JPS6048792B2 - 制御信号の衝突防止回路 - Google Patents

制御信号の衝突防止回路

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JPS6048792B2
JPS6048792B2 JP21210181A JP21210181A JPS6048792B2 JP S6048792 B2 JPS6048792 B2 JP S6048792B2 JP 21210181 A JP21210181 A JP 21210181A JP 21210181 A JP21210181 A JP 21210181A JP S6048792 B2 JPS6048792 B2 JP S6048792B2
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博 橋本
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    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/14Handling requests for interconnection or transfer
    • G06F13/36Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system
    • G06F13/368Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system with decentralised access control
    • G06F13/376Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system with decentralised access control using a contention resolving method, e.g. collision detection, collision avoidance

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、複数の回路ブロックが共通の回路ブロック
をそれぞれ非同期で独立にアクセスする場合における、
制御信号の衝突防止回路に関するものである。
非同期でそれぞれ全く独立に動作する複数の回路ブロ
ックから、別の共通の回路ブロックをアクセスする場合
、次のような問題が生じる。
すなわち1 複数の回路ブロックから共通の回路ブロツ
ク ヘのアクセスが時間的に重複する場合がある と、
アクセスエラーを生じる。
2 複数の回路ブロックから共通の回路ブロック を同
時にアクセスした場合、どの回路ブロック のアクセス
が優先されるかが不定になる。
このように、複数の回路ブロックから共通の回路ブロ
ックに対しアクセスする場合、アクセスの衝突を防止し
いずれかのアクセスを優先させるようにすることは、ア
クセスエラーを防止するとともに、アクセスの効率を高
める上に有効てある。すなわち、アクセス頻度は低いが
重要なアクセスである場合があり、従つてアクセスが衝
突した場合このような重要なアクセスが優先されるよう
にすることによつて、全体としてアクセスの効率が向上
することになる。 従来、このようなアクセスの衝突防
止のための回路としては、優先回路とアクセスの重畳防
止回路とを縦続に接続する回路形式のものが用いられて
きた。
第1図は従来の制御信号の衝突防止回路の構成を示して
いる。同図において1は優先回路であつて、図示されな
い回路ブロック1からのアクセス信号1と、図示されな
い回路ブロック2からのアクセス信号2とに優先順位を
付与して、例えばアクセス信号2を優先させる。2は重
畳防止回路であつて、いずれか一方にアクセス信号が入
力されたとき他方のアクセス信号を防止することによつ
て、アクセス信号が重畳して出力されることを防止する
第2図は第1図における優先回路の構成列を示している
同図において、3はチェック回路であつて回路ブロック
2からのアクセス信号2の有無をチェックして、アクセ
ス信号2があるとき’’0’’、ないとき’゛1’’を
出力する。なお各信号は、信号ありを’’1’’、信号
なしを’’o’’とす1る。4はアンドゲート、5はオ
ア回路、6はインバータ、7はアンドゲート、8は遅延
回路である。
第2図の回路はアクセス信号2を優先させるように動作
する。
すなわち、アクセス信号2がないときはチェック回路3
の出力゛゛1’’によつてゲート4が開き、アクセス信
号1はゲート4、オア回路5を経て直ちにアクセス信号
1’として出力される。一方、アクセス信号2があると
きは直ちにアクセス信号2’として出力される。同時に
チェック回路3の出力’’O’’によつてゲート4が閉
じるとともにインバータ6を介してゲート7が開き、ア
クセス信号1は遅延回路8を経て一定時間の遅延を受け
たのちオア回路5を経てアクセス信号1’として出力さ
れる。このようにアクセス信号2は優先され、アクセス
信号1に比べてアクセスする機会が多くなる。第3図は
第1図における重畳防止回路の構成例を示している。
同図において、9,10はフリップフロップ(以下F.
