JPS604191Y2 - 複写機に於ける定着装置 - Google Patents
複写機に於ける定着装置Info
- Publication number
- JPS604191Y2 JPS604191Y2 JP1976021064U JP2106476U JPS604191Y2 JP S604191 Y2 JPS604191 Y2 JP S604191Y2 JP 1976021064 U JP1976021064 U JP 1976021064U JP 2106476 U JP2106476 U JP 2106476U JP S604191 Y2 JPS604191 Y2 JP S604191Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- toner
- actuator
- ejection roller
- copy paper
- Prior art date
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- Expired
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- Fixing For Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は複写機における定着装置の改良に関する。
従来複写機に於いて熱定着を行う場合、トナー像の形成
された複写紙は給紙ローラにより熱定着部に送られると
トナーが熱熔融し、熱定着部を通過するとトナーが冷却
し、定着され、排紙ローラにより排紙される。
された複写紙は給紙ローラにより熱定着部に送られると
トナーが熱熔融し、熱定着部を通過するとトナーが冷却
し、定着され、排紙ローラにより排紙される。
このような定着装置では排紙ローラ側において熱定着さ
れたトナーがまだ完全に冷却せずに落ち易い状態となっ
ているので、上側排紙ローラにトナーが付着し、複写紙
がうまく排紙されず、熱定着部内で紙づまりを生じ複写
紙がこげたり、発火するという事故が生じた。
れたトナーがまだ完全に冷却せずに落ち易い状態となっ
ているので、上側排紙ローラにトナーが付着し、複写紙
がうまく排紙されず、熱定着部内で紙づまりを生じ複写
紙がこげたり、発火するという事故が生じた。
また、排紙ローラ側には、複写紙の排紙状態を検出する
為のアクチュエータが設けられているが、両面コピーを
行なう場合には裏面のトナーが再び熱せられ、排紙ロー
ラ側においてトナーが落ち易い状態となり、アクチュエ
ータの先端にトナーが付着し、やはり紙づまりの原因と
なっていた。
為のアクチュエータが設けられているが、両面コピーを
行なう場合には裏面のトナーが再び熱せられ、排紙ロー
ラ側においてトナーが落ち易い状態となり、アクチュエ
ータの先端にトナーが付着し、やはり紙づまりの原因と
なっていた。
この考案は上記の点を考慮し、排紙ローラ及びアクチュ
エータに付着したトナーを掻き落し、紙づまりが生じる
事の無い、複写機に於ける定着装置を提供する事を目的
とする。
エータに付着したトナーを掻き落し、紙づまりが生じる
事の無い、複写機に於ける定着装置を提供する事を目的
とする。
以下、この考案の一実施例を第1図ないし第3図を参照
し、詳細に説明する。
し、詳細に説明する。
10は給紙ローラ11,12により送られるトナー像の
形成された複写紙14を定着する熱定着部であり、ヒー
タ15、リフレクタ−16、ガイドワイヤ17、搬送台
18よりなる。
形成された複写紙14を定着する熱定着部であり、ヒー
タ15、リフレクタ−16、ガイドワイヤ17、搬送台
18よりなる。
20.21は排紙ローラであり、その上方には取り付は
板22に一端が固定されるトナーの掻き落し板23が設
置されている。
板22に一端が固定されるトナーの掻き落し板23が設
置されている。
この掻き落し板23は弾性を有する金属板等からなり、
3枚のプレート24,25.26に分割され、それぞれ
上側排紙ローラ20のローラ部20aw20b及びロー
ラ部に形成される凹部20cにその先端が接触している
。
3枚のプレート24,25.26に分割され、それぞれ
上側排紙ローラ20のローラ部20aw20b及びロー
ラ部に形成される凹部20cにその先端が接触している
。
また、その先端はトナーを掻き落し易いようにくの字型
に形威されている。
に形威されている。
28は複写紙14の排紙状態を検出する検出部であり、
トナーの付着面が小さくなるようにワイヤ等から形威さ
れるアクチュエータ29の一端部30は複写紙の通路上
に延在するように位置しており、他端部31はマイクロ
スイッチ32と係合している。
トナーの付着面が小さくなるようにワイヤ等から形威さ
れるアクチュエータ29の一端部30は複写紙の通路上
に延在するように位置しており、他端部31はマイクロ
スイッチ32と係合している。
又、34はアクチュエータのシャフトである。
検出部28はアクチュエータ29と係合するマイクロス
イッチ32のオン状態の時間をカウントし、複写紙の排
紙状態を検出する。
イッチ32のオン状態の時間をカウントし、複写紙の排
紙状態を検出する。
上記のような構成からなる複写機に於ける定着装置では
、複写が開始され、トナー像の形威された複写紙14が
矢印S及びt方向に回動する給紙ローラ11,12によ
り熱定着部10に給紙される(矢印U方向)と、複写紙
14上のトナーは複写紙14の搬送中に熔融され、複写
紙14に熱定着される。
、複写が開始され、トナー像の形威された複写紙14が
矢印S及びt方向に回動する給紙ローラ11,12によ
り熱定着部10に給紙される(矢印U方向)と、複写紙
14上のトナーは複写紙14の搬送中に熔融され、複写
紙14に熱定着される。
この熱定着された複写紙14は矢印V及びW方向に回動
する排紙ローラ20,21により排紙される。
する排紙ローラ20,21により排紙される。
この排紙時にアクチュエータ29の一端部30は複写紙
14により矢印X方向に押し下げられるのでアクチュエ
ータ29の他端部31はシャフト34を中心として矢印
y方向に押し上げられ、マイクロスイッチ32をオン状
態とする。
14により矢印X方向に押し下げられるのでアクチュエ
ータ29の他端部31はシャフト34を中心として矢印
y方向に押し上げられ、マイクロスイッチ32をオン状
態とする。
又、複写紙14が通過してしまうと、アクチュエータ2
9は矢印Xと反対方向に復帰し、マイクロスイッチ32
はオフ状態とされる。
