JPS60500728A - 可撓性パイプ継手 - Google Patents

可撓性パイプ継手

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JPS60500728A
JPS60500728A JP59500884A JP50088484A JPS60500728A JP S60500728 A JPS60500728 A JP S60500728A JP 59500884 A JP59500884 A JP 59500884A JP 50088484 A JP50088484 A JP 50088484A JP S60500728 A JPS60500728 A JP S60500728A
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JP
Japan
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ball
socket
flexible pipe
flexible
socket member
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Application number
JP59500884A
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English (en)
Inventor
アケルダ−ル ケンス オロフ バ−テイル
Original Assignee
ペブ イ− エンケ−ピング アクテイエボラ−グ
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L27/00Adjustable joints, Joints allowing movement
    • F16L27/02Universal joints, i.e. with mechanical connection allowing angular movement or adjustment of the axes of the parts in any direction
    • F16L27/04Universal joints, i.e. with mechanical connection allowing angular movement or adjustment of the axes of the parts in any direction with partly spherical engaging surfaces
    • F16L27/047Universal joints, i.e. with mechanical connection allowing angular movement or adjustment of the axes of the parts in any direction with partly spherical engaging surfaces held in place by a screwed member having an internal spherical surface

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Joints Allowing Movement (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)
  • Earth Drilling (AREA)
  • Building Environments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 可撓性パイプ継手 本発明は中央貫通孔を有するボール部材と、該ボール部材とソケット部材を回動 自在に連結する連結手段とを具えたボール・ソケットタイプの可撓性・ぐイブ継 手に関する。
このタイプのパイプ継手はドイツ特許D E −A、 −]65003Cに開示 されている。この先行技術にがかる可撓性・ぐイブ継手のボール部材は可撓性・ やイブ継手によって相互に連結されるべき・ぐイブの一つを連結するために内側 にねじを切られた頚部を有している。ソケット部材は同じように前記パイプの他 方を連結するために内側にねじを切られた頚部を有している。このボール部材は ソケット部材上にねじ込まれるリングナツトを有する前記連結手段によってソケ ット部材に回動自在に取付けられ、シールリングによってシールされている。と の可撓性・ぐイブ継手は一つのパイプを他方のパイプに対して限られた角度の範 囲で三次元的に回動させることができる。
