JPS6032008B2 - クランク室予圧式2サイクルエンジンの掃気装置 - Google Patents
クランク室予圧式2サイクルエンジンの掃気装置Info
- Publication number
- JPS6032008B2 JPS6032008B2 JP52079380A JP7938077A JPS6032008B2 JP S6032008 B2 JPS6032008 B2 JP S6032008B2 JP 52079380 A JP52079380 A JP 52079380A JP 7938077 A JP7938077 A JP 7938077A JP S6032008 B2 JPS6032008 B2 JP S6032008B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scavenging
- piston
- exhaust port
- crank chamber
- guide groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F3/00—Pistons
- F02F3/24—Pistons having means for guiding gases in cylinders, e.g. for guiding scavenging charge in two-stroke engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion Methods Of Internal-Combustion Engines (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
従来のクランク室予圧式2サイクルエンジンに於ては、
一般に第1図の如くシリンダー1の内面に閉口した掃気
□2の上緑(燃焼室側端緑)の位置が排気口3の上緑位
置より低いため、ピストン4の下降時、掃気□2から燃
焼室5に供給される新気流(実線矢印)と燃焼室5より
排気口3に排出される既燃焼ガス(破線矢印)との境界
面6が広くなる。
一般に第1図の如くシリンダー1の内面に閉口した掃気
□2の上緑(燃焼室側端緑)の位置が排気口3の上緑位
置より低いため、ピストン4の下降時、掃気□2から燃
焼室5に供給される新気流(実線矢印)と燃焼室5より
排気口3に排出される既燃焼ガス(破線矢印)との境界
面6が広くなる。
この結果新気の一部が既燃焼ガスに引きずられて排気口
3より排出され、掃気効率が低下する。又掃気□2より
燃焼室頂部までの距離が長いため新気流が弱められ、燃
焼室頂部の掃気が充分に行なわれない。しかも燃焼室中
央部に既燃ガス塊が残りやすい。本発明はピストン頂部
の形状にわずかな改良を加え、掃気口上縁の高さを排気
口上緑と概略同じかそれ以上になるように高めることに
より上記従来の問題を解決しようとするもので、第2、
第3図に実施例を示す。
3より排出され、掃気効率が低下する。又掃気□2より
燃焼室頂部までの距離が長いため新気流が弱められ、燃
焼室頂部の掃気が充分に行なわれない。しかも燃焼室中
央部に既燃ガス塊が残りやすい。本発明はピストン頂部
の形状にわずかな改良を加え、掃気口上縁の高さを排気
口上緑と概略同じかそれ以上になるように高めることに
より上記従来の問題を解決しようとするもので、第2、
第3図に実施例を示す。
第2図中シリンダー1川ま従来と同様の位置に吸気口1
1、排気口12を備え、吸気口11は吸気通路11′を
経て気化器(図示せず)に蓮通し、排気口12は排気通
路12′及びマフラー(図示せず)を経て大気に運通し
ている。
1、排気口12を備え、吸気口11は吸気通路11′を
経て気化器(図示せず)に蓮通し、排気口12は排気通
路12′及びマフラー(図示せず)を経て大気に運通し
ている。
13は本発明による掃気□で、図示の実施例に於てはそ
の上縁が排気口12の上縁と同一高さであるが、これは
後述するピストン14の形状を変えることにより更に高
くすることができる。
の上縁が排気口12の上縁と同一高さであるが、これは
後述するピストン14の形状を変えることにより更に高
くすることができる。
ピストン14の頂部20の形状は、後述する限られた範
囲の案内溝22の部分を除いて、従来と同様に中央へゆ
くにつれて滑らかに上方へ突出している。掃気□13は
