JPS603000B2 - 先端ノツク式シヤ−プペンシル - Google Patents
先端ノツク式シヤ−プペンシルInfo
- Publication number
- JPS603000B2 JPS603000B2 JP52156726A JP15672677A JPS603000B2 JP S603000 B2 JPS603000 B2 JP S603000B2 JP 52156726 A JP52156726 A JP 52156726A JP 15672677 A JP15672677 A JP 15672677A JP S603000 B2 JPS603000 B2 JP S603000B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube body
- chuck
- tip
- spring
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43K—IMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
- B43K21/00—Propelling pencils
- B43K21/02—Writing-core feeding mechanisms
- B43K21/027—Writing-core feeding mechanisms with sliding tubelike writing-core guide
- B43K21/033—Writing-core feeding mechanisms with sliding tubelike writing-core guide with automatic feed by pressure during use of pencil
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43K—IMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
- B43K24/00—Mechanisms for selecting, projecting, retracting or locking writing units
- B43K24/02—Mechanisms for selecting, projecting, retracting or locking writing units for locking a single writing unit in only fully projected or retracted positions
- B43K24/026—Mechanisms for selecting, projecting, retracting or locking writing units for locking a single writing unit in only fully projected or retracted positions with a sleeve sliding on the forward end of the lead
Landscapes
- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は先端ノック式のシャープペンシルに関するもの
である。
である。
この種のシャープペンシルとしては侍公昭49−420
06号公報に見る構造が知られておる。
06号公報に見る構造が知られておる。
これは先端を筆記真に押しつけてから離すだけで一定長
の芯を押出すから甚だ便利である。しかし、上記公報に
示された構造では、通常のチャック機構とは別に、弾性
腕体の先端にゴム様物質を止着した芯弾性具があって芯
の押出しを行なうようになっていたから、押出中の芯が
筆記面に当る等などすると、ゴム様物質による芯の保持
がし切れなくなって、該保持部で滑りを起してしまい、
芯出いこ確実性を欠くことがあったし、また、チャック
機構とは別に上記芯弾圧具を設けることは、それだけ構
造も複雑になるきらいがあった。そこで本発明は芯押出
しのための特別な手段を付加することなく、チャック機
構だけでもつて先端ノックにより芯押出しを可能ならし
め、芯出しの確実さと共に礎造の簡素化を計ったもので
あって、添付図面に示す実施例により説明すると、つぎ
のとおりである。
の芯を押出すから甚だ便利である。しかし、上記公報に
示された構造では、通常のチャック機構とは別に、弾性
腕体の先端にゴム様物質を止着した芯弾性具があって芯
の押出しを行なうようになっていたから、押出中の芯が
筆記面に当る等などすると、ゴム様物質による芯の保持
がし切れなくなって、該保持部で滑りを起してしまい、
芯出いこ確実性を欠くことがあったし、また、チャック
機構とは別に上記芯弾圧具を設けることは、それだけ構
