JPS63266475A - 湿式クリ−ニング装置 - Google Patents
湿式クリ−ニング装置Info
- Publication number
- JPS63266475A JPS63266475A JP62100045A JP10004587A JPS63266475A JP S63266475 A JPS63266475 A JP S63266475A JP 62100045 A JP62100045 A JP 62100045A JP 10004587 A JP10004587 A JP 10004587A JP S63266475 A JPS63266475 A JP S63266475A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- diffusion plate
- liquid supply
- pressure
- blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims abstract description 63
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 30
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 claims abstract description 24
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims description 16
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 3
- 239000006260 foam Substances 0.000 abstract description 6
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 3
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 5
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 2
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
吸先分国
本発明は、湿式複写機の転写後感光体上に残留するトナ
ーのクリーニング装置に関する。
ーのクリーニング装置に関する。
従来技術
湿式複写機の一例を第4図により説明する。複写時、一
定の速度で矢印の方向に回転駆動される感光体ドラム1
の周囲には、その回転方向の順に帯電器2.露光部3.
イレーザ4、現像器5、転写チャージャ6、分離ローラ
7、クリーニングユニット8、除電ランプ9が配設され
ている。現像器5にはその下方に設けられた現像タンク
1oよリボンプ11によりトナーを含む現像液が現像液
供給パイプ12を経て供給され、現像器内に設けられた
第1.第2現像ローラ13.14により。
定の速度で矢印の方向に回転駆動される感光体ドラム1
の周囲には、その回転方向の順に帯電器2.露光部3.
イレーザ4、現像器5、転写チャージャ6、分離ローラ
7、クリーニングユニット8、除電ランプ9が配設され
ている。現像器5にはその下方に設けられた現像タンク
1oよリボンプ11によりトナーを含む現像液が現像液
供給パイプ12を経て供給され、現像器内に設けられた
第1.第2現像ローラ13.14により。
所定のプロセスで感光体上に形成された潜像を現像液で
現像し、トナー像とする。現像液は現像液回収パイプ1
5を経て自重で現像タンク1oに戻り循環する。
現像し、トナー像とする。現像液は現像液回収パイプ1
5を経て自重で現像タンク1oに戻り循環する。
感光体ドラム1上に形成されたトナー像は給紙部より給
紙された転写紙に転写チャージャの作用で転写され、転
写紙は分離ローラ7で分離された後定着されてコピーが
完了する。転写後、感光体ドラム1上に残留したトナー
及び紙粉はクリーニングユニット8で清掃され、感光体
は除電ランプ9で除電され残留電位が消去され次回の作
像に備える。
紙された転写紙に転写チャージャの作用で転写され、転
写紙は分離ローラ7で分離された後定着されてコピーが
完了する。転写後、感光体ドラム1上に残留したトナー
及び紙粉はクリーニングユニット8で清掃され、感光体
は除電ランプ9で除電され残留電位が消去され次回の作
像に備える。
従来のクリーニングユニット8は、感光体ドラム1に夫
々圧接するスポンジ状のフオームローラ16とゴム等の
クリーニングブレード17とを有し、クリーニングユニ
ット8の上部に設けられた液供給ノズル18より、現像
タンク内の現像液が供給され、その下に設けられた拡散
板19により液はフオームローラ16の全幅に拡散され
、清掃された残留トナー及び紙粉は液とともに搬送され
、液は絞りローラ20でフオームローラから絞り取られ
、クリーニングユニット8の最下部の孔21から現像タ
ンク10に戻される。
々圧接するスポンジ状のフオームローラ16とゴム等の
