JPS6037382A - ドアを蝶番に調節可能に固定するための装置 - Google Patents

ドアを蝶番に調節可能に固定するための装置

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JPS6037382A
JPS6037382A JP59148508A JP14850884A JPS6037382A JP S6037382 A JPS6037382 A JP S6037382A JP 59148508 A JP59148508 A JP 59148508A JP 14850884 A JP14850884 A JP 14850884A JP S6037382 A JPS6037382 A JP S6037382A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 発明の分野 本発明は全体として、規格に合わせて切断され、取付け
て一体としたドア・枠組立体に関し、特に、蝶番縦かま
ちを押出し溝形鋼で形成し、該溝内にクランプ板を摺動
可能に配置し、蝶番取付けねじまたは締結具を調節可能
に嵌入し得るようにした調節式蝶番取付は構造に関する
先行技術の説明 規格に合わせて切断され、取付けて一体としたドア・枠
組立体は施工時の手間を省くことができるので、建築業
者による採用が益々増えている。
かかる組立ドアは、工場での製造中における品質管理が
向上したため、クリアランス上の多(の問題は解消した
が、依然として、特に建築現場において、ドアを蝶番で
取付ける場合、許容寸法公差を小さくしなければならな
い。例えば、蝶番に取付けるドアを調節または多少、位
置後えして、エネルギーを無駄にする隙間が全く生じな
いようにして、1−アをドア抱き内に正しく嵌入するよ
うにしなければならない場合が多い。
組立ドアの心合わせの問題は全体として、1972年9
月12日付で本出願における発明者と同一人に付与され
た米国特許第3,690,037号 [組立てドア・枠
組立体」に開示されている。該米国特許に開示したドア
・枠組立体は、浮動蝶番連結具を備え、よって、ドアは
必要に応じて、ドア抱きに対する調整を行なうことがで
きるようにしである。
詳細に説明すれば、該浮動蝶番連結具は蝶番縦かまちに
リベットで締結した蝶番の固定位置に浮動板を取付けて
、該蝶番連結具が横方向に自由に動くことかできるよう
にしたものである。浮動連結はリベットピン用の穴の寸
法を大きくすることによって行うことかでき、よって、
横方向および上。
下方向の動作が可能となる。
上述したドア・枠組立体はおおむね満足できるものでは
あるが、改良の余地はある。例えば、先行技術における
ドア・枠組立体においては、浮動蝶番リベットの頭部が
増刊けたドアの端縁に沿って、露出しているため、外観
上、好ましくないとされる場合がある。更に、浮動蝶番
リベットに関連する製造コストを低廉にし且つ組立時間
を短縮することが望ましいので、これらリベットを不要
にすることかできれば組立てトゝア・枠組立体を大幅に
改良し得る。
本発明によると、ドアをその蝶番に調節可能なように固
着し、浮動連結を可能にする改良したドア・枠組立体を
提供することができる。蝶番はねじのような従来の締結
具を使用してドアに固着される。該ねじは例えば、蝶番
の取付位置に位置決めした浮動板に固着する。この蝶番
配設方法によって、ドアは比較的容易に取付けられ、ま
た水平その他の方向に確実に開閉動作をすることかでき
る。該浮動板を蝶番位置に位置決めすることによって、
ドアの調節を容易に行なうことができる。
詳細に説明すれば、ドアの蝶番縦かまちは側壁および端
壁を備える。該端壁は蝶番締結用ねじと整合可能な拡大
孔を設け、その開1コ面積は締結ねじが縦かまちに対し
て、移動し得るのに十分な大きさとする。縦かまちは、
端壁に溝を形成してあり、該溝の内に浮動クランプ板を
摺動可能に配設する。
該浮動クランプ板は蝶番締結用ねじを嵌入させるねじ穴
を備えている。この浮動クランプ板は蝶番かまちの側壁
間に摩擦力によって、固着したばねクリップにより保持
し、該浮動クランプ板を全体として、縦かまちの端壁に
対して保持する。溝の底部には、この浮動クランプから
間隔を置いて配浮動クランプ板の摺動を規制する。
このように、前述した構造とすることによって先行技術
のドア・枠組立体における浮動蝶番リベットを不要にし
、よって利料コストおよび手間を少なくすることができ
るという利点がもたらされる。本発明の上記および他の
目的は、添付図面を参照しながら、以下の詳細な説明を
読むことによって、一層よく理解することができよう。
実施例 1−ゝア・枠組立体12は、合せ金属板製トゝアJ4と
、公知の側部クリアランス量をもつ−C該トゝア14の
周囲に嵌装し得るように規格に合わせて切断され且つ寸
法を合わせられた木製枠15と、ドアの下部用の敷居部
