JPS6031860A - 脱ふ選別装置 - Google Patents
脱ふ選別装置Info
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- JPS6031860A JPS6031860A JP13775283A JP13775283A JPS6031860A JP S6031860 A JPS6031860 A JP S6031860A JP 13775283 A JP13775283 A JP 13775283A JP 13775283 A JP13775283 A JP 13775283A JP S6031860 A JPS6031860 A JP S6031860A
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- grain
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、回転式穀粒選別装置に関1−るものである
。
。
この発明の1]的は、選別性能を向上覆ることができる
回転式穀粒選別装置を提供することにある。
回転式穀粒選別装置を提供することにある。
土間目的を)構成するために、この発明の第1の特徴は
脱秤作用を受けた穀粒の供給をうけて軸心回りの回転に
より穀粒を選別する選別筒と、この選別筒で選別された
仕上粉を集めて移送排出する仕上粉移送装置と混合米を
集めて移送排出する混合粒移送装置とをh′?lる回転
式穀粒選別装置において、前記)n別間の軸心方向一端
側に設けられてこの一端側に供給された穀わ”tを他端
側へ移送案内する横移送1ホと、前記選別筒の軸心方向
中間部に設けられて選別さPI/、旨t?合相を選別筒
の回転後方へ還元する回転iQ 、/J ’Iψ元1・
1\とを有し、前記混合粒移送装置を前記選別11)の
軸心fj向他端側に設i−Jたごとき回転式計4i1選
別I VLIにある。
脱秤作用を受けた穀粒の供給をうけて軸心回りの回転に
より穀粒を選別する選別筒と、この選別筒で選別された
仕上粉を集めて移送排出する仕上粉移送装置と混合米を
集めて移送排出する混合粒移送装置とをh′?lる回転
式穀粒選別装置において、前記)n別間の軸心方向一端
側に設けられてこの一端側に供給された穀わ”tを他端
側へ移送案内する横移送1ホと、前記選別筒の軸心方向
中間部に設けられて選別さPI/、旨t?合相を選別筒
の回転後方へ還元する回転iQ 、/J ’Iψ元1・
1\とを有し、前記混合粒移送装置を前記選別11)の
軸心fj向他端側に設i−Jたごとき回転式計4i1選
別I VLIにある。
又この発明の第2の特’6’Jは、Illll用を受(
Jた穀粒の供給をう(Jで軸心回りの回転にLL !’
1 i粒を選別する選別筒と、この選別筒で選別された
仕−に1粒を集めて(多送1jト出する11上粒移送装
置と)1コ合米を集めて移送排出撲イ)混合粒移送装置
どを有りる回転式穀粒選別装百において、前記選別1t
sjの軸心方向一端側に設(−レ)れでこの一端側に供
給された穀粒を他端側へ移jス案内りる横移送1本を右
し、)R別箇への穀粒供給Rノ)1多いときは移送案内
りる吊が多くなるように横移1.6体を調節りる調節装
置を有するごどさ同転式顆粒jn別装買にある。
Jた穀粒の供給をう(Jで軸心回りの回転にLL !’
1 i粒を選別する選別筒と、この選別筒で選別された
仕−に1粒を集めて(多送1jト出する11上粒移送装
置と)1コ合米を集めて移送排出撲イ)混合粒移送装置
どを有りる回転式穀粒選別装百において、前記選別1t
sjの軸心方向一端側に設(−レ)れでこの一端側に供
給された穀粒を他端側へ移jス案内りる横移送1本を右
し、)R別箇への穀粒供給Rノ)1多いときは移送案内
りる吊が多くなるように横移1.6体を調節りる調節装
置を有するごどさ同転式顆粒jn別装買にある。
以下、この発明の1実施例を図面を用いC詳細に説明す
る。
る。
第1図、第2図はこの発明に係るDf! (f’1if
t選別鼓置を備え装回転)■別籾I習+5lia:縦断
側面図おj−び箱断背面図を示し、この回転jπ別籾摺
(幾は、機体9の一側に脱f’?’駅首10を設(−〕
、他側に)巽別装首11を設けている。
t選別鼓置を備え装回転)■別籾I習+5lia:縦断
側面図おj−び箱断背面図を示し、この回転jπ別籾摺
(幾は、機体9の一側に脱f’?’駅首10を設(−〕
、他側に)巽別装首11を設けている。