クリーニングブレード17とを有し、クリーニングユニ
ット8の上部に設けられた液供給ノズル18より、現像
タンク内の現像液が供給され、その下に設けられた拡散
板19により液はフオームローラ16の全幅に拡散され
、清掃された残留トナー及び紙粉は液とともに搬送され
、液は絞りローラ20でフオームローラから絞り取られ
、クリーニングユニット8の最下部の孔21から現像タ
ンク10に戻される。
さて、クリーニングユニット8においては、従来はコピ
ー中、待機時はクリーニングブレード17は感光体ドラ
ム1に圧接状態にある。そこで、コピーを連続的に行な
うと、クリーニングブレードのエツジ部にトナーや紙粉
が堆積して行き、クリーニングが良好に行なわれなくな
り、ハーフトーン白すしや黒すじなどの異常画像が発生
する原因となる。
ー中、待機時はクリーニングブレード17は感光体ドラ
ム1に圧接状態にある。そこで、コピーを連続的に行な
うと、クリーニングブレードのエツジ部にトナーや紙粉
が堆積して行き、クリーニングが良好に行なわれなくな
り、ハーフトーン白すしや黒すじなどの異常画像が発生
する原因となる。
1血
本発明は、従来の湿式複写機のクリーニング装置の上記
の欠点を除去した、クリーニングブレードのエツジ部に
堆積したトナー等を確実に除去することができ、これに
より異常画像の発生を防止することのできるクリーニン
グ装置を提供することを目的とする。
の欠点を除去した、クリーニングブレードのエツジ部に
堆積したトナー等を確実に除去することができ、これに
より異常画像の発生を防止することのできるクリーニン
グ装置を提供することを目的とする。
盪處
本発明の湿式クリーニング装置は、上記の目的を達成さ
せるため、夫々感光体ドラムの全幅に接離可能なクリー
ニングプレード及びクリーニングローラと、それらを感
光体ドラムに圧接させて作動させる加圧装置と、クリー
ニング部への液供給・装置と該液供給装置から供給され
た液を上記クリーニングローラの全幅に拡散させる拡散
板とを有し、連続コピー中、所定のコピー枚数に達した
とき、一時的に給紙を停止し、上記拡散板を退避させ、
液供給を停止した後、瞬時加圧装置をオフさせてクリー
ニングブレードの圧を解除し、再加圧した後上記拡散板
をオンさせ、液供給を開始し給紙を再開させることを特
徴とする。
せるため、夫々感光体ドラムの全幅に接離可能なクリー
ニングプレード及びクリーニングローラと、それらを感
光体ドラムに圧接させて作動させる加圧装置と、クリー
ニング部への液供給・装置と該液供給装置から供給され
た液を上記クリーニングローラの全幅に拡散させる拡散
板とを有し、連続コピー中、所定のコピー枚数に達した
とき、一時的に給紙を停止し、上記拡散板を退避させ、
液供給を停止した後、瞬時加圧装置をオフさせてクリー
ニングブレードの圧を解除し、再加圧した後上記拡散板
をオンさせ、液供給を開始し給紙を再開させることを特
徴とする。
上記の動作以外にコピー終了後毎に拡散板を退避させ、
瞬時加圧装置をオフさせてクリーニングブレードの圧を
解除し、再加圧後拡散板をオンさせるようにすればさら
に効果がある。
瞬時加圧装置をオフさせてクリーニングブレードの圧を
解除し、再加圧後拡散板をオンさせるようにすればさら
に効果がある。
以下に本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図は本発明による湿式複写機用クリーニング装置の
実施例を示す図である。本実施例において第4図の装置
と同じ機能を有する部材には同じ符合を付して説明する
6 本実施例では、クリーニングフオームローラ16及びク
リーニングブレード17は、クリーニングユニットハウ
ジング22に設けられた軸23に軸支された保持部材2
4に取付けられており、保持部材24を図示しないソレ
ノイドで変位させることにより、フオームローラ16及
びクリーニングブレード17を感光体ドラム1に圧接し
た作動位置と、感光体ドラム1より離隔又は圧を解除さ
れた非作動位置とに変位させることができるようになっ
ている。又拡散板19も軸25に一端を揺動自在に軸支
されていて、図中鎖線で示す解除位置と実線で示す作動
位置との間に変位・可能となっている。解除位置では液
供給ノズル18からの液を拡散させることができないが
、フオームローラ16の退避を妨げることがない。フオ
ームローラ16に食い込んで絞りローラ2oが設けられ
、ハウジングの最下部には液回収穴21が設けられてい
る点は従来のクリーニング位置と変りはない。
実施例を示す図である。本実施例において第4図の装置
と同じ機能を有する部材には同じ符合を付して説明する
6 本実施例では、クリーニングフオームローラ16及びク
リーニングブレード17は、クリーニングユニットハウ
ジング22に設けられた軸23に軸支された保持部材2
4に取付けられており、保持部材24を図示しないソレ
ノイドで変位させることにより、フオームローラ16及
びクリーニングブレード17を感光体ドラム1に圧接し
た作動位置と、感光体ドラム1より離隔又は圧を解除さ
れた非作動位置とに変位させることができるようになっ
