JPS6027866B2 - シ−ル装置 - Google Patents
シ−ル装置Info
- Publication number
- JPS6027866B2 JPS6027866B2 JP55038305A JP3830580A JPS6027866B2 JP S6027866 B2 JPS6027866 B2 JP S6027866B2 JP 55038305 A JP55038305 A JP 55038305A JP 3830580 A JP3830580 A JP 3830580A JP S6027866 B2 JPS6027866 B2 JP S6027866B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- sealing device
- ring
- annular groove
- side wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/34—Sealings between relatively-moving surfaces with slip-ring pressed against a more or less radial face on one member
- F16J15/3436—Pressing means
- F16J15/3456—Pressing means without external means for pressing the ring against the face, e.g. slip-ring with a resilient lip
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/72—Sealings
- F16C33/76—Sealings of ball or roller bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C35/00—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers
- F16C35/04—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers in the case of ball or roller bearings
- F16C35/042—Housings for rolling element bearings for rotary movement
- F16C35/047—Housings for rolling element bearings for rotary movement with a base plate substantially parallel to the axis of rotation, e.g. horizontally mounted pillow blocks
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/32—Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings
- F16J15/3284—Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings characterised by their structure; Selection of materials
- F16J15/3288—Filamentary structures, e.g. brush seals
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/34—Sealings between relatively-moving surfaces with slip-ring pressed against a more or less radial face on one member
- F16J15/3496—Sealings between relatively-moving surfaces with slip-ring pressed against a more or less radial face on one member use of special materials
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
- Sealing Of Bearings (AREA)
- Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は回転可能な軸と、この軸を包囲する包囲要素
との間のギャップを、軸が斜め或いは偏心して通ってい
てもシールできるシール装置に関する。
との間のギャップを、軸が斜め或いは偏心して通ってい
てもシールできるシール装置に関する。
この様なシール装置は主に軸受ハウジングなどの軸孔に
対して用い、密閉空間内に不純物が入ったり、密閉空間
から;園滑剤が漏出したりするのを防止することを目的
とする。
対して用い、密閉空間内に不純物が入ったり、密閉空間
から;園滑剤が漏出したりするのを防止することを目的
とする。
このシール装置はまた摩擦損失を可及的に少くし、占め
る空間を可及的に少〈し、取付け易く、かつ安価に製作
できることが要求される。従来から種々なシール装置が
公知であるが、それらは一般的に複雑であり、したがっ
