JPS6035736A - 硬化剤 - Google Patents

硬化剤

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JPS6035736A
JPS6035736A JP59082095A JP8209584A JPS6035736A JP S6035736 A JPS6035736 A JP S6035736A JP 59082095 A JP59082095 A JP 59082095A JP 8209584 A JP8209584 A JP 8209584A JP S6035736 A JPS6035736 A JP S6035736A
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image
mol
methacrylate
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JP59082095A
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マイケル フランツ モーレイル
ポール リビングストーン ニイールセン
オリビル カール ローデンバーグ
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Eastman Kodak Co
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Publication date
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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G17/00Electrographic processes using patterns other than charge patterns, e.g. an electric conductivity pattern; Processes involving a migration, e.g. photoelectrophoresis, photoelectrosolography; Processes involving a selective transfer, e.g. electrophoto-adhesive processes; Apparatus essentially involving a single such process
    • G03G17/04Electrographic processes using patterns other than charge patterns, e.g. an electric conductivity pattern; Processes involving a migration, e.g. photoelectrophoresis, photoelectrosolography; Processes involving a selective transfer, e.g. electrophoto-adhesive processes; Apparatus essentially involving a single such process using photoelectrophoresis

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、光電気泳動に関する。本発明は、さらに詳し
く述べると、光電気泳動プロセスにおいて用いられる、
電気的に感光性な画像形成材料に関する。
発ψノの背L( 九1[L気泳動画像形成プロセスの場合、′[L気的に
感光性な材料(電気感光性材料)を含む画像形成層を2
つの電極の中間に配ji7(L、電界の作用にさらし、
ぞして前記電気感光性材料が感度を有する電磁波輻射線
の画像・母ターンに暴露する。すると、前記電気感光性
材料中の電気感光性着色剤が前記画像形成層内において
像状に移動(マイグレート)し、よって、画像形成のだ
