JPS6051241A - コンクリ−ト製品におけるステツプ取付方法 - Google Patents
コンクリ−ト製品におけるステツプ取付方法Info
- Publication number
- JPS6051241A JPS6051241A JP58156889A JP15688983A JPS6051241A JP S6051241 A JPS6051241 A JP S6051241A JP 58156889 A JP58156889 A JP 58156889A JP 15688983 A JP15688983 A JP 15688983A JP S6051241 A JPS6051241 A JP S6051241A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insertion end
- concrete product
- hole
- concrete
- sponge material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
- Ladders (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
コンクリ−１・製品におけるステップの取付方法に関す
るものである。
るものである。
一般にこの種のステップの数句けは、コンクリート製品
に穿設した取（＝Ｊ孔にステップの挿着端部を挿着し、
撞着端部と取付孔との間隙にモルタルを充填して固定す
るか或は挿着端部Ｖこねし山全設け、挿着端部全コンク
リート製品の夕を側に突出させ、該突出端にナラ）ｋ螺
合させると共に挿着端部と取付孔との間隙にモルタルを
充填させて固定するようにしている。いづれにしても、
挿着端部と取付孔との間隙をモルタルで充填しているた
め、経時変化によって充填したモルタルが取付孔との間
においてクラックが発生し、該クラック部分から漏水す
るばかりでなく、挿着久１，１部が腐蝕して弱くなり、
特に深いマンホール等においては、漏水するだけでもス
テップが滑り易く危１倹であり、又マンホール内に地下
水が湧き出してくることは、地下水に汚水が混入するこ
乏であり、衛生上好ましくないばかりでなく、マンホー
ルの機能を失うことになる。
に穿設した取（＝Ｊ孔にステップの挿着端部を挿着し、
撞着端部と取付孔との間隙にモルタルを充填して固定す
るか或は挿着端部Ｖこねし山全設け、挿着端部全コンク
リート製品の夕を側に突出させ、該突出端にナラ）ｋ螺
合させると共に挿着端部と取付孔との間隙にモルタルを
充填させて固定するようにしている。いづれにしても、
挿着端部と取付孔との間隙をモルタルで充填しているた
め、経時変化によって充填したモルタルが取付孔との間
においてクラックが発生し、該クラック部分から漏水す
るばかりでなく、挿着久１，１部が腐蝕して弱くなり、
特に深いマンホール等においては、漏水するだけでもス
テップが滑り易く危１倹であり、又マンホール内に地下
水が湧き出してくることは、地下水に汚水が混入するこ
乏であり、衛生上好ましくないばかりでなく、マンホー
ルの機能を失うことになる。
又、前者の単にモルタルで固定するものにあっては、固
定強度が弱く安全性に欠け、ナツトで固定するものにあ
っては、その取イマ１けの作業が著しく厄介であり、モ
ルタルの充填作業とも相俟って作業性が著しく劣る欠点
がある。
定強度が弱く安全性に欠け、ナツトで固定するものにあ
っては、その取イマ１けの作業が著しく厄介であり、モ
ルタルの充填作業とも相俟って作業性が著しく劣る欠点
がある。
本発明はこのような実情に鑑みなされたものであって、
その目的は取付部分からの漏水がなく、又取付作業が簡
単であ、りながら取付強度が著しく優れたコンクリート
製品におけるステップの耳又イＭ方法を提供しようとす
るものである。
その目的は取付部分からの漏水がなく、又取付作業が簡
単であ、りながら取付強度が著しく優れたコンクリート
製品におけるステップの耳又イＭ方法を提供しようとす
るものである。
この目的を達成するためになされた本発明は、両側に所
定長さの挿着端部を残して全体を樹脂モールドしたコ字
状ステップの挿着端部に通気性のスポンジ材を破着させ
、該スポンジ′利に接着用の樹脂を含浸させ、コンクリ
