JPS6047606B2 - プログラム入力装置 - Google Patents

プログラム入力装置

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JPS6047606B2
JPS6047606B2 JP52131191A JP13119177A JPS6047606B2 JP S6047606 B2 JPS6047606 B2 JP S6047606B2 JP 52131191 A JP52131191 A JP 52131191A JP 13119177 A JP13119177 A JP 13119177A JP S6047606 B2 JPS6047606 B2 JP S6047606B2
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JP
Japan
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instruction
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program
address
command
Prior art date
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JP52131191A
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JPS5464421A (en
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吉弘 日比野
光男 龍野
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NEC Corp
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Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、データ処理システムにおいてその処理す
べきプログラムを作成するために用いられるプログラム
入力装置に関する。
一般にプログラム可能なデータ処理システムでは、そ
のシステム個有な言語(アツセンブラー言語)、あるい
は汎用的な高級言語(コンパイラー言語)を用いて、シ
ステムの業務処理手順を定めるプログラムを作成するこ
とが必要となる。
従来、このプログラム作成は、任意命令を命令記述用
紙に記入し、即ちいわゆるコーティングし、その用紙を
もとに専用オペレータによりカード、紙テープ、磁気テ
ープ、磁気ディスク等に書込まれ、それをデータ処理装
置のプログラム入力媒体として用いていた。 しかし、
この作成法はソースプログラム作成後、プログラムの誤
りをなくす、いわゆるデバッグ作業を行ない、そこで検
出された誤りを修正するターンアランドが、バッチ処理
のため、即ち一つのプログラムを作つた後にデバッグを
行うため非常に遅いという欠点を持つていた。
このためプログラム作成工数の増加をもたらし、しいて
はシステム稼動の遅れをもたらすこともあつた。 この
欠点を改善するために、プログラム作成者がソースプロ
グラムを入力しながら入力されたところまでのプログラ
ムを直ちに実行し、プログラムのデバッグができる会話
形のプログラム入力装置があられれてきた。この場合、
プログラム入力装置と会話形式で必要とするプログラム
を作ることができるため、プログラムの誤り、即ち形式
誤りあるいは論理誤りに気付いたときは、直ちに修正で
き、再び実行させることができる。この結果従来のバッ
チ入力方式と比較し、誤り修正のター”ンアラウンドが
早いためプログラムの生産性を大幅に向上させることが
できる特徴をもつ。 しかしソースプログラムの入力は
、プログラム作成者によつて行なわれるため、キーパン
チヤのようなソースデータ入力の専任者ではないことか
・ら、キーボードにはなじみがうすく入力速度が遅いと
いう欠点がある。
また高級言語の開発によりプログラム記述方法が簡単に
はりつつあるが、詳細記述等に関してはプログラム説明
書等のドキュメントを参照することが多々ある。この場
合、ドキュメントをいちいち参照して必要な情報を得る
のではなく、プログラム入力時に簡単な操作で必要とす
る情報が表示装置に示されれば、プログラム入力動作が
