JPS6033699B2 - オ−バヘツドコンベヤにおけるハンガ−旋回装置 - Google Patents
オ−バヘツドコンベヤにおけるハンガ−旋回装置Info
- Publication number
- JPS6033699B2 JPS6033699B2 JP54114149A JP11414979A JPS6033699B2 JP S6033699 B2 JPS6033699 B2 JP S6033699B2 JP 54114149 A JP54114149 A JP 54114149A JP 11414979 A JP11414979 A JP 11414979A JP S6033699 B2 JPS6033699 B2 JP S6033699B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanger
- overhead conveyor
- swing
- turning
- rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Chain Conveyers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は生産ライン上の自動車等の車輔を額斜させるこ
とができるようにしたオーバヘツドコンベャにおけるハ
ンガー旋回装置に関する。
とができるようにしたオーバヘツドコンベャにおけるハ
ンガー旋回装置に関する。
従来自動車等の車輪の組立工程においては車藤は生産ラ
イン上を通常オーバヘツドコンベャに懸垂移送されてい
く間に作業員により各工程に従った撰装作業が施されて
いくものであるが、車髄の下面に対する作業のときには
、一般に車輪を高位層まで吊上げてその下から作業員が
常時上向きの姿勢で作業を行わなければならないから作
業員はきわめて不自然な作業姿勢を強要されて疲労度が
激しく、更にその作業能率も落ちているような状態であ
った。
イン上を通常オーバヘツドコンベャに懸垂移送されてい
く間に作業員により各工程に従った撰装作業が施されて
いくものであるが、車髄の下面に対する作業のときには
、一般に車輪を高位層まで吊上げてその下から作業員が
常時上向きの姿勢で作業を行わなければならないから作
業員はきわめて不自然な作業姿勢を強要されて疲労度が
激しく、更にその作業能率も落ちているような状態であ
った。
こうした点を解消するために、車輪が上記のような工程
に達すると所要の装置によって車鞠を横倒し‘こする各
種の装置が提案されているが、これらのものは専用の台
車を必要とし、又オーバヘッドコンベャから台車に移鼓
する工程又談合車に載遣した車覇を起伏自在とするため
の専用設備等を必要とし、従ってそれらの設備に対する
投資額が大きくなるばかりでなく、又作業に多くの時間
を要し、台車のフレームが車輪の下面を部分的に遮ぎつ
て不都合な点があったり、更に又車輪をオーバヘツドコ
ンベャに懸垂されたハンガーに敷遣した儀で該ハンガー
をチルト則ち旋回して車輪を煩斜させるようにしたもの
等においては該ハンガーが左右に開閉不能であるから、
車輪の戦荷、脱荷に際して特別の萩置昇降移動装置を必
要としていたものである。
に達すると所要の装置によって車鞠を横倒し‘こする各
種の装置が提案されているが、これらのものは専用の台
車を必要とし、又オーバヘッドコンベャから台車に移鼓
する工程又談合車に載遣した車覇を起伏自在とするため
の専用設備等を必要とし、従ってそれらの設備に対する
投資額が大きくなるばかりでなく、又作業に多くの時間
を要し、台車のフレームが車輪の下面を部分的に遮ぎつ
て不都合な点があったり、更に又車輪をオーバヘツドコ
ンベャに懸垂されたハンガーに敷遣した儀で該ハンガー
をチルト則ち旋回して車輪を煩斜させるようにしたもの
等においては該ハンガーが左右に開閉不能であるから、
車輪の戦荷、脱荷に際して特別の萩置昇降移動装置を必
要としていたものである。
本発明はこのような点を解消するようにしたものであっ
て、次に図面に示す実施例についてこれを説明する。
て、次に図面に示す実施例についてこれを説明する。
１は第１レールで該第１レール１にはチェーン２が案内
