JPS6041370B2 - 帳票取扱装置におけるバ−コ−ド読取方式 - Google Patents
帳票取扱装置におけるバ−コ−ド読取方式Info
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- JPS6041370B2 JPS6041370B2 JP55002890A JP289080A JPS6041370B2 JP S6041370 B2 JPS6041370 B2 JP S6041370B2 JP 55002890 A JP55002890 A JP 55002890A JP 289080 A JP289080 A JP 289080A JP S6041370 B2 JPS6041370 B2 JP S6041370B2
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- Japan
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- signal
- head
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Credit Cards Or The Like (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は券その他の帳票類の発行等に用いられる帳票取
扱装置に関し、特にバーコードが予め印刷された帳票類
の処理に適する帳票取扱装置のバーコード談取方式に関
する。
扱装置に関し、特にバーコードが予め印刷された帳票類
の処理に適する帳票取扱装置のバーコード談取方式に関
する。
帳票取扱装置をセンタ装置と結び、乗車券、航空券、そ
の他の帳票類（以下、帳票で総称する）を実時間で自動
発行するオンラインシィテムが一般化しているが、発行
済み帳票のセソタ装置での管理を容易にするため、帳票
取扱装置で発行する帳票上に、帳票の種別、発行装置（
発行支店名）、通し番号等の情報をバーコードの形で予
め印刷しておく場合が多くなってきた。
の他の帳票類（以下、帳票で総称する）を実時間で自動
発行するオンラインシィテムが一般化しているが、発行
済み帳票のセソタ装置での管理を容易にするため、帳票
取扱装置で発行する帳票上に、帳票の種別、発行装置（
発行支店名）、通し番号等の情報をバーコードの形で予
め印刷しておく場合が多くなってきた。
例えば航空券の場合、発行支店名、通し番号等をバーコ
ードの形で予め航空券に印刷しておき、搭乗者名、搭乗
区間、経由地、便名など、必要な内容を印字して航空券
を発行する時、該航空券に予め印刷されたバーコードを
読み取り、該読み取ったバーコード情報をセンタ装置に
送るのである。センタ装置では、端末側より送られてく
るバーコード情報により、支店ごとのの取扱状況の記録
等を行う。ところで従来の帳票取扱装置は帳票上のバー
コードを自動的に読取る手段を備えていない。したがっ
て従来は、ハンドスキャナを呼ばれる手動の謙取装置ま
たは他のバーコード読取専用装置を用いて、帳票発行後
、当該帳票のバーコードを一括して読取っていた。しか
し、このような方法では、帳票の発行からバーコードの
読取り完了までに時間が空いてしまい。能率的でない。
特に、前者の手動の読取装置を用いる場合は、帳票上の
バーコード印刷位置を目視で確認しながら操作するため
、読取り速度は自ずと制限され、また謀操作による読取
りエラーも起きやすい。後者の読取専用の装置の場合も
、帳票のバーコ−ド印刷位置が変わるたびに読取機構を
調整する必要があり、多様な帳票類を扱う時は操作能率
が低下し、また誤りも生じやすい。〔発明の目的〕 本発明の目的は、バーコード論取りに関する叙上の如き
諸問題を解消できる帳票取扱装置を提供することにある
。
ードの形で予め航空券に印刷しておき、搭乗者名、搭乗
区間、経由地、便名など、必要な内容を印字して航空券
を発行する時、該航空券に予め印刷されたバーコードを
読み取り、該読み取ったバーコード情報をセンタ装置に
送るのである。センタ装置では、端末側より送られてく
るバーコード情報により、支店ごとのの取扱状況の記録
