JPS61137943A - エキスパンシヨンジヨイント - Google Patents

エキスパンシヨンジヨイント

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JPS61137943A
JPS61137943A JP25831184A JP25831184A JPS61137943A JP S61137943 A JPS61137943 A JP S61137943A JP 25831184 A JP25831184 A JP 25831184A JP 25831184 A JP25831184 A JP 25831184A JP S61137943 A JPS61137943 A JP S61137943A
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JP
Japan
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holder
locking
piece
holding means
cover material
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誠 鈴木
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NIKKEI RIKEN KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の利用分野とその目的) 本発明は間隔をおいて相対する建築物躯体の一方にホル
ダーを固定し、該ホルダーに上記両躯体間隙を覆うカバ
ー材を係着する方式のエキスパンションジヨイントに関
スル。
(従来技術) 一般に、間隔をおいて相対する建築物躯体の一方にホル
ダーを固定し、該ホルダーに上記両躯体間隙を覆うカバ
ー材を係着する方式のエキスパンションジヨイントには
1例えば実公昭58−49287号に示されるようなも
のがある。しかしながら、従来のこの種エキスパンショ
ンジヨイントは、カバー材はホルダーが固定されている
側の躯体にのみ支持される構成であるため、他方の側の
躯体に対す乞接面力が小さく、長期間のうちに垂れ下っ
てカバー材と躯体面との間に隙間が生じることがある。
(発明の目的) 本発明は1配架点を解消し、相対する建築物躯体の双方
に強固にカバー材を取付けることがテキルエキスパンシ
ョンジョイントを提案することを目的とする。
(発明の構成) 上述の目的を達成するために、この発明に係るエキスパ
ンションジヨイントは1間隔をおいて相対する建築物躯
体のうち一方の躯体に一定間隔に複数のホルダーの一端
を固定し、該ホルダーの他端を他方の躯体に延長させる
とともに、該他方の躯体には上記ホルダーに対応させて
複数のホルダー保持手段を固定し、この保持手段を上記
ホルダーの延長側端部に該ホルダーの長手方向に沿って
摺動自在に装着し、さらに上記ホルダーの両端部に上記
躯体間隙を覆うカバー材を係着したことを特徴とする。
(実施例) 以下、図面によって本発明の実施態様について説明する
第1図において、符号Aはエキスパンションジヨイント
を示す。このエキスパンションジヨイントは隙間Sをお
いて相対する建築物躯体の各天井材10.20のうち一
方の天井材10の端部に沿って一定間隔に複数のカバー
材ホルダー30を、その一端31を重着固定し、該ホル
ダー30の他端32を他方の天井材20上まで延長させ
るとともに、他方の天井材20には上記ホルダー30に
対応させて複数のホルダー保持手段40を固定し、この
保持手段40をホルダー30の延長側端部32に該ホル
ダー30の長手方向に沿って摺動自在に装着し、さらに
上記ホルダーの両端部にカバー材50を係着保持してこ
のカバー材50により、上記天井材1O120間の隙間
Sを閉塞して成るものである。
天井材1O120は複数のC形チャネル材llに対して
交差状に固定された野縁12の下端に天井板13を固定
して成り、C形チャネル材11は図示しない吊りポルト
に吊持されている。   ′ ホルダー30は弾性金属板、アルミニウム押出型材等か
ら構成された短尺部材で、天井材10.20間の間隙S
を塞ぐに十分な幅を有し、第2図に示すように、両端に
係止片33.33と間隔保持片34.34とを有し、一
端にネジ孔35を設けるとともに、中央部には幅方向に
長い長孔36が形成されている。そして、ホルダー30