中断されることはなくなり、生産性が大幅に向上するこ
とが見込まれる。
またプログラム作成経験の少ない初心者でも能率よくプ
ログラムを作成できることが期待される。この発明の目
的は、会話形式でプログラム作成をする長所を失うこと
なく、必要とする情報をいちいちドキュメントを参照す
ることなく、初心者でも能率つくプログラムを作ること
ができるプログラム入力装置を提供することである。
この発明によれば、あるキーワード、即ち命令コードが
入力された場合に、その後に入力すべき命令構成要素が
何であるかを知りたいときは、特定キー、例えば“HE
LP゛キーと名付けたものを押せば、次に処理すべき手
順を示すガイドメッセージあるいは入力可能パラメータ
を記憶装置から取出して表示される。
即ち命令コード、例えば読み込み命令コードREADが
決まると、この命令はREADAREAXFROMlO
NOと、命令コードの次は読込まれるべき記憶領域Xが
、その次にFROMが、その次に何れの入出力装置から
データを読取るかを示す10番号がと、順次入力される
べき命令構成要素が決まり、またこの場合は命令コード
READを入力した後には次に処置すべき手順を示すガ
イドメッセージは記憶領域Xを指定一しなさいと云うこ
とであり、データを記憶する記憶領域は、例えばNAR
l〜NARMのように複数の領域が予め決められ、この
記憶領域はそのプログラム作成者により何れかに指定さ
れる命令文中の可変部分である。その命令の構成部分に
より可変!部分はどのような群であるかは予め決つてい
るパラメータである。プログラム作成者は表示されたガ
イドメッセージあるいはパラメータに従つて適切なコー
ドあるいはメッセージを入力すると必要とする形式の命
る令文が得られる。
このようにしてキーボードのキータッチ数を減少させ、
いちいちマニュアルを参照する必要がなくなり、しかも
誤り発生が低下し、かつプログラム作成が容易になり、
生産性が高くなる。次にこの発明によるプログラム入力
装置を第1図を用いて説明する。
1はプログラムを入力するためのキーボード入力機器、
2はキーボード入力機器1により入力された命令コード
を一時的に貯えておくための入力バッファ、3は入力バ
ッファ2に入力されたコードあるいは記憶装置8から読
出されたメッセージ等を表示する際に使用される表示バ
ッファ、4はフ表バッファ3内のメッセージ等を表示す
る表示装置、5は入力されたコード(キーワード)と特
定キー(゜“HELP゛キー)が押されたことを検出し
、記憶装置8から取出すべきメッセージを制御する制御
部、6は入力バッファ2及び制御部5かiらの情報に従
つて記憶装置8上の格納レコードに対応する物理アドレ
スを求めるアドレス変換部、7はアドレス変換部6から
の物理アドレスを保持するアドレスレジスタ、8は必要
とする命令文のパラメータ、ガイドメッセージ等を格納
する記憶l装置、9はこの記憶装置8から読出した命令
情報を格納する出力バッファ、10は出力バッファ9に
読出された1レコード情報のうち、命令構成要素の詳細
説明メッセージが格納されている物理アドレスを示すア
ドレステーブル部分を格納するアドレステーブルバツフ
ア、11は作成したソースプログラムを格納するための
記憶装置である。
記憶装置8,11は様々な装置が考えられるが、本例で
はフロッピーデスク装置を用いた。まずプログラム作成
者の操作によりキーボード1から入力された命令コード
は、入力バッファ2を経由して制御部5に知らされると
共に表示バッファ3をへて、表示装置4に表示される。
命令コードの入力が終了したときは、入力終了を示すキ
ー、例えば6゜TAB゛キーを押す。この操作により制
御部5は、内蔵する命令コードテーブルをサーチし、一
致したならば記憶装置8上に格納される命令レコードの
対応アドレスをアドレス変換部6に知らせる。変換部6
は入力バッファ2及び制御部5からの情報をもとにその
命令レコードの格納された物理アドレスを求め、これを
アドレスレジスタ7に入れる。アドレスレジスタ7のそ
の物理アドレスにより指定された記憶装置8内の命令レ
コード(詳細は第2照参照)を出力バッファ9に読込む
出力バツフア9内に入つた命令レコードの構成要素説明
用レコードアドレステーブル部(詳細は第2図参照)は
、アドレステーブルバツフア10に格納される。制御部
5内での命令レコードのサーチの際に対応する命令コー
