JPS6045616A - 摩擦紡績ユニツトを運転するための方法及び装置 - Google Patents
摩擦紡績ユニツトを運転するための方法及び装置Info
- Publication number
- JPS6045616A JPS6045616A JP59100718A JP10071884A JPS6045616A JP S6045616 A JPS6045616 A JP S6045616A JP 59100718 A JP59100718 A JP 59100718A JP 10071884 A JP10071884 A JP 10071884A JP S6045616 A JPS6045616 A JP S6045616A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yarn
- spinning
- thread
- section
- suction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H4/00—Open-end spinning machines or arrangements for imparting twist to independently moving fibres separated from slivers; Piecing arrangements therefor; Covering endless core threads with fibres by open-end spinning techniques
- D01H4/48—Piecing arrangements; Control therefor
- D01H4/52—Piecing arrangements; Control therefor for friction spinning
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、僕状紡糺部?形成する互に逆方向に可動の2
つの摩擦面と、mmフィード装置と、前記楔状紡績部に
沿って引出される糸のための糸引出し装置と、楔状紡績
部に作用する少な(とも1つの吸込み装置と?有し、し
かも少なくとも1方のに指面ケふるいドラムにょっ−〔
構成し、該ふるいドラムの吸込み装置に吸込み゛ノズル
を設け、該吸込みノズルによって前記ふるいドラムの壁
を通して前記楔状紡績部に対して空気吸引作用2及ぼす
形式の摩擦紡栖ユニット乞特に糸切れを除くために運転
する方法及び装置に関する。またイ…方の摩擦面を同様
のふるいドラムによって構成することもできる。両方の
ふるいドラムが同一回転方向に駆動すれば、(契状紡績
部のところでは両岸・落面ば互に逆方向に運動すること
になる。
つの摩擦面と、mmフィード装置と、前記楔状紡績部に
沿って引出される糸のための糸引出し装置と、楔状紡績
部に作用する少な(とも1つの吸込み装置と?有し、し
かも少なくとも1方のに指面ケふるいドラムにょっ−〔
構成し、該ふるいドラムの吸込み装置に吸込み゛ノズル
を設け、該吸込みノズルによって前記ふるいドラムの壁
を通して前記楔状紡績部に対して空気吸引作用2及ぼす
形式の摩擦紡栖ユニット乞特に糸切れを除くために運転
する方法及び装置に関する。またイ…方の摩擦面を同様
のふるいドラムによって構成することもできる。両方の
ふるいドラムが同一回転方向に駆動すれば、(契状紡績
部のところでは両岸・落面ば互に逆方向に運動すること
になる。
また第2の摩擦面をふるいドラムによって形成した場合
には、このようなふるいドラムも吸込みノズルを備えた
吸込み装fm’aニー有しており、前記吸込みノズルは
、ふるいドラムの壁を通して楔状紡績部に対して空気吸
引作用ケ及ぼす。
には、このようなふるいドラムも吸込みノズルを備えた
吸込み装fm’aニー有しており、前記吸込みノズルは
、ふるいドラムの壁を通して楔状紡績部に対して空気吸
引作用ケ及ぼす。
要するにこのばあ℃・吸込み装置全体は、2つの吸込み
経路に分けられる。
経路に分けられる。
しかし第2の摩擦面を、たとえば単純なドラムの形状を
有しているがあるいは走行するベルトから成ってt−ろ
全く別の形状で構成することもできる。
有しているがあるいは走行するベルトから成ってt−ろ
全く別の形状で構成することもできる。
このような形式の摩擦1fJj Mユニットは自動紡績
操業を可能にする。それぞれ捨数基の摩抛紡紡ユニット
が1台の摩擦紡晶機械を形成することができる。蝮数基
の摩擦紡織ユニッ1−は各個旬に単独駆動装置7備えて
いてもよく、あるいは共通の駆動装置によって駆動され
てもよい。
操業を可能にする。それぞれ捨数基の摩抛紡紡ユニット
が1台の摩擦紡晶機械を形成することができる。蝮数基
の摩擦紡織ユニッ1−は各個旬に単独駆動装置7備えて
いてもよく、あるいは共通の駆動装置によって駆動され
てもよい。
従来技術
従来、このような廠擦紡縞ユニットの運転は、手で行プ
rわれている。糸切れも手で取除がハ、かつこのばあい
必妾な糸結合の良否は、手先の器用さに関連しており、
かつ糸結合部の品質度はイ%めてばらつきがあり偶然性
に左右される。
rわれている。糸切れも手で取除がハ、かつこのばあい
必妾な糸結合の良否は、手先の器用さに関連しており、
かつ糸結合部の品質度はイ%めてばらつきがあり偶然性
に左右される。
発明の目的
本発明の目的は、とりわけ糸切れを取除くために、摩擦
紡績二ニットの運転を完全に自動化する新規な方法と該
方法?実施するのに適した断層、な装置を提供すること
である。
紡績二ニットの運転を完全に自動化する新規な方法と該
方法?実施するのに適した断層、な装置を提供すること
である。
方法上の発明の構成
前述の目的を達成する本発明の方法上の手段は、自動始
紡装置によって、(イ)糸を楔状紡績部内に挿入1−1
(ロ)喫状紡細部内への稙く維スライバの供給乞惹起し
、(ハ)摩擦面を始紡駆動装置と結合し、かつ増速度で
互に逆方向に運動し、に)糸を連続的に楔状紡績部から
引出しかつくず糸吸引剖月にl;li; rl:r;
L、(ホ)連、涜する糸?、不各S合な薄い個所及び厚
い個所から切離す特産で切断し、(へ)切断時1/CM
’+らたに生じる糸端部2糸収集個所へ供給する炸C(
ある。
紡装置によって、(イ)糸を楔状紡績部内に挿入1−1
(ロ)喫状紡細部内への稙く維スライバの供給乞惹起し
、(ハ)摩擦面を始紡駆動装置と結合し、かつ増速度で
互に逆方向に運動し、に)糸を連続的に楔状紡績部から
引出しかつくず糸吸引剖月にl;li; rl:r;
L、(ホ)連、涜する糸?、不各S合な薄い個所及び厚
い個所から切離す特産で切断し、(へ)切断時1/CM
’+らたに生じる糸端部2糸収集個所へ供給する炸C(
ある。
本発明の方法の有利な実施態様は、特許請求の範(!i
j 第2項から第5項の従属項て記載した通りである。
j 第2項から第5項の従属項て記載した通りである。
すなわち:
糸を(契状紡績部内へ挿入する前に、繊維スライバの供
給を中断し、かつ摩擦面とその紡績駆動装置6との結合
を外すようにする。
給を中断し、かつ摩擦面とその紡績駆動装置6との結合
を外すようにする。
とのさい有利には、糸を光収集個所に引渡すまで、自動
始紡装置に設けられた引出し装置によって楔状紡績部か
ら引出す。
始紡装置に設けられた引出し装置によって楔状紡績部か
ら引出す。
さらに有利な実施態様では、光収集個所に引渡す前に糸
ン、すでに糸収集個1所((存在する糸上引張りに強く
結合し、かつ糸結合中に連続的に粘結された糸ゲ糸貯蔵
装置に供給する。さらに糸貯維装置内の糸を、糸結合部
ン形成した後に光収集個所へ力L]速して引渡す。
ン、すでに糸収集個1所((存在する糸上引張りに強く
結合し、かつ糸結合中に連続的に粘結された糸ゲ糸貯蔵
装置に供給する。さらに糸貯維装置内の糸を、糸結合部
ン形成した後に光収集個所へ力L]速して引渡す。
有利には、糸を光収集個所に引渡すまで、摩擦面を低速
用で運動する。
用で運動する。
装置上の発明の構成
前記課題〉解決する本発明の装置上の手段は、貼擦紡組
ユニットに、プログラムにより作動する自動始紡装置が
配属されており、該自動始紡装置が、(イ)糸を楔状紡
績部内に挿入するだめの装置と、(ロ)始紡運転中に摩
擦面を駆動1−るだめの装置と、(ハ)始紡運転中の糸
引出しのための制御装置と、に)始紡運転中に樹状紡績
部内へ繊維スライバを供給するための制御装置と、(ホ
)始紡された糸のためのくず光収集部材と、(へ)始紡
個所と付着した糸部分を切離した後に巻取ボビンに糸を
供給し、かつ糸を摩擦紡績ユニフトに、しかも標準紡績
位置に戻すための装置と7有している点にある。
ユニットに、プログラムにより作動する自動始紡装置が
配属されており、該自動始紡装置が、(イ)糸を楔状紡
績部内に挿入するだめの装置と、(ロ)始紡運転中に摩
擦面を駆動1−るだめの装置と、(ハ)始紡運転中の糸
引出しのための制御装置と、に)始紡運転中に樹状紡績
部内へ繊維スライバを供給するための制御装置と、(ホ
)始紡された糸のためのくず光収集部材と、(へ)始紡
個所と付着した糸部分を切離した後に巻取ボビンに糸を
供給し、かつ糸を摩擦紡績ユニフトに、しかも標準紡績
位置に戻すための装置と7有している点にある。
本発明の装置の有利な実施態様は、特許請求の範囲第7
項から第1U項の従属項に記載した直りである。すなわ
