JPS6053775B2 - エンジンの燃料噴射制御装置 - Google Patents

エンジンの燃料噴射制御装置

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JPS6053775B2
JPS6053775B2 JP12801080A JP12801080A JPS6053775B2 JP S6053775 B2 JPS6053775 B2 JP S6053775B2 JP 12801080 A JP12801080 A JP 12801080A JP 12801080 A JP12801080 A JP 12801080A JP S6053775 B2 JPS6053775 B2 JP S6053775B2
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signal
gate
fuel injection
engine
sensor
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JP12801080A
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和雄 井上
哲雄 山形
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明はエンジンの燃料噴射制御装置に関する。 従来、エンジンの燃料噴射制御装置としては、例えば第
1図示のような構成のものが提案されている。 図面において、1、2は、カム軸の基準位置を検出する
例えば可変リラクタンス式のエンジン回転センサ(以下
単に回転センサという)で、それぞれ、例えば2気筒づ
つ担当するものである。この回転センサ1、2の出力は
、それぞれシユミツトトリガ回路3、4で波形整形され
、クロック微分回路5、6でクロック微分されてフリッ
プフロップ7のセット端子S)リセット端子Rに印加さ
れる。したがつてフリップフロップ7は、回転センサ1
の出力パルスで立上り、回転センサ2の出力パルスで立
下るパルスを形成する。ANDゲート8は、このパルス
の周期の間開いて、バッファ12、水晶振動子13等で
構成される発振器で生じ分周器14で分周されたクロッ
クパルスを通過させ、このパルスをカウンタ9で計測し
、この計測したデータをラッチ10を介してROMI1
に加え、8ビットのエンジン回転数(NB)コードに変
換する。15はラッチ10等にラッチ信号等の制御信号
を導出するタイミングコントロール回路、16は、スロ
ットルバルブ下流のブースト圧(Pb)を検出する、例
えばシリコンゴム製のダイヤフラムを用いた圧力センサ
で、ιこの出力はA−D変換器17で例えば8ビットの
ディジタル信号に変換され、回転センサ1、2の信号に
同期してラッチされる。このブースト圧信号はR0M1
9で8ビットのコードに変換され、前記8ビットのNE
コードとともにNE)Pbに適門応する噴射パルス幅の
コードを記憶するROM20にアドレス信号として印加
される。21は、例えばポテンショメータにより構成さ
れるスロットル開度センサで、この出力はA−D変換器
22でディジタル信号に変換され、回転センサ1,2の
信号に同期してラッチ23でラッチされる。このラッチ
されたディジタル信号はROM24で8ビットのコード
に変換され、そのうちの7ビットのスロットル開度0T
Hコードと前記8ビットのNEコードとが、NE,.θ
THに適応する噴射パルス幅のコードを記憶するROM
25アドレス信号として印加される。ROM24のMS
Bのビットは、スロットル開度がROM25の出力を選
択すべき領域にある場合にRlJになり、ANDゲート
27を介してROM25のCs端子に印加されるので、
該ROM25が選択され、ROJの時はインバータ28
で反転されROM2Oに印加されるので、ROM2Oが
選択される。26はエクスクルーシブ0R(ExOR)
ゲートで、スロットル開度センサ21の使用範囲では1
を出力する。 29は、例えばサーミスタを用いたエンジン冷却水温度
センサで、これに接続された抵抗30,31の接続点の
電位は、A−D変換器32、ラッチ33を経てラッチさ
れたディジタル信号となり、エンジン暖機増量の倍率を
γwを記憶するROM34にアドレス信号として印加さ
れる。35は乗算器で、ROM25より読み出された噴
射パルス幅コードとROM34から読み出された倍率γ
wとを乗算し、倍率(γw)補正後パルス幅コード(8