ドを検出できなかつたときは、直ちに表示バッファ3に
誤りメッセージを格納し、表示装置4に明示する。以上
の処理後再びキーボード1からの入力待状態となる。も
しプログラム作成者が、命令コード入力後に次に何を入
力すべきか判断できない場合には、特定のキー、例えば
“HELP゛キーを押す。
制御部5はこのHELPキーが押されたことを検出する
と、アドレステーブル10内の対応する命令構成要素説
明レコードの物理アドレスを、アドレスレジスタ7に与
える。これにより記憶装置8内の対応レコードが出力バ
ッファ9に読出され、これを表示バッファ3に移送する
と、該当レコードの内容、例えば処置手順を示すガイド
メッセージあるいは入力可能パラメータが表示装置4に
表示される。
プログラム作成者はそのガイドメッセージにより次にど
のようなことをすべきかを知り、あるいはパラメータに
従い、そのどれかを選択してこれをキーボード1から入
力すると、それは表示装置4の入力中命令の正しい位置
に表示される。このように何れをなすべきか判断できな
くなるごとに上記操作を繰り返すことにより1命令を完
全に入力することができ、その命令入力終了後にその命
令を記憶装置11へ出力するためのキー、例えは“゜W
RITE゛キーを押すと、制御部5はこれを検出して表
示バッファ3内の対応命令文を記憶装置11に書込む。
第2図は各命令の構文および説明用メッセージアドレス
情報を記憶するフロッピーデスク媒体上のレコード内容
を示したものである。
その02トラックの01セクタには、ADD命令、即ち
記憶領域Xのデータと記憶領域Yのデータを加算する命
令の構文.ADD△−ーーーTOΔ−ーーーーが格納さ
れており、その命令構成要素中の可変部分(図中のーー
ーーーで示す)はプログラム作成者により指定される必
要があり、これ等データは何れの記穏領域から持つて来
ることができるかの詳細説明文は、20トラック01セ
クタに格納されていることを示すアドレス情報部が命令
文の後に付加されている。このADD命令の場合の二つ
の可変部分があり、これ等に対して二つのアドレス情報
が付加されるが、もつて来ることができるデータの記憶
領域は同一であるため2001,2001が付加される
。同様に或る記憶領域のデータを他の記憶領域に移す命
令、即ちMOVE命令は03トラック10セクタに、ま
たIF命令は18トラック01セクタに、それぞれの命
令構文及びそれ等の詳細説明文のアドレス情報が記憶さ
れている。詳細説明文は次に何をなすべきかを示すガイ
ドメッセージ、例えば20トラック01セクタにおいて
は記憶領域の番号を入力することKEY−へAREAN
AMEの次に入力できるパラメータ群、例えば2001
では記憶領域NARl,NAR2,NARMが記憶され
ている。
第3図は第1図の制御部5およびアドレス変換部7をさ
らに詳細に説明したものである。
命令コードテーブル21には各命令コードが一定の順序
で格納されている。またデイスクアドレステーブル22
には命令コードテーブル21と同一順で、対応する命令
の構文および説明用メッセージアドレス情報を含むレコ
ードのディスクアドレスが入つている。キーボードから
入力終了を示すキー(例えば゜“TAB゛キー)が押さ
れたならばパターン比較器23は、テーブルアドレスレ
ジスタ25の示す命令コードテーブル21の内容とキー
ボードから入力された命令コードを比較する。その比較
した結果、不一致となつたときは、アドレス加算器24
によりテーブルアドレスレジスタ25を11加算し、命
令コードテーブル21内の次の命令コードと比較する。
以後一致するまで繰返す。命令コードテーブル21内の
全てと一致しなかつたならばテーブルアドレスレジスタ
25はテーブル21,22の初めを指定し、また表示装
置4には7エラーが表示される。パターン比較器23で
の比較結果が一致したときはテーブルアドレスレジスタ
25により指定されるデイスクアドレステーブル22か
ら対応する命令文レコードのディスアドレスを取出しゲ
ートフ34,33を通してアドレスレジスタ30(第1
図のアドレスレジスタ7と同一)にセットする。
即ち入力した命令コードMOVEの場合はアドレス03
10がレジスタ30にセットされる。これによりフロッ
ピーデスク装置31(第1図の記憶装置8と同一)から
対応レコードが出力バッファ32に読出される。この読
出されたレコードのうち、説明文格納アドレス部16(
