JPS59111690A - 文章表示装置 - Google Patents

文章表示装置

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JPS59111690A
JPS59111690A JP57221469A JP22146982A JPS59111690A JP S59111690 A JPS59111690 A JP S59111690A JP 57221469 A JP57221469 A JP 57221469A JP 22146982 A JP22146982 A JP 22146982A JP S59111690 A JPS59111690 A JP S59111690A
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淳一 山口
宮崎 聰
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は複写機等の機器を操作するのに必要々情報を要
求するヘルプ指令を受けたとき該ヘルプ指令に応じた文
章を表示してオ(レータの操作を助けるようにした文章
表示装置に関する。
文章表示装置として、例えば、複写機コンソールに文章
表示管から構成される表示部を設け、制御部の文章記憶
ROMの記憶する文章の中から複写機の状態に応じた文
章を選択して前記表示部に表示させるようKしたものが
提案されている。
この文章表示装置によれば、例えば、表示文章を印刷し
た表示板の裏面から表示ランプによって照明して表示す
る表示部と比較すると、表示文章の種類を文章記憶RO
Mの記憶容量に応じて増加することができるため表示文
章の選択幅を大にすることができる。
しかし、この文章表示装置によれば、複写機が紙詰シ等
のトラブルを発生したときトラブルの種類を文章表示す
るだけになっているため、複写機操作に慣れていない初
心者にとってはどのようにしてトラブル処理を行って良
いか判らないために操作性の向上に限度がある。
〔本発明は上記に鑑みてなされたものであり、複写機等
の機器(例えば、ファクシミリ、ゾリンタ、ワードプロ
セッサ叫を含む)操作に慣れていない初心者であっても
操作性を低下しないようにするためへ操作情報を要求す
るヘルプ指令を受けたとき該ヘルプ指令に応じた文章を
表示するようにした文章表示装置を提供するものである
以下本発明による文章表示装置を詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示し、コンソール2を有す
る複写機1を制御する複写機制御部(マイコン)3と、
該制御部3の制御信号を入力して該制御信号に応じた表
示信号を出力する文章表示制御部4と、文章表示制御部
4の表示信号に基いてコンソール2の表示部6に所定の
文章表示を行わせる駆動部5を有する。複写機制御部3
は入出力インターフェース、プログラム用ROM 、演
算用CPU 、および演算結果記憶用RAMを有するマ
イコンより構成され、複写機1からのセンサ信号とコン
ソール2からの操作信号等を入力して複写機1の操作を
制御する制御信号や複写機1の状態に応じた制御信号(
以下状態信号という)を出力する。文章表示制御部4は
状態信号を内部に取シ込む入出力ポート11と、状態信
号を処理して文章表示モードを決定するプログラムを格
納するROM 8と、後述するケーステーブル等や予め
定めた表示文章を文字コード列の形で記憶する文章RO
M 9と、状態信号をROM 8のプログラムに基いて
処理し、複写機1の状態に応じた文章の文章番号を決定
してその文章を文章ROM 9から読み出し、かつその
表示そ一部(例えば、1度に表示するか、あるいは時分
割表示するかの表示形式、更には表示タイミングや表示
時限#)を決定するCPU7と、読み出された文章や表
