JPH0651966A - 知的プログラム作成装置 - Google Patents

知的プログラム作成装置

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JPH0651966A
JPH0651966A JP22065692A JP22065692A JPH0651966A JP H0651966 A JPH0651966 A JP H0651966A JP 22065692 A JP22065692 A JP 22065692A JP 22065692 A JP22065692 A JP 22065692A JP H0651966 A JPH0651966 A JP H0651966A
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JP
Japan
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program
creating
design document
statement
data
Prior art date
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Application number
JP22065692A
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English (en)
Inventor
Kimio Suzuki
公男 鈴木
Junichi Yamashita
順一 山下
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Publication date
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Publication of JPH0651966A publication Critical patent/JPH0651966A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 データ入力を行うことなくプログラムを自動
的に作成できるようにすることを目的とする。 【構成】 設計文書中の仕様データD1に基づいてプロ
グラム仕様書を作成する手段6と、処理記述文書を表す
文字や記号を認識し、上記設計文書中の処理説明文に基
づいてプログラム注釈文を作成する手段8と、処理詳細
記述文書を表す文字や記号を認識して上記設計文書中の
処理詳細記述文に基づいてプログラムロジックを作成す
る手段9とを設け、設計文書に記載されている内容に従
ってプログラムを自動的に作成できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は知的プログラム作成装置
に係わり、特に、設計文書に基づいてプログラムを作成
するものに用いて好適なものである。
【0002】
【従来の技術】周知の通り、従来はプログラム作成者が
設計文書に記載されている内容をプログラム作成装置に
手作業で入力して作成していた。すなわち、図10に示
すように、設計書作成端末20により作成した設計文書
22をプリンタ21で出力する。
【0003】プログラム作成者はプログラム作成端末2
3を操作し、設計文書22の表紙に記述されている内容
をプログラム仕様書に沿って入力する(S1)。次に、
上記設計文書22に記述されている処理内容や処理詳細
記述に従って、プログラム注釈文を入力するとともに
(S2)、プログラムロジックを手作業で入力する(S
3)。これらの入力は、プログラム作成者が書式整形し
ながら行う。
【0004】その後、文法誤り検査を行い(S4)、文
法の誤りや記述ミス等を訂正する。そして、これらの処
理が終了したら、次に、プログラム動作試験を行い(S
5)、記述ミスや論理ミス等があれば修正して上記設計
文書22に記述されているプログラムを完成させるよう
にしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来は、プログラム作
成者の手作業により必要な情報を入力していたので、プ
ログラム開発時間を短縮させるのに限界が生じていた。
また、設計文書を見てプログラム入力を行っていたの
で、入力する際に入力ミスを完全に無くすことが事実上
は困難であるとともに、設計文書を誤って解釈してしま
うのを防止することが困難であるという問題があった。
【0006】更に、プログラム開発完了後にシステム機
能の増強や改善を行う場合は、一般には、設計文書の変
更を行った後でプログラムの変更を行うようにしている
が、この場合、設計文書の変更内容が漏れることが有
り、設計内容とプログラム内容との間に乖離が発生する
危険があった。これが、計算機システム改造や、更新を
大幅に行う際の大きな障害となっていた。本発明は上述
の問題点にかんがみ、プログラム作成者による入力を行
うことなくプログラムを作成できるようにすることを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の知的プログラム
作成装置は、設計文書中の仕様書データに基づいてプロ
グラム仕様書を作成するプログラム仕様書作成手段と、
上記設計文書データ中から処理記述文書を表す文字や記