ち: 本発明の装置の実施態様では、自動始紡装置かさらに、
(ト]巻取りボビンまで運動し、かつ11Jび戻るまで
運動する未吸着装置と、(チ引張りに強い糸結合部ン形
成fるための装置と、(I刀始紡運転のための糸引出し
装置と、(ヌ)h擦紡緬ユニットの糸引出し装置を遮断
しかつ再接続する装置と、Q1糸貯蔵装置と2有してし
・る。
項から第1U項の従属項に記載した直りである。すなわ
ち: 本発明の装置の実施態様では、自動始紡装置かさらに、
(ト]巻取りボビンまで運動し、かつ11Jび戻るまで
運動する未吸着装置と、(チ引張りに強い糸結合部ン形
成fるための装置と、(I刀始紡運転のための糸引出し
装置と、(ヌ)h擦紡緬ユニットの糸引出し装置を遮断
しかつ再接続する装置と、Q1糸貯蔵装置と2有してし
・る。
有オリには糸くず収集部桐が、旋回可能な吸込みノズル
から成る糸吸引部拐及び糸戻し部劇から形成されている
。
から成る糸吸引部拐及び糸戻し部劇から形成されている
。
さらに有利な実施態様では、引張りに強い糸結合部を形
成するための装置が、糸撚り継ぎ装置又は結糸装置から
成っている。
成するための装置が、糸撚り継ぎ装置又は結糸装置から
成っている。
さらに有利には、糸貯蔵装置が吸込みノズルからノjl
Iっている。
Iっている。
発明の効果
本発明によって得られる利点は特に、運転又は糸切れの
除去が全自動的に、迅速かつ確実に行なえ、手先の器用
さに関連した湯熱性が生じろことかなく、糸結合部が高
い一様の品質度を有して℃・ろ点にある。
除去が全自動的に、迅速かつ確実に行なえ、手先の器用
さに関連した湯熱性が生じろことかなく、糸結合部が高
い一様の品質度を有して℃・ろ点にある。
実施例
第1図に示された摩擦紡績ユニットは、1つの摩擦紡績
機械Kまとめられた複数の固別的な摩擦紡績ユニットの
うちの1つである。個々の摩擦紡績ユニットは、実質的
に機械フレームA尾よって結合されろ。繊維スライバ1
は、引込みローラ2を介して釧布あるいはのこ歯状ガー
ネットワイヤを備えた分繊ローラ4に供給されろ。分紘
ローラ4は高周速度で回転しかつ繊維スライバ1を個々
の単繊維に公私する。
機械Kまとめられた複数の固別的な摩擦紡績ユニットの
うちの1つである。個々の摩擦紡績ユニットは、実質的
に機械フレームA尾よって結合されろ。繊維スライバ1
は、引込みローラ2を介して釧布あるいはのこ歯状ガー
ネットワイヤを備えた分繊ローラ4に供給されろ。分紘
ローラ4は高周速度で回転しかつ繊維スライバ1を個々
の単繊維に公私する。
引込みローラ2は全摩擦紡HA機械に沿って延びろウオ
ーム軸6VCよって駆動されろ。ウオーム@6にかみ合
うウオーム歯車7は電磁クラッチ8を介して引込みロー
ラ2の軸3と結合されている。
ーム軸6VCよって駆動されろ。ウオーム@6にかみ合
うウオーム歯車7は電磁クラッチ8を介して引込みロー
ラ2の軸3と結合されている。
分繊された繊維は、稼維眞路9を通って、並んで位置す
る2つのふるいドラム10 、10’によって形成され
た喫状紡績部10“内へ11給される。行帰2〜盾]号
jJて示された部材が、名)号Bで示された共通の繊維
供給装置ぞ形成1−ろ。
る2つのふるいドラム10 、10’によって形成され
た喫状紡績部10“内へ11給される。行帰2〜盾]号
jJて示された部材が、名)号Bで示された共通の繊維
供給装置ぞ形成1−ろ。
ふるいドラム10 、10’はベルト11Vcよって同
一方向に駆動されろ。ベルト11は摩擦紡績機械の長手
方向にわたって延びろ接線ベルト12によって駆動され
ろ。ふるいドラム10゜10′はケーシング13内に設
けられており、該ケーシングの前方は開閉可能なカバー
14によって閉鉛されている。
一方向に駆動されろ。ベルト11は摩擦紡績機械の長手
方向にわたって延びろ接線ベルト12によって駆動され
ろ。ふるいドラム10゜10′はケーシング13内に設
けられており、該ケーシングの前方は開閉可能なカバー
14によって閉鉛されている。
摩擦紡細ユニットが吸込み装&’&有しており、該吸込
み装置は、一方がふるいドラム10の内RB K、かつ
他方がふるいドラム10’の内部に設けられている2つ
の吸込みノズルで終わっている。両方の吸込みノズルは
喫状紡績部1o〃とほとA7ど同じbtさであり、かつ
それぞれのふるいドラムの内壁に密接して開口している
ので、ダクト16から導管15を介して負圧が吸込みノ
ズルに生じろとすぐ疋ふるいドラムの周壁ビ通して肋柘
部10“に空気吸引作用?及ぼす。
み装置は、一方がふるいドラム10の内RB K、かつ
他方がふるいドラム10’の内部に設けられている2つ
の吸込みノズルで終わっている。両方の吸込みノズルは
喫状紡績部1o〃とほとA7ど同じbtさであり、かつ
それぞれのふるいドラムの内壁に密接して開口している
ので、ダクト16から導管15を介して負圧が吸込みノ
ズルに生じろとすぐ疋ふるいドラムの周壁ビ通して肋柘
部10“に空気吸引作用?及ぼす。
吹状紡績部10“Vc?いて形成された糸17は、*h
A:))績機械の全長にわたって一貫して延びる引出し
軸18と、該引出し軸にはね力によって当接さね、た引
出しローラ19とによって定速度で引出さえしイ)。糸
は糸監視装置20に沿って走行する。糸監視装置20が
酸敗の切換え・報知1・9 iiF ’tt引受けるこ
とができる。糸切れ時に、糸’?+++:祝装]べはた
とえば、糸(jI−給のための停止装置として役立つ電
イ1ハクラッチ8に作用しかつ引込みローラ2を停止さ
せろ。さらに糸監視装置は、糸[,11れ時に、光収集
個所として役立つ巻取ボビン23のボビンフレーム25
を持上ケる装置(図示せず)K作用することができ、従
って巻取りボビン23は巻取りローラ24から外れろ。
A:))績機械の全長にわたって一貫して延びる引出し
軸18と、該引出し軸にはね力によって当接さね、た引
出しローラ19とによって定速度で引出さえしイ)。糸
は糸監視装置20に沿って走行する。糸監視装置20が
酸敗の切換え・報知1・9 iiF ’tt引受けるこ
とができる。糸切れ時に、糸’?+++:祝装]べはた
とえば、糸(jI−給のための停止装置として役立つ電
イ1ハクラッチ8に作用しかつ引込みローラ2を停止さ
せろ。さらに糸監視装置は、糸[,11れ時に、光収集
個所として役立つ巻取ボビン23のボビンフレーム25
を持上ケる装置(図示せず)K作用することができ、従
って巻取りボビン23は巻取りローラ24から外れろ。
・糸監視装置は、さらに別の切換え・報知機能も引受け
る。糸監視装置はたとえは、側方馨通過する始紡装置3
6ゲ糸切れ¥取隙くよ5trc、44起さぜるシグナル
もレリーズする。
る。糸監視装置はたとえは、側方馨通過する始紡装置3
6ゲ糸切れ¥取隙くよ5trc、44起さぜるシグナル
もレリーズする。
糸は糸監視装置20の後方でか1め引張り力補償ワイヤ
21乞介して走行し、次いで往復動の糸ガイド22に通
遍し、さらにあや巻きパッケージχ形成する巻取りボビ
ン23に巻取られろ。
21乞介して走行し、次いで往復動の糸ガイド22に通
遍し、さらにあや巻きパッケージχ形成する巻取りボビ
ン23に巻取られろ。
このために巻f4’H!リボビン23か回転する巻成ロ
ーラ24上2転動し、該巻成ローラの軸24′は鳥擦紡
細磯(爪全長にわたって案内されている1、第11ZI
Kやはり示された自動始紡装置36ば、N・擦紡昂機
4J+にの全ての八・擦紡粕ユニットr時間的に1ii
J後して繰作才る移動可能な装置として形成されている
。自動始紡装置は走行ローラ45によってレール41上
で走行可11しであり、該レールシま吸気通路42に固
定されていイ)。前記吸気通路42によって自動始紡装
置36は、それそれの使用場所とは無関係に吸気源との
接続が′O]能になイ)。吸気通路42は支持構造体4
3によってイ3’> tili、フレームA 1/lc
支持されてい4ン。支持構;?j付<43の中空室内に
エネルギ供給ライン44か設けらitており、該エネル
ギ供給ライン44はたとえは電気エネルギ?、かつばあ
いによっては圧搾空気ン始紡装−136に供給する。2
つの走行ローラ45のうち一方が走行モータ46によっ
て駆動される。
ーラ24上2転動し、該巻成ローラの軸24′は鳥擦紡
細磯(爪全長にわたって案内されている1、第11ZI
Kやはり示された自動始紡装置36ば、N・擦紡昂機
4J+にの全ての八・擦紡粕ユニットr時間的に1ii
J後して繰作才る移動可能な装置として形成されている
。自動始紡装置は走行ローラ45によってレール41上
で走行可11しであり、該レールシま吸気通路42に固
定されていイ)。前記吸気通路42によって自動始紡装
置36は、それそれの使用場所とは無関係に吸気源との
接続が′O]能になイ)。吸気通路42は支持構造体4
3によってイ3’> tili、フレームA 1/lc
支持されてい4ン。支持構;?j付<43の中空室内に
エネルギ供給ライン44か設けらitており、該エネル
ギ供給ライン44はたとえは電気エネルギ?、かつばあ
いによっては圧搾空気ン始紡装−136に供給する。2
つの走行ローラ45のうち一方が走行モータ46によっ
て駆動される。
自助I始紡装置3゛6は、巻取りボビン23を糸巻取り
方向とは逆に、及び糸巻取り方向で駆動才ろための装置
47を有していく)。前記装置は旋回可能なボビン駆動
アームと1〜て構成されており、該ボビン1駆動アーム
