JPS59500014A - 電子回路と日付表示素子を備えた時計モジユ−ル - Google Patents

電子回路と日付表示素子を備えた時計モジユ−ル

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JPS59500014A
JPS59500014A JP82503575A JP50357582A JPS59500014A JP S59500014 A JPS59500014 A JP S59500014A JP 82503575 A JP82503575 A JP 82503575A JP 50357582 A JP50357582 A JP 50357582A JP S59500014 A JPS59500014 A JP S59500014A
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デユボア・ジヤン−ダニエル
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* ヌ−ベル レマニア ソシエテ アノニム
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 電子回路と日付表示素子を備えた時計モジュール技術分野 この発明は、アナログ手段による時刻表示体を備えた時計モジュールに関し、就 中、各々筒車と二番具部がな(chaussee 仏)で支持され、モジコール の中心に対して同軸に装着された時針/分針手段に係わる。
技術背景 この種の時計モジコールは現在、電池から電力を受けるステッピング・モータで 駆動し、時間原基は水晶発振器などの電子素子と分周器とで構成される。この種 の時計モジコールに日付表示手段(月、曜日、1即ら用板、曜板、日板、セル表 示も含む)を付加づる場合は、大抵の場合、従来機械時計に使用されている型の 表示素子、すなわち、文字盤の下に設けられ、表示が文字盤に設けられた窓に現 われる月日表示環を利用する。この月日表示環は、午前零時に先行する時間中に 徐々に緊張する(s’amer 仏)躍進機構によって駆動され、その結果輪列 を駆動するステッピング・モータは、−日の時間の中の大半の間に比べてこの時 間中により大きな抵抗を受【プることになる。このことは、モータの構造、総電 力消費量、ならびに電池の前向に相当大きな影響を及ぼす。
この不都合を解消すべく、特に゛フランス特許第2488703号などにおいて 、時81tジコールに、−日に一度パルスを受けて、月日表示環を午前零時近く で1ピツチだけ進ませる第2モータを取イ]ける方法が考案されている。この第 2モータは、水晶時間原基で制御する電子回路内で行なわなければならない計数 操作によって制御されるため、釘の位置と月日表示環との位置との間の同期が維 持されているかどうかを監視する必要がある。
また、別の実施形態として、慣性モーメントがゼロで、モータを介することなく 電子回路によって直接的に駆動され、そのため時針と分針を駆動するステッピン グ・モータに上記のストレスをかけない光電セルを用いて日付を表示することに よって上記の不都合を解消しようとする方法も考案されている。しかしこの場合 もやはり、電子回路によって行なわれる計数と針の位置との間め同期が維持され ているかどうかを監視する必要がある。
発明の開示 この発明は、従来の方法とは異なり、日付表示と時間表示との間の同期はずれの 危険性が全くないことを特徴とづる方法により上記の不都合を解消することを目 的とするものである。
本発明のこの目的は、特許請求範囲の第1項に基本定義するところの時計モジコ ールによって達成される。
本発明の時計モジコールの第1実施形態は、り[」ノブラフ式腕時81として設 計されており、これに対して、一般型腕時計モジュールに応用されている別の実 施形態も第1実施形態を基本にしている。
以下添附図面を参照しながら、本発明の3つの実施形う 態について詳述する。
図面の簡単な説明 第1図は、本発明の第1実施形態の回路構成図である。
第2図は、第2実施形態としての時計モジュールのに面図である。
第3図は、第2図の■−■断面図である。
