JPS58131367A - 内燃機関用点火装置 - Google Patents
内燃機関用点火装置Info
- Publication number
- JPS58131367A JPS58131367A JP57011792A JP1179282A JPS58131367A JP S58131367 A JPS58131367 A JP S58131367A JP 57011792 A JP57011792 A JP 57011792A JP 1179282 A JP1179282 A JP 1179282A JP S58131367 A JPS58131367 A JP S58131367A
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- JP
- Japan
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- ignition
- booster
- capacitor
- ignition coil
- high voltage
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P3/00—Other installations
- F02P3/06—Other installations having capacitive energy storage
- F02P3/08—Layout of circuits
- F02P3/0876—Layout of circuits the storage capacitor being charged by means of an energy converter (DC-DC converter) or of an intermediate storage inductance
- F02P3/0884—Closing the discharge circuit of the storage capacitor with semiconductor devices
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P3/00—Other installations
- F02P3/005—Other installations having inductive-capacitance energy storage
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P3/00—Other installations
- F02P3/02—Other installations having inductive energy storage, e.g. arrangements of induction coils
- F02P3/04—Layout of circuits
- F02P3/0407—Opening or closing the primary coil circuit with electronic switching means
- F02P3/0435—Opening or closing the primary coil circuit with electronic switching means with semiconductor devices
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P9/00—Electric spark ignition control, not otherwise provided for
- F02P9/002—Control of spark intensity, intensifying, lengthening, suppression
- F02P9/007—Control of spark intensity, intensifying, lengthening, suppression by supplementary electrical discharge in the pre-ionised electrode interspace of the sparking plug, e.g. plasma jet ignition
