JPS6031096B2 - 樹脂成形コイルの製造方法 - Google Patents
樹脂成形コイルの製造方法Info
- Publication number
- JPS6031096B2 JPS6031096B2 JP4709779A JP4709779A JPS6031096B2 JP S6031096 B2 JPS6031096 B2 JP S6031096B2 JP 4709779 A JP4709779 A JP 4709779A JP 4709779 A JP4709779 A JP 4709779A JP S6031096 B2 JPS6031096 B2 JP S6031096B2
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- Japan
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- coil
- resin
- manufacturing
- mold
- molded
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F41/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
- H01F41/02—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
- H01F41/04—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets for manufacturing coils
- H01F41/12—Insulating of windings
- H01F41/127—Encapsulating or impregnating
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Insulating Of Coils (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は絶縁性樹脂を用いて製造される樹脂成形コイ
ルの製造方法に関するものである。
ルの製造方法に関するものである。
従来の乾式変圧器などの樹脂成形コイルの製造方法は金
型に素コイルを入れ、樹脂を含浸または洋型してモール
ドする方法であった。第1図はこの方法の1例を示すも
ので1は巻芯、2は巻芯1に巻回された素コイル、3は
金型である。素コイル2の断面構造は省略して描いてあ
るが、この構造は特定されるものではない。なお、第2
図a,bは素コイルの上下端部の絶縁処理構造を示すも
ので、同図aは層間絶縁紙7の上下織部を折曲したもの
、同bは層間絶級紙7間の隙間の全周または一部に積層
板または絶系熟眠11を挿入したものでカラーと称され
る。なお、図中8は巻回された導体、9は外側絶縁層、
1川ま内側絶縁層である。
型に素コイルを入れ、樹脂を含浸または洋型してモール
ドする方法であった。第1図はこの方法の1例を示すも
ので1は巻芯、2は巻芯1に巻回された素コイル、3は
金型である。素コイル2の断面構造は省略して描いてあ
るが、この構造は特定されるものではない。なお、第2
図a,bは素コイルの上下端部の絶縁処理構造を示すも
ので、同図aは層間絶縁紙7の上下織部を折曲したもの
、同bは層間絶級紙7間の隙間の全周または一部に積層
板または絶系熟眠11を挿入したものでカラーと称され
る。なお、図中8は巻回された導体、9は外側絶縁層、
1川ま内側絶縁層である。
一般に金型荘型法のモールドコィルは、高圧コイルと低
圧コイルを別々に製作するが、巻線されたいずれかの素
コイル2を第1図に示すように金型3内に位置させ、金
型3の注入口4から樹脂を流入させて素コイルに含浸さ
せ、さらに加熱炉中で樹脂を硬化させてコイル2周囲に
外部絶縁樹脂層6を形成させる。しかる後金型を外して
所定のモールドコィルを得る。なお、第1図において5
は樹脂流入中に樹脂と置換された空気が抜け出て行く空
気抜き穴である。この様な方法では金型の雛型処理、金
型の着脱などの非常に煩雑な作業を必要としていた。
圧コイルを別々に製作するが、巻線されたいずれかの素
コイル2を第1図に示すように金型3内に位置させ、金
型3の注入口4から樹脂を流入させて素コイルに含浸さ
せ、さらに加熱炉中で樹脂を硬化させてコイル2周囲に
外部絶縁樹脂層6を形成させる。しかる後金型を外して
所定のモールドコィルを得る。なお、第1図において5
は樹脂流入中に樹脂と置換された空気が抜け出て行く空
気抜き穴である。この様な方法では金型の雛型処理、金
型の着脱などの非常に煩雑な作業を必要としていた。
また樹脂が硬化するまで長時間を要するため、その間は
金型を他のコイルの樹脂成形に転用できず、したがって
量産のためには多数の金型が必要であるとともに乾式変
圧器等の仕様の多い機種の場合は高価な金型を各機種に
合せて多数準備しなければならなかった。この発明は上
言己のような従来のものの欠点を除去するためになされ
たもので、合浸した樹脂を金型を用いずに硬化させるこ
とを前提とし、樹脂を加熱硬化させる場合に問題となる
樹脂の素コイル外への漏れによる電気的、機械的劣性を
解決すべく、含浸前に素コイルの端面に紫外線などの光
で硬化する高粘度物質を塗布または充填し、光(紫外線
など)を照射させて硬化皮膜を形成させ、コイル端面か
らの樹脂の漏れをなくした後樹脂を含浸させるようにし
、このコイルを回転加熱など適宜の方法により硬化させ
ることにより、金型を用いずに簡単に樹脂成形コイルを
製造することができるようにしたものである。
金型を他のコイルの樹脂成形に転用できず、したがって
量産のためには多数の金型が必要であるとともに乾式変
