JPS6038207B2 - 熱間連続圧延機張力制御方法 - Google Patents
熱間連続圧延機張力制御方法Info
- Publication number
- JPS6038207B2 JPS6038207B2 JP54108817A JP10881779A JPS6038207B2 JP S6038207 B2 JPS6038207 B2 JP S6038207B2 JP 54108817 A JP54108817 A JP 54108817A JP 10881779 A JP10881779 A JP 10881779A JP S6038207 B2 JPS6038207 B2 JP S6038207B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stand
- tension
- speed
- tension control
- rolling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
- B21B37/48—Tension control; Compression control
- B21B37/52—Tension control; Compression control by drive motor control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ホットストリップミル、型鋼・線材・極鋼等
のタンデム圧延機におけるスタンド間張力制御装置の制
御ゲインを演算制御してスタンド間張力を最適に制御す
る熱間連続圧延機張力制御方法に関するものである。
のタンデム圧延機におけるスタンド間張力制御装置の制
御ゲインを演算制御してスタンド間張力を最適に制御す
る熱間連続圧延機張力制御方法に関するものである。
この種圧延機により圧延される被圧延材(以後単に材料
と称する)の形状・寸法に悪影響を及ぼす原因の一つに
、スタンド間に働く張力あるいは圧縮力がある。
と称する)の形状・寸法に悪影響を及ぼす原因の一つに
、スタンド間に働く張力あるいは圧縮力がある。
従来、ホットストリップミルの仕上スタンドでは、ルー
パによりスタンド間に働く張力あるいは圧縮力を制御し
ていた。
パによりスタンド間に働く張力あるいは圧縮力を制御し
ていた。
また、ホットストリップミルの粗スタンド、型鋼圧延機
等のように材料の断面が大きいものに対しては、機械的
に材料を曲げることが不可能な為、オペレータの経験に
たよっていた。しかし、現在では計算機の普及とともに
、ルーパに代わる非機械的スタンド間張力制御の開発が
進められ実機で実施されるようになってきた。第1図は
、2スタンドタンデム圧延機に適用したスタンド間張力
制御の一実施例のブロック図である。圧延機スタンド1
及び2は各々直流電動機3、4で駆動され、電動機3,
4は各々速度制御装置7,8により目標の速度に制御さ
れている。
等のように材料の断面が大きいものに対しては、機械的
に材料を曲げることが不可能な為、オペレータの経験に
たよっていた。しかし、現在では計算機の普及とともに
、ルーパに代わる非機械的スタンド間張力制御の開発が
進められ実機で実施されるようになってきた。第1図は
、2スタンドタンデム圧延機に適用したスタンド間張力
制御の一実施例のブロック図である。圧延機スタンド1
及び2は各々直流電動機3、4で駆動され、電動機3,
4は各々速度制御装置7,8により目標の速度に制御さ
れている。
両スタンドの速度基準は、スタンド相互の速度比を決定
する速度比設定器1 1,12とライン速度を設定する
主速度設定器13によって与えられ、スタンド1におい
ては基準速度NR,と電動機3の回転速度を検出する速
度検出器8の出力NF.とを加算器9で比較し、その差
が零になるよう速度制御装置7は電動機3の速度を制御
する。同様に、スタンド2においては速度基準NR2と
速度検出器6の出力NP2とを加算器10で比較し、そ
の差が零になるよう速度制御装置8は電動機4の速度を
制御する。
する速度比設定器1 1,12とライン速度を設定する
主速度設定器13によって与えられ、スタンド1におい
ては基準速度NR,と電動機3の回転速度を検出する速
度検出器8の出力NF.とを加算器9で比較し、その差
が零になるよう速度制御装置7は電動機3の速度を制御
する。同様に、スタンド2においては速度基準NR2と
速度検出器6の出力NP2とを加算器10で比較し、そ
の差が零になるよう速度制御装置8は電動機4の速度を
制御する。
しかして、17はスタンド間張力制御を行なう無張力制
御装置である(以下FTCと略称する)。
