JPS62200418A - 文章表示装置 - Google Patents

文章表示装置

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JPS62200418A
JPS62200418A JP61042995A JP4299586A JPS62200418A JP S62200418 A JPS62200418 A JP S62200418A JP 61042995 A JP61042995 A JP 61042995A JP 4299586 A JP4299586 A JP 4299586A JP S62200418 A JPS62200418 A JP S62200418A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP61042995A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuko Morohoshi
諸星 祐子
Junichi Yamaguchi
淳一 山口
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS62200418A publication Critical patent/JPS62200418A/ja
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  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は文章表示装置に係り、特に複写機、ファクシミ
リ、ワードプロセッサ、プリンタ等(以下、単に「複写
機等」という)の状態やその操作の指示に関する複数の
メニューに対応する一連の操作援助メツセージ群を分類
記憶させておき、オペレータの操作に追従して事前に選
択したメニューの操作に合った文章を表示して、複写機
等の操作性を向上させた文章表示装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の文章表示装置においては、複写機等が紙詰まり等
のトラブルを発生させたとき、トラブルの種類を文章表
示するだけであったが、複写機等の操作に慣れていない
初心者にとっては、どのようにしてトラブル処理を行な
って良いかわからないために操作性の向上に限度があり
、この不利益を解消するため、操作情報を要求する、い
わゆるヘルプ指令を受けたときに、該ヘルプ指令に応じ
た文章を表示するようにしたものが提案されている(特
開昭57−221469号、特開昭60−104992
号)。
更にトラブル以外の複写機の操作方法は、コンソールに
記載されている指示に従うか、取扱説明書を見ながら、
操作方法を確認していた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、複写機等の電子機器の状態や、その操作
の指示に関しては、一連の文章表示で全て理解し、最後
まで適切に処理しきれるものではなく、複数のステップ
から構成され、1のステップにおいてそのステップのみ
に対応する適切な第1の処理メツセージが必要であり、
更にその処理メツセージに基づく処理終了後の状態にお
ける第2のステップに対して、それのみに対応する第1
の処理メツセージとは異なった第2の処理メツセージが
必要となる。すなわち、適切且つ迅速な処理を行なうた
めには、このように最終段階に至るまでステップ毎に解
消する必要があり、従ってそのステップ数に対応した数
の処理メツセージが必要となる。
しかし、上記従来の複写機等における文章表示装置はヘ
ルプ指令に応じた直接的なメツセージしか出力せず、ま
たオペレータは、取扱説明書等を確認しがら操作を行な
うため、オペレータにおいてトラブルに対する対処方法
あるいは操作方法を完全に理解することは困難であり、
従って、この不完全な理解に基づく対処によってはトラ
ブルに対する適切な処理あるいは迅速な操作ができず、
誤処理、誤操作を行なう恐れがある。特に、操作に不慣
れな初心者にあっては、操作性を著しく低下させてしま
うことが考えられる。
〔問題点を解決するための手段および作用〕本発明は上
記に鑑みてなされたものであって、オペレータにおいて
複写機等の電子機器の状態やその操作の指示を完全に理
解し、この完全な理解に基づく対処によって、複写機等
の操作やトラブルに対する適切且つ迅速な処理を行ない
、誤処理を防止し、操作に不慣れな初心者であっても操
作性を低下させないようにするため、複写機等の状態や
その操作の指示に関する複数のメニューに対応する一連
の操作援助メツセージ群を予め分類記憶させておき、オ
ペレータの操作に追従してメニューの操作に合った文章
を表示する文章表示装置に関する。
〔実施例〕
以下、本発明による文章表示装置の一実施例を添付図面
に基づいて詳細に説明する。
第1図は本発明による文章表示装置の一実施例であり、
複写器20のコンソール21(コンソール21には“1