は、ボビン駆動モータ50と作用接続した1つの駆動ロ
ーラ48馨f+tfiえている。駆動ローラ48が巻取
りボビン23に当接才ろとすぐに、駆動ローラ48は、
摩擦によって、ボビン駆動モータ50の回転方向に応じ
て巻取り方向でか、巻取り方向とは逆の方向で地動され
る。
方向とは逆に、及び糸巻取り方向で駆動才ろための装置
47を有していく)。前記装置は旋回可能なボビン駆動
アームと1〜て構成されており、該ボビン1駆動アーム
は、ボビン駆動モータ50と作用接続した1つの駆動ロ
ーラ48馨f+tfiえている。駆動ローラ48が巻取
りボビン23に当接才ろとすぐに、駆動ローラ48は、
摩擦によって、ボビン駆動モータ50の回転方向に応じ
て巻取り方向でか、巻取り方向とは逆の方向で地動され
る。
自動始紡装置36は、巻取りボビン23まで;重動用能
で々)りかつ再び戻り運動5J能な未吸着装置51乞旋
回可能な吸込みノズルの形状で有していイ)。未吸着装
置51は導督52乞介して吸気通路42と接続さA1て
い4)。ケーシング36′内に設けられている機、溝に
よって、未吸着装置、51は巻取りボビン23に向かつ
て1介回−1!−シめられ、かつ丙ひ戻り旋回せしめら
れろ。駆動ローラ48が巷取りボビン23を巻取り方向
とは逆方向に回転させろと、未吸着装置51 &1jj
iJ方へ旋回してかつボビン表面て対して吸引作用?及
ぼす。このような構成の目的は、糸端部ぞ探しかつ吸込
むことVCある。所定の吸込み時間か経過した後に、未
吸着装置51は第1図に実ン凍で示す位置に戻り旋回せ
しめられろ。
で々)りかつ再び戻り運動5J能な未吸着装置51乞旋
回可能な吸込みノズルの形状で有していイ)。未吸着装
置51は導督52乞介して吸気通路42と接続さA1て
い4)。ケーシング36′内に設けられている機、溝に
よって、未吸着装置、51は巻取りボビン23に向かつ
て1介回−1!−シめられ、かつ丙ひ戻り旋回せしめら
れろ。駆動ローラ48が巷取りボビン23を巻取り方向
とは逆方向に回転させろと、未吸着装置51 &1jj
iJ方へ旋回してかつボビン表面て対して吸引作用?及
ぼす。このような構成の目的は、糸端部ぞ探しかつ吸込
むことVCある。所定の吸込み時間か経過した後に、未
吸着装置51は第1図に実ン凍で示す位置に戻り旋回せ
しめられろ。
吸込みノズル状の未吸着装置51は内側に縦スリット乞
食している。吸込みノズルが戻り旋回されろさいに、吸
込みノズルカバー75が吸込みノズル開口51″の下方
の青状部分51′ン中心にして回転するスリーブの形状
で縦スリットを解放するとすぐに、該縦スリットから糸
が侵出才イ)。このような形式で、吸込まれた糸に、後
に楔状紡績部に挿入させるのを容易にするような位置が
与えら、11.ろ。
食している。吸込みノズルが戻り旋回されろさいに、吸
込みノズルカバー75が吸込みノズル開口51″の下方
の青状部分51′ン中心にして回転するスリーブの形状
で縦スリットを解放するとすぐに、該縦スリットから糸
が侵出才イ)。このような形式で、吸込まれた糸に、後
に楔状紡績部に挿入させるのを容易にするような位置が
与えら、11.ろ。
今や、始、vI渾転のための全体を符号Cで示した糸送
出装置が機能を発揮する。
出装置が機能を発揮する。
糸送出装置61Cに定置の引出しロール54が所属して
おり、該引出しロールは、旋回可能なアーム57′に支
承された引出しローラ51と協働する。
おり、該引出しロールは、旋回可能なアーム57′に支
承された引出しローラ51と協働する。
引出しローラ57及びアーム57′が始紡運転中の糸引
出しのための制御装置?形成する。
出しのための制御装置?形成する。
糸17′が未吸着装置651のスリットから出ろと、糸
は引出しロール540周りに位置せしめられろ。引出し
ローラ57が糸ンアーム57′の加:回によつ−C締め
(−1けろ。引出しローラ57は引出しモータ58と協
働1する。
は引出しロール540周りに位置せしめられろ。引出し
ローラ57が糸ンアーム57′の加:回によつ−C締め
(−1けろ。引出しローラ57は引出しモータ58と協
働1する。
今や、プロゲラムレτよって制征jされた、糸17′を
楔状紡績部10′内に挿入fるための全体乞相号])で
示さ1+た装置がイ幾能馨発揮する。装置りは上方及び
下方の引込み部U6有している。
楔状紡績部10′内に挿入fるための全体乞相号])で
示さ1+た装置がイ幾能馨発揮する。装置りは上方及び
下方の引込み部U6有している。
上方の引込み部材81は旋回点8゛1′を中心てして旋
回可能なレバーから成っており、かつ下方の引込み部材
82は、位置82′まで水平に移動可能な棒から成って
いて、該稀は旋回レバー82“によって操作される。旋
回レバー82″は、プログラムに基づきケーシング36
′内に設けられている機構によって旋回点82′を中心
に旋回可能である。
回可能なレバーから成っており、かつ下方の引込み部材
82は、位置82′まで水平に移動可能な棒から成って
いて、該稀は旋回レバー82“によって操作される。旋
回レバー82″は、プログラムに基づきケーシング36
′内に設けられている機構によって旋回点82′を中心
に旋回可能である。
上方の引込み部材81及び下方の引込み部材82が糸1
7′を僕状紡縄部10″内に押角ける。
7′を僕状紡縄部10″内に押角ける。
このためにカバー14を開放する必要がある。
このことは、カバ−140鏝′止部材83′に)貿架し
かつカバー乞旋回させろボックス開放部材83によって
行なわれろ。
かつカバー乞旋回させろボックス開放部材83によって
行なわれろ。
自動始紡装置36は、さらに摩擦紡3gjユニットの糸
引出し装置18.19を過断・両接続する装置を存して
いる。透析・再接続装置は、レバー59′によって、引
出しローラ19ケ支持するレバー19′に向かって押イ
」けられ4)ゾノシュロッド59から成っている。レバ
ー59′によって押付けられるさいに引出しローラ19
は引出し軸18から離され、従つ゛C摩擦紡績ユニット
の糸引出し装置:は作用しない。
引出し装置18.19を過断・両接続する装置を存して
いる。透析・再接続装置は、レバー59′によって、引
出しローラ19ケ支持するレバー19′に向かって押イ
」けられ4)ゾノシュロッド59から成っている。レバ
ー59′によって押付けられるさいに引出しローラ19
は引出し軸18から離され、従つ゛C摩擦紡績ユニット
の糸引出し装置:は作用しない。
摩擦紡績ニー、ノドの引出しロー219がブツシュロッ
ドVtよって引出し軸18から離されると1−ぐに、糸
17′は上方の引込み部旧81 vcよって引出しロー
ラ19の後方に位置せしめられる。糸切断装置I81′
184が、(契状勤栖部10″内に送入された糸ン糸吸
庸装置51の足元で91断する。
ドVtよって引出し軸18から離されると1−ぐに、糸
17′は上方の引込み部旧81 vcよって引出しロー
ラ19の後方に位置せしめられる。糸切断装置I81′
184が、(契状勤栖部10″内に送入された糸ン糸吸
庸装置51の足元で91断する。
始紡装置ff 36は、さらに摩擦面を形ルンオる摩擦
紡績ユニットのn」動部分乞趣転させろための装置6ケ
有しており、このばあし・=iJ詑可動部分は両方のふ
るいドラム10 、10’である。ml記装置はプソン
ユロソド61の形状ヶ有しており、該プノンユロンドは
とりわけ第2図に示されるよ5に、族1四可能なレバー
32にヒンジ結合され−Cいるロッド33の皿板33′
に向かって押角けらλする。レバー32が圧着ローラ3
1を支持しており、該圧着ローラ31が接線ベルト12
から離されることによって、接線ベルトはベルト11の
背面に対して接触しなくなる。同時にブレーキシュー3
0′がベルト110近くで、さらに後に述べるローラ3
0に当接し、このことによってふるいドラム駆動装置を
制動する。このことは糸監視装置20によってすでに以
前に惹起されることができ、この糸胎−視装置は、可動
な摩擦部材?停止させる第2図において矢印で示す装置
Fを操作する。自動始紡装置36の作業開始によって、
どんなばあ(・もブツシュロッド61か押し出されかつ
糸監視装fM:20が解除されろ、−<、、5いドラム
を後1〆こ肉び・車転させようとづ−ろさいしτは、プ
ノンユロノド61がレバー61′によつ〔再び引戻さJ
する。このことはやはり始紡プログラムにより行なわれ
、このことは後に説明1−ろ。
紡績ユニットのn」動部分乞趣転させろための装置6ケ
有しており、このばあし・=iJ詑可動部分は両方のふ
るいドラム10 、10’である。ml記装置はプソン
ユロソド61の形状ヶ有しており、該プノンユロンドは
とりわけ第2図に示されるよ5に、族1四可能なレバー
32にヒンジ結合され−Cいるロッド33の皿板33′
に向かって押角けらλする。レバー32が圧着ローラ3
1を支持しており、該圧着ローラ31が接線ベルト12
から離されることによって、接線ベルトはベルト11の
背面に対して接触しなくなる。同時にブレーキシュー3
0′がベルト110近くで、さらに後に述べるローラ3
0に当接し、このことによってふるいドラム駆動装置を
制動する。このことは糸監視装置20によってすでに以
前に惹起されることができ、この糸胎−視装置は、可動
な摩擦部材?停止させる第2図において矢印で示す装置
Fを操作する。自動始紡装置36の作業開始によって、
どんなばあ(・もブツシュロッド61か押し出されかつ
