JPH062440Y2 - 充電制御回路 - Google Patents
充電制御回路Info
- Publication number
- JPH062440Y2 JPH062440Y2 JP11804589U JP11804589U JPH062440Y2 JP H062440 Y2 JPH062440 Y2 JP H062440Y2 JP 11804589 U JP11804589 U JP 11804589U JP 11804589 U JP11804589 U JP 11804589U JP H062440 Y2 JPH062440 Y2 JP H062440Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- constant voltage
- capacitor
- power supply
- resistor
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Stroboscope Apparatuses (AREA)
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えばストロボ装置等において、コンデンサ
を充電するための充電制御回路に関するものである。
を充電するための充電制御回路に関するものである。
従来、このような充電制御回路は、例えば第2図に示す
ように構成されている。
ように構成されている。
即ち、充電制御回路1は、バッテリー等の電源2に接続
されたDC−DCコンバータ3と、このDC−DCコン
バータ3に対してダイオードを介して、互いに並列に接
続された電解コンデンサ4及びクセノン管等の放電管5
と、この電解コンデンサ4に対して並列に且つ互いに直
列に接続された抵抗6及び定電圧ダイオード7と、この
抵抗6と定電圧ダイオード7の間の電圧が印加される、
放電管5の発光及び停止等の制御を行なうための制御回
路用の電源回路8と、さらに該電解コンデンサ4に対し
て並列に且つ互いに直列に接続された定電圧ダイオード
9,抵抗10,11と、該抵抗11に並列に接続された
コンデンサ12と、これら抵抗10,11の間にベース
が接続され且つエミッタがアース側に接続されると共
に、コレクタが充電完了信号出力端子13に接続されて
いるトランジスタ14と、から構成されている。
されたDC−DCコンバータ3と、このDC−DCコン
バータ3に対してダイオードを介して、互いに並列に接
続された電解コンデンサ4及びクセノン管等の放電管5
と、この電解コンデンサ4に対して並列に且つ互いに直
列に接続された抵抗6及び定電圧ダイオード7と、この
抵抗6と定電圧ダイオード7の間の電圧が印加される、
放電管5の発光及び停止等の制御を行なうための制御回
路用の電源回路8と、さらに該電解コンデンサ4に対し
て並列に且つ互いに直列に接続された定電圧ダイオード
9,抵抗10,11と、該抵抗11に並列に接続された
コンデンサ12と、これら抵抗10,11の間にベース
が接続され且つエミッタがアース側に接続されると共
に、コレクタが充電完了信号出力端子13に接続されて
いるトランジスタ14と、から構成されている。
このように構成された充電制御回路1によれば、電源2
からDC−DCコンバータ3を介して供給される直流電
流が、電解コンデンサ4に供給されることにより、この
電解コンデンサ4が充電せしめられると共に、定電圧ダ
イオード7の作用により、抵抗6を介して電源回路8に
一定電圧が印加されることになる。
からDC−DCコンバータ3を介して供給される直流電
流が、電解コンデンサ4に供給されることにより、この
電解コンデンサ4が充電せしめられると共に、定電圧ダ
イオード7の作用により、抵抗6を介して電源回路8に
一定電圧が印加されることになる。
このようにして電解コンデンサ4が充電せしめられるこ
とによって、電解コンデンサ4の両端の電圧が所定電圧
以上になると、定電圧ダイオード9を電流が流れ始める
ことにより、トランジスタ14のベースに電圧が印加さ
れることとなる。これによって該トランジスタ14がオ
ンとなって、該充電完了信号出力端子13がアースに対
してショートされることになり、その電圧がゼロになる
ことによって適宜の方法を利用して、該電解コンデンサ
4の充電が完了したことが確認され得るようになってい
る。
とによって、電解コンデンサ4の両端の電圧が所定電圧
以上になると、定電圧ダイオード9を電流が流れ始める
ことにより、トランジスタ14のベースに電圧が印加さ
れることとなる。これによって該トランジスタ14がオ
ンとなって、該充電完了信号出力端子13がアースに対
してショートされることになり、その電圧がゼロになる
ことによって適宜の方法を利用して、該電解コンデンサ
4の充電が完了したことが確認され得るようになってい
る。
しかしながら、このような構成の充電制御回路1におい
ては、抵抗6を介して電源回路8側に流れる電流は、充
