JPS6032562A - 電源同期信号発生回路 - Google Patents
電源同期信号発生回路Info
- Publication number
- JPS6032562A JPS6032562A JP13897983A JP13897983A JPS6032562A JP S6032562 A JPS6032562 A JP S6032562A JP 13897983 A JP13897983 A JP 13897983A JP 13897983 A JP13897983 A JP 13897983A JP S6032562 A JPS6032562 A JP S6032562A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- pass filter
- output
- low
- lpf4
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M1/00—Details of apparatus for conversion
- H02M1/08—Circuits specially adapted for the generation of control voltages for semiconductor devices incorporated in static converters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、サイリスタ電源装置等において入力電源に
同期したパルス信号を発生する電源同期信号発生回路に
関する・ サイリスタ等を用いる電源装置においては、点弧角制御
のために入力を源をこ同期した電1源同期信号を発生す
る必要があり、例えば従来の電源同期信号発生回路は、
第1図鴫こ示すよう)こ、コンパレータ1の一方の入力
yIA+こ入力電源信号8!を供給し、他方の入力端に
接地電位を印加し、こ石により、コンパレータ1の出力
端から電源同期イに号S。
同期したパルス信号を発生する電源同期信号発生回路に
関する・ サイリスタ等を用いる電源装置においては、点弧角制御
のために入力を源をこ同期した電1源同期信号を発生す
る必要があり、例えば従来の電源同期信号発生回路は、
第1図鴫こ示すよう)こ、コンパレータ1の一方の入力
yIA+こ入力電源信号8!を供給し、他方の入力端に
接地電位を印加し、こ石により、コンパレータ1の出力
端から電源同期イに号S。
を得ていた。ところで、大きな起動力を必要とする大型
モータを駆動する場合は、周知のように電源にスパイク
ノイズが発生する。したがって、このような場合昏こは
入力i!@信号8.にも第2図(イ)昏こ示すようなス
パイクノイズが重畳される。そして、従来の電源同期信
号発生回路をこのような条に、第2図(切に示すように
電源同期信号S!が反転し、この結果、点弧角制御が大
幅に乱れるという問題が発生した〇 この発明は上述した事情に鑑み、スパイクノイズが発生
する使用条件においても、常に安定した電源同期信号分
母ることができる冠源同期信号発生回路を提供するもの
で、スイッチ素子を介して入力電源(K号が供給される
ローパスフィルタと、このローパスフィルタの出力SL
圧によって発振周波数が制御されるとともに前記ローパ
スフィルタの出力電圧がoVである時は設定された自走
周波数で発振する電圧制御発振器と、この電圧i1i!
I御発振器の出力信号をカウントするカウンタと、この
カウンタのカウント周期の1/2毎にレベルが反転する
第1のパルス信号および前記カウント周期の始まりから
設定カウント数後と前stカウント周期の終りから前記
設定カウント数曲にレベルが反転する第2のパルス信号
を出力するデコーダとを具備し、前記第2のパルス13
号によって前記スイッチ素子のオン−オフを制御し、こ
れにより、前記ローパスフィルタの出力信号をOIこ保
持するようにするとともに、前記第1のパルス信号を″
IM、源同期信号として使用することを特徴としている
。
モータを駆動する場合は、周知のように電源にスパイク
ノイズが発生する。したがって、このような場合昏こは
入力i!@信号8.にも第2図(イ)昏こ示すようなス
パイクノイズが重畳される。そして、従来の電源同期信
号発生回路をこのような条に、第2図(切に示すように
電源同期信号S!が反転し、この結果、点弧角制御が大
幅に乱れるという問題が発生した〇 この発明は上述した事情に鑑み、スパイクノイズが発生
する使用条件においても、常に安定した電源同期信号分
母ることができる冠源同期信号発生回路を提供するもの
で、スイッチ素子を介して入力電源(K号が供給される
ローパスフィルタと、このローパスフィルタの出力SL
圧によって発振周波数が制御されるとともに前記ローパ
スフィルタの出力電圧がoVである時は設定された自走
周波数で発振する電圧制御発振器と、この電圧i1i!
