JPS6033948B2 - 構造物用部材接合方法 - Google Patents

構造物用部材接合方法

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JPS6033948B2
JPS6033948B2 JP53137334A JP13733478A JPS6033948B2 JP S6033948 B2 JPS6033948 B2 JP S6033948B2 JP 53137334 A JP53137334 A JP 53137334A JP 13733478 A JP13733478 A JP 13733478A JP S6033948 B2 JPS6033948 B2 JP S6033948B2
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JP
Japan
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bolt
joining
nuts
nut
screwed
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JP53137334A
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国夫 石井
健治 黒田
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は立体トラス構造物あるいはその他の構造物を
構成する部材の接合方法に関するものである。
最近の建築における有効空間の大型化および多様化の要
求に対応して、構造物の型式には多種多様のものが開発
されているが、とりわけ立体トラス構造は構造力学上合
理的な骨組であると共に比較的自由な建築造形に対応で
きる特徴を備え、公会堂,室内競技場等のドーム状大ス
パン構造に多用されつつある。
また立体ラスを構成する部材の接合方法は下記の特色を
有する。
‘11 部材に作用する曲げ応力,数断応力は少なく殆
どが引張応力,圧縮応力であって、これが支配的であり
、そのため部材の座屈に有利な鋼管が多く使用されてい
る。
‘2) 前記{1’項の理由により接合部はピン接合と
なる。
‘3’ 接合部の部材相互は多面上に配置されるので、
接合の困難をさげるため多面形の接続金物とボルトを用
いて簡単に接合できる型式が好ましい。
{41前記‘3}項の理由により都村や接合金物の寸法
精度,材質の信頼性が高く要求される。
第1図は従来の構造物用部材接合方式の一例を示すもの
であって、ボルト9の中間部に、回動工具を係合するた
めの6角筒状外面を有する筒状の回動支圧部材10が鼓
設され、その回動支圧部材10の中間部にはボルト長手
方向に延長すると共に中空部まで貫通するスリット11
が設けられ、そのスリット11に貫通されたピン12は
前記ボルト9に螺合固定され、前記回動支圧部材10は
、ピン12によりボルト9に対する回動が防止されなが
ら、ボルト9の軸方向にスリット11の長さの範囲だけ
スライドできるように構成され、またボルト9は予め部
村13の端部に溶接された円錐金物14の頂部の雌ねじ
をもたない透孔15に貫通されている。
接合金具16には都材軸方向に延長するように設けられ
た雌ねじ孔17が設けられ、都材13の接合に際し、回
動支圧部材10を回転させれば、ボルト9は雌ねじ孔1
7に進入すると同時に部材13を接合金具16に向って
引き寄せ、都材13,回動支圧部材10,接合金具16
相互がボルト9の引張力により圧着され、部村の接合が
完了する。
この接合方式の場合は、比較的容易に施工ができる反面
、特殊な回動支圧部材10,雄ねじを有するピン12,
雌ねじ孔を有するボルト9の製作に複雑な加工が要求さ
れるのでコストが高くなり、かつ部材を接続しトラスを
組立てる際に、部材の長さの製作誤差を吸収できない欠
点がある。
また立体トラスの構造上の特徴として、骨組全体が組み
上がってから、はじめて構造計算上想定した所定の応力
が各部材に働き、構造全体としての耐力を持つものであ
り、そのため架設途中での部材に働く応力を調整して、
全体が組み上がった時点で所定の部材応力になるように
配慮する必要がある。その1つの方法として架設時に予
め部材にプレテンションをかける方法があり、横造耐力
の上から施工精度の厳密さを要求される大型立体トラン
ス等の場合には、第2図に示すように、一対の環状のへ
りカルシム18を、第1図の回動支圧部材10と円錐金
物14との間または回動支圧部材10と接合金具16と
の間に装着し、前記ヘリカルシム18相互を相対的に回
転させて部材13および接合金具16間の距離を微調整
し、都材にプレテンションをかけることができるが、ヘ
リカルシムを回転するのに特殊な機械装置を必要とし、
かつ施工上煩雑になるうえ、建物コストが増加する問題
があった。この発明は、前記従来の部材接合方式の欠点
を除去し、かつより経済的であると共に施工性が良く、
しかも信頼性の高い構造物用部材接合方法を提供するこ
とを目的とするものである。
次に一例として、従来多く使用されている接合型式をと
り、この発明の内容を詳細に説明する。
第3図はこの発明の方法により接合された部材接合部の