号を認識し、上記設計文書中の処理説明文に基づいてプ
ログラム注釈文を作成するプログラム注釈文作成手段
と、上記設計文書データ中から処理詳細記述文書を表す
文字や記号を認識し、上記設計文書中の処理詳細記述文
に基づいてプログラムロジックを作成するプログラムロ
ジック作成手段とを具備している。
【0008】また、本発明の他の特徴とするところは、
情報入力キーを複数個備えたキーボードと、処理情報を
表示するための2次元表示手段と、上記2次元表示手段
の表示面における表示入力位置を指定するための位置指
示手段と、設計文書を読み出すための設計文書読み出し
手段と、上記読み出した設計文書からプログラム仕様書
を作成するためのプログラム仕様書作成手段と、上記読
み出した設計文書から宣言文を作成するための宣言文作
成手段と、上記読み出した設計文書からプログラム注釈
文を作成するための注釈文作成手段と、読み出した設計
文書からプログラムロジックを作成するためのプログラ
ムロジック作成手段と、作成したプログラムをソースカ
ード形式で書き込むためのソースカード書き込み手段と
を具備している。
【0009】さらに、本発明のその他の特徴とするとこ
ろは、情報入力キーを複数個備えたキーボードと、処理
情報を表示するための2次元表示手段と、上記2次元表
示手段の表示面における表示入力位置を指定するための
位置指示手段と、異なる機種の計算機間で設計文書デー
タの授受を行うための伝送制御手段と、設計文書データ
を読み出すための設計文書読み出し手段と、上記読み出
した設計文書データからプログラム仕様書を作成するた
めのプログラム仕様書作成手段と、上記読み出した設計
文書データから宣言文を作成するための宣言文作成手段
と、上記読み出した設計文書データからプログラム注釈
文を作成するための注釈文作成手段と、あいまいさを含
む仕様記述からプログラム構文を検索するための意味連
想検索手段と、上記読み出した設計文書データと上記意
味連想検索手段から与えられる連想検索データとからプ
ログラムロジックを作成するためのプログラムロジック
作成手段と、上記意味連想検索用のデータを作成したり
修正したりするための検索データ編集手段と、作成した
プログラムの書式を整形するための書式整形手段と、作
成したプログラムをソースカード形式で書き込むための
ソースカード書き込み手段とを具備している。
【0010】
【作用】設計文書データ中の仕様書データや処理記述文
書を表す文字や記号、或いは処理詳細記述文書を表す文
字や記号を認識して、プログラム仕様書、プログラム注
釈文、プログラムロジックを自動的に作成できるように
することにより、人手によるデータ入力作業が不要にな
り、プログラムを作成する時間が短縮されるとともに、
入力ミスがなくなり、設計書とプログラムとの完全一致
が図れる。
【0011】
【実施例】図1は、本発明の知的プログラム作成装置の
全体構成を説明する図である。図1から明らかなよう
に、本実施例の知的プログラム作成装置は、計算機1、
キーボード2a、ディスプレイ装置2b、入出力制御プ
ログラム3、伝送制御プログラム4、設計文書読み出し
プログラム5、プログラム仕様書作成プログラム6、宣
言文作成プログラム7、プログラム注釈文作成プログラ
ム8、プログラムロジック作成プログラム9、意味連想
検索プログラム10、検索データ編集プログラム11、
プログラム書式整形プログラム12、ソースカード書き
込みプログラム13、検索データ格納メモリ14、ソー
スカード格納メモリ15等の装置およびプログラムによ
り構成されている。
【0012】計算機1は、プログラム3〜プログラム1
3の作用により動作して、所望のプログラムを設計文書
通りに作成する。各プログラムのうち、入出力制御プロ
グラム3はディスプレイ装置2bの表示面における表示
入力位置を指定するための位置指示手段として設けられ
ているものであり、キーボード2aから入力された指示
に応じて動作する。
【0013】また、伝送制御プログラム4は、異なる機
種の計算機間で設計文書データの授受を行うために設け
られているものであり、本実施例においては、この伝送
制御プログラム4の働きにより設計文書編集計算機16
から設計文書データD1を受け取り、その内容に応じた
プログラムを作成するものである。
【0014】設計文書編集計算機16は、伝送制御プロ
グラム17、ディスプレイ装置18および設計文書格納
メモリ19を備え、設計文書作成者により作成された設
計文書は設計文書格納メモリ19に格納される。そし
て、この設計文書格納メモリ19に格納されている設計
文書データは、設計文書読み出し手段として設けられて
いる設計文書読み出しプログラム5により必要に応じて
計算機1内に読み出される。
【0015】このように構成された本実施例の知的プロ
グラム作成装置は、図2の処理手順説明図に示すよう
に、所定の設計文書データを読み出した後で次のような
手順で所定のプログラムを作成する。すなわち、キーボ
ード2aを介してプログラム作成要求が入力されると
(ステップS1)、指定された設計文書の読み出しが行
われる(ステップS2)。そして、読み出された設計文
書データの仕様書に基づいて、プログラム仕様書作成プ
ログラム6の働きによりプログラム仕様書が作成される
(ステップS3)。
【0016】次に、宣言文作成プログラム7により宣言
