JPS6043828B2 - パイプ内面の肉盛溶接方法 - Google Patents
パイプ内面の肉盛溶接方法Info
- Publication number
- JPS6043828B2 JPS6043828B2 JP6974781A JP6974781A JPS6043828B2 JP S6043828 B2 JPS6043828 B2 JP S6043828B2 JP 6974781 A JP6974781 A JP 6974781A JP 6974781 A JP6974781 A JP 6974781A JP S6043828 B2 JPS6043828 B2 JP S6043828B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- endless track
- band
- pipe
- overlay welding
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/04—Welding for other purposes than joining, e.g. built-up welding
- B23K9/044—Built-up welding on three-dimensional surfaces
- B23K9/046—Built-up welding on three-dimensional surfaces on surfaces of revolution
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、とくに長尺の細径パイプの内面に容易に
肉感溶接を行なうことができるようにしたパイプ内面の
肉感溶接方法に関する。
肉感溶接を行なうことができるようにしたパイプ内面の
肉感溶接方法に関する。
一般に、第1図に示すように、化学装置用圧力容器1
には、長尺(1000〜2000−!wL)、細径(1
50〜200φ)のノズル2が取り付けられることがあ
り、ノズル2の内面にはステンレス肉感溶接を行なつた
溶接金属3が形成されている。
には、長尺(1000〜2000−!wL)、細径(1
50〜200φ)のノズル2が取り付けられることがあ
り、ノズル2の内面にはステンレス肉感溶接を行なつた
溶接金属3が形成されている。
この溶接金属3には、使用条件、環境が考慮され、組成
、フエイト量の要求値の許容範囲が厳しく制限される。
また、寸法面においても、溶接施行が困難な形状になつ
ている。 一方、溶接法としては、ソリッドワイヤを用
いるよりも、比較的母材の希釈が少ない複合ワイヤを用
いたミグ溶接が用いられる場合もあるが、溶接ワイヤの
送給が円滑に行なえないこと、および、複合ワイヤを使
用することのため、溶接金属3の組成、フェライト量の
制御が困難であるなどの欠点がある。
、フエイト量の要求値の許容範囲が厳しく制限される。
また、寸法面においても、溶接施行が困難な形状になつ
ている。 一方、溶接法としては、ソリッドワイヤを用
いるよりも、比較的母材の希釈が少ない複合ワイヤを用
いたミグ溶接が用いられる場合もあるが、溶接ワイヤの
送給が円滑に行なえないこと、および、複合ワイヤを使
用することのため、溶接金属3の組成、フェライト量の
制御が困難であるなどの欠点がある。
そのため、最近、第2図に示すように、帯状電極バン
ド(厚み0.4〜1.0−mn)4を、バンド送給モー
タ5、バンド送給ローラ6により被溶接物7に送給する
とともに、送給ホース8によりフラックスを送給し、低
希釈な肉感溶接金属9を得るバンドアーク溶接法が開発
され、圧力容器1本体の内面の肉感溶接方法として採用
されている。
ド(厚み0.4〜1.0−mn)4を、バンド送給モー
タ5、バンド送給ローラ6により被溶接物7に送給する
とともに、送給ホース8によりフラックスを送給し、低
希釈な肉感溶接金属9を得るバンドアーク溶接法が開発
され、圧力容器1本体の内面の肉感溶接方法として採用
されている。
ところで、第1図の長尺細径ノズル2に、第2図の帯
状電極バンド4による肉感溶接を適用する場合、第3図
に示すように、ノズル2内に溶接機塔載サイドビーム1
0を挿入し、ビーム10の先端に溶接機ヘッド部11を
装着し、ノズル2を回転させながら円周状あるいはスパ
イラル状に溶接することが考えられる。
状電極バンド4による肉感溶接を適用する場合、第3図
に示すように、ノズル2内に溶接機塔載サイドビーム1
0を挿入し、ビーム10の先端に溶接機ヘッド部11を
装着し、ノズル2を回転させながら円周状あるいはスパ
イラル状に溶接することが考えられる。
また、第4図に示すように、ノズル2を固定し、ビーム
10の入出方式Jで、ノズル2の長さ方向に重ね溶接す
ることも考えられる。 しかし、第2図のバンドアーク
溶接方法を、比較的内径の大きい圧力容器1本体の内面
の円周肉感溶接に適用することは、送給モータ5、送給
口・−ラ6等からなるヘッド部11が、溶接作業にとつ
て問題にならないが、第2図のバンドアーク溶接方法を
、第1図の長尺細径のノズル2の内面肉盛溶接に適用す
ることは、ヘッド部11が大きいため不可能である。
10の入出方式Jで、ノズル2の長さ方向に重ね溶接す
ることも考えられる。 しかし、第2図のバンドアーク
溶接方法を、比較的内径の大きい圧力容器1本体の内面
の円周肉感溶接に適用することは、送給モータ5、送給
口・−ラ6等からなるヘッド部11が、溶接作業にとつ
て問題にならないが、第2図のバンドアーク溶接方法を
、第1図の長尺細径のノズル2の内面肉盛溶接に適用す
ることは、ヘッド部11が大きいため不可能である。
この発明は、前記の点に留意し、帯状電極バンドをバイ
ブ内に円滑に送給するものであり、つぎにこの発明を、
その1実施例を示した第5図とともに、詳細に説明する
。
ブ内に円滑に送給するものであり、つぎにこの発明を、
その1実施例を示した第5図とともに、詳細に説明する
。
同図において、12はノズル2内に入出自在に挿入され
た無限軌道てあり、無限軌道12の内側がポンプで排気
される。
た無限軌道てあり、無限軌道12の内側がポンプで排気
される。
13は無限軌道12の上面の両側に設けられた上ガイド
、14は無限軌道12の前面の両側に下方に延設された