第4図は、第3実施形態としての第2図と同様の時泪モジュールの十面図である 。
発明を実施するための最良の方法 第1実施形態のすべての詳細を説明する必要はなく、以下の説明を理解する十で 重要な要素は、時刻と日付の表示に係わる要素だけである。第1図は、クロノグ ラフ式電子腕時計モジュールの回路構成図である。この回路の駆動源は電池(図 示せず)である。時間原基は、発振器1、水晶Qならびに発振回路O8Cで構成 される。この発振器に分周器DIVが係合しており、その出力が水晶Qの周波数 と、腕時計の表示素子の制御に必要な周波数との間の中間周波数を有する信号を 供給する。第2分周段2において周波数はさらに低減され(例えば1Hz>、第 2分周段2は、在来型ステッピング・モータ4を制御する駆動回路3に信号を供 給する。このステッピング・モータが、例えば、四番型、中間歯車ならびに二番 型とから成り、分針を支持する二番具部かなが連結している在来型輪列を駆動す る。二番真かなは、かなが筒車ホスが時針を支持している筒車と噛合う日の裏車 で駆動できる。接触子による端子6の接地によって制御される開閉回路5がモー タを付勢/消勢する。開閉回路5は、分周器2に接続でき、さらに駆動回路3に 直結することもできる。接触子7は、モジュール内で径方向に配置された制御軸 棒で駆動されるお、しとり等の制御機構に取付け、接触子7が端子6に接触すれ ばモータ4へのパルス伝達が遮断されモータが停止する。
トに説明したモジュールはさらに、例えば2表示位置式液晶セル等の表示セル9 で日付を表示する機能を備えている。制御電子回路は、セル9を制御し、逐次パ ルスを供給される駆動/デコーディング回路を備えて成り、各々のパルスがデコ ーディング回路に介入して、セル9が表示づる数字が1から31まで1つづつ順 次的に増え、その後ただちに31から1へ戻る。このセル9は、文字盤の真下に 位置することができ、また場合によっては文字盤の中に埋め込むこともできる。
日付表示素子はざらに、セル9のデコーダを制御するパルスを発生する出力を有 するカウンタ10を備えている。このパルスは、転換器8を介してデコーダへ送 られ、転換器8の働きで日付表示機能が回路から切離され、セル9が別の情報を 表示できるが、これは本発明の対象ではない。
カウンタ10が発生するパルスの周波数ならびに現出瞬間を決定するために、本 モジュールは次のように設計されている:モータ4によって駆動される筒車(第 1図に図示せず)は、第1図には示していない機械手段を介し5 て、24時間に1回の割合いで円軌道を描く接触子12を備えている日車24を 駆動する。この接触子は、固定素子と共働して日数を計数する1つの開閉器を形 成している。
この開閉器は241+f間毎に閉じ、これによってカウンター0が励起されてパ ルスをデコーダ9へ送る。
制御機構の構成要素であり、例えばかんぬきに取付けられた別の接触子13が、 制御軸棒の特定の位置において、カウンター0に接続する固定端子14を接地す る。この端子が接地すると、カウンター0が、暦9を露呈させろ一連のパルスを 発生する。これらのパルスは、例えばIHzの周波数で連続させ、接触子13が 端子14に接触した時点から数秒後に発生開始させることができる。
第1図に示すモジュールの電子系統はさらに、分周器2に対して並列に接続され 、駆動回路16を制御する出力を有する分周器15、ならびに第2モータ等の他 の素子を備えている。モーター7を駆動するパルスは、端子20を接地する接触 子19によって制御される開閉器18によって制御される。素子15〜20は、 付勢時にセル9が係合する1つのクロノグラフ素子を形成している。この実施例 においては、モーター7の制御周波数よりも高い周波数の信号が分周器15の出 力から発生し、転換器8を介してデコーダと表示セル9へ送られる。
第1図に電気回路の構成を示すクロノグラフ式腕時計の各種構成要素の詳細につ いてはここでは説明しない。
この構成要素は、日付の表示ならびにその補圧に関して1回表昭59〜5000 14(3) は、暦表示式腕時計としての本発明の2つの実施形態を示す第2.3.4図を参 照して以下に説明するところの構成要素と同じである。