御装置である(以下FTCと略称する)。
FTC装置1 7は圧延荷重検出器1 4で検出したス
タンド1の圧延荷重P,、電流検出器15にて検出した
電動機3の電機子電流1,、電圧検出器16にて検出し
た電動機3の端子電圧V,、及び速度検出器5で検出し
た電動機3の速度NF,を用い、速度修正量△N,を加
算器9に出力し、電動機3の速度を操作することにより
スタンド1とスタンド2間の張力あるいは圧縮力を制御
するものである。このFTCの原理を以下に説明する。
タンド1の圧延荷重P,、電流検出器15にて検出した
電動機3の電機子電流1,、電圧検出器16にて検出し
た電動機3の端子電圧V,、及び速度検出器5で検出し
た電動機3の速度NF,を用い、速度修正量△N,を加
算器9に出力し、電動機3の速度を操作することにより
スタンド1とスタンド2間の張力あるいは圧縮力を制御
するものである。このFTCの原理を以下に説明する。
鋼板等の圧延において圧延荷重Pと圧延トルクGとの間
には次の‘1}式の関係がある。
には次の‘1}式の関係がある。
G/Pこa ……‘1}
‘1}式のaは一般にトルクアームと呼ばれ、材料18
がシングルで圧延されている無張力状態では、材料18
の変形抵抗の変化にかかわらず一定であるとされている
。
がシングルで圧延されている無張力状態では、材料18
の変形抵抗の変化にかかわらず一定であるとされている
。
また、材料18を加熱して圧延するいわゆる熱間圧延に
おいては、材料18に印加される前方張力の変化に対す
る圧延荷重の変化は、圧延トルクの変化に比べ非常に小
さいことは周知の事実である。
おいては、材料18に印加される前方張力の変化に対す
る圧延荷重の変化は、圧延トルクの変化に比べ非常に小
さいことは周知の事実である。
FTCは上述の関係を用い行なわれている。
すなわち、第1図において、材料18がスタンド1にか
み込み、スタンド2に到達するまでの無張力状態におけ
るスタンドーの圧延荷重および圧延トルクを記憶し、こ
れをそれぞれPol,Go,とおく。次に材料18がス
タンド2にかみ込むと、スタンド1とスタンド2間に張
力あるいは圧縮力が発生し、この時の圧延荷重P,と圧
延トルクG,を検出する。
み込み、スタンド2に到達するまでの無張力状態におけ
るスタンドーの圧延荷重および圧延トルクを記憶し、こ
れをそれぞれPol,Go,とおく。次に材料18がス
タンド2にかみ込むと、スタンド1とスタンド2間に張
力あるいは圧縮力が発生し、この時の圧延荷重P,と圧
延トルクG,を検出する。
この時点で、スタンド1とスタンド2間に発生している
張力あるいは圧縮力によるトルク△Gt.は、‘2}式
で表わされる。
張力あるいは圧縮力によるトルク△Gt.は、‘2}式
で表わされる。
△GQ=舎三‐P・−GI ‐‐…‐【21ここで、
圧延荷重は荷重検出器14で検出された値でありまた圧
延トルクはつぎの糊式により計算できる。
圧延荷重は荷重検出器14で検出された値でありまた圧
延トルクはつぎの糊式により計算できる。
G.=K.‐V主ヨ里‐・R−(K3N+K〉……‘3
1ここで、k,,K3,K4は定数、 Vは電動機端子電圧、 1は電機子電流、 Rは電機子抵抗、 N‘ま電機子回転数、 IRは加減速分を除いた有効負荷電流 であり、糊式右辺の第1項は圧延トルク、同第2項は機
械の損失トルクである。
1ここで、k,,K3,K4は定数、 Vは電動機端子電圧、 1は電機子電流、 Rは電機子抵抗、 N‘ま電機子回転数、 IRは加減速分を除いた有効負荷電流 であり、糊式右辺の第1項は圧延トルク、同第2項は機
械の損失トルクである。
電動機3で検出した電機子爵流1は、材料を圧延するに
必要な負荷電流IRとズーミング、サクセッシブ等の速
度信号変化による加減遠電流laとの合成である。
必要な負荷電流IRとズーミング、サクセッシブ等の速
度信号変化による加減遠電流laとの合成である。
FTCに使用されるt2’式の圧延トルクを計算するに
必要なのは、負荷トルクに対応した有効負荷電流IRで
ある。
必要なのは、負荷トルクに対応した有効負荷電流IRで
ある。
ここでは、加減遠電流laは予め電機子電流1から除去
され、有効負荷電流IRのみが検出されているものとす
る。FTCは(2}式で求められる張力トル夕△Gt,
を、ある目標の張力トルクになるようスタンドーの速度
を修正する。
され、有効負荷電流IRのみが検出されているものとす
る。FTCは(2}式で求められる張力トル夕△Gt,
を、ある目標の張力トルクになるようスタンドーの速度
を修正する。
この速度修正量△N,は、比例、積分制御すれば下記‘
4)式で求めることができる。
4)式で求めることができる。
△N.=号声さ(△GQ−GM)
