JPS62251826A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JPS62251826A
JPS62251826A JP61094418A JP9441886A JPS62251826A JP S62251826 A JPS62251826 A JP S62251826A JP 61094418 A JP61094418 A JP 61094418A JP 9441886 A JP9441886 A JP 9441886A JP S62251826 A JPS62251826 A JP S62251826A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 未発11は記録装置に係り2さらに詳細には所定のコン
ピュータシステムなどのホスト装置から転送されたデー
タを記録出力する記録装置であって、所定の記録位置に
おいて記録媒体の有無を検出し、これに基づ〈検出信号
をホスト装置に伝達する記録装ごに関する。
[従来の技術] 従来より、コンピュータシステムなど周辺装置との間で
デジタルデータの転送を行なう場合、転送方式として直
列転送と並列転送が知られている、このうち並列転送の
代表的な方式としてセンI・ロニクスインターフェース
が知られており、4.νにホスト装置からプリンタなど
の周辺装置にデータ転送を行なう場合に広く用いられて
いる。
第5図は、標準的なセントロニクスインターフェースで
用いられる信号を示したもので、図において符号40は
パーソナルコンピュータなトノホスト装置、lOは周辺
装置としてのプリンタである。
ホスト装置40はプリンタ10に転送するデータを8木
のデータ線DI−DB上に同時に出力し2データ線上の
データが安定したら、信号線1ノーの負論理のストロー
ブ信号を出力し、プリンタ10にデータを取り込ませる
プリンタ10は入力されたデータをバッファに人力した
り、あるいは出力するなどの所定の処理を行なうが、こ
の期間では信号線2上のビジー信号をハイレベルにする
0次のデータを受信できる状態になったら、プリンタ1
0は信号線3上に負論理の7クルレッジ信号を出力する
とともに、信号線2上のビジー信号をローレベルに戻す
に記の祿り返しにより8ビツトのデジタルデータが順次
プリンタlOに転送される。プリンタlO、ホスト装と
40のフレームグランド電位は信号線8により接続され
、このグランド電位が6信−)の共通電位として機能す
る。
以1.が転送に必要な基本信号シーケンスであるが、こ
の他にも信号線4〜7の信号が推奨されている。信号線
4の正論理のペーパーエンプティ信号はプリンタ10の
記録紙切れが生じた場合に送られる。信号線5のフォー
ルト信号は上記紙切れなどのエラーの際にローレベルに
される。
信号線6のセレクト信号は、ホスト装置40に対してプ
リンタ10がセレクト状f島にある場合にハイレベルに
されるが、この信号は通常プリンタlOのコントロール
パネルのスイッチにより手動制御されることが多い、信
号線7のイニシャライズ信号はホスト装f!140の起
動時などにプリンタlOを強制的に初期化するのに用い
られる。
なお、図中に示したアルファベット符号は、セントロニ
クス仕様において上記各信号につき慣例的に用いられて
いるシンボルである。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、最近では、プリンタ10すなわちデータ受信
側からの信号を無視してデータ転送を行なってはならな
いとされているにもかかわらず、データ転送を制御する
のにビジー信号のみしか調べないホスト装置が増えてい
る。この信号は紙!、IJれなどのエラーの際にハイレ
ベルになるから、この信号のみでも充分転送が可能であ
るからである。また、逆にプリンタlOから返される信
壮を全てチェックするホスト装置も存在する。
一方、プリンタ10側では、セントロニクス準拠の信号
を全て返す装置がほとんどであるから、上記のホスト側
の処理の違いにより次のような問題が生じる。
たとえば、プリンタ10にオートシートフィーダが設け
られている場合においても、プリンタ10側は装と内の
記録位置近傍の所定位置で記録紙の有無を検出しており
、この検出結果によって前記のペーパーエンプティ信号
が制御される。
はとんどのオートシートフィーダでは、カセットから順
次所定サイズの記録紙を記録位置に送り込むようになっ
ているので、給紙の間にペーパーエンプティ状態が形成