前装置B2稈装詔10は、説行室12内にに右一対の脱
秤[1−ル13を1iff i:Jlこの脱稈室12の
土部には!I()秤ロール13に籾のごどき未n+x金
粉を供給する11ξ給[114を形成し、供給口14に
は供給ホッパ15を取f・口づている。供給口141−
は供給[]171からtlj給される未脱金粉の繰出量
を調節りる調節弁16を設置Jている1、脱17室12
の下部には、吸引1ノ1塵機17および圧1iii1藺
τ〔18に連通Jる選別風路19を設けている。この選
別風路18には、脱打粒を受ける脱杼粒移送樋20お」
、び2番物を受ける2番移送樋21を設置)でいる。I
BJ Cf a移送!im 20および2番移送樋21
には名ノイスクリュー=1ンベア22を軸装している。
秤[1−ル13を1iff i:Jlこの脱稈室12の
土部には!I()秤ロール13に籾のごどき未n+x金
粉を供給する11ξ給[114を形成し、供給口14に
は供給ホッパ15を取f・口づている。供給口141−
は供給[]171からtlj給される未脱金粉の繰出量
を調節りる調節弁16を設置Jている1、脱17室12
の下部には、吸引1ノ1塵機17および圧1iii1藺
τ〔18に連通Jる選別風路19を設けている。この選
別風路18には、脱打粒を受ける脱杼粒移送樋20お」
、び2番物を受ける2番移送樋21を設置)でいる。I
BJ Cf a移送!im 20および2番移送樋21
には名ノイスクリュー=1ンベア22を軸装している。
23はIBM秤粒移送J −
樋20に連通りる揚8機で・ある。
前記選別装置11は)巽別箇2がコ−1・1\を構成り
るものであり、j式別筒2の内周面には遠別粒を験;合
しうる大きさの多数の四部1を全周面に口って形成し、
該選別fgl 2の両端側にお【−16下部両側には、
各々回転軸24によって回転さlる支1:’i駆動輪2
5を接合し、各支持駆動輪25により矢印a方向へ回転
ずべく連!pI+構成している。選別装置11の脱秤装
置i11(1側にはホッパ26を設け、この小ツバ26
に前記揚穀機23をのぞませている。
るものであり、j式別筒2の内周面には遠別粒を験;合
しうる大きさの多数の四部1を全周面に口って形成し、
該選別fgl 2の両端側にお【−16下部両側には、
各々回転軸24によって回転さlる支1:’i駆動輪2
5を接合し、各支持駆動輪25により矢印a方向へ回転
ずべく連!pI+構成している。選別装置11の脱秤装
置i11(1側にはホッパ26を設け、この小ツバ26
に前記揚穀機23をのぞませている。
選別筒2内部には、該選別筒2の選別終端側、つまり服
用%E ftE19側(第1図中左側)から選別始端側
(第1図中右側)へlB2稈粒金粉送して供給口27か
ら選別筒2の選別始端側へ供給するli21’F粒移送
樋28を機体9に架設し、この脱拌粒移送樋28に平行
して選別筒2の中心部に位置させてスクリューコンベア
29を軸装した仕上粉受樋3を機体9に架設し、この仕
上粉受樋3の上端部に傾斜面を形成し、穀粒の上昇行程
側の傾斜面には受板30を回動自在に設けて傾斜面の角
度を自由に=4− 調節しうる構成どし、全体で汁十粒移送装置へを構成し
ている。この受板30の−L端部を11上村受「11ど
【ノでいる。前記li21¥粒移送1ifIi28内に
1JスクリL−」ンベア31を軸装し、IHJ桿菰置装
0側に1.tホッパ26の供給口32をのε′まlてい
る。
用%E ftE19側(第1図中左側)から選別始端側
(第1図中右側)へlB2稈粒金粉送して供給口27か
ら選別筒2の選別始端側へ供給するli21’F粒移送
樋28を機体9に架設し、この脱拌粒移送樋28に平行
して選別筒2の中心部に位置させてスクリューコンベア
29を軸装した仕上粉受樋3を機体9に架設し、この仕
上粉受樋3の上端部に傾斜面を形成し、穀粒の上昇行程
側の傾斜面には受板30を回動自在に設けて傾斜面の角
度を自由に=4− 調節しうる構成どし、全体で汁十粒移送装置へを構成し
ている。この受板30の−L端部を11上村受「11ど
【ノでいる。前記li21¥粒移送1ifIi28内に
1JスクリL−」ンベア31を軸装し、IHJ桿菰置装
0側に1.tホッパ26の供給口32をのε′まlてい
る。
また、n’l R1! (l上粒受口4よりも下1:t
、−C、カッ、jn別別箇の一端側)ごる選別始端側に
l;I: 111.給された服用粒を選別終端側へ速送
り覆る複数の構移送体りを設(−J、中央部に1、L)
朕別箇2によって掬い上げられた混合粒を該)ハ別間2
