JPS6052047A - 集積回路デバイスの製作方法 - Google Patents
集積回路デバイスの製作方法Info
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- JPS6052047A JPS6052047A JP59131207A JP13120784A JPS6052047A JP S6052047 A JPS6052047 A JP S6052047A JP 59131207 A JP59131207 A JP 59131207A JP 13120784 A JP13120784 A JP 13120784A JP S6052047 A JPS6052047 A JP S6052047A
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- integrated circuit
- circuit
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- Die Bonding (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は集積回路デバイスの製作方法に係る。
背景技術
従来技術において、集積回路デバイスの製作中、シリコ
ンウェハの二つの主表面上に、加工工程の位置合せをす
るだめの各種の固定具及び固定器具がある。そのような
装置は一般に、二つのウェハ面上のプロセス工程の位置
合せをするため、加工されるウェハの外部表面上のマー
クに依存する。従って、これらの従来装置は改善が困難
で、結果は不確定である。
ンウェハの二つの主表面上に、加工工程の位置合せをす
るだめの各種の固定具及び固定器具がある。そのような
装置は一般に、二つのウェハ面上のプロセス工程の位置
合せをするため、加工されるウェハの外部表面上のマー
クに依存する。従って、これらの従来装置は改善が困難
で、結果は不確定である。
本発明の記述
集積回路及びウェハの第1の表面上に少くとも一つの位
置合せパターンを形成するため、シリコンウェハを加工
する工程を含む集積回路デバイスの製作方法について述
べる。支持ウェハは、その後のプロセスのために準備さ
れ、支持ウェハの第1の表面に隣接して回路ウェハの第
1の表面が配置される。粘着物質の層を回路ウェハ及び
支持ウェハの隣接した表面上に形成し、二つの表面を固
着させ、ウェハサンドイッチを形成する。回路ウェハは
写真整形され、位置合せパターンに対応する位置合せマ
ークを露出するため、窓を形成する。露出された位置合
せマークを用いて、回路ウェハは処理され、その後ウェ
ハサンドインチは集積回路チップに切断される。
置合せパターンを形成するため、シリコンウェハを加工
する工程を含む集積回路デバイスの製作方法について述
べる。支持ウェハは、その後のプロセスのために準備さ
れ、支持ウェハの第1の表面に隣接して回路ウェハの第
1の表面が配置される。粘着物質の層を回路ウェハ及び
支持ウェハの隣接した表面上に形成し、二つの表面を固
着させ、ウェハサンドイッチを形成する。回路ウェハは
写真整形され、位置合せパターンに対応する位置合せマ
ークを露出するため、窓を形成する。露出された位置合
せマークを用いて、回路ウェハは処理され、その後ウェ
ハサンドインチは集積回路チップに切断される。
好1しくけ、位置合せマークを用いて、回路ウェハを加
工する前に、回路ウェハに荒い指標を形成する。窓をあ
け、位置合せ用マークを露出する軍旗整形操作は、荒い
指標に合わせる。加えて、集積回路の選択された部分に
近づけ、これらの選択された部分に電気的接続を作る。
工する前に、回路ウェハに荒い指標を形成する。窓をあ
け、位置合せ用マークを露出する軍旗整形操作は、荒い
指標に合わせる。加えて、集積回路の選択された部分に
近づけ、これらの選択された部分に電気的接続を作る。
詳細な記述
第1図の第1工程に示されるように、主平坦面11を有
するN形シリコンウェハ10には、−例としてMO3構
造により、その中にいくつかの別々の集積回路12が形
成されている。第1工程中に部分的に断面図で示されて
いる集積回路12の一つの一部は、ソース−ドレインド
ープ領域14及び16とゲート頭載18を含み、それら
は組合さってトランジスタ20を形成している。明らか
に、図面の相対的寸法は実際とは異り、プロセスの特徴
のいくつかを明瞭に示すように、垂直方向には誇張され
ている。ウェハ10の表面中のもう一つのドープ領域2
2は、抵抗を形成する。電界用酸化物層24が、ウェハ
10の表面上に形成され、くぼみ又は溝26がその中に
写真整形されている。溝26は能動回路を形成するトラ