は一端31のネジ孔35から挿通したネジ37を一方の
天井材10に止着することにより、該天井材10に固定
されている。このとき、ホルダー30の他端32は他方
の天井材20の表面上に延設されている。
次に、保持手段40は弾性金属板から成るポルト保持片
41とポルト42とから構成されている。ボルト保持片
41は止着部43と弯曲部44とポルト取付部45とを
備え、止着部43を天井材20にネジ等で止着固定され
ている。
、ヒ起保持手段40はボルト保持片41のボルト取付部
45にポルト42をナツト47で止め、該ポルト42の
頭部46aを上記ホルダー30の中央部に形成された長
孔36に係合させることにより、ホルダー30の端部3
2を天井材20側に保持している。このとき、ポルト4
2は長孔36に沿って摺動自在である。なお、弯曲部4
4は第1図に点線で示すように、成形時には弯曲部43
に対して鈍角に形成されている。したがって、弯曲部4
3を含む弾性によってホルダー30をより強く天井材2
0側に付勢圧接することができる。なお、ポルト42の
ナツト47に対するネジ込み量を調整することによって
ホルダー30に対する保持力を調節することができる。
カバー材50は天井材10.20の間の間隙Sを塞ぐに
十分な幅を有するアルミニウムの押出型材、ステンレス
板等の長尺の金属製部材で、裏面両端に気密材嵌着溝5
1.51が設けられ、気密材52が嵌着されている。ま
た、裏面の中間部には長手方向に沿って係止突縁53が
突出形成され、該係止突縁53の内側には係1ヒ面54
が設けられている。
カバー材50は天井材10.20間の間隙Sに一定間隔
をおいて設けられた複数のホルダー30に係着されてい
る。これは、カバー材50の裏面を上にして押しとげ、
係止突縁53.53をホルダー30の係1F片3゛3.
33に係1トさせることによって行なわれる。
上述のように、ホルダー30は一端31がネジ37等に
より一方の天井材lOに固定され、他端32が保持手段
40によって他方の天井材20に保持されているから、
カバー材50を係着してもその重量によって垂れ下って
くることはない。また、カバー材50はその両端をホル
ダー30に係止させる構成であるから、天井材10.2
0の双方を上に押し上げることになり、係着させる際に
天井材10.20が浮上ることがない。しかも、その際
にホルダー30ば天井材10.20側に押圧力を受ける
が、間隔保持片34.34の先端が天井材10.20の
表面との間隔を保って係止片33.33が天井材10.
20の表面に当接するのを防止する。
これによってカバー材50はホルダー30に容易且つ確
実に係着することができる。また、天井材10.20は
相対する建築物が不同沈下、地震等により相対的に変動
することがあり、この場合ホルダー30と保持手段40
も相対的に移動することになる。しかしながら、保持手
段40のポルト42はホルダー30の長孔36に沿って
摺動自在となっているので、ホルダー30と天井材20
との相対的変位はポルト42の長孔36内の移動によっ
て吸収されてしまうので、ホルダー30にはなんら無理
な力は加わら   −ず、常に安定にカバー材50を保
持することができる。
なお、保持手段40の構成は第3図のように、IE着郡
部43弯曲部44との先に逆向きの第二弯曲部48を設
け、さらにその先端に摺動溝49を形成し、該摺動溝4
9にホルダー30を摺動する構成としてもよい、同様に
、第4図のように、第二弯曲部48の先端に丁字形の摺
動片46を設け、該摺動片46を第1図のホルダー30
の長孔36内に係合させて摺動させる構成であってもよ
い。
同様に、ホルダー”1.30は第5図に示すように、そ
の一方の端部にL字形に屈曲した間隔保持機能を備える
W着部38を設け、同端部の係止片3,3aを直状とし
、他端部の係止片33をg41図と同様に構成し、これ
に対応するカバー材50も一方の端部に係止溝56を形
成し、他方の端部の気密材嵌着溝部51に第1図と同様
の係止・面54を形成し、ホルダー30の一端1F着部
38を一方の天井材20に止着固定するとともに、他方
の端部を上述の保持手段40によって保持し、さらにカ
バー材50の一端の係1F溝56にホルダーの直状係止
片33aを挿入傑出す、るとともに、他端をホルダー3
0の係と33に押し付けて係止面を係止させることによ
って係着する構成としてもよい。34は間隔保持片であ
る。
さらに、第9図に示すように、隙間をおいて相対する建