され走行しているもので該チェーンは別の第２レール３
に懸垂された１次ハンガーａの前後に取付けたキャリャ
４，４を係止して走行するようにし所謂オーバヘッドコ
ンベャを構成するものとする。
され走行しているもので該チェーンは別の第２レール３
に懸垂された１次ハンガーａの前後に取付けたキャリャ
４，４を係止して走行するようにし所謂オーバヘッドコ
ンベャを構成するものとする。
そして前記１次ハンガーａに２次ハンガーｂを枢支懸垂
し、更にこの懸垂２次ハンガーｂに３次ハンガ−たる所
謂旋回ハンガーｃを松支懸垂するものであるが、これら
の各次ハンガーは次のように構成されているものとする
。
し、更にこの懸垂２次ハンガーｂに３次ハンガ−たる所
謂旋回ハンガーｃを松支懸垂するものであるが、これら
の各次ハンガーは次のように構成されているものとする
。
１次ハンガーａは縦の矩形状枠体５よりなり該枠体６の
前後にはキャリャ取付用突起６，６を設けるとともに左
右両端側前後に２次ハンガーｂを懸垂するための横ピン
７・…・・を設けてある。
前後にはキャリャ取付用突起６，６を設けるとともに左
右両端側前後に２次ハンガーｂを懸垂するための横ピン
７・…・・を設けてある。
そして１次ハンガーに枢支懸垂する２次ハンガーｂは前
記１次ハンガーａと反対に横の大型矩形状枠体８よりな
り該枠体８の左右両側前後には３次ハンガーたる所謂旋
回ハンガーｃを固定して旋回するとき２次ハンガーを定
位置で固定するため別に設けた案内レールによって案内
される案内ローフ９，９・・・・・・を突設するととも
に、該枠体には支持縦枠１０，１０を並設し該支持縦枠
間に前記１次ハンガーａを介在させるようにして支持縦
枠の下向き切欠き１１，１１に１次ハンガーａの横ピン
７を係止して２次ハンガーを懸垂させるようにするとと
もに枠体内側には３次ハンガーたる旋回ハンガーｃを松
支懸垂するため該２次ハンガーの中心ｄより偏位して内
向きの突設ピン１２…・・・を設けてある。３次ハンガ
ーたる所謂旋回ハンガーｃは中央部材１３，１３と該中
央部材の両端に枢着１４して自動車等の車輪Ｍの下面を
外側より支持するための左右に開閉自在のアーム１５，
１５とを具え、該中央部材の下側には前記２次ハンガー
の内向き突設ピン１２にそれぞれ係止するようにした下
向きの切欠き１６，１６を設けるとともに中央部材の両
端にストツパ１７，１７を設けて開閉自在のアームが上
方に開くときは差支えないが、閉まるときは一定亀餌内
に制止できるようにし、該アームの上方外側には該旋回
ハンガーｃの上方を左右より適宜機構、例えばシリンダ
等で斜上方に押圧して開閉する開閉用ローラ１８を、又
その下方外側には該ハンガーを左右何れか一方に旋回す
るとき別に設けた適宜機構例えばシリンダによるプツシ
ヤ、又は案内レール等によって内方に押上げてチルト則
ち旋回させる案内ローラ１９を設けてある。
記１次ハンガーａと反対に横の大型矩形状枠体８よりな
り該枠体８の左右両側前後には３次ハンガーたる所謂旋
回ハンガーｃを固定して旋回するとき２次ハンガーを定
位置で固定するため別に設けた案内レールによって案内
される案内ローフ９，９・・・・・・を突設するととも
に、該枠体には支持縦枠１０，１０を並設し該支持縦枠
間に前記１次ハンガーａを介在させるようにして支持縦
枠の下向き切欠き１１，１１に１次ハンガーａの横ピン
７を係止して２次ハンガーを懸垂させるようにするとと
もに枠体内側には３次ハンガーたる旋回ハンガーｃを松
支懸垂するため該２次ハンガーの中心ｄより偏位して内
向きの突設ピン１２…・・・を設けてある。３次ハンガ
ーたる所謂旋回ハンガーｃは中央部材１３，１３と該中
央部材の両端に枢着１４して自動車等の車輪Ｍの下面を
外側より支持するための左右に開閉自在のアーム１５，
１５とを具え、該中央部材の下側には前記２次ハンガー
の内向き突設ピン１２にそれぞれ係止するようにした下
向きの切欠き１６，１６を設けるとともに中央部材の両
端にストツパ１７，１７を設けて開閉自在のアームが上
方に開くときは差支えないが、閉まるときは一定亀餌内
に制止できるようにし、該アームの上方外側には該旋回
ハンガーｃの上方を左右より適宜機構、例えばシリンダ
等で斜上方に押圧して開閉する開閉用ローラ１８を、又