−ON”キー100が設けられている)に設けた文章表
示部22と、複写機20を制御する複写機制御部(例え
ばマイクロコンピュータ)23と、制御部23の状態信
号を入力して、該制御信号に応じた表示信号を出力する
文章表示制御部24と、該文章表示制御部24の表示信
号に基づいてコンソール21の表示部22に所定の文章
表示を行なわせる駆動部25を有する。複写機制御部2
3は複写機20内の各種センサ信号あるいは操作指令信
号を入力する入力インターフェース26aと、入力信号
の演算処理に必要なプログラムを格納するROM27と
、プロゲラに基づいて所定の演算を行なうCPU28と
、演算結果やデータ等を一時的に記憶するRAM29と
、演算結果に基づいて装置の各種の制御対象(例えば文
章表示制御部等)あるいは装置のコンソール21へ制御
信号を出力する出力インターフェース26bとを存し、
複写機20からのセンサ信号とコンソール21からの操
作信号等を入力して複写機20の操作を制御する制御信
号や複写機20の状態に応じた状態信号を出力する。
文章表示制御部24は、複写機制御部23からの状態信
号を内部に取り込む入出力ボート31と、状態信号から
の状態を判定して文章表示を制御する状態判定制御手段
32と、複写機20の種々の状態やその操作の指示に関
する複数のメニュー及びメニューに対応する一連の操作
援助メツセージ群を記憶するソフトカセット33と、例
えば、5×7の点灯ドツトを有し、表示文章の文字パタ
ーンを発生するキャラクタジェネレータ34とを有する
また、駆動部25はタイミングカウンタ38のタイミン
グ信号によって制御され、キャラクタジェネレータ34
の文字パターンに応じた駆動信号を出力するシフトレジ
スタ39と、該駆動信号によって表示パネル22をドツ
ト点灯させるX−ドライバー40と、タイミング信号を
展開してダイナミック点灯に応じた駆動信号を出力する
デコーダ41と、デコーダ41の駆動信号に基づいてキ
ャラクタジェネレータ34の文字パターンをダイナミッ
ク表示させるY−ドライバー42とを有する。
文章表示制御部24の状態判定制御手段32は状態信号
を処理し、表示文章等を決定するプログラムを格納する
文章制御lROM35と、このプログラムを演算実行す
るCPU36と、演算結果を記憶する出力RAM37と
から構成されている。この文章制御ROM35は第2図
に示す通り、リアルタイムモニター43と、ケース選択
モジュール44と、ディスプレイモジュール45との3
つのモジュールから構成され、リアルイムモニター43
は、 1、状態信号の受信及び検査 2、文章制御ソフトの動作時間の管理 3、文章出力時間の管理 4、複写iのパワーオン時のセルフテストを、ケース選
択モジュール44は、 1、複写機の状態あるいはオペレータの操作に対する出
力ケースの決定 2、出力文章の決定 3、出力時間の設定 を、ディスプレイモジュール45は、 ■1文章記憶手段からの文章の読み出し2、文章表示部
への出力制御 を各4行なうプログラムを格納している。
第3図、第4図及び第5図は、複写機20の種々の状態
やその操作の指示に関する複数メニュー及びメニューに
対応する一連の操作援助メツセージ群を記憶するソフト
カセット33の構成を示す。第3図はソフトカセット3
3のメモリマツプ200であり、複写機20の状態を示
す情報を読み込み、検査及び出力ケースを決定し、ケー
スに合った単一あるいは複数の文章表示及び出力時間を
管理するプログラムか記憶されているコントロールソフ
ト部90と、必要な情報を記憶するセンテンス部80と
を記憶領域を分けて有している。第4図はメニューケー
スを決定するメニューケーステーブル47を示す。更に
第5図はメニューケーステーブル47により決定された
メニューケース番号からメニューケース(メニューケー
スはメニューの項目ごとに分かれており、メツセージ番
号の集合から成っている)を読み出すためのメツセージ
記憶番地を計算するセンテンス部管理テーブル46の構
成を示す。
46aは総記憶メツセージ数、46bはケーステーブル
先頭番地、46cはダイアグケーステーブル番地、46
dはメニューケーステーブル、46eはメツセージ記憶
エリア番地、46fはメツセージ記憶エリア第1ポイン
トメツセージ番号、46gはメツセージ記憶エリア第1
ポイントメツセージ番地、46hはメツセージ記憶エリ
ア第2ポイントメツセージ番号、46iはメツセージ記
憶エリア第2ポイントメツセージ番地、46jはメツセ
ージ記憶エリア第3ポイントメツセージ番号、46には
メツセージ記憶エリア第3ポイントメツセージ番地が各
々記憶されている。
以上の構成において、この実施例に示した文章表示装置
の動作について第6図、第7図及び第8図に基づいて説
明する。
オペレータにおいて、例えば、コピー濃度を薄くしたい
と考えているとき、複写機20のコンソール21上の“
1−ON″キー100を押すと、そのセンサ信号は、制
御部23に入力し、その状態に応じた情報信号が転送用
