JPS6111389B2 - - Google Patents

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JPS6111389B2
JPS6111389B2 JP2028579A JP2028579A JPS6111389B2 JP S6111389 B2 JPS6111389 B2 JP S6111389B2 JP 2028579 A JP2028579 A JP 2028579A JP 2028579 A JP2028579 A JP 2028579A JP S6111389 B2 JPS6111389 B2 JP S6111389B2
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JP
Japan
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date
wheel
switch
month
date wheel
Prior art date
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Expired
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JP2028579A
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English (en)
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JPS55112586A (en
Inventor
Mamoru Myasaka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suwa Seikosha KK
Original Assignee
Suwa Seikosha KK
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Publication date
Application filed by Suwa Seikosha KK filed Critical Suwa Seikosha KK
Priority to JP2028579A priority Critical patent/JPS55112586A/ja
Publication of JPS55112586A publication Critical patent/JPS55112586A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、小の月の月末にも日付の修正を必要
としない自動カレンダー時計に関し、さらには、
月および、うるう年の設定構造に関するものであ
る。
従来、通常のカレンダー時計では、小の月の月
末には手動で日修正をするものが殆どであり、こ
のわずらわしさをなくすため、カム、レバー、歯
車等を組合わせて機械的な構成で、小の月の月末
に日車を二日分送る構造が提案されている。しか
し、これらは部品点数が多く複雑になるため、時
計が大きく厚くなる、故障しやすい等の欠点があ
つた。これを改善するものとして、日車から回転
される月車のカムと日車の一部から電気接点によ
り月末信号をうけ、時計を高速回転して1日余分
に時計を進めるものが提案されているが、この間
は時刻がわからず、また月車の表示を出すため、
曜日付時計では表示が、月、日、曜と三つになり
外観がスツキリしない、日修正をすると月車もま
わつてしまう等の欠点があつた。
本発明は、かかる欠点を除去したもので、日車
の数字を月表示として読みながら、リユーズ等の
操作により容易に月の設定が出来ると共に、さら
には、うるう年の設定も可能としたものである。
以下、実施例に基づいて本発明を詳しく説明す
る。
第1図〜第13図は、本発明の第1実施例であ
り、日車1は、日送りツメ2にかみ合う歯形部
3、部分的に設けられた歯形部4、外周部の凸部
5a,5b,5c、12個の凸部10a〜17l、
4個の凸部18a〜18d、日文字印刷6をもつ
ている。日送車7は、指針駆動モータ(図示せ
ず)から動力を受けて時計を回転させる筒車8に
かみ合い、24時間に1回日送りツメ2、曜送りツ
メ9で日車1、曜車10を送る。部分的な歯形部
をもつ日送りカナ11は、ローター12の軸13
に結合し、日車の歯形部4と日送車7の歯にかみ
合えるよう配置されている。ローターは、コイル
14をもつているステーター15に打込まれたブ
ツシユ48,49によつて軸支されている。本実
施例では、ローターは二極に着磁され、ステータ
ーとの磁気的安定位置で静止し、通常時では、第