て製作コストが高く、かつ取扱いもむずかしい。
る空間を可及的に少〈し、取付け易く、かつ安価に製作
できることが要求される。従来から種々なシール装置が
公知であるが、それらは一般的に複雑であり、したがっ
て製作コストが高く、かつ取扱いもむずかしい。
そこでこの発明の目的は良好な操作特性を有し、簡単か
つ経済的に製作でき、その上取扱いが容易なシール装置
を提供することにあり、これを特許請求の範囲1に記載
の構成により達成したのである。
つ経済的に製作でき、その上取扱いが容易なシール装置
を提供することにあり、これを特許請求の範囲1に記載
の構成により達成したのである。
以下、添付図面についてこの発明を説明する。
第1図において、1は球面玉軸受2を備えた包囲要素と
しての軸受ハウジングを示す。このハウジングには、軸
受2で回転可能に支持された軸3が通っている。ハウジ
ングの各端部にはシール装置4がある。各シール装置は
ハウジングに取付けられた環状第1部材である環状カバ
ー5を含む。この環状カバー5は軸の回切こ向けて開放
した環状溝6を有す。この実施例では環状カバー5は底
に軸を通すための閉口を有し、開放端部でハウジング1
の端部内周に対し取付けた外周部と、同様に軸を通すた
めの開口を底に有し、外筒部の内周に豚込んで取付けた
内筒部からなり、両筒部の底が環状溝の側壁を形成して
いる。各シール装置はまた軸の外周面上に配置され軸に
伴って回転すると共に鞠上を軸に沿って移動可能な弾性
リング7を有し、このリング7の外周部は環状溝6によ
り内包されている。リング7には2つのは)、平らでか
つ平行な端面8,9がある(第2図)。リングは好まし
くは発泡プラスチック、例えばポリウレタンで作り、両
端面には均質なスキン層があり、その中間部分は多孔質
とする。一方の端面8にはこの面に対し‘まゞ直角に短
繊維10が植毛して取付けてあり、短繊維の先端部は前
記環状溝の二つの側壁の一方(外筒の底)の内面に押付
けられている。短繊維は例えばポリアミドで、リング7
の端面8に途布された接着剤に静電植毛加工により取付
ける。他方の側面8は前記環状溝の他方の側壁(内筒の
底)の内面に外周縁部11で接触している。そして多孔
質部分はリングの外周面に露出している。シール特性、
摩擦特性を改良するため多孔質部分には潤滑剤、例えば
油を適宜含ませて置く。
しての軸受ハウジングを示す。このハウジングには、軸
受2で回転可能に支持された軸3が通っている。ハウジ
ングの各端部にはシール装置4がある。各シール装置は
ハウジングに取付けられた環状第1部材である環状カバ
ー5を含む。この環状カバー5は軸の回切こ向けて開放
した環状溝6を有す。この実施例では環状カバー5は底
に軸を通すための閉口を有し、開放端部でハウジング1
の端部内周に対し取付けた外周部と、同様に軸を通すた
めの開口を底に有し、外筒部の内周に豚込んで取付けた
内筒部からなり、両筒部の底が環状溝の側壁を形成して
いる。各シール装置はまた軸の外周面上に配置され軸に
伴って回転すると共に鞠上を軸に沿って移動可能な弾性
リング7を有し、このリング7の外周部は環状溝6によ
り内包されている。リング7には2つのは)、平らでか
つ平行な端面8,9がある(第2図)。リングは好まし
くは発泡プラスチック、例えばポリウレタンで作り、両
端面には均質なスキン層があり、その中間部分は多孔質
とする。一方の端面8にはこの面に対し‘まゞ直角に短
繊維10が植毛して取付けてあり、短繊維の先端部は前
記環状溝の二つの側壁の一方(外筒の底)の内面に押付
けられている。短繊維は例えばポリアミドで、リング7
の端面8に途布された接着剤に静電植毛加工により取付
ける。他方の側面8は前記環状溝の他方の側壁(内筒の
底)の内面に外周縁部11で接触している。そして多孔
質部分はリングの外周面に露出している。シール特性、
摩擦特性を改良するため多孔質部分には潤滑剤、例えば
油を適宜含ませて置く。
潤滑剤は遠心力により少しづつ環状簿中に出、この潤滑
剤が構内でリング7と、環状溝の壁との間の接触面を潤
滑する。リング7の外周綾部11は環状溝の他方の側壁
に庄接して変形させられる。短繊維10の外側部分にも
また潤滑剤を含ませて置く。この短繊維はハウジング内
に不純物が入るのを防止する。短繊維総のうち軸に近接
している部分はブラシ・シ−ルとスリンガの機能を果す
。リング7の端面9と、環状溝6の他方の側壁との間の
シール特性をよくするために、リングの短繊維が取付け
られてし、ない端面9に圧接する環状溝の側壁(内筒の
底)は環状溝の溝幅ないし軸万向長さが外周に向けて狭
くなる様にテーパを付けてある。これにより、リング7
は環状溝の側壁に対しリップ・シールとして作用する。
この実施例ではリングの端面9が圧接する環状溝の側壁
は直線状の円錐面になっているが、これに限らず曲線状
の面例えば凹或いは凸の円弧面などであってもよい。こ
の発明によるシール装置は、シール装置の中心に鞠心を
一致させて軸3が通っている場合でも、シール装置の中
心に対して軸′Dが煩いたり或いは偏○したりして軸が
通っている場合であってもシール機能を維持する。
剤が構内でリング7と、環状溝の壁との間の接触面を潤
滑する。リング7の外周綾部11は環状溝の他方の側壁
に庄接して変形させられる。短繊維10の外側部分にも
また潤滑剤を含ませて置く。この短繊維はハウジング内
に不純物が入るのを防止する。短繊維総のうち軸に近接
している部分はブラシ・シ−ルとスリンガの機能を果す
。リング7の端面9と、環状溝6の他方の側壁との間の