され、ペーパーエンプティ信号がホスト装置40に出力
される。
に記のようにビジー信号しか見ない最近のホスト装置で
は、ペーパーエンプティ信号にかかわらず転送を行なう
から問題は生じないが、セントロニクス使用に忠実に準
拠したホスト装置ではペーパーエンプティ状y島では転
送を行なわないので。
次にオートシートフィーダによって給紙される記録紙が
センサ位置に来るまでデータ転送を行なえない。
転送されたデータを逐次1つづつ記録処理する装置では
よいかも知れないがll&近のように、少なくとも1ラ
イン、あるいは数ページ分の記録データのバッファメモ
リを有する装置では給紙期間における時間にデータ転送
が行なえなくなるのは大きな問題〒ある。
上記の問題は、記録媒体が紙量外のものであっても共通
するものである。
[問題点を解決するための手段] 以1−の問題点を解決するために、本発明においては、
所定のホスト装置から転送されたデータを記録出力する
記録装置であって、所定の記録位置において記録媒体の
有無を検出する手段を有し、記録媒体検出信号をホスト
装置に伝達する記録装置において、記録位置に順次記録
媒体を送り込む自動搬送機構が装着されているかどうか
を検出する手段を設け、この検出手段により前記自動搬
送機構が装着されていることが検出された場合に。
少なくとも自動搬送期間内の所定期間のあいだ記録媒体
無しを示す前記記録媒体検出信号のホスト装置に対する
伝達を禁止する構成を採用した。
[作 用] 以上の構成によれば、ホスト側が記録媒体の検出信号を
調べてデータ転送を行なう装置であっても記録媒体搬送
期間中の媒体無し状態でもデータ転送が不I目彪になる
ことがない。
[実施例] 以ド、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明
する。
第1図は本発明を採用したプリンタの外観を示したもの
で、図示したプリンタ10はインクジェット、ワイヤド
ツト、あるいは熱転写方式など所定の方式に基づき構成
された記録ヘッドを有する。記録機構そのものは従来と
全く同様であるので、ここでは説明を省略する。
第1図のドツトマトリクスプリンタ10は操作人力およ
び表示子役としてコントロールパネル20を有する。
拡大して示すように、コントロールパネル20には、通
常の動作モードにおいて記録紙切れやインクリボン切れ
などのエラー発生時に点灯されるアラームランプ21.
ホスト装置との接続状態を表示するためのオンラインラ
ンプ22.装置の電源投入状態を示すためのパイロット
ランプ24、および記録紙切れを表示するためにペーパ
ーランプ26が設けられている。
また、操作入力手段としては、プリンタ10のホスト装
置に対するセレクト状態を制御するためのオンラインキ
ー22が設けられている。さらにコントロールパネル2
0には他の警告ランプ、モニタランプ2あるいはライン
フィート、フオームフィードなどのための人カキ−が設
けられているが、本実施例においては重要でないので、
これらについては符号の図示を省略しである。
また、プリンタ10の給紙部には、オプション部品など
として構成されたオートシートフィーダ30を装着でき
るようになっている。オートシートフィーダ30は、カ
セット39に収納したA4、BSなどの所定サイズのシ
ート紙を順次1枚づつプリンタ10の給紙部に送り込む
、この給紙動作はプリンタ10の制御部がホスト装置か
らのフオームフィード信号受信、あるいはコントロール
パネル20からの手動操作などに基づいて制御するもの
である。
オートシートフィーダ30の装着は、プリンタ10の制
御部が不図示のマイクロスイッチなどのセンサ、あるい
はプリンタ10とオートシートフィーダ30を結合する
コネクタの状態などを判定することにより検出される。
第2図は第1図の装この制御系のブロック図である0図
において符号41で示されるものは装置全体の動作を制
御するCPUで、マイクロプロセッサ素子などから構成
される。記録すべきデータはコンピュータシステムなど
のホスト装2140から、サブCPUなどを用いて構成
されたセントロニクスインターフェース回路であるイン
ターフェース部44を介してCPU41に転送される。
インターフェース部44は、第5図に示したセントロニ
クス準拠の信号をすべてホスト装置40に対して転送可
渣であるものとする。
ホスト装+a40から転送された記録データは逐次記録
出力されるか、あるいは所定量づつRAM43にバッフ
