JPH0740229B2 - 割り込み入力信号制御方式 - Google Patents
割り込み入力信号制御方式Info
- Publication number
- JPH0740229B2 JPH0740229B2 JP63160604A JP16060488A JPH0740229B2 JP H0740229 B2 JPH0740229 B2 JP H0740229B2 JP 63160604 A JP63160604 A JP 63160604A JP 16060488 A JP16060488 A JP 16060488A JP H0740229 B2 JPH0740229 B2 JP H0740229B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- interrupt
- interrupt input
- input signal
- signal
- mask
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はコンピユータ・システムに係り、特にマイクロ
コピユータ・システムの割り込み入力信号制御方式に関
するものである。
コピユータ・システムの割り込み入力信号制御方式に関
するものである。
従来、割り込み入力信号の制御方式にはエツジトリガ方
式とレベルトリガ方式があつた。
式とレベルトリガ方式があつた。
そして、前者のエツジトリガ方式の場合、割り込み要求
は入力信号の立ち上がりエツジで行うため、割り込み入
力信号の解除のタイミングに制限がないという利点があ
る一方、複数の割り込み要因で1本の割り込み入力信号
を共用することができないという不都合がある。
は入力信号の立ち上がりエツジで行うため、割り込み入
力信号の解除のタイミングに制限がないという利点があ
る一方、複数の割り込み要因で1本の割り込み入力信号
を共用することができないという不都合がある。
他方、後者のレベルトリガ方式では、複数の割り込み要
因が1本の割り込み入力信号を共用できるが、割り込み
終了コマンドの発行までに要求を取り下げないと、再度
同じ割り込みが発生してしまうという不都合があつた。
因が1本の割り込み入力信号を共用できるが、割り込み
終了コマンドの発行までに要求を取り下げないと、再度
同じ割り込みが発生してしまうという不都合があつた。
上述した従来の割り込み入力信号制御方式では、1つの
システムでエツジトリガ方式とレベルトリガ方式を自由
に混在させることができなかつたので、エツジトリガ方
式の利点とレベルトリガ方式の利点を同時に利用するこ
とができないという課題があつた。
システムでエツジトリガ方式とレベルトリガ方式を自由
に混在させることができなかつたので、エツジトリガ方
式の利点とレベルトリガ方式の利点を同時に利用するこ
とができないという課題があつた。
本発明の割り込み入力信号制御方式は、エッジトリガ方
式およびレベルトリガ方式のいずれかまたは両方の割り
込み入力信号を入力とし、それぞれの割り込み入力信号
に対応するマスク信号に応じてこれら割り込み入力信号
を個々にマスクすることにより、調整割り込み入力信号
として割り込み制御回路に出力する割り込み入力マスク
回路と、割り込み制御回路に対する割り込み終了コマン
ドの検出に応じてデコード信号を出力するコマンド・デ
コーダと、複数の割り込み入力信号のうちレベルトリガ
方式の割り込み入力信号に対し、デコーダ信号に応じて
マスクを指示するマスク信号を個々に出力するマスク・
セレクタとから構成されるものである。
式およびレベルトリガ方式のいずれかまたは両方の割り
込み入力信号を入力とし、それぞれの割り込み入力信号
に対応するマスク信号に応じてこれら割り込み入力信号
を個々にマスクすることにより、調整割り込み入力信号
として割り込み制御回路に出力する割り込み入力マスク
回路と、割り込み制御回路に対する割り込み終了コマン
ドの検出に応じてデコード信号を出力するコマンド・デ
コーダと、複数の割り込み入力信号のうちレベルトリガ
方式の割り込み入力信号に対し、デコーダ信号に応じて
マスクを指示するマスク信号を個々に出力するマスク・
セレクタとから構成されるものである。
本発明においては、エツジトリガ方式の割り込み制御回
路を、エツジトリガ/レベルトリガ混在の割り込み制御
回路にするよう作用する。
路を、エツジトリガ/レベルトリガ混在の割り込み制御
回路にするよう作用する。
以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図である。
