JPS6045512A - う蝕抑制剤 - Google Patents
う蝕抑制剤Info
- Publication number
- JPS6045512A JPS6045512A JP15169083A JP15169083A JPS6045512A JP S6045512 A JPS6045512 A JP S6045512A JP 15169083 A JP15169083 A JP 15169083A JP 15169083 A JP15169083 A JP 15169083A JP S6045512 A JPS6045512 A JP S6045512A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- caries
- polysaccharide
- suppressing
- plaque
- myricetin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q11/00—Preparations for care of the teeth, of the oral cavity or of dentures; Dentifrices, e.g. toothpastes; Mouth rinses
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/40—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing nitrogen
- A61K8/44—Aminocarboxylic acids or derivatives thereof, e.g. aminocarboxylic acids containing sulfur; Salts; Esters or N-acylated derivatives thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/49—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing heterocyclic compounds
- A61K8/4973—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing heterocyclic compounds with oxygen as the only hetero atom
- A61K8/498—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing heterocyclic compounds with oxygen as the only hetero atom having 6-membered rings or their condensed derivatives, e.g. coumarin
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、歯面へのプラーク（歯垢）の形成を抑えるこ
とにより、う蝕予防あるいはその進行を抑制するのに有
効な物質を提供することにある。
とにより、う蝕予防あるいはその進行を抑制するのに有
効な物質を提供することにある。
う蝕は、細菌が生産する酸により、歯のエナメル質が脱
灰するために起ると考えられている。すなわち、人間の
口腔内の常在菌であるストレプトコッカス拳ミュータン
ス（ＳｔｒｅｐｔＯｃｏｃｃｕｓ ｍｕｔａｎｓ）によ
り、蔗糖から不溶性かつ粘着性の多糖類が生成される。
灰するために起ると考えられている。すなわち、人間の
口腔内の常在菌であるストレプトコッカス拳ミュータン
ス（ＳｔｒｅｐｔＯｃｏｃｃｕｓ ｍｕｔａｎｓ）によ
り、蔗糖から不溶性かつ粘着性の多糖類が生成される。
この生成された多糖類は細菌を多電に含んだ状態で歯面
に付着し、さらに累積していくうちにプラークが形成さ
れる。そこで細菌により生産された有機酸（主に乳酸）
は、プラーク中に存在するため、唾液などの自浄作用に
よっては除去されにくくなる。そのため、有機酸は歯面
に長く滞留することになり、エナメル質の脱灰作用が進
み、う蝕が進行する。
に付着し、さらに累積していくうちにプラークが形成さ
れる。そこで細菌により生産された有機酸（主に乳酸）
は、プラーク中に存在するため、唾液などの自浄作用に
よっては除去されにくくなる。そのため、有機酸は歯面
に長く滞留することになり、エナメル質の脱灰作用が進
み、う蝕が進行する。
う蝕予防方法あるいは進行抑制方法としては、まず歯み
がき等の物理的方法が考えられるが、時間を要するばか
りでなく、細部のプラークまで除去することは困難なた
め、う蝕を完全に予防することは不可能である。そのほ
か、化学的方法としては、プラーク中の多糖類を酵素的
に分解する方法、さらに特開昭５８−５７３２０に開示
されている生薬のエキスを用いてプラークの付着を抑制
する方法等が挙げられるが、これらの方法も効果があま
り期待できず、う蝕を完全に抑制することは困難であり