の回転後り側つまり穀粒層の後部へ還元りる回転後方)
7元体6を設置′J、選別終端側には混合粒を受ける混
合粒受樋7を架設し、この混合粕受ta 7の穀粒上昇
行程側を混合粒受口8としている。33は混合粒受樋7
の下部に設けた回転後方還元体である。前記混合粒受樋
7内にはスクリューコンベア34を軸装し、全体として
混合粒移送装置Bを構成している。
、−C、カッ、jn別別箇の一端側)ごる選別始端側に
l;I: 111.給された服用粒を選別終端側へ速送
り覆る複数の構移送体りを設(−J、中央部に1、L)
朕別箇2によって掬い上げられた混合粒を該)ハ別間2
の回転後り側つまり穀粒層の後部へ還元りる回転後方)
7元体6を設置′J、選別終端側には混合粒を受ける混
合粒受樋7を架設し、この混合粕受ta 7の穀粒上昇
行程側を混合粒受口8としている。33は混合粒受樋7
の下部に設けた回転後方還元体である。前記混合粒受樋
7内にはスクリューコンベア34を軸装し、全体として
混合粒移送装置Bを構成している。
前記仕−[−粒受樋3の前端部(第1図中左端部)には
流下路35を設けて選別風路19に設(−Jた仕−V粒
移送樋36上にのぞませこのfL[粒移送樋36に1.
1揚′″H人、/374.’連通IJている。前ム11
混合柁受1iffi 7の前Ω1:’4部(へ゛;1日
中)1−※1.):部)には流下路38を設けてIBM
稈$Ct移i゛べl;1ii2 nにのτまけでいる。
流下路35を設けて選別風路19に設(−Jた仕−V粒
移送樋36上にのぞませこのfL[粒移送樋36に1.
1揚′″H人、/374.’連通IJている。前ム11
混合柁受1iffi 7の前Ω1:’4部(へ゛;1日
中)1−※1.):部)には流下路38を設けてIBM
稈$Ct移i゛べl;1ii2 nにのτまけでいる。
前記選別13)2の前fJシ1:部は聞放さ1!でおり
、流下路39を介しくオ・η移送樋40にのぞFt:
t! 、この籾移送むli!4(’)に【、1揚穀機4
−1を連通している。揚穀機411i口124′/装置
10の供給ホッパ15にの−ε′ま1!でいる。前記1
11粒移i2i を通3にはスクリl−]ンベア・12
合軸装し、前記籾(B 5): I:i640に(Lス
クリt −−1ンべj”、13イ、軸装しくいる。
、流下路39を介しくオ・η移送樋40にのぞFt:
t! 、この籾移送むli!4(’)に【、1揚穀機4
−1を連通している。揚穀機411i口124′/装置
10の供給ホッパ15にの−ε′ま1!でいる。前記1
11粒移i2i を通3にはスクリl−]ンベア・12
合軸装し、前記籾(B 5): I:i640に(Lス
クリt −−1ンべj”、13イ、軸装しくいる。
第6図は)π別4(置行11のΦI)力1人動機構図を
示すしのてあり、i !’i I;1. iff白粒移
)ス請2 Bのスクリュ−11ンベア軸46に開拓しl
:プーリー、47はイ]上粒受国3のス今り−1−−1
ンベア軸48(J固着したプーリー、49は混合粒受樋
7のスクリー[−コンベア軸50に固着しl、=プーリ
ー、51は回転軸24に固着し)ζプーリー一−(、こ
れらプーリー45゜47.49.5’1間には一本のベ
ルi〜52を懸回している。
示すしのてあり、i !’i I;1. iff白粒移
)ス請2 Bのスクリュ−11ンベア軸46に開拓しl
:プーリー、47はイ]上粒受国3のス今り−1−−1
ンベア軸48(J固着したプーリー、49は混合粒受樋
7のスクリー[−コンベア軸50に固着しl、=プーリ
ー、51は回転軸24に固着し)ζプーリー一−(、こ
れらプーリー45゜47.49.5’1間には一本のベ
ルi〜52を懸回している。
つぎに上記−=実施例の作用について説明する。
Di ff装置10の供給ホッパ15に供給した籾粒は
、供給口′14よりlti稈室12内に落下してlB2
1?[1−ル13に、1、って脱稈され、選別風路19
内で籾粒が吸引排!φ機17に吸い取られ、ll1)
1¥ ’A、ηとなっでfit)村粒移送樋20に達し
、このl1fi 17粒c1スクリューコンベア22に
Jり移送され、揚’IU 17i! 23によk]選別
↓↓貿11のホッパ261J揚送さ1′【C該ph t
7パ26 (D 11を給1132 カラ脱f7粒移送
1ii1i 28 (7)前※ムif 811− (第
1図中71・端部) LdIt蛤さF’L、その後端部
(第1図小石つ;1“11部)の11給口27から選別
筒2の選別始端側(第1図中右端側)l\、1%給され
る。