図において、1は8259のような一般的に用いられている
エツジトリガ方式の割り込み制御回路で、割り込み入力
としてエツジトリガ入力に設定される。2は各割り込み
入力信号を個々にマスクできエツジトリガ方式の割り込
み制御回路1に調整割り込み入力信号を供給する割り込
み入力マスク回路、3はこの割り込み入力マスク回路2
にどの割り込み入力信号をマスクするか指示するマスク
・セレクタで、この割り込み入力マスク回路2は、マス
ク・セレクタ3の出力するマスク信号20〜27によつて、
割り込み入力信号10〜17を独立にマスクし、調整割り込
み入力信号30〜37をエツジトリガ方式の割り込み制御回
路1に出力するように構成されている。4はエツジトリ
ガ方式の割り込み制御回路1への割り込み終了コマンド
を検出しデコード信号をマスク・セレクタ3に供給する
コマンド・デコーダで、アドレス・バス8とデータ・バ
ス9をデコードすることによつて、エツジトリガ方式の
割り込み制御回路1に割り込み終了コマンドが発行され
たことを検出し、デコード信号5をマスク・セレクタ3
に出力するように構成されている。
エツジトリガ方式の割り込み制御回路で、割り込み入力
としてエツジトリガ入力に設定される。2は各割り込み
入力信号を個々にマスクできエツジトリガ方式の割り込
み制御回路1に調整割り込み入力信号を供給する割り込
み入力マスク回路、3はこの割り込み入力マスク回路2
にどの割り込み入力信号をマスクするか指示するマスク
・セレクタで、この割り込み入力マスク回路2は、マス
ク・セレクタ3の出力するマスク信号20〜27によつて、
割り込み入力信号10〜17を独立にマスクし、調整割り込
み入力信号30〜37をエツジトリガ方式の割り込み制御回
路1に出力するように構成されている。4はエツジトリ
ガ方式の割り込み制御回路1への割り込み終了コマンド
を検出しデコード信号をマスク・セレクタ3に供給する
コマンド・デコーダで、アドレス・バス8とデータ・バ
ス9をデコードすることによつて、エツジトリガ方式の
割り込み制御回路1に割り込み終了コマンドが発行され
たことを検出し、デコード信号5をマスク・セレクタ3
に出力するように構成されている。
そして、割り込み出力信号6は、エツジトリガ方式の割
り込み制御回路1がCPU(図示せず)へ割り込みを知ら
せるアクテイブハイの信号であり、割り込み応答信号7
はCPUが割り込みを受付けたことをエツジトリガ方式の
割り込み制御回路1へ知らせるアクテイブハイの信号で
この割り込み応答信号7は1回の応答のために2つのパ
ルスを返す。
り込み制御回路1がCPU(図示せず)へ割り込みを知ら
せるアクテイブハイの信号であり、割り込み応答信号7
はCPUが割り込みを受付けたことをエツジトリガ方式の
割り込み制御回路1へ知らせるアクテイブハイの信号で
この割り込み応答信号7は1回の応答のために2つのパ
ルスを返す。
第2図は第1図の構成で割り込み入力信号10をエツジト
リガに設定し、割り込み入力信号11をレベルトリガに設
定した場合の動作例を示すタイムチヤートである。
リガに設定し、割り込み入力信号11をレベルトリガに設
定した場合の動作例を示すタイムチヤートである。
第1図の動作説明に供するタイムチヤートである第2図
において、(a),(b)は割り込み入力信号10,11を
示したものであり、(c),(d)はマスク信号20,2
1、(e),(f)は調整割り込み入力信号30,31、
(g)は割り込み出力信号6、(h)は割り込み応答信
号7、(i)はデコード信号5を示したものである。そ
して、40はエツジトリガ割り込みサイクルを示し、41は
レベルトリガ割り込みサイクル、42は多重レベルトリガ
割り込みサイクルを示す。
において、(a),(b)は割り込み入力信号10,11を
示したものであり、(c),(d)はマスク信号20,2
1、(e),(f)は調整割り込み入力信号30,31、
(g)は割り込み出力信号6、(h)は割り込み応答信
号7、(i)はデコード信号5を示したものである。そ
して、40はエツジトリガ割り込みサイクルを示し、41は
レベルトリガ割り込みサイクル、42は多重レベルトリガ
割り込みサイクルを示す。
つぎに第1図に示す実施例の動作を第2図を参照して説
明する。
明する。
まず、エツジトリガ入力信号の場合の動作から説明す
る。第2図のエツジトリガ割り込みサイクル40の部分が
説明に対応している。そして、エツジトリガ入力の場
合、マスク信号20(第2図(c)参照)がマスク・セレ
クタ3によつて常にロウレベルに選択されるので、この
マスク信号20に対応する調整割り込み入力信号30(第2