第2図は、日付を充電セル21で表示す?・暦表示式腕時計の一部を略図とした 上面図である。この腕時計は、印刷回路板24に固定された電子回路23に給電 する電池22を電源として備えている。電池22はまた、素子27.28.29 で構成される輸列を駆動する回転子26を有するステッピング・モータへも給電 する。素子29は二番型であり、その筒車ボスが中央分針を支持している。この 二番型は、筒車31を駆動するかなを有する日の裏車30と噛合う。この筒車の かなには通常の時針を取付けることができ、゛これに対して子の周辺歯は、日車 33を駆動する歯を有する小鉄車運動体32を駆動する。
第2図に示す腕時計モジュールはさらに、モジュール内において径方向に配置さ れた真35の端に固定された丸穴歯車34で駆動する制御機構を備えている。こ の真の軸方向位置は、かんぬき杆38と共に1つの部材から切り出したバネ37 で保持された在来構造のおしどり36によって限定される。このかんぬき杆38 は、つづみ車39を制御し、他方では、かんぬき杆のてこの端に位置する可動接 触子40と、例えば切り出して折曲げた金属薄板などの金属薄板の端子41とで 構成される開閉器を制御する。この端子41の底は、回路23に接続する導電路 部において板24に溶接されている。端子41はまた、自由に伸長し、端部が接 触子40に相対している舌片状素子を備えている。かんぬき杆には、真35が中 間位置(II)に引込まれた時、接触子40とつづみ車39がモジュールの外方 向に移動して、接触子40が端子41の弾性舌片に接触するように設計された切 欠き38aが設けられている。この時端子41が接地される。
真35が外位fii(I[l)に引込まれると、つづみ車39が、日の裏車30 と噛合う時針小鉄車42に接触する。一方間閉器40/ 41が再び開く。この 位置で、図示してい、ない別の開閉器が閉じて、モータ25へのパルスの伝達が 阻止されて、モータ25が止まる。
セル21は、好ましくは液晶セルとするが、他の光電素子を使用してもよい。こ のセルは板24に装着し、その接続端子(図示せず)導電路を介して回路23に 接続する。
筒車の2分の1に相当する角速度で駆動される24時車は第3図に詳細に示され ている。この日中33は、時削文字盤を横断し、上端に24時針(図示せず)を 備えるだけの長さを有する軸44上を運動する金属円板を備えている。この日車 には、別の実施形態として、指示素子のない短い軸を備えることができる。円板 43の下には、可塑性材料〈好ましくは[)erlin )を素材とするライニ ング45が固定されており、その周縁には溝45aがある。ライニング45の周 縁の一箇所において、溝45aに穴が穿設されてJ5す、円板43の穴に貫入し ているくさび46の軸棒が、この溝の底でわずかに突出ている。印刷回路板24 は、日車33の下に広がっており、溝45aに相対して、折曲げて端をV字形に し、溝45aに嵌合する舌片状金属薄板端子47を備えている。従って、口車3 3が1回転する度に、くさび46が遊端に接触する瞬間に端子47が接地される 。
第3図にはまた小鉄車32と筒車31を見ることができる。
歯車31と33は同径である。
この腕時計の作動原理は、第1実施形態としての腕時計について説明したとおり である。すなわち、印刷回路板24の下に固定された水晶48が分周器を制御し 、分周器の定常周波数(例えば1KH7)出力パルスがモータを制御する。
回路23はさらに、歯車33が1回転する度に、接触子46が端子47に接続す る時にパルスを受けてセル21を制御するカウンタとデコーダを備えている。デ コーダは、セル21上に1から31までの数字を順番に現出させるように設計さ れている。日付の躍進は、コンタクト46/ 47で制御され、針の位置と常に 同期化されており、午前零時ごとに1回躍進する。
日付の補正は、真34が位置Hにある時に電子回路によって実行される。すなわ ち、接触子41/40が閉じると、電子回路23において、接触子が閉じてから 2秒後に発生開始する、例えばIKHzの周波数のパルスの発生を制御し、この パルスがデコーダに送られ、その結果日数が1)−12の周波数でセル21上に 現出する。同様にして、針を午前零時の位置を通過させて剣合せをする場合は、 日9 付デコーダに自動的にパルスが送られセルの日付が1日だけ進む。
