JPS6051943B2 - 噴流式はんだ付け装置 - Google Patents
噴流式はんだ付け装置Info
- Publication number
- JPS6051943B2 JPS6051943B2 JP15933281A JP15933281A JPS6051943B2 JP S6051943 B2 JPS6051943 B2 JP S6051943B2 JP 15933281 A JP15933281 A JP 15933281A JP 15933281 A JP15933281 A JP 15933281A JP S6051943 B2 JPS6051943 B2 JP S6051943B2
- Authority
- JP
- Japan
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- jet
- nozzle body
- plates
- molten solder
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K3/00—Tools, devices, or special appurtenances for soldering, e.g. brazing, or unsoldering, not specially adapted for particular methods
- B23K3/06—Solder feeding devices; Solder melting pans
- B23K3/0646—Solder baths
- B23K3/0653—Solder baths with wave generating means, e.g. nozzles, jets, fountains
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Molten Solder (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、噴流式はんだ付け装置に関するものである
。
。
最近のプリント配線基板には、限定されたスペースの
有効使用などを目的として、リード線のないチップ状の
リードレス部品（チップ部品）が被はんだ付け面に接着
剤などで糊着されている。
有効使用などを目的として、リード線のないチップ状の
リードレス部品（チップ部品）が被はんだ付け面に接着
剤などで糊着されている。
これらのプリント配線基板のはんだ付けは、従来の１
口のノズルの噴流式はんだ付け装置では、有効なはんだ
付け特性が得られない。 これは、リードレス部品が角
状または円柱状の形状をなし、各リードレス部品間にＯ
、５Ｔ！ｕｎ程度の隙間しか存在しないために、他の液
体と比較して表面張力の大きな溶融はんだがリードレス
部品間の隙間に侵入しにくいために起きる。
口のノズルの噴流式はんだ付け装置では、有効なはんだ
付け特性が得られない。 これは、リードレス部品が角
状または円柱状の形状をなし、各リードレス部品間にＯ
、５Ｔ！ｕｎ程度の隙間しか存在しないために、他の液
体と比較して表面張力の大きな溶融はんだがリードレス
部品間の隙間に侵入しにくいために起きる。
本発明は、かかる不都合を解消するためになされたも
のであり、プリント配線基板の被はんだ付け面に密集状
に配置されたリードレス部品の隙間に溶融はんだを有効
に侵入させて確実なはんだ付けが行える噴流式はんだ付
け装置を提供することを目的とし、そして本発明は、溶
融はんだ収納する槽体に、溶融はんだを加圧するポンプ
装置と、このポンプ装置によつて圧送された溶融はんだ
を噴流するノズル体とを設け、このノズル体の噴流口の
内側下側部に、ノズル体の一端部から他端部にわたつて
配設した２枚の噴流分岐板の下端部を回動自在に支持す
るとともに、この２枚の噴流分岐板の上端部をノズル体
の噴流口のレベルに位置させ、この２枚の噴流分岐板に
対し回動調整固定手段を設けたことを特徴とする噴流式
はんだ付けヨ装置に関するものである。
のであり、プリント配線基板の被はんだ付け面に密集状
に配置されたリードレス部品の隙間に溶融はんだを有効
に侵入させて確実なはんだ付けが行える噴流式はんだ付
