JP2623272B2 - トラックのあおり板の後部支持装置 - Google Patents

トラックのあおり板の後部支持装置

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JP2623272B2
JP2623272B2 JP62328994A JP32899487A JP2623272B2 JP 2623272 B2 JP2623272 B2 JP 2623272B2 JP 62328994 A JP62328994 A JP 62328994A JP 32899487 A JP32899487 A JP 32899487A JP 2623272 B2 JP2623272 B2 JP 2623272B2
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政樹 堀
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精工技研株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 (3−1)産業上の利用分野 本発明は大型貨物自動車やトレーラー等の荷台の後端
部の両側に設置され、その側部と後部のあおり板を支持
するトラックのあおり板の後部支持装置に関する。
(3−2)従来の技術 トラックなどの荷台にはその床板の左右に、側部あお
り板を蝶着し、後部には後部あおり板を蝶着したいわゆ
る三方開きのあおり板(最近は側部あおり板が複数対に
分割された五方開きとか七方開き等のものもあるが、こ
れらを総称して以下「三方開き等のあおり板」というこ
とにする)がよく用いられている。この場合、側部あお
り板は荷台の前部において荷台に固定された部材に適宜
の緊締手段によってしっかりと固定されているが、荷台
の後部では側部あおり板と後部あおり板とを適宜の緊締
手段によって相互に固定している。従って積み荷が長尺
物であって、荷台より長い場合等、後部あおり板を開放
して走行しなければならない場合では、側部あおり板は
前部のみで支持されているので不安定であり、激しく動
揺する欠点があった。
従来またこの欠点を解消するために次に示すような幾
つかの提案が成されている。
昭和48年実用新案登録出願公開第105216号「貨物自
動車のゲートホルダー」 昭和53年実用新案登録出願公開第60214号「貨物自
動車の荷台ゲート固定装置」 昭和58年実用新案登録出願公開第186947号「トラッ
ク用荷台における煽戸支持装置」 これらの提案はいずれも荷台に水平でかつトラックの
進行方向に直交して取り付けられた軸の回りに回動自在
に枢支されている支持部材に対して適宜の緊締手段を使
用してトラックの側部のあおり板を固定することによっ
て前記した欠点を解消していた。第5図は上記したの
提案の概略を示した斜視図である。同図においてトラッ
ク1の荷台2には側部あおり板3が蝶番4によって蝶着
され、また後部あおり板5が蝶番6によって蝶着されて
いる。荷台の後端部の両側には、軸7が水平でかつトラ
ックの進行方向に直交して設けられており、支持部材8
がこの軸の回りに回動可能なように枢支されている。こ
の支持部材の端部と、側部あおり板3の後端部との間に
は緊締手段9が設けられており両者を着脱可能なように
固定している。上記したその他の提案にあっても、緊締
手段を簡略化して原価の低減を計るとか、緊締手段の外
部に対する突出部を避けて荷役の便宜を計るなどの考慮
が払われてはいるが、基本的な構造はこの図示したもの
と余り異なってはいない。
以上説明した従来の提案では、その支持部材はいずれ
もその支持構造から、トラックの進行方向に対して前後
方向に回動自在であるので、側部あおり板に対しては支
持が可能であるが、後部あおり板に対しては支持が不可
能であり、後部あおり板は側部あおり板との間に適宜の
緊締手段を設けることによって支持されている。したが
って次のような欠点を免れることは出来なかった。
両側の側部あおり板を開放し、後部あおり板を閉止
状態にしておくことは出来ない。
一方の側部あおり板を開放し、他方の側部あおり板
と後部あおり板とを閉止状態にしたときには、後部あお
り板の開放端部は不安定な状態となる。
側部あおり板を開放するには、荷台前部の緊締手段
を解除し、後部あおり板との緊締手段を解除するのに加
えて、支持部材と側部あおり板との緊締手段も解除しな
ければならず手間がかかる。側部あおり板を開放状態か
ら閉止状態にするのも同様に手間がかかる。
(3−3)発明が解決しようとする問題点 本発明はトラックの側部あおり板と、後部あおり板と
を支持するトラックのあおり板の後部支持装置の以上述
