JPS60551B2 - プラズマ点火装置 - Google Patents
プラズマ点火装置Info
- Publication number
- JPS60551B2 JPS60551B2 JP55024968A JP2496880A JPS60551B2 JP S60551 B2 JPS60551 B2 JP S60551B2 JP 55024968 A JP55024968 A JP 55024968A JP 2496880 A JP2496880 A JP 2496880A JP S60551 B2 JPS60551 B2 JP S60551B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ignition
- voltage
- capacitor
- plasma
- diode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P9/00—Electric spark ignition control, not otherwise provided for
- F02P9/002—Control of spark intensity, intensifying, lengthening, suppression
- F02P9/007—Control of spark intensity, intensifying, lengthening, suppression by supplementary electrical discharge in the pre-ionised electrode interspace of the sparking plug, e.g. plasma jet ignition
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関のプラズマ点火装置に関する。
内燃機関の点火方式としては、点火栓を用いたスパーク
放電によるものが一般的であるが、このような放電点火
方式による点火性能を大幅に改善するものとしてプラズ
マ点火装置が提案されている。
放電によるものが一般的であるが、このような放電点火
方式による点火性能を大幅に改善するものとしてプラズ
マ点火装置が提案されている。
これは、第1図に示したように、点火栓Pに従来同様の
スパーク放電電流を供給する高圧点火電源1と、スパー
ク放電と同時に同じく点火栓Pに低圧(一巡V程度)の
プラズマ点火電流を供給する低圧点火電源2とを備えて
なり、点火時に点火栓Pの放電間隙に生じるプラズマ状
ガスを、プラズマ点火電流を加えて生成促進させること
により、強力な点火性能を得るものである。
スパーク放電電流を供給する高圧点火電源1と、スパー
ク放電と同時に同じく点火栓Pに低圧(一巡V程度)の
プラズマ点火電流を供給する低圧点火電源2とを備えて
なり、点火時に点火栓Pの放電間隙に生じるプラズマ状
ガスを、プラズマ点火電流を加えて生成促進させること
により、強力な点火性能を得るものである。
高圧点火電源1は、従釆装置の点火電源と同機のもので
あり、図示しないが、コンタクトポイントの開成に基づ
いて、点火コイルに発生させた高圧第二次電流を、所定
のタイミングで出力する装置である。
あり、図示しないが、コンタクトポイントの開成に基づ
いて、点火コイルに発生させた高圧第二次電流を、所定
のタイミングで出力する装置である。
この高圧二次電流を、配電器3を介して各点火栓Pに順
次配電し、スパ−ク放電をさせるわけである。
次配電し、スパ−ク放電をさせるわけである。
他方、低圧点火電源2は、バッテリ電圧を昇圧して、例
えば滋V程度の電圧を発生するものであり、主としてD
C/DCコンバータ(図示せず)のような昇圧手段から
なる装置である。
えば滋V程度の電圧を発生するものであり、主としてD
C/DCコンバータ(図示せず)のような昇圧手段から
なる装置である。
このプラズマ点火エネルギーは、一度コンデンサCに蓄
えられ、高圧二次電流によるスパーク放電と同時に、点
火栓Pに放出される。
えられ、高圧二次電流によるスパーク放電と同時に、点
火栓Pに放出される。
というのは、コンデンサCの端子電圧は、ダイオードD