Fと略す)、11,12はオ.ア回路である。F.F9
は優先回路1からアクセス信号1’が出力されたときセ
ットしてQ出力をアクセス信号1″として出力するとと
もに、オア回路12を経てF.FIOをリセットする。
従つてこの状態では優先回路1からアクセス信号2’は
F..FIOをセットすることができない。F.F9は
アクセス信号1″の出力によつて、図示されないアクセ
ス対象から応答信号1が出力されたとき、オア回路11
を経てリセットされて、アクセス信号1″を停止すると
ともに、F.FIOのリセットを・解除する。優先回路
1からアクセス信号2″が入力したときも同様にF.F
IOをセットすることによつてアクセス信号2″を出力
するとともに、F.F9をリセットしてアクセス信号1
’をインヒビツトする。このように第3図の回路によれ
ば、いずれか一方のアクセス信号が先に入力されたとき
、相手側のF.Fをリセットすることによつて、相手側
のアクセス信号をインヒビツトして、アクセス信号の重
畳を防止することができる。このように、従来の制御信
号の衝突防止回路は、上述のように重畳防止回路と優先
回路とを別個に必要とする結果、その構成が複雑で、部
品数も多く必要であつた。
本発明は、このような従来技術の欠点を除去しようとす
るものであつて、その目的は、非同期で独立に動作する
複数の回路ブロックから共通の回路ブロックをアクセス
する場合に、アクセスが時間的に重畳するのを防止する
回路と、アクセス信号に優先順位を付与して出力する回
路とをモノステーブルマルチバイブレータを用いて一体
構成することによつて、回路構成を簡単にすることがで
きる回路形式を提供することにある。
以下、実施例について本発明の詳細な説明する。
第4図は本発明の一実施例の構成を示している。
同図において、21,22は入出力制御回路であつて、
それぞれ非同期で独立に動作する図示されない回路ブロ
ック1,2に属し、制御対象である共通回路ブロックを
アクセスするために、それぞれアクセス信号1,2を出
力するとともに、それぞれ応答信号1,2を受入れる。
23,24は、併せて本発明の衝突防止回路を構成し、
23は回路ブロック1に対する衝突防止回路の部分をな
すブロック、24は回路ブロック2に対する衝突防止回
路の部分をなすブロックであつて、ブロック23はアク
セス信号1を入力されてアクセス信号1’と応答信号1
を出力し、ブロック24はアクセス信号2を入力されて
アクセス信号2’と応答信号2を出力する。
ブロック23において、25は応答制御回路であつて入
出力回路21に対する応答信号1の出力を制御する。2
6,27はモノステーブルマルチバイブレータ(以下モ
ノマルチと略す)であつて、アクセス信号1が入力され
たとき、それぞれ時間T.,t2の幅のパルスを発生す
る。
28,29はフリップフロップ(以下F.Fと略す)、
30はナンドゲート、31はインバータ、32,33は
アンドゲートである。
またブロック24において、34は応答制御回路であつ
て入出力回路22に対する応答信号2の出力を制御する
。35はD形フリップフロップ(以下D−F.Fと略す
)、36は遅延回路、37はアンドゲートである。
38は回路ブロック1,2からアクセスすべき共通回路
ブロックであつて、ブロック23,24から出力される
アクセス信号1’または2’によつてアクセスされて、
データ出力する。
39はデータバスバッファであつて、共通回路ブロック
38から読出されたデータをアクセス信号1’または2
’に応じて、それぞれデータバス40または41を経て
それぞれ回路ブロック1または2に送出する。
第5図ないし第8図は第4図に示された衝突防止回路の
動作を説明している。
第5図はアクセス信号1によつてブロック23のみが動
作する場合のタイムチャート、第6図はアクセス信号2
によつてブロック24のみが動作する場合のタイムチャ
ート、第7図はブロック23が動作中にアクセス信号2
が発生した場合の動作を示すタイムチャート、第8図は
ブロック24が動作中にアクセス信号1が発生した場合
の動作を示すタイムチャートである。またこれら各図に
おいて1は入出力制御回路21のアクセス信号1の出力
を示し、2はモノマルチ26の出力信号、3はモノマル
チ27の出力信号、4はF.F28のQ出力信号、5は
F.F29のQ出力信号、6はアンドゲート32の出力
信号であり、7は応答制御回路25からの応答信号1の
出力を示している。また8は入出力制御回路22のアク
セス信号2の出力を示し、9は遅延回路36の出力信号
、[相]はアンドゲート37の出力信号、◎は応答制御
回路34からの応答信号2の出力、@はF.F35の出
力信号である。これらの信号1〜◎は、第4図中にも同
じ符号によつて対応する位置に示されている。以下、第
4図を参照しつつ第5図ないし第8図によつて、本発明