べた従来の欠点を解消し、2枚の側部あおり板と1枚の
後部あおり板のどの1枚または2枚も自由に開閉でき、
しかも開放したときに他のあおり板が閉止状態で、しっ
かりと保持されており、操作が簡単であり手間の掛から
ないようなトラックのあおり板の後部支持装置を提供し
ようとするものである。
(3−4)問題点を解決するための手段およびその作用 本発明はトラックの荷台の後端部の両側に設置され、
トラックの側部あおり板と後部あおり板とを支持するト
ラックのあおり板の後部支持装置を次の(a)〜(c)
の要素から構成することによって前記した問題点を解決
しているのである。
(a)蝶番によって、トラックの荷台に設けられた軸の
回りに回動自在に取付けられ、かつ側部あおり板および
後部あおり板に対する緊締手段を備えている後柱 (b)一端が蝶番によって、トラックの荷台に設けられ
た軸の回りに回動自在に取り付けられ、他端には前記後
柱の外側面に当接する当接面を備えたストッパー (c)トラックの荷台と前記ストッパーとの間に設けら
れた緊締装置 このようにすれば、側部あおり板も後部あおり板も独
自の緊締手段によって後柱に緊締されており、また後柱
は緊締装置とストッパーとによって荷台にしっかりと固
定されているから、2枚の側部あおり板と1枚の後部あ
おり板のどの1枚または2枚も自由に開閉でき、しかも
開放したときに他のあおり板が閉止状態で、しっかりの
保持されている。またあおり板の開閉に際してはあおり
板の両端の緊締手段を操作すれば良く、余計の手間は必
要としない。また後柱は荷台に取り付けられた軸の回り
に回動できるので、大きな貨物の荷役に際しては後柱も
倒して荷台上に何の障害物もないようにすることも出来
る。
後柱とストッパーとの間に適宜の緊締手段を設けれ
ば、後柱と荷台とは一層強固に固定することができる。
ストッパーと後柱とはトラックの進行方向に対して前後
方向に回動することも左右方向に回動するようにするこ
とも可能である。この場合前記したように荷台上に何の
障害物もないようにしようとするときは、ストッパーと
後柱とは前後方向に回動出来る場合は後部あおり板と、
左右方向に回動出来る場合は側部あおり板と一緒に開閉
するようにすれば余計な手数を掛けなくてすむ。
前記した荷台とストッパーとの間に設けられた緊締装
置としては、握り部を有するハンドル、U金具、スプリ
ングなどから成るエビ型ロックがきわめて有効に使用で
きる。
また荷役のさいの作業員の安全をはかり、荷物の損傷
を防ぐためには後柱の上後方には大きなR部を設けるこ
とが望ましい。
(3−5)実施例 以下図面に基づいて本発明の実施例について説明す
る。第1図は本発明に係るトラックのあおり板の後部支
持装置を例示した正面図、第2図はその一部断面を含む
側面図(ハッチングは省略してある)である。両図にお
いてトラックの荷台の後端部の両側にはトラックの後柱
11が、その一端部12において蝶番21によって荷台2に対
してその端縁に平行な軸(トラックの進行方向に対して
平行な軸)の回りに回動自在に取付けられている。後柱
11と側あおり板3とは適宜の緊締手段13(本例の場合は
後に詳細に説明するエビ型ロックが使用されているが、
外の緊締手段、例えば通常のあおり板によく使用されて
いる止め金と止め棒によるものでも差支えない)によっ
て着脱可能に固定されている。また後柱11と後部あおり
板5(両図には示されていない)とは同様に緊締手段14
によって着脱可能に固定されている。後柱11の下部付近
にはストッパーとの当接面15が設けられている。
荷台2に固着されているブラケット31には蝶番21′に
よってストッパー41の一端42が荷台の端縁に平行な軸の
回りに回動自在に取付けられている。ストッパーの他端
部には前記した当接面15に対応する当接面43が設けられ
ている。ブラケット31とストッパー41とは緊締装置(本
例の場合はエビ型ロック)51によって着脱可能に固定さ
れている。更に後柱11とストッパー41との間には緊締手
段61が設けられている。また後柱11の上後部は比較的大
きな曲率半径Rを有するR部分16が形成されており、作
業員の安全と荷物の損傷防止が計られている。
第3図は例示した装置の要部を拡大して示した正面
図、第4図はその側面の断面図(ハッチングは省略して
ある)である。両図において蝶番21は荷台2および中柱
の一端12に取付けられた蝶番本体22の中にピンボルト32
を挿通し、それを座金24、割ピン25によって固定して成
っている。ストッパー41とブラケット31の間に装着され
た蝶番21′も同様な構成となっている。
エビ型ロック51は一端がピン52によってストッパー41
に回動自在に枢支され、他端が握り部53Aとなっている
ハンドル53、略U字状の板から成り、その開放端がピン