めの電磁波輻射線の記録が形成される。
かかる画像形成材料は、しかしながら、粒子のマイグレ
ーション後において比較的に軟らかく、したがって、磨
耗又は引掻き傷を被りがちである。
この問題は、物理的な酷使に十分に耐え得る硬度を具え
た保巧層を画像形成材料にオーバーコートすることによ
っである程度まで緩和されている。
しかしながら、このように追加の層を足した場合、厚み
が増し、より接作となり、そして得られる画像保持材料
のコストが上昇する。
発明によって解決されるべき課題 本発明によって解決されるべき課題は、したかっ−C1
電気感光性材料を硬化させるために使用することができ
かつその際に前記材料のオーバーコートが不必閥となる
ような剤を提供することである。
発明の構成 上記した課題は、本発明によれば、ビスフエノールーア
クリレート単量体を電気的に重合用能な硬化剤(電気重
合性硬化剤)として電気感光性材料中に混入する場合に
達成することができる。
本発明のビスフェノール−アクリレ−1−4N体あるい
はこのような単量体の混合物は、好ましくは、液化可能
な電気絶縁性キャリヤー中に分散せしめられた電気感光
性着色剤粒子を含む電気感光性材料中に1キヤリヤ一成
分として混入される。
キャリヤーは、上述の硬化剤に加えて・マインダ爪合体
も寸だ含有する。
゛ビスフェノールーアクリレート″なる語は、それをこ
こで用いた場合、ビスフェシールドp% 低1種類のア
クリル糸単量体、例えばアクリル酸又はメタクリル酸と
のエステル縮合生成物を行味する。この単IM体は、次
のような4′1・f造式Iによって表わすことができる
: 以下余白 上式において、 2は、それが結合している酸素原子ともども、ビスフェ
ノールの残基でアリ、 Rは、水素又はメチル基であり、 R1は、それが結合している−と−ともども、アソル基
であり、 Xは1又は2であり、 y ri O又は■であり、そして x 十yは2である。
本発明において用いられる好ましい単量体は、次のよう
な構造式11によって表わすことができる二以下余白 上式において、 R,x及びyは、それぞれ、前記定義に同じであり、 R8は、C1〜6のアルキル基であるかもしくはシクロ
アルキル基、フェニル基、ベンノル基、ハロゲン化フ゛
エニル井又ハハロケゞン化ベンツル基であり、 R2,It3. R4及びR5171:%それぞれ、〃
いに独立してC1〜4のアルキル基であるかもしくはノ
・ロケ8ンであり、そして R6及びR,?−1、それぞれ、η、いに独立して水素
、C1〜6のアルキル基又は、それらが結合し、ている
炭素原子ともども、2価のs<−ri式もしくは多環式
の芳香族、脂環式又は複素撰式基、例えばベンゾ〔d〕
フラン−3−オン−1−イリデン、4゜7−メタノヘキ
サヒドロインダン−5−イリデン又は9−フルオレニリ
デンを形成する。
本発明において有用である電気重合性単量体は、英国特
許第1.205,438号を参照した場合、不飽和の多
官能性有機単量体として記載されている。
本発明の電気感光性利料において用いられる電気重合性
単量体は、ビスフェノールを1種類もしくはそれ以上の
酸クロリドと縮合させて前記第1り造式lの化合物又は
かかる化合物の混合物を−りえることによって調製する
ことができる。重合可能な化合物の71色合物の用台、
有効なビスフェノールヒドロキン′自能基の最低2分の
1がアクリル酸又はメタクリルn・2クロリドと縮合せ
しめられる。しかしながら、残っているヒドロキシ部位
の最低10モル係は、好ましくは、次式により表わされ
るタイツ0の酸クロリド: 1 C1−C−R。
(式中のR1は前記定義に同じである)と縮合せしめら
れる。このような混合物の場合、用いられるそれぞれの
タイプの酸クロリドのモル係が縮合反応に用いられるす
べての酸クロリドの全モル数に基づくことが特徴である
代表的な電気車台性単邦体を列挙すると、次の通りであ
る: 4.4′−イソプロピリデンビス(2,6−ノクロロフ
エニレン)ジアクリレート 4.4′−イソプロピリデンビス(2,6−ノクロロフ
エニレン)モノアクリレート:モノメタクリレート li 、 4.’−イソプロピリデンビス(2,6−ノ
クロロフエニレン)ノアクリレート 「)。