け装置を提供することを目的とし、そして本発明は、溶
融はんだ収納する槽体に、溶融はんだを加圧するポンプ
装置と、このポンプ装置によつて圧送された溶融はんだ
を噴流するノズル体とを設け、このノズル体の噴流口の
内側下側部に、ノズル体の一端部から他端部にわたつて
配設した２枚の噴流分岐板の下端部を回動自在に支持す
るとともに、この２枚の噴流分岐板の上端部をノズル体
の噴流口のレベルに位置させ、この２枚の噴流分岐板に
対し回動調整固定手段を設けたことを特徴とする噴流式
はんだ付けヨ装置に関するものである。
以下、本発明を図面に示す実施例を参照して詳細に説
明する。
明する。
溶融はんだを収納した槽体１の中間部に水平方向の仕切
壁２を設けるとともに、槽体１の上部に、上記仕切壁２
との間に流通間隙３をおいて垂直方向の仕切板４を設け
、槽体１の下部にヒータ室５を形成するとともに、槽体
１の上部に仕切板４によつてポンプ室６およびノズル室
７を区画形成する。
壁２を設けるとともに、槽体１の上部に、上記仕切壁２
との間に流通間隙３をおいて垂直方向の仕切板４を設け
、槽体１の下部にヒータ室５を形成するとともに、槽体
１の上部に仕切板４によつてポンプ室６およびノズル室
７を区画形成する。
そして、上記ヒータ室５の下部に電熱器などのヒータ８
を設ける。また、上記ポンプ室６の下部の仕切壁２に開
口部９を設け、この開口部９に対しポンプ装置１０を設
ける。
を設ける。また、上記ポンプ室６の下部の仕切壁２に開
口部９を設け、この開口部９に対しポンプ装置１０を設
ける。
このポンプ装置１０は、開口部９に臨ませて回転翼１１
を軸１２で軸架し、この軸１２を、上記槽体１の一側部
に設けた電動機１３に連動機構１４を介して連結する。
さらに、上記ノズル室７の下部の仕切壁２に開口部１５
を設け、この開口部１５上にノズル体１６を取付け、こ
のノズル体１６の上面部に細長状の噴流口１７を形成す
る。
を軸１２で軸架し、この軸１２を、上記槽体１の一側部
に設けた電動機１３に連動機構１４を介して連結する。
さらに、上記ノズル室７の下部の仕切壁２に開口部１５
を設け、この開口部１５上にノズル体１６を取付け、こ
のノズル体１６の上面部に細長状の噴流口１７を形成す
る。
また、上記ノズル体１６の噴流口１７の内側下側部中央
に、ノズル体１６の一端板部２０から他端板部２１にわ
たつて配設した長方形状の２枚の噴流分岐板２２，２３
の下端部を共通の回動支軸２４によつて回動自在に支持
するとともに、この２枚の噴流分岐板２２，２３の上端
部を噴流口１７のレベルに位置させることにより、２口
の噴流，口１７ａ，１７５を新たに分割形成する。
に、ノズル体１６の一端板部２０から他端板部２１にわ
たつて配設した長方形状の２枚の噴流分岐板２２，２３
の下端部を共通の回動支軸２４によつて回動自在に支持
するとともに、この２枚の噴流分岐板２２，２３の上端
部を噴流口１７のレベルに位置させることにより、２口
の噴流，口１７ａ，１７５を新たに分割形成する。
一側の噴流分岐板２２は、回動支軸２４の両端部に回動
自在に嵌合した筒部２７に一体に固着してなり、また他
側の噴流分岐板２３は上記両端部の筒部２７の間におい
て回動支軸２４に回動自在Ｉに嵌合した筒部２８に一体
に固着してなる。
自在に嵌合した筒部２７に一体に固着してなり、また他
側の噴流分岐板２３は上記両端部の筒部２７の間におい
て回動支軸２４に回動自在Ｉに嵌合した筒部２８に一体
に固着してなる。
また、上記２枚の噴流分岐板２２，２３に対し回動調整
固定手段３１を設ける。すなわち、２枚の噴流分岐板２
２，２３の一端部上面から凸部３２をそれぞれ一体に突
設し、またノズル体１６の３一端板部２０の上部内側面
に下面開ロコ字形状の取付け板３３を固着し、この取付
け板３３に一端板部２０と平行の２本の長穴３４を中心
軸をずらせて穿設し、この２本の長穴３４に、上方から
２本のビス３５をそれぞれスライド自在に嵌合し、４こ
の各ビス３５を、取付け板３３の下面において各噴流分
岐板２２，２３の凸部３２の両側にそれぞれ配設した固
定駒体３６に螺合してなる。凸部３２はその両側の固定
駒体３６によつて挟圧固定する。また、ノズル体１６の
他端板部２１の上部に凹状の流出用切欠き部３９を設け
