JPS605660Y2 - ビームフオーカス回路 - Google Patents
ビームフオーカス回路Info
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- JPS605660Y2 JPS605660Y2 JP1984036871U JP3687184U JPS605660Y2 JP S605660 Y2 JPS605660 Y2 JP S605660Y2 JP 1984036871 U JP1984036871 U JP 1984036871U JP 3687184 U JP3687184 U JP 3687184U JP S605660 Y2 JPS605660 Y2 JP S605660Y2
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- 230000005686 electrostatic field Effects 0.000 claims description 2
- 230000003068 static effect Effects 0.000 claims 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は電磁フォーカス形撮像管のビームフォーカス
回路において、ビームフォーカスの安定化を図ったビー
ムフォーカス回路に関するものである。
回路において、ビームフォーカスの安定化を図ったビー
ムフォーカス回路に関するものである。
従来のこの種の回路として第1図に示すものかあ一つだ
。
。
図において、1は直流電源、2は直流電源1に接続され
た電流安定回路、3は電流安定回路2により所要の定電
流を供給され、その電流の作る静磁界により撮像管4の
陰極4より発せられる電子ビームフォーカスを行なうフ
ォーカスコイル、5は前記直流電源1に接続された高圧
発生回路、6は高圧発生回路5により発生される高圧を
必要な安定度にする電圧安定回路、42は電圧安定回路
6の出力電圧が印加され、撮像管4の陰極41より発せ
られる電子ビームの静電界によるフォーカスを行なうフ
ォーカス電極である。
た電流安定回路、3は電流安定回路2により所要の定電
流を供給され、その電流の作る静磁界により撮像管4の
陰極4より発せられる電子ビームフォーカスを行なうフ
ォーカスコイル、5は前記直流電源1に接続された高圧
発生回路、6は高圧発生回路5により発生される高圧を
必要な安定度にする電圧安定回路、42は電圧安定回路
6の出力電圧が印加され、撮像管4の陰極41より発せ
られる電子ビームの静電界によるフォーカスを行なうフ
ォーカス電極である。
そして、この従来のビームフォーカス回路では、電流安
定回路2および電圧安定回路6によりフォーカスコイル
3の電流およびフォーカス電極42の電圧を安定化して
ビームフォーカスを行なっていたのであるが、フォーカ
ス電流とフォーカス電圧は2%以内の安定度を要し、か
つフォーカス電圧は300V程度と他の電子回路電源に
比べ高いため、電流安定回路2および電圧安定回路6は
回路構成が複雑になるという欠点があった。
定回路2および電圧安定回路6によりフォーカスコイル
3の電流およびフォーカス電極42の電圧を安定化して
ビームフォーカスを行なっていたのであるが、フォーカ
ス電流とフォーカス電圧は2%以内の安定度を要し、か
つフォーカス電圧は300V程度と他の電子回路電源に
比べ高いため、電流安定回路2および電圧安定回路6は
回路構成が複雑になるという欠点があった。
また従来、実公昭41−21287号公報に示されるよ
うに、ビジコンの集束コイルに対する集束安定回路にお
いて、集束コイルを駆動するトランジスタのベース電圧
を一定とせず、これを電源電圧の変動と関連して変化さ
せ、これにより集束コイル磁束と集束電圧間の集束条件
を満足さるように[7たものがある。
うに、ビジコンの集束コイルに対する集束安定回路にお
いて、集束コイルを駆動するトランジスタのベース電圧
を一定とせず、これを電源電圧の変動と関連して変化さ
せ、これにより集束コイル磁束と集束電圧間の集束条件
を満足さるように[7たものがある。
しかるにこの従来回路は電流電圧の変動に対して集束電
圧と集束電流とを同−比で変化させようとしており、そ
のためこの回路は集束電圧、集束電流のいずれか一方又
は双方が他方と独立して変動する場合には、効果がない
ものであった。
