JP2657264B2 - 枚葉物の仕分装置 - Google Patents

枚葉物の仕分装置

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省吾 小林
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、板紙、プラスチック板、金属板等の枚葉物
の仕分装置に関する。
[従来の技術] 一般に、所定の形状に切断された板紙等の枚葉物は、
コンベアにて搬送されつつ、コンベアの出側に位置する
積載位置上に積層される。又、積載装置上に所要枚数の
枚葉物が積層された後、この積層体を横移動する場合に
は、新旧2つの積載装置の入れ替えを行ない、上記積
層体を旧積載装置とともに横移動し、後続する枚葉物を
新積載装置に移載するか、積載装置上に分離フォーク
を差込み、上記積層体を分離フォークの下方にて横移動
し、後続する枚葉物を分離フォーク上に一時積層し、上
記積層体の横移動後に分離フォークを抜去にて該分離フ
ォーク上の新積層体を積載装置上に移載することが考え
られる。
ところで、上記コンベアによる搬送過程では、上記
、のいずれの方法による場合にも、枚葉物の流れに
適時一定の間隙を形成する必要がある。即ち、上記の
方法においては新旧2つ積載装置を入れ替える間、上記
の方法においては分離フォークを差込む間、それぞれ
枚葉物の排出を中断させる必要があるからである。
[発明が解決しようとする課題] 然しながら、従来の枚葉物の搬送装置にあっては、枚
葉物の流れに一定の間隙を形成する方法として、例え
ば、前後2つのコンベアの間において立ち上がる止め板
を用いる等によっている。このため、せき止めによって
枚葉物の姿勢が乱れたり、せき止め以降の相隣接する枚
葉物の位置関係が乱れる等を生じ、結果としてせき止め
解除後の円滑な再搬送に支障を生じたり、その後の整然
とした積層が不可能になる等の不都合を伴う。
本発明は、枚葉物の流れを乱すことなく、枚葉物の流
れに一定の間隙を形成することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、入側コンベアと出側コンベアとの間に介在
され、入側コンベアから出側コンベアに向けて搬送され
る枚葉物の流れに一定の間隙を形成する枚葉物の仕分装
置において、無端全周に搬送面をもつ内側コンベアと、
内側コンベアの外周に沿う如くに設けられ、無端全周の
うちの略半周以下に搬送面をもつ外側コンベアと、外側
コンベアと枚葉物搬送ラインを挟む如くに設けられ、外
側コンベアと同期して同方向に移動し、無端全周のうち
の一部に外側コンベアの搬送面の先端部との間に枚葉物
を挾持できる保持部材を備える保持コンベアとを有して
なり、内側コンベアと出側コンベアは入側コンベアと同
速又は高速で駆動でき、外側コンベアと保持コンベアは
入側コンベアと同速で駆動でき、枚葉物の仕分時に、外
側コンベアと保持コンベアをそれらの搬送面及び保持部
材が枚葉物搬送ライン外に位置する待機位置から駆動開
始し、仕分領域後側の少なくとも先頭枚葉物をそれらの
搬送面と保持部材の間に挾持しつつ該後側の枚葉物を外
側コンベアの搬送面にて搬送するとともに、内側コンベ
アと出側コンベアを高速駆動し仕分領域前側の枚葉物を
それらの搬送面にて高速搬出し、前後の枚葉物間に間隙
を形成させた状態下で、外側コンベアと保持コンベアを
前記待機位置に停止せしめるように構成したものであ
る。
[作用] 本発明の枚葉物の仕分装置は以下の如く動作する。
(1)枚葉物の仕分を必要としない定常時には、入側コ
ンベアと内側コンベアと出側コンベアが同速で駆動さ
れ、枚葉物はそれら各コンベアの搬送面にて搬送され
る。この時、外側コンベアと保持コンベアはそれらの搬
送面及び保持部材が枚葉物搬送ライン外に位置する待機
位置にて停止している。
(2)枚葉物の仕分を必要とする時、外側コンベアと
保持コンベアが上記待機位置から入側コンベアと同速で
駆動開始され、仕分領域後側の少なくとも先頭枚葉物を
