JP2789596B2 - 文書処理装置 - Google Patents

文書処理装置

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JP2789596B2
JP2789596B2 JP63064261A JP6426188A JP2789596B2 JP 2789596 B2 JP2789596 B2 JP 2789596B2 JP 63064261 A JP63064261 A JP 63064261A JP 6426188 A JP6426188 A JP 6426188A JP 2789596 B2 JP2789596 B2 JP 2789596B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 オペレータに対して大きな負担をかけることなく、複
数部数出力された同一文書の一部毎に異なる個所が強調
された出力結果が得られる文書処理装置を実現すること
を目的とし、印刷対象の文書の中の指定された複数の文
字列の中から一つの文字列を順次選択する文字列選択手
段と、前記文字列選択手段によって選択された文字列を
強調して前記印刷対象の文書を印刷装置に出力する文書
出力処理手段とを有することを特徴とする文書処理装置
により上記目的を達成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明のワードプロセッサに係り、特に複数の同一内
容の書類を印刷する際に、個々の書類毎の異なる位置に
対し、夫々表現を強調して印刷することを可能とする強
調印刷方式に関する。
日本語ワードプロセッサにおいては、作成された文書
を複数印刷する場合、文書内に内容を変更して印刷する
ことが出来る可変領域を設定しておき、各部数毎に、こ
の可変領域に内容の異なる印刷を行うことが出来るよう
になっている。
例えば、文書の宛先部分を可変領域として設定してお
き、各部数毎に宛先のみを変えて印刷するという使い方
をすることができる。このような機能は差し込み印刷と
呼ばれて、既に盛んに利用されている。
しかし、例えば会社内の各課宛に、このように宛先の
異なる文書が配付された場合、文書の配付先が総て印刷
されているのでは無いため、夫々の課においては、この
文書が他に配付されているのか、又、配付されている場
合は、何処に配付されているかを知ることが出来ない。
このため、配付先の総ての課名を印刷して、配付先毎
の課名に矢印を付す等の処理を人手で行って、発送して
いる場合が多い。しかし、このような処理を人手で行う
ことは望ましくないため、ワードプロセッサが備えてい
る機能、即ち、文字の下に線を引くとか、文字上に網状
の印刷を行う網かけをすることで、表現を強調する強調
印刷の機能を用い、ワードプロセッサで文書を作成した
時点において、各宛先毎に強調印刷を施すことで代行さ
せることが必要である。
〔従来の技術〕
第4図は従来の技術を説明する図である。
例えば、企画課長と設計課長と開発課長とに発送する
同一内容の文書を、日本語ワードプロセッサにおいて作
成し、第4図に示す如く、文書の先頭ページ毎に宛先を
総て印刷されると共に、最初の一部目の企画課長殿と印
刷した部分に下線を引く強調印刷を行わせ、二部目の設
計課長殿と印刷した部分に下線を引く強調印刷を行わ
せ、三部目の開発課長殿と印刷した部分に下線を引く強
調印刷を行わせるようにするには、前記の差し込み印刷
の機能を用いる。
即ち、企画課長殿と設計課長殿と開発課長殿とを印刷
する部分を前記の可変領域として指定しておき、「企画
課長殿 設計課長殿 開発課長殿」の如く企画課長殿に
のみ下線を引いた挿入文を作成し、「企画課長殿 設計
課長殿 開発課長殿」の如く設計課長殿にのみ下線を引
いた挿入文を作成し、更に「企画課長殿 設計課長殿
開発課長殿」の如く開発課長殿にのみ下線を引いた挿入
文を作成して、夫々を前記可変領域に差し込み印刷機能
により挿入して印刷させる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記の如く、日本語ワードプロセッサに備わる差し込
み印刷機能を使用する場合、第4図に示すページに挿
入する挿入文と、に示すページに挿入する挿入文と、
に示すページに挿入する挿入文とを夫々作成して、こ
れを指定することで、各課宛毎に夫々下線の引かれる強
調印刷を行わせることが出来る。
従って、企画課長宛に発送する一部目の企画課長殿と
印刷した部分のみに、下線を引く強調印刷を行い、設計
課長宛に発送する二部目の設計課長殿と印刷した部分の
みに下線を引く強調印刷を行い、開発課長宛宛に発送す
る三部目の開発課長殿と印刷した部分のみに下線を引く
強調印刷を行って、文書の発送先を区別して指定するこ
とが可能であるが、このような挿入文を複数作成して、
夫々を区別して指定することで印刷させる必要があるた
め、発送先が多数である場合オペレータの負担が大きい
という問題がある。