等を行う。ところで従来の帳票取扱装置は帳票上のバー
コードを自動的に読取る手段を備えていない。したがっ
て従来は、ハンドスキャナを呼ばれる手動の謙取装置ま
たは他のバーコード読取専用装置を用いて、帳票発行後
、当該帳票のバーコードを一括して読取っていた。しか
し、このような方法では、帳票の発行からバーコードの
読取り完了までに時間が空いてしまい。能率的でない。
特に、前者の手動の読取装置を用いる場合は、帳票上の
バーコード印刷位置を目視で確認しながら操作するため
、読取り速度は自ずと制限され、また謀操作による読取
りエラーも起きやすい。後者の読取専用の装置の場合も
、帳票のバーコ−ド印刷位置が変わるたびに読取機構を
調整する必要があり、多様な帳票類を扱う時は操作能率
が低下し、また誤りも生じやすい。〔発明の目的〕 本発明の目的は、バーコード論取りに関する叙上の如き
諸問題を解消できる帳票取扱装置を提供することにある
。
しかして本発明は、帳票取扱装置にバーコード読取ヘッ
ドと、このヘッドの読取り動作を制御する制御手段を備
え、帳票上に印刷されたバーコ−ドを、該制御手段の制
御下で前記バーコード読取ヘッドによって謙取る。
ドと、このヘッドの読取り動作を制御する制御手段を備
え、帳票上に印刷されたバーコ−ドを、該制御手段の制
御下で前記バーコード読取ヘッドによって謙取る。
さらにバーコード読取ヘッドは印字ヘッドと一体的に移
動するように設け、また制御手段は印字データに含まれ
る特定の制御情報にしたがってバーコード読取へッド‘
こよるバーコード議取り動作を印字へッドもこよる印字
動作と並行して制御するように構成する。以下、図面に
沿って本発明を詳細に説明する。〔発明の実施例〕 第１図は本発明による帳票取扱装置の一実施例の印字ヘ
ッド近辺の概略斜視図である。
動するように設け、また制御手段は印字データに含まれ
る特定の制御情報にしたがってバーコード読取へッド‘
こよるバーコード議取り動作を印字へッドもこよる印字
動作と並行して制御するように構成する。以下、図面に
沿って本発明を詳細に説明する。〔発明の実施例〕 第１図は本発明による帳票取扱装置の一実施例の印字ヘ
ッド近辺の概略斜視図である。
印字ヘッド１は、リードスクリュー７の回転によってプ
ラテン６に沿って往復動しながら帳票３に文字６を印字
する。この印字機構は周知であるので、これ以上は説明
しない。印字ヘッド１の１側に張り出した支持板９にバ
ーコード謙取ヘッド２が取付けられている。このバーコ
ード謙取ヘッド２は、帳票３上の特定位置に予め印刷さ
れているバーコ−ド４を例えば光学的に読取るものであ
り、発光素子、受光素子、およびこれら各素子の駆動や
受光素子の出力信号を外部信号レベルに変換するための
回路を備えているものである。尚、かかる光学的ヘッド
は情報処理等の分野に携わる技術者によって容易に実現
できるので、これ以上の説明は省く。第２図は前記印字
機構の印字動作およびバーコード謙取ヘッド２の議取り
動作を制御するための回路の一例を示すブロック図であ
る。
ラテン６に沿って往復動しながら帳票３に文字６を印字
する。この印字機構は周知であるので、これ以上は説明
しない。印字ヘッド１の１側に張り出した支持板９にバ
ーコード謙取ヘッド２が取付けられている。このバーコ
ード謙取ヘッド２は、帳票３上の特定位置に予め印刷さ
れているバーコ−ド４を例えば光学的に読取るものであ
り、発光素子、受光素子、およびこれら各素子の駆動や
受光素子の出力信号を外部信号レベルに変換するための
回路を備えているものである。尚、かかる光学的ヘッド
は情報処理等の分野に携わる技術者によって容易に実現
できるので、これ以上の説明は省く。第２図は前記印字
機構の印字動作およびバーコード謙取ヘッド２の議取り
動作を制御するための回路の一例を示すブロック図であ
る。
データ送受信回路１４は、センタ装置よりインタフェー
スライン１３を通して到来する印字データ信号を受信し
、それら一連の印字データをデータライン１９を通して
印字信号発生回路１５に送る。この回路１５は、入力デ
ータから印字信号８を発生する。この印字信号８は、第
３図に一例を示すように、印字文字信号（図中、「Ａ〜
Ｍ」のアルファベットとして示してある）や帳票の改行
