JPS6044569A - 接着剤組成物 - Google Patents

接着剤組成物

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JPS6044569A
JPS6044569A JP15291383A JP15291383A JPS6044569A JP S6044569 A JPS6044569 A JP S6044569A JP 15291383 A JP15291383 A JP 15291383A JP 15291383 A JP15291383 A JP 15291383A JP S6044569 A JPS6044569 A JP S6044569A
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堀口 正二郎
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道衛 中村
Hitoshi Takeuchi
斉 竹内
Minoru Takizawa
稔 滝沢
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、水により容易に剥r′jtできる接着を与え
、かつ被着物からの除去が容易な接着剤組成物に関する
接着剤の用途はきわめC多岐にねlこり、で゛の中には
、接着時は通常の用法で接着を行なうことにより必要な
接着力を示づ−が、所望のどきに被着物を容易に剥離で
き、しかも被着物に接着剤が残らないような性質を要求
される:しのがある。 ビール瓶をはじめとする、回収
してm使用づるガラス容器のラベル貼付のための接着剤
がその代表であるが、その他のガラス、金属、陶磁器あ
るいは家具、家電製品などのラベルやステッカ−の類に
対しても、同様な要望がある。 製本の分野でも、古本
ま1〔は返本から故紙を回収しJ、うどづるとき、容易
に剥Platできて被着体に残らない接着剤が使えるど
好都合である。
いったん接むしたものを剥1’Ji−dる方法には、衝
撃や削り取りなどの機械的手段によるもの、加熱して接
着力を失なわせるもの、あるいは溶剤を使用りるものな
どがあるが、一般に剥離は容易ではなく、とくに被着物
から接着剤を完全にとり除くことは困苅である。 剥N
1および接着”剤除六に際して、被着物を汚したり(t
、+つりたりしては意味がなくなる。
本発明は、このにうな技術の現状にかlυがみてなされ
たものであって、従来は両立しがたいものと考えられて
いた接6性と剥離性とを同11.1に有づ−る接着剤を
提供することを目的とする。
本発明の接着剤組成物は、疎水性の合成樹脂またはゴム
を主体とする接着剤に、水膨潤性の物質を適量添加して
なり、水中でIIaJ Hりし−C接着力を失なうもの
である。
ここで、「接着」どは、加圧による粘着、加熱による融
着、あるいは溶剤の蒸発ににる接着など、広義の接着を
いう。
疎水性の合成樹脂またはゴムを主体とづる接着剤は、ア
クリル系、ポリアミド系、ポリ酢酸ビニル、エチレンー
酢酸ビニル」ポリマーのような合成樹脂、またはゴム系
の、接着剤として常用されているものをいう。 加圧粘
着タイプ、小ツトメルl−タイプ、溶剤タイプのいずれ
をも包含する。
水膨潤↑ηの物質として有用なものは親水性の基を有す
る重合体であって、その例は、でlυ、S−ん−ポリア
クリル酸すトリウムグラフ1−化物、でlνぷん−ポリ
アクリロニトリルグラフ1〜化物のケン化物、セルロー
ス−ポリアクリル酸グラフト化物、ビニルアルコール−
アクリル酸す]−リウムコポリマー、ビニルアルコール
−メタクリル酸プ用−リウムコポリマー、ポリアクリル
耐2ノ」−リウム、カルボニ1ニジメチルセルロ−ス チレンオキサイドなど多数ある。 好ましいものは、親
水性基を右づるポリマーまたは=1ポリマーに疎水性の
ポリマー鎖また【よコポリマー鎖がブ]ー1ツクコポリ
マーまたはグラフ!〜コポリマーの形で結合した重合体
である。
本発明の目的にとって、とくに好適な水膨潤f[の親水
性重合体は、(疎水性セグメン]・)(親水性セグメン
ト)(疎水fI tクメン1−)の結合形式を有するも
のであって、代表的な例は、後記の実施例に示−91、
うに、(ポリスチレン)(ポリブタジェン)(ポリスチ