掃気通路13′を経てクランク室15(予圧室)に蓮適
している。クランク室15は従来のエンジン同様にシリ
ンダー10の下部に装着されるクランクケースと、クラ
ンクケース内で回転するクランク軸(クランクアーム)
と、ピストン14と、クランク髄とピストン14をつな
ぐ連接杵(図示せず)により形成される。16はピスト
ンピン、17はシリンダーヘッド、18は点火栓、19
は燃焼室である。
囲の案内溝22の部分を除いて、従来と同様に中央へゆ
くにつれて滑らかに上方へ突出している。掃気□13は
掃気通路13′を経てクランク室15(予圧室)に蓮適
している。クランク室15は従来のエンジン同様にシリ
ンダー10の下部に装着されるクランクケースと、クラ
ンクケース内で回転するクランク軸(クランクアーム)
と、ピストン14と、クランク髄とピストン14をつな
ぐ連接杵(図示せず)により形成される。16はピスト
ンピン、17はシリンダーヘッド、18は点火栓、19
は燃焼室である。
燃焼室19に面したピストン14の頂部2川こは、その
中央部から排気口12に対応する肩部21に向うにつれ
て底面が次第に低くなる既燃焼ガス排出用の案内溝22
(凹部)が設けてあり「 この案内溝22はピストンリ
ング25より上方にある。
中央部から排気口12に対応する肩部21に向うにつれ
て底面が次第に低くなる既燃焼ガス排出用の案内溝22
(凹部)が設けてあり「 この案内溝22はピストンリ
ング25より上方にある。
案内溝22の中は狭く、その排気口12側端部21′の
中(円周方向中)は第3図の如く概ね排気ロー2の中と
等しく、案内溝22の底面端部21′が排気口12の開
閉タイミングを規制する。従って掃気□13の上緑を排
気ロー2の上縁と概略同じかそれ以上となるように高く
したにも拘らず、ピストン14の下降時、掃気□13を
閉塞状態に保持したまま排気ロー2を開き始めることが
でき、しかも圧縮比の低下を可及的に防止し得る。ピス
トン14の上昇行程に於て吸気□11からクランク室1
5内に吸入された新気は、次にピストン14が下降する
行程に於てピストン14により吸気□11が閉塞された
後クランク室15内で予圧される。
中(円周方向中)は第3図の如く概ね排気ロー2の中と
等しく、案内溝22の底面端部21′が排気口12の開
閉タイミングを規制する。従って掃気□13の上緑を排
気ロー2の上縁と概略同じかそれ以上となるように高く
したにも拘らず、ピストン14の下降時、掃気□13を
閉塞状態に保持したまま排気ロー2を開き始めることが
でき、しかも圧縮比の低下を可及的に防止し得る。ピス
トン14の上昇行程に於て吸気□11からクランク室1
5内に吸入された新気は、次にピストン14が下降する
行程に於てピストン14により吸気□11が閉塞された
後クランク室15内で予圧される。
そして第2図の状態から排気口12が開き始め、燃焼室
19内の既燃焼ガスは案内溝22を経て排気ロ12から
排出される(ブローダウン)。ピストン14が更に下降
し、燃焼室19内の圧力が掃気に適するまで下降した時
ピストン14により掃気ロー3が開き始め、それまでに
クランク室15内で予圧されていた新気は掃気通路13
′、掃気□13を経て燃焼室19に導入され、掃気作用
を行なう。以上説明したように本発明によると、 tlー 婦気□13を従来より高い位置に設けたために
燃焼室19内に於ける上昇新気と下降既燃焼ガスの境界
面が少なくなり、お互に引きずられることが少なくなる
。
19内の既燃焼ガスは案内溝22を経て排気ロ12から
排出される(ブローダウン)。ピストン14が更に下降
し、燃焼室19内の圧力が掃気に適するまで下降した時
ピストン14により掃気ロー3が開き始め、それまでに
クランク室15内で予圧されていた新気は掃気通路13
′、掃気□13を経て燃焼室19に導入され、掃気作用
を行なう。以上説明したように本発明によると、 tlー 婦気□13を従来より高い位置に設けたために
燃焼室19内に於ける上昇新気と下降既燃焼ガスの境界
面が少なくなり、お互に引きずられることが少なくなる
。
このため燃焼室中央部に残留する既燃焼ガス塊が少なく
なり、掃気効率が向上する。‘2’新気流の拡散が少な
くなるため強い新気流で燃焼室頂部の掃気ができるよう
になる。
なり、掃気効率が向上する。‘2’新気流の拡散が少な
くなるため強い新気流で燃焼室頂部の掃気ができるよう