I御発振器の出力信号をカウントするカウンタと、この
カウンタのカウント周期の1/2毎にレベルが反転する
第1のパルス信号および前記カウント周期の始まりから
設定カウント数後と前stカウント周期の終りから前記
設定カウント数曲にレベルが反転する第2のパルス信号
を出力するデコーダとを具備し、前記第2のパルス13
号によって前記スイッチ素子のオン−オフを制御し、こ
れにより、前記ローパスフィルタの出力信号をOIこ保
持するようにするとともに、前記第1のパルス信号を″
IM、源同期信号として使用することを特徴としている
。
以下図面を参照してこの発明の実施例について説明する
。
。
第3図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図で
あり、この図において人力嵯源信号8゜はスイッチ素子
2f介してアンプ3に供給され、アンプ3の出力信号は
ローパスフィルタ(以下LPFという)4を介して電圧
制御発振器(以下VCOという)5に供給される。VC
O5けLPF’4から出力される信号8sの電圧値に対
応して出力信号S4の周波数を変化させるものであり、
信号88の値が上昇すると信号84の周波数を低(し、
信号S、の値が小さいと信号S4の周波数を高くする。
あり、この図において人力嵯源信号8゜はスイッチ素子
2f介してアンプ3に供給され、アンプ3の出力信号は
ローパスフィルタ(以下LPFという)4を介して電圧
制御発振器(以下VCOという)5に供給される。VC
O5けLPF’4から出力される信号8sの電圧値に対
応して出力信号S4の周波数を変化させるものであり、
信号88の値が上昇すると信号84の周波数を低(し、
信号S、の値が小さいと信号S4の周波数を高くする。
また、信号S3の値が0のときの信号84の周波数は第
4図(イ)、(o)fこ示すように入力可、源の周波数
すなわち入力11!源信号S1の周波数の6倍(自走周
波数)に設定されている。6は信号84をカウントする
6進ガウンタであり、カウント結果である信号D(第4
図(ハ))がデコーダ7に供給される。デコーダ7はカ
ウントa号りが「月。
4図(イ)、(o)fこ示すように入力可、源の周波数
すなわち入力11!源信号S1の周波数の6倍(自走周
波数)に設定されている。6は信号84をカウントする
6進ガウンタであり、カウント結果である信号D(第4
図(ハ))がデコーダ7に供給される。デコーダ7はカ
ウントa号りが「月。
r2J l r3J 、 r4Jのときに″H″レベル
、「0」。
、「0」。
「5」 のときに″L″レベルとなる信号S1をスイッ
チ索子2に供給するとともに、カウント信号りがrOJ
、 rlJ 、 r2Jのときに1H“レベル、「3
」。
チ索子2に供給するとともに、カウント信号りがrOJ
、 rlJ 、 r2Jのときに1H“レベル、「3
」。
r4J 、 r5Jのときに″L″レベルとなる1誰号
S6を電源同期信号として他の回路へ出力する。この場
合、スイッチ素子2は信号S6が゛H″レベルのときオ
ン状ill、’L″レベルのときオフ状態となるように
構成されている。
S6を電源同期信号として他の回路へ出力する。この場
合、スイッチ素子2は信号S6が゛H″レベルのときオ
ン状ill、’L″レベルのときオフ状態となるように
構成されている。
次に、上述した回路の動作′fI−riQ明する。
まず、LPF4の出力信号S3がoVである場合は、v
CO5が自走周波数で発振するから、信号S、は入力電
源信号S、の6倍の周波数となる。
CO5が自走周波数で発振するから、信号S、は入力電
源信号S、の6倍の周波数となる。
そして、この時の入力電源信号S1と信号S、の位相関
係が第4図(イ)、に)に示すような関係、すなわち、
イホ号S、の#i(−レベルの期間が入力電源信号Sl
の60[J〜300°の期間に対応していたとすると、
スイッチ索子2およびアンプ3を介してLPF4へ供給
される入力電源信号8.は、同図(イ)においてがF線
を付した部分だけとなり、正′[シ。
係が第4図(イ)、に)に示すような関係、すなわち、
イホ号S、の#i(−レベルの期間が入力電源信号Sl
の60[J〜300°の期間に対応していたとすると、
スイッチ索子2およびアンプ3を介してLPF4へ供給
される入力電源信号8.は、同図(イ)においてがF線
を付した部分だけとなり、正′[シ。
位期間と負電位期間が等しく L l) F 4へ供給
される。この結果、I、PF4の出力信号S、はoV4
維持しつづけるので、回路は上述した動作状態で安定す
る。
される。この結果、I、PF4の出力信号S、はoV4
維持しつづけるので、回路は上述した動作状態で安定す
る。
一方、入力電源信号8+ (!:信号S、との関係が例
えば第5図(イ)、(切に示すような関係、すなわち、
信号S、の#Hルベルの肋間が入カ′Tif、源悄号s
1の300〜27o0付近昏こ対応していたとすると、
スイッチ素子2.アンプ3を介してL l) F 4へ