を指令する信号（図中、「改行」と示してある）のほか
に、バーコードの論取り動作の開始指令信号ＲＳや停止
指令信号ＲＥを含んである。プリンタ制御回路１６では
、印字信号８にしたがって印字ヘッド１に対して印字ヘ
ッド駆動信号１０を供給し、またバーコード読取ヘッド
２に対して読取り開始／停止信号１１を供給し、さらに
バーコード読取ヘッド２の出力信号１２を解析処理し、
バーコード論取データ２３として主制御回路（ＣＰＵと
略記する）１７へ送出する。ＣＰＵ１７は制御信号２０
，２１，２３によって前記各回路に対する動作制御を行
なうとともに、当該帳票取扱装置全体の動作を統括制御
する部分である。一般に、ＣＰＵ１７はマイクロコンピ
ュータとメモリ等で構成される。前記プリンタ制御回路
１６の一例を第４図に示す。印字信号発生回路（第２図
）からの印字信号８は、印字信号検出回路１２０とバー
コード謙取制御信号検出回路１２３に入力される。前者
の回路１２川ま、印字信号８中の印字制御信号（第２図
の「改行一等を除いた信号を印字文字データ１２１とし
て出力する。後者の回路１２３は、印字信号８中のバー
コード講取り開始および停止指令信号（第２図の「ＲＳ
」、「ＲＥ」を検出し、バーコード読取制御信号１２４
として出力する。印字文字データ１２１はアンドゲート
１２９を介して文字データバッファ１２２に入力され、
ＣＰＵ１７からアンドゲート１３０を介して供給される
クロック（印字ヘッド１のスべ−シングに同期させたパ
ルス信号）のタイミングで文字バッファ１２２に取込ま
れる。印字信号８中に挿入されたバーコード議取り開始
または停止指令信号（ＲＳ，ＲＥ）が回路１２３で検出
され、信号１２４が“１”レベルになると、インバー夕
１３２の出力によってアンドゲート１２９，１３０が抑
止され、文字データバッファ１２２に対するデータの取
込み動作が中断する。かくして、バーコード講取り開始
／停止指令信号が印字信号８に挿入されていない場合と
全く同じ形で、文字信号に相当するデータバッファ１２
２にセットされる。そして、文字データバッファー２２
のの出力は印字ヘッド駆動信号１０として印字ヘッド１
に供給される。したがって、第２図に示すような印字信
号８が与えられた合、帳票上に第１図に示すような文字
Ａ〜Ｍが続して打ち出されることになり、バーコード講
出し開始、停止指令信号の挿入によって印字フオーマッ
トが影響されることはない。一方、印字信号８中のバー
コード読取り開始指令信号（ＲＳ）が検出されて信号１
２４が発生すると、フリツプフロツプ１２８がセットし
、バーコード読取り開始信号１１が“１”レベルになる
。
スライン１３を通して到来する印字データ信号を受信し
、それら一連の印字データをデータライン１９を通して
印字信号発生回路１５に送る。この回路１５は、入力デ
ータから印字信号８を発生する。この印字信号８は、第
３図に一例を示すように、印字文字信号（図中、「Ａ〜
Ｍ」のアルファベットとして示してある）や帳票の改行
を指令する信号（図中、「改行」と示してある）のほか
に、バーコードの論取り動作の開始指令信号ＲＳや停止
指令信号ＲＥを含んである。プリンタ制御回路１６では
、印字信号８にしたがって印字ヘッド１に対して印字ヘ
ッド駆動信号１０を供給し、またバーコード読取ヘッド
２に対して読取り開始／停止信号１１を供給し、さらに
バーコード読取ヘッド２の出力信号１２を解析処理し、
バーコード論取データ２３として主制御回路（ＣＰＵと
略記する）１７へ送出する。ＣＰＵ１７は制御信号２０
，２１，２３によって前記各回路に対する動作制御を行
なうとともに、当該帳票取扱装置全体の動作を統括制御
する部分である。一般に、ＣＰＵ１７はマイクロコンピ
ュータとメモリ等で構成される。前記プリンタ制御回路
１６の一例を第４図に示す。印字信号発生回路（第２図
）からの印字信号８は、印字信号検出回路１２０とバー
コード謙取制御信号検出回路１２３に入力される。前者
の回路１２川ま、印字信号８中の印字制御信号（第２図
の「改行一等を除いた信号を印字文字データ１２１とし
て出力する。後者の回路１２３は、印字信号８中のバー
コード講取り開始および停止指令信号（第２図の「ＲＳ
