JPS6030095A - 閃光発光装置 - Google Patents

閃光発光装置

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JPS6030095A
JPS6030095A JP58139197A JP13919783A JPS6030095A JP S6030095 A JPS6030095 A JP S6030095A JP 58139197 A JP58139197 A JP 58139197A JP 13919783 A JP13919783 A JP 13919783A JP S6030095 A JPS6030095 A JP S6030095A
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JP
Japan
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circuit
thyristor
capacitor
switching element
resistor
Prior art date
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Pending
Application number
JP58139197A
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English (en)
Inventor
達 鈴木
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Tokyo Optical Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Optical Co Ltd filed Critical Tokyo Optical Co Ltd
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Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B41/00Circuit arrangements or apparatus for igniting or operating discharge lamps
    • H05B41/14Circuit arrangements
    • H05B41/30Circuit arrangements in which the lamp is fed by pulses, e.g. flash lamp
    • H05B41/34Circuit arrangements in which the lamp is fed by pulses, e.g. flash lamp to provide a sequence of flashes

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  • Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
  • Stroboscope Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は閃光放電管を連続的に発光・消灯させる閃光発
光装置に関する。
閃光発光装置は、一般的なカメラをはじめとして種々の
分野で使用されているが、最近特に発光の繰り返しが高
速で、かつ発光片の大きいものが要望されている。例え
ば、被検者の血液中に増影剤を注入し、被検眼における
増結剤の時間的拡散の変化を撮影する螢光眼底撮影にお
いては、該眼底の反射率が極めて低bため、多大の発光
景を必要とし、また、増影剤の時間的拡散の変化を記録
するために毎秒3ないし5回の旨速撮影が必要である。
ところで、従来、閃光放電管の発光時間の1511御は
、いわゆる転流用コンデンサによる転流作用を利用して
行っているが、この転流用コンデンサの容・茸は転流を
行う電流量すなわち閃光放電管に流れる電流量と密接な
関係にあり、上記螢光眼底撮影のように閃光放電管に流
れる電流片が大きいと転流用コンデンサの容量も大きく
なければならない。一方、該転流用コンデンサは適正な
発光時間制御を行なうために十分に充電されること?!
7碧するが、従来の閃光発光装置では毎秒3なりLS回
の高速発光を行わせると充電が不足する問題があった。
本発明は、上記従来の問題に鑑みなされたものであって