1図に示すとおり日送りカナ11は他の歯車にか
み合つていない。第3図に示す弾性をもつスイツ
チ16は回路部43と接続され、地板44とは電
気的に絶縁されている。スイツチ16は、日車の
回転により凸部5a,5b,5cと接触し、回路
部43の暦判別回路に信号を送る。即ち、第6図
に示すように、文字板窓19に日付表示の29日が
表示された時、第7図に示すようにスイツチ16
が日車凸部5aに接するように、日車の日付表示
と凸部の相関位置が決められており、凸部5aに
よつて29日、5bによつて30日、5cによつて31
日の信号が、暦判別回路に入る。
日車の下部には12個の凸部17a〜17lがあ
り、第13図に示すように、凸部17aがスイツ
チ47に接触できる位置にきた時、文字板窓19
には日付表示の1が表示され、以下同様にして、
12日が表示された時に、凸部17lがスイツチ4
7の位置にくる。後述するように、この12個の凸
部によつて月の設定を行なう。日車の下部に設け
られた4個の凸部18a〜18dは、日付表示の
20日〜23日に対応しており、これにより後述する
ように、うるう年の設定をする。
切換部は、第1図〜第3図に示すように、公知
のオシドリ21、カンヌキ押エ22、カンヌキ2
3により巻真を4段階に作動できる。カンヌキの
バネ部23aは、巻真を通常位置の1段目から2
段目に引出すと回路43の接点ピン41に接し、
3段目では、リセツトピン42に接触する。中間
車26は、キチ車25と軸31にかん合している
伝え車27にかみ合つている。修正車28は、軸
31を中心に揺動する揺動レバー29に取りつけ
られ、巻真の回転方向によつて日車から曜修正伝
え車30にかみ合う。揺動レバーの端部29aは
カンヌキの頭部23bに係合し、巻真の2段目以
外では揺動を規制される。
月設定レバー45は、バネ部45a、絶縁処理
されたピン45bをもち、地板のピン46にかん
合し、巻真を3段目から4段目に引出した時、オ
シドリ21によつて動かされる。スイツチ47は
月設定レバーのピン45bにより係止されてお
り、レバーが作動してピンの係止が解除される
と、前述した日車の凸部17a〜17l,18a
〜18dのいずれかに接触し、電気信号を回路に
送るように配置されている。日車1は、第7図に
示すように電気的な導通部50があり、その一部
が日車凸部5a、歯形部3に連結され、凸部5
a,5b,5cは電気抵抗部50a,50bによ
つて連結されている。このため、3個の凸部の電
気信号はそれぞれ異なつたものとなる。図示して
ないが、同様に17a〜17l,18a〜18d
も抵抗部分によつて結合され、このため各凸部に
より異なつた電気信号が回路に入力される。
本発明の第1実施例は、以上のような構成であ
り、その作動を切換部から説明する。
巻真を2段目に引出すと、カンヌキ23が右回
転してツヅミ車24とキチ車25がかみ合い、巻
真を右回転して日修正、左にまわして曜修正がで
きる。前記したように、この時カンヌキバネ部2
3aは接点ピン41に接し、日修正によつて日車
の凸部5とスイツチ16が接しても、その信号は
暦判別回路に入力されないよう回路上構成されて
いる。
巻真を3段目に引出すと、ツヅミ車は小鉄車4
0とかみ合い、針合せができる。この場合、カン
ヌキバネ23aはリセツトピン42に接してお
り、公知の秒リセツト状態となり、暦信号は入力
されない。
巻真4段目では、前述したように月設定レバー
45、スイツチ47により月およびうるう年の設
定を行なう。なお、巻真はカンヌキ押エのバネ力
により、指をはなせば3段目に自己復帰する。
月およびうるう年の設定操作を1980年1月の例
で説明すると、日修正で日車1をまわし、第13
図に示すように文字板窓に現在の月に相当する日
付表示1を出す。次に巻真20を4段目まで引出
すと、スイツチ47が日車の凸部17aに接触
し、月設定回路に1月が設定される。うるう年
は、公知のように西暦を4で割り切れた年がうる
う年であり、4年に1度の周期となる。このため
現在が4年周期のどの時点にあるかを、携帯者が
簡単な計算で知つてから、日車の凸部18a〜1
8dの四つの接点によつてうるう年の設定を行な
う。本実施例では、現在の西暦を4で割り、その
余りが0の時は日文字の20、余りが1の時は21、
余りが2の時は22、余りが3の時は23としてうる
う年を設定する。1980年では余りが0であるた
め、日修正によつて20日を表示させ、巻真を4段
目に引き出せば、月設定と同様に、スイツチ47
が凸部18aに接触して回路43のうるう年設定
回路に今年をうるう年として設定する。なお、月
およびうるう年の設定はどちらからでもよく、両
方の設定方法は同じであるため、憶え易く容易に
設定できる。また設定後に再設定すれば、前の設