圧と集束電流とを同−比で変化させようとしており、そ
のためこの回路は集束電圧、集束電流のいずれか一方又
は双方が他方と独立して変動する場合には、効果がない
ものであった。
この考案は以上のような従来の欠点を除去するためにな
されたもので、電子ビームフォーカスにはフォーカス電
流変動に対応して最良のフォーカス電圧が存することに
着目し、フォーカス電極電圧値の変動とフォーカスコイ
ル電流の変動に起因する電圧値の変動との差を検出増幅
する差動増幅器を設け、フォーカス電圧の実際の変動に
対応してフォーカス電流を変動させ、複雑なフォーカス
電圧安定化回路を用いる必要なく、かつフォーカス電圧
、フォーカス電流が同じ電源電圧の変動により変動する
場合のみならず、負荷変動やその他の変動要因により別
々の原因で変動した場合にも最良フォーカスを得ること
のできるビームフォーカス回路を提供するものである。
されたもので、電子ビームフォーカスにはフォーカス電
流変動に対応して最良のフォーカス電圧が存することに
着目し、フォーカス電極電圧値の変動とフォーカスコイ
ル電流の変動に起因する電圧値の変動との差を検出増幅
する差動増幅器を設け、フォーカス電圧の実際の変動に
対応してフォーカス電流を変動させ、複雑なフォーカス
電圧安定化回路を用いる必要なく、かつフォーカス電圧
、フォーカス電流が同じ電源電圧の変動により変動する
場合のみならず、負荷変動やその他の変動要因により別
々の原因で変動した場合にも最良フォーカスを得ること
のできるビームフォーカス回路を提供するものである。
以下この考案の一実施例を図について説明する。
第2図において、1,3,4.5は第1図の回路と同じ
ものを示し、そのほか、7はフォーカス電極42に直接
印加されている高圧発生回路5の出力を、第1抵抗8を
介して正駆動入力端71の入力とする差動増幅器、9は
ベースがこの差動増幅器7の出力に接続され、コレクタ
が一端が直接直流電源1に接続されたフォーカスコイル
3の他端に接続され、ベース入力電圧に応じてフォーカ
スコイル3の電流を制御する電流制御素子としてのトラ
ンジスタ、10はこのトランジスタ9のエミッタとアー
ス間に接続され、フォーカスコイル3の電流を電圧値と
して検出する第2抵抗であり、この第2抵抗10にはフ
ォーカスコイル3およびトランジスタ9のコレクタ・エ
ミッタ間を介してフォーカスコイル電流が流れるが、こ
のフォーカスコイル電流による第2抵抗10の端子電圧
は第8抵抗11を介して前記差動増幅器7の負駆動入力
端72に入力されている。
ものを示し、そのほか、7はフォーカス電極42に直接
印加されている高圧発生回路5の出力を、第1抵抗8を
介して正駆動入力端71の入力とする差動増幅器、9は
ベースがこの差動増幅器7の出力に接続され、コレクタ
が一端が直接直流電源1に接続されたフォーカスコイル
3の他端に接続され、ベース入力電圧に応じてフォーカ
スコイル3の電流を制御する電流制御素子としてのトラ
ンジスタ、10はこのトランジスタ9のエミッタとアー
ス間に接続され、フォーカスコイル3の電流を電圧値と
して検出する第2抵抗であり、この第2抵抗10にはフ
ォーカスコイル3およびトランジスタ9のコレクタ・エ
ミッタ間を介してフォーカスコイル電流が流れるが、こ
のフォーカスコイル電流による第2抵抗10の端子電圧
は第8抵抗11を介して前記差動増幅器7の負駆動入力
端72に入力されている。
次にこの回路の動作について第3図を参照して説明する
。
。
高圧発生回路5の出力は直接フォーカス電極42に印加
されて静電フォーカスを行なうとともに、第1抵抗8を
介して差動増幅器7の正駆動入力端71に入力される。
されて静電フォーカスを行なうとともに、第1抵抗8を
介して差動増幅器7の正駆動入力端71に入力される。
一方、直流電源1からフォーカスコイル3を流れるフォ
ーカスコイル電流は、トランジスタ9のコレクタ・エミ
ッタを経て第2抵抗10に流れ、アースを介して電源1
に帰る。
ーカスコイル電流は、トランジスタ9のコレクタ・エミ
ッタを経て第2抵抗10に流れ、アースを介して電源1
に帰る。
このフォーカスコイル電流による第2抵抗10の端子電
圧は第3抵抗11を介して前記差動増幅器7の負駆動入
力端72に入力されている。
圧は第3抵抗11を介して前記差動増幅器7の負駆動入
力端72に入力されている。
次にこの回路の動作について第3図を参照して説明する
。
。
高圧発生回路5の出力は直接フォーカス電極42に印加
