JPS6052973B2 - シ−ト給送装置 - Google Patents
シ−ト給送装置Info
- Publication number
- JPS6052973B2 JPS6052973B2 JP56008623A JP862381A JPS6052973B2 JP S6052973 B2 JPS6052973 B2 JP S6052973B2 JP 56008623 A JP56008623 A JP 56008623A JP 862381 A JP862381 A JP 862381A JP S6052973 B2 JPS6052973 B2 JP S6052973B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- sheet
- normal
- sheets
- feeding device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H3/00—Separating articles from piles
- B65H3/46—Supplementary devices or measures to assist separation or prevent double feed
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシート状部材の矢送装置に係り、特には複数枚
重ねられたシートを1枚ずつ分離して矢印するシート矢
送装置に関するもものである。
重ねられたシートを1枚ずつ分離して矢印するシート矢
送装置に関するもものである。
第1図は従来のシート矢送装置の側断面図である。積載
台Tに積載されたシート3、4は、時計方向へ回転する
正伝ローラ1と上記ローラに対向して配され反時計方向
へ回転する逆転ローラにシート3のみがくわえ込まれ正
伝ローラ1で矢送方向へ矢印される。他のシート4は逆
転ローラ2で押し戻されるが逆転ローラ2が常時回転す
る場合、押し戻されたシートは逆転ローラとの接触部で
めくり上げられる作用を受け、厚さが薄いシートやコシ
の弱いシートでは先端部がめくれたり、傷がついてしま
うことがある。それを防止するためにガイド板5を設け
シート4の先端を押えているが、そのガイド板5とシー
ト積載台Tとの隙間は微妙な調整を必要とする。一方、
1枚だけ分離された最下部のシート3は、正伝ローラ1
との摩擦力と逆転ローラ2との摩擦力との差によつて矢
送路下流方向(矢印A)に矢印される。
台Tに積載されたシート3、4は、時計方向へ回転する
正伝ローラ1と上記ローラに対向して配され反時計方向
へ回転する逆転ローラにシート3のみがくわえ込まれ正
伝ローラ1で矢送方向へ矢印される。他のシート4は逆
転ローラ2で押し戻されるが逆転ローラ2が常時回転す
る場合、押し戻されたシートは逆転ローラとの接触部で
めくり上げられる作用を受け、厚さが薄いシートやコシ
の弱いシートでは先端部がめくれたり、傷がついてしま
うことがある。それを防止するためにガイド板5を設け
シート4の先端を押えているが、そのガイド板5とシー
ト積載台Tとの隙間は微妙な調整を必要とする。一方、
1枚だけ分離された最下部のシート3は、正伝ローラ1
との摩擦力と逆転ローラ2との摩擦力との差によつて矢
送路下流方向(矢印A)に矢印される。
ここでシートの分離を確実にするためにはシート3と逆
転ローラ2との摩擦力を大きくすることが必要であるが
、シート3が1枚だけ分離されて矢送路下流方向に矢印
されるときには正伝ローラ1とシート3との摩擦力およ
び逆転ローラ2とシート3との摩擦力の差分で矢印され
ることになり、不安定な矢印になりやすい。そこで正伝
ローラ1と逆転ローラ2によるローラ対の矢送路の下流
に補助矢送ローラ対6、7を設けておき、分離されたシ
ート3を確実に下流方向へ矢印する。上記の補助矢送ロ
ーラ対6、7は、正伝ローラ1と逆転ローラ2によつて
最下部のシート3以外・のシート4を押し戻すときのシ
ート4の先端部の位置、すなわち定常状態であつては最
下部のシート3のすぐ上のシートの先端の位置(以下こ
の位置を分離点と呼ふ)よりも矢送路下流に位置してい
なければならない。
転ローラ2との摩擦力を大きくすることが必要であるが
、シート3が1枚だけ分離されて矢送路下流方向に矢印
されるときには正伝ローラ1とシート3との摩擦力およ
び逆転ローラ2とシート3との摩擦力の差分で矢印され
ることになり、不安定な矢印になりやすい。そこで正伝
ローラ1と逆転ローラ2によるローラ対の矢送路の下流
に補助矢送ローラ対6、7を設けておき、分離されたシ
ート3を確実に下流方向へ矢印する。上記の補助矢送ロ
ーラ対6、7は、正伝ローラ1と逆転ローラ2によつて
最下部のシート3以外・のシート4を押し戻すときのシ
ート4の先端部の位置、すなわち定常状態であつては最
下部のシート3のすぐ上のシートの先端の位置(以下こ
の位置を分離点と呼ふ)よりも矢送路下流に位置してい
なければならない。
そこで、従来は正伝ローラ門1および逆転ローラ2の回
転軸とは別個に補助矢送ローラ対6、7の回転軸を持つ
構成をとるのが一般的であつた。上記従来のシート矢送
装置は、逆転ローラの代わりに単に固定した摩擦部材を