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関用点火装ｆｌｌＫ関するものである。
内燃機関用点火装置としては、一般に第１図に示すよう
なものがあり、内燃機関の回転に同期して１４１閉する
コンタクトポイントｌにより、バツテリコから抵抗３を
介して点火コイルｌの１次個巻ｍＬｓに流れる／Ｊ Ｖ
の電流を断続して、そのコイル参の一次側巻１１Ｌｍに
尖頭値が−Ｊ６ｋｖ〜−３０ｋＶＯ高電圧パルスを発生
させ、その高電圧パルスをディストリビュータｊのロー
タ電極乙の回転によって各気筒の点火プラグフＡ〜７Ｄ
のうち１点火行程に対応している点火プラグに高圧ケー
ブルを介して順次配電する。そのとき、高電圧パルスの
電圧が点大プラグ７Ａ〜７Ｄの中心電極と側方電極ＦＡ
−４Ｄとの間の絶縁破壊電圧に達すると火花放電が開始
され、続いて点火コイル参に蓄えられている誘導エネル
ギによってその放電が継続して燃焼室の混合気を着火燃
焼させる。なお、特開昭１／−Ｊｔ参７号にも第１図示
と同様な装置が開示されている。
なものがあり、内燃機関の回転に同期して１４１閉する
コンタクトポイントｌにより、バツテリコから抵抗３を
介して点火コイルｌの１次個巻ｍＬｓに流れる／Ｊ Ｖ
の電流を断続して、そのコイル参の一次側巻１１Ｌｍに
尖頭値が−Ｊ６ｋｖ〜−３０ｋＶＯ高電圧パルスを発生
させ、その高電圧パルスをディストリビュータｊのロー
タ電極乙の回転によって各気筒の点火プラグフＡ〜７Ｄ
のうち１点火行程に対応している点火プラグに高圧ケー
ブルを介して順次配電する。そのとき、高電圧パルスの
電圧が点大プラグ７Ａ〜７Ｄの中心電極と側方電極ＦＡ
−４Ｄとの間の絶縁破壊電圧に達すると火花放電が開始
され、続いて点火コイル参に蓄えられている誘導エネル
ギによってその放電が継続して燃焼室の混合気を着火燃
焼させる。なお、特開昭１／−Ｊｔ参７号にも第１図示
と同様な装置が開示されている。
しかしながら、このような点大装置にあっては。
点火コイル参に蓄えられた誘導エネルギを点火プラグ７
Ａ〜７Ｄに注入するような構成であるから。
Ａ〜７Ｄに注入するような構成であるから。
点火エネルギを増加させるためには点火コイル参の容量
を大きくしなければならないが、それＫは限界があるの
で燃焼の改善に関係が深い点火開始ＩＩ後の点火エネル
ギを増やすことがほとんどできない。また、ｒ！ｌ］様
の理由により、アイドル運転時や低回転時の燃焼安定性
を向上させるために放電継続時間を延長させようとする
と１点火コイルダの容量が大きくなって点火エネルギ供
給の効率も下がる。
を大きくしなければならないが、それＫは限界があるの
で燃焼の改善に関係が深い点火開始ＩＩ後の点火エネル
ギを増やすことがほとんどできない。また、ｒ！ｌ］様
の理由により、アイドル運転時や低回転時の燃焼安定性
を向上させるために放電継続時間を延長させようとする
と１点火コイルダの容量が大きくなって点火エネルギ供
給の効率も下がる。
本発明の目的は２上述した欠点を除去し、昇圧器により
直流電圧を昇圧して一つの高電圧を発生させ、その一方
の高電圧を点火コイルの２次側巻酎に印加し、他方の高
電圧によりディストリビュータに接Ｎ、″ｆるコンデン
サに充電して点火開始直後に大電力を注入し、かつ放電
継続時間を延長するようにして、エンジン全運転回転数
にわたって燃焼な安定かつ完全にし、燃費を大幅に改善
するようにした内燃機関用点火装置を提供することにあ
る。
直流電圧を昇圧して一つの高電圧を発生させ、その一方
の高電圧を点火コイルの２次側巻酎に印加し、他方の高
電圧によりディストリビュータに接Ｎ、″ｆるコンデン
サに充電して点火開始直後に大電力を注入し、かつ放電
継続時間を延長するようにして、エンジン全運転回転数
にわたって燃焼な安定かつ完全にし、燃費を大幅に改善
するようにした内燃機関用点火装置を提供することにあ
る。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
なお、第１図と一様の個所には同一の符号を付すことと
する。
する。
第２図は本発明内燃機関用点火装置のＷ４成の一例を示
−し、ここで％１０と／ハ丁、例えばＤＣ−ＤＣコンバ
ータからなる第１および第２の昇圧器であ、り。
−し、ここで％１０と／ハ丁、例えばＤＣ−ＤＣコンバ
ータからなる第１および第２の昇圧器であ、り。