電回路側から見た場合、損失電流となり、また電解コン
デンサ4の充電終了後に、定電圧ダイオード9から抵抗
10,11を通ってアース側に流れる電流も損失電流に
なる。
ては、抵抗6を介して電源回路8側に流れる電流は、充
電回路側から見た場合、損失電流となり、また電解コン
デンサ4の充電終了後に、定電圧ダイオード9から抵抗
10,11を通ってアース側に流れる電流も損失電流に
なる。
ストロボ装置においては、特に小型化を実現するため
に、電源としての電池も小型のものを使用するようにな
っていることから、損失電流が大きいと、それだけ電源
電池の寿命が短くなってしまうという問題があった。
に、電源としての電池も小型のものを使用するようにな
っていることから、損失電流が大きいと、それだけ電源
電池の寿命が短くなってしまうという問題があった。
さらに、上述した充電制御回路1においては、抵抗6,
10,11,定電圧ダイオード7,9及びコンデンサ1
2等の比較的多数の部品から構成されており、これらの
部品の実装スペースの関係から、同様に小型化が困難に
なってしまう、という問題があった。
10,11,定電圧ダイオード7,9及びコンデンサ1
2等の比較的多数の部品から構成されており、これらの
部品の実装スペースの関係から、同様に小型化が困難に
なってしまう、という問題があった。
本考案は、以上の点に鑑み、部品点数を削減すると共
に、損失電流をできるだけ少なくして、小型化が実現さ
れ得るようにした、ストロボ装置のコンデンサ等のため
の充電制御回路を提供することを目的としている。
に、損失電流をできるだけ少なくして、小型化が実現さ
れ得るようにした、ストロボ装置のコンデンサ等のため
の充電制御回路を提供することを目的としている。
上記目的は、本考案によれば、直流電源に対して、それ
ぞれ並列に接続された電解コンデンサと放電管とを含ん
でおり、さらにこの直流電源から定電圧ダイオードを介
して一定電圧が印加される制御用電源回路と、充電完了
出力端子とアースとの間に挿入され且つ上記電解コンデ
ンサが所定電圧以上になったときオンされる充電検出用
のスイッチングトランジスタとを含んでいる充電制御回
路において、上記直流電源に対して並列に、且つ互いに
直列に接続された抵抗と定電圧ダイオードの直列回路及
びコンデンサが備えられていて、該抵抗と定電圧ダイオ
ードの直列回路とコンデンサの間に他の定電圧ダイオー
ドを介して上記スイッチングトランジスタのベースが接
続されていると共に、該抵抗と定電圧ダイオードの直列
回路とコンデンサの間の電圧が制御用電源回路に印加さ
れるようになっているように構成したことにより達成さ
れる。
ぞれ並列に接続された電解コンデンサと放電管とを含ん
でおり、さらにこの直流電源から定電圧ダイオードを介
して一定電圧が印加される制御用電源回路と、充電完了
出力端子とアースとの間に挿入され且つ上記電解コンデ
ンサが所定電圧以上になったときオンされる充電検出用
のスイッチングトランジスタとを含んでいる充電制御回
路において、上記直流電源に対して並列に、且つ互いに
直列に接続された抵抗と定電圧ダイオードの直列回路及
びコンデンサが備えられていて、該抵抗と定電圧ダイオ
ードの直列回路とコンデンサの間に他の定電圧ダイオー
ドを介して上記スイッチングトランジスタのベースが接
続されていると共に、該抵抗と定電圧ダイオードの直列
回路とコンデンサの間の電圧が制御用電源回路に印加さ
れるようになっているように構成したことにより達成さ
れる。
この考案によれば、制御用電源回路に印加される電圧
が、スイッチングトランジスタのベース・エミッタ間の
安定した電圧及び定電圧ダイオードの端子間の電圧によ
って与えられることから、この制御用電源回路への入力
電圧は比較的安定しており、ただ一つの抵抗を通過した
電流が、該制御用電源回路及び該スイッチングトランジ
スタに流れることになり、直接にアースには流れないこ
とから、損失電流が低減せしめられる。さらに該抵抗に
直列に接続されたコンデンサが該直流電源からの平滑化
にも寄与することとなる。またこのコンデンサが該抵抗
及びコンデンサの間に生ずる電圧に混入するノイズを吸
収し得るので、全体の部品点数が低減せしめられること
により、実装スペースが小さくて済み、且つ損失電流が
少ないことから、より小型の電源を使用することが可能
となり、従って全体が小型に構成され得る。
が、スイッチングトランジスタのベース・エミッタ間の
安定した電圧及び定電圧ダイオードの端子間の電圧によ
って与えられることから、この制御用電源回路への入力
電圧は比較的安定しており、ただ一つの抵抗を通過した
電流が、該制御用電源回路及び該スイッチングトランジ
スタに流れることになり、直接にアースには流れないこ
とから、損失電流が低減せしめられる。さらに該抵抗に
直列に接続されたコンデンサが該直流電源からの平滑化
にも寄与することとなる。またこのコンデンサが該抵抗
及びコンデンサの間に生ずる電圧に混入するノイズを吸
