JPS6033332B2 - フアクシミリを用いた情報入力方式 - Google Patents

フアクシミリを用いた情報入力方式

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JPS6033332B2
JPS6033332B2 JP55103304A JP10330480A JPS6033332B2 JP S6033332 B2 JPS6033332 B2 JP S6033332B2 JP 55103304 A JP55103304 A JP 55103304A JP 10330480 A JP10330480 A JP 10330480A JP S6033332 B2 JPS6033332 B2 JP S6033332B2
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Japan
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JP55103304A
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JPS5728470A (en
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公知 小林
博 小川
信 小杉
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/38Circuits or arrangements for blanking or otherwise eliminating unwanted parts of pictures

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  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ファクシミリを用いた情報入力方式、特にフ
ァクシミリ送信機を用いて入力用紙上に記入された画情
報を謙取つて位置ずれと傾斜とを補正した上で情報処理
装置に入力するようにした情報入力方式に関するもので
ある。
従来ファクシミリ送信機を用いて入力用紙上の画情報を
情報処理装置へ入力する情報入力方式においては、ファ
クシミリ送信機の走査方向に対する入力用紙の頭斜を検
出するための頃斜検出マークを入力用紙の先頭にのみ記
載した入力用紙を用い、情報処理装置は入力用紙上の先
頭に記載された煩斜検出マークを検出することにより入
力用紙とファクシミリ送信機の走査方向との傾斜角度を
判別し、この頃斜角度に応じて入力用紙上の画情報の額
斜補正を行なっていた。
しかし、ファクシミリ送信機によって用いられる入力用
紙などでは入力用紙の蛇行(煩斜角度)が存在すること
が多く、このため、ファクシミリ送信機が入力用紙を走
査する場合に入力用紙の蛇行(煩斜角度の変化)によっ
て入力用紙の先頭で判別した煩斜角度と先頭以降の傾斜
角度が変化し、画情報を正確に額斜補正できない欠点、
ひいては画情報の切り出し精度が甘くなる欠点がある。
本発明はこれらの欠点を除去するため、画情報の傾斜補
正が正しく行なわれたは否かを入力用紙上に記載された
特殊マークを用いて複数回チェックすることにより、フ
ァクシミリ送信機に入力した入力用紙の蛇行に対処可能
としたものであり、以下図面について詳細に説明する。
第1図は本発明にかかわる情報入力方式の概念を説明す
る説明図であり、1は入力用紙、2は入力用紙1の横方
向の基準位置を示す基準位置マーク、3,4,5,6は
ファクシミリ送信機の主走査方向に対する入力用紙1の
榎斜検出と画情報の記載領域を示す走査位置指定マーク
兼傾斜検出マーク(基準位置マークとの距離をそれぞれ
5肌、15仇肋とする)、7,8は情報処理装置に入力
すべき画情報記載領域、そi,そi,そkはファクシミ
リ送信機により入力用紙1を走査した場合の走査線の一
部を表わしている。なお、基準位置マーク2および走査
位置指定マーク兼額斜検出マーク3〜6はファクシミリ
送信機に感知できる色で記載(幅1柳)するものとする
。また、入力用紙1の蛇行により走査線そiと走査線そ
j,そkは平行にならないものと仮定して図示した。第
2図は入力用紙1をファクシミリ送信機(主走査密度8
ドット/側、副走査密度8本/帆とする)で走査した場
合の1走査線の画信号を示した説明図であり、10は走
査線そiに対応する画信号、.11は基準位置マーク2
に対応する黒レベルの画信号、12は走査位置指定マー
ク兼傾斜検出マーク3に対応する黒レベルの画信号、1
3は走査位置指定マーク兼傾斜検出マーク4に対応する
黒レベルの画信号、14は画情報記載領域7に対応する
走査位置指定マーク兼煩斜検出マーク3と4の間の画信
号(本説明では有効画信号と呼ぶ)である。
第2図を用いて入力用紙4上の基準位置マーク2と走査
位置指定マーク兼傾斜検出マーク3,4の検出について
以下に示す。まず、画信号10を左側から順に調べ、6
ドット以上黒レベルの信号が連続する箇所を探せば画信
号11すなわち基準位置マーク2を検出できる。次に画
信号11より40ドット(5側×8ドット/側)および