ァされる。記録機構がドツトマトリクス方式を用いてい
る場合には、ホストから文字コードの形で転送されてき
た記録データを記録ヘッドで記録できるビットイメージ
に変換することが必要である。この場合には、キャラク
タジェネレータROM (CGROM)48が用いられ
る。
CPU41は転送されたデータに基づき記録ヘッド、プ
ラテンなどの記録媒体搬送機構から成る記録部50を駆
動して記録出力を行なう。
前述のオートシートフィーダ30はコネクタ47および
不図示の入力ボートなどの所定のインターフェース回路
を介してCPU41に接続される。オートシートフィー
ダ30の装着は、前記のマイクロスイッチやコネクタス
イッチなどにより構成されたシートフィードセンサ46
によって検出される。
また、符号50で示された記録機構内部には。
反射式ないし透過式のフォトセンサなどから成る記録紙
センサ45が設けられており、記録紙センサ45は不図
示のプラテン近傍などの記録位置に近接した所定位置に
おいて記録媒体の有無を検出する。
以l−の構成におけるCPU41のffj制御手順を第
3図、第4図のフローチャー1・図に示す、ここに図示
した一L順はマシンコードなとで記述され、ROM42
に格納されているものとする。また、第3図、第4図は
同一番号の地点でそれぞれフローが連続しているものと
する。
装置の電源が投入されると、CPU41はまず第3図の
ステップSlにおいて、装置の制御に必要なフラグ、そ
の他のパラメータを初期化した後、ステップS2におい
てROM42、RAM43および必要な場合にはCGR
OM4Bの機能をチェックする。これは、メモリ素子の
エラーによるCPU41の暴走によって生じ得る機構の
破損などを防止するためである。
続いてステップS3では、記録ヘッドをホームポジショ
ンに戻したり、紙送りモータを初期回転位置まで駆動す
るハードウェアの初期化を行なう。
次にステップS4では、コントロールパネル20上の所
定のスイッチの操作状態を判定し、所定のスイー2千が
操作された状態で電源が投入された場合にはステップS
6でテスト記録を行なう。
ここでは、記録部1七なキャラクタ(文字)をすべて記
録するなどの所定のテストプリントが行なわれる。
続いてステップS5で、CPU41は記録紙センサ45
の出力を取り込み、ステップS7においてその結果をr
4定し、所定位置に記録紙が装填されているかどうかを
判定する。この判定の結果。
記録紙が検出された場合にはステップS8へ、検出され
なかった場合にはステップS12に移行する。
ステップS8では、コントロールパネル20のオンライ
ンランプ22を点灯させ、ステップSL2では記録紙な
しを表示するためコントロールパネル20のペーパーラ
ンプ26を点灯させる。記録紙がない場合にはステップ
S13で判定されるオートシートフィーダ30の装着状
態によりそれ以降の処理が異なる。なお、以下の手順で
は図示を省略するが、ベーパーランプ26の点灯状態は
記録紙センサ45の記録紙あり、またはなしの検出状態
に対応して制御されるものとする。
すなわち、ステップS13ではシートフィードセンサ4
6の出力を調べることによりオートシートフィーダ30
が装着されているかどうかを判定し、オートシートフィ
ーダ30が装着されている゛場合にはステップS8に、
装着されていない場合にはステップ314に移行する。
ステップ510,514ではインターフェース部44が
ホスト装置40に対して出力する各信号の山刃状態が制
御される。
L記から明らかなように、ステップSIOに移行するの
は、記録紙が検出されるか、オートシートフィーダ30
が装着されており、現在記録紙が検出されていなくても
オートシートフィーダ30の動作により記録データの転
送が可能である場合である。したがって、ステップSl
Oではホスト装置40の転送を受けつけるべく、CPU
41はインターフェース部44を制御してビジー信号を
ローレベル、セレクト信号ヲハイレベル、フォールト信
号をハイレベル、ペーパ−エンプティ4i号をローレベ
ルにさせ、所定のパルス幅を有するローレベルのアクル
ッジ信号を出力させる。
一方、ステップS14に移行するのはオートシートフィ
ーダ30がなく、しかも記録紙がない場合であるから、
CPU41はインターフェース部44を制御してビジー
信号をハイレベル、セレクト信号をローレベル、フォー
ルト信号をローレベル、ペーパーエンプティ信号をハイ
レベルにさせ、アクルッジ信号を非能動のハイレベル状
態にする。