示モードを記憶するRAM 12と、例えば、5×7の
点灯ドツトを有し、RAM 12の記憶内容に基いて表
示文章の文字ノ4ターンを発生するキャラクタジェネレ
ータ10を有する。また、駆動部5はタイミングカウン
タ13のタイミング信号によって制御され、キャラクタ
ジェネレータ10の文字i4ターンに応じた駆動信号を
出力するシフトレジスタ14と、該駆動信号によって表
示ノ量ネル6をドツト点灯させるX−ドライバ15と、
タイミング信号を展開してダイナミック点灯に応じた駆
動信号を出力するデコーダ16と、デコーダ16の駆動
信号に基いてキャラクタジェネレータ10の文字、?タ
ーンをダイナミック表示させるY−ドライバ17を有す
る。
第2図(イ)(ロ)(ハ)に)は文章ROM 9の構成
の一部を示す。(イ)は複写機制御部3から入力した状
態信号に基いてケースを判断したときそのケースに対応
する文章表示を行うためのケーステーブルを示し、領域
21はケースに対応した表示文章のイニシャル文章番号
を記憶し、領域22は後述するオルタネート形式(複数
の文章を交互に表示する形式)の種別を記憶し、領域2
3は複写機の状態に応じてオペレータがヘルfgタンを
オンしたときそのオン回数に基いた表示文章を定めたヘ
ルグ文章階層数を記憶し、領域24はイニシャル文章に
代ってオルタネート表示されるオルタネート文章番号を
記憶し、領域25は後述するヘルプツリーチーゾルを指
定するヘルプチーゾルポインタを記憶する。(ロ)はヘ
ルプツリーテーブルを示し、領域31,32.・・・3
3はヘルゾゲタンがオンされた回数に応じて表示するヘ
ルプ文章番号を記憶する。(ハ)は管理テーブルを示し
、領域41は文章ROM 9が記憶している記憶文章数
を記憶し、領域42はケーステーブルが記憶されている
番地中の先頭番地を記憶し、領域43はへルゾッリーケ
ーブルが記憶されている番地中の先頭番地を記憶し、領
域44は複写機の保守診断の診断用ケーステーブルが記
憶されている番地中の先頭番地を記憶し、領域45は表
示文章が記憶されている番地中の先頭番地を記憶し、領
域46は記憶されている表示文章中の60文字文章(4
0文字〜60文字)の最小文章番号を記憶し、領域47
は記憶されている表示文章中の80文字文章(60文字
〜80文字)の最小文章番号を記憶する。に)は文章記
憶部を示し、領域53に表示文章が文字コード列によっ
て記憶されており、領域51.52には該表示文章に縮
倍率等の書き換え情報が含まれるとき書き換えが行われ
る表示文章中の位置(例えば、何文字目というように)
が記憶されている。
第3図および第4図は文章表示モードを示し、第3図は
スクロール(5croll )方式を示し、第4図はオ
ルタネート方式を示す。スクロール方式は表示文章が予
め定めた文字数(例えば、40文字)を越えたとき表示
文章を複数、例えば、2つに分割して時分割表示するも
のであり、r LIFT GREEN HANDLEO
N LEFT 5IDE AND 0PENCOPIE
RC緑のハンドルを左側へ上げて複写機を開けて下さい
)」という表示文章をr LIFTGREEN HAN
DLE ON LEFT 5IDE AND→」とr 
0PENCOPIERJに分割してそれぞれ4秒ずつ表
示するものである。また、オルタネート方式はr RE
ADYTo ENLARGE・・・141 %PUSH
”5TART ”(141チの拡大コピーできます。ス
タートブタンを押して下さい)」という第1文章とr 
SMALL、ERCOPY PAPERC0ULD B
E USED (コピー用紙を小さくできます)」とい
う第2文章を4秒ずつ交互に表示するものである。
第5図(イ)(ロ)は2つのオルタネート形式を示し、
(イ)は第1文章1および第2文章2を3回オルタネー
ト表示を行った後側れかの文章1あるいは2を表示する
ものであわ、(ロ)は60秒間にわたって前記文章1.