、供給口′14よりlti稈室12内に落下してlB2
1?[1−ル13に、1、って脱稈され、選別風路19
内で籾粒が吸引排!φ機17に吸い取られ、ll1)
1¥ ’A、ηとなっでfit)村粒移送樋20に達し
、このl1fi 17粒c1スクリューコンベア22に
Jり移送され、揚’IU 17i! 23によk]選別
↓↓貿11のホッパ261J揚送さ1′【C該ph t
7パ26 (D 11を給1132 カラ脱f7粒移送
1ii1i 28 (7)前※ムif 811− (第
1図中71・端部) LdIt蛤さF’L、その後端部
(第1図小石つ;1“11部)の11給口27から選別
筒2の選別始端側(第1図中右端側)l\、1%給され
る。
’r5’4別筒2内の)π別始端側へ11(給されたF
BI I’Fネ:J IJ、該選別筒2の回転て選別終
〜計側l\移送されイ1がら、11iJ 17部粒のう
151に千の人きい11土粒(玄)1ξ)は沈下して凹
部゛1に嵌入しで掬い−1−げら11受板30を越えて
仕上粉’u 1.’l ’Iから11−十粒受1ifl
i 3内に落人し、スラリー1−−コンベア29にJ、
り移送されて流下路35から仕上粉移送6fft36内
に落下し、続いてスクリコーコンベア/I2により移送
され、揚穀機37により揚穀されて機外へ取り出され6
o(二のよ7− うにして仕上オ、☆を抜き取るのであるが、選別始端側
部分では11部2程粒層が厚いので、横移送体5によっ
て選別終端側l\向けて速く移送しながら、選別筒2の
回転によって(lI−粒のみが111粒受樋3に選別さ
れ、残留の脱打粒が選別n2中央部の回転後方還元体6
の位置−46行程にくると、イ1十粒が仕上粉受樋3に
選別されると同時に、混合粒は回転後方3ψ元体Gによ
って選別筒2の回転後方側へ)9元される。更に、残留
の脱袢粒が選別終端側の混合粒受樋7の位置りる行程に
くると、仕上粉が11:J−粒受樋3にjパ別されると
同時に、混合粒す混合粒受礪7(二選別されることにな
る。この混合粒受樋7内に落人しIこ混合粒は、スラリ
1−コンベア341.m J、り移送され流下路38か
らIll袢粒移送樋20内に落手し、脱杼装胃10から
の脱金粉ととbにスラリ1−コンベア22により移送さ
れ揚穀1幾23tこより揚穀されて選別装置11のホッ
パ26に供給される。イして、仕上粉を抜き取られてほ
ぼ籾粒の、7^どなったしのは、選別筒2の選別終端部
から流下路39を経て籾移送詣40内に落8− 下し、スクリコー]ンベア43により移送さ41、揚穀
機41により揚穀されて説桿室12に供給され、fJt
給ホッパ15からの籾粒どともにlB2 f’f’ n
−ル13にj、り服用される。
BI I’Fネ:J IJ、該選別筒2の回転て選別終
〜計側l\移送されイ1がら、11iJ 17部粒のう
151に千の人きい11土粒(玄)1ξ)は沈下して凹
部゛1に嵌入しで掬い−1−げら11受板30を越えて
仕上粉’u 1.’l ’Iから11−十粒受1ifl
i 3内に落人し、スラリー1−−コンベア29にJ、
り移送されて流下路35から仕上粉移送6fft36内
に落下し、続いてスクリコーコンベア/I2により移送
され、揚穀機37により揚穀されて機外へ取り出され6
o(二のよ7− うにして仕上オ、☆を抜き取るのであるが、選別始端側
部分では11部2程粒層が厚いので、横移送体5によっ
て選別終端側l\向けて速く移送しながら、選別筒2の
回転によって(lI−粒のみが111粒受樋3に選別さ
れ、残留の脱打粒が選別n2中央部の回転後方還元体6
の位置−46行程にくると、イ1十粒が仕上粉受樋3に
選別されると同時に、混合粒は回転後方3ψ元体Gによ
って選別筒2の回転後方側へ)9元される。更に、残留
の脱袢粒が選別終端側の混合粒受樋7の位置りる行程に
くると、仕上粉が11:J−粒受樋3にjパ別されると
同時に、混合粒す混合粒受礪7(二選別されることにな
る。この混合粒受樋7内に落人しIこ混合粒は、スラリ
1−コンベア341.m J、り移送され流下路38か
らIll袢粒移送樋20内に落手し、脱杼装胃10から
の脱金粉ととbにスラリ1−コンベア22により移送さ
れ揚穀1幾23tこより揚穀されて選別装置11のホッ
パ26に供給される。イして、仕上粉を抜き取られてほ
ぼ籾粒の、7^どなったしのは、選別筒2の選別終端部
から流下路39を経て籾移送詣40内に落8− 下し、スクリコー]ンベア43により移送さ41、揚穀
機41により揚穀されて説桿室12に供給され、fJt