それらの搬送面と保持部材の間に挾持しつつ、該後側の
枚葉物を外側コンベアの搬送面にて搬送する。
上記と同時に、内側コンベアと出側コンベアが高
速駆動され、仕分領域前側の枚葉物をそれらの搬送面に
て高速搬出し、前後の枚葉物間に間隙Lを形成する。
(3)この間隙形成状態下で、内側コンベアと出側コン
ベアは入側コンベアと同速に戻り、外側コンベアと保持
コンベアは前記待機位置に停止せしめられる。この過程
で、外側コンベアの搬送面にて搬送されていた枚葉物に
後続する枚葉物は順次内側コンベアの搬送面にて搬送さ
れることになる。
従って、本発明によれば、仕分領域前側の枚葉物は高
速駆動される内側コンベアと出側コンベアにより全体同
一速度で搬送されるから、その流れに乱れを生ずること
なく搬出される。又、仕分領域後側の枚葉物は、少なく
とも先頭枚葉物を外側コンベアの搬送面と保持コンベア
の保持部材により挾持されながら、入側コンベアと外側
コンベアにより全体同一速度で搬送されるから、これも
その流れに乱れを生ずることなく搬送され、尚且つ高速
にて搬出される前側の枚葉物との間に一定の間隙Lを形
成される。即ち、枚葉物の流れを乱すことなく、枚葉物
の流れに一定の間隙を形成することができる。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例に係る仕分装置を示す平面
図、第2図は第1図の側面図、第3図は第1図の正面
図、第4図は仕分過程を示す模式図、第5図は枚葉物処
理ラインを示す模式図である。
枚葉物処理ラインは、第5図に示す如く、切断機11、
供給コンベア12、オーバーラップコンベア13、仕分装置
14、送り出しコンベア15、積載装置16を有して構成され
ている。
切断機11は例えば原反ロールから繰り出される板紙17
を所定の形状に切断する。切断機11で切断された板紙17
は、比較的高速の供給コンベア12から比較的低速である
定常速度のオーバーラップコンベア13に送り込まれて、
鱗状にオーバーラップされる。オーバーラップコンベア
13を通過した板紙17は、仕分装置14、送り出しコンベア
15を経て積載装置16に順次積層される。この積載装置16
は、台車18に所要枚数の板紙17が積層されたことを不図
示のセンサにて検出すると、板紙17の投入領域に分離フ
ォーク19を差込み、台車18に積載した積層体を横移動
し、後続する板紙17を分離フォーク19の上に一時積層
し、空台車18の復帰時に分離フォーク19を抜去して分離
フォーク19の上の新積層体を台車18の上に移載する。
此処で、仕分装置14は、板紙17の流れ内に上記分離フ
ォーク19の差込み空間を形成すべく、板紙17の流れに以
下の構成にて一定の間隙を形成する。
即ち、仕分装置14は、第1図〜第3図に示す如く、内
側コンベア20と、外側コンベア30と、保持コンベア40を
有して構成される。
内側、コンベア20は、架台21の前後に設けられる軸2
2、23に支持されて巻き回され、その無端全周に搬送面2
4をもつ。内側コンベア20は、軸22に連結される駆動モ
ータ25を備え、オーバーラップコンベア13と同速又は高
速で駆動される。尚、送り出しコンベア15はこの内側コ
ンベア20と同期して、オーバーラップコンベア13と同速
又は高速で駆動される。
外側コンベア30は、上記軸22、23の両端側に同軸的に
設けられるスプロケット車31、32に巻き回される両側の
チェーン33を内側コンベア20の外周に沿う如くに設け、
この両チェーン33の無端全周の内の略半周以下に搬送面
を形成する搬送バー34を取着している。
保持コンベア40は、外側コンベア30と枚葉物搬送ライ
ンを挾む如くに設けられ、架台21の前後に設けられる軸
41、42に設けられるスプロケット車43、44に巻き回され
る両側のチェーン45の一部に、3本の保持バー46を取着
している。保持バー46は、外側コンベア30の搬送バー34
と同期して同方向に駆動し、先端側の搬送バー34との間
に板紙17を挾持できる。即ち、枚葉物搬送ラインを挟ん