レン)のブロックコポリマーの二重結合にヂオグリコー
ル酸または無水マレイン酸、アクリル酸、メタクリル酸
などをイ1加またはイ]加単合さlてからアルカリぐ中
和して11すこものである。 そのほか、この結合形式
をbつ親水性重合体とその製造法は、本出願人の開示し
た特開昭54−135836号に記載されている。
この種の水膨潤性の親水性重合体は、はとlυど水中に
溶出しないが、ぎわめて高い水膨潤度および膨Hf’l
力を有し、剥H性を高めるとともに、被着物からの接着
剤の除去を容易に覆る。 また、種々の有(;1溶剤た
とえば1ヘル1ン、キシレン、シクロヘキリーン、M 
E K、ジオキサン、メタノールなどに分散さけること
がでさ°、分散液は、溶液型の接着剤と速やかに均一な
分散液をつくることができる。
水膨潤性の物質を含む接着剤組成物は、接着時はこれを
含まない場合と1111様の、通常のUK 4MにJこ
り接着が行なわれる。 タなわら、水膨潤性物質は単に
接着剤の充填剤ないし希釈剤としでひ在し、接着力に実
質上影響を与えない。 接着後、3りぎ【する必要が生
じたどきに、たとえば接石体を水中に浸漬するなどして
水と接触さVることにより、接着剤組成物中の水膨i1
Vl性物質がl,+,j潤して接着剤全体を膨脂させ、
接着力を全く失なり“lるか、または茗しく低下さu1
剥P!11を容易にりる。 膀IIISして接打力を実
質上火なった接着剤tJ、、被n物から除去づることも
容易eある。
疎水性の合成樹脂またはゴムを主体とする接着剤に、水
膨潤性の物質を添加し均質化づるには、ホモジナイザー
、nq+ kVミキリー、ボールミル、ミギシングロー
ル、ニーダ−、特殊スクリ」−をそなえた混紬押出義な
ど、接着剤組成物の製造にa3いて既知の装置を使用り
る。 接着剤に1よ、溶液型、固体型があり、水膨潤性
物質にも前記した溶剤分11に型のほか粉体型のものし
あり、また接着剤組成物としての接着機(苫にホツ]〜
メルトタイプや溶剤蒸発タイプのらがいがi15るので
、それらを15慮して上記の装置を選択づる。
接着剤と水膨潤性物11との量比は、固形分重量基1%
でζ接着剤100部に3・1し、水膨潤性物質10〜2
00部の範囲からえらぶ。 水にJ:る膨潤が接!1力
を失なわせるためには、もちろ/νある限度以上の水膨
潤性物質の添加が必要であるが、多量に添加づることは
接着力の低下をJ/、t <上に、剥離1gを必要以上
に高めることになるから好ましくない。 容易にI!I
!解されるとJ3す、剥百1しやすさと接♀1剤の除去
し−1ちりさとIJ、i:’5いhがよいとはいえ、水
と接触したどぎあまりに短時間C゛接着力が失なわれる
ことは、しばしば不都合である。
それゆえ、接着剤の用途に従って要求−される接首性お
よび剥ぎ【性のバランスに応じて、個々の接着剤d5よ
び水膨潤性物質の組み合わせごとに、必要なら若干の実
験を行なって、上記の量比を決定づべきことになる。
本発明の接着剤11成物の調愁に当っては、使用する接
着剤の種類に応じて、溶剤、粘看性イ」与樹11ft、
ワックス、可塑剤、充填材などを必要により配合Jべき
ことはいうまでもない。
水膨潤性の物質は、中11の水にJ:り膨潤−りるもの
に限らず、アルカリ性または酸性の水性溶液にあって反
応し、その11′、果どし−(膨潤11が生じる、潜在
的水膨潤性のものであって(J、J、く、このような物
質を添加した接着剤η[]成物は、アリ力り性または酸
性の水により接着力を失なう。 この態様は、たとえは
′アルミニウムを偵fi+iJ、たは熱着したラベルを
ガラス瓶がら剥cat L 、J、うどするようなとき
に有用である。 J/、′にゎ45、ガラス瓶をjフル
カリ性の水中に浸漬することにより、i?、I N+と
回り、rにアルミニウムの溶解回収を行なうことができ
る。
実施例1および比較例1 (ポリスチレン)(ポリブタジェン)(ポリスチレン)
の結合形j(をもっブ「Jツク」ポリマー(ポリスチレ
ン成分含有m3o%)の二重結合の90%にブーオグリ
コール酸をイq/Jll ’c5 i!−、カレイソー
ダで中和して水膨潤性(膨潤瓜約50倍)の親水性用合
体を用意した。
上記親水性手合体80部を1〜ル工ンーシクロヘキサン
ージAキリ°ン混合溶媒中に分j1(!させたちのと、
アクリル系接着剤(固形分47%)170部とを、ホモ