造も複雑になるきらいがあった。そこで本発明は芯押出
しのための特別な手段を付加することなく、チャック機
構だけでもつて先端ノックにより芯押出しを可能ならし
め、芯出しの確実さと共に礎造の簡素化を計ったもので
あって、添付図面に示す実施例により説明すると、つぎ
のとおりである。
第IA図において、外部から内部に向けて順番に軸筒1
、先端2を先金とした管体3、チャックリング5を糟勤
自在に設けたチャック繁縦管体4、および頭部をチャッ
ク6とした筒体7が、相互に摺敷自在に鉄挿している。
、先端2を先金とした管体3、チャックリング5を糟勤
自在に設けたチャック繁縦管体4、および頭部をチャッ
ク6とした筒体7が、相互に摺敷自在に鉄挿している。
管体3は第1のバネ8で、またチャック繁綿管体4は第
2のバネ9でそれぞれ前方に押圧されており、通常は先
端2が封筒・より突出するよう、先端2の外周に形成し
た段部18が軌範1先端部の内向鍔19に係止している
。先端2を筆記面に押しつけるときには第1のバネ8を
圧縮して先端2および先端2と一体の管体3を軸筒1内
に後退さすことができる。チャック緊締管体41こはそ
の外周に笑子12が突設される。この突子12は、先端
2に加えた藤方向の押圧力を除くとき管体3よりもチャ
ック繁縦管体4を遅らせて旧状に復させるようにするた
めの、軸筒1と管体3に設けた溝状部10,11と脇敷
する。このような溝状部10,11の形状や作動は上掲
の特許公報に記載されており、本発明でもこれを利用す
るものである。本発明の理解に便ならしめるため、軸筒
1の溝状部10を鈎状溝、管体3の溝状部11を梯形状
透孔とした場合について、後で述べる。チャック繁縦管
体4には、また、張出部13が一体形成され、その先端
に芯把持用のパッキング14を設ける。筒体7はその外
周にバネ受座15があり、チャック緊締管体4とバネ受
座15間に第3のバネ16を介装する。
2のバネ9でそれぞれ前方に押圧されており、通常は先
端2が封筒・より突出するよう、先端2の外周に形成し
た段部18が軌範1先端部の内向鍔19に係止している
。先端2を筆記面に押しつけるときには第1のバネ8を
圧縮して先端2および先端2と一体の管体3を軸筒1内
に後退さすことができる。チャック緊締管体41こはそ
の外周に笑子12が突設される。この突子12は、先端
2に加えた藤方向の押圧力を除くとき管体3よりもチャ
ック繁縦管体4を遅らせて旧状に復させるようにするた
めの、軸筒1と管体3に設けた溝状部10,11と脇敷
する。このような溝状部10,11の形状や作動は上掲
の特許公報に記載されており、本発明でもこれを利用す
るものである。本発明の理解に便ならしめるため、軸筒
1の溝状部10を鈎状溝、管体3の溝状部11を梯形状
透孔とした場合について、後で述べる。チャック繁縦管
体4には、また、張出部13が一体形成され、その先端
に芯把持用のパッキング14を設ける。筒体7はその外
周にバネ受座15があり、チャック緊締管体4とバネ受
座15間に第3のバネ16を介装する。
このバネ受座15の後端南は管体3に形成した突出部1
7でもつて押圧することができるようになつている。つ
ぎに作用を順を追って説明する。
7でもつて押圧することができるようになつている。つ
ぎに作用を順を追って説明する。
第IA図の状態で、第1、第2のバネ8,9の働きでも
つて突子12は鈎状簿と梯形状透孔のそれぞれの前方端
面に押しつけられていて(第2A図)、第3のバネ16
の力でリンク5を介し充分な緊総力をチャック6に与え
、芯を侠持している。先端2を筆記面に押しつけて管体
3を後退させると突子12は梯形状透孔の前方端面イに
押されて鈎状溝の直線部aに沿って後退し、斜面bに当
接後は尖頭端cへと導かれる(第28図)。このとき第
3のバネ16圧力に変化はないからチャック6による芯
の挟持力は変らないので管体3が後退した分だけ筒体7
も芯も後退する(第IB図)。ついで先端2を筆記面か
ら離してやると、第2のバネ9の復元力で突子12は真
直ぐ前進して面dに当り、係止する(第2C図)。こう
してチャック繁締管体4は停止するが、しかし管体3は
それと係りなく第1のバネ8により押されて前進を継続
する。この結果、管体3の突出部17が節体7のバネ受
座15と当接することになるし、更には筒体7をチャッ
ク緊締管体4が停止中にかかわらずリング5を同伴して
前進させることになるから、事実上の芯押出が為される
ことになる。もっとも先端2の前進距離は管体3の突出
部17が筒体7のバネ受座15と当俵する分だけ多いか
ら芯は先端2から突出することはない(第IC図)。や
がて梯形状透孔の斜面口が突子12と当綾し、突子12
を鈎状簿の直線部a側へと押しやる(第2D図)。
つて突子12は鈎状簿と梯形状透孔のそれぞれの前方端
面に押しつけられていて(第2A図)、第3のバネ16
の力でリンク5を介し充分な緊総力をチャック6に与え