=(古十者)・(△Gt「G側).・..・・【4’こ
の{4}式でとおくと、‘41式は △N.=(K.‐き+KP)●(△Gu−GM)……{
61,となる。
の{4}式でとおくと、‘41式は △N.=(K.‐き+KP)●(△Gu−GM)……{
61,となる。
ここにK,は積分ゲイン
KPは比例ゲイン
Sはラプラス演算子
GMはスタンド1とスタンド2間の目標張力トルク
である。
第1図のFTC装置17は、‘6’式の演算をあるサン
プリング周期ごとに行なうわけである。【61式で未知
なのは、積分ゲインKIおよび比例ゲインKPであって
、以後これら総称して制御ゲインと云うことにする。
プリング周期ごとに行なうわけである。【61式で未知
なのは、積分ゲインKIおよび比例ゲインKPであって
、以後これら総称して制御ゲインと云うことにする。
FTCは安定した圧延操業、製品寸法の精度向上等を要
求され、かつ可能であるが、これらを満足せしめる1つ
に制御ゲインの適切な決定により最適化、即ち圧延操業
の安定化と製品寸法の精度向上が計れる。
求され、かつ可能であるが、これらを満足せしめる1つ
に制御ゲインの適切な決定により最適化、即ち圧延操業
の安定化と製品寸法の精度向上が計れる。
材料18は周知のとおり、その用途により鋼種、寸法が
様々であり、また1本の材料18を圧延する過程におい
ては、時々刻々の加減速・各種サクセシブ信号による速
度の変化、寸法変化あるいは加熱炉の構造上、材料に温
度の高い部分と低い部分とが周期的にあらわれ、変形抵
抗および圧延荷重に影響を及ぼすところの温度変化等の
過渡的な変化がある故、制御ゲインもこれらの変化に対
して順応したものでなくてはならない。
様々であり、また1本の材料18を圧延する過程におい
ては、時々刻々の加減速・各種サクセシブ信号による速
度の変化、寸法変化あるいは加熱炉の構造上、材料に温
度の高い部分と低い部分とが周期的にあらわれ、変形抵
抗および圧延荷重に影響を及ぼすところの温度変化等の
過渡的な変化がある故、制御ゲインもこれらの変化に対
して順応したものでなくてはならない。
従来、このような変化に対して、制御ゲインは必ずしも
最適ではなかった。
最適ではなかった。
本発明は、これらの事情に鑑みてなされたものであり、
張力制御における制御ゲインを演算して張力制御装置に
与えることによって最適な張力制御を行なうことのでき
る熱間連続圧延機張力制御方法を提供することを目的と
する。
張力制御における制御ゲインを演算して張力制御装置に
与えることによって最適な張力制御を行なうことのでき
る熱間連続圧延機張力制御方法を提供することを目的と
する。
以下に、本発明の詳細を説明する。
第2図は、本発明を説明するうえで必要とするFTC制
御プ。
御プ。
ツク図である。いま、iおよびi+1の2スタンドにつ
いて第2図を説明する。
いて第2図を説明する。
FTCは、ある目標張力トルクGt。,と、現在iおよ
びi+1スタンド間に発生している張力トルクGtとの
差△Gtが、FTC制御装置の制御ゲイン伝達関数20
の入力信号となり、その差に応じたiスタンド速度修正
量△N.と決定する。この速度修正量△N,は、iスタ
ンドの速度基準に印加され、jスタンドの速度は速度制
御系伝達関数21を通して、速度修正量△N,だけ修正
された速度N,になる。
びi+1スタンド間に発生している張力トルクGtとの
差△Gtが、FTC制御装置の制御ゲイン伝達関数20
の入力信号となり、その差に応じたiスタンド速度修正
量△N.と決定する。この速度修正量△N,は、iスタ
ンドの速度基準に印加され、jスタンドの速度は速度制
御系伝達関数21を通して、速度修正量△N,だけ修正
された速度N,になる。
その結果、iおよびi十1スタンド間全張力Tは変化す
る。
る。
この張力を、変換定数22を通して張力発生機構伝達関
数23により検出する。
数23により検出する。
検出した張力は、変換定数24を通して張力トルクGt
として加算器25に印加され、目標張力トルクGの.と
対照される。材料の尾端がiスタンドを尻抜けするまで
、この動作をあるサンプリング周期で繰返す。FTCの
制御ゲインは、第2図のブロック図を解くことにより求
めることができる。まず、個々の伝達関数を導く。
として加算器25に印加され、目標張力トルクGの.と
対照される。材料の尾端がiスタンドを尻抜けするまで
、この動作をあるサンプリング周期で繰返す。FTCの
制御ゲインは、第2図のブロック図を解くことにより求
めることができる。まず、個々の伝達関数を導く。
最初に、第2図の張力発生機構23、すなわちiスタン
ドのロール周速暖からjおよびi+1スタンド間全張力
までの伝達関数を導く。