4.4′−イソプロピリデンビス(216−ノメチルフ
エニレン)ノアクリレート 4.4′−イソプロピリデンビス(2,6−ソクロロフ
エニレン)モノシクロヘキサンカルボキンレート:モノ
アクリン−1・ 4.4’−(9−フルオレニリデン)ビス(2,6−ノ
クロロフ!ニレン)モノアクリレート:モノメタクリレ
ート 4 、4’−[ベンゾ〔d〕フラン−ニー3−オン−1
〜イリデン〕ビス(2,6−ジブロモフェニレン)ノア
クリレート 以下余白 4.4−[ベンゾ〔d〕フラン−3−オン−1−イリデ
ン〕ビス(2,6−ジブロモフェニレン)モノアクリレ
ート:モノメタクリレート 本発明の硬化剤が用いられる電気絶縁性キャリヤーには
最低1種類の重合体パイングが含まれる。この又はこれ
らの選らばれた重合体は、電気重合性単鼠体(すなわち
、キャリヤー)ともども、′「…気絶縁性ならびに液化
oJ能でなければならない。例えば、キャリヤー中に分
散せしめられた電気感光性A1色剤は、千のキャリヤー
の導′11丁、率がIXIFlo(Ω・tyn)−’よ
りも小である場合に限って、面界及び活性輻射線の結合
ぜる作用の下で11栃に向ってマイグレートするであろ
うということが判明した。さらに、例えば英国IP4を
許第1,205,438号に開示されるような公知の電
気重合性プロセスとは異なって、本発明の材料中で電気
重会性の牙示体を電y1で硬化させるプロセスはもしも
電気感光性着色剤粒子が不存在であるならば成り立たな
いであろう。この点に関連して、電気絶縁性キャリヤー
の低導電率を補供して電界による重合を促進するために
は上述の如き1■L気感光感光性剤粒子の存在が必要で
あることが理解される。
キャリヤーの1成分を構成するのに有用である重合体バ
インダは、公知であって液化可能な電気絶縁性の重合体
のなかから広く選択することができる。さらに、好捷し
いキャリヤーの場合、キャリヤー内における最小の光学
濃度変化ならびにキャリヤー中における僅かな大粒子着
色剤の領域を達成するために十分な物理的相溶性を/I
?一体及び固体の状態で呈示するようにして/(インダ
重合体及び11℃気重合性単市体を選択する。このよう
な相溶性が不存在である場合に、モトル状又はおL状の
画像の形成が起こり得る。
4¥に有用なバインダ重合体は、長脚化水素鎖のアクリ
レート又はメタクリレート重合体、次の構造式により表
わされる長鎖脂肪酸フォーツと二階のポリエステル: 0 0 ]111 (−C(−CH2当「C冊OモC1(2篇−〇う(式中
のn及びmは、それぞれ、11もしくはそれ以上の同一
もしくd異なる整数である)、長鎖脂肪酸から肪導され
た7」?リビニルエステル、そしてポリオレフィン又は
ポリスチレンである。代表的な有用な重合体には次のよ
うなものがある:ポリ(トコシルアクリレート) ポリ(トコジルアクリレ−1・−コーメチルアクリレー
ト60/40 ) ポリ(ドコンルアクリレートーコーメチルアクリ レー
 ト 5 0 / !i 0 )ポリ(ビニルステアレ
ート) ポリ(オクタデシルアクリレ−)・) ポリ(ヘキサデカメチレンヘキサrカンジオエート) 、I? IJ (ビニルフェニルステアレート)ポリ(
ビニルフェニルメタクリ17−1−− コ−ビニルフェ
ニルステアレート50 / 50 )’]’ !J (
4+ 4’−イソ70770ロ?リデンビス6−ノクロ
ロフエニレン)ウンデカンジオエート) ポリ(ビニルフェニルメタクリレートーコービニルペン
ジルミリステ−1−)45155キヤリヤー中のその他
の有用な添加剤には、長脚化水素鎖のジエステル、例え
ばビストコジルアノ61・、ビストコシルスクシネート
、ビスオクタデシルアノベート、ビステトラデンルアジ
ベート及びビスオクタデシルスフシネ−1・、ならびに
長脚化水素鎖のアクリレート又はメタクリレート単量体
、例えばトコゾルアクリレ−1・又はトコゾルメタクリ
レートがある。
本発明の電気感光性材料中で用いられるキャリヤーは液
化用能である。すなわち、これらのキャリヤーは、使用
中、例えは溶剤処理によるかもしくは熱を加えることに
よって、好捷しくは後者によって、液体となるかもしく
は部分的に液体となるのが可能でなければならない。熱