を介して常時各点火栓Pに印加されており、点火時にス
パーク放電したいずれかの点火栓Pに対して、スパーク
放電に基づく絶縁破壊状態を利用して自然に放電するか
らである。
を介して常時各点火栓Pに印加されており、点火時にス
パーク放電したいずれかの点火栓Pに対して、スパーク
放電に基づく絶縁破壊状態を利用して自然に放電するか
らである。
もっとも、プラズマ点火電流を配電器3を介して配電す
ることも可能であるが、その場合、プラズマ点火電流は
極めて高いェネルギを持っているため、配電器3の耐久
性や電波雑音(高ェネルギを供給しなければならないた
め、供給経路に抵抗管を挿入する雑音対策が行なえない
。
ることも可能であるが、その場合、プラズマ点火電流は
極めて高いェネルギを持っているため、配電器3の耐久
性や電波雑音(高ェネルギを供給しなければならないた
め、供給経路に抵抗管を挿入する雑音対策が行なえない
。
)の面で好ましい結果が得られない。換言すれば、第1
図のプラズマ点火装置は、スパーク放電時に点火間隙の
絶縁が破壊されてはじめてプラズマ点火電流が流入しう
るのであるから、敢えて配電器3を介入させるまでもな
いとの思想に基づいて構成されている点が特色であると
言える。
図のプラズマ点火装置は、スパーク放電時に点火間隙の
絶縁が破壊されてはじめてプラズマ点火電流が流入しう
るのであるから、敢えて配電器3を介入させるまでもな
いとの思想に基づいて構成されている点が特色であると
言える。
しかしながら、このように、コンデンサCの端子電圧を
つねに点火栓Pに印加し続けるように構成すると「点火
時期に至らないうちにその充電電荷が放電してしまう、
いわゆる不整放電を起こす難点が生じることも指摘され
ている。
つねに点火栓Pに印加し続けるように構成すると「点火
時期に至らないうちにその充電電荷が放電してしまう、
いわゆる不整放電を起こす難点が生じることも指摘され
ている。
それというのも、点火間隙の絶縁破壊電圧は気圧が低い
ほど低くなる性質があるからで、例えば吸気行程時など
、シリンダ内圧が低くなれば絶縁破壊電圧も相応に低く
なり、−雛V程度の電圧でも、高圧点火電流によるスパ
ーク放電をまたずに放電が起るからである。
ほど低くなる性質があるからで、例えば吸気行程時など
、シリンダ内圧が低くなれば絶縁破壊電圧も相応に低く
なり、−雛V程度の電圧でも、高圧点火電流によるスパ
ーク放電をまたずに放電が起るからである。
このような不整放電が起これば、点火時期に至ったとき
に、ときとしてコンデンサCの充電が不完全なまま点火
せざるをえないから、プラズマ点火による点火性能の向
上を期待することができないのはもちろん、吸気行程時
に不整放電によるスパークが飛べば、混合気に着火して
バックファイ・アを起こすおそれもある。
に、ときとしてコンデンサCの充電が不完全なまま点火
せざるをえないから、プラズマ点火による点火性能の向
上を期待することができないのはもちろん、吸気行程時
に不整放電によるスパークが飛べば、混合気に着火して
バックファイ・アを起こすおそれもある。
本発明はこのような問題点に着目してなされたもので、
コンデンサの充電回路に点火信号に応じて又は所定時間
後に開閉するスイッチを設け、点火時にのみコンデンサ
を接地側へ短絡することによりプラズマ放電するように
した、不整放電の起きないプラズマ点火装置を提供する
ものである。
コンデンサの充電回路に点火信号に応じて又は所定時間
後に開閉するスイッチを設け、点火時にのみコンデンサ
を接地側へ短絡することによりプラズマ放電するように
した、不整放電の起きないプラズマ点火装置を提供する
ものである。
以下、図示実施例に基づいて本発明を説明する。第2図
は本願の第1の発明の実施例を図示したものである。第
2図において、Eはバッテリ、1は高圧点火電源、2は
低圧点火電源、3は配電器、P,〜P4は点火栓、D,
〜D6はダイオード、Cはコンデンサである。
は本願の第1の発明の実施例を図示したものである。第
2図において、Eはバッテリ、1は高圧点火電源、2は
低圧点火電源、3は配電器、P,〜P4は点火栓、D,
〜D6はダイオード、Cはコンデンサである。
高圧点火電源1は、点火コイル4と点火コイル4の一次
電流を制御するトランジスタQ,とを備えトランジスタ