になる。
これにより着火性が向上する。{3’掃気通路13′が
長くとれるため新気流の整流効果が上がり、掃気流の方
向づけがしやすくなる。
長くとれるため新気流の整流効果が上がり、掃気流の方
向づけがしやすくなる。
従ってこの面からも掃気効率の向上に有効である。‘4
)本発明において、ピストン14の頂部20の形状は、
限られた範囲の案内溝22の部分を除いて、従来と同様
に中央へ行くにつれて滑らかな山形に突出しており、そ
の中央部から、排気口12に対応する肩部21側へ向う
につれて底面が次第に低くなり底面下端部21′の中(
円周方向中)が排気口12の上縁の中と概ね等しくなる
既燃焼ガス排出用の上関きの案内溝22が設けてある。
)本発明において、ピストン14の頂部20の形状は、
限られた範囲の案内溝22の部分を除いて、従来と同様
に中央へ行くにつれて滑らかな山形に突出しており、そ
の中央部から、排気口12に対応する肩部21側へ向う
につれて底面が次第に低くなり底面下端部21′の中(
円周方向中)が排気口12の上縁の中と概ね等しくなる
既燃焼ガス排出用の上関きの案内溝22が設けてある。
このためピストン頂部20の形状は橋気□13近傍の部
分がほとんど従来と同じ凸平面形状に保たれ、掃気時に
おける気流の形状が従来と大中に変わる恐れはなくなる
。即ち掃気は掃気□13及びその手前の掃気通路13′
と掃気ロー3近傍のピストン頂部201こ案内され、乱
流を生ずることなく、従釆と略同じ流線を描いて燃焼室
19内に供給され「 このため燃焼ガスとの混合が少な
くなり、既燃焼ガスとの境界面が狭くなること)相換っ
て掃気効率も向上する。又案内溝22の中と容積を少な
く保持しうるためピストン頂部201こ案内溝22を設
けているにもかかわらず圧縮比の低下を可及的に防止す
ることができる。更に案内溝22の底面は排気口12側
へゆくにつれて滑らかに低下しているので、運転中にマ
フラーより反射して来ノた圧力波を案内溝22により効
果的に上方へ反射させて燃焼室19内の充填ガスに及ぼ
すことができ、充填効果が高まり、性能が向上する。【
5} 本発明においてピストンリング25が燃焼ガス排
出用の案内溝22より下方にあるため、燃焼室19内の
燃焼ガスがクランク室15側へ洩れるおそれはない。
分がほとんど従来と同じ凸平面形状に保たれ、掃気時に
おける気流の形状が従来と大中に変わる恐れはなくなる
。即ち掃気は掃気□13及びその手前の掃気通路13′
と掃気ロー3近傍のピストン頂部201こ案内され、乱
流を生ずることなく、従釆と略同じ流線を描いて燃焼室
19内に供給され「 このため燃焼ガスとの混合が少な
くなり、既燃焼ガスとの境界面が狭くなること)相換っ
て掃気効率も向上する。又案内溝22の中と容積を少な
く保持しうるためピストン頂部201こ案内溝22を設
けているにもかかわらず圧縮比の低下を可及的に防止す
ることができる。更に案内溝22の底面は排気口12側
へゆくにつれて滑らかに低下しているので、運転中にマ
フラーより反射して来ノた圧力波を案内溝22により効
果的に上方へ反射させて燃焼室19内の充填ガスに及ぼ
すことができ、充填効果が高まり、性能が向上する。【
5} 本発明においてピストンリング25が燃焼ガス排
出用の案内溝22より下方にあるため、燃焼室19内の
燃焼ガスがクランク室15側へ洩れるおそれはない。
従ってクランク室15側の度を低く保つことができ、掃
気行程においてクランク室15から掃気通路13′、掃
気□13を経て燃焼室19へ送り込まれる空気量(質量
)が多くなり、充填効率が向上する。{6) 案内溝2
2はシリンダヘッド17側へ向い開いた上開きのもので
あるため、型に突起を設けるのみで簡単に製造すること
ができ、製造コストも低減する。
気行程においてクランク室15から掃気通路13′、掃
気□13を経て燃焼室19へ送り込まれる空気量(質量
)が多くなり、充填効率が向上する。{6) 案内溝2
2はシリンダヘッド17側へ向い開いた上開きのもので
あるため、型に突起を設けるのみで簡単に製造すること
ができ、製造コストも低減する。
第1図は従来の構造を示す縦断面略図、第2図は本発明
による2サイクルエンジンの縦断面部分図、第3図は第
2図のm−m断面図である。 10…・・・シリンダー、12・・…・排気口、13・
・・…掃気口、14・・・・・・ピストン、20・・・
・・・頂部、21……肩部「 22……案内溝。 第1図 第2図 第3図
