JPS6080598A - 幅方向に入り組み部分を有する多条金属帯条の分離方法およびその装置 - Google Patents

幅方向に入り組み部分を有する多条金属帯条の分離方法およびその装置

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JPS6080598A
JPS6080598A JP18663483A JP18663483A JPS6080598A JP S6080598 A JPS6080598 A JP S6080598A JP 18663483 A JP18663483 A JP 18663483A JP 18663483 A JP18663483 A JP 18663483A JP S6080598 A JPS6080598 A JP S6080598A
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strips
strip
cut
lead
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JP18663483A
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駒村 道夫
永岡 富夫
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Shinko Electric Industries Co Ltd
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Shinko Electric Industries Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はリードフレームの分離方法およびその装置に関
し、一層詳細には、1つの金属帯条を、例えばくし刃状
のリード部が両側から入り組んだ2条の連結したリード
フレーム帯条に成形したもの等を、リード部を絡ませる
ことなく、効率よく分離することのできるリードフレー
ムの分離方法およびその装置に関する。
近年リードフレームのプレス加工は多条化しており、例
えば第1図に示すように、2条のくし刃状のリードフレ
ーム10a、lObを対向させてリード部12先端で連
結させている。このようなリードフレーム帯条を分離さ
せるには、リード部12先端の連結部を適宜切断装置で
切断した後、送り方向中央に分離板14を配置するなど
することによって容易に分離することができる。しがし
ながら部材節約のため、第2図に示すように、くし刃状
のリード部16を互いに入り組んで2条の連結したリー
ドフレーム帯条に成形する場合がある。この場合にあっ
ては連結部18を切断した後、リード部16が絡まぬよ
うに互いの平面に垂直な方向に離反させて分離せねばな
らないがら、同図(b)のように送り方向に垂直な方向
に分離板14′を介在させると分離板14′自体がリー
ド部16に絡まるなどしてうまく分離できtk )8点
がある。特に同図(c)のようにリード部16に段差が
形成されているものは一層絡まり易い。
本発明は上記難点に鑑みてなされ、その目的とするとこ
ろは、くし刃状のリード部が入り組んで多条に成形され
たものであっても、リー ド部(;で絡ませることなく
、効率よく分離することのできるリードフレームの分離
方法およびその装置を提供するにあり、その特徴は、リ
ードフレーム帯条を多条に連結して成形した、磁性体か
ら成る金属”i′i条を、連続した各リードフレーム帯
条に、または単位リードフレームが所定の複数個につな
がったシート状を成す各リードフレーム帯条に分離すべ
く、まず前記金属帯条を一定ピンチで一端側から適宜な
切断装置に送り込んで、前記金属帯条を、連続した各リ
ードフレーム帯条に、または単位リードフレームが所定
の複数個につながったシート状を成す各リードフレーム
帯条に順次切断し、マグネットをfiif7えた適宜数
の搬出装置によって、前記切断装置によって切断された
リードフレーム帯条)うちの適宜数のリードフレーム帯
条を、前記切断されたリードフレーム帯条が隣接するリ
ードフレーム帯条とその互いの表面が離反するように吸
引しつつ搬送して分離し、前記の切断装置による切断は
前記マグネンi・にょってリードフレームM’にの所定
位置を吸σ[しつつ行うトコロニある。
以下本発明の好適な実施例を添イ」図面に基づき詳、1
I11に説明する。
第3図において20はオー) IJ−ルであり、前記第
2図に示すような分離すべき2条のリードフレームに成
形された金属帯条22を繰り出し可能に巻回している。
24は送り込み装置であり、オー) IJ−ル20から
繰り出される金属帯条22を所定ピンチで間欠的にプレ
ス機26に送り込む。送り込み装置24は、例えば金属
帯条22の両側縁のフレーム部28a。
28bに一定間隔をおいて設けた送り穴30(第2図参
照)に送り爪(図示せず)を係合して、間欠的に送り込
むもの、あるいは送り込みローラ(図示せず)によって
送り込むものなど種々採用しうる。
プレス機26は上記送り込み装置24と同期して作動し
、送り込み装置24によって送り込まれる金属帯条22
の連結細工8を切断しながら一定の周期で、所定の複数
個の単位リードフレームが繋がった状態のシート状に切
断する。前記連結部18の切断中にはリードフレーム帯
条シートは次記の搬出装置たる搬出コンベヤで上下に分
