JPH078165Y2 - 木質系成形体の成形型構造 - Google Patents

木質系成形体の成形型構造

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JPH078165Y2
JPH078165Y2 JP8236789U JP8236789U JPH078165Y2 JP H078165 Y2 JPH078165 Y2 JP H078165Y2 JP 8236789 U JP8236789 U JP 8236789U JP 8236789 U JP8236789 U JP 8236789U JP H078165 Y2 JPH078165 Y2 JP H078165Y2
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molding
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mold
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forming
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、木質系成形体の成形型構造に関するもので
ある。
(従来の技術) 従来、この種の木質系成形体、例えば建築用内装材、家
具、自動車等の内装基材の成形は解繊した木質繊維と例
えばフェノール系熱硬化性樹脂等の結合剤とを混合した
木質系積層ファイバーを熱プレスして成形する技術とし
ては特開昭62−19003号公報のものがあり、そして、こ
れにより成形された木質系成形体W2は取付対象とする部
材に取付ける場合には、例えば自動車等の内装基材のド
アトリム成形体W2においては第10図および第11図に示す
ように、その上部側となる縁部Waに沿って断面略L形状
の金属製部品T(アッパベース)がバーリングかしめTa
等により機械的に取付けられてドアトリム基材W3が形成
されていた。
しかしながら、上記従来の成形体W2を取付対象とする部
材に取付ける場合に取付用の別部材Tを必要とし、かつ
その取付工程を必要として工数が多くなる等の問題点が
あり、これを解決するため、本出願人は先に第12図ない
し第14図に示す金属製部材Tに代り取付ベースWbを一体
に有する木質系成形体W4を成形する成形型構造を出願し
た。この先に出願した成形型1は、上型2と下型3とか
らなり、その対向面にはドアトリム基材W4の成形面4,5
がそれぞれ形成され、この上下型2,3には上下に貫通す
る複数のガス抜き孔6がそれぞれ貫設されるとともに、
両型2,3にはそれぞれ図示はしないが両型2,3を所定の温
度に加熱するための熱板が附設されている。このように
設けられた上下型2,3の取付ベースWbの成形側にはベー
ス成形部7が設けられている。すなわち、上型2の側面
2aより所定の寸法を隔てた位置の長手方向には取付ベー
スWbを形成する範囲にわたってスライド凹部8が凹設さ
れて、その側部には先端に取付ベースWbを成形する図示
斜状のベース成形面10を有する抑え込み部9が形成され
ている。また、スライド凸部8には入れ子部材11が上下
に摺動可能に複数のばね部材15を介して弾着されてい
る。
この入れ子部材11の先端側には上型2の成形面4の一部
を構成する成形面4aが形成されるとともに、この成形面
4aの外側端部より折返し状に抑え込み部9のベース成形
面10と対応する斜状の肩受面13が設けられて側方に張出
すベース成形凸部12が形成され、このベース成形凸部12
と抑え込み部9との間には木質系積層ファイバーW1のベ
ース成形用積層ファイバーW1′を押込み可能とする呑込
み凹部14が形成されている。
一方、下型3側においては、その成形面5は上型2の抑
え込み部9の側面2aと対応して立上る成形面5aに連続し
て側方へ水平状に張出すスライド面16が形成されるとと
もに、同スライド面16上には複数の作動シリンダ17が配
設され、そのロッド18間には一辺が呑込み凹部14の高さ
にほぼ対応する長さを有する断面略方形状で呑込み凹部
14の長手方向に対応する長さを有するスライド体19がス
ライド面16に対し摺動可能に設けられ、同作動シリンダ
17の前進端でスライド体19の前面19aは下型3の成形面5
aとほぼ同一面となるように設けられ、かつ抑え込み部
9のガイド面を構成している。なお、この作動シリンダ
17は上型2の降下と同期に作動され、スライド面16上に
積層される木質系積層ファイバーW1のベース成形用積層
ファイバーW1′を呑込み凹部14へ押送・圧縮可能に設け
られている。
(解決しようとする課題) しかしながら、上記のように構成された上下型2,3によ
り木質系成形体W4を熱プレス成形するため上型2を降下
すると、その成形面4より下方に垂下された入り子部材
11の先端に成形した成形面4aが先行してその成形面4aと
対応する部分の積層ファィバーW1aの押圧を開始する。
この入れ子部材11により積層ファィバーW1a部分が押圧
されていくと、同部分W1aの一部がこれと連続する未だ
押圧の開始されていない積層ファィバーW1b側へ移動さ
れて、第13図に示すように積層ファィバーW1bが図示破
線で示すレベルで積層されたものが実線で示すレベルと
なって積層ファィバーW1bの密度が高くなり、このため
第14図に示すように成形された木質系成形体W4には積層