文が作成されるとともに(ステップS4)、プログラム
注釈文作成手段を構成するプログラム注釈文作成プログ
ラム8によりプログラム注釈文が作成される(ステップ
S5)。さらに、読み出した設計文書中のデータに基づ
いてプログラムロジックが作成される(ステップS
6)。このプログラムロジックは、プログラムロジック
作成プログラム9により作成されるものである。
【0017】本実施例においては、上述したようにあい
まいさを含む仕様記述からプログラム構文を検索する意
味連想検索手段10を設け、連想検索による処理仕様記
述の構文判別、記述ミスの訂正等を行いながらプログラ
ムロジックを作成するようにしている(ステップS
7)。この意味連想検索を行うための意味連想検索デー
タD2は、検索データ格納メモリ14に格納されてい
る。また、検索データ編集プログラム11の働きによ
り、意味連想検索データを編集する(ステップS8)。
【0018】このようなプログラム注釈文およびプログ
ラムロジックの作成は、設計文書の内容に応じて繰り返
し行われる。また、プログラム書式整形プログラム12
の働きにより、書式整形を行う(ステップS9)。そし
て、設計文書通りのプログラムが作成されたらソースカ
ード書き込みが行われ(ステップS10)、ソースプロ
グラムD3が出力される。また、このデータがソースカ
ード格納メモリ15に記憶される。
【0019】次に、プログラム作成の実例を、図3〜図
9を参照して説明する。図3は、設計文書中の表紙文書
にある、プログラム仕様書を作成するために必要な部分
を示したものであり、この部分に記載されている内容に
基づいてプログラム仕様書を作成する。これに基づいて
実際にプログラムを作成すると、図7のプログラム説明
に示すようになる。
【0020】また、図4は処理データリストを示し、こ
れに基づいて宣言文が作成される。さらに、図5および
図6はプログラム処理仕様書の例を示したもので、これ
に基づいて図8および図9に示すようなプログラムが作
成される。
【0021】このように、設計文書データに基づいてプ
ログラムを自動的に作成するに際し、本実施例において
はピリオド付数字、両括弧付数字、片括弧付数字、丸付
数字を含む数字から改行までの範囲をプログラム注釈文
であると判断するようにしている。また、ピリオドで始
まる文を判別してプログラムロジックを作成するように
している。
【0022】そして、作成,生成したプログラム仕様
書、プログラム注釈文、プログラムロジックの書式整形
を行うようにしている。この場合、仕様書および注釈文
においては、1行に記述可能な文字数は日本語で32文
字以内なので、行溢れの場合は自動的に改行するように
している。また、文書番号に従って段付けを行うように
するとともに、プログラムロジックの内、判定文および
繰り返しロジックは段付けを行うようにしている。
【0023】本実施例の知的プログラム作成装置は、こ
のようにしてプログラムを作成しているので、設計文書
を作成したらすぐにプログラムを自動的に作成すること
ができ、プログラム開発時間を大幅に短縮できる。ま
た、設計文書データを人手によって入力する作業を省略
することができるので、入力する際のミスを完全に無く
すことができるとともに、設計文書の内容が誤って解釈
されてしまうのを防止することができる。したがって、
入力ミスによって誤ったプログラムを作成してしまう不
都合を完全に無くすことができるとともに、迅速にかつ
正確にプログラムを作成できる。
【0024】さらに、プログラム開発完了後、システム
機能の増強、改善を逐次行った場合、従来は上述したよ
うに設計書の変更を行った後でプログラムの変更を行っ
ていたので、設計書の変更が漏れることが有り、設計文
書とプログラムとの間に乖離が発生してしまうという大
きな問題があった。
【0025】これに対し、本実施例の知的プログラム作
成装置の場合は、設計文書に基づいてプログラムを自動
的に作成しているので、このような不都合を完全に無く
すことができる。さらに、本実施例においては連想検索
による処理仕様記述の構文判別や、記述ミスの訂正を行
っているので、設計書に記述ミスがあってもそれを自動
的に訂正することができ、ミスのないプログラムを作成
することができる。また、判別することができない場合
には、設計者にメッセージを出力することにより判断を
促すことができる。
【0026】
【発明の効果】本発明は上述したように、設計文書中の
仕様データに基づいてプログラム仕様書を作成するとと
もに、処理記述文書を表す文字や記号を認識し、上記設
計文書中の処理説明文に基づいてプログラム注釈文を作
成し、かつ処理詳細記述文書を表す文字や記号を認識し
て上記設計文書中の処理詳細記述文に基づくプログラム
ロジックを作成するようにしたので、設計文書に記載さ
れている内容に応じたプログラムを自動的に作成するこ
とができる。したがって、設計書とプログラムとを完全
に一致させることができるとともに、データ入力作業を
不要にできる。これにより、プログラム開発における生
産性を大幅に向上できるとともに、品質の向上が図れ
る。また、設計書とプログラムとの乖離を防止すること
ができ、設計文書およびプログラムの管理を容易化でき
る。さらに、設計書の記述ミスが発生した場合には、そ
れを自動的に訂正することができ、ミスのないプログラ