離されており、シート状の切断が終ると同時に搬送され
る。
32は搬出コンベヤであり、プレス機26に引続いて設
置されている。34も搬出コンベヤであり、上記の搬出
コンベヤ32の上方に、プレス機26側の一端が下方の
搬出コンベヤ32と近接して、他端が搬出コンベヤ32
とは離反するように傾斜して配設されている。なお、第
4図および第5図は搬出コンベヤ部分の詳細図である。
36a。
36bは搬出コンベヤ32の回転ローラで適宜部材(図
示せず)に回転自在に支持されている。また、38はそ
のコンベヤベルトである。40a。
40bは搬出コンベヤ34の回転ローラて適宜部材(図
示せず)に回転自在に支持されている。また42はその
コンベヤベルトである。44は回転ローラ36aに同軸
に固定された歯車、46は回転ローラ40aに同軸に固
定され、上記歯車44に歯合する歯車であり、歯車46
の歯数の方が歯車44の歯数上りも若干多く設定されて
、下方の搬出コンベヤ32の搬出速度の方が若干大きく
なるように設定されている。
48はほぼ円弧状曲面をなすガイド部材であり、プレス
機26と搬出コンベヤ34との間に配設され、そのプレ
ス機26側の一端は、プレス機26によって切断された
2条のリードフレーム帯条のうち一方のもののフレーム
部28a下方に臨み、他端は搬出コンベヤ34のコンベ
ヤベルト42に近接して臨んでおり、上記一方のリード
フレーム帯条のフレーム部28a下面に当接して案内す
ることによって一方のリードフレーム帯条を搬出コンベ
ヤ34のコンベヤベルト42上に送り込むものである。
50は搬出コンベヤ34のコンベヤベルト42に当接し
て、ガイド部材48の終端付近から所定長に亙って設け
られたマグネットであり、上記ガイド部材48によって
コンベヤベルト42上に送り込まれた一方のリードフレ
ーム帯条を吸引して、所定の複数個の単位リードフレー
ムが繋がった状態のシート状に切断されると同時にコン
ベヤベルト42によって搬送可能にしている。
49も同じくガイド部材であり、プレス機26と下方の
搬出コンベヤ32との間Gこ配設され、プレス機26側
の一端は、上記切断された他方の1ノ−Fフレーム帯条
のフレーム部2ab上方もこ臨み、他端は搬出コンベヤ
32のコンベヤペル)38jこ近接して臨んでおり、上
記と同様に他方のIJ−ドフレーム帯条のフレーム部2
8kl上面に当接して案内することによって、他方のリ
ードフレーム帯条を搬出コンベヤ32のコンベヤペル)
38上&こ送り込む。搬出コンベヤ32のコンベヤベル
ト38下面にもマグネット52が所定長に亙って配設さ
れ、」二記送り込まれた他方のリードフレーム帯条を吸
引してシート状の切断が終了すると同時に搬送しつるよ
うになっている。
54は」一方の搬出コンベヤ34のマグネット50終端
の下方イ」近から外方に向けて設けられた移送コンベヤ
である。
56は移送コンベヤ54の終端に設けられた受け容器、
58は搬出コンベヤ32の終端に設けられた受け容器で
ある。
機26によって連結部が切断された2条のIJ −)゛
フレーム帯条は、まずそれぞれガイド部材48゜49に
よって上下方向に案内される。そして各々のリードフレ
ーム帯条は案内された直後Gこそ第1ぞれ対応するマグ
ネツ1.5Q、52&こよって吸す1された後複数個の
単位リードフレームが繋がった状態のシート状に切断さ
れるから、 確実に分離されて、一方のリードフレーム
帯条は搬出コンベヤ34.移送コンベヤ54によって搬
送されて受け容器56中に順次積層して収納され、他方
のリードフレーム帯条は搬出コンベヤ32によって搬送
されて受け容器58中に順次積層して収納されることと
なる。
なお搬出コンベヤ32の搬出速度の方が搬出コンベヤ3
4のそれよりも若干大きく設定されているから、第2図
(a)に示す、対向して入り組んだくし刃状のリード部
16が、入り組みが浅くなるように 離反し、分離を一
層確実にしている。
リードフレームの形状によっては、上下の搬出コに設定
してもよい。
また本発明においては下記の変形例が可能である。すな
わち、 (1)下方の搬出コンベヤ32のマグネット52は必ず
しも必要でなく、リードフレーム帯条の自重によってコ
ンベヤベルト38に密着させて搬送する。
(2)下方の搬出コンベヤ32そのものも必ずしも必要
でなく、受は容器58をプレス機26ニ近接して設けて
、切断後のリードフレームイ1を条を自重によって落下
収容する。
またガイド部1A49も設けずとも分離可能である。
(3)金属帯条22の送り方向も、その表面部が鉛直面
内にくるようにするなど、任意に選択可能である。この
場合、送り込み装置24゜プレス機26.搬出コンベヤ
等をそれに合せて空間的に配置することは言うまでもな
い。
(4)またリードフレーム帯条はシート状に切断するこ
となく、2条の連結部のみを切断分離して、リードフレ
ーム帯条のままリール等に巻き取るようにすることもで
きる。
(5)さらに金属帯条22は2条のものに限られず、3
条以上の多条のものであってもよい。
この場合すべてのリードフレーム帯条をそれぞれマグネ
ットで吸引して分離搬送したり、あるいは1条おきにマ
グネットて吸引して分離搬送し、他は自然落下させて収
容するなど種々変形が可能である。
第6図は他の実施例を示す。
本実施例においては、前記実施例のようにカイト部!A
48.49によって、リードフレーム・jl)条を案内
させるのでなく、各搬出コンベヤ60.62に配設した
マグネン)64.66によって、連結部切断後のリード