糸監視装fM:20が解除されろ、−<、、5いドラム
を後1〆こ肉び・車転させようとづ−ろさいしτは、プ
ノンユロノド61がレバー61′によつ〔再び引戻さJ
する。このことはやはり始紡プログラムにより行なわれ
、このことは後に説明1−ろ。
始紡装置36は、さらに始紡過程中に縁t(Iソイード
装偽″Bを1fjll fllするためのFir!I御
装置64乞有している。制御装置64は旋回可能なレバ
ー100から成っており、該レバーは歯車101゜10
2及び歯(=Jベルト103乞介して回転数fllJt
ll可能なモ〜り65vc接続されている。歯車101
から差嵌めカンプリング66に作用結合し、該差嵌めカ
ップリングは引込みローラ2の軸3のり1.11部に差
鉦められている。
装偽″Bを1fjll fllするためのFir!I御
装置64乞有している。制御装置64は旋回可能なレバ
ー100から成っており、該レバーは歯車101゜10
2及び歯(=Jベルト103乞介して回転数fllJt
ll可能なモ〜り65vc接続されている。歯車101
から差嵌めカンプリング66に作用結合し、該差嵌めカ
ップリングは引込みローラ2の軸3のり1.11部に差
鉦められている。
摩擦紡績機械に沿って個々のレール部拐から成る支]ル
−ル109が敷設さitていて、該支持レール109に
自動始紡装置36の支持ローラ110が支持されること
がさらに第1図に示されてし・る。
−ル109が敷設さitていて、該支持レール109に
自動始紡装置36の支持ローラ110が支持されること
がさらに第1図に示されてし・る。
大体にお℃・て自動始紡装置36が、糸切れを取除くた
めに特定の摩擦紡級ユニットの所に止められるようにす
るために、摩擦紡績ユニットには、糸監視装置20と作
用結合fるシグナル発生器111が設けられており、該
シグナル発生Willlが自動始紡装置36のシグナル
受信器112に作用する。このさいシグナル受信器11
2が、始紡装置36を停止させかつ決められた始紡プロ
グラムをスタートさせる。このことは以下に説明する。
めに特定の摩擦紡級ユニットの所に止められるようにす
るために、摩擦紡績ユニットには、糸監視装置20と作
用結合fるシグナル発生器111が設けられており、該
シグナル発生Willlが自動始紡装置36のシグナル
受信器112に作用する。このさいシグナル受信器11
2が、始紡装置36を停止させかつ決められた始紡プロ
グラムをスタートさせる。このことは以下に説明する。
始紡装置36が作業位置に来り入れるさいに、導管52
の端部に設けられた連結iη1へ拐113が、吸込み通
路42の開口114のAiT方に旋回可能に支承された
7ランノ115 ’r 1la1方へ移v1させて、糸
吸着装置51の吸込みノズル開口52″を吸込み通路4
2に接続させる。
の端部に設けられた連結iη1へ拐113が、吸込み通
路42の開口114のAiT方に旋回可能に支承された
7ランノ115 ’r 1la1方へ移v1させて、糸
吸着装置51の吸込みノズル開口52″を吸込み通路4
2に接続させる。
両方のふるいドラム10 、10’は、自動始紡時に、
ある℃・は都・擦紡粕ユニソI・の運転開始にふる(・
ドラムか、楔状紡績部内の糸の保持に影響を入日すため
に他方のふるいドラムよりわずかに速く回転されること
も望ましい。しかしこのはあいの回転数差は極めてわず
かであり、かつやはりjE確に糸II持さ)tなけれは
l′工らな(・。このことは、ふるいドラム10 、1
0’馨、駆動するための第2図に示された駆動装置29
′によって保証されている。第2図に示−4〜よ5に、
ワーブ28 、28’がベルト11によってほぼ180
度だけ巻引けられており、従ってワープの有利な連行が
得られろ。ベルト11はローラ29,30を介して汚行
しており、しかもローラ29は調!¥!:可能でありか
つ緊張ローラとして役立つ。
ある℃・は都・擦紡粕ユニソI・の運転開始にふる(・
ドラムか、楔状紡績部内の糸の保持に影響を入日すため
に他方のふるいドラムよりわずかに速く回転されること
も望ましい。しかしこのはあいの回転数差は極めてわず
かであり、かつやはりjE確に糸II持さ)tなけれは
l′工らな(・。このことは、ふるいドラム10 、1
0’馨、駆動するための第2図に示された駆動装置29
′によって保証されている。第2図に示−4〜よ5に、
ワーブ28 、28’がベルト11によってほぼ180
度だけ巻引けられており、従ってワープの有利な連行が
得られろ。ベルト11はローラ29,30を介して汚行
しており、しかもローラ29は調!¥!:可能でありか
つ緊張ローラとして役立つ。
定f&に支承さ、ttたローラ30は駆動ローラとして
役立つ。、壁擦紡栖機械の全長にわたって案内された接
線ベルト12は、圧着ローラ31乞介してベルト11の
背面に圧着される。
役立つ。、壁擦紡栖機械の全長にわたって案内された接
線ベルト12は、圧着ローラ31乞介してベルト11の
背面に圧着される。
自動的な始紡装置3Gはさらに、始紡通程中のf&′:
擦紡績ユニットの、可動な摩擦面乞形成する可動な部拐
を駆動するための全体乞符号121で示された装置ft
’&有しており、このばあい前記可動な部材はふるいド
ラム10 、10’である。
擦紡績ユニットの、可動な摩擦面乞形成する可動な部拐
を駆動するための全体乞符号121で示された装置ft
’&有しており、このばあい前記可動な部材はふるいド
ラム10 、10’である。
運転開始過程もしくは始紡過程中に、ふるいドラム制御
装置121はふるいドラムの駆動装置29′に連結され
かつこのことによってふるいドラムの駆動を直接引受け
ろ。このことにより掃除のためにふるいドラムを任意に
ゆっくりと回転させることができ、その結果、ふるいド
ラムの全ての穿孔?、4ち“準の吸込み方向とは逆向き
に掃除空気によ−って徹底的に吹き払うことかできる。
装置121はふるいドラムの駆動装置29′に連結され
かつこのことによってふるいドラムの駆動を直接引受け
ろ。このことにより掃除のためにふるいドラムを任意に
ゆっくりと回転させることができ、その結果、ふるいド
ラムの全ての穿孔?、4ち“準の吸込み方向とは逆向き
に掃除空気によ−って徹底的に吹き払うことかできる。
ふるいドラム制御装置121によってふるいドラム乞逆
回転させろことも可能であり、従って糸あるいは糸端部
?、供給されろ繊維と一層良好に結合″tろために、糸
加熱方向とは逆方向に解撚することがn」能になる。糸
結合もしく慣始紡の後にふるし・ドラム?高回転1−ろ
さいに、ふるいドラム制御装置121によって規定の高
回転特性が調整されろ。歯口11シ5後にふるし・ドラ
ムが運転回転数に達成すると、丙び摩擦紡績ユニットの
駆動装置29′が稼働されかつ駆動?引受けろ。
回転させろことも可能であり、従って糸あるいは糸端部
?、供給されろ繊維と一層良好に結合″tろために、糸
加熱方向とは逆方向に解撚することがn」能になる。糸
結合もしく慣始紡の後にふるし・ドラム?高回転1−ろ
さいに、ふるいドラム制御装置121によって規定の高
回転特性が調整されろ。歯口11シ5後にふるし・ドラ
ムが運転回転数に達成すると、丙び摩擦紡績ユニットの
駆動装置29′が稼働されかつ駆動?引受けろ。
ふるいjH’)御装置121が卑擦ローラ122ン有し
ており、該摩擦ローラは揺動的に懸架されたアーム12
3Vc回転可能に支承されて(・ろ。
ており、該摩擦ローラは揺動的に懸架されたアーム12
3Vc回転可能に支承されて(・ろ。
アーム123は2つの揺動腕124,125cヒンジ的
K ’ j%*架されている。目動始紡装領′36の内
部に設けられてし・てプロダラム制御されろ伝動装置(
図示せず)VCよって、揺動腕124の旋回軸126は
、該揺動腕かし、1図に実線で示された作業位14から
符号124′で示された不作用位置に来るよう(lζ旋
回される。
K ’ j%*架されている。目動始紡装領′36の内
部に設けられてし・てプロダラム制御されろ伝動装置(
図示せず)VCよって、揺動腕124の旋回軸126は
、該揺動腕かし、1図に実線で示された作業位14から
符号124′で示された不作用位置に来るよう(lζ旋
回される。
摩擦ローラ122は第1図に示された作業位置において
ふ6t・ドラム10のワーブ28に位置しており、正確
に言えば、ワーブ28に巻掛けられたベルトに当接して
いる。
ふ6t・ドラム10のワーブ28に位置しており、正確
に言えば、ワーブ28に巻掛けられたベルトに当接して
いる。
かさ歯車装置127、歯車128〜131及び1♀j伺
ベルト132〜134を介して、摩擦ローラ122はド
ラム駆動モータ135と作用結合してい7.)。
ベルト132〜134を介して、摩擦ローラ122はド
ラム駆動モータ135と作用結合してい7.)。
不作用位置では、アーム123は、摩擦ローラ122が
摩擦紡績ユニットの全く外(lll!で位置122′に
存在しかつ自動始紡装置36σつ走イ1乞妨害しないだ
け戻り旋回されても−ろ。
摩擦紡績ユニットの全く外(lll!で位置122′に
存在しかつ自動始紡装置36σつ走イ1乞妨害しないだ
け戻り旋回されても−ろ。
さらに、自動始紡装置36は、始紡個所に付着した糸部
分暑切断した後に巻取りボビン23に始紡糸を戻し案内
するための、及び糸を摩擦紡績ユニットへ、しかも標準
紡績位置へ戻し案内才ろだめの装置も准して(・ろ。該