シール特性をよくするために、リングの短繊維が取付け
られてし、ない端面9に圧接する環状溝の側壁(内筒の
底)は環状溝の溝幅ないし軸万向長さが外周に向けて狭
くなる様にテーパを付けてある。これにより、リング7
は環状溝の側壁に対しリップ・シールとして作用する。
この実施例ではリングの端面9が圧接する環状溝の側壁
は直線状の円錐面になっているが、これに限らず曲線状
の面例えば凹或いは凸の円弧面などであってもよい。こ
の発明によるシール装置は、シール装置の中心に鞠心を
一致させて軸3が通っている場合でも、シール装置の中
心に対して軸′Dが煩いたり或いは偏○したりして軸が
通っている場合であってもシール機能を維持する。
これは例えばハウジング内に自動調心軸受を配置し、こ
れで支持された軸をシールする場合に適用でき、有利で
ある。このため前述した様にリング7は藤方向に移動で
きるように軸3上に取付けてある。又、カバー5に設け
る軸用の閉口はリング7の内周よりも大きく、かつリン
グの外周はリングが軸に伴って回転しても環状簿の外周
(内筒の内周)にぶつからない様にその間に半径方向の
遊隙があるように設計してある。従って、軸は例え斜め
に懐いていてもカバー5に接触せず、且つリング7にあ
る短繊維10はこれが接触する環状溝の側壁により圧縮
されたり、圧縮を開放される。また、リングの非繊維性
端面9もこれが接触する環状溝の側壁により解放された
り圧縮されたりする。そして回転中に、リングは自身に
受ける力の差が最小限となる平衡位置を求めて鞄上を自
動的に移動する。しかしリングの藤3に対する摩擦は非
常に大きく、カバー5に対する摩擦は非常に小さいので
リングは常に軸に伴って回転する。この発明によるシー
ル装置は種々な用途と機能上の要求に順応するために、
幾多の異つた態様に設計することができる。
れで支持された軸をシールする場合に適用でき、有利で
ある。このため前述した様にリング7は藤方向に移動で
きるように軸3上に取付けてある。又、カバー5に設け
る軸用の閉口はリング7の内周よりも大きく、かつリン
グの外周はリングが軸に伴って回転しても環状簿の外周
(内筒の内周)にぶつからない様にその間に半径方向の
遊隙があるように設計してある。従って、軸は例え斜め
に懐いていてもカバー5に接触せず、且つリング7にあ
る短繊維10はこれが接触する環状溝の側壁により圧縮
されたり、圧縮を開放される。また、リングの非繊維性
端面9もこれが接触する環状溝の側壁により解放された
り圧縮されたりする。そして回転中に、リングは自身に
受ける力の差が最小限となる平衡位置を求めて鞄上を自
動的に移動する。しかしリングの藤3に対する摩擦は非
常に大きく、カバー5に対する摩擦は非常に小さいので
リングは常に軸に伴って回転する。この発明によるシー
ル装置は種々な用途と機能上の要求に順応するために、
幾多の異つた態様に設計することができる。
例えば包囲要素に対するカバー5の取付けは、第1図の
如くカバーの円筒部(外筒)を壁にある対応した開口端
部内に挿入したり、第2図の如くカバーの円筒部に設け
たフランジー2を包囲要素内周に形成した溝13中に係
合させたり、その他適宜に行うことができる。リング7
の両端面は無負荷状態ではほゞ平らでかつ平行である。
これは平らな板状の素材から例えば打抜きで製作でき、
製作上有利である。しかし、両端面がほ)、平らで、平
行である以上、機能上の見地からリングに例えば環状溝
6の壁に係合させるリップを備えさせるとか、軸3に係
合する特殊な面を備えさせるとかし、打抜き以外で製作
してもよい。
如くカバーの円筒部(外筒)を壁にある対応した開口端
部内に挿入したり、第2図の如くカバーの円筒部に設け
たフランジー2を包囲要素内周に形成した溝13中に係
合させたり、その他適宜に行うことができる。リング7
の両端面は無負荷状態ではほゞ平らでかつ平行である。
これは平らな板状の素材から例えば打抜きで製作でき、
製作上有利である。しかし、両端面がほ)、平らで、平
行である以上、機能上の見地からリングに例えば環状溝
6の壁に係合させるリップを備えさせるとか、軸3に係
合する特殊な面を備えさせるとかし、打抜き以外で製作
してもよい。
第1図は本発明のシール装置の一実施例を備えた軸受ハ
ウジングの縦断面図、第2図は本発明の他の一実施例の
要部の拡大縦断面図で、図中、Iは包囲部材として例示
した軸受ハウジング、3は軸、5はカバーとして例示し
た環状第1部材、6は環状溝間、7はリング、8,9は
リングの各端面、1川ま短繊維を示す。 第1図 第2図
ウジングの縦断面図、第2図は本発明の他の一実施例の
要部の拡大縦断面図で、図中、Iは包囲部材として例示
した軸受ハウジング、3は軸、5はカバーとして例示し
た環状第1部材、6は環状溝間、7はリング、8,9は
リングの各端面、1川ま短繊維を示す。 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転可能な軸と、この軸の回りを包囲する包囲要素
との間のギヤツプをシールするシール装置において、
軸の回りに向かつて開放した環状溝6を有し、上記包囲
要素に取付けられた環状の第1部材5と、 第1部材の
上記環状溝中に外周部を嵌合して第1部材に取囲まれ、
軸に伴つて回転すると共に、軸上で軸に沿つて移動可能
な第2部材7とからなり、 上記第2部材は無負荷状態
ではほゞ平らで且つ平行な二つの端面を有する弾性のリ
ングであり、上記端面の一方にはこれとほゞ直角に植毛
され、先端が第1部材の環状溝の一方の側壁内面に接触
する短繊維が設けられ、他方の端面の外周縁部は第1部