給ホッパ15からの籾粒どともにlB2 f’f’ n
−ル13にj、り服用される。
したがって、n12行粒層の厚い選別始端側において仕
上粉受樋3内への籾粒の混入が防止されるとともに、回
転後方還元体60位1音りろ(1稈−Ct、、t、混合
粒が選別筒2の回転後方側へ還元されて選別筒2の什、
上粒の掬い上げ効宋が向上される。
上粉受樋3内への籾粒の混入が防止されるとともに、回
転後方還元体60位1音りろ(1稈−Ct、、t、混合
粒が選別筒2の回転後方側へ還元されて選別筒2の什、
上粒の掬い上げ効宋が向上される。
第7図〜第10図は、第2の発明の実施例を示す−bの
であり、この実施例では、前記横移送体5を調節する調
節装置Cを設けたしので、を11−上粒受樋3に蝶番5
3等を介して揺動自在に段(〕るとともに、機体9に囲
動自在に支持しIこ1ヤ動杆54に連結し−Cいる。前
記横移送体5は、作動杆54に付設したスプリング55
により適宜な取付角1食に付勢されている。一方、前記
ホッパ26の供給口32には、該供給口32を開閉自在
の調節弁56を設け、調節弁ツマミ57を介して調節弁
56の開度を調IJiiづ−るように構成づる。イして
、この調節弁ツマミ57と前記作動杆54とをワイヤー
等のごとき連結具58を介して連動連結せしめて、調節
弁56を開く側、つまり供給口32から供給される服用
粒の量が多くなる側に調節弁ツマミ57を操作すると、
連結具58を介して作動杆54を引張り横移送体5の取
付角度をきっくゼしめて選別始端側の服用粒を速く選別
終端側へ向けて移送させ、また、調節弁56を閉じる側
、つまり供給口32から供給される脱金粉の量が少くな
る側に調節弁ツマミ57を操作すると、連結具58を介
して作動杆54を押し込み横移送体5の取付角度をゆる
くせしめて選別始端側の脱金粉を遅く選別終端側へ移送
するように構成している。
であり、この実施例では、前記横移送体5を調節する調
節装置Cを設けたしので、を11−上粒受樋3に蝶番5
3等を介して揺動自在に段(〕るとともに、機体9に囲
動自在に支持しIこ1ヤ動杆54に連結し−Cいる。前
記横移送体5は、作動杆54に付設したスプリング55
により適宜な取付角1食に付勢されている。一方、前記
ホッパ26の供給口32には、該供給口32を開閉自在
の調節弁56を設け、調節弁ツマミ57を介して調節弁
56の開度を調IJiiづ−るように構成づる。イして
、この調節弁ツマミ57と前記作動杆54とをワイヤー
等のごとき連結具58を介して連動連結せしめて、調節
弁56を開く側、つまり供給口32から供給される服用
粒の量が多くなる側に調節弁ツマミ57を操作すると、
連結具58を介して作動杆54を引張り横移送体5の取
付角度をきっくゼしめて選別始端側の服用粒を速く選別
終端側へ向けて移送させ、また、調節弁56を閉じる側
、つまり供給口32から供給される脱金粉の量が少くな
る側に調節弁ツマミ57を操作すると、連結具58を介
して作動杆54を押し込み横移送体5の取付角度をゆる
くせしめて選別始端側の脱金粉を遅く選別終端側へ移送
するように構成している。
また、選別装置11のホッパ26を固定漏斗59と、こ
の固定漏斗59内にスプリング60を介して揺動自在に
内装した誘導漏斗61とにより構成し、この誘導漏斗6
1をワイヤー等のごとき連結具62を介して脱袢装置1
oの供給口14に設けた調節弁16に連動連結せしめて
、選別装置11のホッパ26内の脱袢粒の聞が多くなる
と連結具62を介()τ調節弁16を開じr IBJ
#¥室12への籾粒の供給量を減少せ゛しめ、また、ホ
ッパ26内の1;(金粉の吊が少なくなるど連結具62
を介して調節弁16を聞き、lB2秤室1?への籾’A
::tの11(給量を増大[」シめるように構成しであ
る。
の固定漏斗59内にスプリング60を介して揺動自在に
内装した誘導漏斗61とにより構成し、この誘導漏斗6
1をワイヤー等のごとき連結具62を介して脱袢装置1
oの供給口14に設けた調節弁16に連動連結せしめて
、選別装置11のホッパ26内の脱袢粒の聞が多くなる
と連結具62を介()τ調節弁16を開じr IBJ
#¥室12への籾粒の供給量を減少せ゛しめ、また、ホ
ッパ26内の1;(金粉の吊が少なくなるど連結具62
を介して調節弁16を聞き、lB2秤室1?への籾’A
::tの11(給量を増大[」シめるように構成しであ
る。
したがって、選別筒2内l\の1;2桿粒の11(給過
が多いどきには横移送体5によっC選別終端側l\向(