用いる方式に比べると装置は複雑であつた。
転軸とは別個に補助矢送ローラ対6、7の回転軸を持つ
構成をとるのが一般的であつた。上記従来のシート矢送
装置は、逆転ローラの代わりに単に固定した摩擦部材を
用いる方式に比べると装置は複雑であつた。
しかし重つて給送されようとするシートも逆転ローラに
よつて戻されるために確実に1枚ずつシートを給送する
ことが可能となるためシートの重送防止に対しては高い
信頼性を有し広く採用されていた。しかるに、逆転ロー
ラを常時回転させることはシートの端部を常にめくり上
げる作用をするためシートのとくに厚みの小さい紙葉類
等ではその端部がめくれたり、傷がついたりする等の不
都合を生じてしまうことがあつた。
よつて戻されるために確実に1枚ずつシートを給送する
ことが可能となるためシートの重送防止に対しては高い
信頼性を有し広く採用されていた。しかるに、逆転ロー
ラを常時回転させることはシートの端部を常にめくり上
げる作用をするためシートのとくに厚みの小さい紙葉類
等ではその端部がめくれたり、傷がついたりする等の不
都合を生じてしまうことがあつた。
それを防止するために、シートの逆転ローラに接する近
傍の部分を弱にばねやガイド板で押える等の部品を追加
しているものも知られているがばねの力やガイド板の隙
間を厳密に決定する必要があり、微妙な調整を要してい
た。また逆転ローラを常時回転させるのではなく、シー
トが重なつて給送されたことを検出する手段を設け、そ
の出力によつて逆転ローラを必要量だけ回転させる方法
も知られているが、シートが重なつていることを検出す
ることは非常に難しくファクシミリ等の原稿シートのよ
うにその厚さが一定でない場合にはほとんど不可能であ
つた。本発明の目的は上記従来技術の欠点を解消し、簡
単な構成でシートを損傷することなくシートの重送を確
実に防止できる信頼性の高いかつ小型のシート給送装置
を提供することにある。
傍の部分を弱にばねやガイド板で押える等の部品を追加
しているものも知られているがばねの力やガイド板の隙
間を厳密に決定する必要があり、微妙な調整を要してい
た。また逆転ローラを常時回転させるのではなく、シー
トが重なつて給送されたことを検出する手段を設け、そ
の出力によつて逆転ローラを必要量だけ回転させる方法
も知られているが、シートが重なつていることを検出す
ることは非常に難しくファクシミリ等の原稿シートのよ
うにその厚さが一定でない場合にはほとんど不可能であ
つた。本発明の目的は上記従来技術の欠点を解消し、簡
単な構成でシートを損傷することなくシートの重送を確
実に防止できる信頼性の高いかつ小型のシート給送装置
を提供することにある。
本発明は搬送ローラ対の従動ローラと逆転ローラを正転
ローラに対向して設けることにより補助搬送ローラとガ
イド板の機能を兼ねるように構成したことを特徴とする
ものである。
ローラに対向して設けることにより補助搬送ローラとガ
イド板の機能を兼ねるように構成したことを特徴とする
ものである。
以下本発明の一実施例を図面によつて説明する。
第2図は本発明に係る実施例の斜視図てある。
駆動軸8aには駆動用の正転ローラ1が嵌挿固着され、
対向して配された軸8bには弾性のゴムロ5−ラ2a,
2bが軸8bに嵌挿固着されている。ゴムローラ2a,
2bは、軸8bに遊貫状態に配された従動ローラ9を狭
むように交互に配されているがゴムローラ2a,2bと
従動ローラ9は滑らかに相対的に移動できる。
1第3図aはシートの給送状態の断面図であ
る。最下部のシート3が分離されて給送路下流方向に給
送されるとき最下部のシート3のすぐ上に積載されてい
るシート4aは逆転ローラ2によつて、正転ローラ1と
逆転ローラ2の共通中心線よりも上流の位置(図中1で
示す)に留められる。すなわち逆転ローラを用いた自動
給送機構における分離点は正転ローラ1と逆転ローラ2
の接点ではなくやや上流側に位置する。したがつて回転
軸8b上に回転自在に配設された従動ローラ9は正転ロ
ーラ1に従動して反時計方向に回転し、シート3をくわ
えこみ給送することができる。一方、シート3上のシー
ト4aは逆転ローラ2により分離点ノで留められ、その
先端は従動ローラ9と接つしているが、従動ローラの回
転方向がシートのめくり上がり防止方向であるためにそ
の接触部ではめくり上がることはない。従つて従来に比
べてめくり上がり部分を減少することができた。第3図
bはシートの重送状態の断面図である。
対向して配された軸8bには弾性のゴムロ5−ラ2a,
2bが軸8bに嵌挿固着されている。ゴムローラ2a,
2bは、軸8bに遊貫状態に配された従動ローラ9を狭
むように交互に配されているがゴムローラ2a,2bと
従動ローラ9は滑らかに相対的に移動できる。
1第3図aはシートの給送状態の断面図であ
る。最下部のシート3が分離されて給送路下流方向に給
送されるとき最下部のシート3のすぐ上に積載されてい
るシート4aは逆転ローラ2によつて、正転ローラ1と
逆転ローラ2の共通中心線よりも上流の位置(図中1で
示す)に留められる。すなわち逆転ローラを用いた自動
給送機構における分離点は正転ローラ1と逆転ローラ2
の接点ではなくやや上流側に位置する。したがつて回転
軸8b上に回転自在に配設された従動ローラ9は正転ロ