によって液化用能であるキャリヤーは、50℃まで固体
のままであるべきであり、そして、画像形成中の着色剤
のマイグレーションを可能ならしめるだめ、100℃で
完全に液体であるべきである。
本発明の電気感光性材料は、ブロッキング(粘着)の防
止を目的とした貯蔵中の凝集強さの保持を助けるため、
好ましくは50Cを上廻るガラス転移温度(Tg )を
有する。さらに、重合可能な単量体が結晶化するのを最
小にするかもしくはそれを防止するため、かかる単量体
の混合物を電気感光性材料中で使用するのが有利である
本発明の電気感光性材料はまた電気感光性の着色剤粒子
を含有する。このような着色剤は、光電気泳動による画
像形成又はマイグレーションによる画像形成く係るll
′¥許文献のなかで詳細に述べられている。石川な着色
剤には、米国特許第4.145.215号に記載される
着色剤、職にその特5′「の第■表、16〜194ii
・jに記載される着色剤、国隙出願ll際公開番号第W
O33100752号に記載されるメロシアニン−シア
ニン−メロンアニン着色剤、そしてRe5earch 
Dfclosure +Vo1.190 、1.980
年2月、item19014(発行所: Indust
rial 0pportunities Ltd、+H
omeweI1.Havant、Hampshire、
Po 9 1 EF 、UK、)のタイトル−Comp
osite ElectricallyPbotose
naitive Particles ”に記載される
複合電気感光性着色剤がある。
着色剤の使用届けいろいろに変更することが可能である
。但し、先に述べたように、上述の単量体の電気重合に
は着色剤が必要です。各10部のキャリヤーについて最
低0.05部の着色剤濃度とした時に有用な電界内硬化
がもたらされ、また、満足のいく色像濃度が得られるで
あろう。10部のキャリヤーについて2.0部及びそれ
以上の着色剤濃度もまた有用である。着色剤の平均粒径
も寸だ変更することが可能である。001〜20 tt
 mの範囲に含まれる平均粒径が有用であり、好捷しく
は0.01〜5μmである。
本願明細書に記載の祠料は、1■界の作用と電磁波輻射
線の画像パターンへの捧露との結合が画像形成のために
必要でありかつ画像形成工程の後に硬化効果をもたせる
ことが望ましい光゛nt気泳動(pgp)画像形成プロ
セスにおいて使用することができる。
あるPEP画像形成プロセスに従えば、液化せる電気感
光性画像形成月料を2つの有間隔′「UL極の中間に配
置する。有間隔電極間でかかる配置を行なう間、画像形
成層を電界にさらし、そして活伯化輻射線のr象状パタ
ーンに暴露する。結果として、画像形成層内にあって電
荷を保持せる電気感光性着色剤粒子が電極表面の一方も
しくは他方にマイグレートし、よって、オリジナルの画
像パターンのボッ又はネガの画像に相幽する画像記録が
少なくとも一方の′電極上に形成される。次いで、この
画像記録を電極の分1’ilGによって現像する。この
ノロセスでは、電気感光性利料の層を2枚の支持体シー
トでザンドイ、チして画像形成工程を形成してもよい。
76、界の適用及び露光の後、これらのノートを分離す
ることによって2枚のソートのうち少なくとも一方上で
画像パターンの明視記録を現像することができる。支持
体ノートは電極であってもよく、さもなければ、支持体
シートのνΣ面に電極を直接的に結合させてもよい。場
合によって、支持体シートの一方もしくは両方を導■、
性拐料から形成してもよい。一部の態様において、シー
トの少なくとも1枚は透明もしくは半透明であり、よっ
て、このシートを介して画像形成層の露光が可能である
好ましい1態様において、1つの電祢上の電気感光性月
料の層はドナー要素と呼ばれるものを構成し、そして第
2の電極上の1つもしくはそれ以上の受理層からなる受
理要素と接触せしめられる。
前記受理要素と前記ドナー要素とがこの1−リ様でd接
触せしめられ、したがって、2つの要素の画1!f゛形
成及び分前の後、1つの要素上でネガ像が、そしてもう
1つの要素上でポジ像がそれぞれ形成される。
」−記したプロセスにおいて、電気感光性利料から々る