各々入力端子をバンテリコに接続してノ（ンテリ電圧／
ＪＶｔ’−／ｊ００Ｖの高電圧に昇圧する。第１の昇圧
器７０の出力端子を点火コイル参の２次側巻騨Ｌ！のプ
ラス＠端子に接続し、その−次側巻１１１Ｌｍのマイナ
ス側端子とディストリビュータｊのロータ電極乙の端子
との間に第１の高耐圧ダイオードＤｌｔ接続する。他方
、第コの昇圧＠／／の出力端子を、例えばＯ，コμＦの
容量を有するコンデンサ１２に接続し、そのコンデンサ
１２の端子を第コの高耐圧ダイオードＤｍｔ−介してデ
ィストリビュータ！のロータ電極６の端子に１ｉｉｉｅ
続する。上述の両ダイオードＤ１とり、とけそれぞれ点
火コイル参とコンデンサ１２の出力が相手側に流れない
ようＫｊるために挿入する。なお、点火コイル参として
は。
ＪＶｔ’−／ｊ００Ｖの高電圧に昇圧する。第１の昇圧
器７０の出力端子を点火コイル参の２次側巻騨Ｌ！のプ
ラス＠端子に接続し、その−次側巻１１１Ｌｍのマイナ
ス側端子とディストリビュータｊのロータ電極乙の端子
との間に第１の高耐圧ダイオードＤｌｔ接続する。他方
、第コの昇圧＠／／の出力端子を、例えばＯ，コμＦの
容量を有するコンデンサ１２に接続し、そのコンデンサ
１２の端子を第コの高耐圧ダイオードＤｍｔ−介してデ
ィストリビュータ！のロータ電極６の端子に１ｉｉｉｅ
続する。上述の両ダイオードＤ１とり、とけそれぞれ点
火コイル参とコンデンサ１２の出力が相手側に流れない
ようＫｊるために挿入する。なお、点火コイル参として
は。
１次側巻＠Ｌ、と１次側巻線Ｌ３とを分離させたダ端子
型の点火コイルを用いることができる。その他の構成は
、第１図とほぼ同様なので、その説明を省略する。
型の点火コイルを用いることができる。その他の構成は
、第１図とほぼ同様なので、その説明を省略する。
第３図（Ａ）〜（Ｇ）は第一図の各部における信号の波
形なボ丁ものである。次に、第一図と第３図（Ａ）〜（
Ｇ）を参照して、上述の本発明点火装置の実施例の作用
を説明する。
形なボ丁ものである。次に、第一図と第３図（Ａ）〜（
Ｇ）を参照して、上述の本発明点火装置の実施例の作用
を説明する。
バツテリコの電Ｆｆ：、／ＪＶｖＷ４／の昇圧器ＩＯに
より−１ｓ００ Ｖの高ｉｌｌ出に昇圧して、その高電
圧を点火コイル参のλ次側巻線Ｌｍに供給する。同時に
、ａｇコの昇圧＠／／によりバンテリコの電圧／Ｊ Ｖ
’ｌｋニー １ｓｏｏ ｖの高電圧に昇圧して、その高
電圧によりコンデンサ１２を充電させる。このとき、コ
ンデンサ／ＪＫは１例えば約Ｏ，コＪの点火エネルギが
蓄えられる。また、パンテリコの電Ｅ／２Ｖは、抵抗Ｊ
ｋ介して点火コイル参の１次側巻１ｗＬ１に印加ｆる。
より−１ｓ００ Ｖの高ｉｌｌ出に昇圧して、その高電
圧を点火コイル参のλ次側巻線Ｌｍに供給する。同時に
、ａｇコの昇圧＠／／によりバンテリコの電圧／Ｊ Ｖ
’ｌｋニー １ｓｏｏ ｖの高電圧に昇圧して、その高
電圧によりコンデンサ１２を充電させる。このとき、コ
ンデンサ／ＪＫは１例えば約Ｏ，コＪの点火エネルギが
蓄えられる。また、パンテリコの電Ｅ／２Ｖは、抵抗Ｊ
ｋ介して点火コイル参の１次側巻１ｗＬ１に印加ｆる。
一方、コンタクトポイント／ｌ−内燃機関のクランク軸
に連動させて、クランク軸が／ｌＯ回転する毎に断続さ
せ、それにより点火コイル参の一次側巻＃Ｌｔに１例え
ば尖頭値が一］ ｋＶの高電圧ン発生させる（第３図（
Ａ）＄５よび（Ｄ）〜（Ｇ）参照）。
に連動させて、クランク軸が／ｌＯ回転する毎に断続さ
せ、それにより点火コイル参の一次側巻＃Ｌｔに１例え
ば尖頭値が一］ ｋＶの高電圧ン発生させる（第３図（
Ａ）＄５よび（Ｄ）〜（Ｇ）参照）。
この高電圧を第１ダイオードＤ１とディストリビュータ
Ｓとを介して、そのときのロータ電極乙に相対している
側方電極、ｒＡ−ＩＤに導き、その佃１方電極の１つと
それに対応した点火プラグ７Ａ〜７Ｄの中心電極の１つ
との間で放電Ｙ開始させる。
Ｓとを介して、そのときのロータ電極乙に相対している
側方電極、ｒＡ−ＩＤに導き、その佃１方電極の１つと
それに対応した点火プラグ７Ａ〜７Ｄの中心電極の１つ
との間で放電Ｙ開始させる。
一旦、放電が開始されると、放電電ＥＥＶム〜ＶＤ（第
３図（Ｄ）〜（Ｇ）参照）は−ＩｋＶ＆！度に低下する
ので、このときコンデンサ／２に蓄えたー／、１ｋＶの
電位を有、するエネルギＶ＋ｃ （第３図（Ｂ）参照）