一例を示すものであって、ボルト4は、部材1に溶接さ
れた材端金物2を貫通し、ナット5を緊締することによ
りボルト4の頭部が材端金物2に締付固定されており、
ボルト4の先端部は接合金具7の雌ねじ孔8にねじ込ま
れ、ナット6を緊緒することによりボルト4の先端部が
接合金具7に固定されている。第4図はこの発明の方法
により接合された都村接合部の他の一例を示すものであ
った、ナット5が材端金物2に締付けられると共にその
ナット5に他のナット6が綿付けられ、すなわち各ナッ
ト5,6が材端金物2に対し2重に緒付けられているが
、その他の構成は第3図の例の場合と同様である。
第5図は接合を行なう前の状態を示すものであって、ボ
ルト4の中央部付近に1対のナット5,6が螺合され、
各ナット5,6は材端金物2および接合金具7から遊離
しており、かつナット6から突出しているボルト4の先
端側の長さは接合金具7の雌ねじ孔8へのボルト4の所
定のねじ込み長さよりも長くなっており、さらに各ナッ
ト5,6が相互に圧着されるように少なくとも一方のナ
ットが他方のナットに対し相対的に回動され、各ナット
5,6はボルト4のほぼ中央部に仮固定されている。
第5図に示す状態から薮合を行なう場合の手順としては
、主に次の3つの方法がある。
‘1} 第1の接合手順 第5図に示す状態において、ボルト頭部側のナット5を
スパナ等の回動工具によりボルトねじ込み方向に回動す
ると、ナット5,6とボルト4とが一体になって回転す
るので、ボルト4を前記雌ねじ孔8にねじ込むことがで
きる。
所定のボルト長さまでねじ込んだ段階で、ナット5,6
相互を相対的に離反する方向すなわちねじ込み解除方向
に回転させて、ボルト4に対する仮固定を解除し、各ナ
ット5および6をさらに相互離反方向に回転させて材端
金物2および接合金具7に接触させ、各ナット5および
6を緊締することにより、材端金物2,ボルト4および
接合金具7を相互に一体的に結合し、第3図に示すよう
な状態で部材の接合を終了する。t2} 第2の接合手
順 第5図に示す状態において、ボルト先端側のナット6を
、これに係合した回動工具によりボルトねじ込み方向に
回転すると、各ナット5,6およびボルト4が一体にな
って回転するので、ボルト4を接合金具7の雌ねじ孔8
にねじ込んでいくことができる。
ボルト4の先端が雌ねじ孔8の底部19に到達してボル
ト4の回転が拘束されたとき、ナット6にさらに回動力
を加えると、ナット6はナット5に対し仮固定解除方向
すなわち弛緩方向に空転され、各ナット5,6の仮固定
が解除されるので、その後は前記第1の手順の場合と同
様に、ナット5を材端金物2に緊緒圧着させると共にナ
ット6を接合金具7に緊緑圧着させることにより、材端
金物2,ボルト4および接合金具7を相互に一体的に結
合し、部材の接合を終了する。(3} 第3の接合手順 部材1の池端および援合金具7が既に接続された他の部
材等と接合されていて、部材1および接合金具7が相対
方向の移動が拘束されており、さらに部村の接合が完了
した時点でボルト4の先端部が雌ねじ8の底部に接触し
ないように各部品のサイズが予め決定されている場合に
、前記第2の接合手順と同様にナット6に回動工具を係
合して回転することにより、ボルト4を接合金具7の雌
ねじ孔8にねじ込めば、ボルト4の先端が雌ねじ孔8の
底部19に到達する以前にボルト頭部20が村橋金物2
の内面に圧着し、部村1に作用する引張反力により、ボ
ルト4のねじ込みが阻害される。
さらにナット6に回転力を加えれば、そのナット6はナ
ット5に対しねじの繁締を解除する方向すなわち仮固定
解除方向に空転することになり、その後は前記第1,第
2の接合手順と同様に相離反したナット5および6をそ
れぞれくり込み、材端金物2および接合金具7に綿付け
ることにより、材端金物2,ボルト4および接合金具7
を一体に緊締させ、都材を接合することができる。上記
3つの接合手順の特徴を述べると、第1の接合手順によ
れば、ボルト4の接合金具7に対す,るねじ込み量を微
調整することにより、部材1,ボルト4,接合金具7の
寸法誤差や骨組組立時の部材酸点間の寸法誤差を吸収で
きる。また部材1の池端および接合金具7が他部材等に
接合されていて、部材の轍方向に引張り力が加えられる
場合には、ナット5の締付け回転角度および縦付けトル
クを調整する等により、都材1に所要のブレテンション
を与えることも可能である。第2の接合手順によれば、
予め雌ねじ8の深さ,ボルト4の長さを定めておけば、
ボルト接合後には都材援点間の距離は所要の長さに設定
され、第1の接合手順のようにボルトの締め込み後にナ
ット5および6を相対的に空転させ、両ナットの仮固定
を解除する手間がはぶけ、ボルトの締付けから、ナット
6を接合金具7に締付けるまで一連の作動で行なうこと
ができ、都村の接合が簡便に行なえる利点がある。
第3の接合手順によれば、ボルトを締付ける前に、ナッ
ト5および6を仮固定する時に、ナット5,6の相対締
付けトルクを予め所定のトルク値で縦付けておけば、ボ
ルト4の締付けの完了した段階で、ナット6は所要のト
ルクでねじのゆるむ方向に空転し、ナット5および6の
仮固定が解除されると同時に、部材1に所要のプレテン
ションを簡単に与えることも可能である。
また同時に前記第2の接合手順と同様にボルト4の締付