ート製品の取付孔内に圧入させて接着固定する取付方法
であって、スポンジ材に含浸させた樹脂が取付孔への圧
入によって滲み出し、取口孔と挿着端部との空間を埋め
て硬化し４、ステラ７°が強固に固定される。又、ステ
ップの挿着端部に異形鉄筋状の凹凸を複数条設けること
により、スポンジ材の被着が安定し、樹脂が硬化した時
に挿着端部の保持力がアップして強度的に更に優れたも
のとなる。更にステップの挿着端部に臨む樹脂モールド
部分をコンクリート製品に設けた取付孔の開口部を塞ぐ
程度に大きく肥大させることで、コンクリート製品の取
付孔に挿着端部を圧入させた際にスポンジ材に含浸させ
た接着用樹脂がフンクリ−１・製品の内側に滲み出さな
くなり、同時に取付孔から接着用樹脂の流出が抑えられ
て接着度が高められると共に、肥大部が取口孔に一致し
てステップの支持部となるためステップの取付強度がア
ップする。更に又、スポンジ材を袋状にすることによっ
て挿着端部の全部を被着でき接着用樹脂の含浸量も増え
るので空間部がなくなって取付けの強度アップにっなが
ｐ１同時に挿着端部への破着が容易に行えるのである。
定長さの挿着端部を残して全体を樹脂モールドしたコ字
状ステップの挿着端部に通気性のスポンジ材を破着させ
、該スポンジ′利に接着用の樹脂を含浸させ、コンクリ
ート製品の取付孔内に圧入させて接着固定する取付方法
であって、スポンジ材に含浸させた樹脂が取付孔への圧
入によって滲み出し、取口孔と挿着端部との空間を埋め
て硬化し４、ステラ７°が強固に固定される。又、ステ
ップの挿着端部に異形鉄筋状の凹凸を複数条設けること
により、スポンジ材の被着が安定し、樹脂が硬化した時
に挿着端部の保持力がアップして強度的に更に優れたも
のとなる。更にステップの挿着端部に臨む樹脂モールド
部分をコンクリート製品に設けた取付孔の開口部を塞ぐ
程度に大きく肥大させることで、コンクリート製品の取
付孔に挿着端部を圧入させた際にスポンジ材に含浸させ
た接着用樹脂がフンクリ−１・製品の内側に滲み出さな
くなり、同時に取付孔から接着用樹脂の流出が抑えられ
て接着度が高められると共に、肥大部が取口孔に一致し
てステップの支持部となるためステップの取付強度がア
ップする。更に又、スポンジ材を袋状にすることによっ
て挿着端部の全部を被着でき接着用樹脂の含浸量も増え
るので空間部がなくなって取付けの強度アップにっなが
ｐ１同時に挿着端部への破着が容易に行えるのである。
父、コンクリ−ト製品に穿設した取利孔の内周面に多数
の凹凸を設けることにより接着用樹脂の接着面が増える
ばかりでなく、樹脂が硬化した時に内部で変形した形に
なって抜は出しが防止され、それによって取付強度が更
に著しく向上するのである。
の凹凸を設けることにより接着用樹脂の接着面が増える
ばかりでなく、樹脂が硬化した時に内部で変形した形に
なって抜は出しが防止され、それによって取付強度が更
に著しく向上するのである。
次に本発明の方法を実施するに当って、図示の実施例に
基き史に詳しく説明すると、■はマンポール等のコンク
リート製品に取付けて使用されるコ字状ステノグであっ
て、該ステップは芯材として所定の径を有する異形鉄筋
全コ字状に折り曲げて使用し、該芯利の両端を挿着端部
２として所定長さ残し、全部を樹脂モールド３により被
着して形成する。尚、樹脂モールド３には種々の凹凸模
様４を刊して滑り止めとしである。
基き史に詳しく説明すると、■はマンポール等のコンク
リート製品に取付けて使用されるコ字状ステノグであっ
て、該ステップは芯材として所定の径を有する異形鉄筋
全コ字状に折り曲げて使用し、該芯利の両端を挿着端部
２として所定長さ残し、全部を樹脂モールド３により被
着して形成する。尚、樹脂モールド３には種々の凹凸模
様４を刊して滑り止めとしである。
挿着端部２は異形鉄筋を芯拐として使用するため複数条
の凹凸５がその１ま露出して残っており、もし異形鉄筋
を芯利として使用しないｍ合には挿着端部２にねじ山等
を削切して凹凸部分を形成してもよい。
の凹凸５がその１ま露出して残っており、もし異形鉄筋
を芯利として使用しないｍ合には挿着端部２にねじ山等
を削切して凹凸部分を形成してもよい。
このように形成したコ字状ステンフｏ１の挿着端部２に
通気性を有するウレタンホーム等のスポンジ材６を被着