ドのロール周速暖からjおよびi+1スタンド間全張力
までの伝達関数を導く。
第1図の2スタンド・タンデム圧延機を参照して以下説
明する。
明する。
スタンド1とスタンド2間の全張力をT、スタンド1の
出側圧延材断面積をA、材料の縦弾性係数(ヤング率)
をE、スタンド1とスタンド2間距離をL、スタンドー
出側圧延材速度をVo、スタンド2入側圧延材速度をV
eとすると、スタンド1とスタンド2間の全張力Tはフ
ックの法則に従って、{7}式で表わされる。
出側圧延材断面積をA、材料の縦弾性係数(ヤング率)
をE、スタンド1とスタンド2間距離をL、スタンドー
出側圧延材速度をVo、スタンド2入側圧延材速度をV
eとすると、スタンド1とスタンド2間の全張力Tはフ
ックの法則に従って、{7}式で表わされる。
T=A‐≧′も(Ve−V。
)dt ……‘71ここで、【7}式の張力Tの時間
変化率は芸−竿・(ve−v。
変化率は芸−竿・(ve−v。
) .・・.・側で表わされ、(8)式のd/dtは
ラプラス演算子Sで表わし、各々変数の微少変化をとる
と、■式は△T=鰐・(△ve‐△V。
ラプラス演算子Sで表わし、各々変数の微少変化をとる
と、■式は△T=鰐・(△ve‐△V。
).・・.・側となる。ここでスタンド1の出側材速V
。、入側材速Veは、とした{IQ式で表わされる。
。、入側材速Veは、とした{IQ式で表わされる。
ここに、b2はスタンド2の後進率、f,はスタンド1
の先進率、W2はスタンド2のロール周速度、W,はス
タンド1のロール周速度である。
の先進率、W2はスタンド2のロール周速度、W,はス
タンド1のロール周速度である。
OQ式の微少変化は、で示される。ここで、スタンド間
張力と先進率・後進率との間には圧延理論からほぼ比例
関係が成立していると考えられるから、で近似できる。
張力と先進率・後進率との間には圧延理論からほぼ比例
関係が成立していると考えられるから、で近似できる。
ここに(ab/atb)2 はスタンド2後方張力tb
と後進率bとの影響係数、(af/atf),はスタン
ド1前方張力tfと先進率fとの影響係数である。(1
1)式、(12)式を{91式に代入して、△Tでまと
めると、〔(1十Q)・△W2−(1十f,)・△W,
〕……(13となる。
と後進率bとの影響係数、(af/atf),はスタン
ド1前方張力tfと先進率fとの影響係数である。(1
1)式、(12)式を{91式に代入して、△Tでまと
めると、〔(1十Q)・△W2−(1十f,)・△W,
〕……(13となる。
ここで、スタンド2をマスタースタンドとして速度は変
化させないという条件、即ち△W2=0とすると、スタ
ンド1のロール周速度とスタンドー・2間全張力との関
係は、となる。
化させないという条件、即ち△W2=0とすると、スタ
ンド1のロール周速度とスタンドー・2間全張力との関
係は、となる。
また、とおき、スタンド相互のマスフローー定則の関係
からW2.h, .....
・(16)W,「h2とすると、(15)式は となる。
からW2.h, .....
・(16)W,「h2とすると、(15)式は となる。
ここに、h.はスタンド1世側板厚、h2はスタンド2
世側板厚である。また、 とおき、更に、 とおき、(17)式、(18)式、(19)式を(14
)式に代入すると、K3 △T=FT3・△W・ −−念‐洋4‐S‐Aw・ ‐…‐(2のとなる。
世側板厚である。また、 とおき、更に、 とおき、(17)式、(18)式、(19)式を(14
)式に代入すると、K3 △T=FT3・△W・ −−念‐洋4‐S‐Aw・ ‐…‐(2のとなる。
(20)式が、スタンド1のロール周速度からスタンド
1〜スタンド2間全張力までの伝達関数則ち第2図の張
力発生機構23の伝達関数であり、古事;なる−次遅れ
要素にて表わすことができる。次に、第2図の速度制御
系21の伝達関数であるが、直流電動機の速度制御系が
一次遅れ要素にて近似できることは周知の事実である。
1〜スタンド2間全張力までの伝達関数則ち第2図の張
力発生機構23の伝達関数であり、古事;なる−次遅れ
要素にて表わすことができる。次に、第2図の速度制御
系21の伝達関数であるが、直流電動機の速度制御系が
一次遅れ要素にて近似できることは周知の事実である。
よって、この伝達関数は古害三で示される。ここで、K
Iは変換定数、公は速度制御系の時定数である。また、
変換定数22のK2は、電動機軸換算による電動機速度
をロール周速度に変換する定数であり、K2=2mR.
・f, ……(21)で表わされる。
Iは変換定数、公は速度制御系の時定数である。また、
変換定数22のK2は、電動機軸換算による電動機速度
をロール周速度に変換する定数であり、K2=2mR.