画像形成層中のキャリヤーは画像形成中において少なく
とも部分的に液体である。ここで、°°部分的に液体”
なる語は、前記画像形成層を形成する利料の凝集力が十
分に弱められ、よって、露光及び電界の結合せるi i
R(下において電気感光性材料層内における着色剤の像
状マイグレー/コンが多少可能になることを怠味するた
めに用いられている。
電気感光性着色剤粒子の電荷極性の均一性を改良するだ
め、電荷制御剤を混入することが可能である。電荷制御
剤は好ましくは1部合体であり、そしてキャリヤーと一
緒に混合することによって電気感光性材料中に混入する
ことができる。
電荷制御剤−1、均一な電荷極性を向上せしめることの
他、より安定な1罫濁液、すなわち、分Hyせる感光性
粒子の沈降を実質的に殆んど呈示しないような懸濁液を
力えるのが屡々である。
電荷制御剤には、例えば米国特許第4,219.6 +
−4号及び同第4,273,849号に開示されるもの
が含オれる。かかる制御剤の例を示すと、ポリ(ビニル
トルエン−コーラウリルメタクリレート−コーリチウム
メタクリレ−1・−コーメタクリル酸)1.1?す(ス
チレン−コーラウリルメタクリレート−コーリチウムス
ルホエチルメタクリレ−1−)、ポリ(ビニルトルエン
−コーラウリルメタクリレート−コーリチウムメタクリ
レート)、ポリ(1−プチルスチレンーコーラウリルメ
タクリレートーコーリチウムメタクリレートーコーメタ
クリル酸)、ポリ(1−ブチルスチレン−コーリチウム
メタクリレ−1・)又はポリ(t−プチルスチレンーコ
ーメタクリル酸−コーリチウムメタクリレート)である
さらに、増感剤を電気感光性拐料中に混入して着色剤の
電気感光性を向」ニさせることも才たL=J能である。
有用な増感剤として、ポリアリールアミン化合物、例え
ば米国特許第4,258.112号に記載されるような
ポリ(アルコキシアリール)アミンがある。
本発明の■イ、気感光性材料層を含む画像形成要素は公
知な技法に従って調製することができる。簡単には、電
気感光性制料を電気絶縁性液体キャリヤー中に分散させ
、そして得られた1削濁液又は分散液を公知な塗布方法
によって支持体上に塗布することによって要素を形成す
ることができる。
PEP画像形成プロセスを実施するための一般的な装置
は、例えば、米国特rr第4,331,751号に添付
の図面に示されている。
先に述べたように、本発明の電気感光性利朴)は電気重
合性単−hト体を含有し、才だ、これらの電気重合性単
量体は電界の作用下において硬化可能−〇ある。このよ
うな硬化の程度は、かがるIIi量体の一度ならびに印
加される゛電界の期間及び強さによって変化可能である
。硬化の度合は、画像形成及び硬化後における拐料の画
r象域の引掻き抵抗を測定するがもしくはそのような後
における層の溶解度の低下を測定することによって決定
することができる。
本発明の屯気感光性拐料は2つの異なる点に関して′i
丘界の影へ予を・i波ることが理角了されるであろう。
詳述すると、電界でもって着色剤のマイグレーション(
露光域で)と雷、気硬化(画像域に限定されない全体的
な効果)の両方が刺激を被る。したがって、かかるマイ
グレーションを防止スるため、材料に像状露光を施し、
そしてその利料が過度に硬化する以前に電界によるマイ
グレーションをおこさせることが正装である。一般的に
、これは、電界の印加前、その間もしくはその後できる
限り早く利料を活性輻射線に像状露光することによって
達成することができる。好ましくdl、電界の印加後0
5秒以内にt状露光を開始すべきである。
これに関連して、本発明者らは、露光及び’Fl’、界
を同時に1秒間にわたって適用し、引き続いて追加的な
電界を1秒間にわたって適用することによって有用な硬
化及び画像形成結果のどちらも達成し得るということを
見い出した。
本発明の月利のイj用な硬化を達成するのに必要な電流
密度(μA/cln2)はいろいろに変更することがu
J能である。一般的には1./1↓低6X104V /
 rynの電界中−C最低0.2 tt A / cm
2の′jlL流密度があれば画像の引1蚤き抵抗を品め
るのに十分である。このような?Ii: 6ie密度ま
