JPS61254075A - 電源回路 - Google Patents

電源回路

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JPS61254075A
JPS61254075A JP9423885A JP9423885A JPS61254075A JP S61254075 A JPS61254075 A JP S61254075A JP 9423885 A JP9423885 A JP 9423885A JP 9423885 A JP9423885 A JP 9423885A JP S61254075 A JPS61254075 A JP S61254075A
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JP
Japan
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circuit
sawtooth wave
voltage
output
clock
Prior art date
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Pending
Application number
JP9423885A
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English (en)
Inventor
Hideto Miyazaki
秀人 宮崎
Masanori Niwayama
庭山 正紀
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPS61254075A publication Critical patent/JPS61254075A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M3/00Conversion of dc power input into dc power output
    • H02M3/22Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac
    • H02M3/24Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters
    • H02M3/28Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Dc-Dc Converters (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ディジタルオーディオ機器の電源回路に関
するものである。
(従来の技術〕 第10図は従来のパルス@変II (Pu1se Wi
dthModulation  ;以下PWMと称す)
方式によるスイッチング電源回路を示すブロック図であ
り、図において、1はDC入力電圧端子、2はPWM制
御回路7の出力に応じて入力電圧を0N10FFするス
イッチング回路、3は該スイッチング回路2の出力を平
滑化する平滑回路、4は定電圧を発生する定電圧源回路
、5は上記平滑回路3の出力電圧と定電圧源回路4の出
力電圧とを比較して平滑回路3の出力電圧レベルを検知
する出力レベル検知回路、6はのこぎり波を発生するの
こぎり波発振回路、7は上記出力レベル検知回路5の出
力とのこぎり波発振回路6の出力を利用してスイッチン
グ回路2の0N10FF時間を制御するPWM制御回路
、8は平滑された電圧を出力するDC出力電圧端子であ
る。
次に動作について説明する。
第10図において、DC入力電圧がスイッチング回路2
に入力すをとPWM制御回路7の出力信号に応じた時間
だけスイッチング回路2内のスイッチがONになり、そ
の期間のみスイッチング回路2の出力に入力電圧レベル
に応じた出力電圧が現われる。この出力電圧はパルス的
に発生するので、平滑回路3にて平滑され、平滑された
電圧が電源回路の出力として出力端子8に現われる。ま
た上記平滑された電圧は出力レベル検知回路5に入力さ
れ、定電圧源回路4で発生する基準電圧レベルと比較さ
れ、その比較結果信号をPWM制御回路7に入力する。
該PWM制御回路7において、出力レベル検知回路5の
出力とのこぎり波発振回路6からののこぎり波信号とに
より上記スイッチング回路2内のスイッチをONにすべ
き時間が決定される0以上の動作を繰り返すことにより
負荷変動、入力電圧変動に関係なく予め設定した出力電
圧が得られる。
(発明が解決しようとする問題点) 従来の電源回路は以上のように構成されており、入力電
圧が0N10FFされるタイミングはのこぎり波発振周
波数のタイミングに依存するので、このタイミングでノ
イズが発生しやすく、該ノイズはディジタルオーディオ
ffl器内の電源回路以外の回路まで侵入し、その結果
S/N比の低下や残留ノイズの増加などをひき起し、デ
