JPS60500610A - 植物性の小片からコンスタントな横断面の形材を圧縮成形するための方法および装置 - Google Patents

植物性の小片からコンスタントな横断面の形材を圧縮成形するための方法および装置

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JPS60500610A
JPS60500610A JP59500953A JP50095384A JPS60500610A JP S60500610 A JPS60500610 A JP S60500610A JP 59500953 A JP59500953 A JP 59500953A JP 50095384 A JP50095384 A JP 50095384A JP S60500610 A JPS60500610 A JP S60500610A
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    • B27WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
    • B27NMANUFACTURE BY DRY PROCESSES OF ARTICLES, WITH OR WITHOUT ORGANIC BINDING AGENTS, MADE FROM PARTICLES OR FIBRES CONSISTING OF WOOD OR OTHER LIGNOCELLULOSIC OR LIKE ORGANIC MATERIAL
    • B27N5/00Manufacture of non-flat articles

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  • Press Drives And Press Lines (AREA)
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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 植物性の小片からコンスタントな横断面の形材を圧i@戎形するだめの方法およ び装置本発明は、圧縮された状態で熱作用によシ硬化させられる、結合剤を混合 された植物性の小片、特にチップから、形材、ビーム、成形体又は類似のものを 圧縮成形するための方法および装置に関する。
前記形式の圧縮成形形式はPイッ連邦共和国特許出頭公開3035701号明細 書で示されている。従って形材又は類似のものは最終的な横断面形状を得るため に圧縮型内で圧縮されかつ熱作用によって硬化させられる。圧縮過程は、結合剤 が使用される小片の個々の粒子に結合作用を生ぜしぬない限り実施される。
前述の方法における問題点は、圧縮し終った成形素材もしくは形材の硬化が、新 たな圧縮過程が打なわれる前に、見込まれるとい5ことにのみある。更に多くの はあい次の圧縮が行なわれる前に圧縮成形型を冷却する必要がある。
従って、高い投資費用を逐次償還するために、個々の工作物用の加工時間はでき るだけ短く維持することが著しく重要である。この問題のことで大抵の試みが失 敗した。生産装置を建造するばあいには、この装置は全く不経済に作業する。何 故ならば投資費用が特に高額であるにもかかわらず、生産性がわずかであるから である。
前記理由から結合剤と混合された菫−物性の小片から製作された圧縮成形製品は 従来有名な市場では見い出せなかった。植物性の小片から圧縮された一体のパレ ットの製作が明らかに最も進歩しているが、しかしこの製作のために特に投資費 用と生産性との不均衡に関して上記欠点が当て嵌る。
従って本発明の課題は、投資費用を高額にせずに、形材、ビーム、成形体又は類 似のものの製作において生産性を著しく高めることができるようなさらに発展し た方法および装置を提供することにある。