材16と、上記ドアを上記枠に取付けるだめのここでよ
り詳しく説明される浮動蝶番連結とを備えている。
ドア14は、第2図に示したような溝形断面をし、金属
製化粧板22および24をトゝアの表面および裏面とし
た蝶番縦かまち18を備える。蝶番縦かまち18は端壁
26名よび側壁28と30を備え、よって、断面がU字
形をした全体として溝形状の部材を備えている。該側壁
28および30はそれぞれ端壁26と接続し、差込み隅
32を形成している。該隅32は金属板22および24
の曲折げ端縁34を収容し、ドアの取付は後の外観を良
(すると共に、該金属板22および24を蝶番縦かまち
18に固着する。ドアの中心部36は、硬凝固性発泡プ
ラスチック等で形成され、このプラスチックはドアの製
造中にインザート成形、または射出成形され、あるいは
ドアの制欲後に、吹込み成形される。
ドア枠14はそれぞれ錠抱きおよび蝶番抱きとして作用
するはり38およびサイピノール40.42を備える。
はり38およびサイトレールはドアを枠内に固定するた
めの適切ブj止めを備SLる。第2図には、蝶番抱きサ
イトレール設けた止め具46が示してあり、このサイト
レール42には、のこぎりによって形成された切1)目
 −50内に固定された目詰め部材48が取付けらλt
ている。適当な仕上げ材52プ]″ー枠の端縁に設けて
あり、この仕上げ材52は一部の図にのみ表わされてい
る。この仕上げ材は必らずしも必要なものではないが、
通常枠の少なくとも1個部に設けられ、ドア・枠組立体
を壁の各開口部内に位置さ・げるための止め具として作
用する。
第2図および第4図は蝶番54、およびドア枠とドアの
連結状態を詳細に示したもので・ある。本発明を図示す
るために、1つの標準的型式σ)蝶番が示されている。
この蝶番は扉体56,58を有し、 ゛各扉体56,5
8はねじ60によってドアと“、ヒにそれぞれ取付けら
れる。実際には、少なくとも2個、通常は31固の蝶番
を用いて、ドアの重量を支持している。第4図に示すよ
うに、蝶番54i″!.従来の方法で蝶番抱きレール4
2に固着される一方で、蝶番54は第4図に点線で示さ
れた浮動クランプ板62によってドア14に固定される
ドア・枠組立体の全体的構造について説明したので、次
に、蝶番縦かまちおよび浮動クランプ板について、詳細
に説明する。第3図を参照すると、蝶番縦かまち18は
、ドア数句げ前のドアの蝶番取付は側端縁の状態が示し
である。端壁26は複数の細長い開口部又は孔64を備
え、これらの孔64はドアが取付けのために位置決めさ
れた場合に、蝶番固定ねじ60と整合または心合せされ
るように配設されている。孔64は長手方向の寸法64
を有し、孔64はこの寸法64が全体としてかまち18
と平行に伸長するように配設される。
孔64の開口面積はねじ60の断面積より相当、大きく
しである。第10図は3個の蝶番を使用した代表的なド
アの蝶番取付は位置に相当する孔64の全体的な位置を
示した蝶番縦かまち18の同様な図である。図示するに
あたって、第3図に示した詳細部分の幾つかは第10図
では省略されている。第3図と共に、さらに、第5図、
第6図および第9図を参照すると、端壁26には成型ま
たは押出しによって溝26が形成されている。溝26は
蝶番縦かまち18のほぼ全長に沿って、伸J(シ、かつ
縦かまち18の長さ方向とほぼ平行にしである。溝66
内には、前に簡単に説明した浮動クランプ板62が摺動
可能なように配設しである。浮動クランプ板62には複
数のねじ孔68が互いに間隔を離して形成され、これら
のねじ孔68は蝶番固定用ねじ60と整合し且つ該ねじ
60が螺合し得るようになっている。フランジ板62は
溝66内に配設され、ねじ孔68+−1孔64の背後で
心合せされる。これにより、ねじ60は蝶番縦かまちJ
8に対して、並進運動することができる。孔64の開口
面積はねじ60の断面積よりも(目当に大きいので、大
きな並進運動を行なうことが可能である。孔64は縦か
まち18に沿って、縦方向に細閂くしであることから、
先行技術におけるよりも、ドアは一層大きく上下方向に
動かして調整することができる。
蝶番縦かまち18にはさらに、浮動クランプ板62に対
して間隔を置いた状態で、溝66内に成形加工されまた
はエンボス加工された止め具70が設けられ、溝66内
における浮動クランプ板62の摺動運動を規制する。止
め具70は、第5図、第6図および第9図に最も良く図
示しである。浮動フランジ板62は所定の長さLを有し
、一方、止め具70は距離りだけ間隔を置いて配設され
ており、その距離りは長さLより大きくしである。
これにより、止め具70は浮動フランジ板62の摺動を
規制することにより、浮動フランジ板62を定位置に保
持する。
浮動クランプ板62を溝66内にさらに保持するため、
クリップ手段が設けである。該クリップ手段の形態は本
発明の精神内にて、様々に変えることが可能であるが、
