JPS6054933A - ガラス管の成形方法 - Google Patents

ガラス管の成形方法

Info

Publication number
JPS6054933A
JPS6054933A JP58163611A JP16361183A JPS6054933A JP S6054933 A JPS6054933 A JP S6054933A JP 58163611 A JP58163611 A JP 58163611A JP 16361183 A JP16361183 A JP 16361183A JP S6054933 A JPS6054933 A JP S6054933A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glass
glass tube
hole
forming
tube
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58163611A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0138053B2 (ja
Inventor
Hitoshi Yamazaki
均 山崎
Takao Takeda
武田 隆夫
Hiroteru Taniguchi
谷口 欣輝
Norihiko Tanaka
紀彦 田中
Hiroshi Ito
弘 伊藤
Minoru Uchida
稔 内田
Jun Imai
純 今井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP58163611A priority Critical patent/JPS6054933A/ja
Priority to KR1019840001854A priority patent/KR890001139B1/ko
Priority to BR8407014A priority patent/BR8407014A/pt
Priority to AU32174/84A priority patent/AU569105B2/en
Priority to EP84902951A priority patent/EP0151647B1/en
Priority to US06/723,967 priority patent/US4703227A/en
Priority to DE8484902951T priority patent/DE3483829D1/de
Priority to PCT/JP1984/000395 priority patent/WO1985000926A1/ja
Priority to IT22274/84A priority patent/IT1176589B/it
Priority to NZ22196084A priority patent/NZ221960A/xx
Priority to NZ22196184A priority patent/NZ221961A/xx
Priority to NZ221958A priority patent/NZ221958A/xx
Priority to NZ209177A priority patent/NZ209177A/xx
Priority to NZ22195984A priority patent/NZ221959A/xx
Priority to CA000460770A priority patent/CA1250886A/en
Publication of JPS6054933A publication Critical patent/JPS6054933A/ja
Priority to US06/861,724 priority patent/US4725298A/en
Priority to AU76160/87A priority patent/AU579959B2/en
Priority to AU76159/87A priority patent/AU588125B2/en
Priority to AU76158/87A priority patent/AU579958B2/en
Priority to AU81228/87A priority patent/AU579965B2/en
Priority to AU81226/87A priority patent/AU579964B2/en
Priority to US07/195,380 priority patent/US4840593A/en
Publication of JPH0138053B2 publication Critical patent/JPH0138053B2/ja
Priority to SG532/91A priority patent/SG53291G/en
Priority to HK625/91A priority patent/HK62591A/xx
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J9/00Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
    • H01J9/24Manufacture or joining of vessels, leading-in conductors or bases
    • H01J9/26Sealing together parts of vessels