ある。即ち本発明による方法では、最終的な形状に圧縮された形材を形材又は類 似のものをおおう圧縮体と共に圧縮終端位置を維持して縦軸濯に沿って少なくと も1つの移動可能な締付は装置内に押しずらし、次いで締付けられた形材を熱作 用下で硬化させて、別の圧縮体路の圧縮体を再び圧縮機の圧縮位置に案内する。
従って本発明の一般的な思想は、圧縮し終った形材又は類似のものを圧縮機の外 部で硬化させるということにある。前記措置は意外なことではない。何故ならば 圧縮機の圧縮時間を硬化時間によって延さないことは自体必然性のあるものと思 われるからである。
しかし問題性は、所望の高い強度を有すべき圧縮された形材が別の材料、例えば プラスチックから成る圧縮された部体とは異Y1つで挙動することによって生ず る。即ち、植物性のづ\片から成る、結合剤と混合された混合物は、短時間だけ 一時的に自体放置されたままであるばあいに、直ちに強度を失いかつ拡張作用を 受けて破砕することが明らかとなった。公知技術から推定できない前記認識に相 応して本発明ではすでに圧縮された形材は成形形状を生ぜしめる圧縮体と共に硬 rヒ装置に供給され、このばあい圧縮体を硬化区域で後退しないようにする必要 がある。更に圧縮し終った形材に内在する拡張力は硬化時間中予期できない程度 で減退させられるので、形材の硬化段階中年都合な摩擦抵抗が、本来予期されね ばならない程度で不都合な作用を及ぼすことはない。
本発明の実施態様の利点は次の記述から得られる。
前記利点の1つは例えば、圧縮し終った硬化させられた形材が、圧縮素材が・圧 縮成形形式以って進められるのと同じ経路に戻されるということにある。このよ うな措置は難なく監視することはできない。何故ならばこのような措置は外見上 生産過程を妨げるからである。
しかし圧縮機のストロークおよび圧縮された形材の硬化が互いに同調されている ばあいには、意外にも生産性の著しい促進および構成費用の節減が得られる。
当然本発明の範囲において、余す所な〈実施できないが多数の変化形が提供され る。例えば、圧縮し終った形材を圧縮体と共に締付は位置に連続的に硬化装置を 通して案内することができ、このばあい次いで圧縮体は形材から解離されかつ再 び圧縮室内に戻し案内される。
従って本発明は図示の実施例に限定されるものではなく、本発明による゛明示の 認識において種々多様に変えることができる。
次に図示の実施例、につき本発明を説明する。但し図面中第1図は本来の一圧ζ 葡過程を開始する前の形材を製作するための圧縮機の垂直方向の断面図、第2図 は形材を圧縮終端位置で示した第1図に相応する垂直方向の断面図、第3図は後 続の硬化装置を有する圧縮機の第1図■−■線に沿った水平方向の断面図、第4 図はローラテーブルの第11図IV−IV線に沿った断面図、第5図はローラテ ーブルの第4図v−v線に沿った断面図、第6図はローラテーブルの第5図■− \1@に沿った断面図、第7図は完成した硬化した形材用の放出位置での第1図 に相応する圧縮機の垂直方向の断面図、第8図は第3図)1− S’! 線に沿 った締付は装置の垂直方向の断面図、第9図は硬化装置の変化実施例の水平方向 の断面図、第10図は第9図x−xiに沿った横断面図である。
第1図の実施例では圧縮機の内部に設けられた圧縮室′−1から出発しており、 該圧縮室内には以下に記述するように形材・素材2が挿入される。前記形材・素 材2は結合剤と混合される植物性の小片、特にチップがら成っている。この混合 物の結合は最終的な圧縮成形後熱作用によって行なわれる。
例えば方形横断面を有する形材・素材2から1字形の形材として提供されるコン スタントな横断面の形材が圧縮される。当然本発明は、例えば・ξレット用の支 持ビーム、支柱、棒、条材、いすの脚部および類似のもののような横断面の異な る別の形材をも含む。構成部材を目的にかなった措置によって加熱しなくてよし )圧縮機の圧縮室1の範囲には圧縮体3,4,5.6が設けられており、該圧縮 体のうち圧縮体3,4は完成した形材15のウェブ範囲をかつ圧縮体5,6はフ ランジ範囲を成形する。すべての圧縮体3,4,5.6は形材・素材2もしくは ちとで形成される完成した形材15に係合する。