1200ドット(15仇蚊×8ドット/側)右の位置の
画信号10のレベルを調べると画信号11より40ドッ
トおよび1200ドット右に6ドット以上の連続黒レベ
ルを検出でき、走査位置指定マーク兼額斜検出マーク3
,4が有りと検出できる。第3図は入力用紙1をファク
シミリ送信機に入力した場合の画情報記載領域7,8の
懐斜角度検出態様を示す説明図であり、第3図aは画情
報記載領域7がファクシミリ送信機の主走査方向に対し
て額斜してし、ない場合、第3図bは画情報記載領域8
がファクシミリ送信機の主走査方向に対して右上りに榎
斜している場合であり、そ・〜そ6は走査線の一部を示
す。
第3図を用いて画情報記載領域7,8における傾斜角度
検出態様を以下に示す。まず、第3図aの合には、第2
図で説明した態様で走査線そ,上に走査位置指定マーク
兼傾斜検出マーク3,4が無いこと、また走査線〆2上
に走査位置指定マーク兼煩斜検出マーク3,4が有るこ
とが検出されることから、画情報記載領域7は走査方向
に対して頃斜無しと判別できる。・次に、第3図bの場
合には、第2図で説明した態様で走査線〆4上に走査位
置指定マーク兼煩斜検出マーク5が無くかつ6が有りと
され、しかも走査線そ5上に走査位置指定マーク兼煩斜
検出マーク5が有りと検出されることから画情報記載領
域8の傾斜角度は2走査線右下りに額斜して入力された
ことが算出できる。煩斜角度8の一般式を以下に示す。
剛鶴無鰭灘美〉 (蚕毎窟葦歪隼雲高喬マ−ク兼傾) 第4図は入力用紙1上の画情報記載領域7,8の頭斜補
正態様を示した説明図であり、煩斜角度が第3図bの場
合に対応して示したものである。
20,21,22は走査線〆4,そ5,そ6の有効画信
号、23は有効画信号20の右端1/3の有効画信号、
24は有効画信号21の中央1/3の有効画信号、25
はは有効画信号22の左端1/3の有効画信号、26は
傾斜補正を行なった後の有効画信号である。
額斜補正について以下に示す。第3図bに示したように
ファクシミリ送信機の主走査方向に対して画情薮記載領
域8が2走査線に対して左下りに榎斜した場合には、第
4図に示すように3走査線の有効画信号を3分割して並
べ直せば煩斜補正した有効画信号26が得られる。一般
的に言えば、右と左の走査位置指定マーク兼額斜検出マ
ークを初めに検出する走査線差がn走査線の場合には(
n+1)走査線の有効画信号を(n+1)分割して並べ
直せば傾斜補正した有効画信号が得られる。第5図は本
発明の一実施例構成を示す。
3川まファクシミリ送信機、31はファクシミリ送信機
30より受信したファクシミリ信号から位相信号を除去
して画信号を取り出すインターフェース回路、32は画
信号より基準位置マークを検出して有効画信号を取り出
す位置補正回路、33は有効画信号から走査位置指定マ
ーク兼傾斜検出マーク3,4,5,6を検出してファク
シミリ送信機1の主走査方向に対する画惰報記載領域7
,8の煩斜を検出する額斜検出回路、34は有効画信号
を一時格納するバッファメモリ、35はは有効画信号を
バッファメモリ34に書き込む書き込み制御回路、36
はバッファメモリ34内の有効画信号を取り出して傾斜
補正を行なった有効画信号を作成する懐斜検出回路、3
7は懐斜補正を行なった有効画信号から走査位置指定マ
ーク兼傾斜検出マーク3,4,5,6を検出して画情織
記載領域7,8を取り出す画情報記載領域検出回路、3
8は画情報記載領域7,8の傾斜補正を行なった有効画
信号を情報処理装置へ転送するインターフェース回路、
39は情報処理装置である。
次に、動作を説明する。
ただし本説明ではファクシミリ送信機の主走査方向に対
して入力用紙1が最初は傾斜無しで入力され途中から蛇
行により額斜角度が変化して2走査線左下りになるもの
と仮定する。まず、ファクシミリ送信機30‘ま入力用
紙1を走査してファクシミリ信号を出力する。インタフ
ェース回路31はファクシミリ信号を受信し、走査線単
位に画信号を出力する。位置補正回路32は、画信号を
受信し、第2図で説明した態様により基準位置マーク2
を検出し、かつ基準位置マーク2以降の有効画信号を書
き込み制御回路35と傾斜検出回路33へ出力する。以
上の動作により入力用紙1の主走査方向に対する左右の
位置ずれを補正できる。次に、書き込み制御回路35は
、有効画信号をバッファメモリ34に書き込み、書き込
み終了信号を煩斜補正回路36へ出力する。頃斜検出回
路は、有効画信号を受信し、第2図で説明した態様によ
り走査位置指定マーク兼傾斜検出マーク3,4および走
査位置指定マーク兼傾斜検出マーク5,6を検出し、第
3図aと第3図bで説明した如く画情報記載領域7,8
の煩斜角度を判別することにより、画情報記載領域7は
頭斜無しであること、および画情報記載領域8は2走査
線左下りに煩斜していることを夫々判別し、煩斜角度の
大きさを頃斜補正回路36に出力する。額斜補正回路3
6は、煩斜検出回路33により煩斜角度の大きさを受信
し、画情報記載領域7の場合にはバッファメモリ34よ
りは有効画信号を走査線単位に読み出し、そのまま画情
報記載領域検出回路37に出力するとともに、読み出し
終了信号を書き込み制御回路へ出力する。画情鞭記載領
域8の場合には第4図で説明した如く煩斜補正を行なっ