、また生薬エキスを用いる場合にはエキスを抽出しなけ
ればならず、製造工程の面からも煩雑さを伴なう。この
ようにう蝕を完全にかつ簡易に抑制する方法は未だ見出
されていないのが現状である。
がき等の物理的方法が考えられるが、時間を要するばか
りでなく、細部のプラークまで除去することは困難なた
め、う蝕を完全に予防することは不可能である。そのほ
か、化学的方法としては、プラーク中の多糖類を酵素的
に分解する方法、さらに特開昭５８−５７３２０に開示
されている生薬のエキスを用いてプラークの付着を抑制
する方法等が挙げられるが、これらの方法も効果があま
り期待できず、う蝕を完全に抑制することは困難であり
、また生薬エキスを用いる場合にはエキスを抽出しなけ
ればならず、製造工程の面からも煩雑さを伴なう。この
ようにう蝕を完全にかつ簡易に抑制する方法は未だ見出
されていないのが現状である。
そこで木発明者らは鋭意研究した結果、フラボノイド類
に多糖類の付着抑制効果があることを知得し、特にフラ
ボメイド類の中で特定の物質が、南面への多糖類の付着
を非常に効率的に抑制させる作用があることを見出した
。この物質を用いると、細菌を含む多糖類の付着、すな
わちプラークの形成を抑えることができるため、う蝕予
防あるいはその進行を抑制することができるのである。
に多糖類の付着抑制効果があることを知得し、特にフラ
ボメイド類の中で特定の物質が、南面への多糖類の付着
を非常に効率的に抑制させる作用があることを見出した
。この物質を用いると、細菌を含む多糖類の付着、すな
わちプラークの形成を抑えることができるため、う蝕予
防あるいはその進行を抑制することができるのである。
すなわち本発明者らはフラボノール族、ナリンゲニン、
クリシンのうち少なくとも一つを有効成分とするう蝕抑
制剤を見出したものである６つぎに本発明を実験例に基
づいて詳細に説明する。
クリシンのうち少なくとも一つを有効成分とするう蝕抑
制剤を見出したものである６つぎに本発明を実験例に基
づいて詳細に説明する。
フラボメイド類のプラーク形成抑制効果を検討する実験
は次のように行なった。
は次のように行なった。
ストレプトコ・ンカス・ミュータンスあるいは人の歯垢
から採取したプラークをＴＳＢ培ｔ１！！（トリプチケ
ース １．７真、フッイト７０．３％ 、 Ｎａ１ｌＯ
，５＄、、 Ｋ２ＨＰＯ４０，２５％ 、グル＝＋ −
ス０．２５％、ｐＨ７，３±０．２）に植菌して３７℃
で一夜培養する。２０＋ａｌ容試験管に各種フラぷメイ
ド類を含むＴＳＢＳ培地（トリプチケース １．７％
、ファイトン、 ０．３％ 、Ｎａ１ｌ Ｏ，５１、Ｋ
２ＨＰＯ４０，２５％ 、シュークロース ５．Ｂ 、
フラボノイド ０−０１％、ｐＨ７，３±０．２ ）
ｌｏｍｌを分注し、殺菌しておく。このＴＳＢＳ培地に
前述の培養液を約０，５ｚ接種し、４５６ に傾斜させ
て３７℃で培養する。培養時間は、ストレプトコッカス
・ミュータンス６７１５株のみ４０時間で、その他は２
０時間である。培養後には、試験管斜壁面底部に沿って
細菌を含んだ不溶性かつ粘着性の多糖類が強固に付着し
、その上に付着力の弱い多糖類が重なっている。試験管
を軽く数回反転させて付着力の弱い不溶性多糖類をはが
し、約１分間試験管を垂直に保持し、試験管底部に堆積
した不溶性多糖類すなわち非刊着多糖類の含量を肉眼観
察したのち培養液ともに廃棄する。次に試験管の側面に
付着し残存して、いる付着多糖類の含量を肉眼観察した
のち、次いで水１０ｍ１を加え、軽く数回反転させて強
固に伺着した多糖類を洗浄する。この洗浄操作を３回繰
返した後、２Ｎ ＫＯＨ溶液１’Ｏａｌを加えて付着多
糖類を溶解させ。
から採取したプラークをＴＳＢ培ｔ１！！（トリプチケ
ース １．７真、フッイト７０．３％ 、 Ｎａ１ｌＯ
，５＄、、 Ｋ２ＨＰＯ４０，２５％ 、グル＝＋ −
ス０．２５％、ｐＨ７，３±０．２）に植菌して３７℃
で一夜培養する。２０＋ａｌ容試験管に各種フラぷメイ
ド類を含むＴＳＢＳ培地（トリプチケース １．７％
、ファイトン、 ０．３％ 、Ｎａ１ｌ Ｏ，５１、Ｋ
２ＨＰＯ４０，２５％ 、シュークロース ５．Ｂ 、
フラボノイド ０−０１％、ｐＨ７，３±０．２ ）
ｌｏｍｌを分注し、殺菌しておく。このＴＳＢＳ培地に
前述の培養液を約０，５ｚ接種し、４５６ に傾斜させ
て３７℃で培養する。培養時間は、ストレプトコッカス
・ミュータンス６７１５株のみ４０時間で、その他は２
０時間である。培養後には、試験管斜壁面底部に沿って
細菌を含んだ不溶性かつ粘着性の多糖類が強固に付着し
、その上に付着力の弱い多糖類が重なっている。試験管
を軽く数回反転させて付着力の弱い不溶性多糖類をはが
し、約１分間試験管を垂直に保持し、試験管底部に堆積
した不溶性多糖類すなわち非刊着多糖類の含量を肉眼観
察したのち培養液ともに廃棄する。次に試験管の側面に
付着し残存して、いる付着多糖類の含量を肉眼観察した
のち、次いで水１０ｍ１を加え、軽く数回反転させて強
固に伺着した多糖類を洗浄する。この洗浄操作を３回繰
返した後、２Ｎ ＫＯＨ溶液１’Ｏａｌを加えて付着多
糖類を溶解させ。