接触子46/ 47によって供給されるパルスの計数機能は、接触子46が薄板 47に接触する時に、第1パルスが記録され、該接触子が薄板47の下を滑動す る間他のパルスの記録が阻止されるように設計されている。かくして、薄板47 を接触子46十で跳上がらせる恐れのある為パルスを避【プることかできる。記 録された第1パルスのみを捕捉する回路の構成については既知であるからここで は説明しない。
接触片47は、くさび46が歯車33の先端に相対づる位置にあるときばかりで なく、この歯車33が回転している細巾これを当接している。接触片47は、溝 45aの底に当接し、噛合い遊間をなくす。それ故接触片47は、午前零時日イ 」変更を起動する歯車33の回転のみならず、筒歯車31や二番中29などの指 示歯車の回転も調整する働きをする。
別の実施形態として、筒車31は、歯車33のごとく設計して、接触片47など の接触片の運動経路に沿って移動するくさびを取付けることができる。この場合 は歯車33゜31を省略できる。電子回路を接触子46/47を閉じた時に発生 するパルスの作用で、日付変更が2回に1度だけ制御されるように設計するだけ でよい。言うまでもなく、第3図に示づごとく、中間歯車32を省略し、歯Φ3 3を残し、これを筒車31と直に噛合わせることも可能である。
この場合歯車33は歯車31と同じ速度で回転し、回路は2時表口Q 59−5 00014 (4)回に1度だけ日付変更を制御するように設計しなければなら ない。
第4図に示す実施形態は、日付表示手段が第2図の実施形態の日付表示手段と異 なるだけで、その他の素子はすべて同じである。この日付表示手段は、I造はモ ータ25ど同じであるが、次に説明するごとく、動作の仕方がすこし異なるモー タ49を備えている。このモータの回転子50は、そのピニオンを介して、通常 の構造としてよい日板52の歯52aに嵌合する爪51aを有する日付切替え歯 車51を駆動する。この日板は、文字盤の下に設けられており、その上面に1か ら31までの日数が表示されている。日板は、歯数が31で、常時は躍制バネ5 3によって保持されている。3時あるいは12時の位置に窓を設けて、日板52 の日付の中の1つを露呈させる。
接触子45/ 47が閉じる度に、電子回路23がモータ49へのパルスの供給 を制御する。このパルスは比較的に高い周波数で連続して送られ、これによって 回転子50が回転し1.歯車51が完全に1回転する。この回転中に爪51aが 歯52aと噛合い、日板52を1ピツチだ(プ進ませる。このモータは毎日極わ ずかの時間しか作動しないからその作動頻度は比較的に高く、また駆動が直接的 であるから駆動トルクが小さい。またさらに、モータ25は、日付機描の巻十げ によって負荷をか(〕られることが絶対にないか1ら、輪列を駆動するためのパ ルスを印加される度に克服づべぎ抵抗トルクは極めて低く、常に一定している。
か1 くしでこのモータのトルクならびにそのパルスの持続時間を最小値に調節するこ とができ、電池22のミノ〕消費量を最少限度に抑えることができる。
この実施形態の場合はまた、っづみ車9と丸穴型34で時間の補正を行なう場合 でも、日車33は常に時と分に同期化している。そのために、日付変更を制御し 、保証する日車を使用し、プログラミングの複雑な電子回路は使用しない。
さらに、電池交換時に情報が失わ鶴ることは全くない。
日付の修正方法は第1実施形態の場合と同しである。
真34が位置■に引込まれると接触子40/41が閉じる。づると回路23がモ ータ49を連続的に制御し、その結果日イ」が窓に露♀する。
言うまでもなくモータ49は躍星車で構成される日付/曜日表示機構を第2図の 実施形態の場合と同様に駆動することもでき、セル21に曜日表示手段を備える こともできる。