圧器等の仕様の多い機種の場合は高価な金型を各機種に
合せて多数準備しなければならなかった。この発明は上
言己のような従来のものの欠点を除去するためになされ
たもので、合浸した樹脂を金型を用いずに硬化させるこ
とを前提とし、樹脂を加熱硬化させる場合に問題となる
樹脂の素コイル外への漏れによる電気的、機械的劣性を
解決すべく、含浸前に素コイルの端面に紫外線などの光
で硬化する高粘度物質を塗布または充填し、光(紫外線
など)を照射させて硬化皮膜を形成させ、コイル端面か
らの樹脂の漏れをなくした後樹脂を含浸させるようにし
、このコイルを回転加熱など適宜の方法により硬化させ
ることにより、金型を用いずに簡単に樹脂成形コイルを
製造することができるようにしたものである。
〔実施例 1〕
この発明の第1の実施例を図について説明する。
第3図において巻芯1に合成樹脂不織布などを巻回し内
側絶縁層10を形成する。これに導体8を巻回した後、
合成樹脂不織布などによりなる層間絶縁紙7を巻回する
。これを所定層数巻回形成した後、合成樹脂不織布など
を巻回して構成された外側絶縁層9を形成する。この内
側絶縁層10、層間絶縁紙7、外側絶縁層9の相互間に
形成される溝状の空間内にカラーと称される合成樹脂不
織布、マットなどの充填物11を挿入した後、紫外線で
硬化する高粘度物質13(例えばポリアクリレートタィ
プのモノマーに光増感剤を添加した紫外線で硬化する合
成樹脂に石英粉末などの無機質充填材を混入して高粘度
化したものでコイル端面に塗布した時にチキントロビツ
ク性(揺変性)を有して垂れ落ちることがないパテ状の
物質)をコイル両端面にへラなどを用いて塗布し平滑な
面が得られるように仕上げる。これを回転装置12にの
せ回転させながら紫外線発生装置14によりコイル両端
面に紫外線を3〜5分間照射させると、このパテ13は
バーコル硬度計で約50の固い硬化皮膜を形成する。し
かる後回転を止め、コイルを真空タンク中の含浸槽に入
れ、コイル外周面から、絶縁性樹脂を流入させ、真空含
浸させる。この樹脂含浸したコイルを直ちに回転装置1
2に乗せ、回転させたまま、オーブン中で加熱硬化させ
る。硬化後巻芯1を取り除けば、電気的、機械的特性の
優秀な樹脂成形コイルを得ることができる。〔実施例
2) 第4図、第5図はこの発明の他の実施例を示すもので、
上記実施例1と同様なコイルとを形成する。
側絶縁層10を形成する。これに導体8を巻回した後、
合成樹脂不織布などによりなる層間絶縁紙7を巻回する
。これを所定層数巻回形成した後、合成樹脂不織布など
を巻回して構成された外側絶縁層9を形成する。この内
側絶縁層10、層間絶縁紙7、外側絶縁層9の相互間に
形成される溝状の空間内にカラーと称される合成樹脂不
織布、マットなどの充填物11を挿入した後、紫外線で
硬化する高粘度物質13(例えばポリアクリレートタィ
プのモノマーに光増感剤を添加した紫外線で硬化する合
成樹脂に石英粉末などの無機質充填材を混入して高粘度
化したものでコイル端面に塗布した時にチキントロビツ
ク性(揺変性)を有して垂れ落ちることがないパテ状の
物質)をコイル両端面にへラなどを用いて塗布し平滑な
面が得られるように仕上げる。これを回転装置12にの
せ回転させながら紫外線発生装置14によりコイル両端
面に紫外線を3〜5分間照射させると、このパテ13は
バーコル硬度計で約50の固い硬化皮膜を形成する。し
かる後回転を止め、コイルを真空タンク中の含浸槽に入
れ、コイル外周面から、絶縁性樹脂を流入させ、真空含
浸させる。この樹脂含浸したコイルを直ちに回転装置1
2に乗せ、回転させたまま、オーブン中で加熱硬化させ
る。硬化後巻芯1を取り除けば、電気的、機械的特性の
優秀な樹脂成形コイルを得ることができる。〔実施例
2) 第4図、第5図はこの発明の他の実施例を示すもので、
上記実施例1と同様なコイルとを形成する。
この素コイルの外周面にプリプレグテープまたはフィル
ムなどの低粘度の絶縁性樹脂でも漏れ出すことのない素
材を巻回し外周シール層15を形成する。
ムなどの低粘度の絶縁性樹脂でも漏れ出すことのない素
材を巻回し外周シール層15を形成する。
しかる後熱硬化性樹脂積層管よりなる巻芯1と外周シー
ル層15間のコイル上端面に紫外線で硬化する高粘度物
質13を充填する。この高粘度物質は狭い空間内に対し
ても充填し易いように無機質充填材は混入していないも
のとする。これに第4図の様に紫外線を1〜3分間照射
して硬化させる。同時に外用シール層15と巻芯1にも
強固に接着する。これを第5図の様に紫外線硬化層をコ
イル下面とし、コイル上部端面から含浸しジンを流入さ
せ真空加圧舎浸させる。これをそのままオーブンに入れ
静層状態で加熱硬化する。しかる後コイル端面を平滑に
仕上げることにより所望の樹脂成形コイルを得た。この
第2の実施例は上述の実施例1の様な回転加熱が不用と
なるので生産効率が良くなる特徴がある。なお、この発
明は乾式変圧器の他、小型の電源トランスや変成器など
にも適用可能である。
ル層15間のコイル上端面に紫外線で硬化する高粘度物
質13を充填する。この高粘度物質は狭い空間内に対し
ても充填し易いように無機質充填材は混入していないも
のとする。これに第4図の様に紫外線を1〜3分間照射
して硬化させる。同時に外用シール層15と巻芯1にも
強固に接着する。これを第5図の様に紫外線硬化層をコ
イル下面とし、コイル上部端面から含浸しジンを流入さ
せ真空加圧舎浸させる。これをそのままオーブンに入れ
静層状態で加熱硬化する。しかる後コイル端面を平滑に
仕上げることにより所望の樹脂成形コイルを得た。この
第2の実施例は上述の実施例1の様な回転加熱が不用と
なるので生産効率が良くなる特徴がある。なお、この発
明は乾式変圧器の他、小型の電源トランスや変成器など