完成した形材15を成形する前に、実施例では前圧縮が行なわれる。このために ml縮体3,4+5+6は該圧縮[$と協働するガイド内部で第1図で示された づ[き戻された位置を占める。
符号8で調量装置が概略的に示されており、該調量装置によって混合剤と混合さ れる圧縮しようとする混合物が前圧縮室に供給され、該前圧縮室は第1図では図 示を縮めるという理由に基づき図示されてQ)なし1゜本来前記前圧縮室は縦穴 20によって形成されており、13とによって制限されており、該対向圧縮条片 13の間隔は行程発生装置11によって変えることができ、該行程発生装置は圧 縮条片12および対向圧縮条片13と共にフレーム10内に統合されている。こ れら構成部材10,11,12.13は図平面でみて左側にずらされた位置に調 節されねばならず、このばあい縦穴20は調量装置8の下に位置するようになり かつこのばあい更に圧縮条片12と対向圧縮条片13との間の間隔は調量装置8 の幅に行程発生装置11を用いて拡大される。従って調量装置8の下を占める縦 穴20は、形成される形材・素材2が圧縮室1内に至らしめられる前に、方形に 圧縮される前述の混合物の調量されたがを受容する。このことは種々の形式で生 せしめられる。例えば形材・素材2を調量装置8の下で前圧縮しかつ炊いて形材 ・素材を第1図で図テされた位置に移動させることができる。このことはいずれ (でせよ調量装置8と前圧縮工具9との間にスライダ(図示せず)を配置するこ とを前提とする。しかも前圧縮工具9は、拡大された縦穴20が充填された後で 、第1図でみて右側に移動させられかつこの運動中圧縮条片12は対向圧縮条片 13に接近させられ、このばあい圧縮条片および対向圧縮条片が第1図で図示さ れた位置に達すると、前述の前圧縮が終了する。このためにフレーム10に作用 する行程発生装置14は前圧縮工具9を移動させるのに用いられる。このばあい 調量装置8と前圧縮工具9との間の遮断スライダの配置が不必要にされる。
上記実施例では、縦穴20は調量装置の下側の位置から第1図で図示された位置 までで福のほぼ2/3だけ縮少される。更にこの縮少に相応した縦穴20内に充 填された混合物の前圧縮が行なわれ、このばあいいずれにせよ前圧縮の程度は要 求に応じて任意に選ぶことができる。
いずれにせよ前圧縮された形材・素材は第1図で示された位置でまず圧縮室1の 上側を占める。圧縮条片12と対向圧縮条片13との間の間隔が程度の差こそあ れ拡大されたばあいには、形材・素材2が圧縮室1内に至らしめられる。このこ とは形材・素材2の上側で不作用位置を占める下方に移動する圧縮体6の行程に よ−〕て又:d重力によって行なわれる。前記過程の叢後では形材・素材2は第 1図で示された位置で圧縮室1の内部を占める。
今や、ヨーロツ・ξ旧特許出願、書垣番号:82111990.6号で示されて いるような圧縮が行なわれる。
従って、形材・素材を種々の方向から順次にしかもできるだけ繰返し圧縮すると 有利である。しかしながら第1図で図示された実施例では形材・素材2を圧縮体 5によってまず、側方の圧縮体3,4に対して対称的になるまで持上げると有利 である。前eE圧縮体形材・素材2の中央位置(第1図では図示せず)に達する と、まず実施例では圧縮体5.6が互いに向き合って移動させられるので、形材 ・素材2は垂直な縦軸線に亘って圧縮される。次いで前記圧縮体5,6の圧縮圧 力を減少又は換気することによって、更に側方の圧縮体3,4が形材・素材2内 に打ち込まれる。これてよって完成した形材15に関する前変形が行なわれる。
次いで側方の圧縮体3,4は圧縮位置に維持され、次いで垂直方向の圧縮体5, 6が新たに形材・素材2に、形材・素材が第2図で図示された形状を得るまで、 作用する。可能であればこの位置において圧縮体3,4を介して再度の後変形が 行なわれる。