、この流出用切欠き部３９に各噴流分岐板２２，２３の
他端部に固着したＬ形の閉板４０を嵌合し、この閉板４
０によつて、他端板部２１と噴流分岐板２２，２３との
間の隙間を閉じるとともに、噴流分岐板２２，２３の回
動を最小の噴流口面積で係止する。
固定手段３１を設ける。すなわち、２枚の噴流分岐板２
２，２３の一端部上面から凸部３２をそれぞれ一体に突
設し、またノズル体１６の３一端板部２０の上部内側面
に下面開ロコ字形状の取付け板３３を固着し、この取付
け板３３に一端板部２０と平行の２本の長穴３４を中心
軸をずらせて穿設し、この２本の長穴３４に、上方から
２本のビス３５をそれぞれスライド自在に嵌合し、４こ
の各ビス３５を、取付け板３３の下面において各噴流分
岐板２２，２３の凸部３２の両側にそれぞれ配設した固
定駒体３６に螺合してなる。凸部３２はその両側の固定
駒体３６によつて挟圧固定する。また、ノズル体１６の
他端板部２１の上部に凹状の流出用切欠き部３９を設け
、この流出用切欠き部３９に各噴流分岐板２２，２３の
他端部に固着したＬ形の閉板４０を嵌合し、この閉板４
０によつて、他端板部２１と噴流分岐板２２，２３との
間の隙間を閉じるとともに、噴流分岐板２２，２３の回
動を最小の噴流口面積で係止する。
またこの両方の閉板４０の間の開口４１を経て両側のノ
噴流分岐板２２，２３間の溶融はんだを外部に流出させ
る。また、上記２枚の噴流分岐板２２，２３の回動支軸
２４の筒部２７，２８の下側から開口部１５にわたつて
垂直にノズル仕切り板４３を設ける。
噴流分岐板２２，２３間の溶融はんだを外部に流出させ
る。また、上記２枚の噴流分岐板２２，２３の回動支軸
２４の筒部２７，２８の下側から開口部１５にわたつて
垂直にノズル仕切り板４３を設ける。
このノズル仕切り板４３は、両端部をノズル体１６の両
端板部２０，２１に固着して取付ける。また、ノズル体
１６の両側の外側面に複数の受け板取付け部４４を固着
し、この取付け部４４を介してノズル体１６の両側面に
噴流はんだの傾斜状受け板４５を嵌着するようにし、こ
の傾斜状受け板４５によつて、噴流口１７から噴流した
溶融はんだを噴流口１７の両側部に拡大して、はんだ面
に徐々にスムーズに戻すようにする。次に作用を説明す
る。
端板部２０，２１に固着して取付ける。また、ノズル体
１６の両側の外側面に複数の受け板取付け部４４を固着
し、この取付け部４４を介してノズル体１６の両側面に
噴流はんだの傾斜状受け板４５を嵌着するようにし、こ
の傾斜状受け板４５によつて、噴流口１７から噴流した
溶融はんだを噴流口１７の両側部に拡大して、はんだ面
に徐々にスムーズに戻すようにする。次に作用を説明す
る。
はんだ付け作業に際し、槽体１内に溶融はんだをノズル
体１６の噴流口１７の少し下方まで装填し、ヒータ８で
加熱しつつ電動機１３によつて回転翼１１を回転する。
体１６の噴流口１７の少し下方まで装填し、ヒータ８で
加熱しつつ電動機１３によつて回転翼１１を回転する。
これによつて、溶融はんだは、ヒータ室５から仕切壁２
の開口部１５を経てノズル体１６内に入り、２枚の噴流
分岐板２２，２３によつて２口に分岐された噴流口１７
ａ，１７ｂから２山に盛り上つて噴流する。噴流したは
んだは、傾斜状受け板４５の上面および２枚の噴流分岐
板２２，２３間の■形凹部４８から流出用切欠き部３９
を経てノズル体１６の周囲下方に落下してノズル室７内
に入り、仕切板４の下部に設けられた流通間隙３からポ
ンプ室６に入り、さらに開口部９からヒータ室５内に入
つて循環する。そして、ノズル体１６の上方に回路部品
挿入後のプリント配線基板を連続的な移送装置で順次位
置させ、ノズル体１６の噴流口１７ａ，１７，から噴流
するはんだによつてはんだ付けする。５１はプリント配
線基板５２の搬送方向であり、第８図に図示するように
、プリント配線基板５２の下面には多数のリードレス部
品５３が密集して接着剤で固定されているが、一側の噴
流分岐板２２によつて形成された噴流口１７ａにおいて
、山状の噴流はんだ面の頂上部５４より左側の噴流はん
だによつて主にリードレス部品５３の前面側導電部５５
がプリント配線基板５２の被はんだ付け面にはんだ付け
され、また上記頂上部５４より右側の噴流はんだによつ