ンジスタ20を、囲み、受動抵抗ドープ領域22から絶
縁している。第2工程において、ウェハ10の表面がシ
リコン窒化物層30で被覆され、この層は、その後写真
整形され、溝26」二に残るようになる。溝26はシリ
コン窒化物30で被覆され、能動トランジスタ20から
ナトリウムのような雰囲気汚染を除く障壁又は端部シー
ルとなる。
するN形シリコンウェハ10には、−例としてMO3構
造により、その中にいくつかの別々の集積回路12が形
成されている。第1工程中に部分的に断面図で示されて
いる集積回路12の一つの一部は、ソース−ドレインド
ープ領域14及び16とゲート頭載18を含み、それら
は組合さってトランジスタ20を形成している。明らか
に、図面の相対的寸法は実際とは異り、プロセスの特徴
のいくつかを明瞭に示すように、垂直方向には誇張され
ている。ウェハ10の表面中のもう一つのドープ領域2
2は、抵抗を形成する。電界用酸化物層24が、ウェハ
10の表面上に形成され、くぼみ又は溝26がその中に
写真整形されている。溝26は能動回路を形成するトラ
ンジスタ20を、囲み、受動抵抗ドープ領域22から絶
縁している。第2工程において、ウェハ10の表面がシ
リコン窒化物層30で被覆され、この層は、その後写真
整形され、溝26」二に残るようになる。溝26はシリ
コン窒化物30で被覆され、能動トランジスタ20から
ナトリウムのような雰囲気汚染を除く障壁又は端部シー
ルとなる。
第3工程において、たとえばアルミニウムのよう々金属
の導電体32.33及び35が堆積され、ウェハ10上
の所望の位置への接続となるよう、写真整形される。導
電体32は溝26を横切り、トランジスタ20を抵抗ド
ープ領域22に接続する。その後のウェハ処理を導く位
置合せパターン34が、ウェハ10上の二つの選択され
た位置において、使用されるチップ領域の外側に形成さ
れる。第4工程において、ウェハ10は順次二酸化シリ
コン層36、シリコン窒化物層38及び第2の二酸化シ
リコン層40により、被覆される。この三重の不活性化
層は、雰囲気中の汚染が能動回路に移動するのを防止す
る障壁となる。最も外側の二酸化シリコン層40も、そ
の後のプロセス工程で形成される粘着層に対して両立し
うる界面媒体となる。
の導電体32.33及び35が堆積され、ウェハ10上
の所望の位置への接続となるよう、写真整形される。導
電体32は溝26を横切り、トランジスタ20を抵抗ド
ープ領域22に接続する。その後のウェハ処理を導く位
置合せパターン34が、ウェハ10上の二つの選択され
た位置において、使用されるチップ領域の外側に形成さ
れる。第4工程において、ウェハ10は順次二酸化シリ
コン層36、シリコン窒化物層38及び第2の二酸化シ
リコン層40により、被覆される。この三重の不活性化
層は、雰囲気中の汚染が能動回路に移動するのを防止す
る障壁となる。最も外側の二酸化シリコン層40も、そ
の後のプロセス工程で形成される粘着層に対して両立し
うる界面媒体となる。
第5工程において、主平坦面51を有する支持ウェハ5
0は、高温で酸化雰囲気に露出することにより準備し、
ウェハ50の露出された表面上に、二酸化シリコン層5
2を成長させる。
0は、高温で酸化雰囲気に露出することにより準備し、
ウェハ50の露出された表面上に、二酸化シリコン層5
2を成長させる。
第6エ程において、シリコン窒化物層54を二酸化シリ
コン層52の表面上に堆積させる。第7エ程において、
窒化物層54を酸化することにより、二酸化シリコン7
@ 56 。
コン層52の表面上に堆積させる。第7エ程において、
窒化物層54を酸化することにより、二酸化シリコン7
@ 56 。
56&が形成される。二酸化シリコン層56は第8工程
で形成される粘性層58に対し、両立しうる表面である
。粘性層58は当業者には周知のいくつかの方法の任意
の一つにより、支持ウェハ50の二酸化シリコン層56
上に、堆積してもよい。適当な方法は、粘性層をその上
に形成した後、ウェハ50をスピンし、その後粘性物質
から気体バブルを除くため、眞仝容器(図示されていな
い)中でウェハのガスをぬくことである。
で形成される粘性層58に対し、両立しうる表面である
。粘性層58は当業者には周知のいくつかの方法の任意
の一つにより、支持ウェハ50の二酸化シリコン層56
上に、堆積してもよい。適当な方法は、粘性層をその上
に形成した後、ウェハ50をスピンし、その後粘性物質
から気体バブルを除くため、眞仝容器(図示されていな
い)中でウェハのガスをぬくことである。
第8工程において、回路ウェハ10及び支持ウェハ50
は空気の雰囲気を除くだめ、ともに直空中に置かれる。
