JPH0233827A - 蛍光ランプ用ガラス管の接続方法 - Google Patents
蛍光ランプ用ガラス管の接続方法Info
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- JPH0233827A JPH0233827A JP18405888A JP18405888A JPH0233827A JP H0233827 A JPH0233827 A JP H0233827A JP 18405888 A JP18405888 A JP 18405888A JP 18405888 A JP18405888 A JP 18405888A JP H0233827 A JPH0233827 A JP H0233827A
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- glass tube
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Landscapes
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、蛍光ランプのガラス管の接続方法に関する。
複数のガラス管を0字状やダブル0字状等に接続して蛇
行状の放電路を形成した片口金小形蛍光ランプの製造に
おいて、複数のガラス管を接続してから、ガラス管内面
に蛍光膜を形成することが一部で行われているが、これ
は複数のガラス管を蛇行状に接続した蛇行形ガラス管内
面に蛍光体懸濁液を均一に塗布し、この塗布液を均一に
乾燥させ焼成することが難しい。そこで、片口金小形蛍
光ランプのガラス管接続は、直管形や単純なU字形のガ
ラス管の内面に予め蛍光膜を形成しておいて、例えば第
4図乃至第9図に示す各工程で段階的に行っている。
行状の放電路を形成した片口金小形蛍光ランプの製造に
おいて、複数のガラス管を接続してから、ガラス管内面
に蛍光膜を形成することが一部で行われているが、これ
は複数のガラス管を蛇行状に接続した蛇行形ガラス管内
面に蛍光体懸濁液を均一に塗布し、この塗布液を均一に
乾燥させ焼成することが難しい。そこで、片口金小形蛍
光ランプのガラス管接続は、直管形や単純なU字形のガ
ラス管の内面に予め蛍光膜を形成しておいて、例えば第
4図乃至第9図に示す各工程で段階的に行っている。
まず、第4図に示すように、内面に蛍光膜(1)を有す
る1本のガラス管(2)を用意する0次に、第5図に示
すように、ガラス管(2)の外周面の接続予定部分(m
)を外からバーナ炎(3)で局部加熱して軟化させると
共に、ガラス管(2)内にN2ガスなどの高圧気体を吹
き込み、ガラス管(2)の内圧を上げる。すると、内圧
でガラス管(2)の軟化された接続予足部分(m)が第
5図の鎖線で示すように膨出してから吹き破られて、第
6図に示すような突出した穴(5)が形成される0次に
、ガラス管(2)の穴(5)の開口端部を後述理由で整
形する。この整形は、第7図に示すように、穴(5)の
開口端部に向けてバーナ炎(6)を吹き付け、穴(5)
の開口端部を焼き縮める如くして行われる0次に、穴整
形が完了したガラス管(2)の2本を、第8図に示すよ
うに、両者の穴(5)(5)の開口先端同士を突き合わ
せて平行に対峙させ、両者の穴(5)(5)の周縁膨出
部分を側方からバーナ炎(図示せず)で加熱して管状に
溶着させる。すると、第9図に示すように、2本のガラ
ス管(2)(2)は接続予定部分同士が管状の接続部(
7)で一体に接続される。
る1本のガラス管(2)を用意する0次に、第5図に示
すように、ガラス管(2)の外周面の接続予定部分(m
)を外からバーナ炎(3)で局部加熱して軟化させると
共に、ガラス管(2)内にN2ガスなどの高圧気体を吹
き込み、ガラス管(2)の内圧を上げる。すると、内圧
でガラス管(2)の軟化された接続予足部分(m)が第
5図の鎖線で示すように膨出してから吹き破られて、第
6図に示すような突出した穴(5)が形成される0次に
、ガラス管(2)の穴(5)の開口端部を後述理由で整
形する。この整形は、第7図に示すように、穴(5)の
開口端部に向けてバーナ炎(6)を吹き付け、穴(5)
の開口端部を焼き縮める如くして行われる0次に、穴整
形が完了したガラス管(2)の2本を、第8図に示すよ
うに、両者の穴(5)(5)の開口先端同士を突き合わ
せて平行に対峙させ、両者の穴(5)(5)の周縁膨出
部分を側方からバーナ炎(図示せず)で加熱して管状に
溶着させる。すると、第9図に示すように、2本のガラ
ス管(2)(2)は接続予定部分同士が管状の接続部(