による2サイクルエンジンの縦断面部分図、第3図は第
2図のm−m断面図である。 10…・・・シリンダー、12・・…・排気口、13・
・・…掃気口、14・・・・・・ピストン、20・・・
・・・頂部、21……肩部「 22……案内溝。 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 1 掃気口上縁と排気口上縁と概略同じかそれ以上にな
るようにシリンダー内に於ける掃気口及び排気口の位置
を定せ、ピストンの頂部を中央へゆくにつれて滑らかな
山形に突出させ、シリンダー内に嵌挿したピストンのピ
ストンリングより上方の頂部に、その中央部から排気口
に対応する肩部に向うにつれて底面が次第に低くなり底
面下端部の巾が排気口上縁の巾と概ね等しい既燃焼ガス
排出用の上開きの案内溝を設けたことを特徴とするクラ
ンク室予圧式2サイクルエンジンの掃気装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52079380A JPS6032008B2 (ja) | 1977-07-01 | 1977-07-01 | クランク室予圧式2サイクルエンジンの掃気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52079380A JPS6032008B2 (ja) | 1977-07-01 | 1977-07-01 | クランク室予圧式2サイクルエンジンの掃気装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5413824A JPS5413824A (en) | 1979-02-01 |
JPS6032008B2 true JPS6032008B2 (ja) | 1985-07-25 |
Family
ID=13688255
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52079380A Expired JPS6032008B2 (ja) | 1977-07-01 | 1977-07-01 | クランク室予圧式2サイクルエンジンの掃気装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6032008B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3100851A1 (de) * | 1981-01-14 | 1982-08-12 | Norbert Dipl.-Ing. 3014 Laatzen Kania | "verfahren zur geraeuschminderung beim betrieb von schlitzgesteuerten zweitaktbrennkraftmaschinen, insbesondere fuer kettensaegen und zweitaktbrennkraftmaschinen zur durchfuehrung des verfahrens" |
JPS59110354U (ja) * | 1983-01-18 | 1984-07-25 | スズキ株式会社 | 2サイクルエンジン |
JPS6270615A (ja) * | 1985-09-24 | 1987-04-01 | Yukio Sato | 2サイクルガソリンエンジン |
US6223705B1 (en) * | 1998-07-17 | 2001-05-01 | Kioritz Corporation | Two-stroke internal combustion engine |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS509619U (ja) * | 1973-05-24 | 1975-01-31 |
-
1977
- 1977-07-01 JP JP52079380A patent/JPS6032008B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5413824A (en) | 1979-02-01 |
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