ている。又拡散板19も軸25に一端を揺動自在に軸支
されていて、図中鎖線で示す解除位置と実線で示す作動
位置との間に変位・可能となっている。解除位置では液
供給ノズル18からの液を拡散させることができないが
、フオームローラ16の退避を妨げることがない。フオ
ームローラ16に食い込んで絞りローラ2oが設けられ
、ハウジングの最下部には液回収穴21が設けられてい
る点は従来のクリーニング位置と変りはない。
このクリーニング装置は次のように制御される。
コピー終了時、メインモータが停止すると同時に拡散板
19が解除され、液供給ノズル18が閉鎖され、しばら
くしてからクリーニングブレード17及びフオームロー
ラ16を保持部材24を介して加圧するソレノイドを瞬
時オフし、クリーニングブレード17の圧を解除し、再
加圧してから拡散板19を再び作動位置に復帰させる。
19が解除され、液供給ノズル18が閉鎖され、しばら
くしてからクリーニングブレード17及びフオームロー
ラ16を保持部材24を介して加圧するソレノイドを瞬
時オフし、クリーニングブレード17の圧を解除し、再
加圧してから拡散板19を再び作動位置に復帰させる。
さらに、連続コピー中、所定のコピー枚数に達した時、
一時給紙を停止し、(メインモータは回転を継続する)
拡散板19を解除し、液供給を停止した後クリーニング
加圧ソレノイドを瞬時オフしてクリーニングブレード1
7の圧を解除し、再加圧後拡散板19を作動位置に復帰
させ、液供給開始後給紙を再開させる。
一時給紙を停止し、(メインモータは回転を継続する)
拡散板19を解除し、液供給を停止した後クリーニング
加圧ソレノイドを瞬時オフしてクリーニングブレード1
7の圧を解除し、再加圧後拡散板19を作動位置に復帰
させ、液供給開始後給紙を再開させる。
以上の動作によりクリーニングブレードの解除。
加圧を行なうことによって発生する衝撃により。
第2図(a)に示す如くクリーニングブレード17のエ
ツジ部に堆積したトナーや紙粉は第2図(b)の状態を
経て(Q)の如く落され、その一部はクリーニングフオ
ームローラ16上に落ち、液回収孔21より回収管を経
て現像タンク10に回収され。
ツジ部に堆積したトナーや紙粉は第2図(b)の状態を
経て(Q)の如く落され、その一部はクリーニングフオ
ームローラ16上に落ち、液回収孔21より回収管を経
て現像タンク10に回収され。
その他は感光体ドラム1上に落ち、感光体ドラムの回動
に伴ない現像部に至り、現像部から現像液回収パイプを
経て現像タンク10に回収される。
に伴ない現像部に至り、現像部から現像液回収パイプを
経て現像タンク10に回収される。
第3図は、上記の制御における各部材の動作のタイミン
グチャートの一例を示すもので、(a)図はコピーの終
了時のメインモータ停止時、(b)図は連続コピー中所
定枚数に達した時の動作を示す。
グチャートの一例を示すもので、(a)図はコピーの終
了時のメインモータ停止時、(b)図は連続コピー中所
定枚数に達した時の動作を示す。
メインモータ停止時には、メインモータ停止と同時に拡
散板を5秒間解除し、液を停めて3秒後に0.6秒間ソ
レノイドをオフしてクリーニングブレードを解除した後
再加圧する。拡散板を解除した後2秒以上たってからク
リーニングブレードを解除しなければ液切りが充分でな
く、液だれなどの異常が発生する可能性がある。さらに
、クリーニングブレード解除時間が長ずざると、ブレー
ド裏側に液が回り、ハーフトーン白すじなどの異常画像
となる可能性があり、通常1秒以下が理想的である。
散板を5秒間解除し、液を停めて3秒後に0.6秒間ソ
レノイドをオフしてクリーニングブレードを解除した後
再加圧する。拡散板を解除した後2秒以上たってからク
リーニングブレードを解除しなければ液切りが充分でな
く、液だれなどの異常が発生する可能性がある。さらに
、クリーニングブレード解除時間が長ずざると、ブレー
ド裏側に液が回り、ハーフトーン白すじなどの異常画像
となる可能性があり、通常1秒以下が理想的である。
次にコピー中については、ある枚数以上のコピーを連続
的に取る場合に所定枚数に達するとコピーが感光体ドラ
ムより分離した時点で給紙を一時中断し、拡散板を5秒
間解除し、拡散板を解除してから0.6秒後にクリーニ
ングブレードを0.6秒間解除し再加圧する。
的に取る場合に所定枚数に達するとコピーが感光体ドラ
ムより分離した時点で給紙を一時中断し、拡散板を5秒
間解除し、拡散板を解除してから0.6秒後にクリーニ
ングブレードを0.6秒間解除し再加圧する。
上記実施例では、コピー完了後と連続コピー中に所定の
枚数に達した時の両方についてクリーニングブレードの
接離を行なう如く制御する例を示したが、いずれか一方
のみを行なうようにしても相応の効果が得られる。
枚数に達した時の両方についてクリーニングブレードの
接離を行なう如く制御する例を示したが、いずれか一方
のみを行なうようにしても相応の効果が得られる。
免来
以上の如く1本発明によれば、常にクリーニングブレー
ドのエツジ部が清掃された状態に保たれ。
ドのエツジ部が清掃された状態に保たれ。
安定したクリーニング性能を維持することができ異常画