ビット)を得るものである。 36は、例えばサーミスタを用いた、エアークーリーナ
のクリーンサイドの温度(T1)の温度センサ、41は
、例えばシリコンゴム製のダイヤフラムを用いた、同所
の大気圧(P1)を計測する圧力センサ、44は、ター
ボチャージャー付エンジンにおけるコンプレッサ出力と
スロットルバルブ間.の過給された吸気の圧力(P2)
を計測する圧力センサで、それぞれの出力はA−D変換
器39,42,45、ラッチ40,43,46を経てラ
ッチされたディジタル信号になり、ROM47にアドレ
ス信号として印加される。 なお37,38は抵・抗である。ROM47は温度(T
1)、圧力(P1)、(P2)に応じて乗ずべき例えば
8ビットの補正項γぇを記憶するメモリである。48は
、γw補正後パルス幅コード(8ビット)にROM47
から読出された補正項γ^を乗じ噴射パルス幅コードを
得る乗算器、49,50は該乗算器48の出力によりそ
れぞれプリセットされ、分周器14より,ANDゲート
51,52を介してクロックパルスを導入しプリセット
値の減算を行うプリセツタブルカウンタ、53,54は
回転センサ1,2の出力パルスにより各セットされ、Q
信号を増幅器55,56を介してインジェクタ57,5
8に供給して、これらを作動し、プリセツタブルカウン
タ49,50のボロー信号により各リセットされるフリ
ップフロップ、61は、A−D変換器22からの出力信
号がスロットル開度センサ21のショート又は断線によ
〔00〕16、〔FF〕16になつた場合にEx−0
Rゲート26、インバータ59及び増幅器60を介して
印加され、作動される警告ランプ等の警報器である。 以上のような構成にあるから、低スロットル開度領域す
なわち、低負荷領域では、ROM2Oが選択され、乗算
器48から、回転数NElブースト圧アbに適合する噴
射パルス幅のコードが出力され、プリセツタブルカウン
タ49,50に印加されるので、インジェクタ57,5
8は、回転センサ1,2のクロック微分信号に同期して
作動を開始し、該噴射パルス幅コードに対応する時間作
動を継続する。 高スロットル開度領域すなわち高負荷領域では、ROM
25が選択され、乗算器48から、回転数NElスロッ
トル開度0THに適合する噴射パルス幅コードが出力さ
れプリセツタブルカウンタ49,50に印加されるので
、前述と同様にインジェクタ57,58は、そのプリセ
ット値に応じて作動する。しかしながら、回転センサ1
,2自体又はその結線が断線等により故障した時にはイ
ンジェクタ57,58による燃料噴射が停止し、エンジ
ンが停止してしまうという不都合を生ずる。 本発明はか)る不都合解消することをその目的とするも
ので、第1発明、はエンジン回転センサから得られる燃
料噴射の同期信号の欠除を検出する手段と、該手段の検
出によれば点火信号センサから得られる点火信号を該同
期信号の欠除したエンジン回転センサの担当する気筒の
燃料噴射の同期信号とする手段とを具備することを特徴
とし、第2発明は、複数気筒のそれぞれに対応するエン
ジン回転センサから得られる互いに位相の異なる複数の
燃料噴射の同期信号の1つの欠除を検出する手段と、該
手段の検出によれば残りのエンジン回転センサから得ら
れる燃料噴射の同期信号の1つを該同期信号の欠除した
エンジン回転センサの担当する気筒の燃料噴射の同期信
号とする手段とを具備することを特徴とする。 以下、本発明の実施の一例を図面につき説明する。 第2図は、そのブロック図である。 図面において、ANDゲート62,63、0Rゲート6
4、n進カウンタ65及びフリップフロップ66よりな
る回路は、回転センサ1,2から、その故障により回転
信号が欠除した時、フリップフロップ7のQ端子の出力
回路に介入されたANDゲート67にゲート閉鎖信号を
供給するとともに、該出力回路の代替回路(後述)に介
入されたANDゲート68及びANDゲート69,71
にゲート開放信号を供給する回路を構成する。クロック
微分回路5,6の出力端子に各接続された0Rゲート7
0、ANDゲート71及びANDゲート69、0Rゲー
ト72並びに該0Rゲート70,72に各接続されたA
NDゲート73、0Rゲート75及びANDゲート74
、0Rゲート76は回転センサ1,2からの回転信号を
燃料噴射同期信号として導出する回路を構成する。 また、ANDゲート69,71、0Rゲート70,72
、ROゲート77及びカウンタ78より成る回路は前述
の代替回路を構成する。79は点火信号センサ、80は
図示しない点火コイルの1次側に接続されたトランジス
タスイッチ、81は波形整形するシユミツトトリガ回路