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の背景〕 この発明はガラス管の成形方法に関するもので。
詳細1には屈曲した放電路を有する放電ランプのバルブ
ガラス等を製造するためのガラス管の成形方法に関する
〔従来技術〕
通常、螢光ランプ等の放電ランプは、直線状のガラス管
の両端に電極を配置し、この電極間の放電によってガラ
ス管内に封入されているガスを励起させることにより発
光させる構造になっており。
一般には電極間の距離、すなわち放電路の長さを長くす
る程、その発光効率は向上する。従って発光効率を重視
すればより長い形状のものの方が有利であるが、これら
放電ランプは光源として種々の場所に使用されるため、
使用する側からみれば。
使い勝手の良い小型のものの方が望ましい。このため1
発光効率をある程度高く維持しつつ、形状を小型化する
ことを目的として、屈曲させたガラス管をバルブとして
使用した放電ランプが種々提案されている。
第1図は、これら放電ランプの代表的な例を示したもの
で、第1図において(A)はU型螢光ランプ。
(B)はダブルU型螢光ランプ、(C)はH型螢光ラン
プといわれているものであり、これらのランプは夫々U
字状、ダブルI】字状、U字状に屈曲させたガラス管1
1+の内面に螢元体層(2)を形成し1両端に電極(3
)が植設されたステム(4)を封着した構造となってい
る。
このような構造の螢光ランプは1通常の直線状ガラス管
をバルブとして使用したものに比べて。
約半分あるいは4分の1の長さではゾ同一の発光特性が
得られるので、+源の小型化が要求される分野において
利用されている。
しかし、上記のようなランプは直線状ガラス管をバルブ
として使用したランプに比べて、製造方法、特に屈曲し
たガラス管を作る方法7%!16 Lいという難点があ
る。一般にU字状、又はダブルU字状のガラス管を作る
には、まず直線状のガラス管の中央部を加熱し軟化させ
てから、必要な曲率に合せた型に巻きつける方法が行わ
れている。しかしこの方法では1曲率がある程度小さい
場合には比較的容易に曲げることができるが1曲率が大
きくなると9曲げた部分の外側が薄くなり1強度が低下
し、破損しやすくなるという欠点がある。又。
曲げ加工なせずに屈曲したガラス管を作る方法として、
特開昭55−133744号公報に、第1図(C)に示
すH型螢光ランプの製法が記載されているが、この方法
も2本の直線状ガラス管の夫々の側壁に連通孔を設け、
夫々の開孔の周囲を覆うように衝合カラーを封着し、こ
の衝合カラー同士を連結するというような複雑な工程が
必要である。
〔発明の概要〕
この発明は上記の点に鑑みなされたもので、屈曲したガ
ラス管を容易に[造することを可能にするための、ガラ
ス管の成形方法を提供することを目的とするものである
〔発明の実施例〕
以下、この発明の実施例を図を参考にして説明する。
この発明の方法は、以下の手順でガラス管を接合するこ
とを特徴とするものである。
■ 第2図に示すように、2本の直線状ガラス管(1)
を夫々、ホルダー(5)で当接態様に把持する。
■ 第3図に示すように1把持されている2本のガラス
管(1)の夫々の端部よりガスバーナー(6)を挿入し
、バーナー(6)の炎が対向するような状態で所定の位
置に固定する。
■ 近接している2本のガラス管(1)の夫々の所定の
内面を加熱し2局部的に溶融させる。この時溶融した部
分は、まずバーナー(6)の風圧で連通孔(+3となる
孔が明き1次にガラスの表面張力の影響で連通孔a3が
拡大する方向に引っ張られ。
連通孔Hの周縁部に肉情り0υを形成し、この肉情りO
υがバーナー(6)の風圧で外側に押し出されるため、
2本のガラス管il+は夫々の押し出された肉情りaυ
同士が溶着し、外部と気密に連通接合される(第4図は
この接合された状態を示す図である)。
■ 次に、バーナー(6)を引き抜いてから、第5図1
に示すような状態でガラス管+11の端部を、他のバー
ナー(8)で加熱する。このようにして加熱するとガラ
ス管(1)の端部は軟化し、ガラスの表面張力の作用で
収縮し、第6図に示すように閉塞された形になる。
■ 次に第7図に示すように、連通接合部及び軟化して
いるガラス管(1)の端部を覆うように、第10図に示
すような、内(IIIに湾曲した溝(91)を形成した
。成形用の割り型(9)を当てると同時にガラス管il
lの軟化させていない側の端部に工丁−送入口a1を押
し当てて、エアーをガラス管(1)内に送り込み、ガラ
ス管11+の内部を加圧する。
この操作により、軟化している部分のガラスはふくらん
で、型)9)の溝(91)内面に密着する。
■ こののち、エアーを止め、ガラス管(1)内の圧力
を大気圧にもどして、型(9)をはずすと第8図及び第
9図に示すようなU字状に屈曲したガラス管l)が完成
する。
■ 次に第11図に示すように上記(6)までの工程で
製造した略U字状に接合されたガラス管(112個を、
夫々の脚部同士を近接させてホルダー(5)で把持する
■ 把持された2本のガラス管の夫々の端部よりバーナ
ー(6)を挿入し、前記した■及び■と同様の方法で、
第12図、第13図に示すように。
2本の略U字状ガラス管を連通接合させることによりダ
ブルU字状ガラス管が完成する。
なお、ここで云う当接態様とは、並設されたガラス管(
1)同士の一部または全部が当接しているか。
あるいは当接してない場合は、ガラス管(])連通孔0
2を有さない側の端部同士を当接させようとする外力を
加えたとき、連通孔a邊の接合部に破壊が生じない範囲
の離隔距離を称す。
このような製造方法によって形成されたダブルU字状の
ガラス管il+は1曲げ加工を一切採用していない。そ
のため、第1図(B)に示す曲げ加工によって成形され
た従来のものに比べ、屈曲部分の肉厚が薄くなることも
なく2強度が低下したり、また肉厚のアンバランスによ
る成形不良が生じたりすることはなくなる。また、特に
図示しないがガラス管成形装置はニガラス管巻上機構を
必要としないので、極めて簡素化され、製造が容易とな
るとともに保守1点検が容易となる利点もある。
さらに、上記製造方法は2本のガラス管(1)を当接態