フレーム帯条を直接に吸引して分離するようにしている
。この場合に、互いに相手方のリードフレーム帯条を吸
引せぬように、マグネット64.66はそれぞれリード
フレーム(i)条のフレーム部28a、28bを吸引す
るように配設するのがよい。本実施例においては前記の
ガイド部4s(4s、49は不要であるが、短寸に形成
するなどして押え用として設けてもよい。
本実施例も前記と同様の作用効果を奏する。また前記(
1)〜(5)の変形例も同様に行える。
以上のように本発明によれば、多条のリードフレーム帯
条を、リード部等を絡ませることなく、効率よく分離し
うるという著効を奏する。
以上本発明につき好適な実施例を挙げて種々説明したが
、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、発明
の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得るのは
もちろんのことである。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図はそれぞれ2条のリードフレーム帯条を
連結した状態に成形した金Pfit′i条例を示す説明
図である。第3図乃至第5図は本発明に係るリードフレ
ームの分離装置の好適な実施例を示し、第3図はその全
体説明図、第4図は要部の平面図、第5図は要部の正面
図である。第6図は他の実施例を示す説明図である。 10a、1ob0. リードフレーム、12.。 リード部、14.14’、、、分離板。 16.1.リード部、18.、、連結部。 201. オートリール、22.、金属’H1条。 24、、、送り込み装置、26. プレス機。 28a、28b、、、71z−A部。 30・ ・・送り穴・ 32,34.、、搬出コンベヤ
、36a、36b、、、回転ローラ。 38、、、:1ンベヤベルト、 4 o a 、 40
 b−−、回転o−5,42、、コンベヤベルト。 44.46.、、歯車、48,49.、、ガイド部イ4
,50,52...マグネット。 54、、、移送コンベヤ、56,58.、、受は容器、
60,62.、、搬出コンベヤ。 64.66、、、マグネット。 特許出願人 新光電気工業株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、リードフレーム帯条を多条に連結して成形した、磁
    性体から成る金属帯条を、連続した各リードフレーム帯
    条に、または単位1ノードフレームが所定の複数個につ
    ながったシート状を成す各リードフレーム帯条に分離す
    べく、まず前記金属帯条を一定ピッチで一端側から適宜
    な切断装置に送り込んで、前記金属帯条を、連続した各
    リードフレーム帯条に、または単位リードフレームが所
    定の複数個につながったシート状を成す各リードフレー
    ム帯条に順次切断し、 マグネットを備えた適宜数の搬出装置によって、前記切
    断装置によって切断されたリードフレーム帯条のうちの
    適宜数のリードフレーム帯条を、前記切断されたリード
    フレーム帯条が隣接するリードフレーム帯条とその互い
    の表面が離反するように吸引しつつ搬送して分離し、 前記の切断装置による切断は前記マグネットによってリ
    ードフレーム帯条の所定位置を吸引しつつ行うことを特
    徴とするリードフレームの分離方法。 2、リードフレーム帯条を多条に連結して成形した、磁
    性体から成る金属帯条を、連続した各リードフレーム帯
    条に、または単位リードフレームが所定の複数個につな
    がったシート状を成す各リードフレーム帯条に分離すべ
    く、前記金属1jf条を一定ピンチで一端側から順次送
    り込む送り込み装置と、 該送り込み装置によって送り込まれる金属帯条を、連続
    した各リードフレーム・j1¥条に、または単位リード
    フレームが所定の複数個につながったシート状を成す各
    リードフレーム帯条に順次I、lJ断する切断装置と、
    この切断装置によって切断されたリードフレーム417
    条のうちの適宜数のリードフレーム帯条をそれぞれ吸引
    して、前記切断されたリードフレーム帯条が隣接するリ
    ードフレーム帯条とその互いの表面が離反する方向に引
    離すマグネットを備えた適宜数の搬出装置とを具備する
    ことを特徴とするリードフレームの分離装置。
JP18663483A 1983-10-05 1983-10-05 幅方向に入り組み部分を有する多条金属帯条の分離方法およびその装置 Granted JPS6080598A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH028504U (ja) * 1988-06-27 1990-01-19

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS541065A (en) * 1977-06-03 1979-01-06 Citizen Watch Co Ltd Calendar watch
JPS58143121U (ja) * 1982-03-19 1983-09-27 住友金属工業株式会社 サイドトリマの耳線処理装置

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