前記多段の圧縮方法は種々の形式で変えることができる。
前記圧縮過程はいわゆる冷間圧縮の範囲で行なうことができる。このことは、軍 縮体3+4+”5+6を特にり口熱しなくてもよいということを意味している。
しかしながら後記の実施例に関連して、圧縮体3,4゜5.6が加熱された状態 で使用されるとf1利でおるので、圧縮時にすでに形材・素材2に熱を作用させ ることができるが、この熱は結合剤の結合を困難にする。
第2図で図示された完成した形材15はその、縦軸線に沿って圧縮室1から押し 出し運動させられ、このばあい本発明では、圧縮体3,4.5.6が前記運動て 追従することが重要である。このためζ・て圧縮体3,4.5,6はローラテー ブル17に支持され、該ローラテーブル自体は圧縮ラム16に接触している。圧 縮う9 ムは行程発生装置18によって移動させられる。従って圧縮体3,4,5.6と 該圧縮体と協働する圧縮ラム16との間に分離平面が得られ、この分離平面は形 材の縦軸線に対して平行にのびている。これによって圧縮体は、圧縮し終った形 材15を縦軸線の方向で圧縮室1から押し出し運動させる位置にずらされる。後 で示すように、圧縮体3,4,5.6は該圧縮体と協働する圧縮ラム16と共に 圧縮方向で形状接続式にかつ形材の縦軸線方向で案内されるように結合されねば ならない。このために第1図の実施例は種々の形状で係合するウェブ19を示し ている。圧縮体3,4では前記係合するウェブ19は鳩尾状構成の形状でかつ圧 縮体5,6のばあいにはハンマヘッド状の溝ガイドの形状で図示されている。こ れによって、個々の圧縮ラム16は該圧縮う・ムと協働する圧縮体3,4,5. 6を圧縮位置から第1図で図示された位置に戻し搬送できるようになる。更に、 このような係合するウェブ19は種々の形式で形成することができる。
第31図の実;産制では、圧縮室1内で横断面形状を完成させられた形材15が どのように縦軸線に沿って圧縮室から移動させられかつ硬化装置にもたらされる かを図示している。前記硬化装置は、完成した形材15を締付は位置で受容しか つ硬化させるという機能を有しているのに対して、他面では圧縮機においては次 の形材・素材2が完成した形材に変形される。このため10 特表昭GO−50 0610(5)に、形材15の圧縮ストロークがこの形材の硬化時間よりも著し く短縮されて行なわれるように考慮する必要がある。このため知硬化装置は、該 硬化装置が多数の圧縮し終った形材15を受容できるように構成されている。
第3図で示されているように、圧縮し終った形材15は圧縮体3,4,5.6と 共に圧縮最端位置範囲で行程発生装置21によって縦軸線に沿って移動させられ 、このばあい行程発生装置21の押圧板22は完成した形材15ばかシでなく、 所属の圧縮体3,4,5.6をも押し進める。押し進められる圧縮体および形材 はローラテーブル17によって、締付は装置23内に配置されているローラテー ブル24に引渡される。
rcrrtローラテーブル17.24は互いに整合している。
締付は装置、23の概念によって一般的に、圧縮体3゜4.5.6を該圧縮体の 間に締付けられた完成した形材15と共に締付は位置で受容しかつ硬化装置に供 給することのできる装置を示している。
第3図の実施例では締付は装置23はレール25に沿って移動可能な第8図で図 示された走行フレーム50内に設けられている。前記レール25は行程発生装置 21の運動方向に対して横方向にのびている。以下に述べるように前記措置は種 々の形式で変えることができる。