ドイツ特許DE−’C−504792はソケット部材内でのボール部材の回動が 該ソケット部材内にねじ込まれたピンによってボール部材の中心ケ通って延びる 単一の回動軸に限定され、ボール部材はボール部材の球面内の軸方向溝に変位自 在に受容されている?−ル・ソケットタイプの可撓性・やイブ継手を開示してい る。これらのピンは前記軸まわりの回動を溝の端面との係合によって所定の角度 に限定する。この先行技術の装置は複雑な製作工程を要する。ピンはソケット内 に別個の要素として取付けられることが必要であシ、又溝は微妙な機械加工を要 する。更にこの装置は曲がった状態で重い荷重や内部圧力を担持することはでき ず、又その機能は溝内に侵入する異物によって害される。
本発明の主目的は前述のタイプの可撓性パイプ継手であって頑丈でしかも簡単な 構造を有し、パイプラインが海底条件に順じて設置される際継手が撓なうために 特に高い圧力変動に耐えパイプライン用の支持脚なしに及び海底を平らにするこ とを要することなく不規則な深海底に直接に敷設されることのできる・ぐイブラ イン用コネククとして恒久的な設備に適したパイプ継手を提供することにある。
本発明の別の目的は船から海中に敷設される時にi?イゾの敷設が容易になり、 該敷設作業によってパイプラインに生ずるストレスが小さくなるようにパイプが 案内される可撓性パイプライン継手を提供することにある。
本発明のもう一つ、の目的は深孔のz−IJングで岩石に垂直に孔をあける改良 された回転穿孔用相互連結チューブ状ドリルパーのために作られた可撓性・ぐイ ブ継手を提供することにある。
本発明の更に別の目的は前述の種類の可撓性継手であって、連結手段を緊締する ことによってボール部材とソケット部材との間に加えられる力が相互に係合する ボール・ンケノト両部材のベアリング部分によって担持され、前記部イ」の球状 面間の重圧を緩和する可撓性継手を提供することにある。これらの面は相互に金 属接触しないように配置することかで・きる。
これらの及びその他の目的、利点は斜上のタイプの可撓性・ぐイブ継手であって 、ボール部材がボール部材の球状面に平坦部を形成する二つの平面を有し、数面 は中心軸面に対してイ行で■一つ1!ll+面の両側に夫夫対称的に配置されて ソケット部材の平面を案内するようにこれと係合し、ソケット部材の平m1はソ クノt・内の平坦部を形成し且つその中に受容されたボール部材の両側に夫々設 けられ、それによって、ソケット部材内のボール部材の回動を前記軸面に直角に 延在する単一の回動軸に限定することを特徴とするパイプ継手によって達成され る。
本発明の可撓性ノeイブ継手は又地上のパイプライン内、生産プラットフォーム 及びドリル装着用の荷降装置内、又はその他すべてのパイプ連結作業、特4 に海上又は地上でのオイルやガスの生産用に用いられるのに適している。
本明細書に組入れられ、これの一部を構成する添付の図面は本発明の実施例を図 示し、明細書の説明と共に本発明の原理を理解するのに役立つ。
第1図はボールがソケット上に載っている本発明の一実施例の主要部を示す側面 図である。
第2図は第1図に示された可撓性パイプの軸方向断面図である。
第3図はボール部材の側面図である。
第4図は第3図の矢印IV−IV方向から見たボールの底面図である。
第5図は第6図の矢印v−■の方向から見たソケットの平面図である。
第6図は第5図に示されたソケットの軸方向断面図である。
第7図は連結ねじ手段によって相互に回動自在に連結されたボールとソケットを 有する完成された可撓性パイプ継手を示す斜視図である。
第8図は本発明の他の実施例の可撓性パイプ継手の軸方向断面図である。
第9図は第8図に対して直角に見た断面図である。
図面、特に第1図〜第4図によれば符号1を付されたポール部材は円筒状の頚部 2、ゾール3及び中央円形貫通孔4を具えている。この貫通孔は頚部2とボール 3の間の推移部から第1軸面6(第4図)内において広がってぎ一ルの外周に頚 部の孔の巾の二倍の巾の開ロアを構成している。しかし前記第1軸面6に直角な 第2の軸面8内ではボールを貫通する広がった孔は頚部2の孔4の巾(直径)に 等しい。
ボール3は前記第1軸面6に平行に両側に対称的に設けられた二つの平坦な面9 ,10を有する0これらの面はポール30球面を平らにすることによりて形成さ れている。ボールはまた夫々面9,1oがら突出した肩部11,12をも有する 。これらの肩部は夫々丸い縁部13,14を有し、前記第1軸面6に直角にぎ− ル3の中心を貫通する直径上に実質的に位置している。二つの傾斜した接触表面 15゜16並びに17.18は夫々関連する縁部13又は14から反対方向に延 びている。
第1図、第2図、第5図及び第6図に示されたように、ソケット部材は符号21 で表わきれ、円筒状頚部22、ソケット23及び中央円形貫通孔24を有する。
第5図、第6図から明らかなようにソケット23は二つの対面する平坦な側面2 6’、27’を有する半球状凹所25を有し、該凹所は互に平行であシ且つ反対 側の位置に対称的に配置された二つの半球状セグメン)26.27によって形成 され、平坦な円形セグメント28.29におけるソケット23の直径平面内で終 っている。平坦な側面26’、27’は半球状凹所25を取巻くようにソケット 部材を平らにして形成されている。セグメン)26.27は縁部13.J4にお いて円形セグメントと接触する肩部II、12と協働してボール3をソケット2 3の平行面凹所25内に回動自在に増刊けるためのベアリングを形成する。そし てボール3の表面9,10は単一軸、即ち前記第1軸面6に直角なボール3の中 心を通って延びる軸のまわりにソケット部材内のボール部イ」を回動させるため の案内面を形成する。