、芯を侠持している。先端2を筆記面に押しつけて管体
3を後退させると突子12は梯形状透孔の前方端面イに
押されて鈎状溝の直線部aに沿って後退し、斜面bに当
接後は尖頭端cへと導かれる(第28図)。このとき第
3のバネ16圧力に変化はないからチャック6による芯
の挟持力は変らないので管体3が後退した分だけ筒体7
も芯も後退する(第IB図)。ついで先端2を筆記面か
ら離してやると、第2のバネ9の復元力で突子12は真
直ぐ前進して面dに当り、係止する(第2C図)。こう
してチャック繁締管体4は停止するが、しかし管体3は
それと係りなく第1のバネ8により押されて前進を継続
する。この結果、管体3の突出部17が節体7のバネ受
座15と当接することになるし、更には筒体7をチャッ
ク緊締管体4が停止中にかかわらずリング5を同伴して
前進させることになるから、事実上の芯押出が為される
ことになる。もっとも先端2の前進距離は管体3の突出
部17が筒体7のバネ受座15と当俵する分だけ多いか
ら芯は先端2から突出することはない(第IC図)。や
がて梯形状透孔の斜面口が突子12と当綾し、突子12
を鈎状簿の直線部a側へと押しやる(第2D図)。
この状態ではチャック繁縦管体4は停止中にもかかわら
ず、管体3と共に筒体7も一緒に動くのでチャック6は
開放し、筒体7は前進するが芯は前進しないことになる
(第ID図)。しかし、突子12が直線部a内へ入れば
、それ迄停止していたチャック緊緒管体4は再び前進を
開始する。このチャック累縦管体4の前進開始によって
チャック緊締管体4と一体に形成された張出部13に設
けた芯把持用のパッキング14によって芯も前進するこ
とになるし、管体3が始めの状態に戻るときには(第2
E図)、チャック6はリング5の働きで閉じられ、芯は
チャック6でしっかりと挟持された状態で前進すること
になる(第IE図)。こうして最後に突子12が旧状に
戻る(第2F図)が、このとき先端2の先端より芯が顕
出すろく第IF図)。その芯の級出塁は第IC図で述べ
たとおりである。上記した実施例では、突子12が溝状
部10の尖頭端cに導かれるときチャック繁縦管体4全
体が回敷することになるからL上掲特許公報に見るよう
に、突子12部分だけを回転可能な構造とするとよい。
ず、管体3と共に筒体7も一緒に動くのでチャック6は
開放し、筒体7は前進するが芯は前進しないことになる
(第ID図)。しかし、突子12が直線部a内へ入れば
、それ迄停止していたチャック緊緒管体4は再び前進を
開始する。このチャック累縦管体4の前進開始によって
チャック緊締管体4と一体に形成された張出部13に設
けた芯把持用のパッキング14によって芯も前進するこ
とになるし、管体3が始めの状態に戻るときには(第2
E図)、チャック6はリング5の働きで閉じられ、芯は
チャック6でしっかりと挟持された状態で前進すること
になる(第IE図)。こうして最後に突子12が旧状に
戻る(第2F図)が、このとき先端2の先端より芯が顕
出すろく第IF図)。その芯の級出塁は第IC図で述べ
たとおりである。上記した実施例では、突子12が溝状
部10の尖頭端cに導かれるときチャック繁縦管体4全
体が回敷することになるからL上掲特許公報に見るよう
に、突子12部分だけを回転可能な構造とするとよい。
また総体7の後方を替芯タンク部20となし、該部20
を藤節1の後端より突出させる構造とすれば「通常の後
端ノック方式でもつて芯の押出しができ、先端ノックと
後端ノックの両方が可能となる。以上の説験から明らか
なように、鞠筒1、先端2を鞠筒1より突出するような
した管体3、チャック繁締管体4、および頭部をチャッ
ク6とした個体7を互いに沼勤自在に順番に鉄挿し、第
1のバネ8で管体3を、第2のバネ9でチャック緊縦管
体4をそれぞれ前方に押すようになし、先端2に加えた
鞠方向の押圧力を除くとき管体3よりも・チャック繁縦
管体4を遅らせて旧状に復させるための、軸筒1と管体
3に設けた溝状部10,11,と協働する突子12をチ
ャック緊締管体4に設けている点では上掲の特許公報に
記載のものと似て1′、る。
を藤節1の後端より突出させる構造とすれば「通常の後
端ノック方式でもつて芯の押出しができ、先端ノックと
後端ノックの両方が可能となる。以上の説験から明らか
なように、鞠筒1、先端2を鞠筒1より突出するような
した管体3、チャック繁締管体4、および頭部をチャッ
ク6とした個体7を互いに沼勤自在に順番に鉄挿し、第
1のバネ8で管体3を、第2のバネ9でチャック緊縦管
体4をそれぞれ前方に押すようになし、先端2に加えた
鞠方向の押圧力を除くとき管体3よりも・チャック繁縦
管体4を遅らせて旧状に復させるための、軸筒1と管体
3に設けた溝状部10,11,と協働する突子12をチ
ャック緊締管体4に設けている点では上掲の特許公報に
記載のものと似て1′、る。
然し乍ら、本発明では、管体3に設けた突出部17で節