ィジタルオーディオ機器の性能を劣化させる原因の一つ
となるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、電源回路内で発生するノイズをディジタルオ
ーディオ機器の性能を劣化させない任意のタイミングに
発生させてノイズを低減できる電源回路を得ることを目
的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、ディジタルオーディオ機器内のパルス幅変
調(PWM)方式の電源回路において、電源回路内で発
振するのこぎり波を同一セット内の他の回路からのクロ
ックの周波数に同期させて発振するようにしたものであ
る。
〔作用〕
この発明においては、電源回路のスイッチング周波数と
、同一セット内の他の回路のクロックとを同期させたか
ら、電源回路内で発生し簡単な回路では消滅できないノ
イズとディジタルオーディオ機器内の回路で扱うクロッ
クとの非同期によるビートノイズが無くなる。また上記
回路内に発生するノイズは、ディジタルオーディオ機器
の性能に影響を及ぼさないような時間領域で発生するこ
ととなり、該ディジタルオーディオ機器の性能を向上で
きる。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図は本発明の第1の実施例による電源回路の構成を
示すブロック図であり、図中、第10図と同一符号は同
一部分を示す、9は電源回路と同一セット内で取り扱わ
れる周波数のクロック入力端子で、例えばDAD (D
IGITAL At1DIODISC”) (DCD方
式におけるサンプリング周波数(44,1KH2>の整
数倍のクロックの入力端子である。IQは定電流増加回
路であり、これは上記クロックの入力端子9に入力した
クロックに同期した一定期間のみのこぎり波発振回路6
内ののこぎり波電圧形成用コンデンサに一定電流を流す
ためのものである。
第2図は上記第1図に示された定電流増加回路10の具
体的な回路構成を示す回路図であり、11はコンデンサ
、12.13は該コンデンサ11と共に上記クロック入
力端子9に入力したクロックを微分する際に時定数を決
定する固定抵抗、14は微分波形電圧に応じて0N10
FFするNPN型のトランジスタ、15は定電流増加量
を決定する固定抵抗、16は出力端子である。
次に動作について、第3図の波形図を用いて説明する。
入力電圧端子1から入力した電圧は、スイッチング回路
2で0N10FFされた後、平滑回路3で平滑され、電
源回路の出力となると同時に、該平滑された電圧は出力
レベル検知回路5において、定電圧源回路4の定電圧と
比較される。そして、その時の誤差信号がPWM制御回
路7に入力され、のこぎり波発振回路6ののこぎり波電
圧と比較されて、スイッチング回路2のONする時間を
決定する。そしてこの動作を繰り返すことによって出力
電圧を一定に保つ、このとき、上記のこぎり波電圧は第
3図(a)のようにのこぎり波発振回路6内のコンデン
サに流れ込む上記発振回路6内の任言の抵抗値で決まる
定電流量に依存した傾斜で上昇して行き、スレッショル
ドレベルに達すると該のこぎり波電圧はLOWレベルま
で下降し、再び上昇していく動作を繰り返す。
第2図は定電流増加回路10の具体的な回路構成を示し
、外部回路からDADのCD方式におけるサンプリング
周波数44.1KH2のようなりロック(第3図中))
がクロック入力端子9に入力されると、第2図のコンデ
ンサ11と固定抵抗12,13によって決まる微分波形
の+側で、しかもトランジスタ14のベースエミッタ間
電圧VBBよりも高い領域のみでトランジスタ14がO
Nになり、このONになるタイミングは第3図(C1の
ように第3図中)の立上り部となる。上記トランジスタ
14がONになったとき、出力端子16に一定電圧が印
加されていると、上記回路中の固定抵抗15で決まる一
定量のコレクタ電流がトランジスタ14に流れ込む。
該トランジスタ14に流れ込むコレクタ電流値で決まる
電流をのこぎり波発振回路6内ののこぎり波電圧形成用
コンデンサの充電電流とすれば、これが元々の充電電流
とプラスされることとなるから、のこぎり波電圧は第3
図(d)のように充電電流が追加されたとき、その傾斜
が急峻になる。該のこぎり波形の傾斜が急峻になった直
後にスレッショルドレベルに達するように固定抵抗15
の値を決めてやると、上記第3図中)のクロック周波数
に同期した上記第3図(d)ののこぎり波発振が可能と
なる。
このような本書1の実施例では、のこぎり波に定電流を
増加させる回路10を設け、この電流の重畳されたのこ
ぎり波電圧がスレッショルドレベルに達するようにした
ので、上記電源回路のスイッチング周波数は同一セント
内の他の回路のクロックと同期することとなる。従って
電源回路内で発生し簡単な回路では消滅できないノイズ
とディジタルオーディオ機器内の回路で扱うクロックと
の非同期によるビートノイズが無くなる。また、各種の
信号を処理する際に電源回路で発生するノイズをノイズ
が出て欲しくない時間領域の外へ固定することができる