第3図で図示されているように圧縮体3,4,5゜6が完成した形材15と共に 行程発生装置21によって前進移動させられたばあいには、摩擦によって反力が 生じ、該反力は第3図の実施例のばあいスライダ26.27によって吸収される 。このスライダは、定置に配置されていてかつ複合目的に用いられる支持条材2 8.29内で案内されている。即ち形材・素材2が圧縮室1の内部で圧縮によっ て成形されるばあいには、圧縮しようとする材料は端面側で偏位しないようにす る必要がある。このために、一方の側で圧縮室1を端面側で閉鎖するスライダ2 6が用いられる。他面では前記スライダ26は縦軸線に沿った完成した形材15 の運動を可能にする。前記理由からスライダ26は切欠きを有している。スライ ダ26の垂直方向の調節によって圧縮室1は端面側で閉じられろか又は解放され る。しかし圧縮し終った形材15が圧縮体3,4,5.6と共に縦軸線に沿って 移動させられることによって、ローラテーブル24を介して軸方向の押しすらし が生ぜしめられる。この軸方向の押しずらしは、自体支持レール29内に案内さ れているスライダ27によって受け止められる。前記スライダ27も切欠き30 を有しており、該切欠き30を介して行程発生装置31が係合する。行程発生装 置31は押圧板32を介して、硬化1−7終った形材15を圧縮体3,4,5. 6と共に再び圧縮室1内に戻し案内するのに用いられる。
しかしこのことは多くの可能汁の1つのみを成しているに過ぎない。
締付は装置23が圧縮し終った形材15を圧縮1ド3.4,5.6と共に圧縮終 端位置で受容したばあいKは、完成した形材15を硬化装置に供給するために、 締付は装置は第3図の実施例のばあい完成した形材15の縦軸線に対して横方向 に移動させられる。このために締付は装置23の内部で熱が生ぜしぬられるか又 は締付は装置23は硬化通路を通して案内される(このために第8図に対する記 述を参照)。
第4図乃至第6図では例えば個々のローラテーブル17(第1図参照)を形成す るだめの詳朋を示している。前記ローラテーブルは、互いに循環ンユー35によ って間隔をおかれている個々のローラ34から成っている。前記移送シュー35 の立体形状は公知である。
本発明では有利には、前1(μ送ンユーは鋼から形成されている。何故ならば硬 化iIS度に基づいて移送シューは抵抗力を有していなければならないからであ る。内側ではローラ34は■縮うム16(第1図参照)に支持されている。外側 ではローラ1.ま圧縮体3,4,5゜6に作用しかつ従って圧縮体に摩擦抵抗の わずかな転動摩擦が可能にされる。更に有利にはローラテーブル17゛を移送ロ ーラテーブル(第1図参照)として形成することができる。このために移送シュ ー35は互いに枢着されて構成されねばならない。第4図の実強例ではヒンジ3 6が概略的に示さnている。
第5図および第6図の実施例で示されているように、移送シュー35の、端面側 で口、−ラ34から突出する縁部は圧縮ラム16の案内条片37に沿って案内さ れているので、ローラは圧縮体の方向でずれることはない。ヒン)36は、アー ムバンドのばあい一般的であるように、附加部38の範囲で適当に形造すること によ′〕て形成される。このようなローラテーブルの構成は自体周知であり、そ れ故詳細に説明しない。ローラ34を互いに一定の間隔をおいて結合することが 重要であるがしかし、結合部材は枢着されるように形成されている。これによっ て、ローラテーブル17は形状接続式に案内しかつ循環するように形成すること ができる。
同じことは締付はスデーンヨン23の範囲に配置されている(第3図参゛照)ロ ーラテーブル24にも4で嵌る。
更に第3図から明らかなように、スライダ26,27に沿って案内壁33がのび ており、該案内壁は、圧縮し終った形材15の端面をおおうという機能を有して いるのに対して、形材は締悶は装置23を介してレール25に沿って移動させら れる。このようにして完成した形材の端面側の拡張又は破砕が避けられる。形材 は引続く硬化中に収縮するので、締付は装置23が側方にずれたばあいわずかば かりの摩擦のみが生ずるに過ぎない。
第7図の実施例でl−1:第1図に匹敵するHイ縮醸の状態を示しており、この ばあい、硬化し終った形材15が再び第3図で図示された位置に戻し移動させら れがっ押圧板32を有する行程発生装置31を介して後方に圧縮室1内に戻し案 内されることがら出発している。