て、主にリードレス部品５３の後面側導電部５６がプリ
ント配線基板５２の被はんだ付け面にはんだ付けされる
。
の開口部１５を経てノズル体１６内に入り、２枚の噴流
分岐板２２，２３によつて２口に分岐された噴流口１７
ａ，１７ｂから２山に盛り上つて噴流する。噴流したは
んだは、傾斜状受け板４５の上面および２枚の噴流分岐
板２２，２３間の■形凹部４８から流出用切欠き部３９
を経てノズル体１６の周囲下方に落下してノズル室７内
に入り、仕切板４の下部に設けられた流通間隙３からポ
ンプ室６に入り、さらに開口部９からヒータ室５内に入
つて循環する。そして、ノズル体１６の上方に回路部品
挿入後のプリント配線基板を連続的な移送装置で順次位
置させ、ノズル体１６の噴流口１７ａ，１７，から噴流
するはんだによつてはんだ付けする。５１はプリント配
線基板５２の搬送方向であり、第８図に図示するように
、プリント配線基板５２の下面には多数のリードレス部
品５３が密集して接着剤で固定されているが、一側の噴
流分岐板２２によつて形成された噴流口１７ａにおいて
、山状の噴流はんだ面の頂上部５４より左側の噴流はん
だによつて主にリードレス部品５３の前面側導電部５５
がプリント配線基板５２の被はんだ付け面にはんだ付け
され、また上記頂上部５４より右側の噴流はんだによつ
て、主にリードレス部品５３の後面側導電部５６がプリ
ント配線基板５２の被はんだ付け面にはんだ付けされる
。
このはんだ付け作用は、他側の噴流分岐板２３によつて
形成された噴流口１７ｂにおいても、同様に繰返して行
われ、頂上部５７より左側の噴流はんだによつて、再度
、前面側導電部５５が主にはんだ付けされ、右側の噴流
はんだによつて、再度、後面側導電部５６が主にはんだ
付けされる。また、プリント配線基板５２等に応じて、
噴流口１７ａ，１７ｂの開口面積を可変調整し、たとえ
ば一方の噴流口１７ａを小さく設定し、他方の噴流口１
７，を大きく設定する。これは、回動調整固定手段３１
のビス３５を緩め、固定駒体３６を長穴３４に沿つて移
動調整し、固定駒体３６が噴流分岐板２２，２３の凸部
３２を挟持する位置を調整することにより、噴流分岐板
２２，２３を回動支軸２４を中心に回動調整して行う。
このように本発明によれば、ノズル体の噴流口の内側下
側部に、ノズル体の一端部から他端部にわたつて配設し
た２枚の噴流分岐板の下端部を回動自在に支持するとと
もに、この２枚の噴流分岐板の上端部をノズル体の噴流
口のレベルに位置させ、この２枚の噴流分岐板を回動調
整固定手段によつて固定したから、この２枚の噴流分岐
板によつて、従来の１口のノズルを２口の噴流口を有す
るノズルに分割形成でき、このため２度のはんだ付けを
連続的に行うことができるとともに、噴流口が絞られて
噴流を細長くすることができ、密集配置されたリードレ
ス部品間の小さな隙間にも溶融はんだを確実に侵入させ
て確実なはんだ付けが行える。
形成された噴流口１７ｂにおいても、同様に繰返して行
われ、頂上部５７より左側の噴流はんだによつて、再度
、前面側導電部５５が主にはんだ付けされ、右側の噴流
はんだによつて、再度、後面側導電部５６が主にはんだ
付けされる。また、プリント配線基板５２等に応じて、
噴流口１７ａ，１７ｂの開口面積を可変調整し、たとえ
ば一方の噴流口１７ａを小さく設定し、他方の噴流口１
７，を大きく設定する。これは、回動調整固定手段３１
のビス３５を緩め、固定駒体３６を長穴３４に沿つて移
動調整し、固定駒体３６が噴流分岐板２２，２３の凸部
３２を挟持する位置を調整することにより、噴流分岐板
２２，２３を回動支軸２４を中心に回動調整して行う。
このように本発明によれば、ノズル体の噴流口の内側下
側部に、ノズル体の一端部から他端部にわたつて配設し
た２枚の噴流分岐板の下端部を回動自在に支持するとと
もに、この２枚の噴流分岐板の上端部をノズル体の噴流
口のレベルに位置させ、この２枚の噴流分岐板を回動調
整固定手段によつて固定したから、この２枚の噴流分岐
板によつて、従来の１口のノズルを２口の噴流口を有す
るノズルに分割形成でき、このため２度のはんだ付けを
連続的に行うことができるとともに、噴流口が絞られて
噴流を細長くすることができ、密集配置されたリードレ
ス部品間の小さな隙間にも溶融はんだを確実に侵入させ