装置(ま、旋回b」能に支承されたし/マー68.69
にヒンジ的に懸架されているロッド67から成って℃・
る。
分暑切断した後に巻取りボビン23に始紡糸を戻し案内
するための、及び糸を摩擦紡績ユニットへ、しかも標準
紡績位置へ戻し案内才ろだめの装置も准して(・ろ。該
装置(ま、旋回b」能に支承されたし/マー68.69
にヒンジ的に懸架されているロッド67から成って℃・
る。
て、引渡しローラ70は、巻取りボビン23と摩擦紡績
ユニットとの面の始紡の後に形Rされろ糸ループ11″
を引出しロール54から旋回可能なドロッパ71によっ
て引渡しローラ70へ移し、次いで糸を引出しローラ1
9の後方でかつ摩擦紡緬ユニットの糸ガイド22内に達
せしめるように案内される。
ユニットとの面の始紡の後に形Rされろ糸ループ11″
を引出しロール54から旋回可能なドロッパ71によっ
て引渡しローラ70へ移し、次いで糸を引出しローラ1
9の後方でかつ摩擦紡緬ユニットの糸ガイド22内に達
せしめるように案内される。
始紡の後に、糸は吸引部伺77の形状の糸くず収集部拐
内に走入し、−面ではボビン駆動モータ50がスイッチ
オンされている。始紡個所がここにおし・て吸込まれて
いてかつ正しく紡績された糸か到着すると、供給装置8
5は、引張られた糸結合部乞製造するための結糸装置1
6の形状の装置2離れるように旋回しかつ結糸装置16
内に挿入させる。このばあ(・、供給装置は、あや巻き
ボビンから来る糸部分が結糸装置内に挿入されるように
形成されたル−プ装置き、しかし吸引部材77に案内さ
れた糸部分は結糸g:fi=″の近くに置かれろ。結糸
装置76が両方の糸端部を結ぶと、引出しロール54か
らさらに引出さ才1ろ糸は吸引部月77によってもはや
受け取られない。そ、It故に、貯蔵ノズル79の形状
で糸貯蔵器にすてに負圧がかけられていると、今や糸ル
ープの両端部乞結合fろ間に走入された糸は貯蔵ノズル
カバーに吸込ま1111ろ。糸か結合されろとすぐに、
巻取りボビンは駆動ローラ48によつC巻取り方向で駆
動され、従って後から引涙された糸及び貯蔵ノズル79
内に存在する糸部分が巻取られる。吸引部材77のため
の吸込み空気流は、弁78によって制御されかつ貯蔵ノ
ズル79の吸込み空気流は弁80によって節) i#l
+さ、11ろ。
内に走入し、−面ではボビン駆動モータ50がスイッチ
オンされている。始紡個所がここにおし・て吸込まれて
いてかつ正しく紡績された糸か到着すると、供給装置8
5は、引張られた糸結合部乞製造するための結糸装置1
6の形状の装置2離れるように旋回しかつ結糸装置16
内に挿入させる。このばあ(・、供給装置は、あや巻き
ボビンから来る糸部分が結糸装置内に挿入されるように
形成されたル−プ装置き、しかし吸引部材77に案内さ
れた糸部分は結糸g:fi=″の近くに置かれろ。結糸
装置76が両方の糸端部を結ぶと、引出しロール54か
らさらに引出さ才1ろ糸は吸引部月77によってもはや
受け取られない。そ、It故に、貯蔵ノズル79の形状
で糸貯蔵器にすてに負圧がかけられていると、今や糸ル
ープの両端部乞結合fろ間に走入された糸は貯蔵ノズル
カバーに吸込ま1111ろ。糸か結合されろとすぐに、
巻取りボビンは駆動ローラ48によつC巻取り方向で駆
動され、従って後から引涙された糸及び貯蔵ノズル79
内に存在する糸部分が巻取られる。吸引部材77のため
の吸込み空気流は、弁78によって制御されかつ貯蔵ノ
ズル79の吸込み空気流は弁80によって節) i#l
+さ、11ろ。
糸結合後、巻取ボビン23から引出しロール54へ、か
つそこから楔状紡績部10“へ走行する糸ループは摩擦
紡績ユニットに供給される。
つそこから楔状紡績部10“へ走行する糸ループは摩擦
紡績ユニットに供給される。
それ故に引出しロー251乞離した後にドロッパ71か
糸ループ乞ロッド67の引渡ローラγ0に投下1−ろ。
糸ループ乞ロッド67の引渡ローラγ0に投下1−ろ。
巻取りボビン23が糸供給よりわずかに速(914動さ
れるので、ロンドロアは斜め引張り力補償ワイヤ21の
方向て゛旋回する。
れるので、ロンドロアは斜め引張り力補償ワイヤ21の
方向て゛旋回する。
ロッド67がその最前位置に達すると、ボビン駆動アー
ム47が巻取りボビン23を解放し、従って巻取りボビ
ンは巻成ローラ24へ戻すれる。このことによって糸は
糸ガイド22に通される。糸はこのはあし・引渡しロー
ラ70から取外される。
ム47が巻取りボビン23を解放し、従って巻取りボビ
ンは巻成ローラ24へ戻すれる。このことによって糸は
糸ガイド22に通される。糸はこのはあし・引渡しロー
ラ70から取外される。
第3図の運動線図に基づいて始紡及び糸結合堝程全体乞
以下に説明1−ろ。
以下に説明1−ろ。
自動始紡装置36が、糸監視装置20か糸切れの信号を
発生器ろに擦紡糺ユニットに到達すると、信号発生器1
11か糸切)を信号?自動始紡装置36の信号受信器1
12に与えろ。そこで今やA8 JJゾ・コグラムがス
タートシ、プログラムの開始のために走行モータ46が
時点0.5でスイッチオフされろ。このことは、自動始
紡装置36か始紡位置如赴くことを自1丁提とする。同
時点0.5で装置47がスタートシ、該装置が時点1,
5で駆動ローラ48ぞ巻取りボビン23に当接する。同
様に時点0.5で未吸着装置51がスタートし、この糸
吸着装尚の吸込みノズル開口51″が時点1.5で巻取
りボビン230表面に近づく。ボビン駆動モータ50が
糸探し速度で逆回転する。このボビン駆動モータは時点
0.8でスイッチオンされる。
発生器ろに擦紡糺ユニットに到達すると、信号発生器1
11か糸切)を信号?自動始紡装置36の信号受信器1
12に与えろ。そこで今やA8 JJゾ・コグラムがス
タートシ、プログラムの開始のために走行モータ46が
時点0.5でスイッチオフされろ。このことは、自動始
紡装置36か始紡位置如赴くことを自1丁提とする。同
時点0.5で装置47がスタートシ、該装置が時点1,
5で駆動ローラ48ぞ巻取りボビン23に当接する。同
様に時点0.5で未吸着装置51がスタートし、この糸
吸着装尚の吸込みノズル開口51″が時点1.5で巻取
りボビン230表面に近づく。ボビン駆動モータ50が
糸探し速度で逆回転する。このボビン駆動モータは時点
0.8でスイッチオンされる。
吸込みノズルカバー75が時漬、0.5で未吸着装置5
1におけろスリット乞閉鎖し始める。時点1.5でメリ
ット?被う。時点0.5でプソシュロノ+761も、時
点1.5で行なわれろ駆動装置29′ヲ接j腺ベルト1
7から外すためにスタートする。
1におけろスリット乞閉鎖し始める。時点1.5でメリ
ット?被う。時点0.5でプソシュロノ+761も、時
点1.5で行なわれろ駆動装置29′ヲ接j腺ベルト1
7から外すためにスタートする。
巻取りボビン23に巻1」1げられた糸の端部が今や吸
込まれイ)。引出しローラ19乞引出し軸18から削す
ために、時点2.0でプンシュロツド59か操作される
。同時点で装置121が操作さil、このことによって
摩擦口〜う122は、ふるいドラム10 、10’の駆
動?引受けるためにワーブ28′の高さでエンドレスな
ベルト11に当接されろ。やはり時?:!2.0で制御
j装置64は、差嵌めカンプリング66を軸3の端部に
連結するためにスイッチオンされる。
込まれイ)。引出しローラ19乞引出し軸18から削す
ために、時点2.0でプンシュロツド59か操作される
。同時点で装置121が操作さil、このことによって
摩擦口〜う122は、ふるいドラム10 、10’の駆
動?引受けるためにワーブ28′の高さでエンドレスな
ベルト11に当接されろ。やはり時?:!2.0で制御
j装置64は、差嵌めカンプリング66を軸3の端部に
連結するためにスイッチオンされる。
時点3.0で−「でにゾソンユロノド59、ふるにドラ
ム副[御装置121及び制御装置64が完全に運転状態
に1.cろ。同時点で十分な糸長さか未吸着装置51内
に吸込まれる。今や糸吸着装置跋51がその出発位置に
戻り旋回する。同時に、糸乞模状紡糺部10″内に送入
させるためにカバー14乞開くためにボックス1声放部
材83も抽作されろ。同時点で吸込みノズルカバー75
が、摩擦紡績ユニットに向いてし・る未吸着装置51の
縦スリットを再び開放fろために、該カバーの出発位置
に戻り回転する。このばあい、未吸着装置51の旋回J
ト動中に1−でvc吸込まれた糸が縦スリットから飛O
・小才。
ム副[御装置121及び制御装置64が完全に運転状態
に1.cろ。同時点で十分な糸長さか未吸着装置51内
に吸込まれる。今や糸吸着装置跋51がその出発位置に
戻り旋回する。同時に、糸乞模状紡糺部10″内に送入
させるためにカバー14乞開くためにボックス1声放部
材83も抽作されろ。同時点で吸込みノズルカバー75
が、摩擦紡績ユニットに向いてし・る未吸着装置51の
縦スリットを再び開放fろために、該カバーの出発位置
に戻り回転する。このばあい、未吸着装置51の旋回J
ト動中に1−でvc吸込まれた糸が縦スリットから飛O
・小才。
時A4.0で今や糸吸着装傷−51は出発位置にあり、
吸込みノズルスリーブ75はスリット・ど開放してい4
)、ポンクスυN放都4′A83はカバー147開放す
る。同時点で上方の引込み部利81が操作さ、l’Lろ
。1−こし遅J]て、つまり時ル50で下方の引込み部
月82も操作さ2する。両方の引込み部材か糸17′?