この溶液を試料として、多糖類含量をめる一般的方法で
あるフェノール硫酸法により４１１１Ｏｎ＋＊における
吸光度を測定して、次に示す式により多糖類付着抑制率
をめた。なおフラボノイド無添加のものを対照とした。
あるフェノール硫酸法により４１１１Ｏｎ＋＊における
吸光度を測定して、次に示す式により多糖類付着抑制率
をめた。なおフラボノイド無添加のものを対照とした。
供試株にストレプトコッカス争ミュータンスＪＣ−５株
とストレプトコアカス・ミュータンス６７１５株を用い
た結果を表１に、人由来のプラークを用いた結果を表２
に示した。なお供試株により多糖類の生成は異なるので
供試株ごとに多糖類含量を相対的に評価した。
とストレプトコアカス・ミュータンス６７１５株を用い
た結果を表１に、人由来のプラークを用いた結果を表２
に示した。なお供試株により多糖類の生成は異なるので
供試株ごとに多糖類含量を相対的に評価した。
表１、表２より、全てのフラボノイド類は細菌による多
糖類の生成を阻害する働きはな、いが、フラボノイド類
のうちある特定の物質、すなわちフラボノール族、ナリ
ンゲニン、クリシンは多糖類の付着を効率的に抑制する
作用を有する。この中でも、特にフラボノール族に属す
るケルセチンとミリセチンに顕著な多糖類付着抑制効果
が認められる。ここでいうフラボノール族は、２−フェ
ニル−３−ヒドロキシクロモンを骨格としたそのヒドロ
キシ誘導体をいい、例えばケルセチン、ミリセチン、ケ
ンフェロール、フイセチン、ラムネチン、ガランギン等
が該当する。
糖類の生成を阻害する働きはな、いが、フラボノイド類
のうちある特定の物質、すなわちフラボノール族、ナリ
ンゲニン、クリシンは多糖類の付着を効率的に抑制する
作用を有する。この中でも、特にフラボノール族に属す
るケルセチンとミリセチンに顕著な多糖類付着抑制効果
が認められる。ここでいうフラボノール族は、２−フェ
ニル−３−ヒドロキシクロモンを骨格としたそのヒドロ
キシ誘導体をいい、例えばケルセチン、ミリセチン、ケ
ンフェロール、フイセチン、ラムネチン、ガランギン等
が該当する。
本発明のう蝕抑制剤は、そのまま直接に口腔内に付加し
ても差し支えないが、歯みがき剤、日中剤、うがい剤、
塗布剤、スプレー剤、チューインガム、飴、あるいは一
般食品などに付加して利用に供することも可能である。
ても差し支えないが、歯みがき剤、日中剤、うがい剤、
塗布剤、スプレー剤、チューインガム、飴、あるいは一
般食品などに付加して利用に供することも可能である。
もちろん本発明のう蝕抑制剤は単独または併用しても差
し支えないし、更に抗菌剤あるいは酵素製剤などと併用
してもよい、また天然品でも合成品でもよく、純品、粗
精製品を問わない０本発明のう蝕抑制剤の有効量は画一
的に定まるものではなく、利用、形態（例えば歯みがき
剤あるいはチューインガム等への付加）により相違する
ものである。し力）しな力くら、当業者なら利用形態ご
とにその有効量を適宜実験により定めることは可能であ
る。
し支えないし、更に抗菌剤あるいは酵素製剤などと併用
してもよい、また天然品でも合成品でもよく、純品、粗
精製品を問わない０本発明のう蝕抑制剤の有効量は画一
的に定まるものではなく、利用、形態（例えば歯みがき
剤あるいはチューインガム等への付加）により相違する
ものである。し力）しな力くら、当業者なら利用形態ご
とにその有効量を適宜実験により定めることは可能であ
る。
本発明のう蝕抑制剤は、簡易な手段で口腔内のプラーク
の形成を抑え、う蝕予防あるＩｚ）ｔ−１その進行を抑
制することができる。
の形成を抑え、う蝕予防あるＩｚ）ｔ−１その進行を抑
制することができる。
代理人 春 名 雅 夫
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｌ）フラボノール族、ナリンゲニン、クリシンのうち少
なくとも一つを有効成分とするう蝕抑制剤。 ２）フラボノール族が、ケルセチン、ミリセチン、ケン
フェロールのうち少なくとも一つである特許請求の範囲
第１項記載のう蝕抑制剤。 ３）ケルセチン、ミリセチンのうち少なくとも一つを有
効成分とする特許請求の範囲第１項記載のう蝕抑制剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15169083A JPS6045512A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | う蝕抑制剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15169083A JPS6045512A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | う蝕抑制剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6045512A true JPS6045512A (ja) | 1985-03-12 |
Family