供給される入力電源16号S、は同図(イ)において斜
線を付した部分となり、正電位期間の方がより多くLP
F4へ供給される・この結果、LPF4の出力信号S、
は同図(ハ)に示すように14位の信号となる。そして
、信号8.が正電位になると、vc。
えば第5図(イ)、(切に示すような関係、すなわち、
信号S、の#Hルベルの肋間が入カ′Tif、源悄号s
1の300〜27o0付近昏こ対応していたとすると、
スイッチ素子2.アンプ3を介してL l) F 4へ
供給される入力電源16号S、は同図(イ)において斜
線を付した部分となり、正電位期間の方がより多くLP
F4へ供給される・この結果、LPF4の出力信号S、
は同図(ハ)に示すように14位の信号となる。そして
、信号8.が正電位になると、vc。
5の発振周波数が下がり、信号8.が同図(ロ)【こ示
す状態から右方に平行移動しく同時にl(″レベル期間
も長(なる)、同図(イ)において斜絣を付した部分も
右方に移動する。すなわち、信号S3をovに近ずける
ようをこ回路が動作する。
す状態から右方に平行移動しく同時にl(″レベル期間
も長(なる)、同図(イ)において斜絣を付した部分も
右方に移動する。すなわち、信号S3をovに近ずける
ようをこ回路が動作する。
また、入力電源信号S1 と信号8.との関係が第6図
(イ)、(に)に示すような関係であったとすると、上
述した場合と全く逆に信号8.が負電位になり(同図(
ハ))、VCO5の発振周波数が上昇する@この結果、
同図(イ)において斜線を付した部分が左方に移動し、
信号S、がOvに近ずいてゆく。
(イ)、(に)に示すような関係であったとすると、上
述した場合と全く逆に信号8.が負電位になり(同図(
ハ))、VCO5の発振周波数が上昇する@この結果、
同図(イ)において斜線を付した部分が左方に移動し、
信号S、がOvに近ずいてゆく。
上述したように、第3−に示す回路は、信号S3が常に
Ovになるように動作するから、結局各部の波形が第4
図(イ)〜(ホ)に示す状態である時に安定し、信号S
Iは入力電源信号8.の60°〜3000の期間で゛H
″レベル、覗ヒ同期信号である信号S6は入力電源信号
81の00〜1800で・H−レベルとなる。また、上
述した回路において、入力電源信号8.1こスパイクノ
イズが重畳されたとしても、このスパイクノイズは入力
゛電源信号S、の正側および負側に均等に表われるから
、LPF4の平滑動作により、スパイクノイズ成分は完
全に相殺され、電源同期信号である信号S6には全く影
響が表われない。
Ovになるように動作するから、結局各部の波形が第4
図(イ)〜(ホ)に示す状態である時に安定し、信号S
Iは入力電源信号8.の60°〜3000の期間で゛H
″レベル、覗ヒ同期信号である信号S6は入力電源信号
81の00〜1800で・H−レベルとなる。また、上
述した回路において、入力電源信号8.1こスパイクノ
イズが重畳されたとしても、このスパイクノイズは入力
゛電源信号S、の正側および負側に均等に表われるから
、LPF4の平滑動作により、スパイクノイズ成分は完
全に相殺され、電源同期信号である信号S6には全く影
響が表われない。
以上説明したようにこの発明によれば、スイッチ素子を
介して入力’K[信号が供給されるローパスフィルタと
、このローパスフィルタの出力4圧によって発振周波数
が制御されるとともに前記ローパスフィルタの出力電圧
がOvである時は設定された自走周波数で発振する電圧
制御発振器と、この電圧制御発振器の出力信号をカウン
トするカウンタと、このカウンタのカウント周期の1/
2毎をこレベルが反転する第1のパルス信号および前記
カウント周期の始まりから設定カウント数後と前記カウ
ント周期の終りから前記設定カウントm前にレベルが反
転する第2のパルス信号を出力するデコーダとを具備し
、@配線2のパルス信号によって前記スイッチ素子のオ
ン−オフを制御し、これにより、前記ローパスフィルタ
の出カイへ号を0に保持するようにするとともに、前記
第1のパルス信号+ 電源同期信号として使用するよう
にしたので、スパイクノイズが多発しても安だした電源
同期信号を得ることができ、これにより、サイリスタ等
の点弧角制御を極めて正確にし得る利点が得られる。
介して入力’K[信号が供給されるローパスフィルタと
、このローパスフィルタの出力4圧によって発振周波数
が制御されるとともに前記ローパスフィルタの出力電圧
がOvである時は設定された自走周波数で発振する電圧
制御発振器と、この電圧制御発振器の出力信号をカウン
トするカウンタと、このカウンタのカウント周期の1/
2毎をこレベルが反転する第1のパルス信号および前記
カウント周期の始まりから設定カウント数後と前記カウ
ント周期の終りから前記設定カウントm前にレベルが反
転する第2のパルス信号を出力するデコーダとを具備し
、@配線2のパルス信号によって前記スイッチ素子のオ
ン−オフを制御し、これにより、前記ローパスフィルタ