は空気の雰囲気を除くだめ、ともに直空中に置かれる。
粘性物質58は高温でやきな捷され、単一のウェハサン
ドイッチ6Dが生じる。
ドイッチ6Dが生じる。
必要に応じて行う第9工程において、サンドイッチ60
が水酸化ナトリウムエッチャント槽(図示されていない
)中に置かれ、エッチャント槽は回路ウェハ10を均一
に薄くし、そのウェハの面を平行に保ち、支持ウェハ5
0の露出された表面から、二酸化シリコン層56aを除
去する。ウェハ50のシリコン窒化物外部層54は、エ
ッチャント槽で抵抗(7) をもち、従って変化せずに残る。
が水酸化ナトリウムエッチャント槽(図示されていない
)中に置かれ、エッチャント槽は回路ウェハ10を均一
に薄くし、そのウェハの面を平行に保ち、支持ウェハ5
0の露出された表面から、二酸化シリコン層56aを除
去する。ウェハ50のシリコン窒化物外部層54は、エ
ッチャント槽で抵抗(7) をもち、従って変化せずに残る。
第10工程において、回路ウェハ10中に窓66が軍旗
整形され、位置合せマーク34aが露出され、それは位
置合せパターン34の粘着物質58中のレリーフ像であ
る。ウェハ平坦部11及び51は窓66の写真整形中、
荒い位置合せマークとして用いられる。位置合せマーク
34aが露出された後、ウェハサンドイッチ60中に埋
め込まれた回路要素に対し、正確な基準を必要とするウ
ェハサンドイッチ60の処理を、更に進めてもよい。そ
のようなプロセスの例について以下で述べる。
整形され、位置合せマーク34aが露出され、それは位
置合せパターン34の粘着物質58中のレリーフ像であ
る。ウェハ平坦部11及び51は窓66の写真整形中、
荒い位置合せマークとして用いられる。位置合せマーク
34aが露出された後、ウェハサンドイッチ60中に埋
め込まれた回路要素に対し、正確な基準を必要とするウ
ェハサンドイッチ60の処理を、更に進めてもよい。そ
のようなプロセスの例について以下で述べる。
第11工程において、細長いくぼみ67が回路ウェハ1
0を貫いてエッチされ、第11工程中の拡大された部分
的な上面図で示されるように、長方形部分68を規定す
る。このようにして、各部分はそれに付随した抵抗ドー
プ領域22」二に、正確に配置される。エツチング中、
細長いくぼみ67の壁はウェハ10表面に対し、547
6度の角度を々す。
0を貫いてエッチされ、第11工程中の拡大された部分
的な上面図で示されるように、長方形部分68を規定す
る。このようにして、各部分はそれに付随した抵抗ドー
プ領域22」二に、正確に配置される。エツチング中、
細長いくぼみ67の壁はウェハ10表面に対し、547
6度の角度を々す。
(8)
この具体的な角度は、市販の<100>結晶面シリコン
の特性である。第9工程中でシリコンウェハの厚さが減
少することにより、そうしない場会より、部分68の間
隔をより小さくすることができる。
の特性である。第9工程中でシリコンウェハの厚さが減
少することにより、そうしない場会より、部分68の間
隔をより小さくすることができる。
第12工程において、ウェハサンドイッチ60は別々の
集積回路チップ62に切断される。加えて、集積回路の
選択された部分に、窓を形成するため、ウェハ10をエ
ッチしてもよい。その後、これらの選択された部分に、
電気的接続が作られる。
集積回路チップ62に切断される。加えて、集積回路の
選択された部分に、窓を形成するため、ウェハ10をエ
ッチしてもよい。その後、これらの選択された部分に、
電気的接続が作られる。
本発明について、具体的に示し、実施例と関連して述べ
たが、請求の範囲で述べられているような本発明の精神
及び視野から離れることなく、各種の変更をすることが
可能である。
たが、請求の範囲で述べられているような本発明の精神
及び視野から離れることなく、各種の変更をすることが
可能である。
本発明を要約すると、以下のようになる。
1 集積回路デバイスの製作方法において、A)集積回
路12及びウェハ10の第1の表面上に、少くとも一つ
の位置合せバタ(9) −・ −ン34を形成するために、シリコン回路ウェハ10を
加工する工程、 B) ’l:の後のプロセスのため、支持ウェハ50を
準備する工程、 C)支持ウェハ50の第1の表面に隣接して、回路ウェ
ハ10の第1の表面を配置する工程、 D)該回路ウェハ10及び該支持ウェハ50の隣接した
表面−1−に、粘性層58を形成し、二つのウェハを固
着させ、組合さりウェハサンドイッチ60を形成きせる
工程、 E)位置合せパターン34に対応して、位置合せマーク
34aを露出させるため、回路ウェハ中に窓を形成する
よう軍旗整形する工程、 F)第E工程で露出された位置合せマーク34aを用い