つかみかつ糸¥1力状紡ンf部10″内に移す。
吸込みノズルスリーブ75はスリット・ど開放してい4
)、ポンクスυN放都4′A83はカバー147開放す
る。同時点で上方の引込み部利81が操作さ、l’Lろ
。1−こし遅J]て、つまり時ル50で下方の引込み部
月82も操作さ2する。両方の引込み部材か糸17′?
つかみかつ糸¥1力状紡ンf部10″内に移す。
この時点まで、なお糸長さは巻取りボビン23から引出
されて吸込まれる。下方の引込み部月82が時点6.0
で終端位置に達すると初めて、ボビン駆動モータ50が
ストップし、かつ巻取りボビンからの糸引出しが1・9
市される。同時点でボックス開放部月83は11〕びカ
バー14を閉釦1イろ。
されて吸込まれる。下方の引込み部月82が時点6.0
で終端位置に達すると初めて、ボビン駆動モータ50が
ストップし、かつ巻取りボビンからの糸引出しが1・9
市される。同時点でボックス開放部月83は11〕びカ
バー14を閉釦1イろ。
時点6.5で、引出しローラ57が旋回アーム57′に
よつ“〔引出しロール54に当接されろ。
よつ“〔引出しロール54に当接されろ。
このばあ℃・糸は、引出しロールと引出しローラどの間
に譜jめ−f=jけら)1ろ。時点75で引出しローラ
57が引出しロール54に当接さ、lする以前(/C1
時点7.0で、吸込みノズルカバー75の下側で未吸着
装置51を離れる個所で糸17′ン切断するために糸切
断装置首84が仔作さ八る。今や両方の引込み部材8f
f、82は再び戻される。
に譜jめ−f=jけら)1ろ。時点75で引出しローラ
57が引出しロール54に当接さ、lする以前(/C1
時点7.0で、吸込みノズルカバー75の下側で未吸着
装置51を離れる個所で糸17′ン切断するために糸切
断装置首84が仔作さ八る。今や両方の引込み部材8f
f、82は再び戻される。
やはり時点7.0でモークロ5が、繊維スライバ1を供
給し始めろためにスイッチオンさ、!’tろ。
給し始めろためにスイッチオンさ、!’tろ。
このことによってMく糸IIスライバがpJび喫状紡&
)部内に疋入する。
)部内に疋入する。
1埼点7.5で吸引部桐77か弁78の開放によつC9
圧乞イIF持する。同時点てドラム駆動モータ135か
スイッチオンされ、かつふるいドラムが回転し始める。
圧乞イIF持する。同時点てドラム駆動モータ135か
スイッチオンされ、かつふるいドラムが回転し始める。
引出しロール54も、この時点て引出しモータ58のス
イッチオフによって糸引出しに切捩也られろ。巻取りボ
ビン23はなお停iL L、ているので、楔状1rJj
組部10″から引出された糸は今や吸引部4J’ 7
7 Kよって受増られかつ吸込まれろ。
イッチオフによって糸引出しに切捩也られろ。巻取りボ
ビン23はなお停iL L、ているので、楔状1rJj
組部10″から引出された糸は今や吸引部4J’ 7
7 Kよって受増られかつ吸込まれろ。
時点8.5まで糸は吸込まれ、かつこの時、壱まで糸に
おけろ誤った1i7j所を形成イろ殆;:、’+−所か
吸引γり11拐77内G′こ吸込まれてしまうことか避
けられろ。今やボビン、!llll上動タ50か時点9
.5まで逆回り蚊に切換えらAt1 このことによって
巻取りボビン23は再びわずかな糸長さを引出す。
おけろ誤った1i7j所を形成イろ殆;:、’+−所か
吸引γり11拐77内G′こ吸込まれてしまうことか避
けられろ。今やボビン、!llll上動タ50か時点9
.5まで逆回り蚊に切換えらAt1 このことによって
巻取りボビン23は再びわずかな糸長さを引出す。
このような糸長さは、時点8.5でスタートする供給装
置85iCよって結糸装置γ6乞越えて貯蔵ノズル79
の範囲までもたらされる。このばあい巻取りボビンから
米ろ糸部分は結糸装#76内に入第1られ、かつその他
は糸がループの形状で貯蔵ノズル内へ吸込まれかつ緊定
下で保持されろ。このことを可能にするために、時点9
5で貯蔵ノズル79の弁80が開放されろ。同1埼7ま
たで、巻取りボビン23から米ろ糸部分乞4契状紡紬部
10″から来る糸部分と結合するために結糸装置76も
スタートする。時点10.5で結糸¥:置76は結糸部
を形成し終わる。
置85iCよって結糸装置γ6乞越えて貯蔵ノズル79
の範囲までもたらされる。このばあい巻取りボビンから
米ろ糸部分は結糸装#76内に入第1られ、かつその他
は糸がループの形状で貯蔵ノズル内へ吸込まれかつ緊定
下で保持されろ。このことを可能にするために、時点9
5で貯蔵ノズル79の弁80が開放されろ。同1埼7ま
たで、巻取りボビン23から米ろ糸部分乞4契状紡紬部
10″から来る糸部分と結合するために結糸装置76も
スタートする。時点10.5で結糸¥:置76は結糸部
を形成し終わる。
糸結合部を形成した後に、ボビン駆動モータ50か時点
10.5で運転速度以上の巻取り速度に切換えられ、従
って貯蔵ノズル79内にある糸ループが持ち出される。
10.5で運転速度以上の巻取り速度に切換えられ、従
って貯蔵ノズル79内にある糸ループが持ち出される。
同時に、ドラム5駆動モータ135、引出しロール54
及びスライバfJL 給’K g起1″ろモータ65が
運転速度で高回転される。引出しローラ57が時点10
.8で引出し20−ル54から111Lされろ。同時点
でドロッパ71もJ”N、’作さオt、該ドロッパはさ
らに糸ループ乞引出しロール54から投下しかつロンド
ロアの引渡しローラ70に位置さぜ4)。時点111口
から時、!、12.0までロッド67が斜め引張力補イ
賞ワイヤ21に向かう方向で旋回する。そこで糸が引渡
しローラ70からIll方へ1各ちかつ糸ガイド22内
へ辿される。次いでロッド67は丙び戻り旋回する。
及びスライバfJL 給’K g起1″ろモータ65が
運転速度で高回転される。引出しローラ57が時点10
.8で引出し20−ル54から111Lされろ。同時点
でドロッパ71もJ”N、’作さオt、該ドロッパはさ
らに糸ループ乞引出しロール54から投下しかつロンド
ロアの引渡しローラ70に位置さぜ4)。時点111口
から時、!、12.0までロッド67が斜め引張力補イ
賞ワイヤ21に向かう方向で旋回する。そこで糸が引渡
しローラ70からIll方へ1各ちかつ糸ガイド22内
へ辿される。次いでロッド67は丙び戻り旋回する。
紡組運転を摩擦紡績ユニット1、τ引渡すことはます、
ブツシュロッド61が時点10,5で1重転停止J二さ
れることによつ′(始めらAt7.)−このことによっ
て接線ベルト12はすでにふるいドラム10 、10’
の駆動ケ引受けろ。同時点で弁78が再び閉鎖されろ。
ブツシュロッド61が時点10,5で1重転停止J二さ
れることによつ′(始めらAt7.)−このことによっ
て接線ベルト12はすでにふるいドラム10 、10’
の駆動ケ引受けろ。同時点で弁78が再び閉鎖されろ。
時点12.0では、余った糸長さが持ち出されかつ巻取
りボビン23に春用けられイ)と、ボビンN6動モータ
50かまず解通の巻取り速度にもたらさA1、次いでス
イッチオフにされろ。同じ時点で袋物47か出発位置に
戻り旋回1−ろ。今や弁80も内O−1“]じられる。
りボビン23に春用けられイ)と、ボビンN6動モータ
50かまず解通の巻取り速度にもたらさA1、次いでス
イッチオフにされろ。同じ時点で袋物47か出発位置に
戻り旋回1−ろ。今や弁80も内O−1“]じられる。
今や#擦紡繕ユニットの引出し装置が糸引出しt角び引
受けろことができろために、時点12゜0でブツシュロ
ッド59が運転乞停止され、従つ不引出しローラ19は
糸に、及び引出し軸18に当接される。同時点でふるい
ドラム制御装!!、 121もスイッチオンされかつ制
御装f#64も運転停止される。同時に糸監視装置20
が電磁クラッチ8ぞ再びスイッチオンし、このこと[、
jつてウオーム軸6が再び鉱維スライバの供給乞引受け
る。糸監視装置20がボビンフレーム25のばあ℃・に
よっては必要な錠止解除を惹起し、従って巻取りボビン
23は、回転する巻成ローラ24上((位19′されろ
ことをもはや阻止されない。このことは、装置47が戻
り旋回される時応ですでに行なわれろ。時点11.5で
、供給装置85はその出発位置に戻されろ。
受けろことができろために、時点12゜0でブツシュロ
ッド59が運転乞停止され、従つ不引出しローラ19は
糸に、及び引出し軸18に当接される。同時点でふるい
ドラム制御装!!、 121もスイッチオンされかつ制
御装f#64も運転停止される。同時に糸監視装置20
が電磁クラッチ8ぞ再びスイッチオンし、このこと[、
jつてウオーム軸6が再び鉱維スライバの供給乞引受け
る。糸監視装置20がボビンフレーム25のばあ℃・に
よっては必要な錠止解除を惹起し、従って巻取りボビン
23は、回転する巻成ローラ24上((位19′されろ
ことをもはや阻止されない。このことは、装置47が戻
り旋回される時応ですでに行なわれろ。時点11.5で
、供給装置85はその出発位置に戻されろ。
引出しロール54は1片、壱12.5で送出モータ58
のスー「ソチオフによつ゛C渾転停止される。
のスー「ソチオフによつ゛C渾転停止される。
同時沖でドラム駆動モータ135がスイッチオフされる
。もはや必要でないモータ65も時点12.5でスイッ
チオンされろ。最後に走行モータ46のスイッチオフに
よって自動始紡装置36が進み始める。
。もはや必要でないモータ65も時点12.5でスイッ
チオンされろ。最後に走行モータ46のスイッチオフに
よって自動始紡装置36が進み始める。