Q,のベース電圧が遮断される鏡に高圧の二次電流を発
生する。
電流を制御するトランジスタQ,とを備えトランジスタ
Q,のベース電圧が遮断される鏡に高圧の二次電流を発
生する。
このトランジスタQ,のオンオフは点火信号発生部5を
介して制御される。
介して制御される。
点火信号発生部5は、配電器3と同期的に開閉するコン
タクトポイント6を備え、点火時にこのコンタクトポイ
ント6が開いてトランジスタQ,のベース電圧をカット
する。
タクトポイント6を備え、点火時にこのコンタクトポイ
ント6が開いてトランジスタQ,のベース電圧をカット
する。
図はコンタクトポイント6が開いてトランジスタQ,を
オフし、点火二次電流を点火栓P,へと供給した状態を
示しており、この場合、点火二次電流は接地側から点火
桧P,一配電器3へと流れる。
オフし、点火二次電流を点火栓P,へと供給した状態を
示しており、この場合、点火二次電流は接地側から点火
桧P,一配電器3へと流れる。
他方「低圧点火電源2は、コンデンサCを充電すべく、
交流発生装置7と交流発生装置7の発生電圧を例えば狐
V程度にまで昇圧するコイル8とを備え、このコイル8
の二次電流をダイオードD,を介して整流し、直流の充
電電流を発生する。コンデンサCは、‐一方の端子は低
圧点火電源2の出力端子と結線されることはいうまでも
ないが、他方の端子は、この場合ダイオードD3〜D6
を介してそれぞれに対応する点火キ全P,〜P4と結線
し、さらにその結線の途中からダイオードD2を介して
接地側と結線して充電回路を形成する。
交流発生装置7と交流発生装置7の発生電圧を例えば狐
V程度にまで昇圧するコイル8とを備え、このコイル8
の二次電流をダイオードD,を介して整流し、直流の充
電電流を発生する。コンデンサCは、‐一方の端子は低
圧点火電源2の出力端子と結線されることはいうまでも
ないが、他方の端子は、この場合ダイオードD3〜D6
を介してそれぞれに対応する点火キ全P,〜P4と結線
し、さらにその結線の途中からダイオードD2を介して
接地側と結線して充電回路を形成する。
つまり、充電電流は、低圧点火電源2から、コンデンサ
C−ダイオードD2一接地側へと流れる。また「 コン
デンサCの充電側端子(低圧点火電源2の出力端子)は
、スイッチ9を介して接地側と結線される。スイッチ9
は、入力信号を符号変換して短時間(コンデンサCが放
電し終るまでの時間)だけ所定の電圧を出力する単安定
マルチパイプレータ10とこの出力電圧をべUス電圧と
して作動するトランジスタQ2とを備え、トランジスタ
Q2がオンするとコンデソサCの充電側端子と接地側と
を短絡する。
C−ダイオードD2一接地側へと流れる。また「 コン
デンサCの充電側端子(低圧点火電源2の出力端子)は
、スイッチ9を介して接地側と結線される。スイッチ9
は、入力信号を符号変換して短時間(コンデンサCが放
電し終るまでの時間)だけ所定の電圧を出力する単安定
マルチパイプレータ10とこの出力電圧をべUス電圧と
して作動するトランジスタQ2とを備え、トランジスタ
Q2がオンするとコンデソサCの充電側端子と接地側と
を短絡する。
すなわち単安定マルチパイプレータ1川ま、前述の点火
信号発生部5の出力に応じて制御され、コンタクトポイ
ント6が開くと/・ィレベル信号を所定時間のあいだ(
通常のプラズマ放電時間と同じか又は多少大きく設定す
る、例えば数ム〜数100仏sec)出力してトランジ
スタQ2を作動させるのである。
信号発生部5の出力に応じて制御され、コンタクトポイ
ント6が開くと/・ィレベル信号を所定時間のあいだ(
通常のプラズマ放電時間と同じか又は多少大きく設定す
る、例えば数ム〜数100仏sec)出力してトランジ
スタQ2を作動させるのである。
次に、上記回路構成を概略的に表わした第3図を併用し
て、本実施例の作用を説明する。
て、本実施例の作用を説明する。
まず、低圧点火電源2は、点火時を除いてコンデンサC
に対する充電電圧を出力するが、この場合の電流は低圧
点火電源2ーコンデンサCーダィオードD2という経路
で接地側へと流れる。
に対する充電電圧を出力するが、この場合の電流は低圧
点火電源2ーコンデンサCーダィオードD2という経路
で接地側へと流れる。