材の環状溝のテーパを有する他方の側壁に接触している
ことを特徴とするシール装置。 2 リングは外周面に潤滑剤を含滲するための潤滑剤吸
収部を有する特許請求の範囲1によるシール装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE7902838A SE414528B (sv) | 1979-03-30 | 1979-03-30 | Tetning |
SE7902838-7 | 1979-03-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55132464A JPS55132464A (en) | 1980-10-15 |
JPS6027866B2 true JPS6027866B2 (ja) | 1985-07-01 |
Family
ID=20337685
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55038305A Expired JPS6027866B2 (ja) | 1979-03-30 | 1980-03-27 | シ−ル装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4269420A (ja) |
JP (1) | JPS6027866B2 (ja) |
DE (1) | DE3009810C2 (ja) |
FR (1) | FR2452644A1 (ja) |
GB (1) | GB2045365B (ja) |
IT (1) | IT1131080B (ja) |
SE (1) | SE414528B (ja) |
Families Citing this family (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3243597C1 (de) * | 1982-11-25 | 1984-04-05 | Fa. Carl Freudenberg, 6940 Weinheim | Dichtung |
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SE458632B (sv) * | 1984-06-07 | 1989-04-17 | Skf Gmbh | Taetning foer rullningslager |
DE3429708C1 (de) * | 1984-08-11 | 1986-01-02 | MTU Motoren- und Turbinen-Union München GmbH, 8000 München | Buerstendichtung |
GB2191825B (en) * | 1986-06-18 | 1989-12-13 | Rolls Royce Plc | Means for retaining a brush seal in a housing |
US5074748A (en) * | 1990-07-30 | 1991-12-24 | General Electric Company | Seal assembly for segmented turbine engine structures |
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US5308088A (en) * | 1992-08-20 | 1994-05-03 | General Electric Company | Brush seal with flexible backing plate |
US5335920A (en) * | 1992-08-20 | 1994-08-09 | General Electric Company | Brush seal |
JPH0914452A (ja) * | 1995-04-26 | 1997-01-14 | Nippon Seiko Kk | オイルシールリップの潤滑構造 |
DE19747555A1 (de) | 1997-10-28 | 1999-04-29 | Voith Sulzer Papiertech Patent | Heiz- und/oder kühlbarer Zylinder |
GB2369412A (en) * | 2000-11-28 | 2002-05-29 | Federal Mogul Technology Ltd | Sealing member of absorbent material |
GB2369413A (en) * | 2000-11-28 | 2002-05-29 | Federal Mogul Technology Ltd | Static and dynamic sealing arrangement |
JP5136878B2 (ja) * | 2006-03-14 | 2013-02-06 | 有限会社スクロール技研 | スクロール流体機械 |
FR2902475B1 (fr) * | 2006-06-15 | 2008-09-26 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Articulation elastique montee en liaison au sol dans un vehicule automobile |