、その構成上の特徴とするところは、放電管とこれに直
列接続される第1スイツチング素子からなる発光回路と
、第1コンデンサと第2スイツチ業子との1〜列接続か
らなり、第1スイツチング素子に対して並列接続されて
第1スイツチング累子に逆電圧を印加する第1バイノ卆
ス回路と、第2スイツチング累子と部列接続された第1
抵抗部と第1スイツチング素子に対して並列接、恍さ几
た第2抵抗部とからなり、第1コンデンサを売上する介
Φ二回路と、第2スイツチング素子に対して並列接続さ
れた第2コンデンサと第5スイツチグ素子からなり、第
2スイツチング紫子に逆電圧を印加する第2パイ・ぐス
回路とを有し、上記婬1抵抗部の値を第2スイツチング
素子をOFFさせる電流値の近傍寸たはそれ以上の電流
を流すように設足したことである。
本発明tよ、以上のように借ルにすることによって、閃
光発光装置の高速連続発光、例えばm秒3ないし5回の
高速発う′Cを行うことが可能となる。
以下本発明による閃光発光回路の実施例を図にもとづい
て説明する。閃光グfζ米回路は、第1図に示すように
主回路JO1発光回路20.第1パイt+ス回路30、
充電回路4o、31=2パイ・やス1d路50及びトリ
が回路60によって構成される。
主回路10は発光回路201、トリが回路6r3充電回
路40等に電圧供給を行うもので、旧流電諒Eとコンデ
ンサC1の並列回路と、ダイオードD1 とコイルL1
 の連列回路とを旧刊4g 続して構成される。主コン
デンサC1け閃光放′tj’(’、官・が発光した時に
これに大電流を供給し、その宕叶I″i閃光放電哲の消
費電力に応じて決定される。コイルL1 に、瞬暁篭流
を抑制し、ダイオードD1 はバックラッシュを防止す
る。
発光回路20は閃光放電管XE を発光式せるためのも
のであって、閃光放電管XE とサイリスタ5CR1の
直列回路と、サイリスタ5CR1のダートに接続された
抵抗R1によって構成される。サイリスク5CR1のダ
ートは、抵抗R1を介して入力する制御回路(後述する
)からの制御信号によってトリがされる。
第1バイパス回路30はサイリスタ5CR1へ逆電圧を
印加してOFFとし、閃光放電管xE を消灯するため
のものである。第1バイパス回路30は、転流用コンデ
ンサC2とサイリスタSCR,の部列回路と、サイリス
タ5CR2のデートに接続された抵抗Rによって構成さ
れ、抵抗R2は接地されている。サイリスタ5CR2の
ダートはざらに制御回路のY km子に接続されている
充電回路40はコンデンサL2 を充電するものであっ
て、主回路I Oの用力端子と転流用コンデンサC2と
に接続された抵抗R6及び転流用コンデンサC2と接地
部とに接続された抵抗R4とによって構成される。抵抗
R3の値は、転流用コンデンサC2の充電時間を短縮す
るため、サイリスタS CR2がONのとき、これにθ
Liする電流値がサイリスタ5CR2固有の保持電流f
tfjにほぼ等しいかまたはそれ以上上なるような低い
ものが選ばれる。
抵抗R4の伯は転流用コンデンサc2 によってサイリ
スタ5CR1に充分な逆t−7圧を印加するような値の
ものが選ばれる@ 第2バイパス回路50は、トランジスタQ1 と、転流
用コンデンサC2にトランジスタQ1 のコレクタとを
接続する転流用コンデンサc3 と、トランジスタQ1
 のペースと接地間に接続された抵抗R3とからなり、
トランジスタQ1 のエミッタは接地され、同ベースは
制御回路の2端子に接続される。この第2バイパス回路
5oは、トランジスタQ1 のoNvcxり−+ンデン
fC5ty)充?lj Yi荷による逆電荷を、ON状
7/目のサイリスタS CR2に印加し、サイリスタ5
crt2をOFF状態にする。
トリが回路60は、制御回路のX端子の制御信号によっ
て閃光放電管XE fj:発光させるトリがとなる高電
圧を発生するものである。トリガ回路60は、コンデン
サC4ト、コイルL2 とコンデンザC4の一端子に接
続された抵抗R7と、抵抗R9と、アノードを抵抗R7
に接続され、カソードを接地し、ゲートを抵抗R9を介
し″て制御回路のX端子に接続されたサイリスタ5CR
3と、抵抗R9と直列に接続されて接地された抵抗R8
と、コイルL2 とからなる。コイルL2 の−次端子
はコンデンサC4およびサイリスタsC+t3ト閉ルー
プを形成するように接続され、サイリスタ5CR3のO
Nにより電流が流れる。コイルL2 の二次端子は、こ
の端子電圧が閃ブL放電管XE のトリガ端子に印加さ
れるように接続される。