・f, ……(21)で表わされる。
ここにR,はスタンド1のロール半径、f,はスタンド
1の電動機軸とロ−ル軸とのギャ比である。さらに、変
換定数24のK4は、スタンド1とスタンド2間全張力
Tを電動機軸換算による張力トルクに換算する定数であ
りK=号 .・‐.・・(22)で表わされ
る。
1の電動機軸とロ−ル軸とのギャ比である。さらに、変
換定数24のK4は、スタンド1とスタンド2間全張力
Tを電動機軸換算による張力トルクに換算する定数であ
りK=号 .・‐.・・(22)で表わされ
る。
また、FTC制御ゲイン伝達関数2o弧4}式のように
芋声きで表わされる。ここに、第2図の一巡伝達関数G
F(S)はGF(S)1十T3S K,
K3 −TT・『雨・K2・『電・K K,.K2.K3.K4.(1十T2S) …
…(23)一T,S.(1十tS).(1十でS)で示
される。
芋声きで表わされる。ここに、第2図の一巡伝達関数G
F(S)はGF(S)1十T3S K,
K3 −TT・『雨・K2・『電・K K,.K2.K3.K4.(1十T2S) …
…(23)一T,S.(1十tS).(1十でS)で示
される。
ここで、このループの交差角周波数をのcFとすると、
のCF=K,.KがK3・K4 ……(
2のT,となる。
のCF=K,.KがK3・K4 ……(
2のT,となる。
よって時定数T,は(25)式で表わされる。T,ニK
,.K2.K3−K4 ……(25)
山CF(25)式に(20)式、(21)式、(22)
式を代入してまとめると、T.=2竹R手‐K.‐K客
A ……(26)WCF ・W丙了となる
。
,.K2.K3−K4 ……(25)
山CF(25)式に(20)式、(21)式、(22)
式を代入してまとめると、T.=2竹R手‐K.‐K客
A ……(26)WCF ・W丙了となる
。
ここで(26)式のK氷であるが、この定数K水は一般
に実験あるいは理論的に求めることができる。本発明で
は、理論的に(19)式を解くことで定数K誉を算出し
た。例えば、衆知のsimsの圧延理論式によれば、先
進率ナおよび(19)式に用いられている影響係数(a
ナ/atf),(ab/a比)は次式のように表わされ
る。
に実験あるいは理論的に求めることができる。本発明で
は、理論的に(19)式を解くことで定数K誉を算出し
た。例えば、衆知のsimsの圧延理論式によれば、先
進率ナおよび(19)式に用いられている影響係数(a
ナ/atf),(ab/a比)は次式のように表わされ
る。
〆=Gn2‐ナa ……(27
)ナa=寮濃Sge(・−r)+きin‐lr史小.(
比‐tf) …(28)r=,−台 …
…(29D R=R‐{・十B;竜王;} ……(30)詩=亨.
侭ta肌・Cさ; ・・・・・・(31)22‐atす
‐旨.支度側ナa・C忌マ…(32)ここで R:ロー
ル半径C,:定数 P:圧延荷重 B:板幅 H:入側板厚 以上の(27)式〜(32)式にスタンド1およびスタ
ンド2の予測される圧延条件、すなわち、ロール半径R
、入側板厚H、出側板厚h、前方張力tf、後方張力t
b、圧延材の変形抵抗Kpの組合せ種々代入し、スタン
ド1の先進率ナ,、スタンド1の影響係数(a「/at
f),およびスタンド2の影響係数(6b/atb)2
を算出し、その結果を(19)式に代入しK書を算出
し、種々の圧延条件に対し得られたK青を重回帰分析し
た。
)ナa=寮濃Sge(・−r)+きin‐lr史小.(
比‐tf) …(28)r=,−台 …
…(29D R=R‐{・十B;竜王;} ……(30)詩=亨.
侭ta肌・Cさ; ・・・・・・(31)22‐atす
‐旨.支度側ナa・C忌マ…(32)ここで R:ロー
ル半径C,:定数 P:圧延荷重 B:板幅 H:入側板厚 以上の(27)式〜(32)式にスタンド1およびスタ
ンド2の予測される圧延条件、すなわち、ロール半径R
、入側板厚H、出側板厚h、前方張力tf、後方張力t
b、圧延材の変形抵抗Kpの組合せ種々代入し、スタン
ド1の先進率ナ,、スタンド1の影響係数(a「/at
f),およびスタンド2の影響係数(6b/atb)2
を算出し、その結果を(19)式に代入しK書を算出
し、種々の圧延条件に対し得られたK青を重回帰分析し
た。
その結果、定数K著は(27)式のようにほぼFTC対
象スタンド、つまり本発明のこの説明では、スタンド1
で圧延される圧延材の変形抵抗Kpとスタンドーの入側
板厚比との関連で近似できる。K青=(a.−a2・日
。
象スタンド、つまり本発明のこの説明では、スタンド1
で圧延される圧延材の変形抵抗Kpとスタンドーの入側
板厚比との関連で近似できる。K青=(a.−a2・日
。
)‐(a3‐kp−a4)‐‐‐‐‐‐(33)ここで
、(33)式のa,,a2,a3,a4は定数である。
以上から、本発明におけるFTC制御ゲインは次のよう
にして求めることができる。
、(33)式のa,,a2,a3,a4は定数である。
以上から、本発明におけるFTC制御ゲインは次のよう
にして求めることができる。
まず、積分ゲインK,は‘5’式に(26)式を代入し