で相対面する外側コンベア30の搬送バー34と、保持コン
ベア40の保持バー46とは、互いに同期して同一搬送方向
に移動可能とされている。
外側コンベア30と保持コンベア40は、歯車箱47、電磁
クラッチブレーキ48を介してオーバーラップコンベア13
の回転力を適時伝達可能とされており、オーバーラップ
コンベア13と同速で駆動できる。
尚、外側コンベア30の搬送バー34と保持コンベア40の
保持バー46は、それらの基材表面における板紙17と接触
する面にゴム等の摩擦係数が高く、且つクッション性の
あるコーティング材料を被着されている。
然して、上記仕分装置14にあっては、板紙17の仕分時
に、(a)外側コンベア30と保持コンベア40をそれらの
搬送バー34及び保持バー46が枚葉物搬送ライン外に位置
する待機位置から駆動開始し、仕分領域後側の少なくと
も先頭板紙17をそれらの搬送バー34と保持バー46の間に
挾持しつつ該後側の板紙17を外側コンベア30の搬送バー
34にて搬送するとともに、(b)内側コンベア20と送り
出しコンベア15を高速駆動し、仕分領域前側の板紙17を
それらの搬送面24にて高速搬出し、結果として(c)前
後の板紙17の間に間隙Lを形成させた状態下で、外側コ
ンベア30と保持コンベア40を前記待機位置に停止せしめ
るように構成している。
尚、上記仕分装置14にあっては、第4図(A)に示す
如く、内側コンベア20の搬送面24をオーバーラップコン
ベア13の搬送面よりhだけ低レベルに設定し、腰の弱い
薄板紙等の枚葉物の円滑な乗り移りを確保可能としてい
る。
又、上記仕分装置14にあっては、オーバーラップコン
ベア13との間に、コンベア幅方向に渡る突上げバー50を
設けている。突上げバー50は、仕分時にシリンダ51によ
り枚葉物搬送ライン下方の原位置から、第4図(B)に
示す如くの突き上げ位置に切換設定され、これにより仕
分領域後側の先頭板紙17を一時空中に保持し、この板紙
17の空中に位置する自由端を外側コンベア30の搬送バー
34と保持コンベア40の保持バー46とにより確実に挾持さ
せるようにしている。もしこの突上げバー50がなけれ
ば、下方にたれ下がる板紙17の自由端と上方に移動して
くる外側コンベア30の搬送バー34とが両者の速度差等に
より干渉し、この板紙17の自由端をその後搬送バー34と
保持バー46にて確実に挾持するのに困難を伴うことがあ
る。
又、上記仕分装置14にあっては、オーバーラップコン
ベア13との間の上方にコンベア幅方向に渡る押えブラシ
60を設けている。押えブラシ60は、シリンダ61により適
宜位置に設定され、上記突上げバー50の突上げ動作によ
り、板紙等の腰のある枚葉物が上方に飛び上がるのを防
止し、すべての枚葉物を仕分装置14による適正な搬送領
域に案内する。
以下、上記仕分装置14の動作について説明する。
(1)板紙17の仕分を必要としない定常時には、オーバ
ーラップコンベア13と内側コンベア20と送り出しコンベ
ア15が同速で駆動され、板紙17はそれら各コンベア13、
20、15の搬送面にて搬送される。この時、外側コンベア
30と保持コンベア40はそれらの搬送バー34及び保持バー
46が枚葉物搬送ライン外に位置する待機位置にて停止し
ている(第4図(A)参照)。
(2)板紙17の仕分を必要とする時、外側コンベア30
と保持コンベア40が上記待機位置からオーバーラップコ
ンベア13と同速で駆動開始され、仕分領域後側の先頭板
紙17をそれらの搬送バー34と保持バー46の間に挾持しつ
つ、該後側の板紙17を外側コンベア30の搬送バー34にて
搬送する。この時、上記先頭板紙17は突上げバー50によ
り突上げられ、搬送バー34と保持バー46により確実に挾
持される(第4図(B)参照) 上記と同時に、内側コンベア20と送り出しコンベ
ア15が高速駆動され、仕分領域前側の板紙17をそれらの
搬送面24にて高速搬出し、仕分領域前後の板紙17の間に
間隙Lを形成する(第4図(C)参照)。