次に、上記閃光発光回路の作動を説明する。サイリスタ
SCR,,5CR2,5CR5及びトランジスタQ1 
は、発光前にはすべてOFFとなっており、コンデンサ
C1、C2、C4は第1図に示す極性で充電されている
。そして、サイリスタ5CR1f−>よび5CR3のゲ
ートには、後述する制御回路の第1制御信号形成部のX
端子から発光開始の第1制御信号が入力されてサイリス
タSCR,および5cR5にトリがかかかる。
サイリスタ5CR3がONと々ると、充電されているコ
ンデンサC4はサイリスタSCR、およびコイルL2 
の−次コイルによるルーノで急速に放電し、これによっ
てコイルL2 の二次コイルに品定圧が発生する。この
高電圧は閃光放電管Xe のトリが端子と陰極間に印加
され、閃光放電管Xe K電流が流れ始めて発光が開始
する。閃光放電管Xe を流れる電流はONのサイリス
タSCR、を流れる。
適正発光時間が経過すると、サイリスタ5cR2にはf
’jlJ 1111回路の第2制御回路形成部のY端子
からの発光停止を示す第2制御信号が入力されてトリが
かかかる。これによりサイリスタ5cR2のアノード電
位が低下し、閃光放電管Xe と直列のサイリスタSC
R、に流れていた電流νまコンデンサc2を舒でサイリ
スタ5CR2に流込み、同時にサイリスタSCR、のア
ノードは負電荷となる。一方、サイリスタSCR、のダ
ー)Kは第1制御信号が入力されていないので、サイリ
スタSCR,はOFFとなシ、閃光放電管Xe の発光
が停止する。サイリスタSCR2がONとなると、その
アノード電位が低下してコンデンサC3が@1図に示す
極性で充電される。
サイリスタ5CR2がONとなった所定時間後、トラン
ジスタQ1 のペースには制御回路の第3制御信号形成
部の2端子から第3制御信号が入力され、。
トランジスタQl にトリががかかる。上記所定時間は
サイリスタSCR,がOFFとなるに要する時間および
コンデンサC3がサイリスタ5CR2をOFFにするに
充分な充電時間が確保できるように選択される。
トランジスタQ1がONとなるとトランジスタQ1のコ
レクタ電位は低下し、サイリスタ5CR2に流れていた
電流はトランジスタQ1 に流込み、サイリスタ5CR
2のアノードは負電位となる。一方、サイリスタ5CR
2のダートには第2制御信号形成部のY端子から第2制
御信号が入力されてい々いから、サイリスタ5CR2は
OFFであシ、サイリスタ5CR2のアノード電位が上
昇する。また、転流用コンデンサC2は第1図に示す極
性と逆の極性となっているから、抵抗R5およびR4を
介して第1図に示す極性となるように充電が開始される
ここで、抵抗R3は前述のように、ONのサイリスタ5
CR2を流れる電流がサイリスタ5CR2固有の保持電
流にほぼ等しいか1寸たはそれ以上となるよう々低い抵
抗値のものが選ばれる。
従って、転流用コンデンサC2の充電時間は短時間とな
り、すなわち発光準備が短時間で完了し、高速連続発光
が可能となる。
上記閃光発光回路を制御する制御回路は、第2図に示す
ように、第1制御信号形成部100、第2制御信号形成
部200及び第3制御信号形成部300からなり、その
構成及び作用を以下に説明する。
第1信号形成部100は、スイッチSW 、抵抗R10
%抵抗R,1及びコンデンサC5によって/4’ルス幅
を決定する単安定マルチバイブレータIC,、並びに抵
抗R12ないしR14及びトランジスタQ2よりなるバ
ッファアンプ110から構成される。
スイッチSWは高速撮影装置のシャツタ釦又はこれと連
動したスイッチであシ、撮影開始時にON状態となる。
このスイッチ端子間の電圧信号は第3図■に示す◎単安
定マルチバイブレークエC1は。
撮影開始を示す信号(第3図■に示す)を入力とし、発
光開始を示す第1制御信号(第3図■に示す)を形成し
ている。
第1制御信号のパルス(第3図■に示ス)ld、適正な
発光停止制御を確保するために適当な短い幅とする。
この第1制御信号は、第2制御信号形成部200へ、ま
たバッファアンプ110を経た後Y端子を介してサイリ
スタ5CR2に入力される。閃光放電管xE に流れる
電流I/i第3図■に示し、撮影開始を示す第1制御信
号の立上りタイミングによって流れ始め、発光が開始さ
れる。
第2制御信号形成部200は、抵抗R+s及びコンデン
サC6によってパルス幅を決定する単安定マルチバイブ
レータエC2,抵抗R16及びコンデンサC7によって
パルス幅を決定する皐安定マルチバイブレータエC5,
並びに抵抗R17ないしR19及びトランジスタQs 