好適なりリップ手段の形態は第5図に最も良く示すよう
に、側壁28および30間に摩擦力を利用して固定した
1対の金属ばねクリップ72である。該クリップ72は
全体として、浮動クランプ板62に隣接させて位置決め
され、浮動フランジ板62が溝66n)ら外方に落下す
るのな防止できるようにし、また、相互の間隔を十分に
とり、穴64の障害にならないようにすることが望まし
い。
本好適実施態様において、各クリップ72はばね鋼製と
し、第7図および第8図に示したような構造とした。ク
リップ72はほぼ平坦な中央部分74を備え、該中央部
分74は使用に際し、浮動クランプ板66を保持し、浮
動フランジ板66が溝66カ・ら落下するのを防止する
。クリップ72は、更に、1対の曲折げ端部76を有し
、各端部は蝶番縦かまち18の側壁28および30に咬
合嵌合する1対の歯78を有している。該折曲げ部76
はクリップ72を取付けた際、おおむね溝66の溝形成
側壁84および86の上に位置するクリップの部分80
および82を曲折げて形成することが望ましい。クリッ
プ720両端間の長さは全体として、側壁28および3
0間の長さより大きい寸法にしである。このため、該ク
リップ72は、側壁間に記構された時、圧縮力を受け、
よって、りリップ72は側壁間で緊密に摩擦嵌合する。
第8図に最も良く示すように、クリップ72は部分80
および82を曲折げて端部76を形成する。その折曲げ
部分80および82は、全体とl〜て溝形成側壁84お
よび86に隣接している。このことは、浮動クランプ板
62がその荷6G内で摺動し得るとい5%徴を損われず
に、溝66内に正確に保持され得るという利点をもたら
す。また、溝形成側壁84および86には、ドアの表板
22および裏板24を蝶番縦かまちに固着するだめの差
込み隅32を形成することが望ましい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の全ての特徴な備えるドアの正面図、 第2図は第1図の線2−2に関する蝶番縦かまちおよび
蝶番抱きの拡大断面図、 第3図はドアの浮動蝶番板の拡大側面図、第4図は開放
ドアIC対する調節式蝶番連結状態を示す、ドア粋の蝶
番側の拡大斜視図および部分分解図。 第5図は本発明による蝶肴縦かまちの拡大部分図、 第6図は第5図の線8−8に関する蝶番縦かまちの断I
j図、 第7図は止めクリップの平面図、 第8図は第5図の線8−8に関する蝶番縦かまちの断面
図、 第9図は第5図の線9−9に関する蝶酢縦かまちの縦断
面図、および 第10図は蝶番縦かまちの部分端面図である。 12 ・・ドア・枠組立体、14− ドア。 15・・・木製枠、16 敷居部材。 18・ ・蝶番縦かま層 22.24 金属製化粧板。 26 一端壁、 28.30・ ・側壁。 38・・ ・はり、 40.42 サイトレール。 46−・ 止め具、 48−・・目詰め部材。 54・・・・蝶番、 60−・−・・ねじ。 62 ・浮動クランプ板、 64 ・・孔。 66・・・・溝、68・・・・・ねじ孔、70・−止め
具。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)蝶番手段をドアに固定し得るようにした少なくと
    も1つの締結手段を有する組立ドア・枠組立体用の調節
    可能な蝶番数句けS造において、側壁と端壁とを有する
    縦かまち手段であって、前記端壁は前記締結手段と整合
    可能な拡大孔を有し、該拡大孔は前記締結手段の断面積
    よりも相当に大きな開口面積を有し、これにより前記締
    結手段が前記縦かまち手段に対して並進運動可能(Cな
    されている前記縦かまち手段と、 前記端壁内に形成された海手段と、 前記締結手段と嵌合する締結具嵌入穴を有する前記溝内
    に摺動可能なように配設したクランプ板と、および前記
    側壁間に摩擦力で固定され、全体として、前記端壁に対
    して、前記クランプ板を保持するクリップ手段および前
    記溝内で前記クランプ板に対して、間隔を置いた状態で
    配設され、前記溝内での前記クランプ板手段の摺動を規
    制する止め手段を有し、前記クランプ板手段を保持する
    手段とを備えることを特徴とする蝶番取付は構造。 (2)前記蝶番縦かまち手段がおおむね溝状の手段を備
    えることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載した
    蝶番取付は構造。 (3)各側壁が前記端壁を連結して、差込み隅を形成し
    、前記ドアが曲折げ端縁を前記差込み隅手段に嵌入させ