の衝突防止回路の動作を説明する。第5図において、入
出力回路21からのアクセス信号1の発生によつて(第
5図1)、モノマルチ26,27が起動する(第5図2
,3)。
モノマルチ26は時間T,が経過したとき復旧し、これ
によつてF.F28がセットしてQ出力がハイレベルに
なる(第5図4)。一方、入出力回路22においてアク
セス信号2が発生していないときはアクセス信号1の発
生によつてF.F29はリセットされていてそのQ出力
はハイHレベルであり(第5図?)、従つてアンドゲー
ト32は開いているので、F.F28のQ出力はゲート
32を経てアクセス信号1’として共通回路ブロック3
8へ供給される(第5図6)。同時に応答制御回路25
から一定の遅延時間Tだけ遅れて応答信号1が発生し、
入出力回路21へ返送される(第5図7)。ここでモノ
マルチ26は、ブロック2がアクセス信号2によつて動
作中であるか否かをF.F29の出力によつて確認する
までの間、アクセス信号1を遅延させる作用を行い、モ
ノマルチ27は、入出力回路22からのアクセス信号2
があるときこれによつてF.F29がセットされるまで
の間、アクセス信号1を遅延させる作用を行う。従つて
モノマルチ26,27のそれぞれの出力パルス幅T.,
t2は、h>T。であるとともに、時牌。がアクセス信
号2発生後アンドゲート37の出力信号[相]の発生ま
での時間に等しいかまたはこれより大きいことが必要で
ある。第6図において、入出力回路22からアクセス信
号2が発生すると(第6図8)、遅延回路36から時間
T3だけ遅れた信号が発生する(第6図9)。
一方、入出力回路21からアクセス信号1が発生してい
ないとき、D−F.F35はリセットされてそのQ出力
がハイ(H)レベルになる(第6図@)。アンドゲート
37はD−F.F35の出力と遅延回路36の出力との
アンドをとつて出力を発生する(第6図[相])。アン
ドゲート37の出力信号はアクセス信号2’として共通
回路ブロック38へ供給される。応答制御回路34は、
アクセス信号2’から一定の遅延時間Tだけ遅れて応答
信号2を発生して、入出力回路22へ返送する(第6図
Θ)。第7図において、ブロック23が動作してアクセ
ス信号1’を発生中に、入出力回路22からアクセス信
号2が発生すると、この場合、ブロック23の動作は、
第5図について説明した所に従つて既に行われているが
(第7図1〜6)、この間におけるアクセス信号2の発
生によつて(第7図8)、F.F35はアクセス信号2
をクロックとしてアクセス信号1の状態を読込むことに
よつてQ出力がロー(L)レベルとなる(第7図@)。
従つて遅延回路36の出力(第7図9)はアンドゲート
37を通過することができず、アクセス信号2はインヒ
ビツトされている(第7図O)。アクセス信号1がなく
なるとF.F35はリセットされてQ出力は再びハイ(
H)レベルとなり(第7図@)、従つてアンドゲート3
7から出力が発生し(第7図[相])、アクセス信号2
’として共通回路ブロック38に供給される。アクセス
信号1’,2’の終了によりそれぞれ応答信号1,2が
発生することは、第5図、第6図の場合と同様である。
第8図において、ブロック24が動作してアクJセス信
号2’を発生中に入出力回路21からアクセス信号1が
発生すると、この場合、ブロック24の動作は、第6図
について説明したところに従つて既に行われている(第
8図8〜@))ので、この間におけるアクセス信号1の
発生によつてモノマルチ26,27が動作し(第8図1
〜3)、FF28のQ出力が発生するが(第8図4)、
アクセス信号2’の発生によつてF.F29はセットさ
れてQ出力はロー(L)レベルであり(第8図5)、従
つてアンドゲート32の出力は生じない(第8図6)。
ブロック24が動作完了してアクセス信号2’がロー(
L)レベルになると(第8図[相])、F.F29はリ
セットされてQ出力はハイ(H)レベルになり(第8図
5)、従つてアンドゲート32から出力が発生し(第8
図6)、アクセス信号1’として共通回路ブロック38
に供給される。この場合もアクセス信号2’,1’の終
了によつて、それぞれ応答信号2,1が発生することは
第6図、第5図の場合と同様である。さらにアクセス信
号1,2が同時に発生して、.ブロック1,2が同時に
動作した場合は、第8図を参照して、まずブロック24
が動作してアクセス信号2’が発生する。
一方、ブロック23においては、アクセス信号1によつ
てモノマルチ27が動作しその動作終了前にアクセス信
号2’が発!生するためF.F29がセットされてゲー
ト32が閉じ、従つてアクセス信号1’は発生しない。
こ ]のようにアクセス信号1,2が衝突しても、アク
セス信号2’が正常に発生するのでアクセスエラーを生
じることがなく、かつアクセス信号2が優K先して選択