ムの作成が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の知的プログラム作成装置の一例を示す
機能構成図である。
【図2】プログラム作成手順の一例示す図である。
【図3】プログラム仕様書作成に必要な部分を示す図で
ある。
【図4】プログラム宣言文作成に必要な部分を示す図で
ある。
【図5】プログラム注釈文作成に必要な部分を示す図で
ある。
【図6】プログラムロジック作成に必要な部分を示す図
である。
【図7】プログラム仕様書の一例示す図である。
【図8】プログラム注釈文の一例を示す図である。
【図9】プログラムロジックの一例を示す図である。
【図10】従来のプログラム作成手順の一例を示す図で
ある。
【符号の説明】
1 計算機 2a キーボード 2b ディスプレイ装置 3 入出力制御プログラム 4 伝送制御プログラム 5 設計文書読み出しプログラム 6 プログラム仕様書作成プログラム 7 宣言文作成プログラム 8 プログラム注釈文作成プログラム 9 プログラムロジック作成プログラム 10 意味連想検索プログラム 11 検索データ編集プログラム 12 プログラム書式整形プログラム 13 ソース書き込みプログラム 14 検索データ格納メモリ 15 ソースカード格納メモリ 16 設計文書編集計算機

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 設計文書中の仕様書データに基づいてプ
    ログラム仕様書を作成するプログラム仕様書作成手段
    と、 上記設計文書データ中から処理記述文書を表す文字や記
    号を認識し、上記設計文書中の処理説明文に基づいてプ
    ログラム注釈文を作成するプログラム注釈文作成手段
    と、 上記設計文書データ中から処理詳細記述文書を表す文字
    や記号を認識し、上記設計文書中の処理詳細記述文に基
    づいてプログラムロジックを作成するプログラムロジッ
    ク作成手段とを具備することを特徴とする知的プログラ
    ム作成装置。
  2. 【請求項2】 上記処理記述文書を表す文字や記号は、
    ピリオド付数字、両括弧付数字、片括弧付数字、丸付数
    字を含む数字であることを特徴とする請求項1に記載の
    知的プログラム作成装置。
  3. 【請求項3】 上記処理詳細記述文書を表す文字や記号
    は、ピリオドであることを特徴とする請求項1に記載の
    知的プログラム作成装置。
  4. 【請求項4】 情報入力キーを複数個備えたキーボード
    と、 処理情報を表示するための2次元表示手段と、 上記2次元表示手段の表示面における表示入力位置を指
    定するための位置指示手段と、 設計文書を読み出すための設計文書読み出し手段と、 上記読み出した設計文書からプログラム仕様書を作成す
    るためのプログラム仕様書作成手段と、 上記読み出した設計文書から宣言文を作成するための宣
    言文作成手段と、 上記読み出した設計文書からプログラム注釈文を作成す
    るための注釈文作成手段と、 読み出した設計文書からプログラムロジックを作成する
    ためのプログラムロジック作成手段と、 作成したプログラムをソースカード形式で書き込むため
    のソースカード書き込み手段とを具備することを特徴と
    する知的プログラム作成装置。
  5. 【請求項5】 情報入力キーを複数個備えたキーボード
    と、 処理情報を表示するための2次元表示手段と、 上記2次元表示手段の表示面における表示入力位置を指
    定するための位置指示手段と、 異なる機種の計算機間で設計文書データの授受を行うた
    めの伝送制御手段と、 設計文書データを読み出すための設計文書読み出し手段
    と、 上記読み出した設計文書データからプログラム仕様書を
    作成するためのプログラム仕様書作成手段と、 上記読み出した設計文書データから宣言文を作成するた
    めの宣言文作成手段と、 上記読み出した設計文書データからプログラム注釈文を
    作成するための注釈文作成手段と、 あいまいさを含む仕様記述からプログラム構文を検索す
    るための意味連想検索手段と、 上記読み出した設計文書データと上記意味連想検索手段
    から与えられる連想検索データとからプログラムロジッ
    クを作成するためのプログラムロジック作成手段と、 上記意味連想検索用のデータを作成したり修正したりす
    るための検索データ編集手段と、 作成したプログラムの書式を整形するための書式整形手
    段と、 作成したプログラムをソースカード形式で書き込むため
    のソースカード書き込み手段とを具備することを特徴と
    する知的プログラム作成装置。
JP22065692A 1992-07-28 1992-07-28 知的プログラム作成装置 Pending JPH0651966A (ja)

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JP22065692A Pending JPH0651966A (ja) 1992-07-28 1992-07-28 知的プログラム作成装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970715