の出カイへ号を0に保持するようにするとともに、前記
第1のパルス信号+ 電源同期信号として使用するよう
にしたので、スパイクノイズが多発しても安だした電源
同期信号を得ることができ、これにより、サイリスタ等
の点弧角制御を極めて正確にし得る利点が得られる。
第1図は従来の電源同期信号発生回路の構成を示すブロ
ック図、第2図(イ)、(ロ)は各々スパイクノイズが
発生した場合]こおける入力電源信号S1 と電源同期
信号S、を示す波形図、第3図はこの発明の一実施例の
4?¥成を示すブロック図、第4図(イ)〜(ホ)は定
常状’7(Qにおける同実施例の回路各部の波形を示す
波形図、第5図(イ)〜?9および第6図(イ)〜f→
は各々同期すれ状態における同実施例の回路要部の波形
を示す波形図である。 2・・・・・・スイッチ素子、4・・・・・・ローパス
フィルタ、5・・・・・・電圧制御発振器、6・・・・
・・カウンタ、7・・・・・・デコーダ、S!0111
.信号(第2のパルス信号)、86・・・・・・信号(
第1のパルス信号)。 出願人神鋼′−機株弐会社
ック図、第2図(イ)、(ロ)は各々スパイクノイズが
発生した場合]こおける入力電源信号S1 と電源同期
信号S、を示す波形図、第3図はこの発明の一実施例の
4?¥成を示すブロック図、第4図(イ)〜(ホ)は定
常状’7(Qにおける同実施例の回路各部の波形を示す
波形図、第5図(イ)〜?9および第6図(イ)〜f→
は各々同期すれ状態における同実施例の回路要部の波形
を示す波形図である。 2・・・・・・スイッチ素子、4・・・・・・ローパス
フィルタ、5・・・・・・電圧制御発振器、6・・・・
・・カウンタ、7・・・・・・デコーダ、S!0111
.信号(第2のパルス信号)、86・・・・・・信号(
第1のパルス信号)。 出願人神鋼′−機株弐会社
Claims (1)
- スイッチ素子を介して入力′rLL源信号か供給される
ローパスフィルタと、このローパスフィルタの出力゛1
戎圧によりて発振周波数が制御されるとともfこ前記ロ
ーパスフィルタの出力電圧gsQVである時は設定され
た自走周波数で発振する電圧制御発振器と、この・i4
!:圧i[’t制御発振器の出力信号をカウントするカ
ウンタと、とのカウンタのカウント周期OJ 1 /
2 、Jにレベルか反転する第1のパルス信号および前
記カウント周期の始まり′lJ)ら設定カウント数後と
前記カウント周期の終りから前記設定カウントe前蚤こ
レベルが反転する第2のパルス信号を出力するデコーダ
とを具備し、@記第2のパルス信号によって前記スイッ
チ素子のオン−オフを制御し、これ1こより、n11記
ローパスフイルタの出第1のパルス信号を電源同期信号
として使用することを特徴とする電源同期信号発生回路
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13897983A JPS6032562A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 電源同期信号発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13897983A JPS6032562A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 電源同期信号発生回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6032562A true JPS6032562A (ja) | 1985-02-19 |
Family
ID=15234638
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13897983A Pending JPS6032562A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 電源同期信号発生回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6032562A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS585536A (ja) * | 1981-06-10 | 1983-01-12 | フイヒテル・ウント・ザツクス・アクチエンゲゼルシヤフト | フアンカツプリングユニツト |
-
1983
- 1983-07-29 JP JP13897983A patent/JPS6032562A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS585536A (ja) * | 1981-06-10 | 1983-01-12 | フイヒテル・ウント・ザツクス・アクチエンゲゼルシヤフト | フアンカツプリングユニツト |
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