従って、低圧点火電源2の出力を十郎Vとすれば、A点
の電位は十郎Vになり、他方B点の電位は、ほとんどゼ
ロ電位、つまりダイオードD2の順降下電圧(約十IV
)になる。この状態で、高圧点火電源1の発生電圧に基
づいて点火桧P,にスパーク放電が起ると、このとき同
時にスイッチ9が閉じてコンデンサCの充電端子(A点
)と接地側とを短絡するため、A点の電位はゼロになる
。
の電位は十郎Vになり、他方B点の電位は、ほとんどゼ
ロ電位、つまりダイオードD2の順降下電圧(約十IV
)になる。この状態で、高圧点火電源1の発生電圧に基
づいて点火桧P,にスパーク放電が起ると、このとき同
時にスイッチ9が閉じてコンデンサCの充電端子(A点
)と接地側とを短絡するため、A点の電位はゼロになる
。
このA点電位の変化(十彼V→OV)に基づき、B点に
は一巡Vの電位が生じる。
は一巡Vの電位が生じる。
このとき、点火桧P,は高圧のスパーク放電により絶縁
破壊状態になっているため、B点の電位に基づいて、接
地側から点火栓P,のスパーク放電を介してダイオード
D3へと電流が流れ「プラズマ放電をなす。
破壊状態になっているため、B点の電位に基づいて、接
地側から点火栓P,のスパーク放電を介してダイオード
D3へと電流が流れ「プラズマ放電をなす。
このように、本実施例によれば、スイッチ9が点火信号
に応動して又は所定時間後閉じたとき‘まじめてコンデ
ンサCに蓄えたプラズマェネルギ電荷が放出されるので
あるから、不整放電を回避して確実なプラズマ点火をな
すことができる。
に応動して又は所定時間後閉じたとき‘まじめてコンデ
ンサCに蓄えたプラズマェネルギ電荷が放出されるので
あるから、不整放電を回避して確実なプラズマ点火をな
すことができる。
第4図は本発明の第2の実施例であり、スイッチを構成
する回路にサィリスタを用いた例である。すなわち、ス
イッチ9は、インバータ10′(点火信号発生部5から
の信号を反転するもの、以下同じ)と、インバータ10
′の出力値を微分するコンデンサC,と抵抗Rとからな
る微分回路と、この微分回路の出力をゲート電圧として
作動するサイリスタ11とからなり、このサイリスタ1
1が作動(点弧)するとA点と接地側とが短絡する。
する回路にサィリスタを用いた例である。すなわち、ス
イッチ9は、インバータ10′(点火信号発生部5から
の信号を反転するもの、以下同じ)と、インバータ10
′の出力値を微分するコンデンサC,と抵抗Rとからな
る微分回路と、この微分回路の出力をゲート電圧として
作動するサイリスタ11とからなり、このサイリスタ1
1が作動(点弧)するとA点と接地側とが短絡する。
前記微分回路は、インバーター0′の出力信号を変換し
てゲート電圧の作用時間を制限するものであり、この場
合ゲート電圧の作用時間をできるだけ短くして、コンデ
ンサCの放電後にサィリスタ11が自動的にオフになる
ようにするとともに、低圧点火電源2が短絡している時
間が短くなるように図るのである。
てゲート電圧の作用時間を制限するものであり、この場
合ゲート電圧の作用時間をできるだけ短くして、コンデ
ンサCの放電後にサィリスタ11が自動的にオフになる
ようにするとともに、低圧点火電源2が短絡している時
間が短くなるように図るのである。
その他の点については、構成・作用とも第2図、第3図
の実施例に準じるので、同一の部分に同一の番号を付し
て説明を省略する。
の実施例に準じるので、同一の部分に同一の番号を付し
て説明を省略する。
第5図は本発明の第3の実施例であり、低圧点火電源の
正端子を接地した回路を構成した例である。
正端子を接地した回路を構成した例である。
本実施例によれば、図から明らかなように、低圧点火電
源2を介してコンヂンサCを充電した状態で、A点の電
位は一兆V(電源2の出力を雛Vとする)になり、この
状態でスイッチ9が閉成(点火時)すると、A点の電位
がゼロになるとともにB点は十郎Vになるので、ダイオ
ードD3を介して点火キ全P,、さらに接地側へと電流
が流れてプラズマ放電をなす。
源2を介してコンヂンサCを充電した状態で、A点の電
位は一兆V(電源2の出力を雛Vとする)になり、この
状態でスイッチ9が閉成(点火時)すると、A点の電位