させ、該スポンジイ」に液状の工、］？キシ樹脂等から
なる接着用樹脂を万石なく充分に含浸させる。この場合
、スポンジ材り紐状のものを接着用樹脂液中に浸して充
分に３侵させたものを挿着端部２に奉伺けるか或は予め
ス、＋９７ジ４’Ａ’ を袋状に形成しておき、内部に
所定１１１の樹脂液′ｆ：注入してから挿着端部に被着
さぜ５史にスポンジ材部分を樹脂液中に浸漬させて内部
りから充分含浸させる。いづれにしてもスポンジイΔに
１−１．禍根ｊな接着用樹脂液を含浸させた万が良い。
通気性を有するウレタンホーム等のスポンジ材６を被着
させ、該スポンジイ」に液状の工、］？キシ樹脂等から
なる接着用樹脂を万石なく充分に含浸させる。この場合
、スポンジ材り紐状のものを接着用樹脂液中に浸して充
分に３侵させたものを挿着端部２に奉伺けるか或は予め
ス、＋９７ジ４’Ａ’ を袋状に形成しておき、内部に
所定１１１の樹脂液′ｆ：注入してから挿着端部に被着
さぜ５史にスポンジ材部分を樹脂液中に浸漬させて内部
りから充分含浸させる。いづれにしてもスポンジイΔに
１−１．禍根ｊな接着用樹脂液を含浸させた万が良い。
続いて、ステップの挿着端部２を例えばマンホール躯体
７に設けた取付孔８に圧入することで取付ける。この場
合、マンホール楔体は例えばロール転圧手段で形成され
るので、取付孔８はコア抜きの関係から内側に向ってチ
ー・ぐ−状に形成され、開口部９が最も広く形成される
と共に外側はコアを支持するために小径の軸孔１０が形
成されている０従って、取付孔８の開口部９側から、挿
着端部２を圧入し樹脂モールド３の一部が数句孔８内に
嵌ることになる。
７に設けた取付孔８に圧入することで取付ける。この場
合、マンホール楔体は例えばロール転圧手段で形成され
るので、取付孔８はコア抜きの関係から内側に向ってチ
ー・ぐ−状に形成され、開口部９が最も広く形成される
と共に外側はコアを支持するために小径の軸孔１０が形
成されている０従って、取付孔８の開口部９側から、挿
着端部２を圧入し樹脂モールド３の一部が数句孔８内に
嵌ることになる。
このように挿着端部２を圧入することによりスポンジ材
６に含浸している接着用樹脂が取付孔８及び小径の軸孔
１０内に滲み出し、挿着端部２と取付孔８との空間部を
ほとんど接着用樹脂で埋めてし捷い、数時間で接着用樹
脂が硬化して接着端部２が取付孔８内に接着固定される
。尚必要があれば取付孔８の開口部９側及び＋Ｉｑｌ＋
孔］０を人々モルタルで埋めて体裁を整えても良い。
６に含浸している接着用樹脂が取付孔８及び小径の軸孔
１０内に滲み出し、挿着端部２と取付孔８との空間部を
ほとんど接着用樹脂で埋めてし捷い、数時間で接着用樹
脂が硬化して接着端部２が取付孔８内に接着固定される
。尚必要があれば取付孔８の開口部９側及び＋Ｉｑｌ＋
孔］０を人々モルタルで埋めて体裁を整えても良い。
使用されるステップｌが、例えばコンクリ−１・製品が
マンホールであって、ロール転圧力法で製造される場合
、取付孔８が開［１部９に向ってコア抜きのためテーノ
ｅ−状になっているものに使用されることが予め解って
いる時には、ステップｋ １ｉｉｔ脂モールドする段階
で、第３図に示したように、挿着端部に臨む樹脂モール
ド部分に取付孔８の開口部９全塞ぐ大きさに肥大させた
肥大部３ａを設けておき、挿着端部２を取付孔８に圧入
させると同時に開口部９が肥大部３ａで塞がるので接着
用樹脂の流出がほとんどなく、又肥大部３ａが開口部に
当接して支持作用をするので取付状態が安定する。
マンホールであって、ロール転圧力法で製造される場合
、取付孔８が開［１部９に向ってコア抜きのためテーノ
ｅ−状になっているものに使用されることが予め解って
いる時には、ステップｋ １ｉｉｔ脂モールドする段階
で、第３図に示したように、挿着端部に臨む樹脂モール
ド部分に取付孔８の開口部９全塞ぐ大きさに肥大させた
肥大部３ａを設けておき、挿着端部２を取付孔８に圧入
させると同時に開口部９が肥大部３ａで塞がるので接着
用樹脂の流出がほとんどなく、又肥大部３ａが開口部に
当接して支持作用をするので取付状態が安定する。
更に、コンクリート製品に設けらねる取付孔８は、その
取（＝Ｊ孔を形成するコアの外周面にねじ山を設けてお
き、ロール転圧によって成形陵にコアを回転させること