圧縮体3,4,5.6が再び圧縮室1に達すると、側方の圧縮体3,4は第7図 による出発位置に戻し移動させられる。これによって圧縮し終った形材は、下側 の圧縮体5と所属の圧縮ラム16.18とを用いて第7図で図示された位置に持 上げるのに所望の自由□□□を維持する。このばあい圧縮し終った形材15は対 向圧縮条片13と閉鎖@39との間を占める縦穴4o内に至らしめられる。この ばあい前圧縮工具9は図面でみて左向き(lこ移動させられた位置に移動させら れる。
前、下縮王具9が図面でみて右向きに移動させられる間に、−万では前圧縮され た形材・素材2が圧縮室1の−L側で縦穴20の位置に至らしめられる。他方で は同じ運動によって上向きに持上げられる完成した形材15は第7図で示された 位置に側方に移動させられる。
この位置では端面側の1つのゾレート44(又は多数の)を有するピストン43 はスライダ41の適当な孔42を貫通しかつ圧縮し終った形材15を縦穴4oが ら矢印46の方向((放出する。このばあいピストン43は例えばガイド7にフ ラン)鋳金される行程発生装・・置45と結合されている。孔42はスライダ4 1の行程に相応してピストン43よりも大きく構成されている。第3図による圧 縮体3,4,5.6と共に完成した形材15を押し出すばあい、締付は装置23 を正確に整合させないことが見込まれねばならない。このために第8図の実施例 による締付は装置はあらゆる側でばね弾性的に構成されている。このだめに端面 側でずらされた圧縮体および形材を受容する締付はフレーム47が使用される( 第8図参照)。しかし前記締付はフレーム47を放出される形材15の縦軸線に 対して整合するようにするために、締付はフレームはばね51を介して走行フレ ーム50に支持され、このげあい諦付目フレーム47と走行フレーム50との間 に絶縁体48および循環する外壁49が設けられる。締付はフレーム47の内部 には加熱体52が配置されており、該加狼体は、締付はフ゛レーム47内に受容 される形材15の硬化を行なうのに用いられる。締付は装置23はローラテーブ ル24(第3図参照)を有している。
締付は装置23が圧縮し終った形(′/115を千縮体と共に受容したばあいに は、走行フレーム50は横方向移動させられるので、新たな締付目装置23が端 面側でIE縮室1の1油に位置するようになる。従って多数のこのような締付は 装置23が圧縮し終った形材15を受容しかつ形材を硬CB装置に供給する。形 材が硬化させられると、形材の締イ」は装置23は再び第3図による圧縮室1の 前に移動させられるので、行程発生装置31は押下板32と共に圧縮体および形 材を再び圧縮室1内に戻し移動させる。圧縮室から第7図で図示されているよう に完成した杉材15の押し出し運動がr−rなわれる。
更に、第8図によれば走行フレーム5oけ多数の走行フレームに分割することが でき、このばあい前記個々の走行フレームを硬fl=炉内に搬送することができ しかも走行フレームを形材J5の硬化を行なった後で戻すことができる。
第3図および第8図に対する変比実作例は第9[・4および第10図で示されて いる。径って圧縮体3,4゜5.6と圧縮し終った形材15とから成るユニット は口〜ラテーブルベノr54に支持されている循環するローラテーブル53内( て押しずらされる。前J−;−−ラテーブル53は例えば硬化通路55の内部を 、もめる。
ローラテーブル53と放出される圧縮体および形相との間の摩擦を減少させるだ めに、第10図によれは圧縮体3,4,5.6は歯環56を(ポ1えることかて さ、該歯環には歯車57が作用し、該山車の多数を硬化通路55内に配置するこ とができる。
この変化実施例では、圧縮体3,4,5.6を再び圧縮室1内に戻すという間頒 が生ずる。このこと−自体公知の搬送部(オによって行なわれる。更F (’I :、縮し終った形材を圧縮体を移動させることなしにローラテーブル53内に押 しずらすこともでき、このげあい;1−ラテーブル53は適当に構成された圧縮 体によって形成されておシ、該圧縮体はエンドレスに円内で運動しかつ共に作業 区間を成し、この作業区間において放出される完成した形材15が締付けられて 硬化させられる。このような設備はプラスチック・波形管の製作がら公知である 。