される。なお上述の実施例においては、共通の回路ブロ
ックをアクセスする回路ブロックの数が2の場合につい
て説明したが、このような回路ブロックの数が2以上の
場合でも、それぞれの回路ブロックにある他ブロックの
アクセス信号を入力するゲートの数を増すことによつて
、同様にアクセス信号の重畳防止と優先選択とを行うこ
とができる。
以上説明したように、本発明の制御信号の衝突防止回路
によれば、非同期で独立に動作する複数の回路ブロック
から共通の回路ブロックをアクセスする場合、アクセス
が時間的に重畳するのを防止する回路と、アクセス信号
に優先順位を付与して出力する回路とを、モノステーブ
ルマルチバイブレータを用いて一体構成することによつ
て、簡単な回路構成によつて実現することができるので
、部品数の取付のためのスペースを節減できるとともに
経済的にも極めて有利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の制御信号の衝突防止回路の構成例を示す
ブロック図、第2図は優先回路の構成を示すブロック図
、第3図は重畳防止回路の構成を示すブロック図、第4
図は本発明の制御信号の衝突防止回路の一実施例の構成
を示すブロック図、第5図ないし第8図はそれぞれ第4
図に示された制御信号の衝突防止回路における動作を説
明するタイムチャートである。 1 ・・・・・・優先回路、2・・・・・・重畳防止回
路、3・・・・・・チェック回路、4・・・・・・アン
ドゲート、5・・・・・・オア回路、6 ・・・・・・
インバータ、7・・・・・・アンドゲート、8 ・・・
・・・遅延回路、21,22・・・・・・入出力制御回
路、23,24・・・・・・衝突防止回路の部分をなす
ブロック、25・・・・・・応答制御回路、26,27
・・・・・・モノステーブルマルチバイブレータ(モノ
マルチ)、28,29・・・・・・フリップフロップ(
F.F)、30・・・・・・ナンドゲート、31・・・
・・・インバータ、32,33・・・・・・アンドゲー
ト、34・・・・・・応答制御回路、35・・・・・・
D形フリップフロップ(D−F・F)、36・・・・・
・遅延回路、37・・・・・・アンドゲート、38・・
・・・・共通回路ブロック、39・・・・・・データバ
スバッファ、40,41・・・・・・データバス。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数の回路ブロツクから共通の回路ブロックを非同
    期でそれぞれ独立にアクセスする場合におけるアクセス
    信号の衝突を防止する回路において、優先度の高い回路
    ブロックからのアクセス信号入力によつてリセットし一
    定時間後t_1後にセットする第1のフリップフロップ
    と、優先度の高い回路ブロックからアクセス信号入力が
    生じたとき優先度の低い回路ブロックからのアクセス信
    号入力がないことを条件として一定時間t_3遅れて出
    力を発生する第1の手段と、該第1の手段の出力がない
    とき優先度の低い回路ブロックのアクセス信号入力の発
    生によつてリセットし該第1の手段の出力があるとき優
    先度の低い回路ブロツクからのアクセス信号入力の発生
    から一定時間t_2(但しt_1>t_2、t_2≧t
    _3)後にセットする第2のフリップフロップと、前記
    第1のフリップフロップの出力と第2のフリップフロッ
    プの出力とのアンドをとつて出力を発生する第2の手段
    とを具え、前記第1の手段の出力を優先度の高い回路ブ
    ロックからのアクセス信号出力とし前記第2の手段の出
    力を優先度の低い回路ブロックからのアクセス信号出力
    として共通回路ブロックをアクセスすることを特徴とす
    る制御信号の衝突防止回路。
JP21210181A 1981-12-30 1981-12-30 制御信号の衝突防止回路 Expired JPS6048792B2 (ja)

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JPS58117020A JPS58117020A (ja) 1983-07-12
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61188707U (ja) * 1985-05-20 1986-11-25

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61188707U (ja) * 1985-05-20 1986-11-25

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