同期信号によって同期を取られながら文章表示制御部2
4へ出力される(情報受信)、この情報信号の受信にノ
イズ等による異常がなけば、受信情報検査において正常
と判断される。情報信号は該制御部24の文章制御RO
M2Sのプログラムに基づいてCPU36で処理され、
該情報信号に応じたケースが決定される。このケースが
前回のケースと異なっていると判断されたときは、ソフ
トカセット33から該ケース番号が出力RAM37に読
み出される。すなわち、情報信号に基づいて第4図に示
すメニューメツセージ番号を求め、第3図に示すソフト
カセット33のセンテンス部80より対応する文章を出
力RAM37に読み出す。
尚、出力RAM37は編集RAM及び表示RAMとから
構成されている。次いで、表示時間を定めるタイマーを
セットした後、出力RAM37から文章の文字コードが
キャラクタジェネレータ34へ送出されると、キャラク
タジェネレータ34は文字パターンを発生し、これが読
み出されてシフトレジスタ39へ取り込まれる。シフト
レジスタ39がX−ドライバー40を駆動し、Y−ドラ
イバー42がダイナミック点灯の制御を行なうことによ
って表示部22に定められた表示時間の間、第6図に示
すように第7図(イ)のメニューケーステーブルに基づ
く■のメツセージが表示される。
■のメツセージは 「メニュー表1〜8、選択して下さい」である。従って
、オペレータは第10図に示すメニュー表を参照してテ
ンキーより「4」を複写機制御部23に出力すると、前
記と同じソフトプログラム処理により表示部に定められ
た表示時間の間、第7図(0)のメニューケーステーブ
ルに基づく■に示すメツセージが表示される。
■のメツセージは第1メツセージとして「4.原稿濃度
の変更“1−ON”キーを押して下さい」 と表示される。続いてオペレータが“1−ON”キーを
押すと、同様なソフトプログラム処理により、 「濃度変更はコンソールパネルを見て下さい。
“1−ON”キーを押して下さい」 と表示される。ここで、更に“i −ON ”キーを押
すと同様なソフトプログラム処理により、「濃度を濃く
するときは囚キーを押して下さい。
“1−ON”キーを押して下さい。」 と表示される。更にオペレータが“1−ON″キーを押
すと同様なソフトプログラム処理により、「濃度を薄く
するときはロキーを押して下さい。
終了」 と表示され、オペレータはコピー濃度を薄くする方法を
知るとともに一連のメツセージが終了したことを知るこ
とができる。
トラブルが発生したときも同様である。例えば、紙詰ま
りが発生したとき、複写機20内の紙詰まり検知センサ
(図示せず)によりセンサ信号が制御部23に入力し、
その状態に応じた情報信号が転送用同期信号によって同
期を取られながら文章表示制御部24へ出力される(情
報受信)、この情報信号の受信にノイズ等による異常が
なければ、受信情報検査において正常と判断される。セ
ンサ信号は、該制御部24の文章制?llROM35の
プログラムに基づいてCPU36で処理され、該センサ
情報信号に応じたケースが決定される。このケースが前
回のケースと異なっていると判定されたときは、ソフト
カセット33から該ケースのケーステーブル(第9図)
が出力RAM37に読み出される。すなわち、センサ情
報信号に基づいて第4図に示すメニューケーステーブル
からメニューメツセージ番号を求め、第3図のソフトカ
セット33のセンテンス部80より対応する文章を出力
RAM37に読み出す。
その結果、表示部に定められた表示時間の間、その紙詰
まりの箇所が表示され、第8図に示すように第9図のメ
ニューケーステーブルに基づく■のメツセージが表示さ
れる。
メニューの第1メツセージは 「紙詰まり発生 “1−ON”キーを押して下さい」 である。続けて、オペレータは”1−ON″キー100
を押すとソフトプログラム処理により、「フロントカバ
ーを開けて下さい。“1−ON”キーを押して下さい」 とメニューの第2メツセージが表示される。
続けて“1−ON″キー100を押し続けると、オペレ
ータの紙詰まり排除操作に追従してメニューの第3メツ
セージとして 「グリーンレバーを引き上げて下さい。“1−ON”キ
ーを押して下さい」 第4メツセージとして [機械の上部を開けて下さい。“1−ON”キーをを押
して下さい」 第5メツセージとして 「コピー用紙を取り除いて下さい。“1−ON”キーを
押して下さい。」 第6メツセージとして 「機械の中央部を押して機械を閉めて下さい。
“1−ON”キーを押して下さい」 第7メソセージとして 「フロントカバーを閉めて下さい。終了」   4゜と
続いて表示され、オペレータは上部の指示に従い、迅速
且つ適確に紙詰まりを排除することができる。
また、本発明における文章表示装置はテレコピア等ブラ
ウン管あるいはディスプレイ表示装置を持たないマン・
マシン・インターフェースヲ装備した装置類には全て応
用が可能である。
〔発明の効果〕
以上説明した通り、本発明による文章表示装置によれば
、複写機等の状態やその操作の指示に関する複数のメニ