けから、ナット6の締付けまで一連の作動で行なうこと
ができる利点も合わせ持つ。上記3つの接合手順は、構
造上の要求条件や施工時の状況により、適宜組合せたり
、または併用して用いることができるが、その簡便な実
施例としての一例を掲げれば、第6図に示すようにボル
ト4の先端にビス21を螺合し、かつ雌ねじ8の深さを
一定にしておき、ビス21のねじ込み量を微調整するか
、またはそのビス21を除去することにより、結果的に
ボルト4のねじ込み長さを変えることと同等の効果を持
つこととなり、構造部品の製作の際に部材,ボルトおよ
び接合金物等の寸法をあらかじめ変えることなく、施工
の状況に合わせて上記の接合手順を適宜選択し行なうこ
ともできる。
またこの方法は予めボルトの先端に金属製キャップをか
ぶせるか、金属板ボルトの先端に接着するか、または金
属板を雌ねじ孔の底部に袋入しておき、これらの脱看す
るか、これらの寸法を変えることにより、前記と同等の
効果を得ることも可能である(図示を省略した)。
なおこの実施例に示した部材,材端金物,ボルト,ナッ
ト,接合金具は基本的な一例を示したものであり、同等
の機能を有するものであれば他の形状,材質の部品に変
えられるが、一例としてボルト,ナットについて述べれ
ば、構造物の規模によっては一般的に鋼構造に多用され
、量産されている高力ボルトを用いることもでき、従来
の接合方法に比べてより経済的である。
前記ナット5または6によりボルト4を回転して、その
ボルト4の先端を雌ねじ孔の底部19に圧着するように
縦付けることができて、ボルト4を接続金具7に対し、
ガタつかないように固定できる場合、またはボルト4と
接合金具7との軽微なガ夕つきを許容できる構造物の場
合等においては、第4図に示すように、ナット5,6の
双方を材端金物2に対し2重に締付けることができるの
で、ナットの強度が小さくて済み、4・型に出来るので
ボルト4の長さを短くすることも可能であるので経済的
である。
またこの発明の接合方法は、立体トラス構造用ばかりで
なく、他の構造物の接合部に採用できることももちろん
可能であり、第7図は一般の平面トラス等の都材接合に
用いられた一例を示す。
第7図において、22は弦村23に鉄合されて溶接によ
り固着された接合金具、24はこの発明の方法により接
合金具22に接合されたラチス材である。以上述べたよ
うに、この発明の接合方法によれば、立体トラス等の複
数な構造物の建設に際し、前記の構造設計、,組立てに
わたる問題を解決することができ、より信頼性の高い構
造物を安価に提供するものであり、きわめて有意義な発
明である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の接合方法による構造物用部材接合部を示
す一部縦断側面図、第2図はその部材接合部に必要に応
じ用いられるヘリカルシムの斜視図である。 第3図および第4図はこの発明の接合方法による構造物
用部材接合部の例を示す一部縦断側面図、第5図は都材
の接合を行なう直前の状態を示す一部縦断側面図、第6
図はボルトの先端に調整用ビスを螺合した例を示す一部
縦断側面図、第7図はこの発明の接合方法により接合さ
れた一般の平面トラス等の部材接合部を示す一部縦断側
面図である。図において、1は都材、2は材端金物、3
は透孔、4はボルト、5および6はナット、7は接合金
物、8は雌ねじ孔、19は雌ねじ孔の底部、20はボル
ト頭部、21はビス、22は接合金具、23は弦材、2
4はラチス材である。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第T図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 部材1の端部の材端金物2に設けられている透孔3
    に貫通したボルト4のほぼ中央部に、1対のナツト5お
    よび6を螺合し、それらのナツト5,6を相対的に接近
    する方向に回動して締付けることにより各ナツト5,6
    をボルト4に固定したのち、一方または双方のナツトを
    ボルトねじ込み方向に回転して前記ボルト4を接合金物
    7の雌ねじ孔8にねじ込み、所定のねじ込みが完了した
    のち、少なくとも一方のナツトをボルト4に対し弛緩方
    向に回転してボルト4に対する各ナツト5,6の結合を
    解き、次に双方のナツト5および6を、前記材端金物2
    および接合金物7に締付けるかまたは材端金物2に2重
    に締付けて、部材1および接合金物7を接合することを
    特徴とする構造物用部材接合方法。
JP53137334A 1978-11-09 1978-11-09 構造物用部材接合方法 Expired JPS6033948B2 (ja)

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GB2105247A (en) * 1981-06-23 1983-03-23 Courtaulds Plc Process for making a fibre-reinforced moulding

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