様にて略U字状に接合したものを2個用意し。
これをさらに当接態様にて互いに接合するものであるか
ら、ガラス管(1)を最大曲率で屈曲成形したことにな
り、全体をコンパクトにする効果も期待できる。
ところで、上記した■〜■までの製造工程は。
ガラス管(1)をダブルU字状に成形する後述する第1
および第2の発明の好適な実施例について説明したもの
である。この0〜0才での製造工程中■〜■では、第1
図(A) 、 (C)に相当する11字状に成形された
ガラス管11+が完成される。(これを以後便宜上第2
の発明と称す)。このU字状ガラス管(1)においても
上記したダブ/I/U字状ガラス管(1)と同等の効果
を有しており、しかも、第11’WI(C1に示される
ものに比べ、衝合カラーを用いずに直接接合するため、
製造が極めて容易となる。
一方、上記製造工程中■〜■に記載されているものは、
この発明のもう一つの発明を示している(以後第1の発
明と称す)。そして、この■〜■に示される製造方法に
よれば、隣接するガラス管(1)を当接態様に並設し、
そして、その各ガラス管(1)を内側より2個の対設さ
れたバーナー(61によって溶融しながらバーナー(6
)の風圧によって開孔し。
この開孔によって生ずるガラス管(1)の肉を互いの開
孔(連通孔02)周縁で気密に直接接合したものであり
、連通孔aカの開孔作業と同時に2本のガラス管il+
を互いに連通状態で接合できる。しかも衝合カラーを使
用しないため接合作業が大巾に簡素化される。さらに、
ガラス管+11同士は当接態様の関係にあるから、接合
箇所に引張応力が作用しても、接合箇所以外の部分が接
合箇所の破壊以前に当接状態となり、接合箇所にさらに
加わろうとする応力を吸収し、接合箇所の破壊を防止す
る。
上記■〜■に示される製造方法によって接合されたガラ
ス管(1)は、第5図ないし第7図に示すように、ガラ
ス管(1)の端部を加熱溶着した後、成形してU字状、
あるいはU字、逆U字を交互に連続させた形状に成形し
て1例えば螢光ランプのような放電灯のカラス管として
利用できる。また接合する前のガラス管(1)の一端を
予め試験管の如く閉塞しておくか、あるいはU字状に折
曲しておくことは、この発明を実施する上において何ら
妨げとはならない。さらにまた、ガラス管(1)の端部
の閉塞はガラス管(1)自体を加工するのでt;1、な
く、別体のガラス、セラミックあるいけ金I14で形成
される閉塞体(図示せず)を接着剤で」1着して密閉す
ることも可能である。
〔発明の効果〕
この発す1 t:I: 、!ソ、」二説明【7たように
、第1の発明においてu2.肖接態様にカラス管を並設
し、このガラス管の内側に対設されたガスバーナで各ガ
ラス管の開孔予定箇所を済融しながらガスバーナーの風
圧によって開孔し、この開孔に伴なって生ずるガラス管
の肉を開孔(連通孔)の周縁外側で気密に直接接合し、
また第2の発明においては、」二記第1の発明に加えて
、連通孔側のカラス管端部を加熱し溶着させ、この後そ
の浴着箇所を所定の形状をした型に入れるとともに内部
の圧力を高め成形させたので、各発明夫々屈曲したガラ
ス管を容易に製造できる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図d、従来の夫々光なる屈曲したガラス管を有する
放電ラングを示す部分断面図、第2図ないし第4図は第
1の発明を説明する工程図、第5図ないし第9図は第2
の発明を説明する工程図、第10図は割り型を示す分解
斜視図、第11図ないし第13図は第1の発明をTI字
状ガ2ス管を使用してダブルU字状ガラス管を成形する
ものに適用した他の実施例を示す工程図である。 図中、(1)はガラス管、(6)はガスバーナー、aυ
は山部り、azは連通孔、 ゛ なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 1( \) C) に) ・旨凸 ・甲=コ −) 第11図 第72図 第13図 第1頁の続き 0発 明 者 伊 藤 弘 鎌倉市大船ξ内 0発 明 者 内 1) 稔 鎌倉重大船内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 並設されたガラス管の側部同士全連通孔を介し
    て外部と気密に連通接合させるガラス管の成形方法にお
    いて、並設されたガラス管の側部同士を当接態様に対向
    させ1次いでガラス管の連通孔開孔予定箇所にガラス管
    内側よりバーナー炎を当て、上記開孔予定箇所を溶融し
    ながらバーナーの風圧により開孔し連通孔を形成すると
    ともに、この連通孔の外側周縁に肉を押し出し、この肉
    により相互の連通孔周縁全接合させたことを特徴とする
    ガラス管の成形方法。
  2. (2)並設されたガラス管の夫々の一方の端部は閉塞さ
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    ガラス管の成形方法。
  3. (3)並設されたガラス管はU字状に形成されているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のガラス管の
    成形方法。
  4. (4)並設されたガラス管の側部同士を連通孔を介して
    外部と気密に連通接合させるガラス管の成形方法におい
    て、並設された両端が開放のガラス管の側部同士を当接
    態様に対向させ2次いでガラス管の端部近傍の連通孔開
    孔予定箇所にガラス管内側よりバーナー炎を当て、上記
    開孔予定箇所を溶融しながらバーナーの風圧により開孔
    し連通孔を形成するとともに、この連通孔の外側周縁に
    肉を押し出し、この肉により相互の連通孔周Rを接合さ
    せ、続いて連通孔側のガラス管開放端を加熱し収縮させ
    て溶着し、この後この溶着部全所定の形状をした型に入
    れて内部の圧力全高めて成形したことを特徴とするガラ
    ス管の成形方法。
JP58163611A 1983-08-12 1983-09-06 ガラス管の成形方法 Granted JPS6054933A (ja)