ューに対応する一連の操作援助メツセージ群を予め分類
記憶させておき、オペレータの操作に追従してメニュー
の操作に合った文章を表示するため、オペレータにおい
て複写機等の電子機器の状態やその操作の指示を完全に
理解し、この完全な理解に基づく対処によって複写機等
のトラブルに対する適切且つ迅速な処理を行ない、誤処
理を防止し、操作に不慣れな初心者であっても操作性が
低下することがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による文章表示装置を複写機に応用した
場合の構造を示す説明図、第2図は文章制御ROMの構
造を示す説明図、第3図はソフトカセットのメモリマツ
プを示す説明図、第4図はメニューケーステーブルを示
す説明図、第5図はセンテンス部管理テーブルの構成を
示す説明図、第6図は本発明による文章表示装置の「操
作方法」に関する表示例を示す説明図、第7図(() 
、 ([1)は第6図の表示例に関するメニューケース
テーブルの説明図、第8図は本発明による文章表示装置
の「トラブル」に関する表示例を示す説明図、第9図は
第8図の表示例に関するメニューケーステーブルの説明
図、第10図は本発明による文章表示装置における「操
作方法」のメニューを示す説明図である。 符号の説明 20・・・複写m22・・・文章表示部23・・・複写
機制御部  24・・・文章表示制御部25・・・駆動
部     32・・・状態判定制御手段33・・・ソ
フトカセット 46・・・センテンス部管理テーブル 47・・・メニューケーステーブル。 100・・・“1−ON″キー 200 ・・・メモリマツプ 特許出願人  富士ゼロックス株式会社代理人 弁理士
   松 原 伸 2 同 同  村木清司 同 同  上島淳− 同 同  酒井宏明 業2図 第5図 第6 図 第7図 第8図 第9図 第1O図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複写機等の電子機器の状態やその操作の指示を表わす文
    章をその表示部に表示する文章表示装置において、 電子機器を制御し、且つその状態に応じた状態信号を出
    力する機器制御部と、 前記複写機等の電子機器の種々の状態やその操作の指示
    に関する複数のメニュー及びメニューに対応する一連の
    操作援助メッセージ群を記憶してある記憶部と、 前記機器制御部からの状態信号に基づいて前記記憶部か
    ら表示文章を選択し、この表示文章に基づいて表示パタ
    ーン信号を出力する文章表示制御部と、 前記文章表示制御部からのパターン信号に基づき表示す
    べき文章を表示する文章表示部とからなることを特徴す
    る文章表示装置。
JP61042995A 1986-02-28 1986-02-28 文章表示装置 Pending JPS62200418A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61042995A JPS62200418A (ja) 1986-02-28 1986-02-28 文章表示装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP61042995A JPS62200418A (ja) 1986-02-28 1986-02-28 文章表示装置

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JPS62200418A true JPS62200418A (ja) 1987-09-04

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ID=12651601

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JP61042995A Pending JPS62200418A (ja) 1986-02-28 1986-02-28 文章表示装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5124690A (en) * 1990-03-05 1992-06-23 Minolta Camera Kabushiki Kaisha Information display device
JP2002290600A (ja) * 2001-03-23 2002-10-04 Ricoh Co Ltd 通信装置
US7249940B2 (en) 2003-06-17 2007-07-31 Fanuc Ltd Temperature regulator of temperature regulating part under hopper of injection molding machine

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