されて静電フォーカスを行なうとともに、第1抵抗8を
介して差動増幅器7の正駆動入力端71に入力される。
されて静電フォーカスを行なうとともに、第1抵抗8を
介して差動増幅器7の正駆動入力端71に入力される。
一方、直流電源1からフォーカスコイル3を流れるフォ
ーカスコイル電流は、トランジスタ9のコレクタ・エミ
ッタを経て第2抵抗10に流れ、アースを介して電源1
に帰る。
ーカスコイル電流は、トランジスタ9のコレクタ・エミ
ッタを経て第2抵抗10に流れ、アースを介して電源1
に帰る。
このフォーカスコイル電流による第2抵抗10の端子電
圧は第8抵抗11を介して所要レベルが差動増幅器7の
負駆動入力端72に入力される。
圧は第8抵抗11を介して所要レベルが差動増幅器7の
負駆動入力端72に入力される。
モして差動増幅器7とトランジスタ9とは、差動増幅器
7の正駆動入力端71に正入力が加わったときはフォー
カスコイル電流を増大し、負駆動入力端72に正入力が
加わったときはこれを減少させるように動作し、しかも
フォーカス電極電圧とフォーカスコイル電流との関係が
第3図に示す最良のフォーカスコイル電流・フォーカス
電極電圧特性に近似するようにフォーカスコイル電流を
制御する。
7の正駆動入力端71に正入力が加わったときはフォー
カスコイル電流を増大し、負駆動入力端72に正入力が
加わったときはこれを減少させるように動作し、しかも
フォーカス電極電圧とフォーカスコイル電流との関係が
第3図に示す最良のフォーカスコイル電流・フォーカス
電極電圧特性に近似するようにフォーカスコイル電流を
制御する。
このような構成になるビームフォーカス回路は、フォー
カスコイル3の銅抵抗の温度変化等によるフォーカスコ
イル電流の変動に対しては、上記回路構成の負帰還作用
によりこのフォーカスコイル電流を定電流に保持すべく
動作する。
カスコイル3の銅抵抗の温度変化等によるフォーカスコ
イル電流の変動に対しては、上記回路構成の負帰還作用
によりこのフォーカスコイル電流を定電流に保持すべく
動作する。
一方、高圧発生回路5の出力であるフォーカス電極電圧
の変動については、その正変動に対してはフォーカスコ
イル電流を増加させ、負変動に対しては減少させるよう
に動作する。
の変動については、その正変動に対してはフォーカスコ
イル電流を増加させ、負変動に対しては減少させるよう
に動作する。
ところで電子ビームフォーカスにおいては、フォーカス
コイル電流の変動に対応して第3図に示すような最良の
フォーカス電極電圧が存在することがわかっている。
コイル電流の変動に対応して第3図に示すような最良の
フォーカス電極電圧が存在することがわかっている。
そしてこの回路の差動増幅器7は高圧発生回路5の出力
であるフォーカス電極電圧の変動とこれに対応して差動
増幅器7およびトランジスタ9により制御されるフォー
カスコイル電流の変動との関係が第3図の最良フォーカ
ス曲線に近似するように制御するものであるので、この
ビームフォーカス回路によれば、第1図のフォーカ又電
圧安定回路6を用いなくても良好な動作を得ることがで
きる。
であるフォーカス電極電圧の変動とこれに対応して差動
増幅器7およびトランジスタ9により制御されるフォー
カスコイル電流の変動との関係が第3図の最良フォーカ
ス曲線に近似するように制御するものであるので、この
ビームフォーカス回路によれば、第1図のフォーカ又電
圧安定回路6を用いなくても良好な動作を得ることがで
きる。
なお、前記実施例において、差動増幅器7としては電圧
駆動形または電流駆動形の演算増幅器を用いればよい。
駆動形または電流駆動形の演算増幅器を用いればよい。
また、ビームフォーカスの安定化のだめの他の構成法と
しては、たとえばフォーカス電圧安定回路をフォーカス
電流の変動値により制御腰革3図に関係を得るようにす
ることもできる。
しては、たとえばフォーカス電圧安定回路をフォーカス
電流の変動値により制御腰革3図に関係を得るようにす
ることもできる。
以上のように、この考案のビームフォーカス回路によれ
ば、フォーカス電極電圧値の変動とフォーカスコイル電
流の変動による電圧値の変動との差を検出増幅する差動
増幅器とこの出力を受けるトランジスタ等の電流制御素
子とにより、フォーカスコイル電流値を最良フォーカス
コイルTIIEF、・フォーカス電極電圧特性に近似す
るよう制御するようにしたので、複雑なフォーカス電圧