、82はクロック微分回路、83は112分周器で、こ
の出力信号は,ANDゲート84、0Rゲート85を経
てANDゲート8にゲート信号として供給される。 クロック微分回路82に接続された.ANDゲート86
、n進カウンタ87及びフリップフロップ88の直列回
路はANDゲート84にゲート信号を供給する回路、フ
リップフロップ89はリセット端子Rがフリップフロッ
プ7のQ端子に接続され、Q端子の出力信号によりAN
Dゲート86を開くもの、90は、N1ゲート84が開
かれ、0Rゲート91に接続された,ANDゲート92
とANDゲート73,74とが閉じられた時、クロック
微分信号を燃料噴射同期信号として導出するANDゲー
トである。その他の第1図と同じ符号は、第1図と同じ
ものを示しているので、その説明は省略する。 回転センサ1,2がいずれも正常の時は、その出力を波
形整形し、クロック同期微分したA..b信号(第3図
A,b)はフリップフロップ7をセット、リセットし、
第3図Cに示すように、そのQ端子からc信号を出力す
る。このときANDゲート62,63は閉じているので
、0Rゲート64の出力は零であり、ANDゲート67
はフリップフロップ66のO信号で開かれているから、
c信号はANDゲート67、0Rゲート91、ANDゲ
ート92、0R85を通つてANDゲート8にゲート信
号として入力する。一方、A..b信号はそれぞれ0R
ゲート70,72、ANDゲート73,7牡及び0Rゲ
ート75,76を通つて燃料噴射同期信号として導出さ
れる。(第3図E,f)尚、この時、71VsJDゲー
ト84及び68は閉じられているので、そこからは出力
しない。これ以降の動作は第1図のものと同様に行われ
る。 今、回転センサ2又はその結線が断線等の故障をすると
、(第3図の時点Ti)クロック同期微分信号であるb
信号は出なくなる。 したがつてフリップフロップ7はセットされたま)にな
るから、ANDゲート62は開き、0Rゲート64から
d信号が出力する(第3図d)。この状態がn回繰返さ
れると、n進カウンタ65よりキャリーパルスが出力し
、フリップフロップ66をセットし、ANDゲート67
を閉じ、ANDゲート68,69,71を開く。かくし
て前述の代替回路が開かれ、a信号は開かれたANDゲ
ート71及び0Rゲート70,72を通り、次いでAN
Dゲート73,74及び0Rゲート75,76を通つて
燃料噴射同期信号E,fとして導出される。一方、該0
Rゲート70,72を通つたa信号は0Rゲート77を
経てカウンタ78でA分周され、開かれたN■ゲート6
8及び0Rゲート91を通り、更にJANDゲート92
、0Rゲート85を通つてg信号としてANDゲート8
に入力する。(第3図g)。回転センサ1又はその結線
が断線等の故障をしたとき、あるいは、回転センサ1又
はその結線が断線等の故障をし、更に回転センサ2又は
その結線も断線等の故障をしたとき、(第4図の時点T
,)は、フリップフロップ7がリセットされたま)にな
り、c信号は零になるから、フリップフロップ89はリ
セットが解除されてセットされる。かくしてそのQ出力
のj信号(第4図j)によりANDゲート86は開き、
点火信号センサ79からのh信号(第4図h)は該.A
NDゲート86を通過しk信号(第4図k)がn進カウ
ンタ87でカウントされる。k信号がn回カウントされ
ると、n進カウンタ87からのキャリー信号1(第4図
1)でフリップフロップ88はセットされ、Nのゲート
84を開く。したがつて、112分周器83を出力した
i信号(第4図1)はANDゲート84を通過し、この
通過したm信号(第4図m)は0Rゲート85を経てA
NDゲート8にゲート信号として供給される。一方フリ
ップフロップ88のQ信号によりANDゲート90は開
くので、点火信号センサ79からのh信号は該7V−J
Dゲート90を通り、0Rゲート75、76を経て燃料
噴射同期信号E,f(第4図E,f)として導出される
。この時、フリップフロップ88の互信号がゲート遮断
信号としてANDゲート92に供給されるので、該AN
Dゲート92は閉じられており、フリップフロップ7の
Q端子の出力回路及びその代替回路から出力信号を導出
させない。多気筒エンジンでは、第2図示の回路におい
て、点火信号センサ79に接続された回路(CCT−1
)を省略して0Rゲート91を直接,ANDゲート8に
接続すると共に気筒に対応する回転センサ及びそれに付
属する回路を増設し、燃I料噴射の同期信号の1つが欠
除したことを検出したとき残りの回転センサから得られ