本発明はそのような問題点に鑑み、挿入文を複数作成
することなく、複数部数印刷される文書の一部毎に異な
る位置に強調印刷することを可能とし、オペレータの負
担を軽減することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、印刷対象の文書の中の指定された複数の文
字列の中から一つの文字列を順次選択する文字列選択手
段と、前記文字列選択手段によって選択された文字列を
強調して前記印刷対象の文書を印刷装置に出力する文書
出力処理手段とを有することを特徴とする文書処理装置
により上記課題を解決する。
例えば、協調印刷を行う範囲を指示する文書制御文字
と、下線を引く等の強調する内容を指示する属性を付与
した強調印刷であること指示するキーワードと、印刷部
数を指示すると共に強調する単位となる文字列の区分を
示す記号とを用い、印刷する文書の印刷部数を指定する
と共に、印刷部数毎の異なる文字列毎に協調印刷させ
る。
より具体的な例としては、強調印刷を行う範囲を指示
するため、差し込み印刷を行わせる場合に、差し込み領
域の範囲を指定する文書制御文字 を使用し、強調印刷を指示するキーワードとして「強
調」を使用し、下線を引かせる場合は「強調」として属
性を付与し、文字列の区分を示す記号として「:」を使
用する。
そして、 のように記述することで、印刷部数は3部であることを
指示し、一部目には企画課長殿 設計課長殿 開発課長殿 の如く印刷させ、二部目には 企画課長殿 設計課長殿 開発課長殿 の如く印刷させ、三部目には 企画課長殿 設計課長殿 開発課長殿 の如く印刷させるものである。
第1図は本発明の原理ブロック図である。
プロセッサ1はキーボード3から印刷部数を指定され
て、文書の印刷を指示されると、メモリ5の制御カウン
タ領域に指定部数をセットし、メモリ5の印刷部数カウ
ンタ領域を初期化した後、ディスク制御回路8を経てデ
ィスク9から文書を読出してメモリ5に展開し、指示手
段14の指示に従い、メモリ5から印刷バッファメモリ10
に一文字転送する毎に、文書制御文字であるか調べ、文
書制御文字が検出されると、差し込み領域の始端と判定
し、次に続くキーワードを調べ、このキーワードが強調
印刷を指示していると、その属性から強調する方法を記
憶し、次に続く区切りを示す記号を検出すると、メモリ
5の文字列カウンタ領域を初期化して、該記号に続いて
転送される文字の数を、次の区切りを指示する記号を検
出する迄順次計数して記憶させる。
プロセッサ1はこのようにして計数された数の文字列
に対し、先に記憶した強調印刷する方法を付加する動作
を繰り返し、文書制御文字を再び検出すると、差し込み
領域の終端と判定する。
プロセッサ1はメモリ5から印刷を指示された文書の
全文字を印刷バッファメモリ10に転送すると、プリンタ
制御回路11を経てプリンタ12に送出し、文書の印刷を行
わせるが、この時差し込み領域の範囲内の文字列に対
し、強調印刷する方法を付加した文字列に対してのみ、
例えば下線を引く強調印刷を行わせて、文書の一部目を
印刷させる。この際文書制御文字とキーワードは印刷し
ない。
プロセッサ1は一文書の印刷が完了すると、前記メモ
リ5の印刷部数カウンタ領域に+1して印刷部数が一文
書完了したことを記憶し、メモリ5の制御カウンタ領域
にセットした印刷部数から−1して、この印刷部数か0
で無い時は、再びメモリ5から印刷バッファメモリ10に
一文字転送する動作に戻り、文書制御文字が検出される
と、次に続くキーワードを調べ、このキーワードが強調
印刷を指示していると、その属性から強調する方法を記
憶し、次に続く区切りを示す記号を検出すると、プロセ
ッサ1は一部目の印刷が完了していることから、この最
初の区切り記号に続く文字列に対しては強調する方法の
付加を行わず、この文字列の後の区切り記号を検出する
と、前記メモリ5の文字列カウンタ領域を初期化して、
該区切り記号に続いて転送される文字の数を、次の区切
り記号を検出する迄計数して記憶させる。
そして、このように計数された数の文字列に対し、強
調印刷する方法を付加した後、メモリ5から印刷を指示
された文書の全文字を印刷バッファメモリ10に転送した
後、プリンタ12に印刷させる。この場合、差し込み領域
の範囲内の文字列に対し、強調印刷する方法を付加した
文字列に対してのみ、強調印刷を行わせて、文書の二部
目を印刷させる。
プロセッサ1は一文書の印刷が完了すると、印刷部数
カウンタの値に+1し、制御カウンタの値を−1して、
制御カウンタの値が0で無ければ、再びメモリ5から印
刷バッファメモリ10に一文字転送する動作に戻り、文書
制御文字が検出されると、次に続くキーワードを調べ、
このキーワードが強調印刷を指示していると、その属性
から強調する方法を記憶し、次に続く区切りを示す記号
を検出すると、プロセッサ1は二部目の印刷が完了して
いることから、この最初の区切り記号に続く文字列と二
番目の区切り記号に続く文字列に対しては強調する方法