実施例の範囲で製作された形材の強度は、圧縮室1の範囲で小片の組織がどのよ うに方向付けられるかに著しく関連している。小片のこのような方向付けはすで に縦穴20への第1図による調量装置8の引嘉しの範囲において生ぜしめられる 。本発明は、形材15の縦軸線に対して有利には平行に方向付けられた小片が圧 縮されるということから出発している。このことはすでに得られたように、別の 発明の対象である。
第4区 第9図 第10区 国際調査報告 淵EX To THE INTE肋+ATIONAL 5EARCHREPOR T 0NINTERNATIONAL APPLICATION No、 PC T/EP 8410○040 (SA 6585)US−A−37628520 2/1o/73 NoneDE−B−1ニ05695 Nona

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1. 圧縮された状態で熱作用によって硬化させ、られる、結合剤と混合された 植物性の小片、特にチップから形材、ビーム、成形体又は類似のものを圧縮成形 するだめの方法において、最終的な形状に圧縮された形材又は類似のものを形材 をおおう圧縮体と共に圧縮終端位置を維持して縦軸線に沿って少なくとも1つの 移動可能な締付は装置内に押しずらし、次いで締付けられた形材を熱作用下で硬 化させるのに対して、別圧縮体組の圧縮体を圧縮機の圧縮位置に案内することを 特徴とする、結合剤と混合された植物性の小片、特にチップから形材、ビーム、 成形体又は類似のものを圧縮成形するための方法。 2、別の圧縮体組の供給を圧縮し終ったがまだ硬化させられていない形材のため の圧縮機からの押し出し方向とは反対方向で行なう請求の範囲第1項記載の方法 。 3、圧縮体組を硬化させられた形材と共に圧縮終端位置を維持して再び圧縮機内 房して、そこで初めて圧縮体を形材から解離し、次いで新たな形材・素材を圧縮 室内に至らしめる前に、完成した形材を押し出す請求の範囲第1項又は第2項記 載の方法。 4、多数の圧縮体を備えた圧縮機から成っていて、前記圧縮体が種々の方向から 同時に又は順次および場合によっては繰返し、結合剤と混合された植物性の小片 から形材、ビーム、成形体又は頌“似のものを製作するために圧縮室内に設けら れた素材に作用するようになっている形式の、圧縮された状態で熱作用・によっ て硬化させられる、結合剤と混合された植物性の小片、特にチップから形材、ビ ーム、成形体又′は類似のものを圧縮成形するだめの方法を実施する装置におい □′て、個々の圧縮体(3,4,5,6)が形材縦軸線に対して平行に分割され て構成されていて、このばあい形材(2、1’5 ) i(面した部分(3,4 ,5,6)が圧縮方向で圧縮ri程および圧縮主力を生ぜしぬる別の部分(16 )と形状接続的(19)に、しかし分割平面に沿って移動可能(17)に案内さ れて結合されていることを特徴とする、結合剤と混合された植物性のづ・片、特 にチップから形材、ビーム、成形体又は類似のものを圧縮成形する゛だめの方法 を実施する装置。 。 5、圧縮体の画部分(3,4,’5.6および16)の間のガイドが圧縮行程お よび圧縮主力を生ぜしめる部分(16)に支承されたローラテーブル(17)有 利には移送ローラテーブルによって形成されている請求の範囲第4項記載の装置 。 ・ をおいて配置されたローラ(34)を有しており、該ローラの間に金属から成る 移送シュー(35)が設けられており、該整送シューの、ローラ端面から突出す る附加部(38)が互いに枢着されている請求の範囲第5項記載の装置。 7、 同圧縮体部分(3,4,5,6および16)の形状接続的な結合が圧縮方 向で互いに係合するウェブ(19)、例えば鳩尾状案内部材によって形成されて いる請求の範囲第4項から第6項までのいずれか1項記載の装置。 