7)で一体に接続される。
ところで、ガラス管(2)の穴開は加工から穴整形を行
わず、直接に2本のガラス管を接続することも考えられ
るが、これは次の理由で実施されていない。ガラス管(
2)の一部を加熱軟化させ、この軟化部分を内圧で膨出
させ吹き破って穴(5)を形成した場合、穴(5)の先
端形状や、穴(5)の先端開口の穴径が不揃いとなり、
このような穴形状の不揃いな2本のガラス管(2)(2
)を第8図に示す要領で接続すると、接続部(7)が無
理に接続された不定形な形状となり、また、接続部(7
)に大きな歪みが残って後でクラックが入って割れるこ
とがある。さらに、ガラス管(2)に穴(5)を吹き破
って形成したときに飛散した溶融ガラスの粉が異物とし
て穴(5)の開口端面に付着し、この異物が2本のガラ
ス管(2)(2)を接続したときに接続部(7)に混入
して、後でクラックが入る原因となる。
わず、直接に2本のガラス管を接続することも考えられ
るが、これは次の理由で実施されていない。ガラス管(
2)の一部を加熱軟化させ、この軟化部分を内圧で膨出
させ吹き破って穴(5)を形成した場合、穴(5)の先
端形状や、穴(5)の先端開口の穴径が不揃いとなり、
このような穴形状の不揃いな2本のガラス管(2)(2
)を第8図に示す要領で接続すると、接続部(7)が無
理に接続された不定形な形状となり、また、接続部(7
)に大きな歪みが残って後でクラックが入って割れるこ
とがある。さらに、ガラス管(2)に穴(5)を吹き破
って形成したときに飛散した溶融ガラスの粉が異物とし
て穴(5)の開口端面に付着し、この異物が2本のガラ
ス管(2)(2)を接続したときに接続部(7)に混入
して、後でクラックが入る原因となる。
従って、以上のことからガラス管(2)に穴開は加工を
行った後、穴(4)の開口端部をバーナ炎(5)を当て
て焼き縮め、所望の形状に整えると共に、付着したガラ
ス粉の異物を溶融させて、後のガラス管接続を良好なら
しめている。ところが、この整形工程は、次なる問題を
含んでいた。
行った後、穴(4)の開口端部をバーナ炎(5)を当て
て焼き縮め、所望の形状に整えると共に、付着したガラ
ス粉の異物を溶融させて、後のガラス管接続を良好なら
しめている。ところが、この整形工程は、次なる問題を
含んでいた。
即ち、第7図に示すように、ガラス管(2)の穴(4)
の開口端に向けてバーナ炎(6)を当てて整形する際に
、バーナ炎(6)が穴(5)からガラス管(2)内に入
り、蛍光膜(1)の穴(5)と対向する部分を加熱して
劣化させる、そのため、ガラス管(2)を使用して製造
された蛍光ランプを点灯させると、ガラス管(2)の蛍
光膜(1)の上記劣化した部分とその周辺の明るさが他
より目立って劣化するだけでなく、点灯を続けると変色
して、蛍光ランプの外観が悪くなり、商品的価値が低下
する問題があった。
の開口端に向けてバーナ炎(6)を当てて整形する際に
、バーナ炎(6)が穴(5)からガラス管(2)内に入
り、蛍光膜(1)の穴(5)と対向する部分を加熱して
劣化させる、そのため、ガラス管(2)を使用して製造
された蛍光ランプを点灯させると、ガラス管(2)の蛍
光膜(1)の上記劣化した部分とその周辺の明るさが他
より目立って劣化するだけでなく、点灯を続けると変色
して、蛍光ランプの外観が悪くなり、商品的価値が低下
する問題があった。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、内面に蛍
光膜を有するガラス管の一部をバーナ炎で局部加熱し軟
化させ、この軟化した部分をガラス管内に吹き込んだ高
圧気体で膨出させて吹き破って穴を形成した後の穴の開
口端部をバーナ炎で整形する工程を、ガラス管内に高圧
気体を吹き込みながら行うようにすることで、上記問題
点を解決するようにしたものである。
光膜を有するガラス管の一部をバーナ炎で局部加熱し軟
化させ、この軟化した部分をガラス管内に吹き込んだ高
圧気体で膨出させて吹き破って穴を形成した後の穴の開
口端部をバーナ炎で整形する工程を、ガラス管内に高圧
気体を吹き込みながら行うようにすることで、上記問題
点を解決するようにしたものである。
ガラス管の一部を穴開は加工して形成された穴の開口端
部をバーナ炎で整形する際に、ガラス管内に高圧気体を
吹き込むと、この高圧気体の穴を抜は出る気流が穴の開
口端部を整形するバーナ炎がガラス管内に深く入るのを
防止し、バーナ炎によるガラス管内面の蛍光膜の劣化が
抑制される。
部をバーナ炎で整形する際に、ガラス管内に高圧気体を