の付加を行わず、この文字列の後の区切り記号を検出す
ると、前記文字列カウンタ領域を初期化して、該記号に
続いて転送される文字の数を、次の文書制御文字を検出
する迄計数させる。
そして、このようにして計数された数の文字列に対
し、強調印刷する方法を付加した後、メモリ5から印刷
を指示された文書の全文字を印刷バッファメモリ10に転
送した後、プリンタ12に印刷させる。この場合、差し込
み領域の範囲内の文字列に対し、強調印刷する方法を付
加した文字列に対してのみ、強調印刷を行わせて、文書
の三部目を印刷させる。
プロセッサ1は一文書の印刷が完了すると、印刷部数
カウンタの値に+1し、制御カウンタの値を−1して、
この制御カウンタの値が0となると、印刷動作を終了す
る。
〔作用〕
上記の如く構成することにより、プロセッサ1は指示
手段14の指示に基づき、文書制御文字により指定された
文書中の範囲内の区切り記号で区切られた夫々の文字列
に対し、印刷部数に対応して、順次強調印刷する順序を
ずらして印刷するため、例えば、宛先の異なる複数の文
書の複数の宛先を容易に区別して印刷させることが可能
となり、オペレータの負担を軽減することが出来る。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例を示す回路のブロック図
で、第3図は第2図の動作を説明するフローチャートで
ある。
プロセッサ1はROM2から初期設定用のプログラムを読
出して動作を開始し、ディスク制御回路8を経てディス
ク9からプログラムを読出してメモリ5に格納してから
読出し、このプログラムの指示に従って動作する。又、
この時指示プログラム13も同時にディスク9から読出し
てメモリ5に格納する。
プロセッサ1はキーボード3から入力される文字コー
ドをメモリ5に一旦格納し、この文字コードに対応する
文字パターンを文字発生回路4から読出すとメモリ5に
展開し、表示制御回路6を経て表示部7に送出して表示
させる。
プロセッサ1はメモリ5に文書が作成させ、キーボー
ド3から終了通知が入力すると、メモリ5上に作成され
た文書をディスク9に格納する。そして、この文書の印
刷を部数を指定してキーボード3から指示されると、第
3図に示す如く、メモリ5に設けた制御カウンタに指定
された印刷部数をセットし、メモリ5に設けた印刷部数
カウンタを初期化して、ディスク9からメモリ5に指定
された文書を読出した後、印刷バッファメモリ10を初期
化して、第3図に示す如く、メモリ5から印刷バッフ
ァメモリ10に一文字転送する。
そして、プロセッサ1は指示プログラム13の指示に基
づき、第3図に示す如く、この一文字転送した文字が
例えば、 の如き文書制御文字であるか否かを調べる。文書制御文
字で無ければ、に示す如く、指定された文書の全文字
を転送したか調べ、文書の全文字を転送していなけれ
ば、また、に示す一文字転送するルーチンに戻る。
第3図において、文書制御文字 が検出されると、プロセッサ1は差し込み領域の始端が
指示されたと認識し、該文書制御文字にはキーワードが
続いて配置されていることから、メモリ5から読出した
文字がキーワードであるか調べ、キーワードで無ければ
エラー処理に移行し、例えば、表示部7にエラー表示し
てオペレータに通知する。
キーワードであれば、このキーワードの種別を解析
し、例えば、「強調」の如き強調印刷を指示するキーワ
ードであれば、このキーワードの属性を記憶する。即
ち、強調印刷する方法として、下線を引くか、網かけを
行うか等を認識して記憶する。又、強調印刷が指示され
ていなければ、他の指示された処理を行って、に示す
メモリ5から印刷バッファメモリ10に一文字転送するル
ーチンに戻る。
プロセッサ1はキーワードの次の文字は、強調印刷を
施す文字列を選択するための区切りを示す記号、即ち、
例えば「:」であるか調べる。区切りを示す記号で無け
れば、プロセッサ1はエラー処理に移行し、前記同様表
示部7に表示する。
区切りを示す記号であるとプロセッサ1は、メモリ5
に設けた文字列カウンタを初期化した後、に示す如
く、メモリ5から一文字印刷バッファメモリ10に転送す
る。そして、区切りを示す記号か調べ、記号でなければ
文字列カウンタの計数値を+1してから、又、に示す
メモリ5から一文字印刷バッファメモリ10に転送するル
ーチンに戻り、区切りを示す記号が検出されると、文字
列カウンタの計数値が1以上になっているか調べる。
文字列カウンタの計数値が初期化されたままの状態で
あれば、区切りを示す記号が連続したことになるため、
エラー処理に移行し表示部7に表示する。1以上であれ
ば、この計数数と同数の文字列に対し、キーワードの属
性、即ち、強調印刷を行う属性を付加する。即ち、本実
施例の場合は下線を引く指示を付加する。
プロセッサ1は次にに示す如く、メモリ5から印刷
バッファメモリ10に一文字転送し、文書制御文字か調べ
る。文書制御文字で無ければ、メモリ5の文字列カウン
タを初期化して、に示す次の一文字を転送するルーチ