体7に設けたバネ受座15の後端面を押圧可能となすと
共に「バネ受座15とチャック繁縦管体4との間に第3
のバネ16を介袋し、またチャック繁綿管体4にはチャ
ックリング5を糟勤自在に設け且つその先端に芯把持用
のパッキング14を設けた点に特長がある。
体7に設けたバネ受座15の後端面を押圧可能となすと
共に「バネ受座15とチャック繁縦管体4との間に第3
のバネ16を介袋し、またチャック繁綿管体4にはチャ
ックリング5を糟勤自在に設け且つその先端に芯把持用
のパッキング14を設けた点に特長がある。
芯把持用のパッキング14はチャック6が開放しチャッ
ク繁緒管体4が前進時には(第ID図)、パッキング1
4の把持力でもつて芯を同伴して動くから公知のチャッ
クリング5の働きと相僕つて芯を正しく所定長押出可能
である。若しパッキング14がなければ、先端2は下を
向いているから、第ID図の状態で芯は自由落下してし
まい、到底芯の定長押出は達成できない。また本発明に
よれば第IE図の如くチャック6によりしっかり芯を挟
持してから、第IF図の如く先端2より芯を顕出せしめ
るから、押出中の芯が筆記面に当っても滑りを起さずに
確実に芯出しができる。特に構造上も複雑な機構とせず
に済む点でも磯れている。
ク繁緒管体4が前進時には(第ID図)、パッキング1
4の把持力でもつて芯を同伴して動くから公知のチャッ
クリング5の働きと相僕つて芯を正しく所定長押出可能
である。若しパッキング14がなければ、先端2は下を
向いているから、第ID図の状態で芯は自由落下してし
まい、到底芯の定長押出は達成できない。また本発明に
よれば第IE図の如くチャック6によりしっかり芯を挟
持してから、第IF図の如く先端2より芯を顕出せしめ
るから、押出中の芯が筆記面に当っても滑りを起さずに
確実に芯出しができる。特に構造上も複雑な機構とせず
に済む点でも磯れている。
第IA図から第IF図までは作動の順番に従って示した
本発明になるシャープペンシルの半裁断面図、第2A図
から第2F図まではそのときの笑子と鈎状簿と梯形状透
孔との関係を示す図である。 1・…・・軸筒、2・・・・・・先端、3・・・・・・
管体、4・・・・・・チャック繁縦管体、5・・・・・
・チャックリング、6・・・…チャック、7……筒体、
8…・・・第1のバネ、9・・・・・・第2のバネ、1
0,11…・・・溝状部「 12・・・…突子、14・
・・・・・芯把持用のパッキング、15…・・・バネ受
座、16・・・・・・第3のバネ、17・・・…突出部
、20……芯タンク部。 第1図 第1図 第2図
本発明になるシャープペンシルの半裁断面図、第2A図
から第2F図まではそのときの笑子と鈎状簿と梯形状透
孔との関係を示す図である。 1・…・・軸筒、2・・・・・・先端、3・・・・・・
管体、4・・・・・・チャック繁縦管体、5・・・・・
・チャックリング、6・・・…チャック、7……筒体、
8…・・・第1のバネ、9・・・・・・第2のバネ、1
0,11…・・・溝状部「 12・・・…突子、14・
・・・・・芯把持用のパッキング、15…・・・バネ受
座、16・・・・・・第3のバネ、17・・・…突出部
、20……芯タンク部。 第1図 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 軸筒1、先端2を軸筒1より突出するようなした管
体3、チヤツク緊締管体4および頭部をチヤツク6とし
た筒体7を互いに摺動自在に順番を嵌挿し、第1のバネ
8で管体3を、第2のバネ9でチヤツク緊締管体4をそ
れぞれ前方に押すようになし、先端2に加えた軸方向の
押圧力を除くとき管体3よりもチヤツク緊締管体4を遅
らせて旧状に復させるための、軸筒1と管体3に設けた
溝状部10,11と協働する突子12をチヤツク緊締管
体4に設けたシヤープペンシルにおいて、管体3に設け
た突出部17で筒体7に設けたバネ受座15の後端面を
押出可能となすと共に、バネ受座15とチヤツク緊締管
体4との間に第3のバネ16を介し、チヤツク緊締管体
4にはチヤツクリング5を滑動自在に設け且つその先端
に芯把持用のパツキング14を設けたことを特徴とする
先端ノツク式シヤープペンシル。 2 筒体7の後方は替芯タンク部20となし、該部20
は軸筒1の後端より突出している特許請求の範囲第1項
記載の先端ノツク式シヤープペンシル。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52156726A JPS603000B2 (ja) | 1977-12-27 | 1977-12-27 | 先端ノツク式シヤ−プペンシル |