Priority Applications (24)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58163611A JPS6054933A (ja) 1983-09-06 1983-09-06 ガラス管の成形方法
KR1019840001854A KR890001139B1 (ko) 1983-09-06 1984-04-09 유리관 성형방법
BR8407014A BR8407014A (pt) 1983-08-12 1984-08-02 Lampada de descarga de vapor de mercurio de baixa pressao e preparacao da mesma
AU32174/84A AU569105B2 (en) 1983-08-12 1984-08-02 Low-pressure mercury vapor discharge lamp and preparation thereof
EP84902951A EP0151647B1 (en) 1983-08-12 1984-08-02 Method of manufacturing a low-pressure mercury-vapor arc lamp
US06/723,967 US4703227A (en) 1983-08-12 1984-08-02 Low pressure mercury vapor discharge lamp and preparation thereof
DE8484902951T DE3483829D1 (de) 1983-08-12 1984-08-02 Herstellungsverfahren einer niederdruck-quecksilberdampf-bogenlampe.
PCT/JP1984/000395 WO1985000926A1 (en) 1983-08-12 1984-08-02 Low-pressure mercury-vapor arc lamp and method of manufacturing the same
IT22274/84A IT1176589B (it) 1983-08-12 1984-08-09 Lampada di scarica a vapore a mercurio a bassa pressione e preparazione della stessa
NZ22195984A NZ221959A (en) 1983-08-12 1984-08-10 Adhering bulb components to end plate of a low pressure mercury vapour lamp
NZ22196184A NZ221961A (en) 1983-08-12 1984-08-10 Low pressure mercury vapour discharge lamp: glass frit seal between end plate and bulb
NZ221958A NZ221958A (en) 1983-08-12 1984-08-10 Forming communication passage between glass tubes of mercury vapour lamp bulb
NZ209177A NZ209177A (en) 1983-08-12 1984-08-10 U-shaped low pressure mercury vapour discharge lamp: leg spacing
NZ22196084A NZ221960A (en) 1983-08-12 1984-08-10 Low pressure mercury vapour discharge lamp with double u-shaped bulb
CA000460770A CA1250886A (en) 1983-08-12 1984-08-10 Low pressure mercury vapor discharge lamp and preparation thereof
US06/861,724 US4725298A (en) 1983-08-12 1986-05-12 Method for making low pressure mercury vapor discharge lamp
AU76158/87A AU579958B2 (en) 1983-08-12 1987-07-27 A method for preparing a low pressure mercury vapor discharge lamp
AU76159/87A AU588125B2 (en) 1983-08-12 1987-07-27 Low pressure mercury vapour discharge lamp
AU76160/87A AU579959B2 (en) 1983-08-12 1987-07-27 A method of preparing a low pressure mercury vapor discharge lamp
AU81228/87A AU579965B2 (en) 1983-08-12 1987-11-13 Low pressure mercury vapor discharge lamp
AU81226/87A AU579964B2 (en) 1983-08-12 1987-11-13 Low pressure mercury vapor discharge lamp
US07/195,380 US4840593A (en) 1983-08-12 1988-05-12 Low pressure mercury vapor discharge lamp and preparation thereof
SG532/91A SG53291G (en) 1983-08-12 1991-07-09 Method of manufacturing a low-pressure mercury-vapor arc lamp
HK625/91A HK62591A (en) 1983-08-12 1991-08-08 Method of manufacturing a low-pressure mercury-vapor arc lamp