図(e)参照)は、対応する割り込み入力信号10(第2
図(a)参照)と同じ動作をし、通常のエツジトリガ入
力と変わりがない。
る。第2図のエツジトリガ割り込みサイクル40の部分が
説明に対応している。そして、エツジトリガ入力の場
合、マスク信号20(第2図(c)参照)がマスク・セレ
クタ3によつて常にロウレベルに選択されるので、この
マスク信号20に対応する調整割り込み入力信号30(第2
図(e)参照)は、対応する割り込み入力信号10(第2
図(a)参照)と同じ動作をし、通常のエツジトリガ入
力と変わりがない。
つぎに、レベルトリガ入力信号の場合の動作を説明す
る。第2図のレベルトリガ割り込みサイクル41と多重レ
ベルトリガ割り込みサイクル42の部分が説明に対応して
いる。そして、エツジトリガ方式の割り込み制御回路1
に対して割り込み終了コマンドが発行されると、アドレ
ス・バス8とデータ・バス9をデコードしているコマン
ド・デコーダ4は割り込み終了コマンドを検出して、デ
コード信号5(第2図(i)参照)にハイレベルのパル
スを出力する。割り込み入力信号11(第2図(b)参
照)がレベルトリガであると設定されているマスク・セ
レクタ3は、マスク信号21(第2図(d)参照)にデコ
ード信号5がハイレベルの期間中ハイレベルを出力す
る。
る。第2図のレベルトリガ割り込みサイクル41と多重レ
ベルトリガ割り込みサイクル42の部分が説明に対応して
いる。そして、エツジトリガ方式の割り込み制御回路1
に対して割り込み終了コマンドが発行されると、アドレ
ス・バス8とデータ・バス9をデコードしているコマン
ド・デコーダ4は割り込み終了コマンドを検出して、デ
コード信号5(第2図(i)参照)にハイレベルのパル
スを出力する。割り込み入力信号11(第2図(b)参
照)がレベルトリガであると設定されているマスク・セ
レクタ3は、マスク信号21(第2図(d)参照)にデコ
ード信号5がハイレベルの期間中ハイレベルを出力す
る。
これによつて、レベルトリガ方式の割り込み入力信号11
を複数の割り込み要因で共有していて、その内の1つの
割り込み要因のサービスが終了してエツジトリガ方式の
割り込み制御回路1に割り込み終了コマンドが発行され
た時、割り込み入力信号11がロウレベルにならずにハイ
レベルを保つていても、マスク信号21と割り込み入力信
号11を入力している割り込み入力マスク回路2が、調整
割り込み入力信号31(第2図(f)参照)に立ち上がり
エツジを作り出し、複数の割り込み要因が割り込み入力
信号11を共用していても、共用している割り込み要因が
すべてサービスされるまで、複数の割り込み要因をエツ
ジトリガ方式の割り込み制御回路1に知らせることがで
きる。
を複数の割り込み要因で共有していて、その内の1つの
割り込み要因のサービスが終了してエツジトリガ方式の
割り込み制御回路1に割り込み終了コマンドが発行され
た時、割り込み入力信号11がロウレベルにならずにハイ
レベルを保つていても、マスク信号21と割り込み入力信
号11を入力している割り込み入力マスク回路2が、調整
割り込み入力信号31(第2図(f)参照)に立ち上がり
エツジを作り出し、複数の割り込み要因が割り込み入力
信号11を共用していても、共用している割り込み要因が
すべてサービスされるまで、複数の割り込み要因をエツ
ジトリガ方式の割り込み制御回路1に知らせることがで
きる。
すなわち、エツジトリガ方式の割り込み制御回路をエツ
ジトリガ/レベルトリガ混在の割り込み制御回路にする
ことができる。
ジトリガ/レベルトリガ混在の割り込み制御回路にする
ことができる。
以上説明したように本発明は、エツジトリガ方式の割り
込み制御回路に、割り込み入力マスク回路とマスク・セ
レクタおよびコマンド・デコーダを付加することによつ
て、従来の割り込み方式を採用しているコンピユータ・
システムに、割り込み入力信号毎にレベルトリガ/エツ
ジトリガを選択する機能を付加することができる効果が
ある。
込み制御回路に、割り込み入力マスク回路とマスク・セ
レクタおよびコマンド・デコーダを付加することによつ
て、従来の割り込み方式を採用しているコンピユータ・
システムに、割り込み入力信号毎にレベルトリガ/エツ
ジトリガを選択する機能を付加することができる効果が
ある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、第2図は
第1図の動作説明に供するタイムチヤートである。 1……エツジトリガ方式の割り込み制御回路、2……割
り込み入力マスク回路、3……マスク・セレクタ、4…
…コマンド・デコーダ。