安定回路を用いることなく、しかもフォーカス電圧、フ
ォーカス電流の変動が同じ電源電圧の変動による場合だ
けでなく、フォーカス電流変動がフォーカスコイルの銅
抵抗の温度変化等にる場合や、フォーカス電圧変動が高
圧発生回路の出力変動による場合のように該両変動が別
々の原因による場合にも、常に最良フォーカスを得るこ
とができる効果がある。
ば、フォーカス電極電圧値の変動とフォーカスコイル電
流の変動による電圧値の変動との差を検出増幅する差動
増幅器とこの出力を受けるトランジスタ等の電流制御素
子とにより、フォーカスコイル電流値を最良フォーカス
コイルTIIEF、・フォーカス電極電圧特性に近似す
るよう制御するようにしたので、複雑なフォーカス電圧
安定回路を用いることなく、しかもフォーカス電圧、フ
ォーカス電流の変動が同じ電源電圧の変動による場合だ
けでなく、フォーカス電流変動がフォーカスコイルの銅
抵抗の温度変化等にる場合や、フォーカス電圧変動が高
圧発生回路の出力変動による場合のように該両変動が別
々の原因による場合にも、常に最良フォーカスを得るこ
とができる効果がある。
第1図は従来のビームフォーカス回路の回路図、第2図
はこの考案の一実施例の回路図、第3図は最良フォーカ
スコイル電流・フォーカス電極電圧特性図である。 3・・・・・・フォーカスコイル、42・・・・・・フ
ォーカス電極、7・・・・・・差動増幅器、9・・・・
・・トランジスタ(電流制御素子)、10・・・・・・
抵抗。 なお、図中、同−又は相当部分には同一符号を付して示
しである。
はこの考案の一実施例の回路図、第3図は最良フォーカ
スコイル電流・フォーカス電極電圧特性図である。 3・・・・・・フォーカスコイル、42・・・・・・フ
ォーカス電極、7・・・・・・差動増幅器、9・・・・
・・トランジスタ(電流制御素子)、10・・・・・・
抵抗。 なお、図中、同−又は相当部分には同一符号を付して示
しである。
Claims (1)
- フォーカスコイルによる静磁界とフォーカス電極による
静電界による電子ビームフォーカスを行なう電磁フォー
カス形の撮像管装置におけるビームフォーカス回路であ
って、上記フォーカスコイルの電流値を電圧値として検
出する抵抗と、上記フォーカス電極の電圧値と上記抵抗
により検出した電圧値との差をとる差動増幅器と、この
差動増幅器の出力を受は上記フォーカスコイル電流とフ
ォーカス電極電圧とが最良フォーカスコイル電流・フォ
ーカス電極電圧特性に近似するよう上記フォーカスコイ
ル電流を制御する電流制御素子とを備えたことを特徴と
するビームフォーカス回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984036871U JPS605660Y2 (ja) | 1984-03-13 | 1984-03-13 | ビームフオーカス回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984036871U JPS605660Y2 (ja) | 1984-03-13 | 1984-03-13 | ビームフオーカス回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59161773U JPS59161773U (ja) | 1984-10-30 |
JPS605660Y2 true JPS605660Y2 (ja) | 1985-02-21 |
Family
ID=30167533
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984036871U Expired JPS605660Y2 (ja) | 1984-03-13 | 1984-03-13 | ビームフオーカス回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS605660Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-03-13 JP JP1984036871U patent/JPS605660Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59161773U (ja) | 1984-10-30 |
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