」、「ＲＥ」を検出し、バーコード読取制御信号１２４
として出力する。印字文字データ１２１はアンドゲート
１２９を介して文字データバッファ１２２に入力され、
ＣＰＵ１７からアンドゲート１３０を介して供給される
クロック（印字ヘッド１のスべ−シングに同期させたパ
ルス信号）のタイミングで文字バッファ１２２に取込ま
れる。印字信号８中に挿入されたバーコード議取り開始
または停止指令信号（ＲＳ，ＲＥ）が回路１２３で検出
され、信号１２４が“１”レベルになると、インバー夕
１３２の出力によってアンドゲート１２９，１３０が抑
止され、文字データバッファ１２２に対するデータの取
込み動作が中断する。かくして、バーコード講取り開始
／停止指令信号が印字信号８に挿入されていない場合と
全く同じ形で、文字信号に相当するデータバッファ１２
２にセットされる。そして、文字データバッファー２２
のの出力は印字ヘッド駆動信号１０として印字ヘッド１
に供給される。したがって、第２図に示すような印字信
号８が与えられた合、帳票上に第１図に示すような文字
Ａ〜Ｍが続して打ち出されることになり、バーコード講
出し開始、停止指令信号の挿入によって印字フオーマッ
トが影響されることはない。一方、印字信号８中のバー
コード読取り開始指令信号（ＲＳ）が検出されて信号１
２４が発生すると、フリツプフロツプ１２８がセットし
、バーコード読取り開始信号１１が“１”レベルになる
。
ついてバーコード読取り停止信号（ＲＥ）が検出され、
信号１２４が再び出ると、フリツプフロップ１２８がリ
セットし、バーコード議取り開始／停止信号１１が“０
”レベルに戻る。第５図は、バーコード読取り開始／停
止信号１１と印字信号８とを関連させて示したタイムチ
ャートである。バーコード読取ヘッド２は、バーコード
議取り開始／停止信号１１が“１”レベルの期間だけ、
帳票上に予め印刷されたバーコードの議取り動作を行な
う。つまり、第１図に示す帳票上のバーコード４の先端
および後端にバーコード読取ヘッド２が到達する時刻に
対応させて、バーコード議取り開始指令信号（ＲＳ）お
よび停止指令信号（ＲＥ）を印字信号８中に挿入するこ
とにより、帳票上の任意の位置からバーコードを議取ら
せることができる。バーコード読取ヘッド２の出力信号
１２は、バーコード読取信号処理回路１２７で所定の解
析ならびに処理を施こされたのち、バーコード読取デー
タ２３としてＣＰＵ１７（第２図）へ取込まれ、その後
、データ送受信回路１４、インタフェースライン１３経
由でセンタ装置へ送られる。
信号１２４が再び出ると、フリツプフロップ１２８がリ
セットし、バーコード議取り開始／停止信号１１が“０
”レベルに戻る。第５図は、バーコード読取り開始／停
止信号１１と印字信号８とを関連させて示したタイムチ
ャートである。バーコード読取ヘッド２は、バーコード
議取り開始／停止信号１１が“１”レベルの期間だけ、
帳票上に予め印刷されたバーコードの議取り動作を行な
う。つまり、第１図に示す帳票上のバーコード４の先端
および後端にバーコード読取ヘッド２が到達する時刻に
対応させて、バーコード議取り開始指令信号（ＲＳ）お
よび停止指令信号（ＲＥ）を印字信号８中に挿入するこ
とにより、帳票上の任意の位置からバーコードを議取ら
せることができる。バーコード読取ヘッド２の出力信号
１２は、バーコード読取信号処理回路１２７で所定の解
析ならびに処理を施こされたのち、バーコード読取デー
タ２３としてＣＰＵ１７（第２図）へ取込まれ、その後
、データ送受信回路１４、インタフェースライン１３経
由でセンタ装置へ送られる。
尚、上記実施例は印字ヘッドが移動する型式の印字機構
を有する場合であるが、プラテン移動型式の場合は、バ
ーコード読取ヘッドを印字ヘッドに対して所定の位置関
係に固定してよいことは勿論である。またバーコード読
取ヘッドの読取方式は光学的方式に限られるものではな
く、帳票上のバーコードの記録方法に応じて磁気的方式
等を探り得ることは言うまでもない。さらに第１図では
、便宜上、帳票上に印字する文字はアルファベットＡ〜
Ｍとしたが、例えば帳票３が航空券の場合は、予約可に
対応してセンタ装置より送られてくる搭乗者名、搭乗区