のでディジタルオーディオ機器の性能を著しく向上でき
る。
次に、本発明の第2の実施例を第4図に示す。
図において、17はクロック入力端子9に入力したクロ
ックに同期したパルス電圧を発生するパルス電圧発生回
路である。第5図は該パルス電圧発生回路17の具体的
な回路構成を示す回路図であり、11はコンデンサ、1
2.13は該コンデンサ11とともに微分波形を形成す
る固定抵抗、14は微分波形電圧に応じてON10 F
 FするNPN型のトランジスタ、18.19は固定抵
抗、20はトランジスタ14の0N10FFを反転する
NPN型のトランジスタ、21.22は電圧+Vを分圧
する固定抵抗、23は出力端子である。
次に動作について第6図の波形図を用いて説明する。
上記第4図において、第10図と同一符号の部分は、第
1の実施例(第1図)と同様の動作を行なう。第5図の
具体的な回路構成を示すパルス電圧発生回路17におい
て、外部回路からDADのCD方式におけるサンプリン
グ周波数44.1KHzのようなり口7り(第6図〜)
)がクロック入力端子9に入力されると、上記第2図の
場合と同様にトランジスタ14は第6図(C)のように
第6図中)のクロック信号の立上り部でONになる。ト
ランジスタ20においては、上記トランジスタ14の0
N10FF信号が反転する(第6図(d))ので、出力
端子23にはトランジスタ20がONのときOvの電圧
が、またトランジスタ20がOFFのとき固定抵抗21
.22で分圧された電圧が現われる。
上記出力端子23をのこぎり波発振回路6内ののこぎり
波形成用コンデンサの一側に接続してお(と、のこぎり
波電圧はトランジスタ20がONのときGV (GND
)を基準として形成され、またトランジスタ20がOF
Fのとき固定抵抗21゜22で決まる+V電圧の分圧レ
ベルを基準として形成され、つまり第6図(e)のよう
になる、その結果、上記のこぎり波形成用コンデンサの
一側電位が変化したときスレフシ翳ルドレベルに達する
ように固定抵抗21.22の値と+V電圧とを設定して
おけば、上記第6図中)のクロック周波数に同期した上
記第6図(e)ののこぎり波発振が可能となる。
このような本第2の実施例ではのこぎり波発振回路にパ
ルス波を重畳するパルス電圧発生回路17を設け、この
パルスの重畳されたのこぎり波電圧がスレッシ日ルドレ
ベルに達するようにしたので、上記電源回路のスイッチ
ング周波数は同一セット内の他の回路のクロック周波数
と同期することとなり、その結果上記第1の実施例と同
様の効果が得られる。
さらに、本発明の第3の実施例を第7図に示す。
図において、24はクロック入力端子9に入力したクロ
ックと同期した一定期間のこぎり波発振回路6内のスレ
ッシッルドレベルを変更させるスレッショルドレベル変
更回路である。
また、第8図は該スレッショルドレベル変更回路24の
具体的な回路構成を示す回路図であり、11はコンデン
サ、12.13は該コンデンサ11とともに微分波形を
形成する固定抵抗、14は微分波形電圧に応じて0N1
0FFするNPN型のトランジスタ、25はツェナーダ
イオード、26は出力端子である。
次に動作について第9図の波形図を用いて説明する。
上記第7図において、第10図と同一符号の部分は第1
の実施例(第1図)と同様の動作を行なう、第8図の具
体的な回路構成を示すスレッショルドレベル変更回路2
4において、外部回路からCADのCD方式におけるサ
ンプリング周波数44.1KHzのようなりロック(第
9図−))がクロック入力端子9に入力されると、上記
第2図の場合と同様にトランジスタ14は第9図(C)
のように第9図伽)のクロックの立上り部でONになる
。トランジスタ14がONのとき、出力端子26−GN
D間はツェナーダイオード25のみが挿入された状態と
なり、また上記トランジスタ14がOFFのとき出力端
子−GND間は非常に大きなインピーダンスとなる。従
って出力端子26をの、こぎり波発振回路6内のスレッ
シ胃ルドレベルを決め5る回路のスレッシロルドレベル
ラインに接続しておき、上記ツェナーダイオード25の
ツェナー電圧値がのこぎり波発振回路6内のスレッシ四
ルドレベルより小さくなるよう設定した場合、第9図(
d)のように上記トランジスタ14がOFFのとき、上
記スレッシ四ルドレベルはのこぎり波発振回路6内で決
めたレベルとなり、また上記トランジスタ14がONの
とき上記スレッショルドレベルは上記ツェナーダイオー
ド25で決まるレベルとなる。
即ち、スレッシッルドレベルがツェナーダイオード25
で決まるレベルになうたとき、のこぎり波電圧がスレッ
シッルドレベルに達するよう上記ツェナーダイオード2
5のツェナー電圧値を決めておけば、第9図−)のクロ
ック周波数に同期し、たのこぎり波発振(第9図(d)
)が可能となる。
このような本第3の実施例では、゛のこぎり波発振回路
6のスレッシミルドレベルを変更する回路を設け、これ
によりのこぎり波の同期、つまり上記電源回路のスイッ
チング周波数を同一セット内の他の回路の周波数と同期