9は矢印Xと反対方向に復帰し、マイクロスイッチ32
はオフ状態とされる。
このような工程が行なわれている間、上側排紙ローラ2
0に常時トナーの掻き落し板23が接触しているので、
複写紙14の通過により上側排紙ローラ20に付着した
トナーはすぐに掻き落し板23のプレート24,25に
より上側排紙ローラ20から落される。
0に常時トナーの掻き落し板23が接触しているので、
複写紙14の通過により上側排紙ローラ20に付着した
トナーはすぐに掻き落し板23のプレート24,25に
より上側排紙ローラ20から落される。
一方、両面コピーを行なう場合、複写紙14の裏面は既
に定着を終了し、コピーされているが、この複写紙14
が熱定着部10を通過する時に裏面のトナーが再び熔融
されるので、排紙時にこの熔融されたトナーがアクチュ
エータ29の一端部30に付着する。
に定着を終了し、コピーされているが、この複写紙14
が熱定着部10を通過する時に裏面のトナーが再び熔融
されるので、排紙時にこの熔融されたトナーがアクチュ
エータ29の一端部30に付着する。
このアクチュエータ29の一端部30に付着したトナー
は未だ熔融された状態なので、上側排紙ローラ20の凹
部20cに再び付着し、アクチュエータ29からトナー
は落される。
は未だ熔融された状態なので、上側排紙ローラ20の凹
部20cに再び付着し、アクチュエータ29からトナー
は落される。
又、この凹部20cに付着したトナーは掻き落し板23
のプレート26により凹部20cから落される。
のプレート26により凹部20cから落される。
尚、この考案は上記実施例に限らず例えばアクチュエー
タを複写紙上面に設ける事も可能であるし、掻き落し板
を一体に形威しなくても良い。
タを複写紙上面に設ける事も可能であるし、掻き落し板
を一体に形威しなくても良い。
上記のように、この考案によれば、上側排紙ローラ及び
アクチュエータにトナーが付着しても、直ちに掻き落し
板によりトナーが落されるので、上側排紙ローラ及びア
クチュエータへのトナー付着により生じる紙づまりが無
くなり、それにより複写紙がこげたり、発火するという
事故を防止出来る。
アクチュエータにトナーが付着しても、直ちに掻き落し
板によりトナーが落されるので、上側排紙ローラ及びア
クチュエータへのトナー付着により生じる紙づまりが無
くなり、それにより複写紙がこげたり、発火するという
事故を防止出来る。
又、排紙ローラやアクチュエータに付着したトナーが複
写紙に移り、画像を汚すという事も無くなる。
写紙に移り、画像を汚すという事も無くなる。
又、従来の定着装置に掻き落し板を取り付けるだけで良
くコストも安価である。
くコストも安価である。
なお、特に前記実施例のようにアクチュエータをワイヤ
等の細いもので形成すればトナーの付着面積が狭くなり
、トナーが付着しにくくなる。
等の細いもので形成すればトナーの付着面積が狭くなり
、トナーが付着しにくくなる。
第1図はこの考案の一部断面側面図、第2図はその一部
拡大側面断面図、第3図はその一部拡大斜視図である。 10・・・・・・熱定着部、11,12・・・・・・給
紙ローラ、14・・・・・・複写紙、20,21・・・
・・・排紙ローラ、23・・・・・・掻き落し板、29
・・・・・・アクチュエータ、32・・・・・・マイク
ロスイッチ。
拡大側面断面図、第3図はその一部拡大斜視図である。 10・・・・・・熱定着部、11,12・・・・・・給
紙ローラ、14・・・・・・複写紙、20,21・・・
・・・排紙ローラ、23・・・・・・掻き落し板、29
・・・・・・アクチュエータ、32・・・・・・マイク
ロスイッチ。
Claims (1)
- 熱定着部と、この熱、定着部に複写紙を供給する給紙ロ
ーラと、前記熱定着部の排紙側に設けられ周面に凹部を
有する排紙ローラと、この排紙ローラの凹部に先端部が
当接しながら前記複写紙の通路中に延在し、前記複写紙
の通過により前記排紙ローラの凹部から離れる方向へ揺
動可能であるアクチュエータと、このアクチュエータの
揺動に応答して作動し前記複写紙の通かを検出するスイ
ッチと、前記排紙ローラの周面及び前記凹部に当接して
排紙ローラに付着したトナーを掻き落す掻き落し板とを
具備したことを特徴とする複写機に於ける定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976021064U JPS604191Y2 (ja) | 1976-02-26 | 1976-02-26 | 複写機に於ける定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976021064U JPS604191Y2 (ja) | 1976-02-26 | 1976-02-26 | 複写機に於ける定着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52114034U JPS52114034U (ja) | 1977-08-30 |
| JPS604191Y2 true JPS604191Y2 (ja) | 1985-02-05 |
Family
ID=28481052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976021064U Expired JPS604191Y2 (ja) | 1976-02-26 | 1976-02-26 | 複写機に於ける定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604191Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5277627B2 (ja) * | 2007-12-20 | 2013-08-28 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5110108B2 (ja) * | 1971-12-03 | 1976-04-01 | ||
| JPS5332602Y2 (ja) * | 1973-12-05 | 1978-08-12 |
-
1976
- 1976-02-26 JP JP1976021064U patent/JPS604191Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52114034U (ja) | 1977-08-30 |
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