ーラ1に従動して反時計方向に回転し、シート3をくわ
えこみ給送することができる。一方、シート3上のシー
ト4aは逆転ローラ2により分離点ノで留められ、その
先端は従動ローラ9と接つしているが、従動ローラの回
転方向がシートのめくり上がり防止方向であるためにそ
の接触部ではめくり上がることはない。従つて従来に比
べてめくり上がり部分を減少することができた。第3図
bはシートの重送状態の断面図である。
シート4aがシート3と共に重送されようとした場合、
逆転ローラ2の作用によりシート3,4a間の摩擦力に
うちかつてシート4aが給送路上流方向に戻される。そ
のとき従動ローラ9はシート4aの動きに従動して時計
方向に回転するので、逆転ローラ2の作用を何ら阻害す
るものではない。尚従動ローラ9はシートの先端部を押
える作用もするので、シートの先端部をめくり上げよう
とするゴムローラ2a,2bに近接して配置するのが望
ましい。
逆転ローラ2の作用によりシート3,4a間の摩擦力に
うちかつてシート4aが給送路上流方向に戻される。そ
のとき従動ローラ9はシート4aの動きに従動して時計
方向に回転するので、逆転ローラ2の作用を何ら阻害す
るものではない。尚従動ローラ9はシートの先端部を押
える作用もするので、シートの先端部をめくり上げよう
とするゴムローラ2a,2bに近接して配置するのが望
ましい。
第4図は上記の作用をより確実にするための構成を示し
た他の実施例である。
た他の実施例である。
逆転ローラ2は第2図と同じく回転軸8b上に固設した
ゴムローラ2a,2bである。回転軸8bに回転自在に
配設されている従動ローラ10はその外径がゴムローラ
2a,2bの外径よりも大きい。正転ローラ1の弾性は
従動ローラ10のそれより小さく径の大きい従動ローラ
10によつて接する部分が変形しやすくなつている。そ
のためにシート3が正転ローラ1の変形に従つて従動ロ
ーラ10に部分的に巻き付くような形で給送される。そ
の分だけシート4aも従動ローラ10に押しつけられる
傾向になり、分離点にさらに給送路上流に移動する。し
かるに従動ローラ10はゴムローラ2a,2bよりも外
径が大きいので戻されたシート4aを引き込むように作
用しシート4aの先端部をより確実に保持し、ゴムロー
ラ2a,2bによつてめくり上げられるのを防止する。
さらに外径が大きい分だけシート3を正転ローラ1に押
しつけるため大きな搬送力でシート3を給送路下流に搬
送することができる。尚、上記実施例では従動ローラ1
0と正転ローラ1に弾性の違いを与えた場合について行
つたが、これは弾性が同一であつてもよいことは勿論で
ある。
ゴムローラ2a,2bである。回転軸8bに回転自在に
配設されている従動ローラ10はその外径がゴムローラ
2a,2bの外径よりも大きい。正転ローラ1の弾性は
従動ローラ10のそれより小さく径の大きい従動ローラ
10によつて接する部分が変形しやすくなつている。そ
のためにシート3が正転ローラ1の変形に従つて従動ロ
ーラ10に部分的に巻き付くような形で給送される。そ
の分だけシート4aも従動ローラ10に押しつけられる
傾向になり、分離点にさらに給送路上流に移動する。し
かるに従動ローラ10はゴムローラ2a,2bよりも外
径が大きいので戻されたシート4aを引き込むように作
用しシート4aの先端部をより確実に保持し、ゴムロー
ラ2a,2bによつてめくり上げられるのを防止する。
さらに外径が大きい分だけシート3を正転ローラ1に押
しつけるため大きな搬送力でシート3を給送路下流に搬
送することができる。尚、上記実施例では従動ローラ1
0と正転ローラ1に弾性の違いを与えた場合について行
つたが、これは弾性が同一であつてもよいことは勿論で
ある。
本発明によればシートを損傷することなく、重送を確実
に防止できる簡単な機構で信頼性の高い小型のシート給
送装置を提供することができる。
に防止できる簡単な機構で信頼性の高い小型のシート給
送装置を提供することができる。
第1図は従来のシート給送装置の側断面図、第2図は本
発明の一実施例を示す斜視図、第3図a及び第3図bは
上記実施例の動作説明図、第4図a1及び第4図bは本
発明の他の実施例を示すシートの給送方向からみた断面
図である。 1・・・・・正転ローラ、2・・・・・逆転ローラ、2
a,2b・・・・ゴムローラ、3,4,4a・・・・・
シート、5・・・・・・ガイド板、6,7・・・・・・
補助搬送ローラ、8a,8b・・・・・・軸、9,10
・・・・・・従動ローラ、11・・・・キー。
発明の一実施例を示す斜視図、第3図a及び第3図bは
上記実施例の動作説明図、第4図a1及び第4図bは本
発明の他の実施例を示すシートの給送方向からみた断面
図である。 1・・・・・正転ローラ、2・・・・・逆転ローラ、2
a,2b・・・・ゴムローラ、3,4,4a・・・・・
シート、5・・・・・・ガイド板、6,7・・・・・・
補助搬送ローラ、8a,8b・・・・・・軸、9,10
・・・・・・従動ローラ、11・・・・キー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 シート状部材を給送する方向に回転する正転ローラ
と、正転ローラに対向して設けられていて正転ローラと
は逆方向に回転する逆転ローラと、逆転ローラと同軸上