本発明は図示の実施例に限定されるものではない。たと
えば、糸切断装置は糸が細いばあいには省略されろ。こ
れはふるいドラトのf:3 i’;、、 j℃より所望
の糸切、(′Lが光自体のねじれによって生じるからで
ある。結糸装置は糸端部ビ交差するための部材を有する
ことかできろ。
えば、糸切断装置は糸が細いばあいには省略されろ。こ
れはふるいドラトのf:3 i’;、、 j℃より所望
の糸切、(′Lが光自体のねじれによって生じるからで
ある。結糸装置は糸端部ビ交差するための部材を有する
ことかできろ。
第1図は匁擦紡組ユニットの概略的横断面図、第2図は
ふるいドラムの駆動装HMの詳細図及び第6図は自占1
1始紡倭布馨運転すイ)ための運動11111ど1であ
る。 1・級卸スライバ、2・・引込みローラ、3・軸、4
分繊ローラ、6・−ウオーム軸、7・ ウオーム両車、
8−・電磁クラッチ、9・・細紐通路、10 、10’
・ふるいドラム、10″・−楔状紡績部、11・−ベル
ト、12・・接線ベルト、13−・ケーシング、14・
−カバー、15・導管、16・ダクト、17 、17’
・糸、17″・・糸ループ、18・・引出し軸、19・
・・引出しローラ、19′・・レバー、20・・糸監視
装置、21・斜め引張力補伯ワイヤ、22・糸ガイド、
23・・巻取りボビン、24・・巻ルk・ローラ、24
′・・・軸、25・・ボビンフレーム、28 、28’
・・ワーブ、29′・・駆動装置、29.30・・ロー
ラ、30′・・ブレーキシュー、31−・圧着ローラ、
32・・レバー、33・・・ロンド、33′・皿板、3
6・・自動始紡装置、36′・・ケーシング、41・
レール、42・・吸気通路、43・・支持構造体、44
・・エネルギ仕給ライン、45・・走行ローラ、46・
・走行モータ、47・・装置、48・・駆動ローラ、5
0・・ボビン駆動モータ、51・・糸吸着装置、51′
・3・状部外、52・・4.%f、52″・・吸込みノ
ズル開口、54・・引出しロール、57・引出しローラ
、57′・・アーム、58・・引出しモータ、59・−
プノノユロソド、59’・・レバー、T61・・プンン
ユロント、61′・・レバー、b4・・制御装置、65
・−モータ、66・・差嵌めカップリング、67・・ロ
ンド、68.69・・レバー、70・ 引渡しローラ、
71・ ドロッパ、75・・吸込みノズルカバー、76
・・X8糸装置M′、77・・吸引部材、78・・弁、
79・・貯蔵ノズル、80・弁、81・上方の吸込み部
材、81′・旋回膚、82・・下方の吸込み部材、82
′・位置、82″・・旋回レバー、83・・ボックス開
放部材、83′・・錠止部材、84・糸切断装置、85
・−仇紬装置、100・ レバー、101゜102・歯
車、103・−歯角ベルト、109支持レール、110
・・支持ローラ、11トシグナル発生器、112・シグ
ナル受信器、113・・連結部材、114・・開口、1
15・フラッノ、121−・ふるいドラム制御装置、1
22・・ルー沓ロー ラ、123・ アーム、124,
125揺T(:j)腕、126・・旋回軸、127・・
かさ品車装置1シ、128〜131・−歯車、132〜
134歯イリベルト、135・ ドラム駆籾1モータ。 (は力・1名)
ふるいドラムの駆動装HMの詳細図及び第6図は自占1
1始紡倭布馨運転すイ)ための運動11111ど1であ
る。 1・級卸スライバ、2・・引込みローラ、3・軸、4
分繊ローラ、6・−ウオーム軸、7・ ウオーム両車、
8−・電磁クラッチ、9・・細紐通路、10 、10’
・ふるいドラム、10″・−楔状紡績部、11・−ベル
ト、12・・接線ベルト、13−・ケーシング、14・
−カバー、15・導管、16・ダクト、17 、17’
・糸、17″・・糸ループ、18・・引出し軸、19・
・・引出しローラ、19′・・レバー、20・・糸監視
装置、21・斜め引張力補伯ワイヤ、22・糸ガイド、
23・・巻取りボビン、24・・巻ルk・ローラ、24
′・・・軸、25・・ボビンフレーム、28 、28’
・・ワーブ、29′・・駆動装置、29.30・・ロー
ラ、30′・・ブレーキシュー、31−・圧着ローラ、
32・・レバー、33・・・ロンド、33′・皿板、3
6・・自動始紡装置、36′・・ケーシング、41・
レール、42・・吸気通路、43・・支持構造体、44
・・エネルギ仕給ライン、45・・走行ローラ、46・
・走行モータ、47・・装置、48・・駆動ローラ、5
0・・ボビン駆動モータ、51・・糸吸着装置、51′
・3・状部外、52・・4.%f、52″・・吸込みノ
ズル開口、54・・引出しロール、57・引出しローラ
、57′・・アーム、58・・引出しモータ、59・−
プノノユロソド、59’・・レバー、T61・・プンン
ユロント、61′・・レバー、b4・・制御装置、65
・−モータ、66・・差嵌めカップリング、67・・ロ
ンド、68.69・・レバー、70・ 引渡しローラ、
71・ ドロッパ、75・・吸込みノズルカバー、76
・・X8糸装置M′、77・・吸引部材、78・・弁、
79・・貯蔵ノズル、80・弁、81・上方の吸込み部
材、81′・旋回膚、82・・下方の吸込み部材、82
′・位置、82″・・旋回レバー、83・・ボックス開
放部材、83′・・錠止部材、84・糸切断装置、85
・−仇紬装置、100・ レバー、101゜102・歯
車、103・−歯角ベルト、109支持レール、110
・・支持ローラ、11トシグナル発生器、112・シグ
ナル受信器、113・・連結部材、114・・開口、1
15・フラッノ、121−・ふるいドラム制御装置、1
22・・ルー沓ロー ラ、123・ アーム、124,
125揺T(:j)腕、126・・旋回軸、127・・
かさ品車装置1シ、128〜131・−歯車、132〜
134歯イリベルト、135・ ドラム駆籾1モータ。 (は力・1名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 喫状紡績部ケ形成する互に逆方向に可動の2つの
摩擦面と、繊維フィード装置と、内+Jg己(契状紡績
部に沿って引出されろ糸のための糸引出し装置と、楔状
紡績部に作用する少なくとも1つの吸込み装置とを有し
、しカ・も少なくとも1方の摩擦面をふるし・ドラムに
よって構成し、該ふるいドラムの吸込み装置に吸込みノ
ズル2設け、該吸込みノズルによって前記ふるいドラム
の壁を通してi1己模状糸り績音Bに対して空気吸引作
用2及υiす形式の摩擦紡な1ユニツトの運転法にお℃
・て、自動始紡装置によって、 (イ) 糸を楔状紡績部内に挿入し、 (ロ) 画状紡績部内への繊維スライl々の令を給乞惹
起し、 (/→ 摩擦面を始紡駆動装置と結合し、かつ増速度で
互に逆方向に運動し、 に)) 糸乞連続的に楔状紡績部から引出しかつくず糸
収集部拐に供給し、 (ホ)連続する糸乞、不都合な合い個所及び厚い個所か
ら切離す時ノ、色て切断し、 (へ) 切断時VCplらだに生じろ糸端部を糸収集個
所へ伊鞄する、 ことを特徴と1−ろ摩擦紡績ユニットの運転法。 2、 糸を僕状紡緬部内へ挿入′1〜るKJに、繊維ス
ライバの(it給ケ中断し、かつハ5源面とその紡績駆
動装置との結合ケ外1−!侍許請求の範囲第1項記載の
運転法。 6 糸乞糸収集個所に引渡すまで、自動始紡装置に設し
ウ゛られた引出し装置によって喫状紡鞘部から引出−「
特許請求の範囲第1項又は第2項記載の運転法。 4、 糸収集個所に引渡す前に糸乞、1−でに光収集個
所f存在する糸と引張り(で強く結合し、かつ糸結合中
に連続的に紡績さAtた糸を糸貯蔵装置に仲給する特許
請求の範囲第1項から第6項までのいずれか1項記載の
運転法。 5、 糸を糸収集個所に引渡す士で、摩擦面を低速度で
運動する特許請求の範囲第4項記載の運転法。 6、 楔状紡績部を形成する互に逆方向に可動の2つの
摩擦面と、繊維フ・「−ド装置と、前記侯状叔IIh部
に沿って引出される糸のための糸引出し装置と、楔状紡
績部に作用する少なくとも1つの吸込み装置とを有し、
しかも少なくとも1方のJM擦落面ふろいドラムによつ
′C構成し、該ふる〜・ドラムの吸込み装置に吸込みノ
ズル雲設け、該吸込みノズルによってふるいドラムの壁
を通して前記楔状紡績部に対して空気吸引作用ン及ぼす
形式の摩擦紡朧ユニットの運転装置において、前記塵擦
紡績ユニットに、プログラムにより作動する自動始紡装
置が配属されており、該自動始紡装置が、(イ) 糸(
17’)を楔状紡績部(10″)内に挿入するための装
置(D)と、 (ロ)始紡運転中に摩擦面(10,10’)を駆動する
ための装置(121)と、 ()→ 始紡運転中の糸引出しのための制飴]装置(j
7 、57’)と、 に)始紡運転中に楔状紡績部(10”)内へ臘維スライ
バ乞供給するための制御装置(64)と、 fd9 始紡された糸C17’)のためのくず糸吸引部
拐(17)と、 (へ) 始IJj個所と付着した糸部分を切離した後(
、で巻取りボビン<23)に糸(17) ?供給し、か
つ糸t79擦紡績ユニットに、しかも標準紡絵位置に戻
すための装置(67)と、 を有していること乞特徴と’1−6 K擦紡緬ユニット
の運転装置。 Z 自動始紡装置(36)がさらに、 (ト) 巻J4′y、リボビン(23)まで運動し、か
つ再び戻るまで運動する未吸着装置(51)と、 (チ 引張りに強い糸結合部?形成するための装置(7
6)と、 (す) 始紡運転のための糸引出し装置CC)と、(図
摩損紡績ユニットの糸引出し装@< 1s。 19)を遮断しかつ再接続する装置(59)と、 Qリ 糸貯蔵装置(79)と、 馨有している特許請求の範囲第6項記載の運転装置。 8、 引張りに強い糸結合部全形成するための装置(7