−1で速く移送されるから、選別筒2の回転に誹って効
果的にイLL粒が(lLL粒樋3に選別され、j式別間
2内l\の脱稈ネ1“rの11ζ給[dが少ないときに
は脱178Mの移)2iが11¥<イ丁り適宜<T’脱
脱粒粒層保持されるからfl 十1ifIが効果的に汁
土粒受舖3に選別されることど4jす、イ1に本II受
1a 313選別される(Ll二粒内への籾粒の混入を
防11−することができるどどもに、供給車ツバ15に
還元される籾相内へのfl: −L粒の混入化率を低く
することができる。
が多いどきには横移送体5によっC選別終端側l\向(
−1で速く移送されるから、選別筒2の回転に誹って効
果的にイLL粒が(lLL粒樋3に選別され、j式別間
2内l\の脱稈ネ1“rの11ζ給[dが少ないときに
は脱178Mの移)2iが11¥<イ丁り適宜<T’脱
脱粒粒層保持されるからfl 十1ifIが効果的に汁
土粒受舖3に選別されることど4jす、イ1に本II受
1a 313選別される(Ll二粒内への籾粒の混入を
防11−することができるどどもに、供給車ツバ15に
還元される籾相内へのfl: −L粒の混入化率を低く
することができる。
第11図〜第13図は、他の実施例を示す乙のであり、
この実施例では、前記混合床受む画7の混合米受口8を
回動自在に設けて傾斜面の角度を自由に調節しうる構成
とJるとともに、選別装置111− 1の動力伝動1幾椙中に、ベルト52を緊張、弛緩「し
めるテンションプーリ63を設け、このテンションプー
リ63の支持アーム67′lをワイヤー等のどどき連結
具65を介して変速1ツバ−65に連設し、この高速レ
バー66に前記混合米受口8をワイヤー等のごとき連結
具67を介【ノて連動連設置ノている。
この実施例では、前記混合床受む画7の混合米受口8を
回動自在に設けて傾斜面の角度を自由に調節しうる構成
とJるとともに、選別装置111− 1の動力伝動1幾椙中に、ベルト52を緊張、弛緩「し
めるテンションプーリ63を設け、このテンションプー
リ63の支持アーム67′lをワイヤー等のどどき連結
具65を介して変速1ツバ−65に連設し、この高速レ
バー66に前記混合米受口8をワイヤー等のごとき連結
具67を介【ノて連動連設置ノている。
したがって、高速レバー66を下向ぎ操作4ると、連結
[IO2を介してテンションプーリ63がベルト52を
弛Mt!シめて選別筒2が低速回転となる。このとさ、
)昆吉未受口8は、連結具67を介して下方へ回動し、
該混合米受口8が下位に位置される。また、高速レバー
66を上向き操作して、連結具64を介してテンション
プーリ63によりベルト52を緊張せしめて選別筒2を
高低回転させたときには混合米受口8は連結具67を介
して上方l\回仙し、)15合未受口8が上位に位置さ
れることどなり、選別筒2の回転速成によって変化する
脱金粉の分トゴ1点に対応することができ、効果的に選
別を行なうことが7・・きる。
[IO2を介してテンションプーリ63がベルト52を
弛Mt!シめて選別筒2が低速回転となる。このとさ、
)昆吉未受口8は、連結具67を介して下方へ回動し、
該混合米受口8が下位に位置される。また、高速レバー
66を上向き操作して、連結具64を介してテンション
プーリ63によりベルト52を緊張せしめて選別筒2を
高低回転させたときには混合米受口8は連結具67を介
して上方l\回仙し、)15合未受口8が上位に位置さ
れることどなり、選別筒2の回転速成によって変化する
脱金粉の分トゴ1点に対応することができ、効果的に選
別を行なうことが7・・きる。
12−
なお、第7図へ・第13図において、第1図・−・・第
6図と同一の符号は同一の構成部分を示すものである。
6図と同一の符号は同一の構成部分を示すものである。
以上の説明より明らかなように、第1の光明の構成によ
れば、選別筒の軸心方向一端側に供給された穀粒(1、
横移送体によっτ他端側へ移送寮内されるから、供給さ
れた穀粒が山盛りになることが少なく選別筒の軸心方向
で穀粒の層厚を均一にし易く良好な選別が期待できる。
れば、選別筒の軸心方向一端側に供給された穀粒(1、
横移送体によっτ他端側へ移送寮内されるから、供給さ
れた穀粒が山盛りになることが少なく選別筒の軸心方向
で穀粒の層厚を均一にし易く良好な選別が期待できる。
又選別筒の中間部では仕上粉の混入率が高い混合粒を回
転後方還元体にJ、り選別筒の回転後方へ還元するから
、混合粒が繰返し選別作用を受It (1−土粒の)■