その下方外側には該ハンガーを左右何れか一方に旋回す
るとき別に設けた適宜機構例えばシリンダによるプツシ
ヤ、又は案内レール等によって内方に押上げてチルト則
ち旋回させる案内ローラ１９を設けてある。
そしてこのように１次ハンガーａに２次ハンガーｂと３
次ハンガー（旋回ハンガー）ｃとを図面に示すように順
次機支懸垂してオーバヘッドコンベャを構成するもので
あるが、場合によってはこの２次ハンガーと２次ハンガ
ーとを別々とすることなく１体に構成してもよく、要は
旋回ハンガーの作用に影響を及ぼさないようにすればよ
い。即ち第８図に示すように２次ハンガーｂの横の大型
矩形状枠体８の中心ｄに直接キャリャ取付用突起６，６
を設けて該突起にキャリャ４，４を取付けるとともに該
枠体８の左右両側前後に案内ローフ９を、又その内側に
ハンガーｃを懸垂するための内向き突設ピン１２を設け
てもよい。なお２０・・・…は２次ハンガーｂの支持縦
枠１０の前後に設けた垂直傾斜用案内ローラで、オーハ
ヘッドコンベャにおいてハンガーが垂直額斜ラインに来
たとき別に設けた案内レールによって議案内ローラを案
内してハンガーを水平に維持して走行させるようにした
ものである。
次ハンガー（旋回ハンガー）ｃとを図面に示すように順
次機支懸垂してオーバヘッドコンベャを構成するもので
あるが、場合によってはこの２次ハンガーと２次ハンガ
ーとを別々とすることなく１体に構成してもよく、要は
旋回ハンガーの作用に影響を及ぼさないようにすればよ
い。即ち第８図に示すように２次ハンガーｂの横の大型
矩形状枠体８の中心ｄに直接キャリャ取付用突起６，６
を設けて該突起にキャリャ４，４を取付けるとともに該
枠体８の左右両側前後に案内ローフ９を、又その内側に
ハンガーｃを懸垂するための内向き突設ピン１２を設け
てもよい。なお２０・・・…は２次ハンガーｂの支持縦
枠１０の前後に設けた垂直傾斜用案内ローラで、オーハ
ヘッドコンベャにおいてハンガーが垂直額斜ラインに来
たとき別に設けた案内レールによって議案内ローラを案
内してハンガーを水平に維持して走行させるようにした
ものである。
叙上のように構成した本発明においては、３次ハンガー
たる旋回ハンガーｃは、中央部村１３と該中央部材の両
端に枢着して自動車等の車輪の下面を外側より支持する
ための左右に開閉自在のアーム１５，１５とよりなり、
該中央部材の下側にはハンガーの中心より偏位して下向
き切欠き１６，１６を設け、この切欠きを２次ハンガー
ｂの中心より偏位して突設した内向きピン１２，１２に
係止して旋回ハンガーを懸垂するようにしたため、該旋
回ハンガーは左右に揺れることなく走行できるとともに
、アーム上方に取付けた開閉用ローラ１８，１８を予め
別に設置された適宜の機構、例えばシリンダのプッシャ
等で左右から同時に斜上方に押上げることによって該ア
ームを上方に開放して車輪の載荷や脱荷作業をきわめて
容易になし得られ、従来のように別の大規模の装置を必
要としないものである。
たる旋回ハンガーｃは、中央部村１３と該中央部材の両
端に枢着して自動車等の車輪の下面を外側より支持する
ための左右に開閉自在のアーム１５，１５とよりなり、
該中央部材の下側にはハンガーの中心より偏位して下向
き切欠き１６，１６を設け、この切欠きを２次ハンガー
ｂの中心より偏位して突設した内向きピン１２，１２に
係止して旋回ハンガーを懸垂するようにしたため、該旋
回ハンガーは左右に揺れることなく走行できるとともに
、アーム上方に取付けた開閉用ローラ１８，１８を予め
別に設置された適宜の機構、例えばシリンダのプッシャ
等で左右から同時に斜上方に押上げることによって該ア
ームを上方に開放して車輪の載荷や脱荷作業をきわめて
容易になし得られ、従来のように別の大規模の装置を必
要としないものである。
そして自動車等の車鞠を鼓荷したままで定位層で旋回ハ
ンガーを停止してチルト則ち旋回させようとするときは
、２次ハンガーｂの左右両側前後に取付けた案内ローフ
９，９を別に設けた案内レールによって案内させて２次
ハンガーを停止させるとともにこれに枢支懸垂している
３次ハンガー則ち旋回ハンガーｃを停止させるようにし
て、アーム下方の旋回用ローラ１９を昇りに設けた適宜
機構例えば案内レール又はシリンダのプツシャ等によっ