がゼロになるとともにB点は十郎Vになるので、ダイオ
ードD3を介して点火キ全P,、さらに接地側へと電流
が流れてプラズマ放電をなす。
このように本実施例は、電流の方向が異なるが、第1、
第2実施例と同機に、プラズマェネルギ電荷が点火時に
のみ放出されるので、不整放電を起こすことなくプラズ
マ点火することができる。
第2実施例と同機に、プラズマェネルギ電荷が点火時に
のみ放出されるので、不整放電を起こすことなくプラズ
マ点火することができる。
第6図は、本願の第2の発明の実施例であり、亀2はパ
ルス発生器、13は単安定マルチパイプレータ、14は
ィンバータ、15は低圧点火電源2を停止させる停止回
路であり、他の点についての作用は第2図、第3図の第
1発明の実施例に準ずるので同一部分に同一の番号を付
した。
ルス発生器、13は単安定マルチパイプレータ、14は
ィンバータ、15は低圧点火電源2を停止させる停止回
路であり、他の点についての作用は第2図、第3図の第
1発明の実施例に準ずるので同一部分に同一の番号を付
した。
サィリスタ11はプラズマ放電終了後も、低圧点火電源
2からの電流が供給されるため、動作を停止するのが困
難になる。
2からの電流が供給されるため、動作を停止するのが困
難になる。
そこで、サィリス夕11の動作停止を確実に行うために
、低圧点火電源2の動作を、点火信号発生部5の信号か
ら、単安定マルチパイプレータ13で決められた所定の
時間だけ〜停止する。低圧点火電源2はパルス発生器1
2の信号により、トランジスタQ3を動作させ、又、パ
ルス発生器12の信号を、インバーター4で反転した信
号によりトランジスタQ4を動作させることにより昇圧
用コイル8の1次側を駆動するよう構成されており、例
えば単安定マルチパイプレータ13の出力によりトラン
ジスタQ5,Qを動作させることによりトランジスタQ
3,Qのベース信号を、しや断し低圧点火電源2の動作
を停止するものである。以上の通り本願発明によれば、
プラズマェネルギ電荷を蓄えたコンデンサの充電端子と
接地側との間に点火信号に応じて開閉するスイッチを設
け、点火時にコンデンサ充電端子と接地側とを短絡して
、充電電位を点火時にのみ点火栓に印加するようにした
ので、不整放電を回避して、確実で損失のないプラズマ
点火をなすことができる。
、低圧点火電源2の動作を、点火信号発生部5の信号か
ら、単安定マルチパイプレータ13で決められた所定の
時間だけ〜停止する。低圧点火電源2はパルス発生器1
2の信号により、トランジスタQ3を動作させ、又、パ
ルス発生器12の信号を、インバーター4で反転した信
号によりトランジスタQ4を動作させることにより昇圧
用コイル8の1次側を駆動するよう構成されており、例
えば単安定マルチパイプレータ13の出力によりトラン
ジスタQ5,Qを動作させることによりトランジスタQ
3,Qのベース信号を、しや断し低圧点火電源2の動作
を停止するものである。以上の通り本願発明によれば、
プラズマェネルギ電荷を蓄えたコンデンサの充電端子と
接地側との間に点火信号に応じて開閉するスイッチを設
け、点火時にコンデンサ充電端子と接地側とを短絡して
、充電電位を点火時にのみ点火栓に印加するようにした
ので、不整放電を回避して、確実で損失のないプラズマ
点火をなすことができる。
第1図は従来のプラズマ点火装置の回路構成図。
第2図は本願第1の発明の第1実施例の回路構成図、第
3図はその概略図。第4図、第5図はそれぞれ第2、第
3実施例の概略図、第6図は本願第2の発明の一実施例
の回路構成図である。1……高圧点火電源、2・・・・
・・低圧点火電源、3・・・・・・配電器、5・・・・
・・点火信号発生部、9・・・・・・スイッチ、10”
””インノゞータ、11……サイリスタ、C……コンデ
ンサ、D,〜D6……ダイオード、P,〜P4……点火
栓、Q,,Q2……トランジスタ、E…・・・バッテリ
、12…・・・パルス発生器、13・…・・単安定マル
チパイプレータ、14・・・…インバータ。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
3図はその概略図。第4図、第5図はそれぞれ第2、第
3実施例の概略図、第6図は本願第2の発明の一実施例
の回路構成図である。1……高圧点火電源、2・・・・