ンに戻り、文書制御文字であれば、差し込み領域の終端
と判定し、に示すメモリ5から印刷バッファメモリ10
に1文字転送するルーチンに戻る。
第3図において、文書の全文字の転送が完了する
と、プロセッサ1はこの文書を印刷バッファメモリ10か
らプリンタ制御回路11を経てプリンタ12に送出して印刷
させる。
この場合、プロセッサ1は印刷部数カウンタの値が指
示する印刷部数に対応して強調印刷する指示を付加され
た文字列にのみ強調印刷を施して印刷を行う。即ち、最
初に印刷する文書の場合、印刷部数カウンタの値は初期
化されたままで、0を示している、キーワードに続く記
号の後の文字列に強調印刷を行う。
そして、プロセッサ1は、この文書の印刷が完了する
と、印刷部数カウンタの値に+1して、制御カウンタの
値を−1した後、制御カウンタの値が0となったか調べ
る。制御カウンタの値が0で無ければ、印刷バッファメ
モリ10を初期化し、メモリ5から印刷バッファメモリ10
に一文字転送するルーチンに戻り、再び第3図におい
て、文書の全文字の転送が完了すると、プロセッサ1は
この文書を印刷バッファメモリ10からプリンタ制御回路
11を経てプリンタ12に送出して印刷させる。
この場合、プロセッサ1は印刷部数カウンタの値が指
示する印刷部数に対応して強調印刷する指示を付加され
た文字列にのみ強調印刷を施して印刷を行う。即ち、二
番目に印刷する文書の場合、印刷部数カウンタの値は1
を示しているため、キーワードに続く記号の後の文字列
をスキップし、次の記号に続く文字列に強調印刷を行
う。
そして、プロセッサ1は、この文書の印刷が完了する
と、印刷部数カウンタの値に+1して、制御カウンタの
値を−1した後、制御カウンタの値が0となったか調べ
る。制御カウンタの値が0で無ければ、印刷バッファメ
モリ10を初期化し、メモリ5から印刷バッファメモリ10
に一文字転送するルーチンに戻り、制御カウンタの値が
0となると印刷動作を終了する。
〔発明の効果〕
以上説明した如く、本発明は、印刷対象の文書の中の
指定された複数の文字列の中から一つの文字列を順次選
択する文字列選択手段と、前記文字列選択手段によって
選択された文字列を強調して前記印刷対象の文書を印刷
装置に出力する文書出力処理手段とを備えることで、従
来の差し込み印刷のように、余分な差し込み用の文書を
作成する必要が無く、オペレータの負担を軽減すること
が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の一実施例を示す回路のブロック図、 第3図は第2図の動作を説明するフローチャート、 第4図は従来の技術を説明する図である。 図において、 1はプロセッサ、2はROM、 3はキーボード、4は文字発生回路、 5はメモリ、6は表示制御回路、 7は表示部、8はディスク制御回路、 9はディスク、10は印刷バッファメモリ、 11はプリンタ制御回路、 12はプリンタ、13は指示プログラム、 14は指示手段である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−114963(JP,A) 特開 昭57−150596(JP,A) 特開 昭64−16174(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 2/485 B41J 5/30 B41J 21/00 B41J 29/26 G06F 3/12 G06F 15/20 562 - 566

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】印刷対象の文書の中の指定された複数の文
    字列の中から一つの文字列を順次選択する文字列選択手
    段と、 前記文字列選択手段によって選択された文字列を強調し
    て前記印刷対象の文書を印刷装置に出力する文書出力処
    理手段とを有することを特徴とする文書処理装置。
JP63064261A 1988-03-17 1988-03-17 文書処理装置 Expired - Lifetime JP2789596B2 (ja)

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JP63064261A JP2789596B2 (ja) 1988-03-17 1988-03-17 文書処理装置

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JP63064261A JP2789596B2 (ja) 1988-03-17 1988-03-17 文書処理装置

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JPH01235660A JPH01235660A (ja) 1989-09-20
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