で電界′4.4、露を行なう時間もまた変更することが
口J能である。但し、一般的には最低02秒間のI!−
露時間が有用−〇あり、そして少なくとも1.0秒で好
丑しい結果か得られる。
本発明で用いられる単量体は、電気的に硬化可能である
ことのほか、適当な硬化光増感剤及び活性剤の存在にお
いて光重合J’ #t)である。従って、本発明のもう
1つの態↑4′は、’ijj、気硬化以外に光硬化能を
イづ力するだめ、1tl気に′之光性月片−1中に光増
感剤及び活1!に剤を混入することを包含する。この点
に1り連して、つ゛C硬什のための活性化ffY7i羽
イ51け例えば紫外紗のような波長をもったものである
。紫夕i線は露光工程で用いられておらず、したがって
、像状露光の間に先組1化が発生することはない。
諮外層!硬化を促進するためにエチル4−ノメチルアミ
ノベングエート活性剤又taX米国l+’8約第−1,
289,84=1号に開示される共同開始剤結合体と+
f+1み信わぜてイZ]ネ1中に、兄人することのでき
る添加剤には1う−ペンゾイル〜5,7−ノーn−グロ
ポキンクマリンJU;f 3− (2−ペン/フロイル
)−7−ノエチルアミノクマリン光増感剤がある。
実が利刊 以−Fに記1’7する調櫃例及び実施例Q、1本発明の
実施の理す汀をさらに容易ならしめる/こめのものでろ
ン、。
電気重合可能な単量体又は単量体混合物の調製例1: 4.4′−イソゾロビリデンビス(2,6−ジクロロフ
ェニレン)シメタク’)V−) 1000rnlの3首九底フラスコ中で51.25g(
0,14モル)の4.4′−イソプロピリデンビス(2
,6−ジクooフエニル)を200 mlの1,2−ジ
クロロエタンに溶解した。29.5.4i’(0,29
モル)のトリエチルアミンを添加し、そして得られた混
合物を磁気攪拌した。29.27.!9(0,28モル
)のメタクリロイルクロリドをl OOmlの1.2−
ジクロロエタンに溶解し、そして前記フラスコ中の混合
物に1滴ずつ添加した。完全な添加及び3時間の攪拌の
後、形成されたトリエチルアミン塩酸塩を濾過し、そし
て溶液を冷希塩酸中の希水酸化ナトリウムで抽出し、そ
して数回にわたって水洗した。得られた溶液を、溶剤の
蒸発に先がけて硫酸マグネシウム上で乾燥した。得られ
た固体をヘキサンから再結晶した。NMR及びIRによ
り化合物の構造及び遊離水酸基の不存在を確認した。融
点:135℃、’rg : 33〜35℃。
例2: 4.4′−イソゾロビリデンビス(2,6−ジクロロフ
ェニレン)アクリレート:メタクリレ−1・50:50 この単量体を前1己例1に記載の装置及び手法を使用し
て調製した。この調製に際して、51259 (0,1
4モル)の4,4′−イソゾロビリデンビス(2,6−
ジクロロフェノール)、14.64g(014モル)の
メタクリロイルクロリド、12.67g(0,1,4モ
ル)のアクリロイルクロシト、そして29.5.9(0
,29モル)のトリエチルアミン、を使用した。得られ
た生成物をヘキサンから再結晶した。融点:103℃、
’rg : 28〜9C0 例3: 4.4′−インゾロビリデンビス(2,6−ノメチルフ
エニレン)ジメタクリレート この単量体を前記例1に記載の製筒及び手法を使用して
調製した。出発物質は、18 g(0,063モル)ノ
4,4′−イングロビリデンビス(2,6−シメチルフ
エノール)、13.23fl(0,126モル)のメタ
クリロイルクロリド、そして13.41のトリエチルア
ミンであった。
例4: 4.4′−イソゾロビリデンビス(2,6−ジクロロフ
ェニレン)メタクリレート:アセテート50:50 この単量体を前記例1に記載の装置及び手法を使用して
調製した。出発物質は、51..25!j(0,14モ
ル)の4,4′−イソプロぎリデンビス(2,6−ジク
ロロフェノール)、14.6451(0,14モル)の
メタクリロイルクロリド、10.99.!i’(0,1
4モル)のアセチルクロリド、そして18gのEt5N
であった。得られた生成物をヘキサンから再結晶した。
例5: 4 、4’−[ベンゾ(c)フラン−3−オン−I−4
’J テン〕ビス(2,6−ジブロモフェノール)(4