第1図から最もはっきり判るように、接触面15゜16のなす角αの大きさはボ ール部材とソケット部材の相互の回動範囲を規定する。流れと設計を考慮してン ケソト部材の軸をゼロ位置とした場合各方向への最大回動角度は約44°が好ま しい。即ち第4図の接触面15.16並びに1.7 、18のなす角αは約13 60が好才しい。
ボール部材1とソケット部材21はソケット郵相21の底部肩部33と係合する 円環状端部フランジ32を形成する止めリング31及び該止めリング31内にね じ適寸れ、ボール3の外周面と係合するねじリング34とを具えている。ねじリ ング34は止めリング31にねじ込まれ、所望に応じて緊締されることかできる 。ねじリングとボールの環状溝内にはシールリング35が設けられ、又フランジ 32と肩部33の間にはシールリング36が設けられてソケット部材と止めリン グ31の間の二次的なシールを提供している。
本発明の可撓性パイプ継手においてはボール3の球状面は半球状凹所25の球状 湾曲面との間に小さな間隙を形成し、これらの面間には金属同士の接触は生じな い。ねじリング34が締められるとシールリング35はボール3の球状面に押圧 され、シールリング36は肩部33に押圧される。最初C1ねしリングと球状面 との間又は止めリング31のフランジ32と肩部33との間に金属同士の接触は 生じない。
ボールに対するねじリングの圧力は縁部] :3 、 ] 4におりて面28, 29J二に担持される肩部II、12によって受持たれる。継手がパイプライン のコネクタとして用いられる場合、パイプラインがパイプ継手の撓みによってパ イプを支持している面の不規則性を自己調整することができるように敷設される 時には継手はこの状態になければならない。パイプラインが敷設され終った時に はねじリング34は更に締められ、ねじリング34をが−ル3と金属接触させる ようにシールリング35を完全に押圧し、又フランジ32を肩部33と金属接触 させるようにン−8 ルリング36を完全に押圧する。
この状態でボールとソケット部材とはロックされてパイプ継手の撓みは防止され 、従って強固なパイプ継手として機能する。
第7図から判るように止めリング32とねじリング34は該リングを操作するた めに工具と係合する突起37を具えている。
斜上の如く、継手によって連結された二本のパイプの相対角運動を単一平面内に 限定する本発明のパイプ継手の積極的に制御された可撓性はパイプラインの取扱 いが非常に容易になると云う事実のために海底又は地上にオイル又はガスパイプ ラインを敷設する場合に非常に有利である。これに関連して、パイプは海岸を離 れてなされるべき機械的組立を除いて、地上でとの可撓性・ぐイゾ継手の頚部に 溶接されることができることが語られるべきである。このことは設置時間を実質 的に減少させることができる。
この可撓性継手はすべての個所においてパイプ自身よシも頑丈であシ、又継手は 平滑な外面を有し、パイプラインの取扱いを助ける。パイプラインが敷設される とき継手は撓み、そして継手は連結手段を締めることによって最終位置に固定さ れる。
本発明の可撓性パイ、プ継手はまた深穴のポーリングの際の筒状ドリルバーの連 結に使用することもできる。止めリング31とねじリング34が緊締されると、 継手によって連結された個々のドリルバーの間には遊びが存在しなくなる。可撓 性は一平面内だけに積極的に限定されているので、ドリルビットのずれによって 生ずる回転複合ドリルバーの危険は実質的に減少する。本発明のパイプ継手によ ってもたらされるもう一つの利点はドリルビットが孔内で動かなくなった動台に 回転方向を逆転し得ることである。個々のドリルバーが相互にねじ込まれて連結 された従来のやり方の複合ドリルバーではこのようなことはできない。
本発明の可撓性パイプ継手を用いて筒状ドリルバーを連結するもう一つの利点は ドリルビットと複合ドリルバーは共にシールされた個々の筒状ドリルバーを有し ているので穴が完成した後にオイルやガスの輸送に用いられることである 前述の実施例において、ボールの中心及び半球状のソケットの凹所25の中心は 一致しており、又この可撓性パイプ継手の回動軸はこの中心を貫通して延在して いる。しかしながら継手内の流れのパターンを考慮するとボールと凹所の中心及 び回動中心を相互に軸方向に離れた位置におくことが好ましく、回動中心は第1 図、第2図に見られるようにボールと凹所の中心の下方に位置せしめられること が好ましい。そのような場合、ソケット部材は凹所25の中心の下方に位置せし められた面28.29を持つことが必要である、縁部10,11は回動中心を規 定する前記面上に接触している。