て左右何れか一方に、中央部材１３の中心より偏位した
位置１６，１６を中心として内方に押上げて、該中央部
材を浮上らせるようにしてチルト則ち旋回させることが
できるもので、このような状態で車髄の下面に対する作
業をきわめて能率よく容易に行うことができ、又もとの
状態に簡単に復することもできるものである。従って生
産ライン上におけるオーバヘッドコンベャのハンガー旋
回装置としてきわめて顕著な効果を奏するものである。
ンガーを停止してチルト則ち旋回させようとするときは
、２次ハンガーｂの左右両側前後に取付けた案内ローフ
９，９を別に設けた案内レールによって案内させて２次
ハンガーを停止させるとともにこれに枢支懸垂している
３次ハンガー則ち旋回ハンガーｃを停止させるようにし
て、アーム下方の旋回用ローラ１９を昇りに設けた適宜
機構例えば案内レール又はシリンダのプツシャ等によっ
て左右何れか一方に、中央部材１３の中心より偏位した
位置１６，１６を中心として内方に押上げて、該中央部
材を浮上らせるようにしてチルト則ち旋回させることが
できるもので、このような状態で車髄の下面に対する作
業をきわめて能率よく容易に行うことができ、又もとの
状態に簡単に復することもできるものである。従って生
産ライン上におけるオーバヘッドコンベャのハンガー旋
回装置としてきわめて顕著な効果を奏するものである。
第１図は側面図、第２図は第１図Ａ−Ａ断面図、第３図
は第１図Ｂ−Ｂ断面図、第４図は第１図Ｃ−Ｃ断面図、
第５図は第１図Ｄ−Ｄ断面図、第６図は第１図Ｅ−Ｅ断
面図、第７図は要部の分解斜面図でイは１次ハンガーを
示し口は２次ハンガーを示しハは３次ハンガー（旋回ハ
ンガー）を示しこは１次ハンガーのキャリャをチェーン
に係止する状態を示す。 第８図は他の実施例を示す斜面図、第９図は開閉アーム
の下方外側に取付けた旋回案内ローラをシリンダのプツ
シャで押す状態を示す作用図である。ａ……１次ハンガ
ー、ｂ……２次ハンガー、ｃ…・・・３次ハンガ−（旋
回ハンガー）、１…・・・第１レール、２……チェーン
、３……第２レール、５・・・・・・矩形状枠体、６・
・・・・・キャリヤ敬付用突起、７・・・・・・横ピン
、８・…・・大型矩形状枠体、９・・・・・・２次ハン
ガー固定用案内ローラ、１０・…・・支持縦枠、１１…
…下向き切欠き、１２……内向き突設ピン、１３・・・
・・・中央部材、１５・…・・開閉アーム、１６・・・
・・・下向き切欠き、１７・・・・・・ストツパ、１８
・・・・・・開閉用ローラ、１９・・・・・・チルト即
ち旋回用案内○‐−フ。 第１図 第８図 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図 第９図 第７図
は第１図Ｂ−Ｂ断面図、第４図は第１図Ｃ−Ｃ断面図、
第５図は第１図Ｄ−Ｄ断面図、第６図は第１図Ｅ−Ｅ断
面図、第７図は要部の分解斜面図でイは１次ハンガーを
示し口は２次ハンガーを示しハは３次ハンガー（旋回ハ
ンガー）を示しこは１次ハンガーのキャリャをチェーン
に係止する状態を示す。 第８図は他の実施例を示す斜面図、第９図は開閉アーム
の下方外側に取付けた旋回案内ローラをシリンダのプツ
シャで押す状態を示す作用図である。ａ……１次ハンガ
ー、ｂ……２次ハンガー、ｃ…・・・３次ハンガ−（旋
回ハンガー）、１…・・・第１レール、２……チェーン
、３……第２レール、５・・・・・・矩形状枠体、６・
・・・・・キャリヤ敬付用突起、７・・・・・・横ピン
、８・…・・大型矩形状枠体、９・・・・・・２次ハン
ガー固定用案内ローラ、１０・…・・支持縦枠、１１…
…下向き切欠き、１２……内向き突設ピン、１３・・・
・・・中央部材、１５・…・・開閉アーム、１６・・・
・・・下向き切欠き、１７・・・・・・ストツパ、１８
・・・・・・開閉用ローラ、１９・・・・・・チルト即
ち旋回用案内○‐−フ。 第１図 第８図 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図 第９図 第７図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 第１レールに案内されるチエーンに、第２レールに