は第１ダイオードＤ１とロータ電極≦および側方電極ｒ
Ａ−ＩＤの１つを介して点火行程に対応する点火プラグ
７Ａ〜７Ｄの１つに注入される。この大電流の注入によ
り、ディストリビュータＳの電極と点火プラグ７Ａ〜７
Ｄの電極間で放電開始直後のアーク状放電が行われる。
３図（Ｄ）〜（Ｇ）参照）は−ＩｋＶ＆！度に低下する
ので、このときコンデンサ／２に蓄えたー／、１ｋＶの
電位を有、するエネルギＶ＋ｃ （第３図（Ｂ）参照）
は第１ダイオードＤ１とロータ電極≦および側方電極ｒ
Ａ−ＩＤの１つを介して点火行程に対応する点火プラグ
７Ａ〜７Ｄの１つに注入される。この大電流の注入によ
り、ディストリビュータＳの電極と点火プラグ７Ａ〜７
Ｄの電極間で放電開始直後のアーク状放電が行われる。
次に、第３図（Ｄ）〜（Ｇ） Ｋ示すように、コンデン
サｌλの電荷の注入が終ると、放電電圧Ｖム〜ｖＤは再
び上昇するので１点火コイルＩＫ蓄えられていた誘導エ
ネルギは点火プラグ７Ａ〜７Ｄに注入される。それと同
時に、＠／の昇ＥＥ器ｔｏの出力電ＦＥＶＦ（第３図（
Ｃ）参照）も２次側巻線を介して点火プラグ７Ａ〜７Ｄ
の電極に注入される。このとき、昇ＥＥ指７０を連続的
に動作させているため。
サｌλの電荷の注入が終ると、放電電圧Ｖム〜ｖＤは再
び上昇するので１点火コイルＩＫ蓄えられていた誘導エ
ネルギは点火プラグ７Ａ〜７Ｄに注入される。それと同
時に、＠／の昇ＥＥ器ｔｏの出力電ＦＥＶＦ（第３図（
Ｃ）参照）も２次側巻線を介して点火プラグ７Ａ〜７Ｄ
の電極に注入される。このとき、昇ＥＥ指７０を連続的
に動作させているため。
ロータ′ｆｔＪＩＩと側方１ｇ、Ｉｆｉｌに−ＩＤとが
対向している間、火花放電は連続して続くことになる。
対向している間、火花放電は連続して続くことになる。
上述のように、点火コイルダに蓄えた誘導エネルギのみ
ならず、コンデンサ１２に蓄えた１例えば０、コＪ程度
の大エネルギヲ、憔焼を左右する点火開始時期からｌ１
００μＳ程贋以内の短時間に点火プラグ７Ａ〜ｔＤｒｉ
ｃｌ／ｉ速に注入することができるので、すべての回転
領域にわたって燃焼特性を着しく改善することができる
。
ならず、コンデンサ１２に蓄えた１例えば０、コＪ程度
の大エネルギヲ、憔焼を左右する点火開始時期からｌ１
００μＳ程贋以内の短時間に点火プラグ７Ａ〜ｔＤｒｉ
ｃｌ／ｉ速に注入することができるので、すべての回転
領域にわたって燃焼特性を着しく改善することができる
。
また、その大エネルギの注入ｉＩｆ後から第１の昇ＥＥ
器１０の出力エネルギを点火コイルダの２次側巻ｍＬ鵞
を介して長期間注入することができるので、低ｊ！ｌ荷
運転時や稀薄混合気燃焼時のような、特に燃焼が不安定
になる運転条件時においても確実な増大馨行うことがで
き、それにエリ蛤焼の安定性を向上させることができる
。特に、アイドル回転時のような場合に本燃焼が完全に
終らないで途中で消えてしまうようなことを完全に解消
できるので、燃費も大幅に改善することができる。
器１０の出力エネルギを点火コイルダの２次側巻ｍＬ鵞
を介して長期間注入することができるので、低ｊ！ｌ荷
運転時や稀薄混合気燃焼時のような、特に燃焼が不安定
になる運転条件時においても確実な増大馨行うことがで
き、それにエリ蛤焼の安定性を向上させることができる
。特に、アイドル回転時のような場合に本燃焼が完全に
終らないで途中で消えてしまうようなことを完全に解消
できるので、燃費も大幅に改善することができる。
なお、コンデンサ／２には点火時を除いて、常時−／、
ｊｋＶの電圧が印加され、また点大コイルダの２次側出
力端子に４昇ＥＥ ＠ １０の／、ｊｋＶの出力が常時
印加されているが、これらの出力はディストリビユータ
Ｉを介して各点火プラグ７Ａ〜７Ｄに配電するように構
成しているので１点火時期に対応する点火プラグ以外の
点火プラグに高電圧が印加されて点火時期以外に放電し
てしまうというおそれは生じない。
ｊｋＶの電圧が印加され、また点大コイルダの２次側出
力端子に４昇ＥＥ ＠ １０の／、ｊｋＶの出力が常時
印加されているが、これらの出力はディストリビユータ
Ｉを介して各点火プラグ７Ａ〜７Ｄに配電するように構
成しているので１点火時期に対応する点火プラグ以外の
点火プラグに高電圧が印加されて点火時期以外に放電し
てしまうというおそれは生じない。
第参図は１本発明の他の実施例Ｖ下し、ここで７３は１