にも適用可能である。
以上のようにこの発明は、コイル端面に紫外線などの光
で硬化する高粘度物質を塗布または充填し、これに光を
照射して硬化させ、コイル端面に漏れ止め層を形成させ
るように構成したので金型を必要とせず、金型使用のモ
ールドコィル製造方法に比べ能率良く安価な樹脂成形コ
イルを提供できる。図面の簡単な説明第1図は金型を利
用した樹脂洋型法によるモールドコィル製造方法を示す
断面図、第2図a,bはそれぞれコイルの上下端部の絶
縁処理構造例を示す断面図、第3図、第4図、第5図は
この発明方法による樹脂成形コイルの製造方法の例を説
明するための断面図である。
で硬化する高粘度物質を塗布または充填し、これに光を
照射して硬化させ、コイル端面に漏れ止め層を形成させ
るように構成したので金型を必要とせず、金型使用のモ
ールドコィル製造方法に比べ能率良く安価な樹脂成形コ
イルを提供できる。図面の簡単な説明第1図は金型を利
用した樹脂洋型法によるモールドコィル製造方法を示す
断面図、第2図a,bはそれぞれコイルの上下端部の絶
縁処理構造例を示す断面図、第3図、第4図、第5図は
この発明方法による樹脂成形コイルの製造方法の例を説
明するための断面図である。
7・・・・・・層間給系象紙、8…・・・導体、9・・
・・・・外側絶縁層、10…・・・内側絶縁層、12・
・・・・・回転装置、13・…・・紫外線で硬化する高
粘度物質、14……紫外線発生装置、15・・・・・・
外層シール。
・・・・外側絶縁層、10…・・・内側絶縁層、12・
・・・・・回転装置、13・…・・紫外線で硬化する高
粘度物質、14……紫外線発生装置、15・・・・・・
外層シール。
第1図第2図
第3図
第4図
第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コイル端面のいずれか一方に光硬化性高粘度物質を
塗布又は充填し、これに光を照射して硬化させた後、そ
の光硬化性高粘度物質が施されたコイル端面を下方に位
置させ、次に、上方に位置しているコイル端面の他方か
らコイルに樹脂を含浸させ硬化させることを特徴とする
樹脂成形コイルの製造方法。 2 コイルに樹脂含浸させる際、コイルの外周は漏れ止
め処理されていることを特徴とする第1項記載の樹脂成
形コイルの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4709779A JPS6031096B2 (ja) | 1979-04-17 | 1979-04-17 | 樹脂成形コイルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4709779A JPS6031096B2 (ja) | 1979-04-17 | 1979-04-17 | 樹脂成形コイルの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55138828A JPS55138828A (en) | 1980-10-30 |
JPS6031096B2 true JPS6031096B2 (ja) | 1985-07-20 |
Family
ID=12765673
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4709779A Expired JPS6031096B2 (ja) | 1979-04-17 | 1979-04-17 | 樹脂成形コイルの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6031096B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0646592B2 (ja) * | 1987-03-27 | 1994-06-15 | 松下電器産業株式会社 | 加熱調理器 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57122377U (ja) * | 1981-01-19 | 1982-07-30 | ||
JPS57121207A (en) * | 1981-01-21 | 1982-07-28 | Hitachi Ltd | Manufacture of plastic molded coil |
JPS5835912A (ja) * | 1981-08-28 | 1983-03-02 | Hitachi Ltd | 樹脂モ−ルドコイルの製造方法 |
JPS596512A (ja) * | 1982-07-02 | 1984-01-13 | Nissin Electric Co Ltd | モ−ルドコイルの製造方法 |
JPS599908A (ja) * | 1982-07-07 | 1984-01-19 | Nitto Electric Ind Co Ltd | コイルの絶縁処理方法 |
JPS5943506A (ja) * | 1982-09-03 | 1984-03-10 | Hitachi Ltd | 樹脂モ−ルド変圧器 |
-
1979
- 1979-04-17 JP JP4709779A patent/JPS6031096B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0646592B2 (ja) * | 1987-03-27 | 1994-06-15 | 松下電器産業株式会社 | 加熱調理器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55138828A (en) | 1980-10-30 |
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