ファィバーW1bに相当する部分で凸部Wdが発生する等の
問題点があった。
本考案は、上記問題点を解決すべくなされたもので、取
付ベースの一体成形はもとより入れ子部材による積層フ
ァィバーの移動を抑制して凸部の発生を著減することの
できる木質系成形体の成形型構造を提供することを目的
とするものである。
(課題を解決するための手段) 本考案は、上記技術課題を解決するため、上型および下
型とにより木質系積層ファイバーを熱プレスした縁部に
取付ベースを一体に有する木質系成形体を成形する型構
造であって、前記上型本体の取付ベースの成形側に沿っ
て複数の入れ子部材を上下に摺動可能に並設するスライ
ド凹部を形成して同スライド凹部の側方に抑え込み部を
設け、前記複数の入れ子部材の第1の入れ子部材には先
端に上型の成形面に一部を有し、側部に前記抑え込み部
とにより取付ベースを成形するベース成形凸部を形成
し、この第1入れ子部材に並設される各入れ子部材の先
端には上型の成形面の一部を構成する成形面をそれぞれ
形成するとともに、これら各入れ子部材はばね部材を介
して第1の入れ子部材の成形面を最先行面として各成形
面を順次段差状にして弾着し、前記上型の降下動作で各
入れ子部材は前記下型上の積層ファイバーの対象部分を
段階的に押圧可能に設け、前記下型の側部には前記第1
の入れ子部材のベース成形部材と抑え込み部との間の呑
込み部に指向してベース成形用積層ファイバーを押送可
能に先端にスライド体を有する作動シリンダを配設する
構成として木質系成形体の成形型構造である。
(作用) 上記のように構成された成形型において上型を降下作動
すると、スライド凹部に並設した複数の入れ子部材は第
1の入れ子部材より順次下型上の積層ファイバーの対象
とする部分を段階的に押圧して積層ファイバーの移動を
抑制するように作用して成形体を成形し、第1の入れ子
部材のベース成形凸部と抑え込み部との間の呑込み部に
先端にスライド体を有する作動シリンダによりベース成
形用積層ファイバーを押送して成形体と一体に取付ベー
スを成形する。
(実施例) 次に、本考案の一実施例を図面にしたがって説明する。
なお、本実施例は上記上型2に対し入れ子部材を複数設
ける構成としたもので、他の構成は同様であるので、同
位の部材には同じ番号を付して説明する。
この上型2の取付ベースWbを成形するベース成形部7側
の設けられるスライド凹部20は複数の入れ子部材(本例
では2枚の場合を例示した)21,25を上下に摺動可能に
ばね部材26,27を介して弾着可能とする幅寸法に形成さ
れ、この第1の入れ子部材21は従来の入れ子部材11と同
様に先端に上型2の成形面4の一部を構成する成形面4a
が形成されるとともに、この成形面4aの外側端部より折
返し状に抑え込み部9のベース成形面10と対応する斜状
の肩受面23が設けられて側方へ張出すベース成形凸部22
が形成され、このベース成形凸部22と抑え込み部9との
間には木質系積層ファィバーW1のベース成形用ファィバ
ーW1′を押込み可能とする呑込み部24が形成されてい
る。
25は第1の入れ子部材21と並列状にスライド凹部20に摺
動可能に設けられる第2の入れ子部材であって、第1の
入れ子部材21と対応する長さを有し、その先端側には上
型2の成形面4の一部を構成する成形面54bが形成され
ている。
このように形成された第1の入れ子部材21および第2の
入れ子部材25はスライド凹部20に対しそれぞれの長手方
向に所定の間隔で配設されたばね部材26およびばね部材
27を介して弾着されるとともに、第1の入れ子部材21の
成形面4aは第2の入れ子部材25の成形面4bより所定の距
離下位に段差状に位置して装着されている。なお、ベー
ス成形部7の構成は従来と同様である。
上記のように構成された上下型2,3により木質系成形体W
4を熱プレス成形するには、先ず、この解繊した木質繊
維と例えばフェノール系熱硬化性樹脂等の結合剤を混合
した木質系積層ファイバーW1を下型3の成型面5上に所
定の厚さの層に振掛け状にして積層する。この場合、ベ
ース成形部7側ではスライド面16上に積層ファイバーW1
と連続状にして取付ベースWbを成形するためベース成形
用積層ファイバーW1′を同様にして積層する。この状態
で熱板により上下型2,3を所定の温度に加熱し、上型2
を降下すると、先ず、その成形面4より下方へ垂下され
た第1および第2の入れ子部材21,25の先端に形成した
成形面4a,4bが先行してそれぞれの対象とする積層ファ
ィバーW1a,W1bの押圧を開始する(第4図参照)。そし
て、先行する第1の入れ子部材21により対象とする積層
ファィバーW1aが押圧されて同部材21に所定の反力P1す
なわち押圧力により積層ファィバーW1aが第2の入れ子
部材25の対象とする積層ファィバーW1b側へ移動しよう
とする押圧力より若干低い反力でばね部材26の弾性変形
が開始されて第1の入れ子部材21はその位置に保持され
た状態を維持する(第5図参照)。この状態で上型2が
ばね部材26を圧縮しながら降下されると第2の入れ子部
材25は対象とする積層ファィバーW1bを圧縮しながら降
下される。そして第2の入れ子部材25の成形面4bが第1
の入れ子部材21の成形面4aと連続状となると両部材21,2
5は上型2と一体に降下され(第6図参照)、この上型
2の降下に同期して作動シリンダ17が伸長作動され、上
型2は抑え込み部9のベース成形面10と第1の入れ子部