築物躯体の各天井材10.2−0のうち一方の天井材2
0の端部に沿って一定間隔に固定される複数のカバー材
ホルダー30をボルダ一本1体30aの一側に立上げ片
39を形成し、その先端に係止突部39aを形成してお
き、他方の天井材20には上・記ホルダー30に対応さ
せて複数のホルダー保持手段40を固定し、この保持手
段40には弯曲部48の先端部に係市爪49aを形成し
、ホルダー30の係止突部39aに係W爪49aを摺動
自在に係止することによって、ホルダー30の延長側端
部32を保持し、さらに上記ホルダーの両端係止部33
.33にカバー材50を係着させる構成であってもよい
上述の構成のエキスパンションジヨイントは必ずしも天
井と天井との間隙を塞ぐ例に限定されるわけではないの
であって、壁と天井、壁と床、屋根と屋根等、相対する
各種の建築物躯体に適用することができる。
例えば第6図は一方の建築物の壁躯体22と他方の建築
物の天井20とが間隙Sをおいて相対する人、隅部にエ
キスパンションジヨイントを  。
設けた例で、ここにおいて、ホルダー30は入隅角度に
従って略直角に屈曲形成され、壁躯体22側の端部が1
1着されている。そして、こちら側の端部の係1片33
bは先端が折返し状に形成されている。天井材20には
上記ホルダー30の他方の端部を天井材20から離隔し
ないように保持する保持手段40が装着されている。こ
の保持手段40は上述の保持手段と同じ構成のものでも
よく、ホルダー30の長孔36に摺動自在に設けられて
いる。カバー材50も入隅角度に従って略直角に屈曲形
成され、壁躯体22側の端部には係止溝56が形成され
ており、ホルダー30に取付けるにあたっては、まず、
この係止溝56にホルダー30の一方の係1F片33b
を係止させた後、係止突縁53の係止面54に押し付け
て係着させればよい。この場合も、カバー材50は容易
且つ確実にホルダー30に係着でき、ホルダー30の垂
れ下りが防止されるほか、不同沈下、震動による応動も
良好である。
また、第7図は相対する建築物のパラベット躯体23.
24上に設置する場合の例で、ここにおいて、ホルダー
30は中空の本体30Aの両端に係止片33.33を嵌
入して構成され、本体30の中央部には長孔36が形成
されている。このホルダー30の一端は一方のバラベッ
ト躯体23上1ヒ着され、他端は他方のパラベット躯体
24の外側に突出する。また、他方のパラベット躯体2
4の上面には保持手段40が固定されている。該保持手
段40’は摺動子保持片49と丁字形、L字形等に形成
された摺動子60から構成され、摺動子保持片49の端
部に形成した係止溝49a内に摺動子60の脚片61を
挿入して係止溝49aと脚片61に形成された逆向きの
突片63.64を係市させている。
丘記脚片61をホルダー30の長孔36内に挿入させ、
頭片62を中空本体30A内に突出させ、これによって
摺動子60が長孔36に沿って摺動自在となっている。
なお、摺動子保持片49は予め上記係と溝49aが図の
位置よりも下方になるように成形しておけば、ホルダー
30をより強固に保持することができる。カバー材50
は上述のものとほぼ同じ構成で、ホルダー30の上方か
ら下向きに押付けることにより、両端の係止段部57.
57をホルダー30の両端係止片33.33に係着して
いる。なお、カバー材50の両端部の気密部材52.5
2は適宜パラペット躯体23.24の外側面に・尚接し
て気密をはかるのが好ましい、65は1F水、板である
。また、ホルダ一本体30Aは中空でも断面C字形構成
であってもよく、係止片33と一体に形成してもよい、
後の例についても同様である。さらに、気密材52と止
水板65とは一体に成形してもよい。
さらに、第8図は相対する建築物の壁躯体22とパラベ
ット躯体24との間隙Sを覆う場合の例で、ここにおい
て、ホルダー30は中空の本体30Aの一端に固定片6
6を他端に係と片33を嵌入して構成され、固定片66
は係止片6・7とともに壁躯体22に止着され、他方の
係1F片33はパラベット躯体24の外側方に突出して
いる。カバー材50は一端の係止溝56を係1E片67
の先端6taに係止させるとともに、他端の係止段部5
7を係止片33の先端に押し付けて係とさせることによ
りホルダー30に係着されている。なお、保持手段40
は第7図に示したものと同じである。カバー材50のパ
ラベット。側の端部とパラベット躯体24の外側面とは