EP1867890A3 (fr) * | 2006-06-15 | 2009-05-13 | Peugeot Citroën Automobiles S.A. | Articulation élastique montée en liaison au sol dans un véhicule automobile |
BR302012003198S1 (pt) | 2012-01-02 | 2014-10-14 | Brita Gmbh | Configuração aplicada a garrafa de bebida |
WO2014102897A1 (ja) * | 2012-12-25 | 2014-07-03 | 三和テクノ株式会社 | パイル織編物からなる円筒状軸シール材 |
US20190360597A1 (en) * | 2015-08-12 | 2019-11-28 | Ntn Corporation | Sealing device for bearing housing |
JP2017036816A (ja) * | 2015-08-12 | 2017-02-16 | Ntn株式会社 | 軸受ハウジング用密封装置 |
JP2017057989A (ja) * | 2015-09-18 | 2017-03-23 | Ntn株式会社 | アンギュラ玉軸受 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US3013824A (en) * | 1958-04-07 | 1961-12-19 | Lockheed Aircraft Corp | Cable seal |
GB851970A (en) * | 1959-07-29 | 1960-10-19 | Syntron Co | Roll neck seal |
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DE2345487C2 (de) * | 1972-09-11 | 1983-08-11 | Skf Kugellagerfabriken Gmbh, 8720 Schweinfurt | Schleifende Dichtung für Pendelwälzlager |
DE2366059C3 (de) * | 1973-03-16 | 1981-08-27 | Skf Kugellagerfabriken Gmbh, 8720 Schweinfurt | Dichtung zum Abdichten einer Welle gegenüber einem Lagergehäuse |
GB1450553A (en) * | 1973-11-23 | 1976-09-22 | Rolls Royce | Seals and a method of manufacture thereof |
DE957773C (de) * | 1976-10-18 | 1957-01-17 | Societe Anonyme Lampe Norma-Societe Auto-Lampe, Paris | Elektrische Lampe insbesondere für Motorfahrzeuge |
SE399113B (sv) * | 1976-12-23 | 1978-01-30 | Skf Ind Trading & Dev | Tetningsanordning |
-
1979
- 1979-03-30 SE SE7902838A patent/SE414528B/sv not_active IP Right Cessation
-
1980
- 1980-02-07 US US06/119,509 patent/US4269420A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-02-27 FR FR8004349A patent/FR2452644A1/fr active Granted
- 1980-03-14 DE DE3009810A patent/DE3009810C2/de not_active Expired
- 1980-03-17 GB GB8008959A patent/GB2045365B/en not_active Expired
- 1980-03-27 JP JP55038305A patent/JPS6027866B2/ja not_active Expired
- 1980-03-27 IT IT20945/80A patent/IT1131080B/it active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT8020945A0 (it) | 1980-03-27 |
FR2452644B1 (ja) | 1984-06-22 |
US4269420A (en) | 1981-05-26 |
JPS55132464A (en) | 1980-10-15 |
GB2045365B (en) | 1983-05-25 |
IT1131080B (it) | 1986-06-18 |
DE3009810C2 (de) | 1983-09-15 |
DE3009810A1 (de) | 1980-10-02 |
SE414528B (sv) | 1980-08-04 |
FR2452644A1 (fr) | 1980-10-24 |
GB2045365A (en) | 1980-10-29 |
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