懸垂したハンガーのキヤリヤを係止して走行するオーバ
ヘツドコンベヤにおいて、前記懸垂ハンガーに、前後の
中央部材の両端に自動車の下面を外側より支持するため
の左右に開閉自在のアームを具えた旋回ハンガーを枢支
懸垂して、該中央部材の中心線より偏位する一点を中心
として前記旋回ハンガーを左右に旋回させるようにした
ことを特徴とするオーバヘツドコンベヤにおけるハンガ
ー旋回装置。 ２ 左右に開閉自在のアーム下方外側に旋回用ローラを
取付け、該旋回用ローラを案内レール等によつて内側に
押すことにより旋回ハンガーを左右に旋回させるように
したことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のオー
バヘツドコンベヤにおけるハンガー旋回装置。 ３ 中央部材に旋回ハンガーを枢支懸垂するための２個
の切欠きを設け、該切欠きを懸垂ハンガーの中心線より
左右に偏位して突設したピンに枢支させて、旋回ハンガ
ーを左右に旋回するようにしたことを特徴とする特許請
求の範囲第１項記載のオーバヘツドコンベヤにおけるハ
ンガー旋回装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54114149A JPS6033699B2 (ja) | 1979-09-07 | 1979-09-07 | オ−バヘツドコンベヤにおけるハンガ−旋回装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54114149A JPS6033699B2 (ja) | 1979-09-07 | 1979-09-07 | オ−バヘツドコンベヤにおけるハンガ−旋回装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5643117A JPS5643117A (en) | 1981-04-21 |
| JPS6033699B2 true JPS6033699B2 (ja) | 1985-08-05 |
Family
ID=14630367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54114149A Expired JPS6033699B2 (ja) | 1979-09-07 | 1979-09-07 | オ−バヘツドコンベヤにおけるハンガ−旋回装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6033699B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104444166B (zh) * | 2014-10-30 | 2016-10-05 | 芜湖杰诺科技有限公司 | 一种直行与转向组合式运输轨道 |
| CN106395339B (zh) * | 2016-11-22 | 2019-01-22 | 浙江品创知识产权服务有限公司 | 间歇性等量投锯沫装置 |
| CN109335530A (zh) * | 2018-09-18 | 2019-02-15 | 潍坊华高信息科技有限公司 | 一种新能源汽车底盘生产用挂装传送装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5643963A (en) * | 1979-06-25 | 1981-04-22 | Procter & Gamble | Catheterizing |
-
1979
- 1979-09-07 JP JP54114149A patent/JPS6033699B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5643963A (en) * | 1979-06-25 | 1981-04-22 | Procter & Gamble | Catheterizing |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5643117A (en) | 1981-04-21 |
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