て、回路ウェハ10を処理する工程、及び G) ウェハサンドイッチ60を集積回路チ(10) ツブ62に切断する工程、 から成ることを特徴とする方法。
路12及びウェハ10の第1の表面上に、少くとも一つ
の位置合せバタ(9) −・ −ン34を形成するために、シリコン回路ウェハ10を
加工する工程、 B) ’l:の後のプロセスのため、支持ウェハ50を
準備する工程、 C)支持ウェハ50の第1の表面に隣接して、回路ウェ
ハ10の第1の表面を配置する工程、 D)該回路ウェハ10及び該支持ウェハ50の隣接した
表面−1−に、粘性層58を形成し、二つのウェハを固
着させ、組合さりウェハサンドイッチ60を形成きせる
工程、 E)位置合せパターン34に対応して、位置合せマーク
34aを露出させるため、回路ウェハ中に窓を形成する
よう軍旗整形する工程、 F)第E工程で露出された位置合せマーク34aを用い
て、回路ウェハ10を処理する工程、及び G) ウェハサンドイッチ60を集積回路チ(10) ツブ62に切断する工程、 から成ることを特徴とする方法。
2 前H己第1項に記載された方法において、第F工程
に先立ち、荒い指標が回路ウェハに形成され、第E工程
における写真整形は、荒い指標に対して位置合せするこ
とを特徴とする方法。
に先立ち、荒い指標が回路ウェハに形成され、第E工程
における写真整形は、荒い指標に対して位置合せするこ
とを特徴とする方法。
3、前記第1項に記載された方法において、第F工程の
プロセスにおいて、該集積回路の選択された部分へ接近
でき、この方法には更に該選択された部分への電気的接
続を形成する工程が営まれることを特徴とする方法。
プロセスにおいて、該集積回路の選択された部分へ接近
でき、この方法には更に該選択された部分への電気的接
続を形成する工程が営まれることを特徴とする方法。
第1.2及び3図は第4図のように構成され、本発明に
従い集積回路デバイスを製作するプロセス工程を順次示
す図である。 〔主要部分の符号の説明〕 シリコン回路ワエハ・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・10支持ウエハ・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・50(11) ウェハサンドイッチ・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・60窓・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・66出願人 : テレタイプ コーポレ
ーション(12) 手 続 補 正 書(方式) 昭和59年10月 2 日 特許庁長官志賀 字数 l事件の表示昭和59年 特許願事131207号3
補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏 名 テレタイプ コーポレーション(名称) 4代理人 6、補正の対象 明細書の「図面の簡単な説明」の欄(
1)明細@−第11頁第15行目乃至第17行目の「第
1.2及び6図は・・・・・・・・・順次示す図である
。」を以下の如く訂正する。
従い集積回路デバイスを製作するプロセス工程を順次示
す図である。 〔主要部分の符号の説明〕 シリコン回路ワエハ・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・10支持ウエハ・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・50(11) ウェハサンドイッチ・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・60窓・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・66出願人 : テレタイプ コーポレ
ーション(12) 手 続 補 正 書(方式) 昭和59年10月 2 日 特許庁長官志賀 字数 l事件の表示昭和59年 特許願事131207号3
補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏 名 テレタイプ コーポレーション(名称) 4代理人 6、補正の対象 明細書の「図面の簡単な説明」の欄(
1)明細@−第11頁第15行目乃至第17行目の「第
1.2及び6図は・・・・・・・・・順次示す図である
。」を以下の如く訂正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 集積回路テバイスの製作方法において、A)集積
回路(12)及びウェハ(10)の第1の表面上に、少