像の発生防止に効果が得られる。
像の発生防止に効果が得られる。
第1図は本発明の実施例のクリーニング装置を示す断面
図、第2図(a)、(b)、(c)はその作用を説明す
る説明図、第3図(a)、(b)はそのタイミングチャ
ートの一例、第4図は従来の湿式複写装置の構成の一例
を示す断面図である。 1・・・感光体ドラム 8・・・クリーニングユニット 16・・・クリーニングフオームローラ17・・・クリ
ーニングブレード 18・・・液供給ノズル 19・・・拡散板 21・・・液回収穴 第1図 第2図 第3図 (’a) (b)
図、第2図(a)、(b)、(c)はその作用を説明す
る説明図、第3図(a)、(b)はそのタイミングチャ
ートの一例、第4図は従来の湿式複写装置の構成の一例
を示す断面図である。 1・・・感光体ドラム 8・・・クリーニングユニット 16・・・クリーニングフオームローラ17・・・クリ
ーニングブレード 18・・・液供給ノズル 19・・・拡散板 21・・・液回収穴 第1図 第2図 第3図 (’a) (b)
Claims (2)
- (1)夫々感光体ドラムの全幅に接離可能なクリーニン
グプレード及びクリーニングローラと、それらを感光体
ドラムに圧接させて作動させる加圧装置と、クリーニン
グ部への液供給装置と該液供給装置から供給された液を
上記クリーニングローラの全幅に拡散させる拡散板とを
有し、連続コピー中、所定のコピー枚数に達したとき、
一時的に給紙を停止し、上記拡散板を退避させ、液供給
を停止した後、瞬時加圧装置をオフさせてクリーニング
ブレードの圧を解除し、再加圧した後上記拡散板をオン
させ、液供給を開始し給紙を再開させることを特徴とす
る湿式複写機のクリーニング装置。 - (2)夫々を感光体ドラムの全幅に接離可能なクリーニ
ングブレード及びクリーニングローラと、それらを感光
体ドラムに圧接させて作動させる加圧装置と、クリーニ
ング部への液供給装置と該液供給装置から供給された液
を上記クリーニングローラの全幅に拡散させる拡散板と
を有し、連続コピー中、所定のコピー枚数に達したとき
、一時的に給紙を停止し、上記拡散板を退避させ、液供
給を停止した後、瞬時加圧装置をオフさせてクリーニン
グブレードの圧を解除し、再加圧した後上記拡散板をオ
ンさせ、液供給を開始し給紙を再開させ、かつコピー終
了後毎に上記拡散板を退避させ、瞬時加圧装置をオフさ
せてクリーニングブレードの圧を解除し、再加圧後拡散
板をオンさせることを特徴とする湿式複写機のクリーニ
ング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62100045A JPS63266475A (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 | 湿式クリ−ニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62100045A JPS63266475A (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 | 湿式クリ−ニング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63266475A true JPS63266475A (ja) | 1988-11-02 |
Family
ID=14263536
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62100045A Pending JPS63266475A (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 | 湿式クリ−ニング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63266475A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997012296A1 (en) * | 1995-09-29 | 1997-04-03 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Apparatus and method for cleaning developer from an imaging substrate |
US5758236A (en) * | 1995-09-29 | 1998-05-26 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Development apparatus for a liquid electrographic imaging system |