ジナイザーを使用して撹拌、混合して接着剤組成物をつ
くった。
この接着剤組成物を、被る物とする上質紙に塗布しく塗
布ω34g/n+ 2 ) 、乾燥した。
もう一方の被着物である上2′i紙に上記の接着剤塗布
面をのせ、圧ノJ1.2にり7cm2、圧着時間2秒間
の条イ′1で圧着しlど。
15Iられた接着体につぃC1下記3 filiの試験
を行なりノζ。
比較のため、親水1jロト合体を加えないアクリル系接
着剤を1−質紙に塗イIi (塗イ11百532g/m
2−)し乾燥したものを、1「−Jじ条件で上質紙にL
し着して、Jiil様に試験した。
試験結果はつさ゛のとおりであって、本発明に従って親
水性手合体を添加した接着剤は、接着力の低下はさして
大きくなく、ラベル、スデッヵーなどの接着剤として十
分な接首強度を右すること、剥離後の接着剤のベタっき
がJ3さえられること、そして接着後、水と接触させれ
ば容易に剥離することができ、紙のようなやわらかい被
着物でム傷つりずにJむことが明らがである。
((1/15mm) 水中浸漬 再圧着X実施例1 700 両紙は水中で完全 接”!S シ<tかった。
に剥ntb、接着剤 剥離後の表面は【よどは白< 膨
aN°jしてぃ /vどベタっさがIこ。 ながっ l
こ。
比較例1 900 浸漬後゛b接着して 接層した。 9o。
いた。 !II Pt1i接着 剥n【試験を行なって
しJ、うどりるど紙 880(]/15mmのが破れた
。 ifiを1!71ζ。
’90°剥朗1試験後、1.2Ko /cm2x2秒間
 の条イ′1で再圧着した。
実施例2 実施例1′c・川魚した水11t151j+J性の樹脂
を有機溶剤中に分散しく固形分25%)、実施例′1と
同様にアクリル系接着剤と小七ジナイリ゛−中で混合し
た。
ここで、接着剤組成物中の水膨潤性樹脂の量を、固形分
車tハで、10%、3)0%、50%おJ、び70%と
変化さけた。 比較のため、0%づなわち水II:X3
潤性樹脂を含まない接着剤゛bつくった。
各接着剤を、バーコーターを用いて一ヒY’f紙に塗布
し、乾燥した。
これを木仮にのけ、約2 K IJ / cm2の圧力
で圧着し又から水中に浸in シた。
その結果は次のと、13りである。
水膨潤性 塗布量 接猶力 81L’j間樹脂含有ff
l 7J<浸漬後 (%) (0/nl′)−) 剥餅目(10351つ 
不良 1040良 30 E′)5 1ワ 50 62 70 60 不足 ″ 水膨潤性樹脂を70%含右り゛る接γ1剤址I8首力が
弱く、自然剥円(の危10)があるが、50%以下の接
着剤にJ3いて(沫、接着力の低下は犬きくなかつIこ
 。
水中に浸漬後の1す離性は、10%のものは抵抗があり
、30%のものは少しの力でfftT ’+1に剥離で
之\ lこ 。
容易に剥t+i11. したもの、つまり接着剤の水膨
潤性樹脂含有mが30%、50%、70%の場合は、被
名物である紙に残つ−(いる膨潤した接着剤は、指先て
こするとfm単にとり除くことができた。
実施例3 実施例1で用意した水膨11VJ ’I’J、 lid
脂を石橋溶剤に分散させたものく固形分25%)80部
と、疎水性4D1脂E V A #目0(IJレンー酢
酸ビニルの二]・ポリマーであって、酢酸ビニル成分4
0重量%)をトルニ[ンに溶解しICもの(固形分35
%)242部とを、ホモシナ−rす−を用いて均一に)
11合しノこ 。
この接着剤組成物を上質紙にバーコーターを使用して塗
布(塗布量44(1/II”)L、乾燥した。
別の上質な(をその上に重ね、温度100’C,圧力1
.2 K(+ /cm′2、加圧時間0.5秒間の条イ
′1で熱1]:着した。
この接着イホについ°U90’剥口1]試験を行なった
ところ、4.OOg/15mmの剥離強度を示したのら
、紙が破れた。
接着イホを水に浸漬したところ、数分間で接着剤は白く
膨潤し、両波着物が剥1!!!1シ、接着剤を容易に紙
からどり除くことがでさた。
この実施例の接着剤組成物は、たとえば製本に使用した
とぎ、故紙の回収に好都合である。
実施例4 (ポリスチレン)(ポリブタジニ[ン) (ポリスチレ
ン)の結合形式をbつ熱可塑性ゴム(ポリスチレン成分
含右吊30%)60部をトル」−2140部に溶解した
もの、(ポリスチレン)(ポリブタジェン)(ポリスブ
レン)の結合形式を−bっJUツクコポリマー(ポリス