てK・=≠ で表わされる。
てK・=≠ で表わされる。
次に比例ゲインであるが、理論的に(18)式の時定数
Lを算出した結果、速度制御系の時定数T3よりも、張
力発生機構の伝達関数の時定数T4の方が大きい故、F
TC制御ゲイン伝達関数の進め要素(1十LS)で、時
定数T4を補正する。
Lを算出した結果、速度制御系の時定数T3よりも、張
力発生機構の伝達関数の時定数T4の方が大きい故、F
TC制御ゲイン伝達関数の進め要素(1十LS)で、時
定数T4を補正する。
よって、L=T4として、比例ゲインKpは‘5}式に
(18)式、(26)式を代入してまとめると、kp=
者で示される。
(18)式、(26)式を代入してまとめると、kp=
者で示される。
(34)式の積分ゲインK,、(35)式の比例ゲイン
kpを{6’式に代入して、あるサンプリング周期ごと
に例えば電子計算機により演算し、FTC装置の積分ゲ
インK,、比例ゲインKpを修正する。
kpを{6’式に代入して、あるサンプリング周期ごと
に例えば電子計算機により演算し、FTC装置の積分ゲ
インK,、比例ゲインKpを修正する。
第3図は、2スタンドタンデム圧延機における本発明の
一実施例のFTC装置の詳細を示したブロック図である
。第3図において第1図と同じ記号のものは同じ動作を
果たすものであり、よってその部分の説明は省略する。
一実施例のFTC装置の詳細を示したブロック図である
。第3図において第1図と同じ記号のものは同じ動作を
果たすものであり、よってその部分の説明は省略する。
まず、材料18がスタンド1にかみ込み、スタンド2に
到達する直前までの状態において、圧延トルク演算装置
30で演算された制式の圧延トルクG,と、圧延荷重検
出器14で検出された圧延荷重P,とが、演算記憶装置
32に入力されm式のトルクアームaが演算される。
到達する直前までの状態において、圧延トルク演算装置
30で演算された制式の圧延トルクG,と、圧延荷重検
出器14で検出された圧延荷重P,とが、演算記憶装置
32に入力されm式のトルクアームaが演算される。
この状態において、材料18に何ら張力あるいは圧縮力
がかかってない状態、いわゆる無張力圧延状態である。
がかかってない状態、いわゆる無張力圧延状態である。
次に、材料18がスタンド2にかみ込むと、ゲート31
は開路となり、演算記憶装置32は【1ー式のトルクア
ームaを記憶し、演算装置33に出力する。演算装置3
3は、圧延トルク演算装置30‘こて演算装置された圧
延トルク○,と、圧延荷重検出器14にて検出された圧
延荷重P,と、演算記憶装置32にて演算しかつ記憶さ
れたトルクアームaが入力され、■式を演算することに
より、スタンド1およびスタンド2間に発生した張力あ
るいは圧縮力を張力トルク4Gt.として検出し減算器
35に出力する。
は開路となり、演算記憶装置32は【1ー式のトルクア
ームaを記憶し、演算装置33に出力する。演算装置3
3は、圧延トルク演算装置30‘こて演算装置された圧
延トルク○,と、圧延荷重検出器14にて検出された圧
延荷重P,と、演算記憶装置32にて演算しかつ記憶さ
れたトルクアームaが入力され、■式を演算することに
より、スタンド1およびスタンド2間に発生した張力あ
るいは圧縮力を張力トルク4Gt.として検出し減算器
35に出力する。
FTCは設定器34で設定されたスタンドーおよびスタ
ンド2間目標張力トルクGt。
ンド2間目標張力トルクGt。
,と、演算装置33で演算された張力トルク△Gt,と
の偏差が、零になるようスタンドーのロール速度を修正
する方法である。従来、減算器35の出力にある設定器
で設定された一定の制御ゲインを秦算して、スタンド1
のロール速度修正量を算出し、加算器9に印加していた
。
の偏差が、零になるようスタンドーのロール速度を修正
する方法である。従来、減算器35の出力にある設定器
で設定された一定の制御ゲインを秦算して、スタンド1
のロール速度修正量を算出し、加算器9に印加していた
。
しかし、この方法では必ずしも制御ゲインが最適なもの
でないためFTCの性能に対して悪影響となつていた。
でないためFTCの性能に対して悪影響となつていた。
本発明はこの制御ゲインを簡単な演算式(34)式、(
35)式で表わし、かつ圧状況に常に追従したものにな
っている。本発明を第3図で更に説明する。
35)式で表わし、かつ圧状況に常に追従したものにな
っている。本発明を第3図で更に説明する。
減算器35にて減算されたスタンド1及びスタンド2間
目標張力トルクGt。
目標張力トルクGt。
,と、現在該スタンド間に発生している張力トルクAG
t,との偏差は、掛算器36に入力される。更に掛算器
36の他方の入力には設定器37で設定された(34)
式、(35)式の両式の同一項が入力され乗算を行なっ
た後、制御ゲインの比例項である掛算器42と積分項で
ある演算記憶装置41に出力される。
t,との偏差は、掛算器36に入力される。更に掛算器
36の他方の入力には設定器37で設定された(34)