で正転ローラと対向して設けられていて正転ローラの回
転によるシート状部材の給送に従動して回動可能な従動
ローラとを有する対向ローラと、を備えることを特徴と
するシート給送装置。 2 従動ローラの外径が逆転ローラの外径より大きく、
正転ローラは従動ローラに押圧されて変形することを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載のシート給送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56008623A JPS6052973B2 (ja) | 1981-01-23 | 1981-01-23 | シ−ト給送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56008623A JPS6052973B2 (ja) | 1981-01-23 | 1981-01-23 | シ−ト給送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57126336A JPS57126336A (en) | 1982-08-06 |
JPS6052973B2 true JPS6052973B2 (ja) | 1985-11-22 |
Family
ID=11698065
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56008623A Expired JPS6052973B2 (ja) | 1981-01-23 | 1981-01-23 | シ−ト給送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6052973B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6288771U (ja) * | 1985-11-18 | 1987-06-06 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07277542A (ja) * | 1994-04-08 | 1995-10-24 | Nec Corp | 給紙装置 |
TWM519134U (zh) * | 2015-11-20 | 2016-03-21 | 虹光精密工業股份有限公司 | 具有環狀元件的媒體分離機構及使用其之饋送式掃描設備 |
CN111757841B (zh) * | 2018-02-20 | 2022-05-13 | 富士通先端科技株式会社 | 纸张分离装置和纸张分离方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5451786A (en) * | 1977-10-03 | 1979-04-23 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Manufacture of luminous semiconductor device or optical ic |
JPS55126256A (en) * | 1979-01-29 | 1980-09-29 | Savin Business Machines Corp | Quick documenttsupply system for copier |
JPS5751242U (ja) * | 1980-09-03 | 1982-03-24 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5751242Y2 (ja) * | 1977-09-16 | 1982-11-09 |
-
1981
- 1981-01-23 JP JP56008623A patent/JPS6052973B2/ja not_active Expired
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5451786A (en) * | 1977-10-03 | 1979-04-23 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Manufacture of luminous semiconductor device or optical ic |
JPS55126256A (en) * | 1979-01-29 | 1980-09-29 | Savin Business Machines Corp | Quick documenttsupply system for copier |
JPS5751242U (ja) * | 1980-09-03 | 1982-03-24 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6288771U (ja) * | 1985-11-18 | 1987-06-06 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57126336A (en) | 1982-08-06 |
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