第2図の実施形態においても、第4図の実施形態においても、月日と日付の計数 の同期をはずすために、軸棒が位置■に引込まれた時だけ月日の修正を行ない、 これに対して位置■において丸穴型34によって表示機構を駆動する場合は、接 触子46/ 47を閉じることによって発生するパルスによって月日の躍進と曜 日の躍進、(躍制を含む)を同時に制御するように設計することも可能である FIG、 1 / \ 1−一一〕目 手続補上書(方式) %式% 1、事件の表示 国際出願番号PC7/CH8210012Bλ発明の名称 電子回路と日付表示素子を備えた時計モジュール瓜補正をする者 事件との関係 特許出願人 居 所 スイス連邦ロリオン1341.リューアー・−ルグラン(番地なし) 名称 ヌーベルレマニアソシエテアノニム4、代理人 郵便番号 110 住 所 東京都台東区上野3丁目23番6号電話(834)3621〜3625 6、補正の対象 (1)特許法第184条の5第1項の規定による書面(2)明細書、請求の範囲 及び図面の翻訳文の浄書(内容に変更なし) Z補正の内容 別紙の通シ 補正書の写しく翻訳文)提出書 (特許法第184条の7項第1項) 昭和58年8月25日 特許庁長官殿 を特許出願の表示 国際出願番号PCT/CH8210012BZ発明の名称  電子回路と日付表示素足を備えた時計モジュール五特許出願人 居 所 スイス連邦ロリオン1541.リューアー・−ルグラン(番地なし) 名称 ヌーペルレマニア ソシエテアノニム代表者 グルニエ、ジャンクロート 同 ルクールトル、ジャンモーリス 国 籍 スイス連邦 住 所 東京都台東区上野3丁目23番6号(ほか1名) &補正書の提出年月日 1983年5月17日&補正書類の目録 (1)補正書の翻訳文 1 通 特許請求の範囲 1、(補正)電子回路と、筒車を1構成要素とする時刻表示素子と、電気制御表 示手段を1構成要素とする日付素子と、時刻表示素子の1構成要素であって該表 示手段を制御する同期化歯車を備えて成る時計モジュールにて、同期化歯車が接 触子と一体化している金属部分を有していることと、該回路の端子に接続する導 電片が、同期化歯車が1回転する度に該接触子が該端子に接続して、該端子を接 地するように設置されていることを特徴どする時計モジュール。
2、″ クレーム1に記載したとおりの時計モジュールにて、該表示手段が日付 表示手段であることを特徴とする時計モジュール。
3、 クレーム2に記載したとおりの時計モジュールにて、該接触子がモジュー ルに組込まれた24時歯車に一体化しており、中間歯車を介して筒車によって駆 動されることを特徴とする時計モジュール。
4、 クレーム2に記載したとおりの時計モジュールにて、該接触子が筒車自身 に取付けられていることを特徴とする時計モジュール。
5、 クレーム1または2に記載したとおりの時計モジュールにて、該表示手段 が光電表示セルと、計数回路と、デコーディング回路を備えて成ることと、該開 回路が、該端子に接続され、接触子によって接続が設定される毎にセルの表示を 1ピツチだけ変えるように設計されていることを特徴どする時計モジュール。
6、 クレーム1または2に記載したとおりの時計モジュールにて、該表示手段 が、回転素子と、回転子付きステッピング・モータと、該ステッピング・モータ と該回転素子との間の伝動手段と、該端子に接続し、接続が設定される毎にモー タを回転させて該回転素子を1ピツチだけ進ませるように設計された回路を備え て成ることを特徴とする時計モジュール。
7、 クレーム1に記載したとおりの時計モジュールにて、2位置間可動手操作 式制御機構を備えていること、該機構が該機構の1つの位置において該回路に接 続する端子との接続を設定する少なくとも1つの制御接触子を備えていること、 ならびに該回路が、該制御接続が設定された時に表示手段を反復的に制御lツる ように設計されていることを特徴とする時計モジ」−ル。
8、 クレーム5に記載したとおりの時g1モジコールにて、計数回路が隣接機 能回路に接続覆る転換器を介してデコーディング回路に接続しており、該隣接機 能回路が、日付素子に係合する表示機能が転換器によって回路から切離された時 にデコーディング回路と表示セルを制御出来ることを特徴とする時計モジュール 。
9、(新規クレーム)クレーム1に記載したとおりの時計モジュールにて、電子 回路が1接続の記録の後予め設定された時間の間該端子と該接触子との間の設定 接続数を計数する計数手段を備えていることを特徴とづる時81モジユール。