第8,9図には本発明の可撓性・母イブ継手のもう一つの実施例が示され、これ は前述の実施例のようにボール3と頚部2を有するj−ル部材1、及びソケット 23と頚部22を有するソケット部材21を具えている。しかしこの場合、ベア リング装置は改変されている。ソケット′21は直径の両側に配置された要素4 0を具えている。各要素40はソケット23に固定されるか又は一体化され、そ の端面41から突出している。要素40はボール3のV型凹所42内に受容され 、該要素40とボール3とは43で相互に係合する平坦面を形成している。これ らは又44で相互に接触する円形曲面をも形成している。
この装置によってボール部材とソケット部材の相対角運動は第1実施例の場合と 同様にボールの中心及び該円形曲面の中心を通って延在する第9図に45で示さ れ大半−の交差軸面に限定される。角運動は要素40と接触する凹所42内の面 46によって限定され、ボール部材とソケット部材とは第8,9図に示されたゼ ロ位置の画側に向って最大角25°にわたって相互に回動できることが好ましい 。
第8,9図の実施例において、ボールとソケット部材はソケット部材21のねじ 部48と係合するねじリング47によって相互に連結されている。ボール3とね じリング47の間に主シールリング35が設けられ、又ソケット部材21の円筒 状外周面とねじリング47の間には補助シールリングが設けられている。
第8,9図に示された実施例の機能と利点は第]実施例のそれと同じである。こ の二つの実施例は均等であり、相互に入れ替えて使うことができる。
竹表昭GO−500728(8) 手続補正書(方式) %式% ■ 事件の表示 PCT/SE8410 OO44 2発明の名称 可撓性パイプ継手 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏名 アケルダール ケンス オロフ ハーティル 4代理人 住所 〒105東京都港区虎ノ門−−1目8番10号5 補正命令の日付 昭和60年2月5日(発送日)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 中央貫通孔を有するボール部材、中央貫通孔を有するソケット部材、及び該 ボール部材とソケット部材とを回動自在に連結する連結手段を具えたボール・ソ ケット型の可撓性・ぞイブ継手であって、ボール部材が、ボール部材の球状面に 丁坦部を形成する二つの平面を有し、該平面は中心軸面に平行で且つ軸面の両側 に対称的に夫々設けられてソケット部材の17面を案内するようにとれと係合し 、ソケット部材の平面はソケット内の平坦部を形成し且つその中に受容されたボ ール部刊の両側に夫々設けられ、それに」:ってソケット部材内でのボール部材 の回動を前記中心軸面に直角に延びる単一の回動+ml+に限定することを特徴 とする可撓性パイプ継手2 ボール部拐が直径方向の両側でベアリングによって ソケット部材上に支持され、回動軸が前記ベアリングによって規定されているこ とを特徴とする請求の範囲第1項に記載された可撓性パイプ継手3 前記ベアリ ングが直径方向の両側に縁部な有し、回動軸が実質的に該縁部に渚って延在して いることを特徴とする請求の範囲第2項に記載された可撓性パイプ継手 4 縁部がボール部材によって形成され、ボール部材が各縁部の側面で支承面を 形成してソケット部材との保合によってボール部材の回動を制限していることを 特徴とする請求の範囲第3項に記載された可撓性パイプ継手 5、各縁部がボール部材の各平坦面から一つづつ突出した肩部によって形成され 、前記支承面が該突起によって形成され又前記縁部から拡開していることを特徴 とする請求の範囲第4項に記載された可撓性パイプ継手 6 各縁部がソケットの開口部においてソケット部材の端面に押圧されているこ とを特徴とする請求の範囲第5項に記載された可撓性パイプ継手7 前記ベアリ ングがソケット部材上に突出部を具え、該突出部はソケット部材の開口部の直径 方向の両側においてその端面から突出していることを特徴とする請求の範囲第2 項に記載された可撓性・ぐイブ継手 8 ボール部材がその両側に凹所を有し、各凹所は前記突出部の一つを受容し、 各凹所の拡開した境界面はその中に受容された突出部の側面に支承面を形成し、 該突出部との保合によってボール部材の回動を制限することを特徴とする請求の 範囲第7項に記載された可撓性・母イブ継手 9 突出部と凹所とが夫々ボール部材とソケット部材上に前記案内面を形成して いることを特徴とす14 る請求の範囲第8項に記載された可撓性パイプ継手10 ボール部材が夫々ボー ル部材と突出部上の円形湾曲ペリアリング面において突出部上に支持され、該ベ アリング面の中心は前記回動軸上に存在していることを特徴とする請求の範囲第 8項又は第9項に記載された可撓性・ぐイブ継手 浄書(゛自宛に変更なし)
JP59500884A 1983-02-10 1984-02-09 可撓性パイプ継手 Pending JPS60500728A (ja)

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