て確実なはんだ付けが行える。
また回動調整固定手段によつて、２枚の噴流分岐板を回
動調整して固定することにより、２口の噴流口の開口面
積をそれぞれ可変調整でき、２口の噴流口を種々のプリ
ント配線基板等に応じて最適な関係にすることができる
。
動調整して固定することにより、２口の噴流口の開口面
積をそれぞれ可変調整でき、２口の噴流口を種々のプリ
ント配線基板等に応じて最適な関係にすることができる
。
第１図は本発明の噴流式はんだ付け装置の一実施例を示
す平面図、第２図は第１図の■−■線断面図、第３図は
第１図の■−■線断面図、第４図はそのノズル体の斜視
図、第５図はノズル体の断面図、第６図は回動調整固定
手段の平面図、第７図は第６図の■−■線断面図、第８
図はその噴流口の作用を示す断面図である。 １・・・・・・槽体、１０・・・・・・ポンプ装置、１
６・・・・・・ノズル体、１７・・・・・・噴流口、２
２，２３・・・・・・噴流分岐板、３１・・・・・・回
動調整固定手段。
す平面図、第２図は第１図の■−■線断面図、第３図は
第１図の■−■線断面図、第４図はそのノズル体の斜視
図、第５図はノズル体の断面図、第６図は回動調整固定
手段の平面図、第７図は第６図の■−■線断面図、第８
図はその噴流口の作用を示す断面図である。 １・・・・・・槽体、１０・・・・・・ポンプ装置、１
６・・・・・・ノズル体、１７・・・・・・噴流口、２
２，２３・・・・・・噴流分岐板、３１・・・・・・回
動調整固定手段。
Claims (1)
- １ 溶融はんだを収納する槽体に、溶融はんだを加圧す
るポンプ装置と、このポンプ装置によつて圧送された溶
融はんだを噴流するノズル体とを設け、このノズル体の
噴流口の内側下側部に、ノズル体の一端部から他端部に
わたつて配設した２枚の噴流分岐板の下端部を回動自在
に支持するとともに、この２枚の噴流分岐板の上端部を
ノズル体の噴流口のレベルに位置させ、この２枚の噴流
分岐板に対し回動調整固定手段を設けたことを特徴とす
る噴流式はんだ付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15933281A JPS6051943B2 (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | 噴流式はんだ付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15933281A JPS6051943B2 (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | 噴流式はんだ付け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5861961A JPS5861961A (ja) | 1983-04-13 |
| JPS6051943B2 true JPS6051943B2 (ja) | 1985-11-16 |
Family
ID=15691503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15933281A Expired JPS6051943B2 (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | 噴流式はんだ付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6051943B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6371965U (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-13 |
-
1981
- 1981-10-06 JP JP15933281A patent/JPS6051943B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5861961A (ja) | 1983-04-13 |
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