収し得るので、全体の部品点数が低減せしめられること
により、実装スペースが小さくて済み、且つ損失電流が
少ないことから、より小型の電源を使用することが可能
となり、従って全体が小型に構成され得る。
以下、図面に示した実施例に基づいて本考案を説明す
る。
る。
第1図は本発明よる充電制御回路の一実施例を示してい
る。
る。
この充電制御回路20は、バッテイリー等の電源21に
接続されたDC−DCコンバータ22と、このDC−D
Cコンバータ22に対してダイオードを介して、互いに
並列に接続された電解コンデンサ23及びクセノン管等
の放電管24と、この電解コンデンサ23に対して並列
に且つ互いに直列に接続された抵抗25と定電圧ダイオ
ード31及びコンデンサ26と、この抵抗25と定電圧
ダイオード31の直列回路とコンデンサ26の間の電圧
が入力電圧として印加される、放電管24の発光及び停
止等の制御を行なうための制御回路用の電源回路27
と、さらに前記抵抗25と定電圧ダイオード31の直列
回路及びコンデンサ26の間に他の定電圧ダイオード2
8を介してベースが接続され且つエミッタがアース側に
接続されると共に、コレクタが充電完了信号出力端子2
9に接続されているトランジスタ30と、から構成され
ている。
接続されたDC−DCコンバータ22と、このDC−D
Cコンバータ22に対してダイオードを介して、互いに
並列に接続された電解コンデンサ23及びクセノン管等
の放電管24と、この電解コンデンサ23に対して並列
に且つ互いに直列に接続された抵抗25と定電圧ダイオ
ード31及びコンデンサ26と、この抵抗25と定電圧
ダイオード31の直列回路とコンデンサ26の間の電圧
が入力電圧として印加される、放電管24の発光及び停
止等の制御を行なうための制御回路用の電源回路27
と、さらに前記抵抗25と定電圧ダイオード31の直列
回路及びコンデンサ26の間に他の定電圧ダイオード2
8を介してベースが接続され且つエミッタがアース側に
接続されると共に、コレクタが充電完了信号出力端子2
9に接続されているトランジスタ30と、から構成され
ている。
本考案による充電制御回路20は以上のように構成され
ており、電源21からDC−DCコンバータ22を介し
て供給される直流電流は、電解コンデンサ23に供給さ
れることにより、この電解コンデンサ23が充電せしめ
られる。
ており、電源21からDC−DCコンバータ22を介し
て供給される直流電流は、電解コンデンサ23に供給さ
れることにより、この電解コンデンサ23が充電せしめ
られる。
このようにして上記電解コンデンサ23が充電せしめら
れることにより、該電解コンデンサ23の両端の電圧が
所定電圧以上になると、定電圧ダイオード31及び定電
圧ダイオード28を電流が流れ始めることにより、スイ
ッチングトランジスタ30のベースに電圧が印加される
こととなる。これによってそのスイッチングトランジス
タ30がオンとなって、充電完了信号出力端子29がア
ースに対してショートされることになり、その電圧がゼ
ロになることにより、適宜の方法を利用して、該電解コ
ンデンサ23の充電が完了したことが確認され得る。
れることにより、該電解コンデンサ23の両端の電圧が
所定電圧以上になると、定電圧ダイオード31及び定電
圧ダイオード28を電流が流れ始めることにより、スイ
ッチングトランジスタ30のベースに電圧が印加される
こととなる。これによってそのスイッチングトランジス
タ30がオンとなって、充電完了信号出力端子29がア
ースに対してショートされることになり、その電圧がゼ
ロになることにより、適宜の方法を利用して、該電解コ
ンデンサ23の充電が完了したことが確認され得る。
一方、抵抗25と定電圧ダイオード31を介して供給さ
れた電流はコンデンサ26の作用により平滑化され、且
つ定電圧ダイオード28とスイッチングトランジスタ3
0の作用により一定電圧となり、制御用電源回路27に
印加されることになる。
れた電流はコンデンサ26の作用により平滑化され、且
つ定電圧ダイオード28とスイッチングトランジスタ3
0の作用により一定電圧となり、制御用電源回路27に
印加されることになる。
以上述べたように、本考案によれば、制御用電源回路に
印加される電圧が、スイッチングトランジスタのベース
・エミッタ間の安定した電圧及び定電圧ダイオードの端
子間の電圧によって与えられることから、この制御用電
源回路への入力電圧は比較的安定しており、ただ一つの
抵抗を通過した電流が、この制御用電源回路及びスイッ
チングトランジスタに流れることになり、直接にアース
には流れないことから、損失電流が低減せしめられる。
印加される電圧が、スイッチングトランジスタのベース
・エミッタ間の安定した電圧及び定電圧ダイオードの端
子間の電圧によって与えられることから、この制御用電
源回路への入力電圧は比較的安定しており、ただ一つの
抵抗を通過した電流が、この制御用電源回路及びスイッ
チングトランジスタに流れることになり、直接にアース