間、経由地、便名、時刻等が印字されることになる。
を有する場合であるが、プラテン移動型式の場合は、バ
ーコード読取ヘッドを印字ヘッドに対して所定の位置関
係に固定してよいことは勿論である。またバーコード読
取ヘッドの読取方式は光学的方式に限られるものではな
く、帳票上のバーコードの記録方法に応じて磁気的方式
等を探り得ることは言うまでもない。さらに第１図では
、便宜上、帳票上に印字する文字はアルファベットＡ〜
Ｍとしたが、例えば帳票３が航空券の場合は、予約可に
対応してセンタ装置より送られてくる搭乗者名、搭乗区
間、経由地、便名、時刻等が印字されることになる。
また帳票３に予め印刷されているバーコード４の内容は
、該航空券を発売した支店名、該支店における航空券発
行の通し番号等を示す。〔発明の効果〕 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、同一
装置内で帳票の発行（すなわち、帳票への印字動作）と
同時にバーコードの読取りが可能であるため、従来の諸
問題を悉く解決できる。
、該航空券を発売した支店名、該支店における航空券発
行の通し番号等を示す。〔発明の効果〕 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、同一
装置内で帳票の発行（すなわち、帳票への印字動作）と
同時にバーコードの読取りが可能であるため、従来の諸
問題を悉く解決できる。
第１図は本発明による帳票発行装置の一実施例の印字機
構とバーコード論取ヘッドのみを示す斜視図、第２図は
第１図の印字機構とバーコード読取ヘッドの動作を制御
する回路の一例を示すブロック図、第３図は第２図中の
印字信号の一例を示す図、第４図は第２図中のプリンタ
制御回路の具体的構成の一例を示すブロック図、第５図
は上記実施例のバーコード読取動作を説明するためのタ
イムチャートである。 １・・・印字ヘッド、２・・・バーコード謙取ヘッド、
３…帳票、４・・・バーコード、５・・・印字文字、６
・・・プラテン、７…リードスクリュー、８・・・印字
信号、１０・・・印字ヘッド駆動信号、１１・・・バー
コード読取り開始／停止信号、１２・・・バーコード読
取信号、１３・・・・・・インタフェースライン、１４
．．・データ送受信回路、１５…印字信号発生回路、１
６…プリンタ制御回略、１７…主制御回路（ＣＰＵ）、
２３・・・バーコード読取データ、１２０・・・印字信
号検出回路、１２２・・・文字データバッファ、１２３
・・・バーコード論取制御信号検出回路、１２７・・・
バーコード読取信号処理回路、１２８・・・フリツプフ
ロツプ、１２９，１３０，１３１…アンドゲート、１３
２・・・インバータ、ＲＳ・・・バーコード読取り開始
指令信号、ＲＥ・・・バーコード論取り停止指令信号。 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図
構とバーコード論取ヘッドのみを示す斜視図、第２図は
第１図の印字機構とバーコード読取ヘッドの動作を制御
する回路の一例を示すブロック図、第３図は第２図中の
印字信号の一例を示す図、第４図は第２図中のプリンタ
制御回路の具体的構成の一例を示すブロック図、第５図
は上記実施例のバーコード読取動作を説明するためのタ
イムチャートである。 １・・・印字ヘッド、２・・・バーコード謙取ヘッド、
３…帳票、４・・・バーコード、５・・・印字文字、６
・・・プラテン、７…リードスクリュー、８・・・印字
信号、１０・・・印字ヘッド駆動信号、１１・・・バー
コード読取り開始／停止信号、１２・・・バーコード読
取信号、１３・・・・・・インタフェースライン、１４
．．・データ送受信回路、１５…印字信号発生回路、１
６…プリンタ制御回略、１７…主制御回路（ＣＰＵ）、
２３・・・バーコード読取データ、１２０・・・印字信
号検出回路、１２２・・・文字データバッファ、１２３
・・・バーコード論取制御信号検出回路、１２７・・・
バーコード読取信号処理回路、１２８・・・フリツプフ
ロツプ、１２９，１３０，１３１…アンドゲート、１３
２・・・インバータ、ＲＳ・・・バーコード読取り開始