吹き込むと、この高圧気体の穴を抜は出る気流が穴の開
口端部を整形するバーナ炎がガラス管内に深く入るのを
防止し、バーナ炎によるガラス管内面の蛍光膜の劣化が
抑制される。
本発明方法の具体的実施例を第1図乃至第3図を参照し
乍ら説明する。
乍ら説明する。
まず、第1図及び第2図に示すように、従来と同様にし
て、ガラス(2)の一部をバーナ炎(3)で局部加熱し
て軟化させ、この軟化部分をガラス管(2)内にコンプ
レッサー(4)で吹き込んだ高圧気体で吹き破って穴(
5)を形成する0次に、第3図に示すように、ガラス管
(2)にコンプレッサー(4)から高圧気体を吹き込み
乍ら、穴(5)の開口端部に前方から整形用バーナ炎(
6)を当てて穴整形を行う。
て、ガラス(2)の一部をバーナ炎(3)で局部加熱し
て軟化させ、この軟化部分をガラス管(2)内にコンプ
レッサー(4)で吹き込んだ高圧気体で吹き破って穴(
5)を形成する0次に、第3図に示すように、ガラス管
(2)にコンプレッサー(4)から高圧気体を吹き込み
乍ら、穴(5)の開口端部に前方から整形用バーナ炎(
6)を当てて穴整形を行う。
この穴整形は、穴開は加工時のバーナ炎(3)をそのま
ま使用して行ってもよい。穴整形時のガラス管(2)に
吹き込まれた高圧気体は穴(5)から外部に放出され、
この穴(5)を外に流れる気流で穴(5)からガラス管
(2)内に入ろうとするバーナ炎(6)が押し戻される
。従って、穴整形時にガラス管(2)の蛍光膜(1)の
穴(5)と対向する部分がバーナ炎(6)で加熱されて
大きく劣化する心配が無くなる。
ま使用して行ってもよい。穴整形時のガラス管(2)に
吹き込まれた高圧気体は穴(5)から外部に放出され、
この穴(5)を外に流れる気流で穴(5)からガラス管
(2)内に入ろうとするバーナ炎(6)が押し戻される
。従って、穴整形時にガラス管(2)の蛍光膜(1)の
穴(5)と対向する部分がバーナ炎(6)で加熱されて
大きく劣化する心配が無くなる。
以上のように、ガラス管(2)の一部を穴開は加工して
、穴整形すると、後は従来同様に2本のガラス管が整形
された穴同士の溶着でもって接続される。
、穴整形すると、後は従来同様に2本のガラス管が整形
された穴同士の溶着でもって接続される。
本発明によれば、ガラス管の一部に形成された穴の開口
端部をバーナ炎で整形する際に、バーす炎がガラス管に
吹き込まれて穴から出る高圧気体でもって押し戻され、
ガラス管内に深く入ることが無いので、ガラス管内面の
蛍光膜の穴と対向する部分やその周辺部分の熱による劣
化が大幅に抑制される。従って、本発明方法で接続され
たガラス管を使用した蛍光ランプは、ガラス管の接続部
の周辺部の明るさが他とほとんど変わり無く点灯すると
共に、長時間点灯させても変色する心配が無くなり、蛍
光ランプの商品的価値が高まる。
端部をバーナ炎で整形する際に、バーす炎がガラス管に
吹き込まれて穴から出る高圧気体でもって押し戻され、
ガラス管内に深く入ることが無いので、ガラス管内面の
蛍光膜の穴と対向する部分やその周辺部分の熱による劣
化が大幅に抑制される。従って、本発明方法で接続され
たガラス管を使用した蛍光ランプは、ガラス管の接続部
の周辺部の明るさが他とほとんど変わり無く点灯すると
共に、長時間点灯させても変色する心配が無くなり、蛍
光ランプの商品的価値が高まる。
第1図乃至第3図は本発明の一実施態様を説明するため
の各製造工程でのガラス管の部分断面図で、第1図は穴
開は加工時、第2図は穴開は加工後、第3図は穴の整形
時のものである。 第4図乃至第9図は片口金小形蛍光ランプにおける従来
のガラス管接続方法を説明するための各工程でのガラス
管部分断面図で、第4図は加工前、第5図は穴開は加工
時、第6図は穴開は加工後、第7図は穴整形時、第8図
は2本のガラス管の接続時、第9図はその接続後のもの
である。 (1)・−蛍光膜、 (2)−・ガラス管、(3)
・・・バーナ炎、 (5)・・−穴、(6)−・バー
ナ炎。 第10 第2QA
の各製造工程でのガラス管の部分断面図で、第1図は穴
開は加工時、第2図は穴開は加工後、第3図は穴の整形
時のものである。 第4図乃至第9図は片口金小形蛍光ランプにおける従来
のガラス管接続方法を説明するための各工程でのガラス
管部分断面図で、第4図は加工前、第5図は穴開は加工
時、第6図は穴開は加工後、第7図は穴整形時、第8図
は2本のガラス管の接続時、第9図はその接続後のもの
である。 (1)・−蛍光膜、 (2)−・ガラス管、(3)
・・・バーナ炎、 (5)・・−穴、(6)−・バー
ナ炎。 第10 第2QA
Claims (1)