別が効果的に行なわれる。さらに選別筒の他端側では仕
上粉の混入率が少なくなった混合粒が混合粒移送装置に
よって集められ移送排出される。従って、全体として選
別筒の内の穀粒の層厚が略均−な状態で仕上粉の取出し
が合理的に行なわれる。
転後方還元体にJ、り選別筒の回転後方へ還元するから
、混合粒が繰返し選別作用を受It (1−土粒の)■
別が効果的に行なわれる。さらに選別筒の他端側では仕
上粉の混入率が少なくなった混合粒が混合粒移送装置に
よって集められ移送排出される。従って、全体として選
別筒の内の穀粒の層厚が略均−な状態で仕上粉の取出し
が合理的に行なわれる。
第2の発明の構成によれば、選別筒の一端側へ供給され
る穀粒量が多いときは、それに応じて調節装置により横
移送体が調節され、移送される損が多くなる7)日ら、
供給される穀量変化にかかわら−71” 、選別筒の層
厚を均一にし易く、合理的な汁1−米の選別が期待でき
る。
る穀粒量が多いときは、それに応じて調節装置により横
移送体が調節され、移送される損が多くなる7)日ら、
供給される穀量変化にかかわら−71” 、選別筒の層
厚を均一にし易く、合理的な汁1−米の選別が期待でき
る。
図面は、この発明の実施例を示1ものであり、イ+ 1
l″2Ii、1N転式段ネ)゛!遷別に置をI+i#
えlζ回転選別籾i桟の縦断側面1メ1 第2図は縦断
背面図、第3図。 第4図おj(’iイ;ε)図t、、1台/Z第’I 図
(1) II[−ITI線、IV−IV線おJ、 CF
V −V 線矢視断面図、第6図ハ選別装閥の動)」
伝動;代措図、t、i′i 7図は第2実施例の縦11
11i側面図、第8図、第9図は要部の側断面図および
ir、 U1面図、’:+i 10図112メ部の側断
面図、Hi’i’11図は第3実施例のNi:を断側面
図、第12図(,1第11図のVll −Vll tj
;!矢視断面N、第13図は要部の11テ面説明図(゛
(1りる。 (図面のし要な部ブ)を衷わづ行目の説明)5 ・・・
1異 拳4)X 1本 G ・・・ 回 転 j肴、
ら 還 丸 1本△・・・什L Kit移送1(同 B
・・・混合2M移送装置C・・・210 %ξ置 特 許 出願人 井関農機株式会看 第2図 jb41 第 3図 第4図 第5図 第9ズ 第10図 5525 第12図 第13図 手UL:ネ111正書 1.事件の表示 昭和58年 特許願第137752号
3、補正をづる者 事件との関係 特許出願人 住所(居所)愛媛県松山市馬本町700番地氏名(名称
> (012)月関農機株式会ネ1代表者 月 関 昌
孝 4、代理人 住 所 〒105東京都港区虎ノ門1丁目2番3号虎ノ
門第−ビル5階 電話 東京(504) 3075・3076・3077
番1− t、柚゛正檜神象 (リ 81旧舎=114≦、明0渇称ユ の1閘。 7、布「正偽 内幕 11)明和舎のも明飛ぶ作の4閘)ミ、′H地才1粒疑
別斐1.JI−あるの左、゛祝n贅別 装置 」 L
を丁正、する。
l″2Ii、1N転式段ネ)゛!遷別に置をI+i#
えlζ回転選別籾i桟の縦断側面1メ1 第2図は縦断
背面図、第3図。 第4図おj(’iイ;ε)図t、、1台/Z第’I 図
(1) II[−ITI線、IV−IV線おJ、 CF
V −V 線矢視断面図、第6図ハ選別装閥の動)」
伝動;代措図、t、i′i 7図は第2実施例の縦11
11i側面図、第8図、第9図は要部の側断面図および
ir、 U1面図、’:+i 10図112メ部の側断
面図、Hi’i’11図は第3実施例のNi:を断側面
図、第12図(,1第11図のVll −Vll tj
;!矢視断面N、第13図は要部の11テ面説明図(゛
(1りる。 (図面のし要な部ブ)を衷わづ行目の説明)5 ・・・
1異 拳4)X 1本 G ・・・ 回 転 j肴、
ら 還 丸 1本△・・・什L Kit移送1(同 B
・・・混合2M移送装置C・・・210 %ξ置 特 許 出願人 井関農機株式会看 第2図 jb41 第 3図 第4図 第5図 第9ズ 第10図 5525 第12図 第13図 手UL:ネ111正書 1.事件の表示 昭和58年 特許願第137752号
3、補正をづる者 事件との関係 特許出願人 住所(居所)愛媛県松山市馬本町700番地氏名(名称
> (012)月関農機株式会ネ1代表者 月 関 昌
孝 4、代理人 住 所 〒105東京都港区虎ノ門1丁目2番3号虎ノ
門第−ビル5階 電話 東京(504) 3075・3076・3077