材21の肩受面23とが所定の間隔で保持された状態で降下
され、作動シリンダ17の作動でスライド面16上のベース
成形用積層ファイバーW1′はスライド体19により押送さ
れ、かつ呑込み凹部24内に圧縮される。この時点で上型
2の成形面4はその他の積層ファイバーW1の圧縮を開始
する(第7図参照)。そして上型2がさらに降下するこ
とでばね部材26、27は弾性圧縮されたがら入れ子部材2
1,25は一体的に降下されて積層ファイバーW1は上型12の
成形面4、入れ子部材21,25の成形面4a,4bおよび下型3
の成形面5で、また、呑込み凹部24にスライド体19によ
り押送圧縮されたベース成形用積層ファイバーW1′はス
ライド体19で圧縮状態を保持された状態で抑え込み部9
のベース成形面10と入れ子部材の肩受面23との間でそれ
ぞれ圧縮され、上型2の成形面4と入れ子部材21,25の
成形面4a,4bとが連続状となった時点で、積層ファイバ
ーW1および呑込み凹部24のベース成形用積層ファイバー
W1′はそれぞれ圧縮加熱硬化されてベース成形用積層フ
ァイバーW1′は木質系成形体W4と一体とする取付ベース
Wbに成形される(第8図参照)。そして上型2を上昇し
ていくと、入れ子部材21,25はばね部材26,27の弾性復元
により成形面4より下方へ突出され、この入れ子部材21
のベース成形凸部22には取付ベースWbが係合されている
ことから、成形体W4は成形面4,5より離型され取出すこ
とができる。
上述したように、本例成形体W4の成形型構造によれば、
取付ベースWbを成形体W4と一体成形することが可能とな
り、これにより従来の別部材のアッパベースが不要とな
るとともに、その取付工程を省略することができてコス
トの低減を計ることができる。とくに、第1の入れ子部
材21と第2の入れ子部材25とにより対象とする積層ファ
イバーW1a,W1bを段階的に押圧する構成としたものであ
るから、この第1の入れ子部材21により対象とする積層
ファィバーW1aの押圧過程でのその一部の移動を抑制す
ることができて移動に基因する従来の凸部Wdの発生を著
減することができる。
なお、上記実施例では第1の入れ子部材21と第2の入れ
子部材25により押圧するように例示したが、複数個設け
て段階的に複層ファィバーW1a,W1bをさらに細分的に押
圧成形することで凸部Wdの発生を防止することができ
る。
(考案の効果) 本考案は、上記の構成としたことにより、木質系成形体
と一体に取付ベースを成形することができ、これにより
従来の別部品のアッパベース等が不要となり、また、そ
の取付工程を省略することができてコスト低減を計るこ
とができる。また、入れ子部材を複数設けて対象とする
積層ファィバーを段階的に押圧する構成としたものであ
るから、積層ファィバーの押圧過程での移動を抑制する
ことができて移動に基因する凸部の発生を著減すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は自動車のドア
トリム基材の正面図、第2図は第1図のII−II線断面
図、第3図は第2図の丸印部の拡大断面図、第4図は成
形型の一部断面図、第5図ないし第8図は作用説明図、
第9図ないし第14図は従来例である。 1……成形型 2……上型 3……下型 4,5……ベース成形面 7……ベース成形部 9……抑え込み部 20……スライド凹部 21,25……入れ子部材 22……ベース成形凸部 26,27……ばね部材 W1……木質系積層ファイバー W4……木質系成形体 Wb……取付ベース W1′……ベース成形用積層ファイバー W1a,W1b……入れ子部材の対象とする積層ファイバー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上型および下型とにより木質系積層ファイ
    バーを熱プレスして縁部に取付ベースを一体に有する木
    質系成形体を成形する型構造であって、前記上型本体の
    取付ベースの成形側に沿って複数の入れ子部材を上下に
    摺動可能に並設するスライド凹部を形成して同スライド
    凹部の側方に抑え込み部を設け、前記複数の入れ子部材
    の第1の入れ子部材には先端に上型の成形面に一部を有
    し、側部に前記抑え込み部とにより取付ベースを成形す
    るベース成形凸部を形成し、この第1入れ子部材に並設
    される各入れ子部材の先端には上型の成形面の一部を構
    成する成形面をそれぞれ形成するとともに、これら各入
    れ子部材はばね部材を介して第1の入れ子部材の成形面
    を最先行面として各成形面を順次段差状にして弾着し、
    前記上型の降下動作で各入れ子部材は前記下型上の積層
    ファイバーの対象部分を段階的に押圧可能に設け、前記
    下型の側部には前記第1の入れ子部材のベース成形部材
    と抑え込み部との間の呑込み部に指向してベース成形用
    積層ファイバーを押送可能に先端にスライド体を有する
    作動シリンダを配設する構成とした木質系成形体の成形
    型構造。
JP8236789U 1989-07-13 1989-07-13 木質系成形体の成形型構造 Expired - Lifetime JPH078165Y2 (ja)

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