5モル係)、そしてアクリロイルクロリド(50モル係
)及びメタクリロイルクロリド(50モル係)と縮合さ
せた4、4′−イソノロビリデンビス(2,6−ジブロ
モフェノール)物 次のような物質を使用した239.37g(0,062
1モル)の4.4’−[:ベンゾ(C)フラン−3−オ
ン−1−イリデン〕ビス(2,6−ジブロモフェノール
)、41.28g(0,0759モル)の4,4′−イ
ソゾロビリデンビス(2,6−ジブロモフェノール)、
12.50.lO,138モル)のアクリロイルクロリ
l−’、I 4.43.9(0,138モル)のメタク
リロイルクロリr1そして30g(0297モル)のト
リエチルアミン。
所要量のビスフェノール、アクリCイルクロリド、そし
てメタクリロイルクロリドを3首元底フラスコ中の約6
00 mlのジクロロメタンに溶解した。得られた溶液
を氷水混合物を使用して0℃まで冷却した。乾燥管及び
正圧窒素系を装備した冷却器を使用して水分を反応容器
外に締め出した。
100 mAのノクロロメタンに溶角了したトリエチル
アミンを前記反応フラスコ中の攪拌溶液に1滴ずつ添加
した。トリエチルアミンの添加が完了した後、化学量論
的5iのアクリロイルクロリドの10分の1モル分率を
追加的に添加して完全なる反応を保証した。反応をさら
に3時間にわたって継続し、次いで沈殿した塩を戸別し
た。得られた溶液を次のような抽出工程に供した: (、) 希水酸化すトリウム溶岐(2係冷)での洗浄・
・・・2回 (b) 希りa酸溶液(4%)での洗浄・・・・2回(
c)蒸留水によるi先注・・・・・・2回次いで、ソク
ロロメタン溶液を硫酸硫酸マグネシウム上で乾燥した。
ハイドロキノン(出発ビスフェノールの0.5重jJt
%)を200 miのエタノールに溶解し、そして前記
溶液に添加した。
実質的に全部の溶剤を約70℃での真空下におけるスト
リッピングにより駆出した。
乾燥した無定形の単量体に100m/!のエタノール及
び25 mlのアセトンを添加した。入念に混合した後
、残留せる固体を濾過しプζ。
次いで、生成物を沈殿させるため、ウォーリング(Wa
ring)型プレンダ中の41の蒸留水に前記溶液を1
滴ずつ添加した。
適切な、I¥製のため、必要と思われる多数回の沈殿を
繰り返すことができた。分1’;ICしたjj、’i量
体を周囲温度で風乾したところ、非猟に微細な粉末がイ
Cられた。TF、=59C。
例6: 本発明による電気重合性IIi五1体を含有する電気感
光性利別を本例で説明する: 下記の溶剤含有電気感光11−材料を3.4 g/ m
 2(乾燥υ“ぽり :kll: )でポリエステル支
持体上のクロム1−酸化珪素4 f9、性層上に塗布す
ることによってドナー要素を調製しノこ: うy−4−イ’)デングロパンノニトリルギャリャー 
ポリ(オクタデシルアクリレート) 7.89重合体 溶 剤 1,1.1−)リクロロエタン 7315上記
ドナー要素と一緒に使用する受理要素を、11 jj 
/ m のポリウレタンを導電性支持体上に塗布し、次
いで2.23g/m2のポリエステル:ポリ(2,2−
ジメチル−1,3−プロピレンセパケートーコーt−プ
チルイソフタレ−1・30ニア0)を含むオーバーコー
トを塗布することによって8周製した。
例7: 紫外線硬化剤を電気重合性単量体に70ラスして含有す
る本発明の電気感光性拐料を本例で説明する: 前記51]1に記載の電気感光性材料を次の点に関して
変更した:銅フタロシアニンを前記例6の着色剤に置き
換え、そしてU V lf化増感剤:3−(2−ベング
ツロイル)−7−ジニチルアミーノクマリン及びエチル
p−ツメチルアミノベンゾエート活性剤を単量体の承け
を基準にしてそれぞれ03係及び12係の濃度で溶剤含
有利料中に混入した。
例8: 1)IJ記例6に記載の電気感光性拐料の電気硬化を本
例で説明する: ドナー要素とプロ、キング要素を密着させてマイグレー
ション画像形成ユニットと製作し、そして6〜7℃のド
ナー要素上に800vの負’f13、界バイアスを印加
した。電界暴露時間は0.2〜76秒であった。光を使
用しなかった。
ドす一要素上の処理済み領域を1掻き抵抗及び1.1.