つの発振９０８Ｃと１つの変圧器Ｔお工び１つの出力端
子とを有する昇圧器である。この昇圧器１３はバクテリ
コの／２ｖの［Ｗｔ電圧を発振器０８Ｃで一度交流に変
換したのち、ｆＦＥ器Ｔで昇圧して整流することにより
、−１ｚｏｏ ｖの直流電ＩＩＥ’にコつの出力端子に
印加する。他の構成は第３図下のものと同様なのでその
説明を省略する。
つの発振９０８Ｃと１つの変圧器Ｔお工び１つの出力端
子とを有する昇圧器である。この昇圧器１３はバクテリ
コの／２ｖの［Ｗｔ電圧を発振器０８Ｃで一度交流に変
換したのち、ｆＦＥ器Ｔで昇圧して整流することにより
、−１ｚｏｏ ｖの直流電ＩＩＥ’にコつの出力端子に
印加する。他の構成は第３図下のものと同様なのでその
説明を省略する。
以上説明してきたように１本発明によれば、直流の電圧
を昇圧して高電圧を発生する昇圧器と。
を昇圧して高電圧を発生する昇圧器と。
昇圧器により充電されるコンデンサと、昇圧器により印
加される一次側巻？ＩＭを有する点火コイルと′ｌｋ：
（＃え１点火開始ｔｌ［ｌｌ！にコンデンサの大エネル
ギを点火プラグに注入し、続いて昇圧器の出力スネル４
１点火コイルの２次側巻線を介して点火プラグに注入す
る工うにしたため、燃焼特性に関係の深い点火開始直後
の点火エネルギを増強でき、従ってエンジン全回転域に
わたって燃焼を改善できる。更にまた、本発明では放電
継続時間を延長できるので、アイドル回転時等の燃焼な
安定させ。
加される一次側巻？ＩＭを有する点火コイルと′ｌｋ：
（＃え１点火開始ｔｌ［ｌｌ！にコンデンサの大エネル
ギを点火プラグに注入し、続いて昇圧器の出力スネル４
１点火コイルの２次側巻線を介して点火プラグに注入す
る工うにしたため、燃焼特性に関係の深い点火開始直後
の点火エネルギを増強でき、従ってエンジン全回転域に
わたって燃焼を改善できる。更にまた、本発明では放電
継続時間を延長できるので、アイドル回転時等の燃焼な
安定させ。
かつ完全にし、それにより燃費を大幅に改善することが
できる。
できる。
第１図は従来装置の回路図、第２図は本発明の一実施例
をボ丁回路図、第３図（Ａ）〜（Ｇ）はその各部の信号
波形な示す信号波杉図、第参図は本発明の他の実施例を
示す（ロ）路図である。 ｌ・・・コンタクトポイント。 コ・・・パンテリ、 ３・・・抵抗、ダ・・・点
火コイル、 Ｓ・・・ディストリビュータ。 ≦・・・ロータ電極、 ７Ａ〜７Ｄ・・・点火
プラグ、ＩＮ、５−１Ｄ・・・側方電極、 １０．
／／、 ／Ｊ・・・昇ＥＥ器、ｌλ・・・コンデンサ
、 Ｄ、 、 Ｄ、・・・高耐圧ダイオード、ＯＳＣ・・・
発振＠、 Ｔ・・・変圧器、Ｌ、・・・１次側
巻騨、Ｌｌ・・・コ次側巻線。 特許出願人 日産自動車株式会社
をボ丁回路図、第３図（Ａ）〜（Ｇ）はその各部の信号
波形な示す信号波杉図、第参図は本発明の他の実施例を
示す（ロ）路図である。 ｌ・・・コンタクトポイント。 コ・・・パンテリ、 ３・・・抵抗、ダ・・・点
火コイル、 Ｓ・・・ディストリビュータ。 ≦・・・ロータ電極、 ７Ａ〜７Ｄ・・・点火
プラグ、ＩＮ、５−１Ｄ・・・側方電極、 １０．
／／、 ／Ｊ・・・昇ＥＥ器、ｌλ・・・コンデンサ
、 Ｄ、 、 Ｄ、・・・高耐圧ダイオード、ＯＳＣ・・・
発振＠、 Ｔ・・・変圧器、Ｌ、・・・１次側
巻騨、Ｌｌ・・・コ次側巻線。 特許出願人 日産自動車株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 直流電圧ケ昇圧して発生させた一つの高電圧を別々の端
子より出力する昇圧器と、該昇圧器の一方の出力電圧に
より充電されるコンデンサと。 印■８ピ昇田器の他方の出力電圧が２次側巻線に印加さ
れる点火コイルとｖｋｍえ、点火開始直後に前記コンデ
ンサに蓄えたエネルギを点火１２グに注入し、続いて前
記昇ｌＥ器の出力を前記点火コイルの前記λ次側巻線を
介して前記点火プラグに注入するようにしたことを特徴
とする内燃機関用点火装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57011792A JPS58131367A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 内燃機関用点火装置 |