よシなるパツファアング210から借成される。
単安定マルチバイブレータエC2は単安定マルチバイブ
レータIC,で形成した発光開始を示す第1制書信号を
入力し、発光時間に対応したパルス信号(亀6図■に示
す)を形成する。抵抗R15は形成するノ4ルス幅を変
えるために抵抗値を変えることができる可変抵抗である
単安定マルチバイブレータエC3は単安定マルチバイブ
レータIC2が形成したパルス信号を入力とし、サイリ
スタ5CR2をON状態として閃光放電管Xe の発光
を停止させる第2制御信号(第6図■に示す)を抵抗R
16及びコンデンサC7に応じて形成する。第2制御信
号の・やルスは、サイリスタ5CR2を確実にQFFに
するために、不必要に幅を広げず適当な幅とする。
この第2制御信号は第3制御信号形成部300へ、オた
バッファアンプ210を経た後Y端子を介してサイリス
タ3CR2に入力されて、閃光放電管Xe の発光を停
止させて第3図■に示すタイミングとなる。なお、第3
図G)に点線で示す波形は閃光放電管Xe が第2制御
信号によって発光を停止させられなかった場合の推定波
形である。
第3制御信号形成部300は、抵抗R20及びコンデン
サCB によって/ぐルス幅を決定する単安定マルチバ
イブレータIC4、抵抗”H及びコンデンサC2によっ
てノ4ルス幅を決定する単安定マルチバイブレータIC
5並びに抵抗R2□ないしR24及びトランジスタQ4
 からなるバッツァ回路310から借成されている。
単安定マルチバイブレータIC4は、単安定マルチバイ
ブレータエC5で形成した発光停止を示す第2制御信号
を入力し、適当な遅延時間に相当した遅延パルス(第3
図のに示す)を抵抗R2゜及びコンデンサC8に応じて
形成する。
単安定マルチバイブレータIC5i1−、単t[マルチ
バイブレータIC4で形成した)fルス信号を入力とし
、トランジスタQ1 をON 状態とする第3制御信号
(第5図■に示す)抵抗R21及びコンデンサC9に応
じて形成する。この第3制御信号は、パツファアンゾ3
10を経た後2端子を介してトランジスタQ1 のペー
スに入力され、 ON、 OFF制御をする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の閃光発光回路図であり、第2
図は第1図に示す閃光発光回路を制御する制御回路図で
あり、第3図は館2図に示す制御回路の波形図である。 10・・・主回路、20・・・発光回路、30・・・第
1ノ々イA?ス回路、40・・・充電回路、50・・・
第2バイノ4ス回路、60・・・トリガ回路% 100
・・・第1制?1信号形成部、200・・・第2制御信
号形成部、300・・・第3制御信号形成部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1177電管とこれに直列接続される第1スイツチン
    グ累子からなる発光回路と、第1コンデンサと幀2スイ
    ッチ累子との直列@続からなり、第1スイツチング素子
    に対して差動接続されて第1スイツチング素子に逆電圧
    を印加する第1パイ・やス回路と、第2スイツチング素
    子と直列接続された第1抵抗部第1スイッチング素子に
    対して並列+&:続された第2抵抗部とからなり、第1
    コンデンサを充電する充電回路と、第2スイツチング素
    子に対して差動接、読された第2コンデンサと第3スイ
    ツチング素子からなり、第2スイツチング素子に逆電圧
    を印加する第2バイパス回路とを有し、上記第1抵抗部
    の値を第2スイツチング素子をOFFさせる電流値の近
    傍またはそれ以上の電流を流すように設定したことを特
    徴とする閃光発光装置。
JP58139197A 1983-07-29 1983-07-29 閃光発光装置 Pending JPS6030095A (ja)

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JP58139197A JPS6030095A (ja) 1983-07-29 1983-07-29 閃光発光装置
US06/634,681 US4609851A (en) 1983-07-29 1984-07-25 Electronic flash system with control of commutation capacitor

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