くとも一つの位置合せパターン(34)を形成するため
、シリコン回路ウェハ(10)を加工する工程; B)その後のプロセスのため支持ウェハ(50)を準備
する工程; C)支持ウェハ(50)の第1の表面に隣接して、回路
ウェハ(10)の第1の表面を配置する工程; D)該回路ウェハ(10)及び該支持ウェハ(50)の
隣接した表面−Fに、粘性層(58)を形成し、二つの
ウェハを固着させ一緒にしてウェハサンドイッチ(60
)を形成させる工程; E)位置合せパターン(34)に対応して、位置合せマ
ーク(34a)を露出させ、回路ウェハ中に窓(66)
を形成するだめ、回路ウェハを写眞整形する工程; F)第E工程で露出された位置合せマーク(34a)を
用いて、回路ウェハ(10)を処理する工程; G) ウェハサンドイッチ(60)を集積回路チップに
切断する工程から成ることを特徴とする製作方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US508317 | 1983-06-27 | ||
US06/508,317 US4468857A (en) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | Method of manufacturing an integrated circuit device |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6052047A true JPS6052047A (ja) | 1985-03-23 |
JPH053133B2 JPH053133B2 (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=24022265
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59131207A Granted JPS6052047A (ja) | 1983-06-27 | 1984-06-27 | 集積回路デバイスの製作方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4468857A (ja) |
EP (1) | EP0129915B1 (ja) |
JP (1) | JPS6052047A (ja) |
CA (1) | CA1205576A (ja) |
DE (1) | DE3466953D1 (ja) |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS6088536U (ja) * | 1983-11-24 | 1985-06-18 | 住友電気工業株式会社 | 化合物半導体ウエハ |
US4662956A (en) * | 1985-04-01 | 1987-05-05 | Motorola, Inc. | Method for prevention of autodoping of epitaxial layers |
JPS63308386A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-12-15 | Sony Corp | 半導体装置とその製造方法 |
US4794092A (en) * | 1987-11-18 | 1988-12-27 | Grumman Aerospace Corporation | Single wafer moated process |
US4893163A (en) * | 1988-03-28 | 1990-01-09 | International Business Machines Corporation | Alignment mark system for electron beam/optical mixed lithography |
US4922277A (en) * | 1988-11-28 | 1990-05-01 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force | Silicon wafer photoresist developer |
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CN1106036C (zh) * | 1997-05-15 | 2003-04-16 | 日本电气株式会社 | 芯片型半导体装置的制造方法 |
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