指令信号、ＲＥ・・・バーコード論取り停止指令信号。 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図
Claims (1)
- １ 単数あるいは複数の帳票を発行する帳票取扱装置に
おいて、前記帳票に所望の内容を印字すると共に該帳票
に予め記入されたバーコードを読取るため、バーコード
読取ヘツドを前記帳票に対して印字を行う印字ヘツドと
一体的に移動するように設け、且つ、前記印字ヘツドに
与える印字データ中に前記バーコード読取ヘツドの読取
ヘツドの読取り動作開始／停止を指示する情報を含め、
該情報にしたがつて前記バーコード読取ヘツドの動作開
始／停止を制御して、バーコード読取り動作を前記印字
ヘツドによる印字動作と並行して行うことを特徴とする
バーコード読取方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55002890A JPS6041370B2 (ja) | 1980-01-14 | 1980-01-14 | 帳票取扱装置におけるバ−コ−ド読取方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55002890A JPS6041370B2 (ja) | 1980-01-14 | 1980-01-14 | 帳票取扱装置におけるバ−コ−ド読取方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56101242A JPS56101242A (en) | 1981-08-13 |
| JPS6041370B2 true JPS6041370B2 (ja) | 1985-09-17 |
Family
ID=11541946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55002890A Expired JPS6041370B2 (ja) | 1980-01-14 | 1980-01-14 | 帳票取扱装置におけるバ−コ−ド読取方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041370B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0196891U (ja) * | 1987-07-27 | 1989-06-27 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60231277A (ja) * | 1984-05-02 | 1985-11-16 | Tokyo Electric Co Ltd | バ−コ−ド印字読取り装置 |
| JPS62271192A (ja) * | 1986-05-20 | 1987-11-25 | Pfu Ltd | バ−コ−ド読み取り機能付シリアルプリンタ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0335327A (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-15 | Nec Corp | 多数決障害処理装置 |
-
1980
- 1980-01-14 JP JP55002890A patent/JPS6041370B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0335327A (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-15 | Nec Corp | 多数決障害処理装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0196891U (ja) * | 1987-07-27 | 1989-06-27 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56101242A (en) | 1981-08-13 |
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