ID=15524129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15169083A Pending JPS6045512A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | う蝕抑制剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6045512A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6251613A (ja) * | 1985-08-29 | 1987-03-06 | Sunstar Inc | 歯磨組成物 |
| EP0245931A2 (en) * | 1986-03-27 | 1987-11-19 | Lubrizol Genetics Inc. | Nodulation inducing factors |
| FR2633182A1 (fr) * | 1988-06-23 | 1989-12-29 | Beljanski Mirko | Composition pharmaceutique anticancereuse et methode d'utilisation de l'invention |
| JP2009256341A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-11-05 | Sunstar Inc | う蝕予防剤 |
-
1983
- 1983-08-22 JP JP15169083A patent/JPS6045512A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6251613A (ja) * | 1985-08-29 | 1987-03-06 | Sunstar Inc | 歯磨組成物 |
| EP0245931A2 (en) * | 1986-03-27 | 1987-11-19 | Lubrizol Genetics Inc. | Nodulation inducing factors |
| FR2633182A1 (fr) * | 1988-06-23 | 1989-12-29 | Beljanski Mirko | Composition pharmaceutique anticancereuse et methode d'utilisation de l'invention |
| JP2009256341A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-11-05 | Sunstar Inc | う蝕予防剤 |
| JP2015131830A (ja) * | 2008-03-27 | 2015-07-23 | サンスター株式会社 | う蝕予防剤 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20040057908A1 (en) | Oral compositions and use thereof | |
| JP2004521880A (ja) | 口腔組成物及びその使用方法 | |
| KR930000059B1 (ko) | 충치를 예방하기 위한 구강용 조성물 | |
| JP5925431B2 (ja) | 虫歯予防剤 | |
| JP2007131601A (ja) | 口腔用組成物 | |
| JP3837172B2 (ja) | 高分子量ポリフェノールを有効成分として含有するポルフィロモナス・ジンジバリスの歯周組織への付着阻害剤 | |
| JP3013060B2 (ja) | 虫歯菌歯牙付着阻害及び脱離のための口腔用組成物 | |
| JPS6216923B2 (ja) | ||
| JPS6045512A (ja) | う蝕抑制剤 | |
| JPS6310133B2 (ja) | ||
| JP2002234825A (ja) | 口腔用組成物 | |
| WO2021033661A1 (ja) | 歯肉上皮細胞活性化剤 | |
| JP2723551B2 (ja) | 口腔用組成物 | |
| JP2004250374A (ja) | 口腔用組成物 | |
| JPS5811927B2 (ja) | 口腔組成物 | |
| JP2999791B2 (ja) | グルコシルトランスフェラーゼ阻害活性の増強方法 | |
| JP2859612B1 (ja) | う蝕予防剤 | |
| JP4633399B2 (ja) | グルコシルトランスフェラーゼ阻害剤 | |
| JP2968081B2 (ja) | う蝕予防剤 | |
| JPS5936882B2 (ja) | 口腔用組成物 | |
| JPH07133222A (ja) | グルコシルトランスフェラ−ゼ阻害剤 | |
| JP2000159679A (ja) | う蝕予防剤 | |
| JPH0495020A (ja) | 酵素阻害剤 | |
| JPH05255098A (ja) | う蝕予防剤 | |
| JPS5812251B2 (ja) | 口腔用組成物 |