ステップ514に続くステップ515では、操作者が記
録紙を装填するなどのエラー回復処理が行なわれ、エラ
ーが解除されたかどうかをステップS16で判定し、エ
ラー解除の場合に限ってステップS5に移行する。
一方、ステップSIOに続くステップSllでは、ホス
ト装置40がデータ転送を行なった場合にはこのデータ
をインターフェース部44を介して入力する。
続いてステップS17では、再びシートフィードセンサ
46の出力を調べ、オートシートフィーダ30が装27
yれているかどうかを判定する。
オートシー)・フィーダ30が装着されている場合には
ステップ528に移行し、オートシートフィーダ30に
対して給紙信号を送り、カセット39から1シートの記
録紙を給紙させる。続いてステップS29において、記
録紙センサ45の出力を調べ、所定位置まで記録紙が搬
送されたかどうかを判定し、記録紙が検出されたらステ
ップS18に戻る。
ステップS29において記録紙が検出されない場合には
、ステップS30でオートシートフィーダ30の給紙モ
ータのパルスをカウントしつつステップS29に戻る処
理を続けるが、ステップ531において所定数の給紙モ
ータ駆動パルスをカウントしても記録紙を検出できなか
った場合にはステップ514以降の紙無しかあるいは紙
がジャムしているとみなしてエラー処理に移行する。
一方、ステップS18では、受信した記録データを記録
し、ステップS19で記録機構50の紙送りモータをそ
の駆動パルスをカウントしつつ駆動し、所定量(−行)
の紙送りを実行する。
次にステップ320.S21では印字中でもデータの受
信が可能であることを示すもので、RAM43のバッフ
ァの残績を検出することなどにより、データを受信する
かどうかを決定し。
データ受信を行なう場合にはステップ521でデータ受
イδを行なう。
次にステップS22では、前記紙送りが終了したか否か
によるLFモータの停止と記録後、キャリッジモータが
停止したかどうかをチェックする。記録紙搬送及びキャ
リッジモータの駆動がまだ終了していない場合には、こ
の間ステップ520−S21におけるデータ受信処理を
繰り返す。
ステップS22において1紙送り及びキャリッジモータ
の駆動が終了した場合にはステップ523に移行し、再
度オートシートフィーダ30が装着されているかどうか
を判定する。オートシートフィーダ30が装着されてい
ない場合には、次ページの記録処理のために!1lf1
3図のステー2プSlOに戻って以]二の動作を繰り返
す、ステップSIOに統〈ステップSttでは、受信す
べきデータがあればさらにそれを受信する。
オートシートフィーダ30が装置されている場合には、
ステップS24に進み、前記ステップS7におけるのと
同様に記録紙を所定位置で検出する。ステップ325に
おいて、前記所定縁の紙送りカウント値がある設定値と
比較して設定値よりも小さい場合には、まだlシートの
途中での記録であると判断し、第3図ステップ510に
ループし、さらにデータを受信して前記記録紙送りを繰
り返す0通常は記録後の紙送りを実行しているうちに、
記録紙センサー45を抜けるので、設定値よりも大きく
なることは無いが、これが越えてしまっている場合には
紙ジヤムと判定し、第3図のステップS14以降のエラ
ー処理に移行する。
一方、ステップ324で記録紙が検出されていない場合
には、記録紙センサー45は越えても記録領域としては
まだ残っている残量管理領域の範囲であるか否かを判別
し、管理領域であれば、そのままttS3図ステップ5
10へ戻り、rm記データ受信、記録を実行し、管理領
域外であればそれ以1−の記録を行なわないことからス
テップS27へ移行し、その記録紙は排紙する。そして
、上記同様、第3図ステップSIOへ移行し、データ受
信、給紙、記録を実行してゆく。
以」二のようなMIj成によれば、オートシートフィー
ダ30の装着状態に応じてホスト装置40に対するペー
パーエンプティ信号の伝達が制御される。すなわち、オ
ートシートフィーダ30が装着されていれば、給紙前の
紙なし状態においてもペーパーエンプティ信号がホスト
装置40に伝達されることがないので、ホスト装置40
がこの信号を調べてデータ転送を行なっている場合でも
記録が不可能になったり、使用できるデータ転送時間が
無駄になったりすることがない。
マタ、ペーパーランプ26による紙なし表示は、オート
シートフィーダ30の装着、非装着にかかわらず記録紙
検出状態に対応して制御されるので、操作者は給紙状態