適宜気密材等により気密処理するのが好ましい。
(発明の効果) 以上詳しく説明したように、本発明に係るエキスパンシ
ョンジヨイントによれば、ホルタ−は一端がネジにより
一方の建築物躯体に固定され、他端が保持手段によって
他方の建築物躯体に保持されているから、カバー材はホ
ルダーに強固に係着することができ、カバー材を天井躯
体等に係着してもその重量によって垂れ下って躯体面と
の間に隙間が生じるようなことがない、また、建築物躯
体は相対する建築物が不同沈下、地震等により相対的に
変動することがあり、この場合ホルダーと保持手段も相
対的に移動することになる。しかしながら、保持手段は
ホルダーの長手方向に沿って摺動自在となっており、ホ
ルダーと建築物躯体との相対的変位はこの摺動によって
吸収されてしまうので、ホルグーにはなんら無理な力は
加わらず、常に安定にカバー材を保持することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るエキスパンションジヨイントの断
面図、第2図はホルダーの斜視図、第3図及び第4図は
保持手段の他の例の斜視インドの他の実施適用例である
。 A、B・・・エキスパンションジヨイント、10.20
・・・天井材、30・・・ホルダー、33・・・係止片
、36・・・長孔、40・・・保持手段、41・・・ボ
ルト保持片、42・・・ボルト、50・・・カバー材、
5312.係止突縁 特許出願人     理研軽金属工業株式会社代   
理   人 弁理士 瀬 川 幹 夫第3図 ム0 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 間隔をおいて相対する建築物躯体のうち一方の躯体に一
    定間隔に複数のホルダーの一端を固定し、該ホルダーの
    他端を他方の躯体に延長させるとともに、該他方の躯体
    には上記ホルダーに対応させて複数のホルダー保持手段
    を固定し、この保持手段を上記ホルダーの延長側端部に
    該ホルダーの長手方向に沿って摺動自在に装着し、さら
    に上記ホルダーの両端部に上記躯体間隙を覆うカバー材
    を係着したことを特徴とするエキスパンションジョイン
    ト。
JP25831184A 1984-12-06 1984-12-06 エキスパンシヨンジヨイント Granted JPS61137943A (ja)

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JP25831184A JPS61137943A (ja) 1984-12-06 1984-12-06 エキスパンシヨンジヨイント

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JP25831184A JPS61137943A (ja) 1984-12-06 1984-12-06 エキスパンシヨンジヨイント

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JPS61137943A true JPS61137943A (ja) 1986-06-25
JPH0311339B2 JPH0311339B2 (ja) 1991-02-15

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6490342A (en) * 1987-09-29 1989-04-06 De A Gaiso Kk Joint apparatus of building
JPH01163335A (ja) * 1987-12-16 1989-06-27 Daimatsu Toshiichi 伸縮継手
JPH02107608U (ja) * 1989-02-13 1990-08-27
JPH0567707U (ja) * 1992-01-22 1993-09-10 カネソウ株式会社 目地カバー装置
JP2000265576A (ja) * 1999-03-19 2000-09-26 Abc Trading Co Ltd 躯体継手装置

Cited By (6)

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JPH0311339B2 (ja) 1991-02-15

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