US05/973,718 US4211500A (en) | 1977-12-27 | 1978-12-27 | Tip-pushed type mechanical pencil |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52156726A JPS603000B2 (ja) | 1977-12-27 | 1977-12-27 | 先端ノツク式シヤ−プペンシル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5489840A JPS5489840A (en) | 1979-07-17 |
JPS603000B2 true JPS603000B2 (ja) | 1985-01-25 |
Family
ID=15633980
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52156726A Expired JPS603000B2 (ja) | 1977-12-27 | 1977-12-27 | 先端ノツク式シヤ−プペンシル |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4211500A (ja) |
JP (1) | JPS603000B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3112869A1 (de) * | 1980-03-31 | 1982-02-04 | Pentel K.K., Tokyo | "minenschreibermechanik" |
DE3025585C2 (de) * | 1980-07-05 | 1983-04-21 | Gebr. Schmidt, Fabrik für Feinmechanik, 7742 St Georgen | Feinminenstift |
JPS57189898A (en) * | 1981-05-19 | 1982-11-22 | Sakura Color Prod Corp | Note |
US4459057A (en) * | 1981-06-12 | 1984-07-10 | Pentel Kabushiki Kaisha | Mechanical pencil with automatic lead advance |
DE3134656C2 (de) * | 1981-09-02 | 1984-05-10 | Schmidt Feintechnik GmbH, 7742 St Georgen | Feinminenstift mit automatischem Minenvorschub |
JPS5882795A (ja) * | 1981-11-12 | 1983-05-18 | トプラン工業株式会社 | シヤ−プペンシル |
EP2218586B1 (en) * | 2007-11-26 | 2014-03-12 | Mitsubishi Pencil Company, Limited | Mechanical pencil |
JP5798780B2 (ja) * | 2011-04-07 | 2015-10-21 | 三菱鉛筆株式会社 | シャープペンシル |
CN112208243B (zh) * | 2019-06-21 | 2021-05-25 | 温州市简系文具有限公司 | 一种使用力度可微调的防摔笔 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3883253A (en) * | 1972-03-03 | 1975-05-13 | Pentel Kk | Mechanical pencil |
JPS4942006A (ja) * | 1972-08-30 | 1974-04-20 | ||
US3850531A (en) * | 1972-11-07 | 1974-11-26 | Indevco Corp | Automatically feeding lead pencil |
DE2611608B2 (de) * | 1976-03-19 | 1979-05-23 | Fa. A.W. Faber-Castell, 8504 Stein | Fallminenstift mit durch Aufdrücken der Stiftspitze bewirktem Minenvorschub |
-
1977
- 1977-12-27 JP JP52156726A patent/JPS603000B2/ja not_active Expired
-
1978
- 1978-12-27 US US05/973,718 patent/US4211500A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5489840A (en) | 1979-07-17 |
US4211500A (en) | 1980-07-08 |
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