を正確に把握できる。また、オートシートフィーダ30
による給紙の際に所定以上の記録紙搬送を行なっても記
録紙を検出でSない場合、および、排紙の際に所定以上
の記録紙搬送を行なっても記録紙が検出されている場合
にはペーパーランプ6が点灯されるとともに、ステップ
S14においてペーパーエンプティ信号が転送され、ビ
ジーおよびフォールト状態が設定されるから、記録紙な
し状態、あるいはジャム状態で記録を続行して記録機構
や記録済みの記録紙を破損することがない。
[発明の効果] 以りの説明から明らかなように、本発明によれば所定の
ホスト装置から転送されたデータを記録出力する記録装
置であって、所定の記録位置において記録媒体の有無を
検出する手段を有し、記録媒体検出信号をホスト装置に
伝達する記録装置において、記録位置に順次記録媒体を
送り込む自動搬送機構が装着されているかどうかを検出
する手段を設け、この検出手段により前記自動搬送機構
が装着されていることが検出された場合に、少なくとも
自動搬送期間内の所定期間のあいだ記録媒体無しを示す
前記記録媒体検出信号のホスト装置に対する伝達を禁止
する構成を採用しているため、ホスト側が記録媒体の検
出信号を調べてデータ転送を行なう装置であっても記録
媒体搬送期間中の媒体無し状態でもデータ転送が不可能
になることがなく、効率的に記録出力を行なえる優れた
記録装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を採用したプリンタの構成を示した説1
11図、第2図は第1図の装置の制御系のブロック図、
第3図、第4図はそれぞれ第2図のCPUの制御手順を
示したフローチャート図、第5図はセントロニクスイン
ターフェースのmtを示した説11図である。 10・・・プリンタ 20・・・コントロールパネル 30・・・オートシー)フィーダ 40・・・ホスト装置   41・・・CPU44・・
・インターフェース部 45・・・記録紙センサ 46・・・シートフィードセンサ 、50・・・記録機構 7°りンダの10月匹り 第1図 牛11イ卯手・・所のフロー+ヤ斗霞 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)所定のホスト装置から転送されたデータを記録出力
    する記録装置であって、所定の記録位置において記録媒
    体の有無を検出する手段を有し、記録媒体検出信号をホ
    スト装置に伝達する記録装置において、記録位置に順次
    記録媒体を送り込む自動搬送機構が装着されているかど
    うかを検出する手段を設け、この検出手段により前記自
    動搬送機構が装着されていることが検出された場合に、
    少なくとも自動搬送期間内の所定期間のあいだ記録媒体
    無しを示す前記記録媒体検出信号のホスト装置に対する
    伝達を禁止することを特徴とする記録装置。 2)前記自動搬送機構による記録媒体搬送期間において
    、所定時間の自動搬送動作を行なっても記録媒体を検出
    できなかった場合に、記録媒体無しを示す検出信号をホ
    スト装置に伝達することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載の記録装置。 3)前記記録媒体検出手段の出力を表示する手段を有し
    、この表示手段がホスト装置に対する記録媒体検出信号
    伝達の禁止または許可状態にかかわらず前記記録媒体検
    出手段の検出結果に対応して、駆動されることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項または第2項に記載の記録装
    置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0441282A (ja) * 1990-06-06 1992-02-12 Casio Electron Mfg Co Ltd 印字装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57159338A (en) * 1981-03-26 1982-10-01 Usac Electronics Ind Co Ltd Command execution control system in cut form processing printer

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