10.(新規クレーム)クレーム1に記載したとおりの時it tジコールにて 、同期化歯車の該金属部分が1つの軸子を運動する円板であることと、可塑性材 料を素材とづるライニングが該円板の表面に取付けられており、接触子が、該円 板と一体化しており、該ライニングの中に埋め込まれて、該接触片が当接する該 ライニングの側面に接触していることを特徴とする時計モジゴー6ル。
国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 電子回路と、筒車を備える時刻表示素子と、電気制御表示手段を備える日 付素子とを備えて成る時計モジュールにて、筒車によって回転駆動され、1回転 する毎に該電子回路に接続する端子との接続を設定する可動接触子を備え、該電 子回路が、該接続が設定された時に該表示手段を制御するように設計されている ことを特徴とする時計モジュール。 2、 クレーム1に記載したとおりの時計モジュールにて、該表示手段が日付表 示手段であることを特徴とする時計モジュール。 3、 クレーム2に記載したとおりの時計モジュールにて、該接触子が24時歯 車に一体化しており、中間歯車を介して筒車によって駆動されることを特徴とす る時計モジュール。 4、 クレーム2に記載したとおりの時計モジュールにて、該接触子が筒車自身 に取付けられていることを特徴とする時計モジュール。 5、 クレーム1または2に記載したとおりの時計モジュールにて、該表示手段 が光電表示セルと、計数回路と、デコーディング回路を備えて成ることと、該諸 口路が、該端子に接続され、接触子によって接続が設定される毎にセルの表示を 1ピツチだけ変えるように設計されていることを特徴とする時計モジュール。 6、 クレーム1または2に記載したとおりの時計モジュールにて、該表示手段 が、回転素子と、回転子付きステッピング・モータと、該ステッピング・モータ と該回転素子との間の伝動手段と、該端子に接続し、接続が設定される毎にモー タを回転させて該回転素子を1ピツチだけ進ませるように設計された回路を備え て成ることを特徴とする時計モジュール。 7、 クレーム1に記載したとおりの時計モジュールにて、2位置間可動手操作 式制御機構を備えていること、該機構が該機構の1つの位置において該回路に接 続する端子との接続を設定する少なくとも1つの制御接触子を備えていること、 ならびに該回路が、該制御接続が設定された時に表示子Vを反復的に制御するよ うに設計されていることを特徴とする時計モジュール。 8、 クレーム5に記載したとおりの時計モジュールにて、計数回路が隣接機能 回路に接続する転換器を介してデコーディング回路に接続しており、該隣接機能 回路が、日付素子に係合する表示機能が転換器によって回路から切離された時に デコーディング回路と表示セルを制御出来ることを特徴とする時計モジュール。 1 浄書(内容に変更なし)
JP82503575A 1981-12-28 1982-12-03 電子回路と日付表示素子を備えた時計モジユ−ル Pending JPS59500014A (ja)

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PCT/CH1982/000128 WO1983002340A1 (fr) 1981-12-28 1982-12-03 Module d'horlogerie comprenant un circuit electronique et un dispositif de calendrier

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US (2) US4540291A (ja)
EP (2) EP0097168B1 (ja)
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DE (2) DE3275766D1 (ja)
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