54によってハンドル53の略中央部に相互に回動自在に枢
支されているU金具55、一端がU金具の中に係合してい
る接続金具56、一端が接続金具の他端にピン57によって
相互に回動自在に枢支され、他端部58Aは四角環状をな
している固定金具58、U金具の底部と接続金具56の一端
との間に圧縮状態で弾装されているスプリング59および
ブラケット31にボルトおよび座金によって取付けられて
いる鈎状のフック60等から成っており、前記した固定金
具の他端の四角環58Aとフック60とが係合するようにな
っている。
後柱11とストッパー41との間に設けられている緊締手
段61は後柱11に取り付けられたフック62、一端がピン63
によってストッパー41に回動自在に枢支されており、他
端が握り部となっているハンドル64、一端がハンドルの
中央部付近に回動自在に枢支され、他端が係合部となっ
ている四角環状の掛け金65とから成っている。ハンドル
64を上に上げ、掛金65とフック62とを係合させてハンド
ルを下に下げれば後柱とストッパーとは固定される。
次に以上のような構成のトラックのあおり板の後部支
持装置の開閉操作について説明する。先ず第1図、第2
図に示すような側部あおり板および後部あおり板が全閉
の状態から出発する。この際エビ型ロックの固定金具58
とフック60とは第3図、第4図に示すような状態で互い
に係合している。この状態から側部あおり板を全開にす
るには緊締手段13および側部あおり板と荷台前部との緊
締手段を解除すれば良い。もう一方の側の側部あおり板
も同然である。また後部あおり板を全開にするには、そ
の両端の緊締手段14を解除すれば良い。いずれの場合に
おいても、後柱11は緊締装置51、緊締手段61の作用によ
って、荷台にしっかりと固定されているから、側部あお
り板と後部あおり板のいずれの1枚または2枚を開放し
ても閉止されている他のあおり板はしっかりと荷台に固
定されて動揺したりするおそれはない。開放したあおり
板を閉止するには前記の逆の手順によれば良い。
大きな荷物を扱う必要から荷台の上部に何も障害物を
残さずにあおり板を開放するには、先ず前記した手順に
よって、後部あおり板を開放した後、左右の側部あおり
板の荷台前部の緊締手段と、ストッパー41と荷台との間
の緊締装置51を解除して側部あおり板と、ストッパー4
1、後柱11を一緒に開放すれば良い。緊締装置51を解除
するには、先ずハンドルの握り部53Aを手前に引くとハ
ンドル53はピン52を中心に回動し、U金具55は第4図に
おける左方に倒れながら上に動き、固定金具58はU金具
に押し上げられて固定金具58とフック60との係合が外れ
て緊締装置は解除される。
この場合にも開放したあおり板を閉止するには開放の
場合と逆の手順によれば良い。
以上述べた実施例においては、後柱とストッパーとの
間には緊締手段61が設けられており、荷台に対して後柱
を強固に固定しているが、場合によっては緊締手段61は
なくても、後柱の下面と荷台の上面との当接および後柱
とストッパーとの当接によって、その固定を十分に強固
にすることができ、その場合でも本発明は有効に実施で
きる。また以上述べた実施例では後柱およびストッパー
はいずれも荷台の側縁に平行な軸の回りに回動可能なよ
うにとりつけられていたが、荷台の後端縁に平行な軸の
回りに回動可能に取り付けても良く、この場合でも本発
明は有効に実施できる。
更に上記の実施例ではその緊締装置としてエビ型ロッ
クを使用していたがこれも他の緊締方法を用いることが
可能である。また上記の実施例ではエビ型ロックはその
ハンドルがストッパーに枢支され、フックが荷台のブラ
ケットに固定されていたが、ハンドルがブラケットに枢
支され、フックがストッパーに固定されるようにしても
良い。
(3−6)発明の効果 本発明はトラックのあおり板の後部支持装置を後柱、
ストッパー、ストッパーと荷台とを固定する緊締装置な
どから構成することによって、次に示すような優れた効
果を奏するものである。
三方開き等のあおり板を使用した場合に、どの1枚
ないし2枚を開放した場合でも他の閉止したあおり板を
しっかりと荷台に固定することができる。
荷台の上部に何も障害物がないようにあおり板を開
放することができる。
上記の、のいずれの場合も簡単な操作で行なう
ことができる。
構造が簡単で低コストかが可能である。
各部の強度を大きく取ることができるので大型のト
ラック用に適している。
ストッパーと荷台とを固定するエビ型ロックはハン
ドルを人為的な力で荷台の外方に操作しない限り外れな
いので、障害物などによって誤動作を起こす心配はなく
安全である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るトラックのあおり板の後部支持装