・・低圧点火電源、3・・・・・・配電器、5・・・・
・・点火信号発生部、9・・・・・・スイッチ、10”
””インノゞータ、11……サイリスタ、C……コンデ
ンサ、D,〜D6……ダイオード、P,〜P4……点火
栓、Q,,Q2……トランジスタ、E…・・・バッテリ
、12…・・・パルス発生器、13・…・・単安定マル
チパイプレータ、14・・・…インバータ。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 点火栓に対して所定の時期に高圧の点火電流を供給
する高圧点火電源と、ダイオードを介して点火栓と接続
したコンデンサにプラズマエネルギ電荷を充電する低圧
点火電源とを備え、高圧点火電流の供給に基づくスパー
ク放電と同時に、点火栓にプラズマエネルギ電荷を放出
するようにしたプラズマ点火装置において、前記コンデ
ンサとダイオードとの間の結線を第2のダイオードを介
して接地させてプラズマエネルギの充電回路を形成する
とともに、低圧点火電源とコンデンサとの間の結線を高
圧点火電流の発生に応動して又は、所定時間後に所定の
時間だけ接地側に短絡するスイツチを設け、点火時に第
1のダイオードと点火栓とを介してコンデンサに蓄えた
プラズマエネルギ電荷が放電するようにしたことを特徴
とするプラズマ点火装置。 2 スイツチは、機関運転に応じて発せられる点火信号
に基づいて所定の時間だけ低圧点火電源とコンデンサと
の間の結線を接地側に短絡するトランジスタであること
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のプラズマ点
火装置。 3 スイツチは、機関運転に応じて発せられる点火信号
に基づいて所定の時間だけ低圧点火電源とコンデンサと
の間の結線を接地側に短絡するサイリスタであることを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のプラズマ点火
装置。 4 点火栓に対して所定の時期に高圧の点火電流を供給
する高圧点火電源と、ダイオードを介して点火栓と接続
したコンデンサにプラズマエネルギ電荷を充電する低圧
点火電源とを備え、高圧点火電流の供給に基づくスパー
ク放電と同時に、点火栓にプラズマエネルギ電荷を放出
するようにしたプラズマ点火装置において、前記コンデ
ンサとダイオードとの間の結線を第2のダイオードを介
して接地させて、プラズマエネルギの充電回路を形成す
るとともに低圧点火電源とコンデンサとの間の結線を、
高圧点火電流の発生に応動して、又は所定時間後に所定
の時間だけ接地側に短絡するスイツチを設け、点火時に
第1のダイオードと点火栓とを介してコンデンサに蓄え
たプラズマエネルギ電荷が放電するようにするとともに
前記スイツチを動作させる時期又はその付近から、所定
の時間だけ、低圧点火電源のコンデンサにプラズマエネ
ルギ電荷を充電する機能を停止する手段を設けたことを
特徴としたプラズマ点火装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55024968A JPS60551B2 (ja) | 1980-02-29 | 1980-02-29 | プラズマ点火装置 |
| GB8105837A GB2073313B (en) | 1980-02-29 | 1981-02-24 | Plasma jet ignition system |
| US06/238,092 US4369757A (en) | 1980-02-29 | 1981-02-25 | Plasma jet ignition system |
| DE3107301A DE3107301C2 (de) | 1980-02-29 | 1981-02-26 | Plasmastrahl-Zündsystem für Brennkraftmaschinen |
| FR8104004A FR2477235B1 (fr) | 1980-02-29 | 1981-02-27 | Systeme d'allumage a jet de plasma |
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