チレン成分含有m 30%)の二重結合の90%にヂA
グリコール酸をfNJ加してカセイソーダで中和して1
1に水膨潤性の樹脂の粉末40部、およびノ゛フデンA
イル50部(可塑剤として)を、ホモジナイ1F−を用
いて混合した。
この接着剤組成物を、バー」−ターにJ:す]ニア1紙
に塗布しく塗イ5吊21g/m’)、乾燥した。
別に、上記の熱可塑性ゴムの1−ル土ン溶液だりからな
る接着剤を、上質紙に塗布しく塗イ1iffl18!J
 /m 2 ) 、乾燥した。
上記の二つの塗布面を巾ね合わせ、)品度110二C1
加圧時間0.8秒間の条件で熱圧盾しlCa冷却後、9
0°剥Rit試験を行なって、接着強度670(1/1
5111mの値を1!1k。
接11(Aを水中に約24 ll、)聞r2 fL’t
したどころ、両紙は完全に剥0(1シていた。 不発明
の接着剤組成物は白く膨潤していlcが、従)1このゴ
ム系接着剤はな85紙にイ」着し−Cいた。
この実施例の接着剤It成載物、製本分野で有効に利用
されるであろう。
友乃fil 5 ポリ上ヂレングリコール(P L G > −1−リレ
ンジイソシアネー1−(TDI)−ボリブウジエン(P
 I3 )の結合形式の水膨iI’、’l に1−樹脂
(P IE G /TDI/PB(1)比IJ:、i]
’i Q F 82/ 15 / 3、D531T71
度約13イメ5)15部、りrl nブレンゴム85部
およびプロセスオイル15部を、255部の1〜ルエン
に況合して撹拌した。
この11:C着剤組成物を上質紙に塗布し、乾燥した。
塗布m22(J /III 2r$ツタ。
塗布面に西洋紙をあて、温度120℃、加圧1秒間の熱
圧着を行41つだ。
冷7JJ 俊、水に浸漬したどころ数分間で剥削した。
上質紙に残って−いる膨潤した接着剤は、簡単にとり除
くことがでさた。
実施例6 アクリル酸i1j J:びアクリル酸すトリウムの’I
RO物を架橋して1qられた水膨潤性の樹脂(膨潤度約
40018)30部を用意し、熱可塑性ゴム1−カルフ
レックス1107J(シェル製>20部と石油樹脂20
部どをブ[IL7スAイル1o部どともに180℃で混
練したものに加えC撹拌し、均一に分散さけた。
この接着剤組成物を、熱い状rtqでガラス仮に97布
しく塗布母約129/川2)、ラベルどしてJ二質紙を
圧着し−C冷却した。
水中に24時間)フィf’j 112、上質紙に力を加
えると簡111にヱリ前でき、両波着体に残っていた接
着剤は、容易にとり除くことができた。
特ム′[出願人 人日精化]二業株式会社代理人 弁理
士 須 賀 総 夫 −’=T i?iA ン山 −r−E +7冑1(自発
)1111和J 9年7月2日 ’ljIバ′1庁長13° 志 7′1 学 E92、
発明の6彷1 接着剤組成物 3、袖i1をする貨 事イ′1どの関1系 1、旨′1出願人11所 東京都
中火1−ス: [11木槁馬喰町゛1丁目7番6号名称
 (282)人[−ロ1′l化]−業株式会召4、代 
11j 人 〒 104 f1所 東宗郡中火1に築地−丁1−115番−14+
3明羽)1円の発明のiT’ #III ’J iJl
!明の11V17、油止の内容

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 疎水性の合成樹脂またはゴムを主体と覆る接着
    剤に、水膨潤性の物質を添加してなり、水ににり膨潤し
    て接着力を失なう接着剤組成物。
  2. (2) 水膨潤性の物質がアルカリ性よIこは酸性の水
    系溶液で膨潤する潜在的膨潤性物質であって、アルカリ
    性または酸性の水ににり膨潤して接着ノjを失なう特許
    請求の箱m1第1項の接着剤組成物。
  3. (3) 水膨潤性の物質が、(117水性レグメン1〜
    )(親水性セグメント)(疎水性セグメント)の結合形
    式を右J−るブロックコポリマーまたはグラフ]へコポ
    リマーぐある特許請求の範囲第1項の接着剤組成物。
JP58152913A 1983-08-22 1983-08-22 接着剤組成物 Expired - Lifetime JPH0692568B2 (ja)

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