8、 圧縮体(3,4,5,6)が磁石を介して圧縮体を案内する部分(16) に圧縮方向でかつ圧縮方向に対して友対方向で保持されている請求の範囲第4項 から第7項までのいずれか1項記載の装置。 9 多数の圧縮体を備えた圧縮機から成っていて、前記圧縮体が種々の方向から 同時に又は順次および場合によっては繰返えし、結合剤と混合された植物江の小 片から形材、ビーム、成形体又は類1すのものを製作するために圧縮室内に設け られた素材に作用するようになっている形式の、圧縮された状態で熱作用によっ て硬化させられる、結合剤と混合された植物性の小片、特にチップから形材、ビ ーム、成形体又は類似のものを圧縮成形するだめの方法を実施する装置において 、圧縮機に続いて有利には、圧縮された形材又は類似のものおよび前記形材を圧 縮終端位置で取り囲む圧縮体(3,4,5,6)を受容するだめの、圧縮機の押 出し方向に対して横方向に移動可能な締付は装置(23)が設けられており、該 締付は装置が圧縮終端位置を維持して圧縮体(3゜4.5.6)を受け取るだめ のローラテーブル(24)、特に移送ローラテーブルを有しているコトヲ特徴と する、結合剤と混合された植物性の小片、特にチップから形材、ビーム、成形体 又は類似のものを圧縮成形するだめの方法を実施する装置。 10 締付は装置(23)が加熱部材(52)を備えている請求の範囲第9項記 載の装置。 11 締付は装置(23)が移動可能なフレーム、例えば走行フレーム(50) 内にあらゆる側でばね弾性的に配置されている請求の範囲第9項又は第10項記 載の装置。 12 多数の締付は装置(23)が設けられかつ硬化装置内に制卸されて移動可 能でかつ戻し案内可能である請求の範囲第9項から第11項までのいずれか1項 記載の装置。 13 圧縮機に押出し方向で間隔をおいて向かい合うように行程部材(31)が 配置されており、該行程部材が硬化した形材’ (15)を圧縮体(3,4,5 ゜6)と共に締付は装置(23)から圧縮機の圧縮室(1)内に戻し移動させる ようになっている請求の範囲第9項から第12項までのいずれが1項記載の装置 。 14、多数の圧縮体を備えた圧縮機から成っていて、前記圧縮体が種々の方向か ら同時に又は順次および場合によっては繰返し、結合剤と混合された植物性の小 片から形材、ビーム、成形体又は類似のものを製作するために圧縮室内に設けら れた素材に作用するようになっている形式の、圧縮された状態で熱作用によって 硬化させられる、結合剤と混合された植物性の小片、特にチップから形材、ビー ム、成形体又は類似のものを圧縮成形するための方法を実施する装置において、 圧縮機の圧縮室(1)の上側に挿入および押出し縦穴(20,40)が設けられ ておシ、該挿入および押出し縦穴を介して前圧縮された形材・素材(2)が下向 きにかつ圧縮し終った形材(15)又は類似のものが上向きに移動可能であるこ とを特徴とする、結合剤と混合された植物性の小片、特にチップから形材、ビー ム、成形体又は類似のものを圧縮成形するだめの方法を実施する装置。 15、前記縦穴(20,40)が形材・素材(2)を前圧縮するだめの、フレー ムとして構成された装置の主要構成部材であり、前記装置が測方に移動可能でし かも圧縮し終った形材又は類似のもの用の押しずらし装置(13)として設けら れている請求の範囲第14項記載の装置。 16、圧縮機に続いて加熱された循環するローラテーブル(53)が設けられて おり、該口、−ラテーブルを介して圧縮し終った形材(15)が圧縮終端位置に 残される圧縮体(3,4,5,6)と共に案内されている請求の範囲第4項から 第8項までのり)ずれが1項記載の装置。 17、圧縮体(3,4,5,6)が、ローラテーブル範囲(53,54EC支承 された駆動される歯車(57)が作用する歯環(56)を有している請求の・範 囲第16項記載の装置。
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