- (1)内面に蛍光膜を有するガラス管の外面一部をバー
ナ炎で局部加熱して軟化させると共に、ガラス管内に吹
き込まれた高圧気体でガラス管の加熱軟化された部分を
吹き破って穴を開ける工程と、ガラス管内に高圧気体を
吹き込みながらガラス管の前記穴の開口端部をバーナ炎
で焼き縮めて整形する工程と、この穴整形されたガラス
管の2本を、それぞれの整形された穴の端面同士を突き
合わせてバーナ炎で溶着させて接続する工程とを含む蛍
光ランプ用ガラス管の接続方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18405888A JPH0233827A (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | 蛍光ランプ用ガラス管の接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18405888A JPH0233827A (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | 蛍光ランプ用ガラス管の接続方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0233827A true JPH0233827A (ja) | 1990-02-05 |
Family
ID=16146636
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18405888A Pending JPH0233827A (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | 蛍光ランプ用ガラス管の接続方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0233827A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5833506A (en) * | 1995-11-27 | 1998-11-10 | Matsushita Electronics Corporation | Method for manufacturing a fluorescent lamp |
US7800702B2 (en) | 2004-01-06 | 2010-09-21 | International Business Machines Corporation | Liquid crystal display device, liquid crystal cell, transparent substrate, and method of manufacturing liquid crystal cell |
JP2010541143A (ja) * | 2007-09-27 | 2010-12-24 | オスラム ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 放電ランプの放電容器と管状部材の接合方法 |
-
1988
- 1988-07-22 JP JP18405888A patent/JPH0233827A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5833506A (en) * | 1995-11-27 | 1998-11-10 | Matsushita Electronics Corporation | Method for manufacturing a fluorescent lamp |
US7800702B2 (en) | 2004-01-06 | 2010-09-21 | International Business Machines Corporation | Liquid crystal display device, liquid crystal cell, transparent substrate, and method of manufacturing liquid crystal cell |
JP2010541143A (ja) * | 2007-09-27 | 2010-12-24 | オスラム ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 放電ランプの放電容器と管状部材の接合方法 |
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