る燃料噴射の同期信号の1つを該同期信号の欠除した回
転センサの担当する気筒の燃料噴射の同期信号とするよ
うにしてもよい。 このように本発明によるときは、1個の回転センサを有
するエンジンあるいは複数個の回転センサを有する多気
筒エンジンにおいて、1個あるいは複数個の回転センサ
が故障した場合においても、故障しない点火信号センサ
から得られる点火信号を燃料噴射の同期信号として故障
した回転センサが担当する、気筒のインジェクタに供給
するので、エンジンが停止するのを防止することがで・
き、また故障対策として各気筒に対応する回転センサに
予備のものを用意することを要しないので廉価である等
の効果を有する。 また故障しない他の気筒に対応する回転センサの燃料噴
射の同期信号を故障した回転センサの担当する気筒の燃
料噴射の同期信号としてのそのインジェクタに供給する
ものは前記効果の他に回路構成が更に簡単になる等の効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は先に提案されたエンジンの燃料噴射制御装置の
一例のブロック図、第2図は本発明の一実施例のブロッ
ク図、第3図及び第4図は、本発明の回路の各部の波形
図である。 1,2・・・・・・回転センサ、3,4・・・・・・シ
ユミツトトリガ回路、5,6・・・・・・クロック微分
回路、7・・・・・フリップフロップ、9・・・・・・
カウンタ、11・・・ROM、13・・・・・・水晶振
動子、14・・・・・分周器、15・・・・・・タイミ
ングコントロール回路、16・・ブースト圧センサ、1
7,22,32,39,42・・・・・・A−D変換器
、18,23,33,40,43,46・・・・・ラッ
チ、19,20,24,25,34,47・・・・・・
ROMl35,48・ ・・乗算器、49,50・・・
・・プリセツタブルカウンタ、51,52・・・・・・
,ANDゲート、57,58・・・・・・インジェクタ
、61・・・・・・警告ランプ等の警報器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 エンジン回転センサから得られる燃料噴射の同期信
    号の欠除を検出する手段と、該手段の検出によれば点火
    信号センサから得られる点火信号を該同期信号の欠除し
    たエンジン回転センサの担当する気筒の燃料噴射の同期
    信号とする手段とを具備することを特徴とするエンジン
    の燃料噴射制御装置。 2 複数気筒のそれぞれに対応するエンジン回転センサ
    から得られる互いに位相の異なる複数の燃料噴射の同期
    信号の1つの欠除を検出する手段と、該手段の検出によ
    れば残りのエンジン回転センサから得られる燃料噴射の
    同期信号の1つの該同期信号の欠除したエンジン回転セ
    ンサの担当する気筒の燃料噴射の同期信号とする手段と
    を具備することを特徴とするエンジンの燃料噴射制御装
    置。
JP12801080A 1980-09-17 1980-09-17 エンジンの燃料噴射制御装置 Expired JPS6053775B2 (ja)

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Families Citing this family (4)

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JPS58201070A (ja) * 1982-05-20 1983-11-22 Honda Motor Co Ltd エンジン回転センサの異常検出方法及び異常時のエンジン回転数計測方法
JPS60252140A (ja) * 1984-05-29 1985-12-12 Honda Motor Co Ltd 多気筒内燃エシジンの燃料噴射制御方法
JPS6165049A (ja) * 1984-09-05 1986-04-03 Toyota Motor Corp デイ−ゼルエンジンの安全装置
JPS6181549A (ja) * 1984-09-25 1986-04-25 Honda Motor Co Ltd 多気筒内燃エンジンの燃料供給制御方法

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JPS5752644A (en) 1982-03-29

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