第2図参照)この例では2001,2101はアドレス
テーブルバツフア29(第1図のアドレステーブルバツ
フア10と同一)に移送され、また構文解析カウンタ2
8は、初期値にもどされる。上記比較結果は制御27に
も知らされる。構文解析カウンタ28は命令文中の命令
構成要素が1つ入力されるごとに+1される。プログラ
ム作成者が次に何を入力すべきか判断できなくなり、キ
ーボードから命令構文詳細説明要求キー、例えば、“゜
HELP゛キーが押されると、デコーダ26がこれを判
別して制御部27に知らせる。
制御部27は構文解析カウンタ28の示すアドレステー
ブルバツフア29から、必要とする命令構文説明レコー
ドのディスクアドレスをゲート33を通しアドレスレジ
スタ30にセットする。即ちEOVE命令の例では構文
解析カウンタ28が1の場合はアドレステーブルバツフ
ア29中の2001がアドレスレジスタ30にセットさ
れる。この結果フロッピーデスク装置31から出力バッ
ファ32に該当レコードが読出される。
出力バッファ32に読出されたレコードは、表示装置に
,表示され、プログラム作成者に伝えられる。プログラ
ム作成者はこの表示ガイドメッセージおよび入力可能パ
ラメータに従い、即ち上記例では記憶領域名を入力しろ
と云うガイドメッセージにしたがつて表示されたNAR
l〜NARM中の希望するパ3ラメータを選択し入力す
る。表示されているパラメータを入力する場合は、例ぇ
ばNARl,NAR2,・・・NARMに対し、予め1
,2,・・・・と番号付けを行つておき、その番号を示
す数字キーをキーボードから入力すれば、その時可変部
分の属性がわかつているから、その希望パラメータを1
桁以上の数字で入力して命令の対応位置に正しく表示さ
せることができる。
なおこの第3図について説明した動作をマイクロプログ
ラム制御により行わせてもよい。この発明は以上のよう
に命令を構成する各部をj詳細に知る必要が生じたとき
や、あるいは入力すべきパラメータ等が不明の場合に、
いちいちドキュメントを参照して読むことなく、簡単な
キー操作をすれば対応するガイドメッセージあるいはパ
ラメータを前記記憶装置より読出されて表示され、次に
入力すべきものを直ちに知ることができ、しかもそれを
直ちに入力できるため、誤りのないプログラム作成がで
き、また任意パラメータの選択入力が簡易化されるため
著しくプログラムの生産性があがる。またプログラム作
成は初心者でも容易となるため人件費の低化をもたらし
コストを低減することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によるプログラム入力装置の一例の構
成を示すブロック図、第2図は第1図で使用される命令
レコードのフロッピーデスク媒体内の記憶形式を示す図
、第3図は第1図の制御部周辺をさらに詳細例を示すブ
ロック図である。 1:キーボード、2:入力バッファ、3:表示バッファ
、4:表示装置、5:制御部、7:アドレスレジスタ、
8:記憶装置、9:出力バッファ、10:アドレステー
ブルバッフア。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 キーボードと、表示装置と、各命令の命令コードに
    対応する命令形式を記憶する記憶装置とを有するプログ
    ラム入力装置において、命令文中の各種可変部分のそれ
    ぞれについて入力可能パラメータ群を記憶した記憶手段
    と、上記キーボードの特定キーを操作することにより直
    前に入力した命令文を解析伴定する手段と、その判定結
    果からその命令の少くとも一つの可変部分の入力可能パ
    ラメータを上記記憶手段から読出して上記表示装置に表
    示する手段と、その表示されたパラメータを特定キーを
    操作することにより選択的に入力する手段とを具備する
    プログラム入力装置。
JP52131191A 1977-10-31 1977-10-31 プログラム入力装置 Expired JPS6047606B2 (ja)

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JPS5464421A JPS5464421A (en) 1979-05-24
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