(3)この間隙形成状態下で、内側コンベア20と送り出
しコンベア15はオーバーラップコンベア13と同速に戻
り、外側コンベア30と保持コンベア40は前記待機位置に
停止せしめられる。この過程で、外側コンベア30の搬送
バー34にて搬送されていた板紙17に後続する板紙17は順
次内側コンベア20の搬送面24にて搬送されることになる
(第4図(D)参照)。
従って、上記実施例によれば、仕分領域前後の板紙17
は高速駆動される内側コンベア20と送り出しコンベア15
により全体同一速度で搬送されるから、その流れに乱れ
を生ずることなく搬出される。又、仕分領域後側の板紙
17は、少なくとも先頭板紙17を外側コンベア30の搬送バ
ー34と保持コンベア40の保持バー46により挾持されなが
ら、オーバーラップコンベア13と外側コンベア30により
全体同一速度で搬送されるから、これもその流れに乱れ
を生ずることなく搬送され、尚且つ高速にて搬出される
前側の板紙17との間に一定の間隙Lを形成される。即
ち、板紙17の流れを乱すことなく、板紙17の流れに一定
の間隙Lを形成することができる。
尚、本発明の実施において、外側コンベアの搬送面は
必ずしも搬送バー34により構成されることを要しない。
又、保持コンベアの保持部材も必ずしも保持バー46によ
り構成されることを要しない。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、枚葉物の流れを乱すこ
となく、枚葉物の流れに一定の間隙を形成することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る仕分装置を示す平面
図、第2図は第1図の側面図、第3図は第1図の正面
図、第4図は仕分過程を示す模式図、第5図は枚葉物処
理ラインを示す模式図である。 13……オーバーラップコンベア(入側コンベア)、 14……仕分装置、 15……送り出しコンベア(出側コンベア)、 17……板紙(枚葉物)、 20……内側コンベア、 24……搬送面、 30……外側コンベア、 34……搬送バー(搬送面)、 40……保持コンベア、 46……保持バー(保持部材)。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入側コンベアと出側コンベアとの間に介在
    され、入側コンベアから出側コンベアに向けて搬送され
    る枚葉物の流れに一定の間隙を形成する枚葉物の仕分装
    置において、無端全周に搬送面をもつ内側コンベアと、
    内側コンベアの外周に沿う如くに設けられ、無端全周の
    うちの略半周以下に搬送面をもつ外側コンベアと、外側
    コンベアと枚葉物搬送ラインを挟む如くに設けられ、無
    端全周のうちの一部に外側コンベアの搬送面の先端部と
    の間に枚葉物を挟持できる保持部材を備える保持コンベ
    アとを有してなり、 枚葉物搬送ラインを挟んで相対面する外側コンベアの搬
    送面と保持コンベアの保持部材とは互いに同期して同一
    搬送方向に移動可能とされ、 内側コンベアと出側コンベアは入側コンベアと同速又は
    高速で駆動でき、外側コンベアと保持コンベアは入側コ
    ンベアと同速で駆動でき、枚葉物の仕分時に、外側コン
    ベアと保持コンベアをそれらの搬送面及び保持部材が枚
    葉物搬送ライン外に位置する待機位置から駆動開始し、
    仕分領域後側の少なくとも先頭枚葉物をそれらの搬送面
    と保持部材の間に挟持しつつ該後側の枚葉物を外側コン
    ベアの搬送面にて搬送するとともに、内側コンベアと出
    側コンベアを高速駆動し仕分領域前側の枚葉物をそれら
    の搬送面にて高速搬出し、前後の枚葉物間に間隙を形成
    させた状態下で、外側コンベアと保持コンベアを前記待
    機位置に停止せしめるように構成したことを特徴とする
    枚葉物の仕分装置。
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