前ガイド、15は前ガイド14の下部と無限軌道12と
の間に設けられた矢型、つめ状の剥離治具であり、ノズ
ル2の外に配設されたバンド送結モータ、バンド送給ロ
ーラにより、帯状電極バンド4が、無限軌道12上に送
給されるとともに、無限軌道12の上面に吸着され、上
ガイド13、前ガイド14に沿つて無限軌道12の前面
に送給され、無限軌道12の前面において剥離治具15
により剥離され、前ガイド14に沿つて下方の溶融プー
ルに送給される。
、14は無限軌道12の前面の両側に下方に延設された
前ガイド、15は前ガイド14の下部と無限軌道12と
の間に設けられた矢型、つめ状の剥離治具であり、ノズ
ル2の外に配設されたバンド送結モータ、バンド送給ロ
ーラにより、帯状電極バンド4が、無限軌道12上に送
給されるとともに、無限軌道12の上面に吸着され、上
ガイド13、前ガイド14に沿つて無限軌道12の前面
に送給され、無限軌道12の前面において剥離治具15
により剥離され、前ガイド14に沿つて下方の溶融プー
ルに送給される。
なお、フラックスは、無限軌道12の上面に吸着して送
給されているバンド4上に散布される。したがつて、バ
ンド送給モータ、バンド送給ローラ等をノズル2の外に
配置することができ、ノズル2内には、無限軌道12を
挿入するのみであるため、長尺細径のノズル2であつて
も、その内面の肉盛溶接を容易に行なうことができ、か
つ、フラックス送給ホースを用いることもないため、ホ
ース内にフラックスがつまるようなこともない。
給されているバンド4上に散布される。したがつて、バ
ンド送給モータ、バンド送給ローラ等をノズル2の外に
配置することができ、ノズル2内には、無限軌道12を
挿入するのみであるため、長尺細径のノズル2であつて
も、その内面の肉盛溶接を容易に行なうことができ、か
つ、フラックス送給ホースを用いることもないため、ホ
ース内にフラックスがつまるようなこともない。
以上のように、この発明のバイブ内面の肉盛溶接方法に
よると、バイブ内に無限軌道を挿入し、前記無限軌道の
上面の両側に上ガイドを設けるとともに、前記無限軌道
の前面の両側に下方に延設された前ガイドを設け、前記
前ガイドと前記無限軌道との間に剥離治具を設け、前記
無限軌道の上面に帯状電極バンドを吸着させ、前記バン
ドを前記無限軌道の前面に供給し、前記剥離治具により
前記バンドを前記無限軌道より剥離し、前記バンドを溶
融プールに送給してバイブ内面を肉盛溶接することによ
り、長尺細径のバイブであつても、その内面に帯状電極
バンドを円滑に送給することができる。
よると、バイブ内に無限軌道を挿入し、前記無限軌道の
上面の両側に上ガイドを設けるとともに、前記無限軌道
の前面の両側に下方に延設された前ガイドを設け、前記
前ガイドと前記無限軌道との間に剥離治具を設け、前記
無限軌道の上面に帯状電極バンドを吸着させ、前記バン
ドを前記無限軌道の前面に供給し、前記剥離治具により
前記バンドを前記無限軌道より剥離し、前記バンドを溶
融プールに送給してバイブ内面を肉盛溶接することによ
り、長尺細径のバイブであつても、その内面に帯状電極
バンドを円滑に送給することができる。
容易に肉盛溶接を行なうことができる。
第1図は圧力容器の一部の断面図、第2図は従来のバン
ドアーク溶接方法の斜視図、第3図および第4図はノズ
ル内面の肉盛溶接方法を示し、それぞれaは斜視図、b
は断面図、第5図はこの発明のバイブ内面の肉盛溶接方
法の1実施例を示し、aは正面図、bは側面図である。
ドアーク溶接方法の斜視図、第3図および第4図はノズ
ル内面の肉盛溶接方法を示し、それぞれaは斜視図、b
は断面図、第5図はこの発明のバイブ内面の肉盛溶接方
法の1実施例を示し、aは正面図、bは側面図である。
Claims (1)
- 1 パイプ内に無限軌道を挿入し、前記無限軌道の上面
の両側に上ガイドを設けるとともに、前記無限軌道の前
面の両側に下方に延設された前ガイドを設け、前記前ガ
イドと前記無限軌道との間に剥離治具を設け、前記無限
軌道の上面に帯状電極バンドを吸着させ、前記バンドを
前記無限軌道の前面に供給し、前記剥離治具により前記
バンドを前記無限軌道より剥離し、前記バンドを溶融プ
ールに送給してパイプ内面を肉盛溶接することを特徴と
するパイプ内面の肉盛溶接方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6974781A JPS6043828B2 (ja) | 1981-05-09 | 1981-05-09 | パイプ内面の肉盛溶接方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6974781A JPS6043828B2 (ja) | 1981-05-09 | 1981-05-09 | パイプ内面の肉盛溶接方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57184578A JPS57184578A (en) | 1982-11-13 |
| JPS6043828B2 true JPS6043828B2 (ja) | 1985-09-30 |
Family
ID=13411697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6974781A Expired JPS6043828B2 (ja) | 1981-05-09 | 1981-05-09 | パイプ内面の肉盛溶接方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6043828B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5829534B2 (ja) | 2012-01-24 | 2015-12-09 | 三菱重工業株式会社 | 溶接方法 |
-
1981
- 1981-05-09 JP JP6974781A patent/JPS6043828B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57184578A (en) | 1982-11-13 |
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