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58163611A JPS6054933A (ja) 1983-09-06 1983-09-06 ガラス管の成形方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6054933A true JPS6054933A (ja) 1985-03-29
JPH0138053B2 JPH0138053B2 (ja) 1989-08-10

Family

ID=15777213

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58163611A Granted JPS6054933A (ja) 1983-08-12 1983-09-06 ガラス管の成形方法

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPS6054933A (ja)
KR (1) KR890001139B1 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61247631A (ja) * 1985-04-24 1986-11-04 Mitsubishi Electric Corp ガラス管の成形方法
JPS63242936A (ja) * 1987-03-30 1988-10-07 Mitsubishi Electric Corp ガラス管の成形方法
JP2008010213A (ja) * 2006-06-27 2008-01-17 Matsushita Electric Works Ltd 無電極ランプ用封止ガラス管の製造方法及びその製造装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61247631A (ja) * 1985-04-24 1986-11-04 Mitsubishi Electric Corp ガラス管の成形方法
JPS63242936A (ja) * 1987-03-30 1988-10-07 Mitsubishi Electric Corp ガラス管の成形方法
JPH0645469B2 (ja) * 1987-03-30 1994-06-15 三菱電機株式会社 ガラス管の成形方法
JP2008010213A (ja) * 2006-06-27 2008-01-17 Matsushita Electric Works Ltd 無電極ランプ用封止ガラス管の製造方法及びその製造装置

Also Published As

Publication number Publication date
KR850002544A (ko) 1985-05-13
KR890001139B1 (ko) 1989-04-24
JPH0138053B2 (ja) 1989-08-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6054933A (ja) ガラス管の成形方法
JPH1055787A (ja) ハロゲン電球の製造方法
US5801484A (en) Compact fluorescent lamp discharge tube and method for closing
JPH0161217B2 (ja)
US5090931A (en) Method of producing a lamp having a coated layer and the lamp produced thereby
JPH0115974B2 (ja)
JP2601337B2 (ja) 白熱電球の製造方法
JP2692032B2 (ja) 管状電球の製造方法及び該製造方法による管状電球
CN107968029A (zh) 一种无排气疤放电灯的制作工艺
US5833506A (en) Method for manufacturing a fluorescent lamp
JPH0645469B2 (ja) ガラス管の成形方法
JPH0449741B2 (ja)
JPH0233827A (ja) 蛍光ランプ用ガラス管の接続方法
JPH07245061A (ja) 低圧水銀灯及びその製法
JP2004099404A (ja) 硝子管の成形方法
JPS59156927A (ja) 管球の製造方法
JPS63107828A (ja) ガラス管の成形方法
JPH01173542A (ja) 片口金小形蛍光ランプの整造方法
JPS58209856A (ja) 高圧ナトリウムランプ用電極支持管
JPS6358734A (ja) 曲管形けい光ランプの製造方法
JPS6091549A (ja) 低圧放電ランプ
JPS6313233A (ja) 蛍光ランプの製造方法
KR20030057619A (ko) 형광램프의 제조 장치 및 그 제조 방법
JPS6054137A (ja) 電球形けい光ランプのマウント整形方法
JPS62157661A (ja) 曲管形螢光ランプ