には流れないことから、損失電流が低減せしめられる。
さらに、上記抵抗に直列に接続されたコンデンサが該直
流電源からの平滑化にも寄与することとなり、また該コ
ンデンサが該抵抗及びコンデンサの間に生ずる電圧に混
入するノイズを吸収し得るので、全体の部品点数が低減
せしめれられることにより、実装スペースが小さくて済
む。さらに、損失電流が少ないことから、より小型の電
源を使用することが可能となり、従って全体が小型に構
成され得ることになる。
流電源からの平滑化にも寄与することとなり、また該コ
ンデンサが該抵抗及びコンデンサの間に生ずる電圧に混
入するノイズを吸収し得るので、全体の部品点数が低減
せしめれられることにより、実装スペースが小さくて済
む。さらに、損失電流が少ないことから、より小型の電
源を使用することが可能となり、従って全体が小型に構
成され得ることになる。
かくして、本考案によれば、部品点数が低減されること
により実装スペースが少なく、また損失電流が少ないこ
とにより、より小型の電源が使用され得ることによっ
て、全体が小型に構成され得る、極めて優れた充電制御
回路が提供されることとができる。
により実装スペースが少なく、また損失電流が少ないこ
とにより、より小型の電源が使用され得ることによっ
て、全体が小型に構成され得る、極めて優れた充電制御
回路が提供されることとができる。
第1図は本考案による充電制御回路の一実施例を示す回
路図である。 第2図は従来の充電制御回路の一例を示す回路図であ
る。 20…充電制御回路;21…電源;22…DC−DCコ
ンバータ;23…電解コンデンサ;24…放電管;25
…抵抗;26…コンデンサ;27…制御用電源回路;2
8…定電圧ダイオード;29…充電完了信号出力端子;
30…スイッチングトランジスタ;31…定電圧ダイオ
ード。
路図である。 第2図は従来の充電制御回路の一例を示す回路図であ
る。 20…充電制御回路;21…電源;22…DC−DCコ
ンバータ;23…電解コンデンサ;24…放電管;25
…抵抗;26…コンデンサ;27…制御用電源回路;2
8…定電圧ダイオード;29…充電完了信号出力端子;
30…スイッチングトランジスタ;31…定電圧ダイオ
ード。
Claims (1)
- 【請求項1】直流電源に対して、それぞれ並列に接続さ
れた電解コンデンサと放電管とを含んでおり、さらに該
直流電源から定電圧ダイオードを介して一定電圧が印加
される制御用電源回路と、充電完了出力端子とアースと
の間に挿入され且つ上記電解コンデンサが所定電圧以上
になったときオンされる充電検出用のスイッチングトラ
ンジスタとを有している充電制御回路において、 上記直流電源に対して並列に、且つ互いに直列に接続さ
れた抵抗と定電圧ダイオードの直列回路及びコンデンサ
が備えられていて、該抵抗と定電圧ダイオードの直列回
路及びコンデンサの間に他の定電圧ダイオードを介して
上記スイッチングトランジスタのベースが接続されてい
ると共に、該抵抗と定電圧ダイオードの直列回路とコン
デンサの間の電圧が制御用電源回路に印加されるように
なっていることを特徴とする、充電制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11804589U JPH062440Y2 (ja) | 1989-10-07 | 1989-10-07 | 充電制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11804589U JPH062440Y2 (ja) | 1989-10-07 | 1989-10-07 | 充電制御回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0360843U JPH0360843U (ja) | 1991-06-14 |
JPH062440Y2 true JPH062440Y2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=31666230
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11804589U Expired - Lifetime JPH062440Y2 (ja) | 1989-10-07 | 1989-10-07 | 充電制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH062440Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-10-07 JP JP11804589U patent/JPH062440Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0360843U (ja) | 1991-06-14 |
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