番1− t、柚゛正檜神象 (リ 81旧舎=114≦、明0渇称ユ の1閘。 7、布「正偽 内幕 11)明和舎のも明飛ぶ作の4閘)ミ、′H地才1粒疑
別斐1.JI−あるの左、゛祝n贅別 装置 」 L
を丁正、する。
Claims (3)
- (1) 脱稈作用を受GJた穀粒の供給をうけて軸心回
りの回転により穀粒を選別する選別筒と、この選別筒で
選別された仕上粉を集めて移送排出する仕上粉移送装置
と混合米を集めて移送排出する混合粒移送装置とを有す
る回転式穀粒選別装置において、前記選別筒の軸心方向
一端側に設けられてこの一端側に供給された穀粒を他端
側へ移送案内する横移送体と、前記選別筒の軸心方向中
間部に設けられて選別された混合粒を選別筒の回転後方
へ還元する同転後方還元体とを有し、前記混合粒移送装
置を前記選別筒の軸心方向他端側に設けたことを特徴と
り=る回転式穀粒選別装置。 - (2) 前記混合粒移送装置が集める混合粒の凶を選別
筒の回転数に関わらず、略一定となるように構成したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記軟の回転式穀粒
選別装置。 - (3) IIR稈作用を受(jた穀粒の供給をう【Jて
軸心回りの回転ににり穀粒を選択する選別筒ど、この選
別筒で選別された仕上粉を染めて移送1)1出する什上
粒移送装自と混合米を集めて移送排出する混合粒移送装
置とを有する回転式穀粒選別′IA冒において、前記選
別筒の軸心方向一端側に設けられてこの一端側に供給さ
れた穀粒を他端側へ移送案内する横移送体を有し、選別
筒への穀粒供給量が多いときは移送案内する量が多くな
るように横移送体を調節する調節装置を有J−ることを
特徴とする回転式穀粒選別装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13775283A JPS6031860A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 脱ふ選別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13775283A JPS6031860A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 脱ふ選別装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6031860A true JPS6031860A (ja) | 1985-02-18 |
Family
ID=15206002
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13775283A Pending JPS6031860A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 脱ふ選別装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6031860A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2119997A (en) * | 1935-09-21 | 1938-06-07 | Richmond Mfg Company | Means for increasing the separating capacity of grain separating cylinders |
JPS58122048A (ja) * | 1982-01-13 | 1983-07-20 | 井関農機株式会社 | 籾摺装置 |
-
1983
- 1983-07-29 JP JP13775283A patent/JPS6031860A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2119997A (en) * | 1935-09-21 | 1938-06-07 | Richmond Mfg Company | Means for increasing the separating capacity of grain separating cylinders |
JPS58122048A (ja) * | 1982-01-13 | 1983-07-20 | 井関農機株式会社 | 籾摺装置 |
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