た一走査線分の有効画信号26を作成し、画情報記載領
域検出回路37へ出力するとともに、読み出し終了信号
を書き込み制御回路35へ出力する。以上説明したよう
に、煩斜検出回路33は、走査位置指定マーク兼傾斜検
出マーク3,4および走査位置指定マーク兼傾斜検出マ
ーク5,6を検出するたびに傾斜角度を判別し、煩斜補
正回路36へ傾斜角度の大きさを送信し、頃斜補正回路
36は懐斜検出回路33より受信した傾斜角度の大きさ
に応じた優斜補正を行なう。画情報記載領域検出回路3
7は、煩斜補正した有効画信号を受信すると、第2図で
説明した態様により走査位置指定マーク兼額斜検出マー
ク3,4および走査位置指定マーク兼傾斜検出マーク5
,6を検出した場合にのみ倭斜補正を行なった有効画信
号をインタフェース回路38に出力する。即ち画情薮記
載領域内の画情報のみを出力する。インタフェース回路
38は前記傾斜補正を行なったは有効画信号を情報処理
装置39に出力する。以上の動作により、入力用紙1が
蛇行しても画情報記載領域7,8は正しく位置補正およ
び傾斜補正を行なって情報処理装置39に入力できる。
以上説明したように、本発明によれば、基準位置マーク
、走査位置指定マーク兼傾斜検出マークを記載した入力
用紙と画情鞍記載領域を検出し、かつ画情報記載領域を
検出するたびに画情報記載領域の傾斜を検出し、かつ検
出した煩斜に応じて懐斜補正を行なう手段を用いること
により、情報処理装置に位置補正および傾斜補正を行な
った画情報記載領域の画信号を入力することが可能とな
る。このため、入力用紙がファクシミリ送信機の主走査
方向に対して傾斜して入力され、また蛇行(傾斜角度の
変化)があった場合でも正確に画情報記載領域を読み取
り、情報処理装置へ入力できる。なお、本方式は走査位
置指定マークと煩斜検出マークを兼用しているため特殊
マークの数が少なくてすむ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかわる情報入力方式の概念を説明す
る説明図、第2図は入力用紙をファクシミリ送信機で走
査した場合の1走査線の画信号を示した説明図、第3図
は入力用紙をファクシミリ送信機に入力した場合の画情
報記載領域の煩斜角度検出態様を示す説明図、第4図は
入力用紙上の画情報記載領域の傾斜補正態様を示した説
明図、第5図は本発明の一実施例構成を示す。 1・・…・入力用紙、2・・・・・・基準位置マーク、
3,4,5,6・・・・・・走査位置指定マーク兼懐斜
検出マーク、7,8・・・・・・画情報記載領域、26
・・・・・・頃斜補正を行なったは有効画信号、30・
・・・・・ファクシミリ送信機、31,38・・・…イ
ンタフェース回路、32・・・・・・位置補正回路、3
3・・・・・・煩斜検出回路、34……バッファメモリ
、35……書き込み制御回路、36・・・・・・額斜補
正回路、37・・・・・・画情報記載領域検出回路、3
9・・・・・・情報処理装置。 矛1図矛2図 矛4図 そ3図 矛5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 画情報に加えてフアクシミリ送信機の走査方向に対
    する入力用紙の位置ずれを検出するための基準位置マー
    クおよび前記画情報記載領域と前記フアクシミリ送信機
    の走査方向に対する入力用紙の傾斜角度とを検出するた
    めの走査位置指定マーク兼傾斜検出マークを前記フアク
    シミリ送信機に感知できる色で副走査方向の複数個所に
    記載すると共に、前記フアクシミリ送信機に前記入力用
    紙を入力したことによつて得られる各走査線毎のフアク
    シミリ信号から前記基準位置マークを検出することによ
    り前記入力用紙の左右の位置ずれを検出して走査線に対
    応して位置補正を行なう位置補正手段と、前記各走査線
    毎のフアクシミリ信号から前記走査位置指定マーク兼傾
    斜検出マークを検出することにより前記入力用紙の傾斜
    角度を判別して当該判別された傾斜角度に応じて前記走
    査位置指定マーク兼傾斜検出マークで指定した範囲内の
    画情報を走査線に対応して傾斜補正する傾斜補正手段と
    を組み合せ、前記入力用紙の前記画情報記載領域に載さ
    れた画情報を修正して入力することを特徴とするフアク
    シミリを用いた情報入力方式。
JP55103304A 1980-07-28 1980-07-28 フアクシミリを用いた情報入力方式 Expired JPS6033332B2 (ja)

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JPS5728470A JPS5728470A (en) 1982-02-16
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JPS58168182A (ja) * 1982-03-29 1983-10-04 Matsushita Graphic Commun Syst Inc マ−ク読取方式
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