2をオルタネート表示を行った後、いずれかの文章1あ
るいは2を表示するものである。図示した通如、(イ)
において、(a)は第1および第2の文章1.2がとも
に40文字以下の場合であシ、(b)け両文章1,2が
ともに40文字よシ大の場合であり、更に(、)は第1
文章1が40文字以下で第2文章2が40文字を越える
場合である( MSGはメツセージの略で文章の意味)
。(b) l (a)において、各文章が40文字を越
える場合はスクロール方式で表示する。
(ロ)の場合は、(イ)の場合よシ自明なので説明を省
略する。尚、オルタネート形式はこの(イ)(ロ)以外
に、例えば、4分間のオルタネート表示あるいは複写機
の状態が変化するまである状態の表示を永久に続けるよ
うにすることもできる。第2図(イ)の領域22にこの
オルタネート形式が記憶される。
第6図(イ)〜に)は第2図(イ)の領域23および←
)のヘルプツリーテーブルを説明するものであシ、複写
機に紙づまシが発生したときの文章出力例を示す。(イ
)は文章出力ツリーを示し、表示文章は次の通シである
A・・・r EI −CLEARPAPERPATHP
USHHELP FORINF’O(通路の紙を取シ除
いて下さい ヘルプブタンを押すと処置の仕方が表示さ
れます)」尚E!は文章コードである。
B・・・r LIFT GRE厨HANDLE ON 
LEFT 5IDE A冊0PEN C0PIER(緑
のハンドルを左側へ上げて複写機を開けて下さい)」 C−r REMOVEALL PAPER8IN C0
PIER(複写機中の紙を全て取シ除いて下さい)」 D・・・r CLO8E C0PIERAND PUS
H5TART (複写機を閉じてスタートブタンを押し
て下さい)」(ロ)は表示部6のAの表示に基いてヘル
プブタンを1回押した場合であシ、(ハ)はへルゾデタ
ンを2回押した場合であわ、に)は3回押した場合であ
る。ヘル7″ケタンを更に押し続けると、(ロ)(ハ)
に)の順で繰り返えされる。何れも第5図(イ)に示し
たオルタネート形式で表示され、文章Bが40文字を越
えるため、811B1に分割されてスクロール表示され
る。(イ)において、紙が取シ除かれると、P−1表示
が行われる。P−1表示は(ホ)に示す通シである。
r READY MKSSAGE FOR1: 1 、
REDUCE 。
ENLARGE、  (5ORT )、INTERRU
PT (コピーできます 1:1、縮小、拡大、(ソー
タ)、割込み用の文章)」 r Do NOT CHANGE QUANTITY 
5ELECTED (選択したコピ一枚数を変え々いで
下さい)」r READY = PUS)[” 5TA
RT ’ To coNTINUEC0PYING (
コピーできます−スタートゲタンを押してコピーを継続
して下さい)」 以上の構成および文章の表示モードに基いて第7図のフ
ローチャートによって、その操作を説明すると次の通り
である。
複写機1のセンサからその状態を示すセンサ信号が複写
機制御部3に入力するとその状態に応じた状態信号が転
送用同期信号によって同期をとられながら文章表示制御
部4へ出力される(情報受信)。この状態信号の受信に
ノイズ等による異常がなければ、受信情報検査において
正常と判断される。状態信号は該制御部4のROM 8
のプログラムに基いてCPU 7で処理され、該状態信
号に応じたケースが決定される。このケースが前回のケ
ースと異っていると判断されたときは文章ROM 9か
ら該ケースのケーステーブル(第2図(イ))がRAM
 12へ読み出され、かつ、同時にケーステーブルの領
域25のヘルプチーゾルIインクによってヘルプツリー
テーブル(第2図(ロ))がRAM 12へ読み出され
る。このケーステーブルおよびヘルプツリーテーブルの
読み出しは管理テーブル(第2図?つ)の領域42.4
3の記憶に基いて定まる番地の決定によりて行われる。
前述したケースの決定と該管理テーブルの領域45.4
6.47の記憶に基いてケーステーブルの領域21のイ
ニシャル文章番号の番地が決定される。この決定された
番地から文章記憶部(第2図に))がRAM 12へ読
み出され、その領域53の文章(文字コード列)がRA
M 12に記憶される。文章記憶部の領域51.52の
内容、更には、ケーステーブルの領域22の内容に基い
て書き換え情報とオルタネート文章の有無がチェックさ
れ、書き換え情報があるとコンソール2からの信号に基
いて縮倍率蝉の表示が書き換えられ、また、オルタネー
ト文章がちふと前述したオルタネート表示を行うための
4秒タイマーがセットされる(同様に、文字数からスク
ロール表示を行う必要があるときにも4秒タイマーがセ
ットされ、また、3回のオルタネート表示を行うときは
カウンターによって計数される)。RAM 12からイ