式、(35)式の両式の同一項が入力され乗算を行なっ
た後、制御ゲインの比例項である掛算器42と積分項で
ある演算記憶装置41に出力される。
制御ゲイン比例項の掛算器42は、掛算器36の出力値
と、設定器43で設定された(35)式上のL/Eが入
力され、乗算を行なった後加算器44に出力する。
と、設定器43で設定された(35)式上のL/Eが入
力され、乗算を行なった後加算器44に出力する。
一方、積分項の演算記憶装置41は(34)式中のW,
/Kぷを演算し、かつ記憶した後加算器44に出力する
。
/Kぷを演算し、かつ記憶した後加算器44に出力する
。
ここで、スタンド1のロール周速度W,はスタンド1の
現在速度NF,及び設定器46に設定されたスタンドー
ロール半径R,を入力して求め、(19)式で示したK
*‘ま以下のようにして演算され求まる。
現在速度NF,及び設定器46に設定されたスタンドー
ロール半径R,を入力して求め、(19)式で示したK
*‘ま以下のようにして演算され求まる。
まず、スタンドーにて圧延される圧延材の変形抵抗kp
を計算する。本実施例では衆知の圧延荷重式から変形抵
抗kpを逆算する方法を用いており、(36)式、(3
7)式にその演算式を示す。P, .
.....(36)kp=B.ゾR,(日比−h,)・
Qph.:舎 ‐‐‐‐‐‐(37)ここ
でBは板幅、Aはスタンド1の出側圧延材断面積、R,
はスタンドーのロール半径、Hoはスタンド1の入側板
厚であり、これらは予め設定可能な値である。
を計算する。本実施例では衆知の圧延荷重式から変形抵
抗kpを逆算する方法を用いており、(36)式、(3
7)式にその演算式を示す。P, .
.....(36)kp=B.ゾR,(日比−h,)・
Qph.:舎 ‐‐‐‐‐‐(37)ここ
でBは板幅、Aはスタンド1の出側圧延材断面積、R,
はスタンドーのロール半径、Hoはスタンド1の入側板
厚であり、これらは予め設定可能な値である。
又、(36)式の圧下力関数Qpは定数としてる。P,
はスタンド1の圧延荷重であり、圧延中のP,を(36
)式に代入することにより、圧延材の変形抵抗kpを時
々刻々算出する。すなわち、各々設定器39,45,4
6,47に設定されたスタンド1入側板厚凡、スタンド
1出側圧延材断面積A、スタンドーロール半径R,、板
幅B及び圧延荷重検出器14で検出された圧延荷重P,
を入力として演算装置38は変形抵抗kpを算出して演
算装置40出力する。
はスタンド1の圧延荷重であり、圧延中のP,を(36
)式に代入することにより、圧延材の変形抵抗kpを時
々刻々算出する。すなわち、各々設定器39,45,4
6,47に設定されたスタンド1入側板厚凡、スタンド
1出側圧延材断面積A、スタンドーロール半径R,、板
幅B及び圧延荷重検出器14で検出された圧延荷重P,
を入力として演算装置38は変形抵抗kpを算出して演
算装置40出力する。
演算装置40‘ま変形抵抗kpと設定器39にて設定さ
れたスタンド1入側板厚Hoとを入力として(33)式
を演算して(19)式のK氷を求め演算記憶装置41に
出力する。以上の制御ゲイン比例項及び積分項が加算器
44で加算されたことで、■式のFTCによるスタンド
lロール速度修正量△N,が演算されたことになる。
れたスタンド1入側板厚Hoとを入力として(33)式
を演算して(19)式のK氷を求め演算記憶装置41に
出力する。以上の制御ゲイン比例項及び積分項が加算器
44で加算されたことで、■式のFTCによるスタンド
lロール速度修正量△N,が演算されたことになる。
このスタンド1ロール速度修正量△N,は加算器9に印
加され、スタンド1及びスタンド2間に発生した張力あ
るいは圧縮力が設定器34にて設定されたスタンドー及
びスタンド2間目標張力トルクG帆に制御される。
加され、スタンド1及びスタンド2間に発生した張力あ
るいは圧縮力が設定器34にて設定されたスタンドー及
びスタンド2間目標張力トルクG帆に制御される。
尚、ここでスタンド1及びスタンド2間目標張力基準を
張力トルクとして取扱ったが、ユニット張力そのもので
取扱ってもよい。
張力トルクとして取扱ったが、ユニット張力そのもので
取扱ってもよい。
上記説明のように本発明によれば、被延材の鋼種、寸法
変化に対して最適な制御ゲインを演算し、この制御ゲイ
ンに基づいてFTC制御を行なうので、安定した圧延操
業、製品寸法精度の向上等に寄与することができる。
変化に対して最適な制御ゲインを演算し、この制御ゲイ
ンに基づいてFTC制御を行なうので、安定した圧延操
業、製品寸法精度の向上等に寄与することができる。
第1図は2スタンドタソデム圧延機に適用した無張力制
御の一構成を示すブロック図、第2図は張力制御系を説
明するブロック図、第3図は本発明の一実施例を示すブ
ロック図である。 1,2・・・・・・圧延機スタンド、3,4・・・・・
・直流電動機、5,6・・・・・・速度検出器、7,8
・・・速度制御装置、9,10,44・・・・・・加算
器、11,12・・・・・・速度比設定器、13・・・
・・・主速度設定器、14・・・・・・荷重検出器、1