定はクリヤされ、以後は新設定により作動する。
次にカレンダー部の作動を説明する。
第1図は、日送りツメ2が日送りを開始すると
ころで、第5図に示すように、日付は28日であ
る。そして午前0時に第6図に示す29日に日車が
送られ、第7図のように、スイツチ16が日車凸
部5aに接し回路43に信号を送り、暦判別回路
によつて何年何月の29日かを判断する。平年の2
月の場合、コイル14に駆動電流を送り、ロータ
ー12、日送りカナ11を右回転させる。ロータ
ーは180度回転しようとするが、日送りカナ11
の歯が日送り車7にぶつかり、第8図の状態で停
止する。ローターは、ステーター15との引き力
でさらに右回転しようとしているため、日送り車
が筒車によつて左回転していくと日送り車にかみ
合つて回転し、日車の歯形部4ともかみ合つて、
第9図のように日送り車の駆動力により日送りカ
ナ11を介して日車を送つていく。
第10図は、1日分日車が送られた状態で、ロ
ーターはこの位置では第1図の磁気的安定位置に
近づいているため、日送りカナ11と日送り車7
のかみ合いが外れた瞬間に、第1図の位置に復帰
する。この時、日車は第11図、第12図に示す
とおり30日を表示し、凸部5bがスイツチ16と
接し、30日の信号を暦判別回路におくる。2月の
場合は、再び日送りカナが作動し、日車を31日に
進め、同様に、凸部5cにより31日の信号が入力
され、小の月では、再度駆動電流が出力されて日
車を1日に進める。スイツチ16は凸部5cと離
れるが、この時、回路の月カウンターを1月分進
めるため、翌月の1日が表示されたことになる。
第14図は、本発明の第2の実施例の部分平面
図、第15図はその断面図である。
本実施例は、月およびうるう年の設定を別の外
部操作部材で行なうもので、さらに設定用スイツ
チ部構造を改良している。作動バネ52によつて
軸46を中心に左まわりの回転力を与えられる月
設定レバー45は、電気的な絶縁処理をされた端
部45aで回路部43に接続されている4本のス
イツチバネ53a,53b,53c,53dを係
止している。この4個のバネに対応して、日車1
に凸部が月設定用に12個、うるう年設定用に4個
設けられている。それぞれの凸部は、第14図の
17a,17bに示すようにバネの接触部に段部
をもち、それぞれの段部形状は異なつている。各
凸部は、日車の歯部3等を通じて地板に電気的に
導通し、第7図の50aのような抵抗部分はな
い。また、巻真の引出しは3段までとなつてい
る。本実施例の操作は、巻真で日修正を行ない、
日付表示を設定したい月に合わせてから、かくし
ボタン51を押す。月設定レバー45は、スイツ
チバネ53の係止を外す方向に想像線で示す位置
まで後退し、スイツチバネ53a,53bが日車
凸部17bに接触し、信号を暦設定回路に入力す
る。もし、凸部17aがスイツチバネに対応した
場合は、53aのみが接触する。こうして4本の
スイツチバネと日車凸部形状の組合せにより、16
通りの信号ができ、1〜12月および4年周期のう
るう年の合計16の暦設定が可能である。
第16図は、本発明の第3実施例である。本実
施例では、月末日送り機構を、前例に比べ平面的
に配置したものであり、作動原理は同一である。
モーターの軸13につけられた日送りカナ12
a,12bは、通常は日送車7、月末日送車54
のいずれにもかみ合わない位置に停止している
が、29日の判別用スイツチ16a、30日の判別ス
イツチ16b、31日の判別スイツチ16cにより
暦判別回路が働らき、駆動電流が出力されると、
日送車7と日送りカナ12aがかみ合う。日送車
7が回転するにつれて日送りカナ12aが回転
し、日送りカナ12bが月末日送車54を回転
し、月末日送りツメ55によつて日車の歯3を1
ピツチ進める。月末日送車の軸56は地板の長円
穴57に入り、押えバネ58によつて一方に押し
つけられている。このため、月末日送り中に日修
正されても、月末日送車は長円穴57にそつて逃
げるため破損を防止できる。なおこの破損防止構
造は、歯車のかみ合いを断面方向に外すなど、各
種考えられる。
本発明は、以上のように通常時に、指針駆動動
力系によつて日車を送るための日送り手段の外
に、小の月の月末に該動力系の一部にかみ合い、
別な経路から日車を送る月末日送り手段をもち、
日車に設けられた月末検出部とその検出手段によ
つて月末信号を暦判別回路により判別し、いずれ
かの経路から日車を送るかを制御する制御手段を
もつものである。また、暦判別回路へは、外部操
作部材とこれに運動する暦設定手段により暦の設
定を行なうものであるが、この時、日車の日付表
示を月およびうるう年の設定にそのまま利用する
ため、確認が容易であり、従来からのカレンダー
時計の外観を損なわずに、自動カレンダー時計が