1−)リクロロエタン中での溶解度変化に関して試験し
た(この溶剤に一1治色剤及び電気硬化成分が不溶であ
る)。溶f屑度変化を、」、1゜1−トリクロロエタン
中に1分間湯漬する前及びその後の処理済み領域の透過
0度(Db )及び(Da)を」り定することによって
決定した。その後、比]) a /D bを割算し、そ
の値から電界硬化の結果としての溶解度の低下を確認し
た。理想的な拐料について見た場合、D n /D b
がJOであることは材料の電気重合が高レベルであった
ことを意味し、また、D a /D bが030よりも
小であることは電気重合が不十分てあったことを意味す
る。
引き続いて、Pacific 5cientific 
Co、のGardner Laboratory Di
vision (Bethesda+Maryland
 )から入手可能であるArC0M1croknife
 (商標)、モデルA”G −2950を使用し1引掻
き抵抗を決定した。この装置の切削治具は金1であり、
3ミルの半径をもつ先丸のチップがあった。引掻き抵抗
は、α−テキスト材料の表面上に針を載置した場合に情
報のロスをひきおこすのに要する針の荷重(グラム数)
として決定した。
結果を次の第1表に示す。
第 1 表 0.4 0,24 0,09 0.37 100’−1
50070340,150,44150−200100
800,38048150−2002,11,000,
520,52150−2004,61,070,700
,65150−2007,60,980,680,69
200−250例9: 前記例2に記載の材料を前記例8に記載の手法を使用し
て電気硬化させることを本例で説明する。
本例の場合、印加電界及び電流音度を変化させプこ。
すべての処理f光の不存在下に、そして1〜2秒の電界
暴露で実施した。
引掻き抵抗及び溶解度変化の結果を次の第2表に示す。
例10: 前記例6に記載のドナー戦素及び受理要素を使用したマ
イグレーンヨン画像形成プロセスを本例で説明する: ドナー要素と受理要素を・致密に接触させて80℃で約
2秒間にわたって加熱することにより画像を形成させた
。800〜X000ポルトの負の′11?。
位を2枚のフィルム間に印加し、次いでドナーフィルム
支持体を通して1秒間にわたって2000エルグ/an
2の光学露光を行なった。電界がなおも存在する間に吸
素を分離し、そして冷却した。
ブロッキング戦素」二にネガ像が形成され、そして対応
するボッ像がドナー要素」二に形成された。
発明の効果 本発明の革量体を使用すると、光電気泳動画像形成プロ
セス中かもしくはその後に印加される電界の作用の下で
t気感光性材料を硬化させることが可能になる。この方
法で硬化を実施した場合、電気感光性材料に保護オーバ
ーコートを塗布することに関連して生じる不経済性及び
?、y Hr性を伴なわないで硬化を達成することがで
きる。本発明の別の態様によれば、光増感剤及び活性剤
をさらに電気感光性材料中に混入して光硬化ならびに電
1気硬化能を与えることができる。
特許出願人 イーストマン コダックカンノやニー 特許出願代理人 弁理士 貞 木 朗 弁理士 西舘和之 弁3’l1士 内田幸男 弁i4j± 山 口 昭 之 弁理士 西山雅也 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和59年 特許願 第82095 号2、発明の名称 硬化剤 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 イーストマン コダック カンパニー4、代理人 (外 4 名) 6、補正の対象 明細書 7、補正の内容 明細書の浄g(内容に変更なし) 8、添附書類の目録 作因明細書 1通

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、 ビスフェノール−アクリレート単量体を含む、電
    気的に感光性な材料のための電気重合性硬化剤。
JP59082095A 1983-04-25 1984-04-25 硬化剤 Pending JPS6035736A (ja)

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US488297 2000-01-20

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EP0123555A3 (en) 1986-01-15
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