    た表板および裏板を備えることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載した蝶番取付は構造。 (4)前記端壁が複数の拡大穴を形成することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載した蝶番取付は構造。 (5)前記拡大穴が細長い開口部を備えることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載した蝶番取付←す構造
    。 (6)前記細長い開口部がその縦方向の伸長方向を前記
    縦か、まち手段の長さどほぼ平行忙なるように配設した
    ことを特徴とする特許請求の範囲第5項((記載した蝶
    番取付は構造。 (7)前記溝がその縦方向の寸法を前記縦かまち手段の
    長さとほぼ平行になるように伸長させたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載した蝶番取付は構造。 (8)前記溝が前記縦かまちのほぼ全長に亘って伸長し
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載し
    た蝶番取付は構造。 (9)端壁に溝を形成づ−る前記手段が押出し成型体を
    備えることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載し
    た蝶番取付は構造。 (10)前記締結具の嵌入穴が雌ねじ式であることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載した蝶番取付は構
    造。 01)前記クリップ手段かばねクリップ手段を備えるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載した蝶香取
    利は構造。 02)前記クリップ手段が前記側壁と咬合嵌合する両手
    段を備えることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載した蝶番取付は構造。 13) 前記クリップ手段が端部を曲折げたばね手段を
    備えることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載し
    た蝶番取付は構造。 (I4)前記クリップ手段がその長さを前記側壁間の長
    さより大きくし、従って、前記クリップ手段が前記側壁
    間に配設された場合、圧縮力を受けるようにしたことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載した蝶番取付は
    構造。 (15)前記止め手段が前記溝の底部に形成した型押し
    体を備えることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載した蝶番取付は構造。 (1G)前記クランプ板が所定の長さを有し、前記クラ
    ンプ板の前記保持手段が前記溝の上に配設し且つ前記所
    定の長さより大きく間隔を置いて配設した1対の止め手
    段を備えることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載した蝶番取付は構造。
JP59148508A 1983-07-20 1984-07-17 ドアを蝶番に調節可能に固定するための装置 Granted JPS6037382A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/515,624 US4489459A (en) 1983-07-20 1983-07-20 Adjustable hinge construction including spring clips for prefab door and jamb assemblies
US515624 2000-02-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6037382A true JPS6037382A (ja) 1985-02-26
JPH0370077B2 JPH0370077B2 (ja) 1991-11-06

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ID=24052109

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59148508A Granted JPS6037382A (ja) 1983-07-20 1984-07-17 ドアを蝶番に調節可能に固定するための装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4489459A (ja)
JP (1) JPS6037382A (ja)
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