で型抜きすると、第４図に示したように、取付孔８の内
周面にねじ状の凹凸部８ａが形成され、接着用樹脂を含
浸させたスポンジ材６を有する挿着端部２が圧入された
助に、接着用樹脂が滲み出して凹凸部８ａｉ埋め、それ
が硬化した時に変形したものとなるため保持力が一段と
増大して安定した取付けが望めるのである。
取（＝Ｊ孔を形成するコアの外周面にねじ山を設けてお
き、ロール転圧によって成形陵にコアを回転させること
で型抜きすると、第４図に示したように、取付孔８の内
周面にねじ状の凹凸部８ａが形成され、接着用樹脂を含
浸させたスポンジ材６を有する挿着端部２が圧入された
助に、接着用樹脂が滲み出して凹凸部８ａｉ埋め、それ
が硬化した時に変形したものとなるため保持力が一段と
増大して安定した取付けが望めるのである。
以上説明したように本発明に係るコンクリート製品のス
テップ取付方法は、ステップの挿着端部にスポンジ材を
被着させると共に該スポンジ材に接着用樹脂を含浸させ
てコンクリ−１・製品ＶＣ設ケた取付孔に圧入するもの
であるため、接着作用により強固な取付けが望めるばか
りで々く、その取付作業において圧入する作業のみであ
るため作業性が極めて大であると云う優れた効果を奏す
る。
テップ取付方法は、ステップの挿着端部にスポンジ材を
被着させると共に該スポンジ材に接着用樹脂を含浸させ
てコンクリ−１・製品ＶＣ設ケた取付孔に圧入するもの
であるため、接着作用により強固な取付けが望めるばか
りで々く、その取付作業において圧入する作業のみであ
るため作業性が極めて大であると云う優れた効果を奏す
る。
又、ステップの挿着端部及び敗イτＪ孔の内周面に凹凸
を設けること並びに挿着端部に臨む樹脂モールドに肥大
部を設けることでステップの保持力が一段と増大し、ス
テップの安定した取１寸けができると云う優れた効果も
奏する。
を設けること並びに挿着端部に臨む樹脂モールドに肥大
部を設けることでステップの保持力が一段と増大し、ス
テップの安定した取１寸けができると云う優れた効果も
奏する。
承に、スポンジ材を袋状に形成することで挿着端部への
被着及び接着用樹脂の含浸が答易に行えると云う種々の
優れた効果を奏する。
被着及び接着用樹脂の含浸が答易に行えると云う種々の
優れた効果を奏する。
第１図は本発明の方法に使用されるコ字状ステップにス
ポンジ材を被着させる状態を示す平面図、第２図は同ス
テップの挿着端部をコンクリート製品の取付孔に挿着し
た状態を示す一部横断平面図、第３図は本発明に使用さ
れる他の例のステップの要部のみを示す平面図、第４図
は本発明の方法に適用される一例のコンクリート製品に
おける取付孔の他の例を示す一部横断平面図である。 ■・・・・・・・ コ字状ステノグ ２・・・・・・・挿着端部 ３・・・・・・樹脂モールド ３ａ・・・・・・肥大部 ４・・・・・・・・凹凸模様 ５・・・・・・・ 凹凸 ６・・・ ・ スポンジ材 ７・・・・・・・・ コンクリート製品８・・・・・・
・・・取付孔 ８ａ・・・・・凹凸部 ９・・・・・・・・開口部 １０ ・・・・・軸孔
ポンジ材を被着させる状態を示す平面図、第２図は同ス
テップの挿着端部をコンクリート製品の取付孔に挿着し
た状態を示す一部横断平面図、第３図は本発明に使用さ
れる他の例のステップの要部のみを示す平面図、第４図
は本発明の方法に適用される一例のコンクリート製品に
おける取付孔の他の例を示す一部横断平面図である。 ■・・・・・・・ コ字状ステノグ ２・・・・・・・挿着端部 ３・・・・・・樹脂モールド ３ａ・・・・・・肥大部 ４・・・・・・・・凹凸模様 ５・・・・・・・ 凹凸 ６・・・ ・ スポンジ材 ７・・・・・・・・ コンクリート製品８・・・・・・
・・・取付孔 ８ａ・・・・・凹凸部 ９・・・・・・・・開口部 １０ ・・・・・軸孔
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１両側に所定長さの挿着端部を残して全体全樹脂モ
ールドしたコ字状スデツゾの挿着端部に通気性のスポン
ジ材を被着させ、該スポンジ利に接着用の樹脂を含浸さ
せ、コンクリート製品の数例孔内に圧入させて接着固定
することを特徴とするコンクリート製品のステップＩｆ
！旬方法。 （２） ステップの挿着端部に異形鉄筋状の凹凸全複数