第1図の動作説明に供するタイムチヤートである。 1……エツジトリガ方式の割り込み制御回路、2……割
り込み入力マスク回路、3……マスク・セレクタ、4…
…コマンド・デコーダ。
Claims (1)
- 【請求項1】所定の優先順位に応じて複数のエッジトリ
ガ方式の割り込み入力信号のうちのいずれかを出力する
割り込み制御回路を設けて、複数の割り込み入力信号を
制御する割り込み入力信号制御方式において、 エッジトリガ方式およびレベルトリガ方式のいずれかま
たは両方の割り込み入力信号を入力とし、それぞれの割
り込み入力信号に対応するマスク信号に応じてこれら割
り込み入力信号を個々にマスクすることにより、調整割
り込み入力信号として前記割り込み制御回路に出力する
割り込み入力マスク回路と、 前記割り込み制御回路に対する割り込み終了コマンドの
検出に応じてデコード信号を出力するコマンド・デコー
ダと、 前記複数の割り込み入力信号のうちレベルトリガ方式の
割り込み入力信号に対し、前記デコーダ信号に応じてマ
スクを指示するマスク信号を個々に出力するマスク・セ
レクタとから構成されることを特徴とする割り込み入力
信号制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63160604A JPH0740229B2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 割り込み入力信号制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63160604A JPH0740229B2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 割り込み入力信号制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0212337A JPH0212337A (ja) | 1990-01-17 |
JPH0740229B2 true JPH0740229B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=15718537
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63160604A Expired - Lifetime JPH0740229B2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 割り込み入力信号制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0740229B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5634076A (en) * | 1994-10-04 | 1997-05-27 | Analog Devices, Inc. | DMA controller responsive to transition of a request signal between first state and second state and maintaining of second state for controlling data transfer |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51138356A (en) * | 1975-05-26 | 1976-11-29 | Mitsubishi Electric Corp | Priority interruption control circuit |
JPS63141134A (ja) * | 1986-12-04 | 1988-06-13 | Mitsubishi Electric Corp | 割込制御装置 |
-
1988
- 1988-06-30 JP JP63160604A patent/JPH0740229B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0212337A (ja) | 1990-01-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090501 Year of fee payment: 14 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090501 Year of fee payment: 14 |