実現できる。さらに、月およびうるう年を設定す
ると、この設定は通常運針時における日車の回転
周期によつてのみカウントされていき、針合せ・
日曜修正を行なつても、回路の設定内容は影響を
うけないため、きわめて使い異いものである。
なお、本発明の細部についてさらにつけ加える
と、月末日送りのためのモーターは作動トルクが
小さくてよく、駆動電流は大きくても、短時間流
すだけであり電池寿命に影響ないため、第17
図、第18図に平面・側面図で示すように、ステ
ーター15に直接コイル14を巻き、ローター1
1の軸受を兼ねた下板60で磁気回路をとじた構
造等も考えられる。また、月末日送りのためのモ
ーターの駆動電流が大きく、電池電圧が低下して
指針駆動用モーターの駆動電流への影響がある場
合は、両方のモーターの駆動パルスが同時に出力
されないように、いづれかのパルスを遅延回路に
よつてずらすとか、月末に日車外周部とスイツチ
バネが接触したら、その信号の入力により指針駆
動用モーターの駆動パルス波形をある時間変える
ことによつて、該モーターの止りに対する安全率
を増す等の回路上からの改善も考えられる。ま
た、携帯中に、時計が何月にセツトされているか
を知ることができるように、外部操作部材を操作
すると、秒針が月の設定に応じた秒目盛だけ早回
転した後停止することにより、何月か知るように
回路構成を行なうことも考えられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す平面図。第
2図、第3図、第4図はその断面図。第5図から
第13図までは、その作動説明図。第14図は本
発明の第2実施例を示す平面図。第15図はその
断面図。第16図は第3実施例の平面図。第17
図はモーター部の実施例を示す平面図。第18図
はその断面図。 1……日車、2……日送りツメ、4……日車の
歯形部、11……日送りカナ、12……ロータ
ー、16……月末判別用スイツチ、17a〜17
l……月設定用凸部、18a〜18d……うるう
年設定用凸部、43……回路、45……月設定レ
バー、53a〜53d……スイツチバネ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 指針駆動モータによつて輪列を駆動するとと
    もに、1乃至31の日数表示がされ前記輪列によつ
    て1日に1回駆動される日車、前記日車を表示す
    る窓穴を有する文字板、及び前記日車を回転修正
    する外部操作部材とを備えたカレンダー時計にお
    いて、前記日車に連結する補助日車送り手段は、
    前記輪列及び日車に間欠的に係合する歯車部と、
    信号発生手段から駆動信号が入力されたとき前記
    歯車部を前記輪列及び日車に係合させて前記日車
    を前記輪列によつて駆動する電磁駆動手段とを有
    しており、前記信号発生手段は前記日車の1乃至
    12表示の各々が前記文字板の窓穴に表示されると
    きにスイツチ動作するよう前記日車に設けられた
    12個の接点素子と時計基板上の第1のスイツチバ
    ネからなる第1スイツチ手段と、前記日車の20乃
    至23日の各々が文字板窓穴に表示されるときにス
    イツチ動作をするよう前記日車に設けた4個の接
    点素子と前記スイツチバネからなる第2のスイツ
    チ手段、前記第1のスイツチ手段及び第2のスイ
    ツチ手段が接触動作しているときに接触信号を回
    路に入力するために外部操作部材と連動する第3
    スイツチ手段、前記日車の29,30,31の月末表示
    部の各々に設けられた接点素子と前記時計基板上
    の第2スイツチバネとからなり月カウンタ手段に
    信号を送る第4スイツチ手段とを有し、前記第1
    スイツチ手段と前記第3スイツチ手段によつて月
    数を入力し、前記第2スイツチ手段と前記第3ス
    イツチ手段によつてうるう年を入力し、前記第4
    スイツチ手段の入力と前記月カウント手段の状態
    により、各々の小の月に対応して前記日車の月末
    表示部を駆動するよう前記駆動手段に前記駆動信
    号を発生して成るカレンダー時計。
JP2028579A 1979-02-23 1979-02-23 Calendar watch Granted JPS55112586A (en)

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CN100395672C (zh) * 2004-03-16 2008-06-18 伍凌宇 手表万年历机构

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