置を例示した正面図、第2図はその一部断面を含む側面
図、第3図その要部を拡大して示した正面図、第4図は
その側面の断面図、第5図は従来提示されているあおり
板の支持装置の一例を示した図である。 1……トラック、2……荷台 3……側部あおり板、4……蝶番 5……後部あおり板、6……蝶番 7……軸、8……支持部材 9……緊締手段 11……後柱、12……一端部 13……緊締手段、14……緊締手段 15……当接面、16……R部分 21……蝶番、21′……蝶番 22……本体、23……ピンボルト 24……座金、25……割ピン 31……ブラケット 41……ストッパー、42……一端 43……当接面 51……緊締装置(エビ型ロック) 52……ピン、53……ハンドル 53A……握り部、54……ピン 55……U金具、56……接続金具 57……ピン、58……固定金具 58A……他端部、59……スプリング 60……フック 61……緊締手段、62……フック 63……ピン、64……ハンドル 65……掛金

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】次の(a)〜(c)の要素から構成され、
    トラックの荷台の後端部の両側に設置され、トラックの
    側部あおり板と後部あおり板とを支持するトラックのあ
    おり板の後部支持装置。 (a)蝶番によって、トラックの荷台に設けられた軸の
    回りに回動自在に取付けられ、かつ側部あおり板および
    後部あおり板に対する緊締手段を備えている後柱 (b)一端が蝶番によって、トラックの荷台に設けられ
    た軸の回りに回動自在に取付けられ、他端には前記後柱
    の外側面に当接する当接面を備えたストッパー (c)トラックの荷台と前記ストッパーとの間に設けら
    れた緊締装置であって、一端が前記ストッパーに枢支さ
    れ他端が握り部となっているハンドルと、略U字状の板
    から成りその開放端が前記ハンドルの中央部付近に枢支
    されているU金具と、一端が前記U金具と係合している
    接続金具と、一端が前記接続金具の他端に枢支されてい
    る固定金具と、前記U金具の底部と前記接続金具の一端
    との間に弾装されているスプリングと、トラックの荷台
    に固定され、前記固定金具と係合するフックとから構成
    されているエビ型ロック
  2. 【請求項2】前記後柱と前記ストッパーとの間に緊締手
    段が設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載のトラックのあおり板の後部支持装置。
  3. 【請求項3】前記後柱の回動に対する中心軸と、前記ス
    トッパーの回動に対する中心軸が共にトラックの進行方
    向に平行に設けられていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項または第2項に記載のトラックのあおり板の
    後部支持装置。
  4. 【請求項4】前記後柱の回動に対する中心軸と、前記ス
    トッパーの回動に対する中心軸が共にトラックの進行方
    向に直交しかつ水平に設けられていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項または第2項に記載のトラックの
    あおり板の後部支持装置。
  5. 【請求項5】前記緊締装置は一端がトラックの荷台に枢
    支され、他端が握り部となっているハンドルと、略U字
    状の板から成りその開放端が前記ハンドルの中央部付近
    に枢支されているU金具と、一端が前記U金具と係合し
    ている接続金具と、一端が前記接続金具の他端に枢支さ
    れている固定金具と、前記U金具の底部と前記接続金具
    の一端との間に弾装されているスプリングと、前記スト
    ッパーの中央部付近に設けられ、前記固定金具と係合す
    るフックとから構成されるエビ型ロックであることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれか
    の一に記載のトラックのあおり板の後部支持装置。
  6. 【請求項6】前記後柱の上後方の稜線部分には所定の曲
    率半径のR部が形成されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項ないし第5項のいずれかの一に記載のト
    ラックのあおり板の後部支持装置。
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