条設けてスポンジ材の被着係合を安定させたことを特徴
とする前記第１項記載のコンクリート製品のステラフ０
取・Ｉ＝Ｊ方法。 （３） ステップの挿着端部に臨む樹脂モールドをコン
クリート製品に設けた取イτＪ孔の開口部を塞ぐ大きさ
に肥大させたことを特徴とする前記第１項記載のコンク
ＩＪ 、−）製品のステップ取付方法。 （４） スポンジ材を袋状に形成したことを特徴とする
前記第１項記載のコンクリ−１・製品のステップ取イ」
方法。 （５） コンクリート製品に設けた取付孔の内周面を多
数の凹凸状に形成したことを特徴とする前記第１項記載
のコンクリ−）・製品のステップ取付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58156889A JPS6051241A (ja) | 1983-08-27 | 1983-08-27 | コンクリ−ト製品におけるステツプ取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58156889A JPS6051241A (ja) | 1983-08-27 | 1983-08-27 | コンクリ−ト製品におけるステツプ取付方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1299028A Division JPH02167930A (ja) | 1989-11-17 | 1989-11-17 | ステップ付マンホール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6051241A true JPS6051241A (ja) | 1985-03-22 |
| JPH0336116B2 JPH0336116B2 (ja) | 1991-05-30 |
Family
ID=15637604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58156889A Granted JPS6051241A (ja) | 1983-08-27 | 1983-08-27 | コンクリ−ト製品におけるステツプ取付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6051241A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62101756A (ja) * | 1985-10-23 | 1987-05-12 | エム．エス．ユ．マテリエル ドウ セキユリテ ユルバン ソシエテ アレスポンサビリテ リミテ | 足場金具とその固定方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4987135A (ja) * | 1972-12-27 | 1974-08-21 | ||
| JPS54124532A (en) * | 1978-03-20 | 1979-09-27 | Kubota Ltd | Lock bolt |
-
1983
- 1983-08-27 JP JP58156889A patent/JPS6051241A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4987135A (ja) * | 1972-12-27 | 1974-08-21 | ||
| JPS54124532A (en) * | 1978-03-20 | 1979-09-27 | Kubota Ltd | Lock bolt |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62101756A (ja) * | 1985-10-23 | 1987-05-12 | エム．エス．ユ．マテリエル ドウ セキユリテ ユルバン ソシエテ アレスポンサビリテ リミテ | 足場金具とその固定方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0336116B2 (ja) | 1991-05-30 |
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