| US06/451,288 US4562822A (en) | 1982-01-29 | 1982-12-20 | Ignition system for an internal combustion engine |
| DE3302198A DE3302198C2 (de) | 1982-01-29 | 1983-01-24 | Zündanordnung für eine Mehrzylinder-Brennkraftmaschine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57011792A JPS58131367A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 内燃機関用点火装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58131367A true JPS58131367A (ja) | 1983-08-05 |
Family
ID=11787758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57011792A Pending JPS58131367A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 内燃機関用点火装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4562822A (ja) |
| JP (1) | JPS58131367A (ja) |
| DE (1) | DE3302198C2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016110988A1 (ja) * | 2015-01-05 | 2016-07-14 | 日立オートモティブシステムズ阪神株式会社 | 内燃機関用点火装置 |
Families Citing this family (7)
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|---|---|---|---|---|
| JPS60148909U (ja) * | 1984-03-14 | 1985-10-03 | 日産自動車株式会社 | クランク角検出装置 |
| JPH0291477A (ja) * | 1988-09-27 | 1990-03-30 | Mitsubishi Electric Corp | 機関点火装置 |
| DE3924985A1 (de) * | 1989-07-28 | 1991-02-07 | Volkswagen Ag | Vollelektronische zuendeinrichtung fuer eine brennkraftmaschine |
| AU3955097A (en) * | 1997-08-14 | 1999-03-08 | Kazmin, Vladimir Anatolyevich | Method for improving the starting and exploitation characteristics of internal combustion engines |
| JP2002530571A (ja) * | 1998-11-12 | 2002-09-17 | インテリクラフト・リミテツド | 内燃機関の空気−燃料混合気点火方法 |
| US20130308245A1 (en) * | 2012-05-18 | 2013-11-21 | Honeywell International Inc. | Inductive start and capacitive sustain ignition exciter system |
| SG11201908667WA (en) * | 2017-03-27 | 2019-10-30 | Serge V Monros | Programmable plasma ignition plug |
Family Cites Families (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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