ニシャル文章を構成する40文字分のコードがキャラク
タジェネレータ10へ送出されるとキャラクタジェネレ
ータ10け文字パターンを発生し、これが読み出されて
シフトレジスタ14へ取り込まれる。シフトレジスタ1
4がX−ドライノ(15を駆動し、Y−ドライバ17が
ダイナミック点灯の制御を行うことによって表示部6に
イニシャル文章が表示される。4秒タイマーの計時が終
了するとオルタネート文章がRAM 12から読み出さ
れ、同じようにして表示部6に表示される。第5図(イ
)(ロ)のどのオルタネート形式を取るかはケーステー
ブルの領域22の内容によって定まる。また、この領域
22の内容によってオルタネート表示が終了したとき固
定表示される文章も決定される。更に、ケーステーブル
の領域23の内容に基いて第6図(イ)〜(ホ)に示し
たヘルプ文章の表示が制御される。
前記したオルタネート表示における4秒タイマーのタイ
ムアウト時、60〜80文字の文章の前半分を出力中で
あると文章番地を、例えば、40番地加算して文章RO
M 9から後半分の文章をRAM 12に読み出して出
力し、かつ、4秒タイマーを新たにセットする。また、
後半分を出力中に4秒タイマーがタイムアウトすると、
ケーステーブルのイニシャル文章番号とオルタネート文
章番号に基いて現在出力されていない文章番号からその
番地を求め、同じように、文章ROM 9からRAM 
12に読み出して出力し、かつ、4秒タイマーを新たに
セットする。
以上説明した通υ、本発明の文章表示装置によれば、複
写機勢の機器を操作するのに必要な情報を要求するヘル
プ指令を受けたとき該ヘルプ指令に応じた文章を表示す
るようにしたため、初心者であっても操作性を低下しな
いようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す説明図。第2図(ハ)
(ロ)Cつに)は本発明における文章ROMの一部を示
す説明図。第3図は本発明におけるスクロール表示を示
す説明図。第4図は本発明におけるオルタネート表示を
示す説明図。第5図(イ)(ロ)は本発明におけゐ表示
モードを示す説明図。第6図(イ)〜0)はヘルプ文章
表示モードを示す説明図。第7図は本発明の一実施例を
示すフローチャート。 符号の説明 1・・・複写機、2・・・コンソール、3・・・複写機
制御部、4・・・文章表示制御部、5・・・駆動部、6
・・・表示部、7・・・CPU (信号処理部)、8・
・・プログラムROM、9・・・文章メモリ(ROM 
) 、10・・・キャラクタジヱネレータ、11・・・
入出力ポート、12・・・出力RAM。 623− 第3図 (ケ隼) (ヌ命1) READY  To ENLARGE −−141%P
US)l ”5TART″ C0LILD  BE  USED 手続補正書(方式) 昭和58年5月 9日 昭和57年特許願第221469号 2、発明の名称  文章表示装置 3、 補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所  東京都港区赤坂三丁目3番5号名称  富士ゼ
ロックス株式会社 代表者  小 林 陽太部 4、代理人 電話(03) 263−7676  (代表)5、 補
正命令の日イ・] 昭和58年3月29日(発送日) 6、補正の対象 図   面 7、補正の内容 第3図、第4図、第6図(イ)(ロ)(ハ)に)(ホ)
を別紙のとお9訂正する。具体的には、英文字で表わさ
れていた部分を日本語に翻訳して表示した。 8、 添付書類の目録 図   面                   1
通第3図 fう;中ノ (文岸り

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 予め定めた表示文章を記憶する文章記憶メモリ と、 文章表示指令を受けたとき該指令に応じた表示文章を前
    記文章記憶メモリから読み出す信号処理部と、 前記読み出された表示文章を表示する表示部を備え、 前記信号処理部が、前記表示部に表示された表示文章に
    関連した追加情報を要求するヘルプ指令を受けたとき該
    ヘルプ指令に応じた表示文章を前記表示部に表示させる
    ことを特徴とする文章表示部。
JP57221469A 1982-12-17 1982-12-17 文章表示装置 Granted JPS59111690A (ja)

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JP57221469A JPS59111690A (ja) 1982-12-17 1982-12-17 文章表示装置

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