JPS60556A - デ−タ伝送装置 - Google Patents
デ−タ伝送装置Info
- Publication number
- JPS60556A JPS60556A JP58109584A JP10958483A JPS60556A JP S60556 A JPS60556 A JP S60556A JP 58109584 A JP58109584 A JP 58109584A JP 10958483 A JP10958483 A JP 10958483A JP S60556 A JPS60556 A JP S60556A
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- JP
- Japan
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- status
- controller
- condition
- duty controller
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/42—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation
- G06F13/4204—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus
- G06F13/4208—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being a system bus, e.g. VME bus, Futurebus, Multibus
- G06F13/4213—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being a system bus, e.g. VME bus, Futurebus, Multibus with asynchronous protocol
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、インターフェース・バスとしてIHEE
std 488あるいはIECTC66(以下GP−I
Bと称する)を使用し、複数の電子機器相互間でデータ
のやりとりを行なうデータ伝送装置の改良に関するもの
である。
std 488あるいはIECTC66(以下GP−I
Bと称する)を使用し、複数の電子機器相互間でデータ
のやりとりを行なうデータ伝送装置の改良に関するもの
である。
従来この種の装置として第1図に示すものかあった。図
において、1はGP−IBを管理する当番コントローラ
、2〜6はそれぞれ上記当番コントローラ1とデータの
やりとりを行なうデバイス、7〜9はそれぞれデータの
やりとりを制御する信号略しである。
において、1はGP−IBを管理する当番コントローラ
、2〜6はそれぞれ上記当番コントローラ1とデータの
やりとりを行なうデバイス、7〜9はそれぞれデータの
やりとりを制御する信号略しである。
次に動作について説明する。まずデータを相互にやりと
りするに先立って、当番コントローラ1はGP−IBの
デバイス2〜6の状態を管理するために、パラレルボー
ルあるいはシリアルボールによって各デバイス2〜6の
状態をチェックする。これは、データバス10.制御信
号7〜9および図に表われていないが規格で定義された
信号(これをATNという)によってデータのやりとり
を行なって(これを三線ハンドシェイクという)チェッ
クしており、このようにして当番コントローラ1が各デ
バイス2〜6の状態を認知した後、相互にデータのやり
とりが行なわれる。
りするに先立って、当番コントローラ1はGP−IBの
デバイス2〜6の状態を管理するために、パラレルボー
ルあるいはシリアルボールによって各デバイス2〜6の
状態をチェックする。これは、データバス10.制御信
号7〜9および図に表われていないが規格で定義された
信号(これをATNという)によってデータのやりとり
を行なって(これを三線ハンドシェイクという)チェッ
クしており、このようにして当番コントローラ1が各デ
バイス2〜6の状態を認知した後、相互にデータのやり
とりが行なわれる。
従来の信号伝送装置は以上のように構成されているので
、デバイス2〜6の状態を知るためにはハンドシェイク
を何回も実行しなければならず、またハンドシェイクは
規格により最も応答が低速なデバイスの速度で実行され
るので、データのやりとりの準備、即ちデバイス状ぞの
チェックのために時間を浪費するという欠点があった。
、デバイス2〜6の状態を知るためにはハンドシェイク
を何回も実行しなければならず、またハンドシェイクは
規格により最も応答が低速なデバイスの速度で実行され
るので、データのやりとりの準備、即ちデバイス状ぞの
チェックのために時間を浪費するという欠点があった。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、GP −IBの信号線の他に、各
デバイスの状態を示すための信号線を付加することによ
り、短時間でデバイス状態のチェックができ、その結果
短時間でデータのやりとりができるデータ伝送装置を提
供することを目的としている。
めになされたもので、GP −IBの信号線の他に、各
デバイスの状態を示すための信号線を付加することによ
り、短時間でデバイス状態のチェックができ、その結果
短時間でデータのやりとりができるデータ伝送装置を提
供することを目的としている。