5・・・・・・電流検出器、16・・・・・・電圧検出
器、17・・・・・・FTC装置、18・・・・・・被
圧延材、20・・・・・・FTC制御ゲイン伝達関数、
21・・・・・・速度制御系伝達関数、22・・・・・
・変換定数、23・・・・・・張力発生機構伝達関数、
24・・・変換定数、25・・・・・・加算器、30・
・・・・・圧延トルク演算装置、31・・・・・・ゲー
ト、32,41・・・・・・演算記憶装置、33,38
,40・・…・演算装置、34・・・・・・スタンド1
〜スタンド2間目標張力トルクGL。 ,設定器、35・・・・・・減算器、36,42・・・
・・・掛算器、37・・・の設定器、39・・・・・・
スタンド1入側板厚比設定器、43・・・・・・L/E
設定器、45・・・・・・スタンド1出側断面積Aの設
定器、46・・・・・・スタンド1のロール半径R,の
設定器、47・…・・圧延材18の板幅Bの設定器。 第1図 第2図 第3図
御の一構成を示すブロック図、第2図は張力制御系を説
明するブロック図、第3図は本発明の一実施例を示すブ
ロック図である。 1,2・・・・・・圧延機スタンド、3,4・・・・・
・直流電動機、5,6・・・・・・速度検出器、7,8
・・・速度制御装置、9,10,44・・・・・・加算
器、11,12・・・・・・速度比設定器、13・・・
・・・主速度設定器、14・・・・・・荷重検出器、1
5・・・・・・電流検出器、16・・・・・・電圧検出
器、17・・・・・・FTC装置、18・・・・・・被
圧延材、20・・・・・・FTC制御ゲイン伝達関数、
21・・・・・・速度制御系伝達関数、22・・・・・
・変換定数、23・・・・・・張力発生機構伝達関数、
24・・・変換定数、25・・・・・・加算器、30・
・・・・・圧延トルク演算装置、31・・・・・・ゲー
ト、32,41・・・・・・演算記憶装置、33,38
,40・・…・演算装置、34・・・・・・スタンド1
〜スタンド2間目標張力トルクGL。 ,設定器、35・・・・・・減算器、36,42・・・
・・・掛算器、37・・・の設定器、39・・・・・・
スタンド1入側板厚比設定器、43・・・・・・L/E
設定器、45・・・・・・スタンド1出側断面積Aの設
定器、46・・・・・・スタンド1のロール半径R,の
設定器、47・…・・圧延材18の板幅Bの設定器。 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 1 ロール周速度を制御することにより、 各々のスタ
ンド間の張力をある目標値に保持する張力制御装置を備
えた複数個のスタンドを有する熱間連続圧延機において
、被圧延材の変形抵抗、入側板厚および出側圧延材断面
積をパラメータとして最適の張力制御ゲインを演算し、
この演算された張力制御ゲインを前記張力制御装置に自
動設定し、圧延状況に追従して前記張力制御ゲインを変
えスタンド間の張力制御を行うことを特徴とする熱間連
続圧延機張力制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54108817A JPS6038207B2 (ja) | 1979-08-27 | 1979-08-27 | 熱間連続圧延機張力制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54108817A JPS6038207B2 (ja) | 1979-08-27 | 1979-08-27 | 熱間連続圧延機張力制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5633113A JPS5633113A (en) | 1981-04-03 |
| JPS6038207B2 true JPS6038207B2 (ja) | 1985-08-30 |
Family
ID=14494256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54108817A Expired JPS6038207B2 (ja) | 1979-08-27 | 1979-08-27 | 熱間連続圧延機張力制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6038207B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61165216A (ja) * | 1985-01-18 | 1986-07-25 | Nippon Steel Corp | 連続圧延機 |
-
1979
- 1979-08-27 JP JP54108817A patent/JPS6038207B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5633113A (en) | 1981-04-03 |
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