6ンが糸撚り継ぎ装置から成っている特許請求の範囲第
6項又は第7項記載の運転装置。 9 引張りに強い糸結合部全形成するための装ft(7
6)が結糸装置から成っている特許請求の範囲第6項又
は第7項記載の運転装置。 10、 糸貯蔵装置(79)が吸込みノズルから成って
いる特許請求の範囲第6項から第9項までの℃・ずれか
1項記載の運転装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3318687A DE3318687C2 (de) | 1983-05-21 | 1983-05-21 | Verfahren und Vorrichtung zur Inbetriebnahme eines Friktionsspinnaggregats |
DE3318687.1 | 1983-05-21 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6045616A true JPS6045616A (ja) | 1985-03-12 |
Family
ID=6199666
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59100718A Pending JPS6045616A (ja) | 1983-05-21 | 1984-05-21 | 摩擦紡績ユニツトを運転するための方法及び装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4541235A (ja) |
JP (1) | JPS6045616A (ja) |
CH (1) | CH663429A5 (ja) |
DE (1) | DE3318687C2 (ja) |
FR (1) | FR2546190B1 (ja) |
GB (1) | GB2142048B (ja) |
IT (1) | IT1178383B (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3338833A1 (de) * | 1983-10-26 | 1985-05-09 | Fritz 7347 Bad Überkingen Stahlecker | Verfahren und vorrichtung zum anspinnen eines garnes an einem spinnaggregat einer oe-friktions-spinnmaschine |
DE3410471A1 (de) * | 1984-03-22 | 1985-09-26 | Fritz 7347 Bad Überkingen Stahlecker | Oe-friktionsspinnmaschine mit einer vielzahl von spinnaggregaten und einem verfahrbaren wartungsgeraet |
DE3437573A1 (de) * | 1984-10-13 | 1986-04-17 | Fritz 7347 Bad Überkingen Stahlecker | Oe-friktionsspinnmaschine |
DE3441678A1 (de) * | 1984-11-15 | 1986-05-22 | Schubert & Salzer Maschinenfabrik Ag, 8070 Ingolstadt | Verfahren und vorrichtung zum friktionsspinnen |
DE3444427C2 (de) * | 1984-12-06 | 1996-01-25 | Schlafhorst & Co W | Vorrichtung zum Einführen eines Fadenendes in den Spinnzwickel einer Friktionsspinnvorrichtung |
DE3510004A1 (de) * | 1985-03-20 | 1986-09-25 | Fritz 7347 Bad Überkingen Stahlecker | Oe-friktionsspinnmaschine mit einer vielzahl von spinnaggregaten und mit einem verfahrbaren wartungsgeraet |
DE3515765A1 (de) * | 1985-05-02 | 1986-11-06 | W. Schlafhorst & Co, 4050 Mönchengladbach | Offenend-rotor-spinnmaschine |
DE3522556A1 (de) * | 1985-06-24 | 1987-01-02 | Rieter Ag Maschf | Verfahren zum anspinnen eines garnes an einer friktionsspinnvorrichtung |
DE3533587A1 (de) * | 1985-09-20 | 1987-04-16 | Schubert & Salzer Maschinen | Verfahren und vorrichtung zum wiederanspinnen einer offenend-friktionsspinnvorrichtung |
CS256447B1 (en) * | 1985-10-09 | 1988-04-15 | Stanislav Didek | Device for yarn spinning-in on operating units of friction spinning machine |
DE3536911C2 (de) * | 1985-10-16 | 1996-02-01 | Schlafhorst & Co W | Verfahren und Vorrichtung zur Inbetriebnahme eines Friktionsspinnaggregates |
DE3536910C2 (de) * | 1985-10-16 | 1996-02-01 | Schlafhorst & Co W | Automatische Anspinnvorrichtung für eine Offenend-Spinnmaschine |
IN168013B (ja) * | 1985-10-31 | 1991-01-19 | Rieter Ag Maschf | |
US4918913A (en) * | 1987-06-12 | 1990-04-24 | Maschinenfabrik Rieter Ag | Method of, and device for, performing a start spinning operation for spinning of a yarn in a friction spinning apparatus |
US5170953A (en) * | 1988-08-12 | 1992-12-15 | Hans Stahlecker | Servicing apparatus which can be moved along a spinning machine and has devices for seeking a yarn end from a spool package |
DE4131179C2 (de) * | 1991-09-19 | 1996-12-05 | Rieter Ingolstadt Spinnerei | Verfahren und Vorrichtung zum Stillsetzen einer Aufwickelspule |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5064535A (ja) * | 1973-10-11 | 1975-05-31 | ||
DE2540703A1 (de) * | 1975-09-12 | 1977-03-17 | Schubert & Salzer Maschinen | Verfahren und vorrichtung zum beseitigen einer unregelmaessigkeit in einem auf die spule einer offen-end-spinnvorrichtung aufzuwickelnden faden |
DE2541589A1 (de) * | 1975-09-18 | 1977-03-24 | Schlafhorst & Co W | Vorrichtung zum selbsttaetigen anspinnen |
FR2383253A1 (fr) * | 1977-03-09 | 1978-10-06 | Vyzk Ustav Bavlnarsky | Procede et dispositif de filage de fil par friction suivant le principe open-end |
US4399650A (en) * | 1978-10-26 | 1983-08-23 | Alan Parker | Friction type yarn spinner |
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