US5805963A (en) * | 1995-09-29 | 1998-09-08 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Apparatus and method for removing developer liquid from an imaging substrate |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58159572A (ja) * | 1982-03-17 | 1983-09-21 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子写真装置のクリ−ニング装置 |
-
1987
- 1987-04-24 JP JP62100045A patent/JPS63266475A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58159572A (ja) * | 1982-03-17 | 1983-09-21 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子写真装置のクリ−ニング装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997012296A1 (en) * | 1995-09-29 | 1997-04-03 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Apparatus and method for cleaning developer from an imaging substrate |
US5758236A (en) * | 1995-09-29 | 1998-05-26 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Development apparatus for a liquid electrographic imaging system |
US5805963A (en) * | 1995-09-29 | 1998-09-08 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Apparatus and method for removing developer liquid from an imaging substrate |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3515292B2 (ja) | クリーニング装置及び該クリーニング装置を備えた画像形成装置 | |
US4899198A (en) | Dual purpose cleaning apparatus | |
JPS63266475A (ja) | 湿式クリ−ニング装置 | |
US5220391A (en) | Image forming apporating having cleaning roller rotatable at different speeds during periods of image formation and non-image formation | |
US4516850A (en) | Toner cleaning device for electrophotographic copying machine | |
JPH06161316A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH01136183A (ja) | 複写機のクリーニング装置 | |
JPH05289528A (ja) | 湿式現像装置 | |
JP2612689B2 (ja) | 湿式複写機のクリーニング装置 | |
JPS5538554A (en) | Method and apparatus for prevention of entangling of cleaning blade | |
JPH05289545A (ja) | 画像形成方法 | |
JPH0635384A (ja) | クリーニング装置 | |
JP3252630B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2758922B2 (ja) | 複写装置 | |
JP2928556B2 (ja) | 湿式画像形成装置 | |
JPS63137284A (ja) | 画像形成装置 | |
JPS6247672A (ja) | 定着装置 | |
JP2751299B2 (ja) | 画像形成装置のブレードクリーニング装置 | |
JPS63289574A (ja) | クリ−ニング装置 | |
JPS59143174A (ja) | ロ−ラ定着装置 | |
JPS6147979A (ja) | 清掃方法 | |
JPH04242772A (ja) | 湿式カラー画像形成装置における現像装置 | |
JPH028138A (ja) | ペーパーフィードローラ清掃機構 | |
JPH0553483A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH05113740A (ja) | 湿式画像形成装置のクリーニング装置 |