させるようにした。従9て本実施例においても上記第1
.第2の実施例と同様の効果が得られる。
なお、上記実施例では入力電圧をDC電圧としたが、該
電圧はAC電圧から整流されたDC電圧であっても良く
、また、DC電源から直接与えられる電圧であってもよ
い。また、外部回路から与えられるクロックの周波数は
DADのCD方式によるサンプリング周波数(44,1
K H2)としたが、これは上記サンプリング周波数に
は特に限定されるものではなく、上記サンプリング周波
数(44,1KHz>の整数倍の周波数でも良い。さら
に同期をとるタイミングを外部回路から与えられるクロ
ックの立上りとしたが、これは立下りで同期をとっても
良いし、その池の任意のタイミングで同期をとっても良
い。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、ディジタルオーディ
オ機器等におけるスイッチング方式による電源回路にお
いて、該電源回路のスイッチング周波数全ディジタルオ
ーディオ機器内で取り扱われる周波数と同期させるよう
にしたので、電源回路内で発生し簡単な回路では消滅で
きないノイズとディジタルオーディオ機器内の回路で扱
うクロックとの非同期によるビートノイズが無くなる。
また、各種の信号を処理する際に電源回路で発生するノ
イズをノイズが出て欲しくない時間領域の外へ固定する
ことができるのでディジタルオーディオ機器の性能を著
しく向上できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による電源回路を示すブロ
ック図、第2図は上記第1図の定電流増加回路の具体的
な回路構成を示す回路図、第3図は上記第1図の実施例
の動作を説明するための波形図、第4図はこの発明の第
2の実施例による電源回路を示すブロック図、第5図は
上記第4図のパルス電圧発生回路の具体的な回路構成を
示す回路図、第6図は上記第4図の実施例の動作を説明
するための波形図、第7図はこの発明の第2の実施例に
よる電源回路を示すブロック図、第8図は上記第7図の
スレッショルドレベル変更回路の具体的な回路構成を示
す回路図、第9図は上記第7図の実施例の動作を説明す
るための波形図、第10図は従来の電源回路のブロック
図である。 1・・・入力電圧端子、2・・・スイッチング回路、3
・・・平滑回路、4・・・定電圧源回路、5・・・出力
レベル検知回路、6・・・のこぎり波発振回路、7・・
・PWM制御回路、8・・・出力電圧端子、9・・・ク
ロック入力端子、10・・・定電流増加回路、17・・
・パルス電圧発生回路、24・・・スレッショルドレベ
ル変更回路、25・・・ツェナーダイオード。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人  早 ′I!A  憲 − 第1図 ソ 第2図 1弓 第3図 第4図 第5図 第6図 第7wA 第8図 t 第9図 第10図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ディジタルオーディオ機器内のパルス幅変調(P
    WM)方式の電源回路において、入力直流電圧を後述す
    るPWM制御回路の出力に応じてスイッチング出力する
    スイッチング回路と、該スイッチング回路の出力電圧を
    平滑化する平滑回路と、この平滑化された出力電圧をレ
    ベル検知する出力レベル検知回路と、該検知回路の出力
    電圧とのこぎり波発振回路ののこぎり波出力電圧とによ
    り上記スイッチング出力のパルス幅を変調制御するPW
    M制御回路と、上記のこぎり波発振回路の出力のこぎり
    波電圧を同一セット内の他の回路からのクロックに同期
    して発振させるのこぎり波周期決定回路とを備えたこと
    を特徴とする電源回路。
  2. (2)上記のこぎり波周期決定回路は上記のこぎり波上
    端手前で上記他の回路からのクロックに同期した一定期
    間だけ上記のこぎり波の電流を増加させる回路からなる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電源回路
  3. (3)上記のこぎり波周期決定回路は、上記のこぎり波
    上端手前で該のこぎり波に上記他の回路からのクロック
    に同期した一定期間のパルス波を重畳する回路からなる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電源回路
  4. (4)上記のこぎり波周期決定回路は、上記のこぎり波
    上端手前で上記他の回路からのクロックに同期して該の
    こぎり波発振回路のスレッショルドレベルを下げる回路
    からなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    電源回路。
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