以下この発明の一実施例を図について説明する。
第2図において、第1図と同一符号は同一、又は相当部
分を示し、11〜15は各デバイス2〜6の状態を当番
コントローラ1へ知らせるためのデバイス状態信号線で
、各デバイス2〜6から1本ずつ出力されている。
分を示し、11〜15は各デバイス2〜6の状態を当番
コントローラ1へ知らせるためのデバイス状態信号線で
、各デバイス2〜6から1本ずつ出力されている。
次に動作について説明する。データを相互にやりとすす
るに先立って、当番コントローラ1は各デバイスの状態
信号を信号線11〜15から入力する。ここで、上記当
番コントローラlは通常8ビツトあるいは16ビツトを
一時に入力できるようになっている。GP −IB規格
ではデバイスが14台以下であるから、16ビツト入力
端子を1個用意すれば全デバイスの状態を一度の入力動
作で入力することができる。このようにして当番コント
ローラ1が各デバイス2〜6の状態を認知した後、デー
タのやりとりが行なわれる。
るに先立って、当番コントローラ1は各デバイスの状態
信号を信号線11〜15から入力する。ここで、上記当
番コントローラlは通常8ビツトあるいは16ビツトを
一時に入力できるようになっている。GP −IB規格
ではデバイスが14台以下であるから、16ビツト入力
端子を1個用意すれば全デバイスの状態を一度の入力動
作で入力することができる。このようにして当番コント
ローラ1が各デバイス2〜6の状態を認知した後、デー
タのやりとりが行なわれる。
なお、上記実施例ではデバイス5台の場合を示したが、
デバイスの台数が規格の制限である14台となっても何
ら変ることはなく、このようにデバイスの台数が増えれ
ば上記実施例の場合より大きな効果が得られる。
デバイスの台数が規格の制限である14台となっても何
ら変ることはなく、このようにデバイスの台数が増えれ
ば上記実施例の場合より大きな効果が得られる。
以上のように、この発明によれば、Gl”−IBを使用
するデータ伝送装置において、各デバイスの状態を示す
ための信号線を各デバイスに1本付加するように構成し
たので、当番コントローラはデバイスの状態を1度の入
力動作で知ることができ、従来のようにハンドシェイク
を何度も繰り返す必要がなく、短時間で各デバイス状態
のチェックをすることができる効果がある。
するデータ伝送装置において、各デバイスの状態を示す
ための信号線を各デバイスに1本付加するように構成し
たので、当番コントローラはデバイスの状態を1度の入
力動作で知ることができ、従来のようにハンドシェイク
を何度も繰り返す必要がなく、短時間で各デバイス状態
のチェックをすることができる効果がある。
によるデータ伝送装置の構成及び信号を示すブロック図
である。
である。
1・・・GP−IBを管理する当番コントローラ、2〜
6・・・GP−IBデバイス、7〜9・・・三線ハンド
シェイクのための制御信号(Gl)−IB) 、10・
・・データのやりとりをするためのデータバス(Gl”
IB) 、11〜15・・・デバイス状態信号線。
6・・・GP−IBデバイス、7〜9・・・三線ハンド
シェイクのための制御信号(Gl)−IB) 、10・
・・データのやりとりをするためのデータバス(Gl”
IB) 、11〜15・・・デバイス状態信号線。
なお図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
代理人 大岩増雄
−5(
Claims (1)
- (1) インターフェース・バスとしてIEEE−st
d−488あるいはIECTC66(GP−IB)を使
用し、該インターフェース・バスを管理する当番コント
ローラと1つ以上のデバイスとの間でデータ伝送を行な
うデータ伝送装置において、上記当番コントローラと各
デバイスとの間に上記各デバイスの状態を上記当番コン
トローラに示すためのデバイス状態信号線を設けたこと
を特徴とするデータ伝送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58109584A JPS60556A (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | デ−タ伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58109584A JPS60556A (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | デ−タ伝送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60556A true JPS60556A (ja) | 1985-01-05 |
Family
ID=14513968
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58109584A Pending JPS60556A (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | デ−タ伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60556A (ja) |
-
1983
- 1983-06-16 JP JP58109584A patent/JPS60556A/ja active Pending
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